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神無の館
自由きままな不定期更新雑記(*´Д`*)
HITMAN 武器、アイテム、ギミックの使い方
HITMAN3日本語版が発売されました。
そろそろプレイしている人が増え始めて
いろいろ苦戦し始めている頃かと思います。
そこで攻略の幅を広げるために最新HITMAN三部作で登場する
武器、アイテムやマップギミックの使い方をいくつかまとめてみました。
※たくさんの要素があるので全て網羅しているわけではありません。

やり込んで理解度が進んでいくとわかるのですがHITMANというゲームは
閃きと創意工夫が楽しいゲームです。
とくにアイテムの使い方は1つではない事が多く
調べてみると思いがけない使い方があったりします。
ゲームを始めたばかりで武器やアイテムの使い方がわからない時や
少し慣れてきたけど攻略方法に行き詰まっている、
なんて時に少しだけ役立つ情報もあるかなと思います。

特に事故的な暗殺手段は被害者発見を防いで
サイレントアサシンを取りやすく出来ます。
事故狙いで攻略をするのにも役立つと思います。

間違っていたり、他にも何か思いついたら修正、追記予定。

HITMAN(2016)のアイテム一覧作りました。
<HITMAN(2016) 持ち込みアイテムまとめ>

HITMAN 2(2018)のアイテム一覧作りました。
<HITMAN 2(2018) 持ち込みアイテムまとめ>





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◆武器


・素手
コインやロックピックなど武器以外のアイテムを持つか
アイテムを懐にしまって何も持たない状態。
NPCの背後以外からの攻撃だと素手で殴りかかり
声を出されて周囲のNPCに発見される。
背後からの攻撃の場合、首を締め付けてそのままなら
気絶または締めながら首を折る事ができる。
HITMAN3では首締め中の首折りは音が大きくなったため
周囲にNPCがいると発見されやすくなった。
また階段や斜めになっている坂では武器を持っていても素手攻撃で殴ってしまう。

警備員や護衛などと戦闘状態で接近された場合、もしくは
正体が見破られて投降のフリをするなどして接近された場合は
NPCと殴り合い状態になりQTEが発生する。
QTEはキーボードならWASD、パッドなら右手側の4ボタンを使用。
殴り合いは3回連続で殴る事ができると相手をダウンさせる。
HITMAN1ではダウンさせてもダウンしているNPCを
ノックアウトしないと延々と起き上がってくる。
HITMAN2ではダウン後ノックアウトしなくても、
もう一度QTEを起こしで殴り勝てばNPCをは気絶する。


・銃器全般
懐にしまうことができるピストルから
背中に背負う大サイズのアサルトライフルなど5種類がある。
初期から所持している銃器の他、
各ステージのマスターレベルの上昇や
チャレンジの達成で入手して増やすことが出来る。
一般人系変装で持つと違法になるアイテム。
NPCの頭に当たればヘッドショットとなり一撃死させられる。
銃器での暗殺は血痕が出るため高難易度では服が奪えなくなる。

発砲音は周辺のNPCに警戒される原因になる。
着弾音は周辺のNPCに気づかれると
着弾点からの距離が遠ければ着弾音で陽動もできるが、
距離が近ければ警戒されてしまう。
一部の銃には発砲音を小さく出来るサプレッサー付きのものなどもある。
HITMANでは銃器は音が出て不審行動の発覚原因になりやすく
初期装備のICA19などのサイレンサー付ハンドガンを除き
ほとんどが使い勝手のいいアイテムではない。

HITMAN2以降では連射の効く銃や高威力の銃は
一部の鍵のかかったドアも開けられるようになった。
(HITMAN1でも開けられるというTIPSがロード中出るが開かない)

地面に置いた際には一般人系NPCに発見されると
警備員や護衛など武装系NPCに設置場所を報告しに行く。
武装系NPCに発見されると武器保管箱庫に運ばれる。
(ターゲットなどの特定のNPCに付いている護衛は例外的に
自分では運ばずさらに別の護衛を呼び出して持って行かせる。)
ただし一般人系の服装で落とす所を直接見られると不審行動になるので注意。
長時間持ち場を離れさせたいならかなり有効なアイテム。

銃器はどれも暗殺以外に
ドラム缶のガソリン漏れやガスボンベのガス漏れ、
シャンデリアの落下、監視カメラやレコーダー破壊
などなどギミック操作、破壊に使える。

・ピストル全般
ICA19やシルバーボーラーなどの単発式の小型拳銃。
懐にしまうことができる。
HITMAN1では一般人系変装時にボディチェックをされると
違法アイテムとして発見され即戦闘状態になる。
一部針を撃つタイプの銃もあり。

