貼りつけ開始
< newsNueq-3787:中国が金本位制を宣言する日 = アメリカ覇権が終わる日 >
で、増田先生を贔屓するスタンレー・フィッシャー
( イスラエル中央銀行総裁、前FRB副議長 )
のことを書いたが、そのイスラエル中央銀行に関する話題が
偶然にもオールタナーティブ通信に!
★ 有料情報につき、取扱にご注意! ★
◆□■□■□■□■□■□◆□■□■
オ ル タ ナ テ ィ ブ 通 信
第421号
2022年5月15日刊
05.07 配信
※ 転送・転載厳禁
◇■□■□■□■□■□■◇■□■□
記事3
世界を破壊する、ソフトバンクのような金融投機・ギャンブル屋達の、正体 ------------------------------------------------------------------------
2008年に「 起こされた 」経済危機 = リーマン・ショックには、
世界中に対し「 隠された 」秘密が存在している。
リーマン・ショックでは、
ニューヨークの株価 = ダウが、2万ドルを「 超えない 」に
銀行ゴールドマンサックス = ロスチャイルドが10兆円を賭け、
「 超える 」に銀行リーマン・ブラザースが10兆円を賭けた。
※ 何、それ?
下記の比喩的表現?
デリバティブ等と難解な用語で語られるが、単なるギャンブル = 投機である。
結果的に、リーマン・ブラザースは敗北し、
10兆円を超える負債・借金を抱え、倒産した。
※ 賭けではない、内部事情を解説したのが他ならぬ増田先生。
2008年7月( だったかな? )に財務長官ポールソンは、
FRBの地下図書室に、NYの主だった金融機関のトップを招集し、
サブプライムの崩壊と、公的資金による金融機関・企業救済を予告・通達。
この内容は極秘としたが、リーマンの社長は幹部にこれを漏洩し、
特別ボーナスでみな数十億円を手にしたため、
制裁として、リーマンだけは救済せず、生贄にした。
と、長い期間解説してこられた。
ところが、1~2年前から論旨が変わった。
サブプライム問題は「 ユダヤの謀略 」と見られる。
そこで、ロスチャイルドの代理人 = ジェイコブ・シフの伝統ある
クーンロブ商会( = リーマン・ブラザーズ )が潰れれば、
ユダヤ陰謀論は払拭できる。
と。
後者の説明の方が僕にもしっくり来る。
新生リーマン = ブラックロックの隆盛からみても頷ける。
ちなみに、FRBの地下図書室でポールソンは
「 今回は救済するが、次は救済しない 」と宣告。
「 次 」は、まもなく始まろうとしている。
ちなみに、倒産したリーマンの社長は
デリバティブの精鋭部隊を率いてブラックロックを設立。
それ以外の残党( 社員 )は、野村證券が丸抱えさされて
( 僕的にはザマー見ろッ! だが )日本人社員の1.5倍の給料を支払わされている。
ブラックロックは今や、世界一の収益を誇る金融会社となっている。
ちなみに、みなさんはすでにご承知かとは思うが、
サブプライム・ローンは、鼻っから破綻・爆裂が「 必然 」として
プログラムされた劣悪ローンである。
つまり、すべては「 予定 」通りに進行している。
ちなみに、当時の僕の積算では、
6000兆円のカネが「 バーミューダ・トライアングル 」の
ブラックホールに吸い込まれた。
金融はゼロサムゲームである。
ワーテルローの時のネイサン・ロスチャイルドのように。
消えた6000兆円は、ワームホールを「 ワープ 」して
スイスはバーゼルのホワイトホールから噴き上げた。
ここで、蝦蟇口を広げて待ち構えていたヤロウがいる。
バーゼルには、BIS( 国際決済銀行 )がある。
ちなみに、『 シオンの長老の議定書 』が議定されたのは、
1893年の第1回シオン会議が開催されたバーゼルである。
この会議で、イスラエル国の建国と、
新たな捏造言語 = エスペラント語の開発が決定された。
大本教の出口王仁三郎も傾注したエスペラント語は
現在、現代ヘブライ語として流通している。
ちなみに、王仁三郎のお友達が頭山満であり、
頭山の兄貴分(?)がストックホルムに居た鬼倉足日公であり、
その子分がレーニンをチューリッヒから「 封印列車 」で
サンクトペテルブルグに送り込んだ明石元二郎である。
「 封印列車 」が通過する「 敵国 」ドイツは、
ウォーバーグ兄弟によって仕切られていた。
ウォーバーグ( ヴァールブルク )三兄弟の一人:ポールは
アメリカに渡り、FRBの設立、CFRの設立の当事者。
FRB( = 連邦準備制度 )なる名は、2度に亘る
