【SS】マーベラスおっ★い☆★☆完走記念感想スレ感想記念スレ

【SS】マーベラスおっぱい☆★☆｜あにまん掲示板マーベラス「ねえ、トレーナー☆」トレーナー「どうした？マーベラス」マーベラス「どうして男の人はおっぱいが好きなのかわかる？」トレーナー「さあ？」マーベラス「諸説はあるけど一番は子供を育てる雌としての能…bbs.animanch.com

【SS】マーベラスおっ★い☆★☆完走記念感想スレ｜あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/328982/期待されてたから立てたあの頻度でネタ集めて書き上げるのは素直に尊敬。おつかれさまでしたbbs.animanch.com

もっとSSが見たかったので立てました

いつもSS投下して頂きありがとうございます

前スレ完走お疲れ様でした

きゃっ☆感想スレが完走してる☆★☆すごーい☆これはとってもマーベラスだよ☆

感想スレ完走記念マーベラス☆

マーベラス「ねえ、トレーナー☆」

トレーナー「どうした？マーベラス」

マーベラス「熱中症って10回言って☆」

トレーナー「それ間違ってないか？ゆっくり言わなくていいのか？」

マーベラス「あれ？そうだったっけ？まあいいや！言ってー☆」

トレーナー「はいはい。熱中症×10」

マーベラス「じゃあ次はピザって10回言ってー☆」

トレーナー「ピザ×10」

マーベラス「じゃあここはー？」→ひじ

トレーナー「elbow」

マーベラス「･･････その手があったか★」

トレーナー「はっはっは、その手の駆け引きは小中高大と散々やって来たのだよ、マーベラスくん」

マーベラス「じゃあ大阪杯って10回」

トレーナー「大阪杯に失礼になりそうなことはやめなさい」

マーベラス「トレーナー、知ってる？エイプリルフールって」

トレーナー「ああ、昨日だな」

マーベラス「･･････えっ！？」

トレーナー「今日は4月2日だぞ？」

マーベラス「えっ、えっ、ほ、ほんとに！？アタシエイプリルフールに向けて嘘考えてたのに！？」

トレーナー「嘘だ」

マーベラス「･･････もーー！トレーナー！」

トレーナー「はっはっは、ちゃんと確認してなかったマーベラスが悪い」

マーベラス「もー！もー！出鼻をくじかれたー！くらえ！おっぱいタックル！」

トレーナー「はいはい、膝の上にどうぞ」

マーベラス「てやーっ！来年は負けないからね☆」

トレーナー「期待してるよ」

マーベラス「ねえ、トレーナー☆」

トレーナー「どうした？マーベラス」

マーベラス「y・e・sを繋げて読むと？」

トレーナー「イエスだな」

マーベラス「じゃあ頭にeを付けて☆」

トレーナー「イーエス！！」

マーベラス「ぶっぶー★」

トレーナー「えっ？あー、eyesだからアイズじゃねーか！やられた！」

マーベラス「わーいわーい☆引っかかったー☆★☆」

トレーナー「くっそー、書いたらわかるんだが口で言われるとどうもな」

マーベラス「じゃあ次は円周率を」

トレーナー「3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550･･････」

マーベラス「うわっ、とってもマーベラス」

トレーナー「☆付け忘れてるぞ」

マーベラス「対策のためだけにそれだけ覚えてることに引いてるんだよ」

このままマーベラス☆で200まで埋まってもそれはそれでネタスレとしておいしい

トレーナー「問題だ、マーベラス。前方後円墳ってあるな？」

マーベラス「うん！あの鍵穴みたいなやつ☆」

トレーナー「あれはどっちが前でどっちが後ろだ？」

マーベラス「えーっと、鍵穴だから丸い方が上じゃないの？」

トレーナー「アレが鍵穴なのはキン肉マンの世界だけだ」

マーベラス「そもそもアレってなに？」

トレーナー「あれは古墳時代の大王の墓だ。古墳の墳は土を高く持った墓という意味がある」

マーベラス「なるほどー☆うん？前方後円墳だよね？前方が後円の墳？あれ？あれれ？後円っていう形があるならやっぱ丸い方が前だ！」

トレーナー「ところでマーベラス、すべての角が直角な四角形と全ての辺の長さが同じで角が直角な四角形の名前を教えてくれ」

マーベラス「長方形と正方形！…………方形？方形って、もしかして、四角？」

トレーナー「そうだぞ」

マーベラス「あっ☆じゃあ前方後円墳は前が四角で後ろが円の墳なんだ☆★☆これはマーーーべラス！！！！」

トレーナー「正解だ！ただ単に名前を覚えるよりもなぜその名前がつけられたか、と関連付けた方が覚えやすいし応用もしやすいからな。覚えとくんだぞ」

マーベラス「はーい☆あっ、じゃあアタシは前円後方ウマ娘？」

トレーナー「多分君のシルエットは方形じゃない」

朝の一発マーベラス☆

マーベラス「おっはよー☆今日もキラキラマーベラース☆」

トレーナー「おう。マーベラス空間に引き摺り込まれて寝た気が全くしないけどな」

マーベラス「わっ！たいへん！アタシのおっぱい枕で寝よ？」

トレーナー「それを狙ってたのか？」

マーベラス「全然。普通にお話したかっただけ」

トレーナー「まぁ君は寂しがりやですからな。ただ残念、これから仕事なので寝るわけにはいかんのだ」

マーベラス「そんなぁー★」

マーベラス「トレーナー！国語がわかんないー！」

トレーナー「何がわからないんだ？」

マーベラス「作者が言いたいことー！」

トレーナー「ああそれな、コツとしては【書いてあること以外は読み取るな】だぞ」

マーベラス「……どういうこと？」

トレーナー「書いてあることは事実だけど書いてないことはわからない。わからないことは解答にできないから無視する。これが現代文の鉄則だ」

マーベラス「じゃあ作者が言いたいことって何？」

トレーナー「最後の方に結論を言ってるだろ？だいたいはそこだ。あとは結論に紐づけられてる段落を交えて要約してやれば点がもらえるんだ」

マーベラス「それって空気を読むなってことー？ひどーい☆」

トレーナー「ああ。読むのは空気じゃなくて文章だからな。国語は読み取る力をつける科目だ。言外のことは相手の表情なり言葉の抑揚なりがわからないと読み取れない。そう言うのは小説の分野でやることだ」