・サブマシンガン全般
連射の効く小型機関銃
基本的に懐にはしまうことが出来ない。

・ショットガン全般
広範囲に弾が飛ぶ散弾銃。
比較的色々な場所で手に入りやすい。
基本的に懐にはしまうことが出来ない。

・アサルトライフル全般
連射の効く自動小銃
比較的色々な場所で手に入りやすい。
懐にはしまうことが出来ない。

・スナイパーライフル全般
遠方から標的を狙い撃ちできる狙撃銃。
HITMAN1では銃を持てる服装なら持ち歩けるが
HITMAN2以降では一部の服を除き、
持ち歩くだけで不審アイテムになるため
持ち運ぶならブリーフケースが必要になる。
高性能スコープがついていれば
種類によって2~4倍までズーム可能になる。
人体貫通弾が使えるものもある。
マークスマンという息を止め集中してNPCの行動を
遅く感じる能力が発動できるものもある。
NPCを狙撃をする際着弾地点周辺に警備員や護衛など武装系NPCがいると
長距離でも発射地点まで駆けつけてくるので注意。

・シーカー1
ピストルの1種。
HITMAN2より実装された。
催吐毒針を射出し刺さったNPCを催吐毒状態に出来る。
弾道はやや放物線を描くため当てたい場所より距離分上を狙うと当てやすい。
弾数はリロード分を入れて2発と少ない。
トランキライザーなど針系の同種の銃を入手できると弾数が増やせる。
遠距離からNPCを催吐毒状態にできるため溺死を狙う時にかなり便利。

・トランキライザー
ピストルの1種。
HITMAN2より実装された。
麻酔針を射出し刺さったNPCを気絶状態に出来る。
気絶させたNPCは発見されても被害者発見にはならない。
弾道はやや放物線を描くため当てたい場所より距離分上を狙うと当てやすい。
弾数はリロード分を入れて2発と少ない。
シーカー1など針系の同種の銃を入手できると弾数が増やせる。
遠距離からNPCを被害者発見にならない事故気絶状態にできるため
NPCの所有アイテムを奪いたい時や通りづらい難所を通り抜ける時などにかなり便利。

・ワイヤー
HITMANシリーズで伝統の暗殺道具でファイバーワイヤーの絞殺道具。
系列としては格闘武器。
ターゲットの背後から忍び寄り使うことで絞殺し、
そのまま引きずり移動が可能。
引きずり中は立ち判定のため遮蔽物で視線を遮れなくなる。
音を出さない為まわりにNPCがいても
直接見られない限り暗殺が発覚しにくい。
持っていても不審なアイテムとならず
ボディチェックで所持していても問題なく通れる。


◆装備

・持ち込みアイテム全般
初期から所持しているアイテムの他、
各ステージのマスターレベルの上昇や
チャレンジの達成で入手して増やすことが出来る。
持ち込みアイテムを増やすことで攻略時間を短縮したり
エスカレーションやコントラクトといった
コンテンツの攻略が容易になる。
投げられるアイテムは着地時音がするので陽動にも使える。
ただし投げる所を見られた場合は投げたアイテムには反応されず47の方が注目される。
NPCの頭部に投げる所を見られると不審行動発覚になる。
気絶させた対象にも直前に見られていた場合同様に不審行動発覚になる。
基本的に非致死性である鈍器系アイテムは頭部に投げれば気絶、
致死性である鋭利系アイテムは頭部に投げれば殺害できる。

・ブリーフケース
色々なアイテムを1つ収納して持ち運べるアイテム。
HITMAN2より実装された。
ボディチェックでは中身を確認される。
ボディチェック直前に床に設置すると中身の確認を回避できる。
直後に再回収すれば不審アイテムの持ち込みが容易になる。(グリッチ?)

他アイテムを装備しない状態でNPCを攻撃すると打撃武器となる。
持ち込み時のみ大型アイテムも入れられるが
一部アイテムによっては再収納出来ないものもある。
地面に落としたり設置した際には一般人系NPCに発見されると
警備員や護衛など武装系NPCに届けられる。
武装系NPCに発見されると武器保管箱に運ばれる。
わざと発見させて回収させればボディチェックをすり抜けて
高警戒エリアに違法アイテムを持ち込める。
一部を除きリモコン爆弾系と併用すると
違法アイテムを隠したまま使用できるのでかなり便利。

・ロックピック
鍵のかかった扉を開ける工具。
NPCに開ける瞬間を見られると不審行動となる。
電子ロック式の扉は開けられない。

・電子キーハッカー、スクランブラー
電子ロック式の扉を開ける道具。
NPCに開ける瞬間を見られると不審行動となる。
使用時に火花が散るため周辺に
可燃物があると引火するので注意。

・近接反応式テーザー装置
誰かが近接することで反応する発電装置。
HITMAN2より実装された。
設置するか落として使う。
水場に設置し発電する事で感電死を起こせる。
一般人系NPCに発見されると警備員や護衛など
武装系NPCに設置場所を報告しに行く。
武装系NPCに発見されると拾いにくるので近接時に発電する。
近接反応式は自身が近づいても発電するので注意。

