【その3】私はアップトゥデイト×オジュウチョウサンの絵とssと概念と史実エピに脳を焼かれた者

私はアップトゥデイト×オジュウチョウサンのssに脳を焼かれた者｜あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/276609/このスレの素晴らしいssで二人(2頭)の組み合わせに堕ちたので、史実のエピソードやウマ娘化した時の妄想を教えてください！！！…bbs.animanch.com

その1↑

私はアップトゥデイト×オジュウチョウサンのssと絵と概念に脳を焼かれた者｜あにまん掲示板続きが欲しいという声を受けて2スレ目を立てました！！！アプオジュの絵や概念、ss、史実エピなどをわいわい語るスレですスレ主的には元性別そのままのblでもウマ娘化の百合でも尊いのでどちらでもokです！前…bbs.animanch.com

その2↑

ステゴ産駒は受け｜あにまん掲示板そうだよな？bbs.animanch.com

その2で貼り忘れてたけど全ての元凶(褒め言葉)↑

2スレ目から急に流れが早くなり驚いているスレ主です

アップトゥデイト×オジュウチョウサンのss、絵、概念、史実エピをなんでもわいわい語るスレです！

スレ主は元性別化概念もウマ娘化百合もどちらも尊いのでokです

そして過去のスレで生まれた素晴らしい絵をこの場に載せます 神絵師の素晴らしいイラスト見て♡(リンクうまく貼れてなかったらすまない)

あまりにも…あまりにもスレ消費速度が早い…！

スレ立てありがとうございます
みんながみんなかかり気味で笑っちゃうんだ
自分もそのうちの1人なんですがね…

1スレ目の最後はゆっくりだったから2スレ目ものんびりいけたらね〜とか言ってたらこの24時間で70レスぐらい投稿されててどうなってんだ

2スレ目170あたり？からめちゃくちゃ掛かってて笑った

噛めば噛むほど味がするカプ
それがアプオジュ

みんなでつくろう集団幻覚

>>7

皆、現王者のヤンキーと前王者のエリートという構図が好きなんだよ

>>11

そして前王者が現王者を組み敷いてる構図はもっと好きなんだ

このスレは “なければ書けばいい” ということを俺におしえてくれた

>>12

コレ見て自分のメモ帳見たらめちゃくちゃ書いてて笑っちゃった

創作意欲のバグ

すみませんちょっといいですか？
私は最近アプオジュに脳を焼かれたばかりのものなのですが
史実ネタをどこから追えばいいのかわかりません助けて欲しいのですが

前スレ埋めありがとうございます
アプオジュは覇権カプ

>>16

俺はこれでオジュウとアップに興味持って色々調べ始めたんだ

オジュウチョウサン？｜あにまん掲示板この馬、ターボがウマ娘を知った2017年くらいらずーっとG1勝ってるもん……なんていうかスゴい……化け物なのもん……？bbs.animanch.com

うん、とりあえず2017年中山大障害見よう

大きく息を吸って脳を焼く運動！

いち！に！さん！し！

2017 中山大障害

>>16

対戦の時系列読みやすいのはニコ百のアップの項目かなぁ？

なにはともあれまずは2017中山大障害だ！！

ド深夜にご新規さん囲むの笑う
2017中山大障害は間違いないよ元凶それだもん

2017年中山大障害は脳を焼くのに最適とされている
なぜなら平地競走しか知らない友人がこれでアプオジュ沼に落ちたので

1番最初のスレで概念を知ってからもう1回見たら改めて脳を焼いた恐ろしいレース2017年中山大障害
もう50回ぐらいは見てるけど、毎回最後の直線で今回はアップが勝つんじゃないかこのまま逃げ切れるんじゃないかと期待を抱いてしまう

さあ！
『前・王者』か！！『現・王者』か！！青い帽子2頭の追い比べに変わる直線！！
先頭アップトゥデイトリード3馬身！あっと言う間にオジュウチョウサンが並びかける！！
ここで交わすか！
残り150で、アップトゥデイト先頭！外から、オジュウチョウサン100を切った！
離れた三番手シンキングダンサー！
アップトゥデイト！！
オジュウチョウサン！！
オジュウチョウサンッ、ゴールイン！！！

動画見ずに書けるようになりました
誤植あったら指摘してくれ

>>26

ちょうど歌詞欲しかった、助かる

荒い息遣いと水音。枕に顔を埋め、快楽から逃れようと身を捩る。不意に後ろ髪をぐいっと引かれ、抑えていた声が思わず漏れ出た。
「っひ、う゛……！」
「こら、声抑えないで？」
文句を言おうと振り返ると、情欲に塗れた瞳がこちらを見下ろしていた。ぞくりと背筋が震えて思わず唇を引き結ぶ。目の前の男は笑みを浮かべると、優しく頬を撫でてきた。
乱暴な行為とは裏腹なその仕草に気が狂いそうになる。もう、わけがわからなかった。お前は俺が嫌いだったんじゃないのか？なんでそんな顔をする？どうして、どうして期待させるようなことばかりするんだ……
「も、やめ……」
自分の物とは思えない程弱々しい声。息が苦しくなって、涙が滲む。
「ふふ、泣かないでよ」
目尻に溜まった雫を指先で掬うと、そっと口付けてきた。その優しい感覚に、また胸の奥が締め付けられる。
――畜生。折角諦めがついた所だったのに。この感情は殺してしまおうと思っていたのに。そんな風に触れられたら、勘違いしてしまいそうだ。