ロスチャイルドの中央銀行 = 合衆国銀行に辟易としてた
アメリカ人の目をごまかすためにポールが発案した用語。
世界最大手の銀行・企業であったリーマン・ブラザースが倒産した事で、
「 もはや、どの企業も信用できない 」として、
世界中の銀行が企業への資金貸し出しを渋り始め、
2008年、世界は深刻な大不況に陥った。
この深刻な大不況によって、多くの人々が失業し自殺に追い込まれた。
そしてリーマン・ブラザースの株式、社債は紙クズになり、
株・社債に投資していた者達は大損を被り、
リーマン・ブラザースに多額の資金を貸し付けていた銀行群は、
借金が返済されずに大規模な損失を出した。
しかし、リーマン・ブラザースとゴールドマンサックス = ロスチャイルドは、
影で「 事業提携 」しており、事実上、同一の会社であった。
またリーマン・ブラザースとゴールドマンサックスが
「 同一の一族 」によって経営されている「 同一企業 」であった事も、
既報の通りである。
※ 。。。。
その号、購入してない。。。。。
リーマン・ショックとは、
リーマン・ブラザースに投資していた株主、社債の所有主の財産を奪い取り、
リーマン・ブラザースに資金融資していた銀行群の融資資金を奪い取り、
それをゴールドマンサックスが「 入手 」するため、
「 事実上、同一の事業提携会社によって演出 」された、
巨大な金融サギ事件であった。
※ そんなの氷山の一角に過ぎない。
< newsNueq-2620:消えた金塊の行方と、細菌の意志 > 2020/04/10
この「 サギ行為 」によって、
世界中が深刻な大不況に見舞われた事 = 真実が、
今だに「 誰によっても、語られていない 」。
※ 増田先生が見事に語ってらっしゃいます!♪
(^o^)b
そして、この深刻な大不況 = リーマン・ショックから
「 見た目だけ、回復するため 」、
世界中の中央銀行はQEと呼ばれれる金融緩和を行い、
株式価格の上昇を「 株価操作によって生み出してきた 」。
QEは、中央銀行が紙幣を大量に印刷し、
社会全体 = 市中にバラマク事によって、巨大なカネ余り状態を作り出し、
余った「 行き場のない 」資金が株式投資に向かい、
株価が上昇する、という現象を生み出した。
※ イングランド銀行が設立されて以来の伝統!
< newsNueq-3469:イングランド銀行設立の詐欺手口と中央銀行存在の意味 >
こうして「 無理矢理 」作り出された2022年現在の株の高値 = バブル状態は、
いつかはバブル崩壊を引き起こし、株の暴落 = 経済の大不況を引き起こす。
2022年現在の地球上の全人類は、
「 このバブル崩壊が、いつ起こるか 」に、恐怖しながら、毎日を過ごしている。
※ 日経新聞
NYダウ、90年ぶり8週連続下落 ---------------------------------------------------------------
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20E9X0Q2A520C2000000/ 2022年5月21日 5:09
その意味で、人類は今だに、リーマン・ショックから回復していない。
リーマン・ショックの再来 = 株式の大暴落、
そして大量に印刷され過ぎた紙幣の紙クズ化 = 銀行預金の無価値化は、
近い将来、必ず起こる。
※ < newsNueq-3787:中国が金本位制を宣言する日 = アメリカ覇権が終わる日 >
「 アメリカが死刑宣告を受ける日 」に変える予定が
そのまま送信ボタンを押してしまった。(^o^)ゞ
そして、多くの人々が失業し、
老後の生活資金 = 貯蓄を失った高齢者達と失業者達は、自殺に追い込まれる。
2022年現在も続く、全人類の生活を脅かすリーマン・ショックの後遺症。
※「 リーマン・ショック 」と書くから本質が解らなくされている。
「 サブプライム( デリバティブ )ショック 」とすれば
その本質が極めて明瞭となる。
先にも書いたように、「 サブプライム爆裂 」は
鼻っから「 プログラム 」されていた。
つまり、「 歴史 」は、プログラマー( アーキテクチャー )の
設計通りに進行している。
この「 悪の元凶 」リーマン・ブラザーズの
東京支店の顧問のイスには、「 事件 」の2008年当時、
榊原英資・大蔵省 = 現・財務省の国際金融局長・財務官、
そして著名な評論家でもあった経済企画庁長官を務めた堺屋太一が座っていた。
※ あじゃまぁ~~~、、、どこにでも顔出す太っ腹の堺屋太一!