・リモート式マイクロテーザー
遠隔操作が可能な発電装置。
HITMAN3より実装された。
設置するか落とすかブリーフケースに入れて
手元に残ったリモコンで使う。
小型のためNPCには発見されない。
水場に設置し発電する事で感電死を起こせる。
発電しておくと周辺の可燃物に引火することもできる。
ブリーフケースに入れても遠隔操作が可能。

・リモコン式EMPチャージ
パルス状の電磁波発生装置。
HITMAN2より実装された。
カメラレコーダーを破壊したり
周辺の可燃物に引火することもできる。
さらにHITMAN3では水場に設置し発電する事で
感電死を起こす事もできる。
NPCに発見されると回収される。
持っているだけなら不審アイテムにはならないが
投げると不審行動発覚になる。

・リモコン式催吐ガス発生装置
遠隔操作が可能な催吐毒ガス発生装置。
HITMAN2より実装された。
ガスの周辺にいるNPCは全て催吐毒状態になる。
設置するか落とすかブリーフケースに入れて
手元に残ったリモコンで使う。
地面に落としたり設置した際には
一般人系NPCに発見されると警備員や護衛など
武装系NPCに設置場所を報告しに行く。
武装系NPCに発見されると武器保管箱に運ばれる。
ブリーフケースに入れても遠隔操作が可能。

・ICA感電電話
遠隔操作が可能なスマートフォン型感電装置。
HITMAN2でのみ登場。
設置ないし落としておいて対象に拾わせて
電話を掛ける事で対象を確実に感電死させられる。
対象は事故死扱いになるのでサイレントアサシンを狙いやすい。
あまりにも便利すぎたためHITMAN3では削除された。

・コイン
金属製の硬貨。
投げる事で音を出し周辺のNPCの気を引いて、
1人のNPCを着地地点に陽動できる。
設置するとNPCの視界に入った時に拾いに来る。
HITMANでは高性能陽動道具の1つで
使いこなせばいろいろな場所にNPCを誘導し隙を作ることが出来る。
投げた後は着地すると少し跳ねて転がる。
NPCが拾えない場所にコインが入り込むと拾いに行かない事もある。
護衛付きのターゲットはコイン投げで陽動すると自分で拾わず護衛に拾わせるが
設置して発見させる場合だと自分で拾いに来るようになる。
NPCがコインを見つけると懐に回収される。
回収されたコインはそのNPCをダウンさせれば落とす。

・注射
NPCの背後から挿すことで薬剤の効果を発揮する注射。
飲食物には使用不可。
吐き気を催しトイレに向かわせられる催吐毒、
その場で卒倒させられる麻酔毒、
即座に死亡させる致死毒の3種がある。
催吐毒を注射されたNPCは変装見破りが一時不可能になり、
トイレかゴミ箱に吐きに向かう。
麻酔毒で気絶したNPCが他NPCに発見された場合には
ターゲットならSAは消失、非ターゲットならSAはキープされる。
致死毒で死亡したターゲットが他NPCに発見された場合は
SAはキープされる。
NPCに挿す瞬間を見られると不審行動となる。

・薬品瓶
NPCに飲食させる事で薬剤の効果を発揮する錠剤や液剤の入った瓶。
直接NPCに使うことはできない。
吐き気を催しトイレに向かわせられる催吐毒、
その場で卒倒させられる麻酔毒、
即座に死亡させる致死毒の3種がある。
催吐毒を摂取したNPCは変装見破りが一時不可能になり、
トイレかゴミ箱に吐きに向かう。
麻酔毒で気絶したNPCが他NPCに発見された場合には
ターゲットならSAは消失、非ターゲットならSAはキープされる。
致死毒で死亡したターゲットが他NPCに発見された場合は
SAはキープされる。
給仕や料理人以外が飲食物に毒を仕込もうとすると不審行動となる。

・爆弾
一定範囲を爆死または気絶させられる爆発物。
誰かが接近することで爆発するタイプと
リモコン操作で爆発させるタイプがある。
近接式のものは設置するか落として使う。
リモコン式のものは設置するか落とすかブリーフケースに入れて
手元に残ったリモコンで使う。
爆発音は周辺のNPCを警戒状態にさせる。
地面に落としたり設置した際には一般人系NPCに発見されると
警備員や護衛など武装系NPCに設置場所を報告しに行く。
武装系NPCに発見されると武器保管箱に運ばれる。
ただし一般人系の服装で落とす所を直接見られると不審行動になるので注意。
拾われている間はリモコンは使えない。
小型、マイクロなど小さい爆弾以外の通常の爆弾は
違法アイテムとして発見されるため
使う時は発見回収されないように工夫する必要がある。
外観を人形などにカモフラージュしたものの場合は
NPCに気づかれると拾われるがそのまま持ち歩く。
ブリーフケースに入れても遠隔操作が可能。

