ママでも簡単!SYNCAのリラックスロッキングチェア組み立て方法(動画あり)

kuratae kuratae | 2020年06月23日

極上の癒しを演出してくれる、「SYNCA(シンカ)」のリラックスロッキングチェア。しかし「組み立て式」ときくと、「私にはできないかも……」と心配になる人もいるかもしれません。でも女性でも簡単!その組み立て方を、画像と動画でご紹介します。

リラックスロッキングチェアを組み立てる前に

 

 

リラックスロッキングチェアは、チェア本体に脚部分をくっつけるだけの簡単組み立て方式です。

まずは組み立てる前に、本体・付属品が揃っているかを確認しましょう。

 

【本体】

チェア本体

チェアフレーム

チェアレッグ(左右・計2本)

 

【付属品】

専用ACアダプター

組み立てボルトA:5本(1本は予備)

組み立てボルトB:4本

着脱式ストッパー 4つ

六角レンチ 1本

 

ボルトAとBは長さが微妙に違います。

長くて5本入っている方が「ボルトA」、短めで4本入りのものが「ボルトB」です。

間違えないよう、あらかじめしっかり確認しておきましょう。

 

 

組み立ては2人以上で行うようにしてください。床や畳などに傷がつかないよう、毛布や段ボールなどを敷いて組み立てるのがおすすめです。

 

 

組み立て方

 

1:チェア本体を裏返し、チェアフレームをつけます。

チェア本体にボルト穴があるので、それに合うように上下を間違えないようにつけましょう。

上のほうがボルト穴の間隔が狭く、下は間隔が広めになっています。

 

 

2:六角レンチを使い、チェアフレームをボルトB(短い方)で仮止め。

ボルトはボルト穴に対して、まっすぐ差し込むようにしましょう。

 

 

 

3:チェアフレームを仮止めしたら、チェアレッグを設置していきます。

R(右)L(左)の目印シールが上になるようにするのがポイント。

 

 

4:チェアレッグを、ボルトA(長い方)で仮止めします。

内側にストッパー用のボルト穴があるので、間違えないよう注意してください。

 

5:全体がきちんと組み合わさったことを確認したら、すべてのボルトを締めて固定します。

チェアを起こしたらACアダプターに電源コードを差し込み、本体うしろにあるコネクタにプラグを差し込みます。

 

床や畳などに傷がつくのを防ぐために、チェアの下にマットなどを敷くと安心ですよ!

なおチェアに付属されているリモコンは、本体横のポケットにしまっておくことができます。

 

 

 

ロッキングを固定したいときは

 

ペットや小さい子どもがいるご家庭など、ロッキング機能なしで使用したい場合は、「着脱式ストッパー」が活躍します。

チェアレッグのボルト穴の内側にストッパー用のボルト穴があります。

 

 

手でくるくるとねじ込み、しっかりと根元まで固定しましょう。

ストッパーは向きが微調整できるため、がたつきもなくしっかりと固定されますよ。

特別な道具を必要とせず、簡単に付け外すことができるので

「子どもが登園している間はロッキングチェアとして楽しみ、帰ってくる前にストッパーをつけて固定する」

といった臨機応変な使い方もできそうですよ。

 

 

組み立てはママでも簡単!

 

今回、小学生の子供に手伝ってもらいながら組み立てましたが、10分ほどで組み立て完了!

本体は約7.5kgなので、女性の力でも無理なく作業できます。

 

ボルトを計8本固定するだけなので、DIYが苦手なママや不器用さんでもトライしやすいはず。

組み立ててすぐ使えるリラックスロッキングチェアで、これまでにない癒しタイムを楽しんでみてはいかが?

 

 

 

↓salviaライターもお試ししました↓

 

 

 

気になった方は、公式サイトを

チェックしてみてください。

リラックスロッキングチェア|美容健康ブランドSYNCA(シンカ)公式サイト

 


※こちらの記事は、販売元のジョンソンヘルスケア株式会社様より提供いただいた商品を試用し、執筆させていただきました。

 

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