……なぁ、アップ。教えてくれ。お前は何を考えてる？俺はどうすればいい？
あの日、目標を見失った俺に進むべき道を示したみたいに。俺を導いてくれよ、アップ……

「っ、は……」
組み敷いた身体が小さく跳ねる。声を出しまいと枕に顔を埋める姿が可愛らしい。長く伸びた黒髪は汗で首筋に張り付いていて、それが酷く扇情的に見えた。声が聴きたくて、少し強引に引っ張ってみる。
「っひ、う゛……！」
「こら、声抑えないで？」
振り返った彼と目が合った途端、怯えたような、こわばった表情になる。思わず、嗜虐心と甘やかしてやりたい気持ちが同時に湧き上がってきた。
優しく頬を撫でてやると、潤んだ黒い瞳がゆらりと揺れる。
「も、やめ……」
絞り出すように紡がれる言葉。これ以上は無理だと言うかのように弱々しく首を振る彼からは、普段の勇ましい姿など想像出来ない。
目尻に溜まった雫を指先で掬い、そっと口付けを落とす。上手く息が吸えないのか、呼吸音がどんどん乱れていった。
あぁ、かわいい。目の前の彼が、オジュウが愛おしくてたまらなかった。
今更謝るなんて、ましてやこの想いを打ち明けるなんて許される筈がないことはわかっている。それでも溢れる感情をどうにか伝えたくて、言葉にする代わりに彼を優しく抱きしめた。

前スレ22の素晴らしい概念とその他いろいろが元ネタの片思い拗らせアプオジュです…
普段甘々にしちゃいがちだからダイスのお陰で良い経験が出来た

>>21

1回踏み切らない山本アナの実況聞いてから現地の空気を感じてみて

トぶぞ

2017中山大障害 現地撮影

お馬さんもこんな顔するんだ…ってなったやつ貼る
オジュウの無慈悲なブチ抜きっぷり…でも夜はアップにブチ抜かれてるんですね分かりますとも

>>30

しゅき………ありがとう………

>>28

起きたら激良ssが投下されてて死んだ

ありがとう……

アップにとってオジュウは焦げ付くほど眩しい太陽で
オジュウにとってアップは真っ暗闇の中でひとつ眩しく光る月だったらいいなという気持ち
オタク、推しカプを太陽と月にしがち問題

オジュウがアップとの関係をトレーナーにうっかり口滑らせちゃって、オジュウトレがアップトレに「アイツ明日から調整に入るんで股関節痛めないようにしてやれとそれとなく伝えてください」って電話する回よかったよね

オジュウくん汗拭うとき無造作に服引っ張って見事な腹筋を衆目に晒してそう
アップに怒られて♡

早よ…！早よ付き合え…！ってくらいもどかしいくらいすれ違ってる関係いいっすね…

俺が生まれたのは実のところ、初めてお前の背中を見た日だった。

俺は走るのなんざ元々好きじゃなかったんだ。チビの兄ちゃんに、顔のこえー兄ちゃんに、調子もんの兄ちゃんに、ビビりで偉大な兄ちゃんに、置いてかれたくない一心で走っただけだ。それで強くなんてなれるもんかよ。まあなれる奴もいるだろうが、俺にそんな才能はなかった。

思えばくすんだつまらねえ空を長いこと見てたもんだ。いいや、くすんでたのは俺の目ん玉でつまらねえのは俺自身だ、そんなことわかってた。けど惰性と劣等感と諦めがすべてだった俺はあのとき生まれ変わった。くだらねえと思ってたもん全部と一緒に俺も死んで。まっさらになって目を開けたら、一面の闇ん中に浮かぶ月みたいなお前が見えた。

ずっと知らなかったんだ。お前が教えてくれた。すげえ兄貴たちの弟としてじゃない、自分自身のために走ることが、そのために苦しい思いしてでも積み上げていくことがこんなに楽しいって。お前と競ってお前に勝つために踏み出す一歩一歩が鼓動そのもので、だからそれが取り上げられるなんて思いもしなかった。なんでだろうな。お前はずっとそこに居てくれるって───何度だって勝って、お前にだけは負けたくなくて、次だって、またその次だって。あると思い込んでたんだ。俺はどうしようもない甘ったれだった。

突然、お前は俺を置き去りにしていなくなった。もう駄目なんです、ってガキを宥めるみたいに言った。その時なんて返したか覚えてない。目の前が暗くなって月が沈んだまま夜が明けないでむっつり黙ってるみたいだった。

ああ、わかってたさ、そういう世界だって。うんざりするほど見てきたよ。でもよりによって、お前が。お前は俺のライバルじゃねえか。
…そうやってお前の気持ちも考えないで駄々こねた俺のこと、怒ってるか？

今だって、まさか張り合いある相手がいないわけじゃない。王者っつったって、さすがに全勝とはいかない。けど、…走るのは、そりゃ、今も楽しいよ。でも、なのに、…それでも、お前がいないターフ、は、

……嫌だ。

嫌なんだ、お前が居ないのは。お前がこのままいなくなるなんて嫌だ。死人みてーなツラしやがって、そんなお前を看取るのなんて嫌だ。俺はそんな役絶対やらねえ、お前のほうが俺を看取るんだ。だって俺が死んだとき、そこにはお前がいたんだから。

なあ、そうだろ？…そうだって、言えよ。

私は死にました。ええ、初めてあなたの背を見た日のことです。

思えばなんて狭い空だったんだろう。井のふちに腰掛けて、健康的な挫折と向上と充実とを味わって生きていたらしい私はあのとき死にました。そうして昇る太陽をはじめて目の当たりにしたように、生まれたんです。あなたに何度も挑み続ける“王者”ではなく“挑戦者”の私が。

それがどれだけ生のいきれに満ちていたことだろう、泥にまみれてすり減らして悩んで焦って、それでも走った日々は生でした。引きずり下ろされて焦げ付く憎悪と執念は、連綿と続く悪夢のようにふしぎと陶酔を孕んでいて、苦しみのなかによろこびがあって、踏み出す一歩一歩が呼吸そのもので────ですからそれが潰えることなど考えも及ばなかった。
…いいえ、人が常に死の影に知らず怯えるように、いつだってそばに感じながら一心不乱に前を見て知らないふりをしていただけです。勝って、負けて、それでもあなたには勝てないで、けれど次こそは、だからまた次こそは。