・ブリーチングチャージ
ドアを破壊するための低威力な遠隔操作型爆弾。
鍵のかかったドアに設置し爆破することでドアを開けられる。
音がほとんどしないので周辺のNPCにバレにくい。
地面に落としたり設置した際には一般人系NPCに発見されると
警備員や護衛など武装系NPCに設置場所を報告しに行く。
武装系NPCに発見されると武器保管庫に運ばれる。
拾われている間はリモコンは使えない。
気絶したNPCの頭上付近に設置すれば爆死も可能。
ガスボンベやドラム缶に設置すると爆発や燃焼を起こすことも可能。
またプロパンフラスコと併用すれば任意の場所で事故爆死を遠隔的に行える。
HITMAN1では2個、HITMAN2以降は1個持ち込める。

・ビッグワン
音と煙の出る花火。
投げることで着火し、しばらく音とともに煙が出続け
NPCの注意を引き付けられる。
投げるアクションが不審行動にならない。
近くにガスやガソリンがあると引火する。
HITMAN1では最後に火花が散った際に
水場であれば感電死も可能。


◆拾うことの出来る道具

・拾えるアイテム全般
各ステージで路上に落ちていたり、部屋においてあったりするアイテム。
投げられるアイテムは地面に投げ捨てれば着地時音がするので陽動にも使える。
ただし投げる所を見られた場合は投げたアイテムには反応されず47の方が注目される。
NPCの頭部に投げる所を見られると不審行動発覚になる。
気絶させた対象にも直前に見られていた場合同様に不審行動発覚になる。
基本的に非致死性である鈍器系アイテムは頭部に投げれば気絶、
致死性である鋭利系アイテムは頭部に投げれば殺害できる。

・バール
木材加工などに使う大工工具。非致死性武器。
殴ったり投げつけることでNPCを気絶させられる。
鍵のかかったドアやスピーカーの留め具など
一部のマップギミックの破壊にも使える。
ただしバールで破壊したドアは閉じられなくなり
また破壊音で周辺NPCの注意を引く。
HITMAN1の難易度プロフェッショナルでは
持ち歩くだけで不審アイテムになる。

・レンチ
ナットやパイプなどを緩めたり締めたりする工具。非致死性武器。
殴ったり投げつけることでNPCを気絶させられる。
ガスランプ、ガスボンベなどをガス漏れさせたり
バイクのガソリンを漏れさせられる。
漏れ出たガスやガソリンは着火する事で爆発させられる。
HITMAN1の難易度プロフェッショナルでは
持ち歩くだけで不審アイテムになる。

・ドライバー
ネジを緩めたり締めたりする工具。致死性武器。
攻撃したり投げる事で刺殺できる。
ドライバーでの暗殺は血痕が出るため難易度マスターでは服が奪えなくなる。
電源プラグやウォーターサーバーなど
一部のマップギミックの破壊にも使える。
HITMAN1の難易度プロフェッショナルでは
持ち歩くだけで不審アイテムになる。

・プロパンフラスコ
ガスの入った小型のボンベ。
非致死性武器。事故:爆死。
殴ったり投げつけることでNPCを気絶させられる。
銃器で穴を開けてガス漏れさせ、着火する事で爆発させられる。
HITMAN2以降では投げるとガス漏れするようになった。
拾うとガス漏れは止まる。
HITMAN1の難易度プロフェッショナルでは
持ち歩くだけで不審アイテムになる。
爆発範囲はそこそこ広く少し距離をあけないと
自分も巻き込まれて死ぬ事があるので注意。

・消化器
消火剤の入った小型のボンベ。
非致死性武器。
殴ったり投げつけることでNPCを気絶させられる。
銃器で穴を開ければ時間差で爆発する。
HITMAN1での爆発は事故爆死させられる。
HITMAN2以降での爆発は気絶させられる。

・クロロホルム入りのボトル
クロロホルムの入ったボトル。
飲食物に入れるとそれを食べたNPCを気絶させられる。
NPCの足元に投げればその場で事故気絶させる事も可能。

・ニトログリセリン
有機化合物で爆薬に使われる薬品。
投げると着地点を中心に爆発する。
NPCに投げた場合は爆破装置による死亡となる。

・オクタン価向上剤
ガソリンのオクタン価を上げる燃料添加剤。
HITMAN2より実装された。
投げると着地点を中心に爆発する。
NPCに投げた場合は爆破装置による死亡となる。

・自動車のバッテリー
自動車用のバッテリー。
HITMAN2より実装された。
非致死性武器。
殴る事でNPCを気絶させられる。
床に投げると漏電を起こす。
水場に投げると漏電して感電死を起こせる。

・リンゴ
おもに寒冷地方で取れるフルーツ。
HITMAN2より実装された。
投てき用非致死性武器。直接殴打などには使えない。
NPC頭部に投げるとNPCを倒れさせられるが気絶はさせられない。
HITMAN2では投げつけても破損しないが
HITMAN3では投げつけると破損するようになった。

・ブルーベリーマフィン
ブルーベリー味のマフィンケーキ。
HITMAN2より実装された。
非致死性武器。
NPC頭部に投げるとNPCを倒れさせられるが気絶はさせられず破損する。
直接殴る事でNPCを気絶させられるが破損する。
回収不可にはなるが皿やプレートなど特定の場所に置くと摂取系の毒を仕込める。