榊原英資は、財務省の高官として円高是正のため為替介入を繰り返し、
日本円を「 防衛 」した金融マンとして「 ミスター円 」の異名を持ち、
財務官といった財務省の高級官僚を歴任した後、
慶應義塾大学教授、青山学院大学教授に「 天下り 」しているが、
リーマン・ブラザーズの投資活動 = 投機の「 顧問 」であった榊原に対し、
リーマン・ショックという金融ギャンブル = 金融投機で
世界中の経済を大不況に陥らせた「 責任を問う声は、なぜか無い 」。
堺屋太一や榊原英資といった霞が関 = 日本の高級・国家官僚の中心人物達が、
リーマン・ブラザーズの顧問 =「 手先 」として、
同社のデリバティブ取引 = ギャンブルを黙認・助長していた事実は、
誰も指摘せず、責任を取らせず、
「 天下り 」を許し、大学教授という名誉職を手に入れさせている。
これが、日本の高級・国家官僚達の「 正体 」である。
※ 今更、ど~~~こ~~~ゆ~~~ほどのことでもない
にほんをヤメたニッポンの伝統芸能だが?
世界を大不況に追い込んだギャンブル投機の「 手先 」となり
「 高額な顧問収入 」を得、一方で高級・国家官僚の地位を得、
老後は自己保身・名誉欲の権化として大学教授のイスに座る。
リーマン・ショックで失業し、自殺していった多くの日本人の命の事など、
何とも思っていない。こうした国家官僚達の事を、「 売国奴 」と言う。
事態は、米国でも同様であった。
リーマン・ショックを引き起こした責任者 = リーマン・ブラザーズの
最高経営責任者・CEOが、リチャード・ファルドという人物であり、
リチャード・ファルドは、アメリカの中央銀行である
ニューヨーク連邦準備銀行の理事 = 中央銀行の運営責任者を歴任していた。
そしてリチャード・ファルドは、世界経済フォーラム・ビジネス協議会の幹部でもあった。
世界の金融・経済を支配する米国・中央銀行の「 運営責任者 」であるという事は、
世界経済の「 運営責任者 」である事を意味している。
その「 責任者 」が、リーマン・ブラザーズのCEOとして、
デリバティブ = 金融ギャンブルに明け暮れていた。
こうした政府高官の「 腐敗 」状態は、日本でも米国でも変わらない。
※ ニューヨーク連邦準備銀行は政府機関ではない。
ロスチャイルドとロックフェラーとJPモルガンが所有する株式会社である。
当時、デリバティブ( ロケット・サイエンス )は、
欧米のどの金融機関でも飛ぶ鳥を落とす大賑わいだった。
僕の友人たちも仏英米に栄転して行ったが、今はどうしてんだろうねぇ。。。。?
