トレーナーの部屋が護衛のみんなの溜まり場になってる！

トレーナーがいてもいなくても誰かしらが留守番してる！みんな合鍵持ってる！金土の夜はオフのみんなが集まって晩酌したりしてる！トレーナーはなぜかおつまみ作ってる！ずるい！私もトレーナーのチャーシューとかきゅうりの浅漬けとか山芋の短冊とか食べたい！合鍵も欲しい！そう思うよね、隊長？隊長も合鍵持ってる！ずるい！トレーナー！私にもちょうだい！

のPart2です

SP部隊の溜まり場として、もっと広い新ファイトレ宅に引っ越しました！

前スレ

トレーナーの部屋が｜あにまん掲示板護衛のみんなの溜まり場になってる！トレーナーがいてもいなくても誰かしらが留守番してる！みんな合鍵持ってる！金土の夜はオフのみんなが集まって晩酌したりしてる！トレーナーはなぜかおつまみ作ってる！ずるい！…bbs.animanch.com

立て乙
SP隊長たちとトレーナーがわちゃわちゃやってるとこ見るのたまんね^〜

別邸に引っ越してるから気兼ねなくわちゃわちゃできるよー

SP隊のセーフハウス兼ねる

勝手に地下室とか作られてそう

各所が防弾仕様にされてそう

寝室が3部屋くらいあって内一室はベットがキングサイズなんだよね

嘘でしょ……完走してる……
これからもトレーナーと護衛のみんな(あとファインも)に幸あれ

ベットの下やクローゼット二重底にはハンドガンやウージー・スコーピオン、SCAR-Hがが…

馴染み過ぎてファイトレがいても普通にシャワー浴びてバスタオル姿で歩き回る護衛の皆さん？

もっと凄いと全裸や越智下着でうろつきまわる皆様

殿下はまだ学生だからね、仕方ないね

マンションのワンフロアとファイトレの部屋の上下の部屋をSPの寮として借り上げるんだけど
結局みんなファイトレの部屋に集まるんだよね

護衛計画の打ち合わせとかするからね、仕方ないね

やだよ家に帰ると自分の知ってた家が明らかに別物になってて狼狽するファイトレとか

隊長・・・
他の子のイメージも欲しーのう・・・

前スレの9辺りで護衛が全員ウマ娘と判明してから方向性が完全に決まった感あるよね

(殿下の遊び相手を) ﾀｲﾁｮｳﾐｽﾞｶﾗｶﾞ!?

>>20

前スレで勝手に引っ越しされてるからヘーキヘーキ

トレーナーの部屋に漫画も置くから尊いんだ

絆が深まるんだ

トレーナーの部屋で｜あにまん掲示板護衛のみんなが日本の漫画を読んでる！トレーナーがいなくても誰かしらが読んでる！発行部数が1000万部突破の凄い漫画なんだよ！金土の夜はオフのみんなが集まって語録で練り遊んでる！トレーナーはなぜか闇試合…bbs.animanch.com

>>21

一応シェアア

>>26

隊長の中の人も気に入った良い絵ヤアアアァァァ

↑全員下着姿

>>29

ト、トレーナーも…？

慣れたらありえそうだから困る…

>>31

酔った勢いで王様ゲームorツイスター…

何も起こらない筈がなく・・・w

王室に入る以上子供を作る能力があるかを試さないといけないなどという半分は真剣だがむちゃくちゃな理由によってSPの娘達と性交渉したら百発百中だった場合とかちょっとみてみたい

>>32

酔っ払いとはいえそこは流石にSP、鍛え方が違うのでとんでもない体勢もわりとできてしまい白熱してしまうツイスターゲーム

ファイトレには何時も頑張ってるSPの皆さんに労いのため風呂上がりのマッサージをしてあげてほしい

>>38

『トレーナー』としての必須科目でもある(脳内設定)マッサージがやたら上手いファイトレ

ファイトレのマッサージを受けているSPさんがなんかややこしい声をあげているのを扉越しに聞いてしまいしばらく誤解している他SPさん

みたいな感じになったり？

これただのハーレムでは………？

普段お世話になってるからと、逆にマッサージされるファイトレとかも？

「たまに部下達を労う為にしているのでそれなりには出来るんですよ」とファイトレをマッサージするSP隊長
思いの外に気持ちが良いSP隊長のマッサージにファイトレも身体を任せていたのだが、日頃の疲れとSP隊長から漂う女性の香りにファイトレの像が因子継承モードに…
そんな状態になってしまったのを気取られないようにしながら、落ち着くように他の事考えようと努めるファイトレ

そしてそんな努力を嘲笑うかのように、無慈悲にも仰向けになるようにSP隊長に言われてしまうのだった…

ファイトレの像を見て顔を赤らめながらもマッサージを続けるSP隊長

象さんが熱膨張しても?