そうして足掻いていた私は、たしかに生きていた私はある日死にました。

あなたと生きたターフという舞台に、ただしく輝かしいその世界に置き去りにされて、倒れ伏して腐ってとろとろとろけて死にました。あなたがいない場所で、二度と昇らない太陽がおちるように、幕はすっかり下ろされてしまった。蛆の湧いた目ではなにも見えなくなって、死んだように眠って眠るように死んでいた私はただの抜け殻でした。

でも、あなたは。俺のライバルのくせになに腑抜けてんだ、って。禁忌の呪文を軽く引っ張り出してくるみたいな、そんなデリカシーのないあなたの言葉で私がまた幾度目か生まれなおしたことを知らない。

ああ、あなたの生きる世界は、あなたの踊る舞台は、あなたの走る道は。いつだって私にとって業火のようにあざやかで、針山のぎらつきのように美しいから。ほんとうは今だって、とうてい諦めることなんて出来なくて。あなたのいる場所でもう一度息をしたい。息を切らして、息が出来なくなっても走りたくて仕方がない。

だからまだ足掻きます。そうしてずっと夢見て、願っています。いつかほんとうに、この身体が朽ちはててばらばらになってなくなる最後の最期には、どうかあなたに傍にいてほしい。そうしたら、また生まれ変われると思うんです。きっと何度でも、あなたのいっとう近くで。

…ねえ。だめですか？

独白調をペアで書くの大好き 太陽と月概念もっともっと好き
ところであんなにイケメンなのにナチュラルに末っ子メンタルのオジュウはいいよね

>>40

>>41

対比大好き独白大好き最高…ッッッ

>>40

>>41

激重アプオジュは世界を救う

ここの住民軽率にほめてくれるからすき

>>45

わかる

褒めてくれるしそこから更に新しい概念生み出してくれるからめちゃくちゃ自己肯定感上がる

アップを玉座から引き下ろしたいオジュウ

　追いかけて追いかけて追いかけて。
　それでも最後まで届かなかった兄達の背中に何度涙したことか……。そんな絶望と諦念に浸りきった俺の心に火をつけたのはお前の走りだった。
　年末の俺にとっては初めての大舞台。そのレースに勝ったお前を見て、その顔に泥をつけてやりたいと思った。
　”アップトゥデイト”それが今年の王者となったお前の名だった。周りが言うには後3年はアイツの時代がくるだろう、と。そんな言葉を聞いて、湧き出た思いは”ならばそんな時代は俺が王者になって覆してやろう”
　そんな思いを抱いて闘争心に火がついたとは知らず、俺の周りは”やっと本気になったのか！”とえらく驚いていた。
　待っていろ、お前を玉座から引き下ろすのは俺だ。俺がお前を超える王者になってやる。そんな誓いを胸に、日々トレーニングへと打ち込んだ。

　春の大一番、アイツはそこにいなかった。怪我で回避したらしい。こちらはお前に泥をつけるためにきたのに何ともまあタイミングの悪いことだ。ただ年末の大舞台までには復帰できそうらしく、そこでアイツと競い合う為にも俺は負けられない……！
　この大舞台でアイツに並び立つのに相応しいのは
俺だということを証明してやろうじゃねぇか……！
　そんな思いを胸に秘め、拳を握り笑みを浮かべた。周りからヒェッとかいう巫山戯た声が聞こえたが知るものか。

　結果は俺の1着、周りは皆満面の笑みと涙で喜びを露わにしていた。兄貴達と親父からも祝福と労いの言葉をかけられた。
　大盛り上がりの周りとは打って変わって、俺の心は不自然に思える程凪いでいた。
　”アイツに勝たなければ最強ではない”
　それが今の俺の目標だった。今回の勝利も俺より強い奴らが出なかったから勝てただけ、周りにはそう言う奴らもいた。
　ならばこの時から、口さがないことを言う連中が強いと言う奴らに勝って証明して見せよう。
　次の王者は俺だと。俺の時代が来たのだと。
　待っていろアップトゥデイト、お前のその翼をもぎ頂点へと俺は至る。次はお前が俺を倒しに来る番だ。

神格化した相手の翼をもいで引きずり下ろすのが似合うCPが性癖なので書きました

>>48

オジュウ側からのビッグエモーションは健康によいとされている

最高なんだ

>>38

これ何度言ってもやめないからはだけたら見える際どい位置にキスマークつけるアップがいることになるのでは？

>>51

キスマークがあろうが全く気にせず肌を晒すオジュウと、うっかり見てしまって挙動不審になる同厩舎の後輩くんたちがいるかも知れない…

アップにたっぷりねっとりお仕置きされて♡

>>37

そんなん言われたらありとあらゆるところ開発されませんか？エッチセンサー作動します

>>52

後輩くんちゃんたちの脳が破壊されちゃう

アプオジュのSSまとめ

#1 日常 短編詰 | 短編 - 極星の小説シリーズ - pixiv悪夢(2015 年末の後) 追いかけて追いかけて追いかけて。 それでも最後まで届かなかった兄達の背中に何度涙したことか……。そんな絶望と諦念に浸りきった俺の心に火をつけたのはお前の走りだった。 年末の俺にとっては初めての大舞台。そのレースに勝ったお前を見て、その顔に泥をつけてやり...www.pixiv.net

>>55

ヒョエエ〜〜〜〜〜大感謝なんだ

結婚発表がいちばんしゅき

>>55

しゅきしゅきのしゅきぴっぴ…命に感謝…

旦那様の結婚報告が…気になりますわ……！

>>55

どうして支部のハートは1回しか押せないんでしゅか〜！！！！！！！！！！！！(アグネスデジタル)

私もインタビュー時のオジュウの左手薬指にシルバーリングがきらめいているのを見てざわつくオタクになりたい

>>53

ロー○ョンガーゼ！ローショ○ガーゼですわ！

これしかありませんわ！！

>>59

私もTwitterでお気持ち長文流したい...