・バナナ
熱帯地方で取れるフルーツ。
HITMAN2より実装された。
非致死性武器。
投げるとNPCを倒れさせられるが気絶はさせられず破損する。
直接殴る事でNPCを気絶させられる。
床に置くと回収不可になるがNPCに踏ませることで
事故気絶をさせられるようになる。

・くま手
長い柄の先に曲がったつめが複数付いた農業や掃除用の道具。
くま手は隠せず投げられない。
直接殴る事でNPCを気絶させられる。
足元に設置しNPCをに踏ませると事故気絶をさせられるが壊れてしまう。

・金庫の鍵
特定の金庫を開けるための鍵。
金庫が出てくる一部ミッション、エスカレーションで登場。
傾向としてエスカレーション内容に関係する場所か
関係するNPCが所持していることが多い。
金庫はロックピックやバール、爆弾などで
無理矢理開けることが出来るため金庫の鍵は必ずしも必要ではない。

・地雷解除装置
地雷を無効化する装置。
地雷が出てくる一部エスカレーションで登場。
手に所持することで地雷原を歩いても爆発しなくなる。
懐にしまったり他のアイテムに持ち替えると無効化され爆発する。

・ラジオ(持ち運び型)
無線通信で音声を受信できる受信機。
小型で持ち運びが可能で好きな場所に設置して使える。
スイッチをオンにする事で音が聞こえる範囲の
NPCを1人陽動する事ができる。
スイッチを消すまでに多少の時間の隙を作ることが出来る。
陽動に便利なアイテムではあるものの繰り返し使うと
同じNPCには認識されづらくなる模様(不具合?)。


◆マップギミック

・マップギミック全般
拾えるアイテム以外の操作可能装置。
インスティンクトを使うと浮かび上がる。
操作することで不審行動になるものも多い。
キャンペーンストーリーのターゲット専用というわけではなく
コントラクトやエスカレーションにも使えるようになっているため
様々な場所にマップギミックは存在する。

・ドア
建物や部屋の内外を区切るための洋式の建具。
現実的にはドアは蝶番の方向があるため
一方向にしか開かないものだが
HITMANでは内外どちらの方向にも開く仕様で
一部設置場所によって例外はあるものの
基本的には開けた人間からみて外側に開くようになっている。
開いたドアは一定時間で自動的に閉じる。
ドアの部分は遮蔽物となるのでその裏に立って姿を隠せる。

鍵のかかったドアは対応する鍵またはロックピック、
電子ロックがかかったドアは対応する電子キー、スクランブラー等で開く。
また閉じられなくなるが一部ドアはバールや爆弾、銃器などで破壊も可能。
NPCが鍵のかかったドアを通過する際は一旦解錠されて開くが
ドアが閉まるとまたロックされる。
特定のドアを除いて一方から鍵がかかっている場合、
反対側から自分で開けば以後鍵は外れたままになる。

・排水管
生活排水や屋根の雨水等を下水へ流し入れるパイプ。
屋外の壁沿いに設置されていて上下階への移動に使える。
場所・服装によって不法侵入・敵性区域になるものとそうでないものがある。

・レッジ
建物の壁にある突出した部分。
ぶら下がったり足場にして横に移動できる。
場所・服装によって不法侵入・敵性区域になるものとそうでないものがある。

・クローゼット、ロッカー、木箱、冷蔵庫など
人が入れる大きさの容れ物や収納スペース。
HITMANでは自分が入って隠れる事ができる他、
気絶させたり暗殺したNPCを隠すのに使える。
最大2人まで収納できる。


・監視カメラ
不審者を監視するためのカメラ。
写るとクリア時のスコアに影響する。
遠方から銃器を使って破壊できる。
HITMAN1ではプロパンフラスコや消化器をぶつければ破壊できる。
HITMAN2ではプロパンフラスコやブリーフケースを数回ぶつければ破壊できる。
HITMAN3ではアイテムをぶつけても破壊できなくなった。

HITMAN1では難易度ノーマルなら
ランク、スコアの減点要素でしかないが、
難易度プロフェッショナルでは
カメラ越しに通知が行き近くの警備員や護衛など武装系NPCが
写った場所にやってくるようになる。

HITMAN2以降では
難易度カジュアルでは監視カメラは存在しない。
難易度プロフェッショナルでは
撮影範囲が緑の光でわかるようになり、
写った際不審行動中だとカメラ越しに通知が行き
近くの警備員や護衛など武装系NPCが写った場所にやってくるようになる。
また写った際に銃などの違法アイテムを持っていたり
敵性区域だと即不審行動の発覚となるので注意が必要。
難易度マスターではカメラの設置数が増加し、
インスティンクトを使わないと撮影範囲の確認はできない。