象さんが熱膨張してからが本番さ

>>34

ファインの息子の護衛、実は全員腹違いの姉……

どんな状況でも殿下を警護するためにSP部隊には様々なビジュアルの隊員が存在する！

長身グラマラスタイプ(パーティに同行する)！
ほんわかふっくら甘々(食事に同行する)！
一見小中学生くらいの小柄なタイプ(学友に変装する)！
帽子を被れば男装の麗人(ダンスパートナーになる)！

その他さまざまな美人がトレーナー殿を無自覚に誘惑するのだ！

タイプ違いの美人が入れ代わり立ち代わり……

え！！アイルランドでファイトレ系（SP、スタミナ・柔軟性因子）の系統確立を！？

貴様～
妻の故国で系統確立するとは何事だ～

ファイトレ片っ端からSPを孕ませてるけどよく考えたら護衛ができなくなるのは不味いのでは？

最悪追加の護衛が入るだろうから大丈夫では？

「不埒です！不健全です！不健康です！何ですかこのたまり場は！裏路地のバーですか！」

「……日本のお菓子は美味しい。それは認めます」

「っはー！！先輩後輩なんて関係ありませンー！負けた方が悪いんです！メテオされる方が悪いんです！(屈伸煽り)」

「……トレーナー殿……わたし……女子校に育ち……ウマ娘用SP訓練所にいましたので……肌に触れられるのも見せるのも……男性と二人きりになるのも初めてなのです……どうか優しく……」

「……百発百中ってほんとなんだぁ……」

>>53

ABの次回予告思い出した

>>46

むしろ王家の血を絶やさないために伝統的に信頼できる王族直下血筋のメンバーのみで代々周囲を固めてる説

実際問題百発百中だと大変そうだな
トレーナー殿、3人目くらいから理由つけて生や中を回避しそう

>>56

実は私と殿下は血縁上、従姉妹にあたるのです

というセリフから漂うインモラルな雰囲気……

>>56

隊長は腹違いの姉妹かな？

>>59

代々次世代の王が彼女らと子を成して行く説が出来るな

>>47

ファイトレのことが大大大大大好きな100人のSPウマ娘・・・

ファイトレ用のハーレムになってる！

SP「でも本命は殿下お一人ですよね？」
トレ「えぇ……」

ほんとにぃ？
隊長の方が身体は好みだったりしない？

ファイトレ…お前は、愛国の柱（直球）になれ

ザ・ベストオブワンセットマッチ王室サービスプレイ！

>>64

殿下への愛を実際に証明しているからセーフな可能性

>>61

ファイトレの料理とか作られたらやべぇ...

>>66

愛の結晶ができたのは隊長の方が先ですけどね…

>>67

ポイズンクッキング技能持ちがいるの？

>>68

まぁ結晶が出来るかどうかの試験だから…出来ない方が問題だから

>>67

ファイトレ「筍が旬だから、ファインのラーメン用にメンマを作ってみたよ。酒のおつまみがてら味見してくれないかな？」

SP達の心の中で、ファインへの忠誠心とトレーナーの手作りメンマを食べたい欲がせめぎ合う

食べなさいよメンマくらい
毒見じゃ毒見じゃ

>>72

ファイン「ふーん、貴女たちが最初に食べたんだねー、私じゃなくて貴女たちなんだねー」

メンマ食べたSP「で、殿下…これは、その…誤解です…」

他SP「これはやってしまいましたなあ」「殿下、この者たちへの裁きはいかが致しましょう」「トレーナー殿、後で私たちにも一皿お願いします」

みたいな寸劇(悪ふざけであることは全員承知済み)が始まるかもしれない

>>73

なんやかんやで

「食べさせたトレーナー殿が悪い！」

「そうだそうだ！」

「そういえば日本にはポッキーゲームなる遊戯があるとか！」

「なんだとー？きさまはしっているのにかくしていたのか？」

「トレーナー殿！隠し立てとはなんと不敬な！」

「しかしトレーナー殿の愛を証明するにはベスト！」

「そうだそうだ！」

「殿下もメンマを食べられる！」

「そうだそうだ！」

になって……

>>74

メンマでポッキーゲーム

全員とキスするまで終われません？

>>75

全員っていうか

殿下とやってそのままねっっっっ……とりした夜に移行する感じで……

貴様～妻以外に手作りメンマを食べさせるとは何事だ～

殿下「メンマは割り箸からでも作れるんだって」

>>77

SP「そうですよトレーナー殿」「味見を任されるのは光栄ですがやはりこういうのは奥方様が最初かと」

ファイトレ「…ん？」

割り箸メンマを殿下に食べさせるのか…

割りばしメンマとかいう魔法

新居はラーメンの寸胴鍋を複数置ける特別キッチンですよ殿下

材料用に業務用大型冷蔵庫も複数完備ですよ！

ラーメン用と日常お料理用でふたつ厨房を用意しているのですよ
(本当はバーカウンターも用意しているけれどそれを明かしたら未成年の殿下はまたむくれるだろう…黙っておこう)