マーベラス「じゃあトレーナーに私のリンパをマッサージしてほしいって言ったら？」

トレーナー「おらっ！肘リンパ！」

マーベラス「ぎゃー！」

トレーナー「このまま足ツボマッサージもしてやろう」

マーベラス「やめてー！マーベラスじゃないー！」

マーベラス「ねえ、トレーナー☆」

トレーナー「どうした？マーベラス」

マーベラス「女の人が綺麗に見える色って知ってる？」

トレーナー「ああ、ブルベイエベ…とかいうやつか？」

マーベラス「ううん☆お布団屋さんのパンフレットで見たんだけど、江戸時代のいいお家では初夜には赤色のお布団が必ず用意されてたんだって☆★☆赤色が女の人の肌をいちばん色っぽく、美しく見せるから★☆トレーナー、今のアタシ、美しく見えるかな？☆★☆」

トレーナー「布団屋が言うならそうなんだろうな。でも色っぽいだの美しく見えるだの関係なく、マーベラスが自分のために考えて、物理工学人体工学といった知識や技術を駆使して設計され、職人が拵えたマーベラスのための服だ。似合わないわけがないな」

マーベラス「うん☆★胸もキツくなくていい感じ☆★☆とってもマーベラス☆なお洋服！触って確かめてみる？トレーナー☆★☆」

トレーナー「服の調整はさっきしただろ。さ、勝負服を着たところでレース本番想定の試走をするぞ」

マーベラス「あーん、誤魔化されなかったー★」

うーん★☆見返してみると星が多すぎるかも！SS書くのって難しいね★
ちなみに色が白い人は赤よりも黒のお布団が特別映えて美しく見えるんだって。皆も好きな人ができたらお布団買ってみてね☆

マーベラス「あれ？トレーナー黒のワイシャツ着てるね☆珍しい！」

トレーナー「親父が福引で当たったとかで送ってきたんだ。まあせっかくだし着ていいだろと思ってな」

マーベラス「ちなみに黒のワイシャツって矛盾してるのわかる？」

トレーナー「えっ？うーん、わからん」

マーベラス「ワイシャツってね、ホワイトシャツを聞き間違えてできた言葉なの☆つまり黒のワイシャツは黒のホワイトシャツ★」

トレーナー「野生のイエネコみたいなもんか」

マーベラス「シロサイとかもね☆シロサイもホワイトじゃなくて『ホワイ・サイ』なんだよ☆★☆」

トレーナー「まあそれでまかり通ってしまってるものは仕方ない。商品名に従うだけだよ」

マーベラス「アタシの制服もちょっとキツくなってきた気がするし新しいの欲しいなー☆トレーナー、採寸してー☆」

トレーナー「新入生のジャージ再採寸があるからそこに混じってくるか？」

マーベラス「そうじゃなーい！もー！」

マーベラス「トレーナー、莫大小って読めるー？」

トレーナー「メリヤスだな。その言葉の意味自体はともかくとして日本ではニット(編み)生地を表す」

マーベラス「きゃっ！知ってたんだ☆そう、織物と違って編物は伸縮性があるからサイズに大きいも小さいも莫い、だからこれで編み生地を表すメリヤスって呼んだんだよね☆」

トレーナー「今の時代はニット生地の服も増えてるからな。ジャージや下着用のシャツなんかはそうだし上着でもあったりする。世の中にはニットのスーツなんかもあるそうだ」

マーベラス「アタシみたいな中等部はまだ身体が大きくなったりするからサイズフリーのニット生地の服はありがたいんだよね★」

トレーナー「とはいえ、ニットにも伸縮性には限界がある。マーベラスはバストサイズが体格に比べて大きいから普通のジャージだと歪になったりするからその辺りは大変だ」

マーベラス「また大きくなったか確認してー☆」

トレーナー「先週新調したばっかりだろうが」

マーベラス「ちぇー★」

保守代わりのSS

マーベラス「マーベラス大爆発ー☆」

トレーナー「質問だ。デジタルちゃんは尊みによりビッグバンを起こした(らしい)が、マーベラスは新たな宇宙を作ることは可能なのか？」

マーベラス「えっ、何言ってるのトレーナー。無理に決まってるでしょ」

トレーナー「☆はどうした」

マーベラス「だって宇宙はまだまだ未知のマーベラス☆アタシなんかじゃ再現できないマーベラス☆」

トレーナー「えっ、わかってたら再現できるの？」

マーベラス「トレーナーは今までマーベラス空間の何を見てきたの？」

トレーナー「マーベラスが甘えてくるとこ」

マーベラス「じゃあわかってるよね？アタシの宇宙ではトレーナーに甘々にしてもらうのー★じゃあさっそくおっぱい揉んで☆★☆」

トレーナー「ほら、たかいたかーい！」ﾋﾞｷｯ

マーベラス「きゃー！もう一回もう一回！」

トレーナー「……すまん、無理。今腰やった」

マーベラス「あー……ごめんね。湿布もらってくるね」

トレーナー「すまん……軽いんだけど、なんだかんだ人1人は重いんだな……」