ここの神たち筆が早すぎるよ
本当ありがとうございます

>>60

めちゃくちゃ見てえですわ！！！

直球のエロが見られなくて転げ回るほど悔しいんだ
でも界隈の運命(さだめ)だからしょうがないんだ
いやこれウマか？いや仮に馬でもダメか
悔しいからせめて曇らせようという強い思いを抱いた

直球のエロ書いてあるけどここには上げられないからなぁ…

>>65

これ(メモ帳を見ながら)

なんというかガイドラインのおかげで見られないから自分で書くという技術が上達してる……業を……業を重ねている……

あああああ酸っぱいブドウするしかないんだやめるんだやめるんだ
俺も自給自足の技術を身につけよっと
ていうかウマ娘知った頃なんかこの界隈曇らせが多くない？って思ってたんだけど、R18ができなくて抑圧された願望って近似の成分なのかしらんが曇らせ方向にすっ飛ぶんだな？
こんな気持ち知りたくなかったんだが？

>>68

いやーでもウマ娘カテ由来だしこれきっかけでスレ丸ごと吹っ飛ぶのもあり得るしやめた方がいいのでは

とぅいったーやら外部で出会えたらまあ、よろしくということでいいんじゃないですかね……
それまでは各自心の中に秘めておきましょ

危ない橋渡ろうとするのやめよ？
このスレなくなったら正気保てなくなるわ俺
なぜか挟まれがちなダッサイくんの話しよ？

トゥイッターには上がる予定だから見つけたらよろしく頼むよ

>>71

ダッサイがレースで勝った次の日に騎手がプロポーズして結婚した話好きすぎる

>>71

賛成

先輩2人が喧嘩すると伝言役にされるダッサイくんはどうですかね･･････？

定番だけどお酒で酔わせたところでこっそり電話を相手に繋いで、普段言えない気持ちを相手に伝えるやつ。

>>74

ダッサイ(自分は何を聞かせられているんだろう……)

ダッサイくんの話わりとでてたよなと思ってステゴ産駒受けスレ見に行ったら酔っ払った隙にぴょいされててNTRやんけ〜〜〜！！！になった
それもまたよし

>>73

これ！！これです！！トレーナーの背中を自分の走りで押すダッサイくんは"アリ"だ

森一馬、一般女性と結婚　中山大障害勝利の翌日にプロポーズ　２０１９、２０年と２年連続でＪＲＡ賞・最優秀障害騎手を獲得している森一馬騎手（２８）＝栗・松永昌＝が、３月３日に結婚していたことが、１３日までに分かった。race.sanspo.com

>>77

やだなにこれステキ

誰も何も悪くないんだけど76と77の温度差で笑っちゃったので訴訟

深夜に通話するアプオジュ、どちらかが先に寝てしまった為に聞こえる寝息をずっと聞いているアップ/オジュウはいる
結局寝そげて先に寝た方に心配される

>>80

アップ、今は京都競馬場で乗馬になってるって情報が某所に出てたんだけど、

美浦(茨城)のオジュウとは遠距離恋愛してるのかな？

毎晩電話でやり取りしてて欲しい…会いたくてもすぐ会えない関係好き…

保守がてら1番かかってた時に描いた体格差イメージ置いてこ
アップの方が少し背もありそうだし何より体が厚そう
オジュウは筋っぽくて硬そうな筋肉のイメージ

アップの耳の拡張ピアスはあのパンツみたいな穴のでかいメンコモチーフ、あと優等生の耳にでっけえ穴空いてたら興奮するから拡張してて欲しい（性癖）

>>82

眠れなくてなんとなく見に来て死んだ 掛かると神絵生み出しちゃうんですか？ずっとレース中のエールちゃんぐらいかかっててほしい いや今回は落ち着いてたわエールちゃんえらかったおめでとう(？)

この…覆い被さったら…押さえ込まれそうな……好き！！！！性癖わかる！！！！天才！！！！！

>>82

ウオオオオオ掛かってください！！！桜花賞メイケイエールの血を注入！！！

人体を描くのが上手すぎるんですよね……あと優等生にクソデカピアスホール開いてるのはわかりみが過ぎる

アップのピアスホールに興味を示してじろじろ見たりつつき回したりするオジュウ……？（何かを受信した音）

事情があったとはいえ一時期ノースヒルズの勝負服を着てたアップを初めて見た時に戸惑っちゃうオジュウを受信した

ノースヒルズの勝負服を着たアップに「なんかやだ」ってぶすくれるオジュウと
「君とお揃いな色は嫌いじゃないんですけど」ってオジュウのイヤーカフを弄るアップ…？（閃いたツラ）

👉

感想もらえて嬉しい〜！！

いつもありがとうございます

>>88

それは“アリ”だ

夜ごとにイヤーカフかちかち音鳴らされてパブロフ状態のオジュウのSS書いてる

みんなも書いて♡

>>88

2021JRA賞の授賞式に勝負服で出席してオジュウからガン付けられちゃうコントレイルくんを妄想してしまった…

同じだけどなんかちょっと違うな？ってついつい凝視してただけなんだけど気付いたソダシちゃんが間に入ってくれるまでがくぶるしてるコントレイルくん…

>>91

授賞式に複数回出てるオジュに先輩ムーブしてほしい幻覚ワンチャン…

式の流れ把握しきってそう…

>>92

強面だけど後輩には優しくしてそうだよねオジュウ…しゅき…♡

ラブズちゃんが受賞者それぞれと手で♡作ってるツーショット写真撮ったのを随時SNSにあげてくれた結果トレンドワードが競馬関連だらけに染まりそう染めたい

>>89

ありがとう…ありがとう…🙏

後輩たちに囲まれてわちゃわちゃしてるオジュウの姿を微笑ましく見守ると同時に、変わることのない黄色のゴーグル＝アップの存在を見出しては脳を焼かれるアプオジュの民

授賞式に出る度に今年も黄色です！！とかアプオジュ界隈で言われてるんだろうな 私も言う

初めて授賞式に出る子が去年授賞式行った先輩に話聞きにいくと「現地行ってからあの黄色いゴーグルの人に聞くと良いよ。あの人多分今年もいるだろうから」って言われるオジュウ
見知らぬ後輩にいっぱい話しかけられてヘトヘトになってアップの家に帰りそう