こうしたデリバティブ = ギャンブル投機の世界では、
実はリーマン・ブラザーズは「 子分 」格でしかない。
デリバティブ投機の「 総元締め 」が、
資産家達からの預金額で世界1位、
デリバティブ・ヘッジファンドとしての資産運用額で世界2位の
「 イスラエル銀行 」である。
この「 イスラエル銀行 」のヘッジファンドの総指揮官として、
かつて活躍し、現在も顧問を務めているのが
ジャコブ・フレンケルという名のイスラエル人である。
※ ジャコブ・フレンケル Jacob Aharon Frenkel
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェイコブ・フレンケル
https://en.wikipedia.org/wiki/Jacob_A._Frenkel https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/46/J_Frenkel_Press_Conf.jpg/440px-J_Frenkel_Press_Conf.jpg 1943 - パレスティナ生まれ
1973 - 1987 シカゴ大学教授( 国際経済 )
1987 - 1991 IMF 研究ディレクター
1991 - 2000 イスラエル銀行総裁
1995 - 1996 米州開発銀行 理事会議長
1999 - 2000 欧州復興開発銀行 理事会副議長
2000 - 2004 メリルリンチ・インターナショナル会長
2004 - 2009 AIGインターナショナル 副会長
CFR国際諮問委員会メンバー
三極委員会メンバー
JPモルガン・インターナショナル会長
グループ・オヴ・サーティ( G30 )会長
※ G30
1978年、ロックフェラーが設立。
名誉会長はボルカー( FRBのドン )。
中央銀行・国際決済の諮問機関。
これ、まず間違いなく以前セミナーで解説した「 30人委員会 」のこと。
日本からは、白川方明:日銀総裁、
中国からは、周小川:人民銀行総裁( 人民銀行皇帝 )
が当時メンバーだった。
前任者=メイヤーは、ハリウッドの皇帝。
ユダヤ暦元旦にはハリウッドの大物がみなNYのメイヤー邸に初詣。
息子はNSAのNo.2にして映画『 ランボー 』のモデル。
※ スタンレー・フィッシャー( シュロモ ) Stanley Fischer( Shlomo )
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンレー・フィッシャー
https://en.wikipedia.org/wiki//Stanley_Fischer https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/ff/Stanley_Fischer_%2814152693510%29.jpg/440px-Stanley_Fischer_%2814152693510%29.jpg 1943 - 北ローデシア( ザンビア )生まれ、ユダヤ人
ロンドンスクール of エコノミクス ~ MIT
シカゴ大学准教授 ~ MIT経済学部教授( 1977 - 1988 )
1988 - 1990 世界銀行 チーフエコノミスト
1994 - 2001 IMF 副専務理事
2001 G30メンバー
2002 - 2005 シティグループ副会長、同インターナショナル社長
2005 - 2013 イスラエル銀行総裁
中川昭一酩酊事件でセクハラでハメられた
ストロンカーンIMF専務理事の後任とされたが
年齢制限で断念。ラガルドが就任。
2014 - 2017 FRB副議長( 経験浅いイエレンの指導役として就任 )
2017年10月、個人的理由で突然辞任。
< newsNueq-455:ドル切下げ情報の漏洩と
フィッシャーFRB副長官の辞任 > 2017/09/08
増田さんがリカードさんを通じですぐに辞める様、
勧告し、それに応じてのこと。と。
ビルダーバーグ会議メンバー。
CFRフェロー。
※ こうしてフレンケルとフィッシャー( シュロモ )を並べてみると、
同い年のイスラエル中央銀行の両巨頭って感じだが、
フィッシャーの方が格上?