・カメラレコーダー
監視カメラと連動している録画装置。
監視カメラに写った場合破壊すれば無かったことにできる。
直接操作することで破壊できるがNPCに見られると不審行動になる。
近づくとピピッという音がする。
ステージによっては複数設置されているが
1つでもレコーダーを破壊すれば
全てのカメラとレコーダーはその後機能しなくなる。
遠方から銃器を使って破壊できる。
HITMAN1ではプロパンフラスコや消化器をぶつければ破壊できる。
HITMAN2ではプロパンフラスコやブリーフケースを数回ぶつければ破壊できる。
HITMAN3ではアイテムをぶつけても破壊できなくなった。

・草むら
草の生い茂った場所。
HITMAN2から実装された身を隠せる要素。
しゃがんで立ち止まっていると見破りのNPCから身を隠せる。
草の高さが高ければ立ったままでもOK。
ただし見破りのNPCに白い円の中に入られてしまうと効果がなくなる。
武器や気絶体・死体などをNPCの視界から隠すのに使える。
ただし判定としては完全に隠したことにはなっていないため
たとえば気絶体が目撃者になっていたりすると目撃者数は減らない。

・群衆
ミニマップに表示されない中身のないモブの人々。
HITMAN2から実装された身を隠せる要素。
不審行動を見られても怯えるだけでスコアにも影響しない。
人混みに紛れて見破りのNPCから身を隠せる。
ただし見破りのNPCに白い円の中に入られてしまうと効果がなくなる。
また怯えさせると身を隠せなくなる。

・トイレ
排泄をするための場所。
ほとんどが個室になっているので陽動場所として大変便利。
NPCがトイレの前に立つ時に背後から襲えば溺死させられる。
溺死による暗殺は一部のステージを除いてトイレでのみ可能になっている。
催吐毒とセットで使うのが常套手段だが
コイン投げなどの陽動でうまくトイレ前まで
NPCを誘導できれば無理矢理溺死させる事も出来る。
操作パネルが付いているトイレは
パネルを操作することで音でNPCをトイレに誘導できる。
HITMAN2ではトイレよりもゴミ箱が
優先されがちな為溺死が狙いづらい。

・シャンデリアとウインチ
天井から吊るされている大型照明。
連動しているウインチを操作すると落下する。
銃器や爆弾などでウインチや支えている部分を
破壊すると落下させられる。
照明はNPCに当たれば落下物による事故死を起こせる。

・ピアノ
弦を鍵盤で叩くことで音を鳴らす鍵盤楽器。
上蓋を支えている棒を外すと大音量が鳴りNPCを陽動できる。
上蓋を開いて直そうとするNPCがいる時に
再度支え棒を外すと事故気絶させることができる。

・看板
お店の屋号が入った通行人の目につくようにした大きな板状の物体。
銃で撃つことで真下に落とすことができる。
ターゲットに落下物を当てた場合、落下物の直撃による事故死となる。

・火災報知器
警報を鳴らし周辺に注意を促す機器。
周辺NPCを強制的に警戒状態にさせる。
警報が鳴るとターゲットは逃げ出すため
上手く使えばルーチン外の行動を起こし隙を作ることも出来る。
ただし警戒状態は武装系のNPCの多くが要注意人物化して
変装を見破られやすくなってしまうのと
退避時のNPCの行動は不安定でランダム性が強く
思い通りにならない事のほうが多いためあまり使い勝手は良くない。
特定のマップではスクリンプラーと連動し水場を作ることもできる。

・発電機
電気を供給するための大型の電源装置。
床に直接おいてある。
周辺のライトなど電気系統の装置と連動している事が多い。
電源をオフにすると周辺のNPC1人を陽動する事が出来る。
発見したNPCは発電機を付け直す為にやってくるので
少しの時間の隙を作ることが出来る。
電源をオンにする時に火花が散るため周辺に可燃物があると引火する。

・ブレーカー、配電盤
電気を供給するための電源装置。
壁に埋め込まれている。
周辺のライトなど電気系統の装置と連動している事が多い。
電源をオフにすると周辺のNPC1人を陽動する事が出来る。
発見したNPCは配電盤を付け直す為にやってくるので
少しの時間の隙を作ることが出来る。

・掃除機
掃除用の小型機械。
特定のNPCを1人陽動する事が出来る。
特定NPCがその場を離れていると誰も反応しない事もある。
発見したNPCは掃除機を止める為にやってくるので
少しの時間の隙を作ることが出来る。

・ラジオ(据え置き型)
無線通信で音声を受信できる受信機。
スイッチをオンにする事で音が聞こえる範囲の
NPCを1人陽動する事ができる。
スイッチを消すまでに多少の時間の隙を作ることが出来る。

・シンク
流しの水槽。
水道を開いて水を溢れさせる事で
周辺のNPC1人を陽動する事が出来る。
残念ながら溺死には使えない。
発見したNPCは水道を締め、さらに漏れ出た水を掃除しだすため
長時間の隙を作ることが出来る。
また漏れ出た水場にテーザー装置や自動車のバッテリーなど
発電アイテムを投げると蓄電させられ
水場を歩いたNPCを感電死させる事ができる。
水を止めない限り気づいた周辺のNPCが次々やってくる。
HITMAN1では開いた水道は自分で締め直せない。

