アンドロメダの皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そしてこのブログを読んでいる読者の皆々様、ごきげんよう。数年前、シャンバラスタッフの皆様は私が昼メシを食っている時いきなりテレパシ-でコンタクトしてきました。その時はいきなりだったのでかなり肝を冷やし、びっくりしたのを思い出します。「ちゃんと毎日顔見せろ。寂しいだろ…バカ」・・・と、どこぞのN〇Kの朝ドラのような気持にならん訳でもありませんが、たまには、またテレパシ-でコンタクトして頂きたいものです(笑)。
「テレパシ-受信できるあなたのような地球人はかなりレアだ、しかも訓練なしで」と言われたような記憶もあります。
実は過去に一年半位かな?「チャネリング訓練・テレパシ-受信強化訓練」って言っていいのか、そんなものを我流でやった事があります。
シャンバラ部屋と同じような感じですが・・・
まず頭の中に一冊の本をイメ-ジします。その本を開けると文字が書いています。
そしてそれを読みます。次はそれを「声」にしてみます。それが難しい。声に集中すると文字が消えて見えなくなり、文字にだけ集中すると声が出せない。でも続けると声が出せます。それを継続し、次のステップ。その見える文字を更に鉛筆でノートに書きます。
寝ながらなので、寝ているすぐ右手の下にノートを置き、鉛筆を軽く持ったまま静かに書きます。これもまた難しい。書くことに集中すると文字が消え、声も出せない。
でも、それを継続していると・・・そのうちできるようになります。
私の場合は頭の中の本を開くと「春が流れる」・・・とか「車が萌える」とか意味不明な言葉が書いていました。それ読みのの、声に出しのの、書き書きしののを1年半位訓練しました。
そこで質問です。私が実行していた「チャネリング訓練・テレパシ-受信強化訓練」って宇宙人によるイメ-ジ通信システム「サムジ-ラ」と同じようなシステムになっているのでしょうか?
私がやっていた事はテレパシ-受信能力強化訓練になっていたのでしょうか?
A. う~ん・・・(;´・ω・) どういえばいいのか・・・まずこれはシャンバラの図書館の本を読む訓練です。「チャネリング訓練・テレパシ-受信強化訓練」というより「シャンバラ図書館利用方法」といえばいいと思います。もちろんあそこにある本を読めただけでもすごいことなのですが。
図書館で働きますか?
今までこんなぶっ飛んだ誰にも聞けないような怪しげな質問はできないでいました。ですが、今回はいい機会なので質問したいと思います。
是非回答よろしくお願いいたします。
A. 質問をありがとうございました
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