>>97

2歳の2人＆F４くんに背中にぴったり貼りつかれるオジュウかわいいがすぎない？？？？

アップ宅に酒大量持ち込んでダッサイやエスプレッソくんらが受賞式観てる妄想

帰宅したオジュウ、追い出す気力もなくて無言でアップの膝枕を強請ってくれ存分に癒されてくれ

苦手な人もいるかもしれないけど言わせてくれ
ジャスゴルのゴルシとアプオジュのオジュウによる受け談議が見たい
兄弟だから恥ずかしいことも素直に相談できちゃうオジュウとか可愛いと思うんだ…
問題あったら消す

>>99

俺は大好き

罪人(つみんちゅ)なのでバリオルも足してぇ〜〜と思った

>>99

>>100

ステゴ産駒は受け（満面の笑み）

オジュウの相談をからかいつつもちゃんと聞いてアドバイスしてくれたりする兄概念ヨシ

その後兄ズで飲みにいって「かわいい末っ子が彼氏持ちにー！」「なんでオメーがくだ巻いてんだよ」ってぐだぐだのやり取りして欲しい

はい（挙手）
ドリジャニキはウオダスに挟まれてオモチャにされててほしいし、まめちんは先生にすごく大事にされてるからまだ本番まで行ったことないといいなと思いました

>>99

そもそもここのスレはステゴ産駒受けスレからの派生なので何も問題ないですわ！！

スレ主的には何も問題ないので続けてくださいまし

現役時代のカッコよくて人気者の兄貴達がライバルや親友とかにひんひん言わされてるのを見てしまう幼き日のオジュウくん……？

子供に見せるなって？それはそう

親戚のフェスタはブエナに抱かれてるしエポカ君にはヤバい彼氏いるしステゴ一家はもうぐちゃぐちゃ
ウオスカに挟まれるドリジャに対してアートフラッグに挟まれるステゴの図になったらステゴとドリジャが似てる文脈と合致するのに気づいて一人で笑ってる

>>104

でもそのおかげで同性同士だろうがお前が欲しいって素直にアップを求めるオジュウが出来たのかも知れない…

それはそれとしてうっかり見せちゃいけないのを見せちゃった件はステゴに全力でお仕置きされたんだろうな南無

ジャスゴルのデート中にたまたま出くわしちゃって流れでダブルデートになっちゃうアプオジュは…ある…？

2スレ目で話されてたアップがオジュウの全身コーデする概念、されるがままだったオジュウが無意識に(アイツの色だな……)って思いながら自分で服買うようになるといいよね
(コーディネートのセンスが良くなる訳では無い)

>>108

漢字Tシャツが水色から黄色になるところが見えます見えます…

>>110

嬉しいやら面白いやらで複雑な感情を抱えるアップ……

>>110

黄色の生地に達筆な黒文字で「最新」って書かれてるTシャツをドヤ顔で着るオジュウ可愛い

オジュウ「今度のアップとので、デート……にこれ着ていこうと思うんだが……(自分で選んだクソダサT)」

ゴルシ「🙅‍♀️」
フェスタ「🤦‍♀️」
オルフェ「🙅‍♀️」
ドリジャ「🤦‍♀️」
フェノ「🙅‍♀️」
ステゴ「🙆‍♂️」

クリスマスに嬉しそうに末っ子が自分で編んだセーターをプレゼントしてくれて喜ぶ兄達の顔が中身を見た瞬間固まる幼き日の兄弟とかありますかね？
この後嬉しいし着たいんだけど(余りにもダサすぎて)着れなくて、末っ子がいじけそうになったのを見て慌てて死んだ顔で着る兄達
親父は普通に喜んだし平気で毎日着てた
そして彼氏にも付き合って始めてのクリスマスに同じ事をするんだ･･････
＊クソダサセーターを良かれと思って親父＋兄4人分編んだ

>>114

クリスマスだしクソダサセーターくれたのかな？☺️と思ったら普通にその後「もう着ないのか？」て言われて「……🤔」てなるアップさん？

アップ「おたくの教育について少しお話があります」

兄弟たち「「「「大変誠に申し訳ございませんでした」」」」

ステゴ「なんでだ！かわいいだろ！着ろよ！」

服(漢字T、クソダサセーター)に関しては親父因子受け継いじゃったか…
主に豆大福あたりが必死にセンス良くしようとしてる姿が目に浮かぶしアップの影響でセンス良くなったら泣いて喜びそう

>>116

おしゃれ番長のハーツクライがドン引きしそう…

でもおたくの息子さんたちがステゴ産駒の恋人なんだよね…

クロフネさんに愚痴るけどクロフネさんの息子さんもなんだよね…

そしてプイはクソダサセーター羨ましがりそうだなって思ってしまうのは某スレのせい

>>118

“一着至上主義“とゴシック体で書かれたTシャツを貰って帰ってくるステゴ

普通に着るオジュウ

頭を抱える兄弟とアップ

ステゴ「ばあちゃんがTシャツくれたからほれ、オジュウ着るか？」
オジュウ「おう」
豆大福「おい！やめろ！やめろ！なんだその弾丸シュートって！！文字書いてある服をオジュウに与えるな！！」「俺たちの努力をなんだと思ってるんだ！！！！」

>>86にて受信した者です。やっとこさ形になったので投げときますね！！！！

先ほどから、何やら視線を感じる。この家にいるのは、僕と同居人だけなので、十中八九彼のものだ。飽き性の彼のことだ、そのうち飽きるだろうと黙々と洗濯物を畳む。

…あ、これ穴空きそう。

「ねぇオジュ………ッッ！？」

「うぉっ、なんだよびっくりさせんなよ。」

彼の練習用の靴下に穴が空きかけているのに気づいて、どうするか聞こうと振り向いたら、野性的に整った顔が真横にあった。思わず彼から遠ざかるように飛び退けば、畳んであったタオルの山にぶつかって転がる。あぁ……。