・水槽
水をためておくための大きな容器で水生生物の飼育・鑑賞に使われる事が多い。
ガラス部を銃で撃つとヒビが入ったあと割れて勢いよく水が溢れ出し、
近くを歩くNPCを気絶させる事ができる。
また漏れ出た水場にテーザー装置や自動車のバッテリーなど
発電アイテムを投げると蓄電させられ
水場を歩いたNPCを感電死させる事ができる。

・ウォーターサーバー
水の入ったドリンクサーバー。
ドライバーかピストルで穴を開ければ
近くを水浸しに出来る。
水漏れを発見したNPCは漏れ出た水を掃除しだすため
長時間の隙を作ることが出来る。
また漏れ出た水場にテーザー装置や自動車のバッテリーなど
発電アイテムを投げると蓄電させられ
水場を歩いたNPCを感電死させる事ができる。

・雨漏りで濡れた床
天井から雨水などが滴り濡れている床。
ゲーム中では大抵の場合床滑り注意の看板が置いてある。
看板をどかす事でNPCが上を歩いて滑って転ぶようになり事故気絶させられる。
1人誰かを転ばせると床は乾いてしまう。

・電源プラグ
電気が流せるプラグ差込口。
ドライバーやピストル、爆弾を使う事で破壊でき
プラグが水場の上にあれば周辺にあるブレーカーを
付けることで感電死を引き起こせる。
ブレーカーが最初からオンになってる水場でドライバーを使って
配線をむき出しにすると自身が死亡するので注意。

・電話
音声を信号に変えて、通話できる機械。
ドライバーやピストル、爆弾を使う事で破壊でき
通話しに来たNPCを感電死させる事ができる。
マラケシュステージで使える。

・ドラム缶
オイルの入った大きな缶。
ドライバーやピストルを使う事でとオイル漏れを起こす。
着火すればオイル上のNPCを焼死させられる。
爆発物が近くにあれば誘爆も出来る。

・車、バイク
ガソリン式の乗り物。
車は車体を撃ったり近くで人を気絶させたりして衝撃を与えると警報が鳴る。
ピストルで車体の特定の場所を撃つ事でオイル漏れを起こす。
オイルに着火すれば爆発させられる。
巻き込まれたNPCは事故爆死となる。

・ガスボンベ・ガスランプ
ガスが入った器具。
レンチやピストルを使う事でガス漏れを起こす。
ガスに着火すれば爆発させられる。
巻き込まれたNPCは事故爆死となる。

・鏡
光を反射させて景色を映す道具。
HITMAN1ではただの背景。
HITMAN2以降はNPCが鏡に映った
こちらの姿を認識してくるようになる。
鏡がある場所ではしゃがんで姿を映さなければ無効化出来る。


◆その他の補足

・ブレンディング
その場に溶け込み素性を隠した状態。
ブレンディング中であれば要注意人物に見られても変装が見破られなくなる。
ブレンディングができる場所はあらかじめ決まっており、
バーカウンターにはバーテンダーで、庭の掃除には庭師でという感じで
その場にあった特定の服装でのみブレンディングが可能になる。
アプローチ(ミッションストーリー)の進行のため
NPCの会話を聞くような場所でブレンディングできる事が多い。
不審行動を目撃されて正体が見破られていると
目撃者を排除するまでブレンディングが利用不可になる。

・ボディチェック
身体検査。
一般人系の変装時に特定のエリアに入ろうとすると行われる。
ボディチェックは通過するたびに毎回必要になる。
HITMAN1では違法アイテムを持っていてもボディチェックを受けられるが
不審行動の発覚となり戦闘状態になる。
HITMAN2以降では違法アイテムを持っていると
ボディチェックを受けられない。
またボディチェックを無視して通過すると不審行動となり戦闘状態になる。
武装系NPCの変装時はボディチェックはなく素通りが可能。
料理人系の変装なら包丁が持ち込みOKになるなど
持ち込み不可のアイテムは服装で多少変化する。

・体当たり
体を使って誰かにぶつかる状態。
HITMAN1では体当りをするとぶつかった47を注目してくる。
そして短時間で複数回体当りすると体当たりをしたNPCが警戒状態となり怪しまれる。
HITMAN2では体当たりでは警戒状態にはならないが、
ぶつかった47を注目してくる。
HITMAN3では体当たりでは警戒状態にはならないが、
正面からぶつかると47のいる方角を、背後からぶつかるとぶつかられた方角を見る。

ちなみにNPCの視界内で一定距離内に一定時間以上立ち止まると注目される。
なお何らかのイベント中のNPCは反応が無いこともある。

アイテムを落とす、アイテムの設置
ほとんどのアイテムは落としたり、床に設置する事が可能。
一部には設置することで効果を発揮するアイテムもある。
コインや銃、爆弾など一部アイテムはNPCに見られない形で
落としたり設置することでNPCの視界内に入った時に発見させることも可能。