現在、ジャコブ・フレンケルは米州開発銀行の副議長、
欧州復興開発銀行で幹部を務めた後、
既報のようにCIAの活動資金の創出組織である
損害保険会社・AIGの経営幹部となっている(注1)。
フレンケルの親友で、「 イスラエル銀行 」への最大投資家・顧客には、
米国のメディア界を支配し、米国TVの5大ネットワーク全ての
最大株主として知られる、モーティマー・ズッカーマン、
そして映画監督として著名なスティーブン・スピルバーグがいる。
モーティマー・ズッカーマンが経営する
米不動産投資信託会社 = ボストン・プロパティーズ社は、
上記のリーマン・ショックを生み出した責任者
= ゴールドマン・サックスの英国支店が入居するビルの「 同居人 」である。
別の言い方をすれば、
英国では、ボストン・プロパティーズ社とゴールドマン・サックスは、
「 本社が同一 」である。
こうした、ゴールドマン・サックス = モーティマー・ズッカーマン
= ジャコブ・フレンケル = イスラエル銀行という、
デリバティブのネットワークが、リーマン・ショック
= 世界大不況を生み出した責任者達である。
※ 責任者ではない。
これまで出てきた名で責任者と呼べるのは、
帝王:ボルガーと、メイヤーである。
現場プログラマー( 設計士 )は誰だかわからないが、
「 30人委員会 」の監督下にあったことがこれで解った。
当時の「 30人委員会 」のHP、
魚拓しとけばよかったぁ~~~! /(x x)\
ちなみに、「 メイヤー家 」とは、徳川家と松平家みたく、
マイヤー・アムシェル・ロートシルト裔から分家した氏族である。
この責任者達は、「 ギャンブル投機屋 」という正体が露見する事を恐れ、
影に隠れ、リーマン・ショックの後遺症として、
2022年以降の今後、起ころうとしている「 ドル紙幣の紙クズ化 」
= 世界大恐慌の責任を取ろうとはしていない。
※ そうではない。
イングランド銀行設立以来、繰り返し、繰り返し
実行してきたプログラムの再演に過ぎないが、
これから起きることは、この200数十年間の総仕上げを狙ってるようだ。
世界を大不況に陥れ = 世界中を不幸にする、
このデリバティブ連合は厳しく非難されなければならない。
※ デリバティブなど、些細なことに過ぎない。
この「 悪人連合 」の資金源 = モーティマー・ズッカーマンは、
世界最大手の銀行 = JPモルガンの全国諮問委員会、
そして外交問題評議会のメンバー、
さらに子ブッシュ大統領時代には、米国からイスラエルに派遣される
「 使節団 」のメンバーに選ばれ、
「 悪人の顔を隠し、常にセレブ・名士 」として振る舞い、
自己を親イスラエル派であると公言している。
なお、デリバティブ王 = 世界規模でのギャンブル投機の
「 指揮官 」ジャコブ・フレンケルの「 子分・弟子 」である、
稀代の投資家として著名なジョージ・ソロスは、
表の世界には出て来ないフレンケルの「 代理人 」である。
ソロスは、その投機家としての経歴の出発点を、
ドイツのフラクフルトの投資銀行ブライヒレーダー商会の
銀行マンとして開始しているが、ブライヒレーダー商会は、
イスラエルに本部を持つロスチャイルド銀行
= ゴールドマン・サックスの親会社の、ドイツ支部として有名である。
いずれも、イスラエルに本拠地を持つ、
ゴールドマン・サックス = モーティマー・ズッカーマン
= ジャコブ・フレンケル = イスラエル銀行という、
世界を大不況に導く「 犯罪者 」達の名前を、我々は「 暴き 」、
明確に記憶に残しておかなければならない。
* 注1・・・
AIGとCIAの関係については、
メールマガジン版オルタナティブ通信、第412号の記事、
「 現在、日本で引き起こされている金融戦争 」参照。
訂正 : イスラエル中央銀行2大巨頭とジョージ・ソロス < newsNueq-3790 >23:08
> ※ こうしてフレンケルとフィッシャー( シュロモ )を並べてみると、
> 同い年のイスラエル中央銀行の両巨頭って感じだが、
> フィッシャーの方が格上?
逆だ!
フレンケルは30人員会の会長。
フィッシャーは30人員会のメンバーの一人。
30人員会の奥の院は滅多なことでは表に出てこない。
そういえば、思い出したが、30人委員会には、
オモテのメンバー30人と、ウラのメンバー30人がいる。
オモテの30人はどってことない。
ウラの30人が肝。
会長は、オモテもウラも統括する。
フィシャーはウラのメンバーかと。
フレンケルは、オールタナーティブ通信が指摘してるようなチンケな存在ではない。
nueq
貼り付け終わり、
※nueq さん解説。
- 関連記事
-