彼は何やってんだと冷めた目で見てくるが、元はと言えば君のせいだよ。まったく。

「…何？僕の顔に何かついてます？」

「いや、それ、どーなってんのかなって。」

それ、と彼が指したのは僕の耳たぶ。つられるように耳に手をやれば、ぽこんと丸く空いた穴。確かに、何もついていないと奇異に見えるかもしれない。

「そんなに気になるんです？」

「ん。」

彼はまだじっと僕の耳たぶを見つめ続けている。あまりにも真剣に見ているものだから、動くのも悪い気がしてその場に座り込んだまま彼を見つめ返してみる。

相変わらず男前だ。

ふと、彼の耳に目をやる。自分のものより肉厚な、傷ひとつないつるりとした肌。そういえば、彼がつけているのはイヤカフだったか。

「…意外ですね。」

「あ？」

馬鹿にされたとでも思ったのか、彼の眉間にぎゅっと皺が寄る。不機嫌に眇められた目と目が合った。

「お揃いにします？」

「やだ。」

「怖いんですか？」

「ちげぇよ。」

苦々しげに目が逸らされた。それでも彼を見つめ続けていると、居心地悪そうに

動いたあと、観念したようにぼそりと呟いた。

夢女私、21年の大障害で復活したオジュウくんがウィナーズサークルでファンサしてる時に前にでっかい人立っててどいて欲しいと思ってるんだけど、そのでっかい人の前をオジュウくんが通った瞬間クソデカ声で「おめでとうございますオジュウくん！！！」って抱きつくの見てドン引きしたい
夢女私もコンマ1秒でアップトゥデイトだって気づくし満更でもなさそうにアップくんの頭ポンポンして「なんでお前が泣いてんだよ」って言うオジュウくんの顔みて失恋したい..,

>>121の続き！

「………じゃないとできないだろ。」

「ん？」

「医者とかじゃねーと開けらんねーだろ、そんなデカイ穴。」

「……？ああ、最初からこのサイズっていうわけじゃないですよ？少しずつ拡張してくんです。」

「…じゃあ、お前でもできるのか？」

「は、」

何を言っているんだ、彼は。

「そ、りゃまぁ最初は自分で開けましたけど…。」

他人に開けたことはないし、拡張だって途中からはピアススタジオでやってもらっていた。

「できるんだな？」

うろたえる僕を見て、彼はにんまりと笑う。それはそれは楽しそうに、いたずらっ子のように、笑う。

「待って、」

辛うじて出た声は、笑えるくらいに震えていた。

「＿＿＿お前が、開けてくれるんならいいぜ。」

そう言い放った彼を前に、僕は洗濯物とともに床に突っ伏すしかないのであった。

おしまい！

今更感すごいけど、大目にみてください。おやすみなさい🛌

メディアの前に出る時の私服がダサすぎて話題になるオジュウ(物凄くダサい漢字Tシャツ)
オジュウ ダサい
オジュウ 漢字Tシャツ
みたいなのでSNSのトレンド入りして兄の胃を破壊してくれ
そして一緒に取材を受けた後輩とか周りの関係者の目が死ぬ(その日までは兄達のコーディネートした服しか目にしたことがなかった)

>>123

アップにピアスホール開けて欲しいオジュウ、可愛いがすぎる

寝る前に見たら興奮しすぎて眠れねぇ〜！！

>>122

それぞれの夢女の脳を破壊するどころか草の根も生えないくらい焼いてそうだなこの2人

顔はいいからクソダサくても一瞬有りか？ってなるけど即座にいやダメだわダサいわってなる…

トレーナーちゃんもしっかり指導してあげて！！

>>121

もう好きしか言えないよ…ありがとうありがとうおやすみなさい

>>124

2016中山大障害のとき王者vs挑戦者って構図で一緒に取材受けたときに「夜露死苦」文字入りクソダサTシャツ(ここぞというときに着ろってステゴにもらった)着ていくオジュウ

ドン引きのアップ

そんな2人が数年後に結婚しちゃうんだから不思議だね…(幻覚

知り合いの姉が3人いる子がお姉ちゃん、姉ちゃん、名前呼びで使い分けてるからオジュウにもこの呼び方して欲しい

ドリジャ→兄ちゃん
オルフェ→兄貴
ゴルシ→オニイチャン(ゴルシ)
メノ→兄さん

パブロフのオジュウSS ピアス開けて欲しがるオジュウが被ったけどそれだけ最高の概念ということで何卒…


「ピアス開けないんですか？」
俺の耳をいじりながら、すでにデカい穴の開いたヤツが聞く。なんだそれは。おそろいにしましょうとか言い出すのか。
「……10代の頃に1回開けたことはある。安定しなかったから閉じたけどな」
左耳を引っ張って見せる。ぽつりと小さい跡があるはずだ。
自分ではよく見えないから兄貴に開けてもらった。上から2番目の兄貴がヒイヒイ言いながら俺の耳にピアッサーを当てて、開けた穴。結局、1ヶ月も経たないうちに膿んでしまって、塞いだ。2番目の兄は、オレ頑張ったのに！とちょっと怒っていた。
「きみは軟骨とかいっぱい開いててもきっと似合いますよ」
「まあ、引っ掛けそうだからな。いいんだよこれで」
水色のイヤーカフを指差す。
いつからかレースの時着けるようになって、なんとなく外さなくなったイヤーカフ。
黄色のゴーグルと並んで俺のトレードマークらしい。トレーナーや記者が言っていた。気にしたことはなかったが、そう言われれば外す気もなくなった。

……、さっきから話している間もずっと耳を摘んだり揉んだりされている。背中にぞわ、とした感覚が走る。やめろと言おうとしたところで思ったよりも近くにあった顔に驚いて、耳元で囁かれる。
「これは実験なんですけど、」
イヤーカフに歯が当たって硬い音を立てた。
かち、かち。