隊長！バーに常備する酒は何にしましょう？

長髪のSPさんが髪の手入れに苦戦しているのを見かけて手伝うファイトレという妄想
　
SP「失礼ながら、思ったよりお上手です　痛くもありませんし、むしろちょっと気持ち良いかも」
ファイトレ「担当ウマ娘の髪の手入れはトレーナーの必須技能の一つでもあるんですよ　自分でやるの苦手な子もいますし、何より髪が汚いままウイニングライブに出たんじゃ、応援してくれたファンの方々に失礼ですからね」

尊い光景…

>>86

アイリッシュウィスキーやない？アイルランドなんやし

日本酒、ウィスキー、ビール、さらに最悪の場合殿下に見つかった時を想定して酒に見えるジュースも常備だ

殿下がうっかり間違えて飲みそうである

べろべろ陛下とトレーナー殿のいちゃいちゃ秘蔵映像が連闘されるな…

何、酔っ払って動けなくなった殿下をお姫様抱っこで部屋まで連れて行くファイトレだと！？(曲解)

「なぜそのまま帰ってきたのですか」
「殿下は日頃から『手を出してくれない』とご不満ですよ」
「酒の席なのですよ」
「日本にはこのようなことわざがあるとうかがっています　『据え膳食わぬは男の恥』と」

据え膳が多すぎるんだよねこの部屋

>>96

「出された物をなんでも美味しそうに食べる健啖な男性のほうが女性は嬉しいものですよ」

「あくまで一般論ですがね」

「トレーナー殿も男性ならそれくらいの気概で」

「今はジェンダーについて論じているのではありません話を逸らすな」

>>96

据え膳が勿体無いので1人くらい食べましょうよ！

隊長の私なんてどうです❤️

『最初はファインがいい。ファインじゃなきゃダメなんだ。ファインがいいと言ってくれればだけど……俺としては、待てないからとか求められたからとかで、ファインより先に誰かを愛するなんてしたくないんですよ』

「昨日はいいものを見せていただきました」
「なんだその……録……あくしつなねつぞうえいぞうは！」
「あいにくこちらは本物です」
「なんなら私のスマホにもございます」
「私のにも」
「SP活動用ファイルサーバにも」
「うそだぁ……」
「本当でございます」

（殿下は愛されてていいなぁ…）

>>100

2番手以降なら愛してもらえるから……

一般的な「妻」レベルなら愛してもらえるから大丈夫だって！

本妻たるファインへは一般的な「妻」の数倍、数百倍の愛を向けてるけど

>>101

((((((((((殿下が羨ましいなぁ…))))))))))

トレセン学園ではトレーナーを募集している。
結婚して退職するトレーナーが多くて困っている。
最近ではアイルランドからトレーナーを呼び寄せている状態だ。
かの国出身のトレーナーは世界中で活躍していてな。

>>103

ここで殿下一人が羨まれてるあたり美味いんだよな

2番3番4番は出来ず「2番」だけがいる

若いウマ娘の溜まり場になってる部屋って
凄いいい匂いしそう

>>107

トレーナーの精神力に震えろ

朝、ファイトレが目を覚ましてベッドから降りようとすると
そこら中の床で酔い潰れたり、夜勤明けで寝てるSPウマ娘達
彼女達を起こさず、忍足でそっとキッチンに向かうと
慣れた手つきで朝食作ってるSP隊長
「....おはようございます、もうすぐで出来上がりますよ」

>>109

この後二人で朝食食べて

隊長が勤務日なら護衛がてら同伴出勤するし

休みの日なら行ってらっしゃいってお見送りしてくれるんだよね

「おはようのキスくらいしてもいいじゃないですか」
「夜一緒にいられない分、せめて一日の最初のキスはファインに捧げるって決めてるんですよ○○ちゃん……ううん、隊長さん」
「……もう」

おでこやほっぺならセーフですか！？

殿下のキスの後にみんなでいただきましょう！

殿下の後でキスねだるぞ！！という肉食獣を腰砕けにさせるほど熱いトレファイのおはようのキス
見てるだけでイっちゃうと評判

（くっ悔しい、でも見ちゃう…）

別に見せ付けたいとか夜の間に付けられたSPたちの匂いを上書きしたいわけではないんだ
ただお互いを思う気持ちが溢れたら軽く触れ合うだけのキスじゃ足りないんだ

>>105

ファイトレとファイン、SP軍団の子供たちかな？

何人いるんだろうなぁ

>>117

系統が確立するくらい。

>>118

つまり......三桁？

ファインへの愛が先立つから自然と性的に手を出すのは消極的になるんだよな
それはそれとして友達感覚のダラダラはどんどんする

「ファイン。確かにSPさんの言うことも大事だと思う。だけど君以外を抱きたくはないし、君とのために彼女たちの純潔を奪いたくない」
「なら、こうしましょう。彼女たちのことも、私と同じくらいに愛してしまいなさい。私としたいこと、すべてシてしまって？」
「それは『きみだけを愛する』という誓いに背いている」
「大丈夫。きちんと証明が出来れば、その後……彼女たちのことを忘れるほどに、愛してあげますから」
「……っ」
「あぁ、でも……子が出来るのが前提よね。じゃあ、彼女たちのことを忘れない…二番になるくらいに愛してあげる」