ストレスでの血便・脱毛症

血便・脱毛症が発症した2007年11月あたりのまとめ

セーラームーンのコスプレ用のおもちゃにされていた黒猫・ルナはストレスで血便、脱毛症、他の猫を攻撃などの症状を発症
他の猫（マミタス、ちび太）も全部ストレスで脱毛症、お腹がハゲる
猫達のストレスを新しく来た子猫・らい次郎（らいティン）に責任転嫁、しかし同時期の猫の頭を食う写真等で明らかに中川氏を嫌がっている
子猫のせいで他の猫にストレスかかるので人に預けます→3日後何の説明もなく普通に家にいる子猫
ストレスの原因にされているらいティンは生後半年の子猫、後に獣医に去勢はまだ早いと言われているので、粗相も発情故のスプレー行為ではなくストレス由来の可能性あり？
猫の心配より自分の家具が壊れたタイミングで異常に怒る
マミタスのお腹は現在もずっと脱毛症だが過剰グルーミングしている姿を「魔法のポーズ」と称してブログで公開
2007年当初より2009年～2014年現在の写真の方が酷くなっているように見えるマミタスの脱毛症

日記内の文章で分かるストレスを受けた猫の症状

らい次郎（らいティン）	トイレ以外の場所で排泄、他の猫を攻撃
ルナ	血便、腹部の脱毛症、他の猫を攻撃
マミタス	腹部の脱毛症
ちび太	腹部の脱毛症

中川氏はストレスの原因は猫同士による物と責任転嫁しているが、実際には猫が中川氏に頭をかじられて本気で嫌がっている写真などが同時期に存在する。

また、この時期の8か月前にあたる2007年04月03日の日記で猫に無理な漫画のポーズを強制するなど、普段の猫の扱いがとても乱暴である。

飼い主によって日常的に続けれらていたこのような扱いは猫にとってかなりのストレスになっていたのではないかと推察される。

ちび太が嘔吐で病院に　（2013年03月31日）

上記の日記ではちび太がたくさん嘔吐したらしく病院に行き診察を受けている。

中川氏は「長老ちび太は今まで健康で病院に行った事がないから心配」と発言。しかしちび太は2007年12月にストレスによる腹部の脱毛症を患っている。2007年の脱毛症の時は診察等は受けずに放置していた可能性が高いと思われる。

ブログ記事要約　時系列順

ちび太、マミタスの腹部の脱毛症についての記述

http://nakagawakenshou.wiki.fc2.com/upload_dir/n/nakagawakenshou/79e00f5cfa9d7279fd0c1e5518888dca.jpeg

飼い猫の脱毛症・ガンバ子猫大量増殖　（2007年11月16日）

ちび太、マミタス（マミトシ）の腹部の脱毛症についての記述。

ちび太の乳首の赤みもらい次郎（らいティン）によるものではなく、ストレスによる猫自身の過剰グルーミングの可能性が高いと思われる。

＞ちび太もマミトシもなんかみんなお腹がハゲとうのはなんでだぜ？最近なんでみんなおなかがハゲとうのだぜ？ちび太乳首が赤くなってとれそうだぜ？まだ一回も目撃してないがらいティンにおっぱいすわれてんのかなみんな？でもそんな場面みたことないのにみんなお腹がハゲとうぜ
＞　らいティンももうすっかり子猫じゃないからな（´・ω・｀）もうらいティンの次の代の子猫がまた沢山うまれちゃった、ガンバががんばりやがった！冬をこせるように温めてあげないと