銃や爆弾などの違法アイテムは警備系の服装以外では、
NPCの視界内で落とすと即不審行動となる。
警備系の服装以外でNPCの視界内で設置をする場合は
手元に装備している間の発見アラートが一定以内であれば不審行動にならずに済む。
逆に警備系の服装ではNPCの視界内で違法アイテムを
落としたり設置しても47が注目されるだけでその場ではアイテム自体には反応しない。
この場合違法アイテムから距離をある程度とるとアイテムを発見する。

・不法侵入中 / 状態表示
その服装で立ち入っては行けない警戒エリアに入っている状態。
NPCに発見されると警戒状態となる。
一般人系NPCに発見されると武装系NPCを呼びに行かれる。
武装系NPCに発見されると警告され退出を促される。
そのまま無視していると戦闘状態になる。

・敵性区域 / 状態表示
その服装で立ち入っては行けない高警戒エリアに入っている状態。
NPCに発見されると正体の発覚となる。
一般人系NPCに発見されると武装系NPCを呼びに行かれる。
武装系NPCに発見されるとそのまま戦闘状態になる。

・捜索中 / 状態表示
いずれかのNPCが何らかの異変を察知しているが
誰が異変を起こしているのかを発見できていない状態。
捜索中のNPCは警戒状態となり、武装系NPCは一時的に要注意人物化する。
捜索中が解かれるまでみつからなければ不審行動の発覚にはならない。

・追跡されている / 状態表示
いずれかのNPCに不審行動発見時の服装での正体が発覚していて
かつ居場所がわからず追跡されている状態。
正体が発覚しているNPCはインスティンクトでオレンジ色化している。
ただしこの時点ではこちらの場所までは把握されていない。
正体が発覚した服を着たまま警戒中の武装系NPCに発見されると戦闘状態になる。

・戦闘状態 / 状態表示
いずれかのNPCにこちらの不審行動で正体が発覚していて
かつ居場所が特定されている状態。
正体が発覚しているNPCはインスティンクトでオレンジ色化している。
一般系NPCは逃亡し、武装系NPCは銃で発砲してくるようになる。

・変装がばれた / 状態表示
いずれかのNPCに不審行動発見時の服装での正体が発覚しているが
こちらの居場所までは把握されていない状態。
正体が発覚しているNPCはインスティンクトでオレンジ色化している。
警戒は一時的に解かれているが正体が発覚しているNPCは要注意人物化している。

・目撃者が気絶(✕ 目撃者数) / 状態表示
いずれかのNPCに不審行動発見時の服装での正体が発覚している状態で
かつそのNPCが気絶している状態。
他NPCに気絶NPCが発見され起こされると起こしたNPCに正体が伝達される。
目撃者数は箱やクローゼットに隠すか殺害すると減らせる。

・侵入に気づかれた / 警告表示
不法侵入地域にいる事を発見されて警戒されているという警告。
不審行動未発覚ボーナスは無くなる。
不法侵入地域から素早く出れば戦闘状態は回避できる。

・怪しまれている / 警告表示
不審行動を発見されるなどして変装を見破られかけて警戒されているという警告。
不審行動未発覚ボーナスは無くなる。
距離を取り素早く追跡を振り切れば戦闘状態は回避できる。

・厳戒態勢 / 警告表示
不法侵入地域にいる事を発見されたまますぐに退出しなかったり
変装を見破られているのにすぐに逃げなかったり
ボディチェックで武器を発見されてしまい戦闘状態になる直前の警告。
武装系NPCには投降のフリができる。
不審行動は発覚しているため素早く逃げるか
気づいている対象を気絶ないし殺害しないと戦闘状態に発展する。

・犯行に気づかれた / 警告表示
被害者が発見されたり着弾に気づかれたりなどで
NPCに異変を察知されているという警告。
状況によっては不審行動の発覚までは至っていない場合もある。

・銃声に気づかれた / 警告表示
銃による発砲音をいずれかのNPCに聞かれたという警告。
発砲音に気づいた武装系NPCは警戒状態となり
銃を発射した場所までやってくる。

・着弾に気づかれた / 警告表示
着弾音をいずれかのNPCに聞かれたという警告。
着弾音に気づいた武装系NPCは警戒状態となり
着弾した場所までやってくる。

・被害者が発見された / 警告表示
気絶体または死体となった被害者が発見されたという警告。
捜索中になり周辺のNPCが警戒状態になって探索し始める。
この時点で被害者隠蔽ボーナスは無くなる。

・交戦中 / 警告表示
いずれかのNPCが不審行動を発見し戦闘になっているという警告。

・ターゲットが避難中 / 警告表示
ターゲットが異変に気づき逃走しはじめているという警告。
周辺の武装系NPCがターゲットの護衛に付いて特定の場所に逃げ出す。



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テーマ:PCゲーム - ジャンル:ゲーム

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