「…な、ぁ……ッ！？」
一気に身体中を血液が駆け巡り、走り終わった後のように心臓が激しく脈打つ。身体に火がついたような。首から下が言うことを聞かなくなったような錯覚。
脳から背骨にびりびりと甘い電撃が流れる。
「……実験、成功ですか？」
黒い目が驚きと、してやったりの表情で笑っている。
「なに、を、」
「きみがね、ヘトヘトになってもうだめ〜って時にいつもカチカチ、かちかち、遊んでたんです。成功ですか？」
そういうの、パブロフの犬っていうんですって。
そういう、というのは今、俺の身体がまるでヤッた後みたいに力が入らなくなってることを言うのか？
ああ、なんだか話が頭に入ってこない。身体どころか頭まで熱に侵されて融けている。
いつもそうだ。記憶はないのに、感覚だけは覚えている。皮膚が汗で冷えて、内側だけが沸騰するような。鼻だけじゃ足りなくて、口を開けて胸を上下させてもそれでも酸素の足りないこの感覚。
意識だけはっきりとして、身体と頭が切り離されたように感じる。
蜃気楼のような視界の中、何かあいつが言っている。
こうなったらもうどうせ、俺の制止は聞いてくれないだろう。いつものことだ。
適当に首を傾けて頷くと、皓々と光る蛍光灯と、逆光になったあいつの顔が見えた。
「きっと似合うと思ったんですけど、こんなに弱いんじゃピアスはやめた方がいいですね」
俺もそう思うよ。でも、お前が開けたいと言うなら、別に開けてやってもいい。どうせ、言うことを聞かない身体の所有権は既に俺にはないだろうから。

>>131>>132

ウワー！！だめだめえっちすぎます最高です

>>131

>>132

エッッッッッッッッッッッッッ

2歳のぱっつん前髪アップさんで保守

https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=65979

>>131

>>132

えっちだ…………寝起きに見て目覚めた！！！

朝の思いつき、ジャスタとアップの一コマです。続きは書けたら出します。

（えーと、あれも買った、これもある、あとは………。）
そんな風にメモを見ながら歩いていたからだろうか、持っていた買い物カゴが何かにぶつかる感触がした。
「…ッ、すみません！」
「あ、いやこちらこそ…。」
咄嗟に転がり出た謝罪の言葉とともに顔を上げれば、目に飛び込んできたのは甘く優しげな顔立ち、と店内の蛍光灯に照らされて輝く美しい白銀の髪！！！！
恐らく恋人と同じように、色はほぼ抜けきっているのだろう。一点の染みもくすみもない白銀は、きっと陽光の下で見たら更に美しいだろう＿＿。そんなことを考えながら目の前の青年を見つめていると、「あの！」と強めに声をかけられた。
「本当に大丈夫ですか…？どこか具合でも？」
（……はっ、これはいけない、あまりの美しさについ意識が…。）
「いえ大丈夫です。それよりも美しい芦毛ですね。よろしければこの後一緒にお茶でもいかがですか？（こちらこそすみません、お怪我はありませんでしたか？）」
「えっ。」
盛大に間違えた。青年は戸惑ったように固まっている。
（これはまずい、あまりにもまずい……！）
「あの違うんです。弁明を…！」
「…ふふっ。本当に芦毛に目がないんですね。聞いてた通りだ。…僕でよければ喜んで、ジャスタウェイさん？」
「…え？」
（なんで、僕の名前を…？）

中途半端だけどここまで！アップがジャスタを知ってる理由？恋人の実家で聞いたとかじゃないですか？（ﾊﾅﾎｼﾞ）

>>137

お

芦

誰

優等生同士の攻談義好きだ〜！！

違

ゴ

聞

>>137

幼馴染ジャスタ(幻覚)はステゴ家によく遊びに来るだろうしちょっと変な兄の友達ぐらいには認識してそうだなオジュウ……

ヒョ〜〜目覚めちゃった
二人ともスタミナあるからうまぴょい何回戦もしていそうでいいですね…

とある日の兄と弟。カレシ持ちパツキン三冠馬概念含みます
弟視点から見た兄の話なのでアプオジュ概念は殆ど後半にお預けですまない…書けたら後半も出す

「…だから……！、……そうじゃなくて！……もういい！ばーかばーか！ばーか！！」
実家に顔を出してみたら、玄関を開けた途端に痴話喧嘩が耳をつんざいていった。尚語彙力は幼児レベル。
踵を返して帰ろうかとも思ったが、来ていたことがバレると余計にうるさいので顔だけは出していくことにする。
上がりこんでリビングを覗き込めば、金色の頭がソファにうつ伏せで沈没していた。ぺっしゃりしてる。
「死ぬのは部屋に戻ってからにしとけよー」
上から覗き込んで声をかけると、ぺしょったしかばねがずるずる手を伸ばして縋り付いて来る。新種のゾンビか？
「……オジュウー……」
兄ちゃんのこと慰めてー、とぐすぐす鼻を鳴らしながら服の裾を掴んでくる金髪の兄。見ての通りの泣き虫ドヘタレだがこんなんでも泣く子も黙る三冠馬なので世も末だ。
適当に背中をぽんぽんしてやると、シャツに顔をぐりぐりと擦り付けられた。おいやめろ。
「人の服で顔を拭くな鼻を噛むな！」
「…ぐす…こないだ兄ちゃんがコーデしてやったのに…また漢字T着てるぅぅぅ…」
「かっこいいだろうが！」
「やだー！」
うわーん！と声をあげて泣き出す頭を一発ベシンとひっぱたく。
「弟がいじめるぅ……」
「うっさい。今度はなんで喧嘩してんだよ」
「…バレてる？」
「玄関まで聞こえたわ」
「はずかしい……」
「恥を知ってて何より」
「うわーん！」
また声をあげて泣き出したので以下略。誰に似たんだこのドヘタレ。一番上の兄とも三番目、四番目とも似てないし、自分とも多分一番似てないと思う。そもそもこの兄が一家の中で若干毛色が浮いてるんだが。
白い兄？アレはなんかもうああいうイキモノだからよし。よくはない。
ぐずぐず言いながらも若干落ち着いた金髪頭が不貞腐れた声でぼそぼそと喋り出す。
「……アイツが悪いし」
「大体兄貴が悪い時のパターンだなこれ」
「えっ」

