今日おとまりの日なのでおとまりのかばんを
せいとんしました。まえようちえんのねんちょうか
ねんちゅうのときのものがたくさんでてきましたなつ
かしいものでした。ようちえんのおとまりはたのしか
ったですきょはままがおでかけに行っています
ばあばのお布団で爆睡している娘の寝顔を見ながら、
日中私が出掛けている間に、ひとりで書いたらしい
絵日記を解読。なんだかホッとして、笑いがこみ上げ
てくる。相変わらずきったない字だなあ。
去年の夏休みの絵日記は、2センチのマス目でした。
私が定規でチマチマと計りながら作ってやりました。
紙も試行錯誤して特厚口A4のコピー用紙にたどりつき
ました。何回消しゴムでこすっても大丈夫。絵の具で
絵を描きたくなっても破けない。
秋になって、1.8センチのマス目に作り直しました。
春休みには1.5センチにしてみました。
自分の気持ちを自分の言葉で表現する練習だと思って
日記だけはなるべく口出ししないで、好きに書かせて
いました。ひかりちゃんは日記が好きで、一枚に書き
きれないこともありました。私は、娘のつたない文章
が大好きでした。小さな脳ミソで、ちゃんといろいろ
考え、感じていることがわかるからです。
「ひまわり級では、みんなで一緒に日記を書く時間が
あります!」
4月最初の懇談会で、U先生が誇らしげに言ったとき
ああいいなあ、と嬉しくなったのです。
支援級で、やっとひかりちゃんらしい良さがわかって
もらえる。きっと楽しいだろうなあ。
だから、日記の下書きを親が書く、と聞いたとき、
さっぱり訳がわかりませんでした。
理解できないまま、私が書いて、持たせました。
その日、お迎えに行ったら、大荒れの娘がいて、
ガジガジに噛まれた鉛筆を持ったU先生が激怒してい
たのです。
「ほかの子は一時間でできるのに、この子は二時間
かけて、これですよ。」
そう言って見せられたのはA5サイズの小さなノート。
涙と鼻水でべっちゃべちゃで破れかけている。そして
そこには私が書いた下書きを一生懸命写した跡が。
マス目はどう見ても1.2センチほど。
イヤ、無理です、先生。今の娘には無理です。
鉛筆ガジガジするのは当たり前です。
U先生には日記を書こうとせず、鉛筆をかじっている
問題児にしか見えていない。
教師の言うことをきかない子にただ腹を立てている。
私、なんで言い返してやらなかったんだろう。
なんで、すみませんと頭を下げて、逃げるように
娘の手を引っ張って帰ってきてしまったんだろう。
まだ始まったばかりだもの。
日記は「書写」と割り切ればいいじゃない。
下書きは2、3行にまとめてやれば、ひかりちゃんも
できるはず。
なんて、自分に納得させようとしていたんです。
でも、それからも一事が万事、そんな感じでした。
通常級の先生には、そんなこと求めませんよ。
だけど、特別支援級ですよ。
挙げ句の果てに、自分の言うこと聞かないからって、
子どものランドセルにコンサータのパンフレットを
ぶち込むって。
誰がなんと言ったって、私は、おかしいと思う。
でも、クラスにはU先生を慕っている子もいるかもし
れないし、U先生から勧められたお薬で救われたママ
もいるかもしれない。
第一、自信たっぷりのU先生を変えることなんて、
私にはできない。
学校とケンカなんてしたくない。
今、あちこちに相談に行って、ひかりちゃんに一番
良い環境を探しているところ。あわてず、のんびり
探してみます。
そうそう、カギノ先生改め、U先生です。
理由は、ねこまたさんに聞いてねーー!!