平和の主人 血統の主人

天聖経にある「人類始祖」とは『文先生』であるのかが分かれば、ドミノ的に自動的に御言葉の解明が成される。

赤表紙 天聖経 
第一篇  真の父母 第二章 第二節
6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
(※)人類始祖が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1408.html

小山田先生、周藤先生・・どうして「近親」削除したのですか?? 《 天聖経に残したサタンの痕跡 》

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 日本統一教会 ☞ 「天聖経」に残したサタンの爪痕
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  不信の火種
 文先生と統一教会は共産主義者から「淫教のメシヤ」というレッテルが貼られ、恥辱の対象として揶揄され続けました。そして、世間に対しても、信徒たちに対しても、本部は、これの全てがサタンの捏造であるとしてきました。

 果たして、そうだったのでしょうか。日本統一教会の古い祝福家庭の方たちなら、「淫教のメシヤ」が正しいことではなかったとしても、一部は、少なくとも、見て、聞いて、知っていたはずです。
 そして問題は、この見た、聞いたことが古い祝福家庭の不信の火種となり続けたのではないかということです。
 この事ゆえに、韓国でも日本でも、多くの先輩たちがリタイヤしたはずです。小山田先生、周藤先生、神山先生、違いますか。



  勝利しなければ語ることができなかった文先生
 文先生の「アブラハムによるイエスの典型路程」や「妾摂理」の蕩減路程は勝利するまで語ることができませんでした。その為、その現実を見て、聞いて、知っていた当時20代だった古い祝福家庭の信仰は、どんなに強い信仰であったとしても、風に揺らぐ葦の様になっていたのだと思われます。


  勝利によって語られた「天聖経」でしたが・・
 このように古い祝福家庭のリーダーたちに
残り続けた不信の火種は、新しい時代のパラダイムが語られた天聖経に対して、とうとう御言葉の改ざんとなってその影を落としたのです。


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  天聖経」改ざんに残した不信の痕跡
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 サタンの爪痕が残っている「天聖経」



天聖経 「宇宙の根本」  第三章 二  1 

 (4)近親相姦


「サタンは、神様が最も貴く思っているものを破綻させようとするのです。神様が最も貴く思っているものは、近親相姦関係の相手ではありません。

(※1)(近親)絶対理想的相対関係」を「近親相姦関係」にしてしまったのです。サタンはそれを知っているので、神様が立つことができる足場を完全に破壊するために行動したのです。」


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(※1)「(近親)絶対理想的相対関係」


 日本版『天聖経』から「近親」を意図的に削除

 日本版天では「近親」が削除されて「絶対理想的相対関係」となっている。

 しかし、韓国版(下記)では「近親」という言葉が削除されることなく、「近親絶対理想的相対関係」となっている。


 何故削除したか??

 共産主義者や反対するキリスト教牧師に散々苦しめられてきた為、彼らに対する防衛対策として削除したのです。他の理由は考えられない。


 つまり、世の中では近親相姦はタブー中のタブーですから、アダムとエバが完成した家庭が「近親絶対理想的相対関係」であるという、この近親」という言葉が邪魔になって削除したのです。


 エバ国の霊的な中心であった小山田先生、周藤先生、どうなのでしょうか??



韓国語の天聖経には『近親』が入っています。


「제 3 장 인간 타락과 복귀 2) 타락의 결과 ① 타락인간과 타락한 세계의 모습 ㉱ 근친상간 하나님이 제일 귀하게 여기는 것은 근친상간 관계의 상대는 아니라는 것입니다. 그래서 근친(近親), 절대(絶対) 이상적(理想的) 상대 (相対)관계(関係)를 상간 관계로 삼아 버렸다는 것입니다. 사탄이 그걸 알기 때문에 하나님이 설 수 있는 발판을 완전히 파괴시키기 위한 행동을 한 것입니다.」 (286-136, 1997.8.9) 


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