心外！と訴えてくる視線を手のひらで雑に遮りながら、兄のカレシのゆったりぽややんとした如何にも無害そうな面構えを思い出す。
このめんどくさい男をなぜか好いてくれていて、この鬱陶しい性格にもニコニコしながら付き合ってくれるのは中々稀有な相手だと思う。ガタイだけじゃなく広い器は家族の中でもわりと好印象だ。
親父と一番上の兄は声を揃えて『いやデカすぎんだろ！？』とか言ってた気がするけど。ドチビ連合の意見はさておき。
多少のんびりしすぎるきらいはあるので、変なところカリカリしてる兄がたまに一方的にキレている。今回もそのパターンな気がしてきた。しかし確か元々同期。破れ鍋に綴じ蓋といえばそれまでだが、性格がズレてるのなんか承知の上だと思うんだが。
「なんで付き合ってんのアンタら」
あまり追及する気もないことを口にしてみたのは、会話の繋ぎと好奇心が半々だった。
「……アイツが付き合ってくれって言ったから」
「でも返事したんだろ。オーケーしたんだろ」
「うん」
「なんでオーケーしたんだよ」
きょとりと濡れた睫毛が瞬いて、ずっと不貞腐れていたしかめっ面からゆるゆると力が抜けていく。
「アイツは、諦めなかったから」

「俺と走ることを、戦うことを、同じ舞台に立って、勝つことを」
「何度破っても打ちのめしても地を舐めさせても！あいつは諦めなかったから…だからいいかなー？って思ったんだよ」

泣きべその跡がありありと残ったツラをえへらと緩ませて、コイバナのように紡がれた『理由』のえげつなさに思わず口許が引き攣った。いや、紛れもなくコイバナでもあるんだが。だが。
「…すげー傲慢なこと言い出すな……」
「えっ？……あっ、やめていたいいたい」
そんなー！とでも言いたげなショックを受けたツラを小突き回す。無自覚か。無自覚かこいつ。身内じゃなかったら絶対近付きたくない。そんな想いを込めて額を一発ひっぱたく。痛い！とあがる抗議の声は当然無視した。

「……で、結局喧嘩の原因はなんなんだよ」
「明日行く予定だったのスイーツバイキングのチケットを俺が失くしました！」
「オイコラ」
「アイツが二時間粘って取ったチケット！それをうっかり失くしたって言ってんのに！『いいよー、またとってあげるから明日はのんびりしよ？』じゃないんだよ！怒れよ！！そうじゃねぇんだわ！！」
「クッッッソ理不尽か！つーかとっとと謝ってこいや！！このバカ兄貴！！」
「うわーん！ごめんなさいいいい！！」
スマホを握りしめて自室へとすっ飛んでいくのを半眼で睨もうとしたときにはもういなかった。足がクソ早くてムカつく。階段上がって扉が閉まる音がしたので無事引きこもったらしい。当分出てくんな。菊の前みたいに天岩戸したらぶち破るが。
「…あ゛ー………」
どっと疲れた気分でソファに埋まって目を閉じる。寝てしまってもそのうち誰かが起こしてくれるだろう。多分。
「……強いやつの頭ん中って、わかんねーなー……」
身内だからってなんでも理解出来る訳じゃない。泣き虫ドヘタレ甘ったれでさびしんぼうで傲慢極まりない王者。
矛盾しているようで全部呑み込んでる兄は紛れもない怪物なのだと、こんなどうでもいいことで思い知らされたくない。

まったくとんでもない話だと、この時は思っていたのだ。

>>143

めちゃくちゃ他人事なオジュウが今後当事者になると思うと……なんていうかその……下品なんですが……フフ……下品なのでやめておきますね

「アップが知らん女と歩いてた……」

「ヒューッ！カチコミか！？チーターズやろうぜェ！」
「あー？気にすんなって、本命はお前なんだろ。ちょーっと火遊びしたくなることもあらァ。お前も男なら分かってやれ」
「親父それお袋の前で言ってみろよ」
「女つっても…なんで浮気と思ったんだよ？どんな奴だった？」
「街で…腕組んで…荷物持ちしてクレープ奢ってた、お忍びみてえな格好してたから、顔は…けど若くて髪が白くて」
「芦毛か！？うわー出たよ！どいつもこいつも芦毛芦毛！」
「お前も芦毛だけどな。や、でもほんと皆好きだよな、なんで？毛色のこと言ったら俺とかのが綺麗じゃね…？キンキラでさぁ…」
「かくなる上は殴り込むしかねぇな」
「お前のツラでんなことしたらサツ来るわ、ここは俺が……おい大丈夫かオジュウ」
「───クソッ、この俺を誰だと思ってやがる舐めやがってあの野郎…！こうなったら俺も浮気してやる…！！」
「そうきたか…てかなんか酔ってないかコイツ？」
「オジュウは俺に似て男前だからな、その気になりゃ女の十人や百人余裕よ」
「でも当てつけで手出される女かわいそうだろ」
「じゃあ親父かドリ兄が女装すれば？絶対バレないよ」
「じゃあってなんだころすぞ」
「どういう意味だ死ぬか愚弟」
「お、そういうことなら可愛い末っ子のためにゴルシ兄ちゃんが一肌脱いでやろっかな！」
「は？さすがにお前みたいにデカい女いねーって…」
「わかってねーなぁ〜そもそも女じゃなくていいんだっての。アップくんはよ、オジュウの好みは白くてデカい奴ってなんとなく思ってんじゃね？格好工夫すりