私流エンブレム作成手順
エンブレム
マリオカートWiiフレンド戦イベントで共に戦った、
「yutakartさん」からのリクエストで、私のエンブレム作成の手順を紹介します。
私はいつも拾い物の画像を、おい森エンブ作成支援サイトでMKDS仕様に変換した画像を見ながら、MKDSに1ドットずつ塗っていく方法で作っています。
今回は、元ネタとなる画像がこの世に存在しない、私の想像から生まれた合成画像をもとに作成、1年もの長い間愛用してきたお気に入りのエンブレムを紹介したいと思います。
▲キノピオカメラマン
マッチ画像: Lunaさん
「yutakartさん」からのリクエストで、私のエンブレム作成の手順を紹介します。
私はいつも拾い物の画像を、おい森エンブ作成支援サイトでMKDS仕様に変換した画像を見ながら、MKDSに1ドットずつ塗っていく方法で作っています。
今回は、元ネタとなる画像がこの世に存在しない、私の想像から生まれた合成画像をもとに作成、1年もの長い間愛用してきたお気に入りのエンブレムを紹介したいと思います。
▲キノピオカメラマン
マッチ画像: Lunaさん
▽
***
⇔
①エンブレムの元ネタを想像する。
キノピオがビデオカメラを持っているようなエンブレムを作りたい。
画像検索しても、元ネタが出ないようなオリジナルのものを作りたい。
自分で合成して、元ネタ画像を作っちゃおう。
***
②合成するための元となる画像を探す。
自分の想像に合う画像を拾ってきたら、合成するための下準備だ。
***
③画像編集ソフトを使い画像を加工する。(背景)
背景となる画像は、縦横サイズを32の倍数にすると、支援サイトを使った時に影響が少ない事はご存知ですね。
キノピコごめんね。今回の主役はキノピオなんだ。
ちなみに私が使っている画像編集ソフトは「JTrim」というフリーソフト。
***
→ → →
④画像編集ソフトを使い画像を加工する。(合成物)
ハンドカメラの元画像は、画像が暗かったのでソフトで明るく仕上げする。
要らない下の部分をカットする。
透過色にする色を手作業で塗っていく。※重要※
キノピオは赤白灰黒青黄茶肌色を使っているので、関係ない「緑」を使うことで透過に影響が出ないようにする。
この緑色を透明にすると、キノピオの上に重ねていい感じになるというわけです。
最後はコントラストを調整してカメラの色を濃くしました。
***
⑤合成する。
カメラ画像の緑部分を透過してキノピオに貼り付けます。
これで元画像が完成しました。
あとはいつもどおりの手順でエンブを完成させるだけです。
***
⑥おい森エンブ作成支援サイトで画像を加工。
このサイト上で最もMKDSのカラーパレットに近い「パレット16」で加工。
一応カメラ画像のない方も加工しておくとキノピオ側を描く時に便利かもしれません。
***
⑦とりあえず上の加工画像通りにMKDS上で着色。
まずは基礎を作ることから始めます。
1ドットずつ塗っていって、画像のまんま忠実に再現します。
***
⑧再現できたら⑤の元画像を見ながら塗って完成!!
私は元画像そのまんま再現しようとは思わず、細かい所は自分なりにアレンジしながら、自分が納得いくまでトライ&エラーを繰り返して、少しずつ自分の理想形へと近づけていきます。
私流エンブ作成の全体の流れで、この作業が最も大変な所です。
ここまで来たら、最後の大勝負です。
***
以上、私流のエンブ作成方法でした。
もうWi-Fi終了するので、需要ないとは思いますがw
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①エンブレムの元ネタを想像する。
キノピオがビデオカメラを持っているようなエンブレムを作りたい。
画像検索しても、元ネタが出ないようなオリジナルのものを作りたい。
自分で合成して、元ネタ画像を作っちゃおう。
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②合成するための元となる画像を探す。
自分の想像に合う画像を拾ってきたら、合成するための下準備だ。
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③画像編集ソフトを使い画像を加工する。(背景)
背景となる画像は、縦横サイズを32の倍数にすると、支援サイトを使った時に影響が少ない事はご存知ですね。
キノピコごめんね。今回の主役はキノピオなんだ。
ちなみに私が使っている画像編集ソフトは「JTrim」というフリーソフト。
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④画像編集ソフトを使い画像を加工する。(合成物)
ハンドカメラの元画像は、画像が暗かったのでソフトで明るく仕上げする。
要らない下の部分をカットする。
透過色にする色を手作業で塗っていく。※重要※
キノピオは赤白灰黒青黄茶肌色を使っているので、関係ない「緑」を使うことで透過に影響が出ないようにする。
この緑色を透明にすると、キノピオの上に重ねていい感じになるというわけです。
最後はコントラストを調整してカメラの色を濃くしました。
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⑤合成する。
カメラ画像の緑部分を透過してキノピオに貼り付けます。
これで元画像が完成しました。
あとはいつもどおりの手順でエンブを完成させるだけです。
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⑥おい森エンブ作成支援サイトで画像を加工。
このサイト上で最もMKDSのカラーパレットに近い「パレット16」で加工。
一応カメラ画像のない方も加工しておくとキノピオ側を描く時に便利かもしれません。
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⑦とりあえず上の加工画像通りにMKDS上で着色。
まずは基礎を作ることから始めます。
1ドットずつ塗っていって、画像のまんま忠実に再現します。
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⑧再現できたら⑤の元画像を見ながら塗って完成!!
私は元画像そのまんま再現しようとは思わず、細かい所は自分なりにアレンジしながら、自分が納得いくまでトライ&エラーを繰り返して、少しずつ自分の理想形へと近づけていきます。
私流エンブ作成の全体の流れで、この作業が最も大変な所です。
ここまで来たら、最後の大勝負です。
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以上、私流のエンブ作成方法でした。
もうWi-Fi終了するので、需要ないとは思いますがw
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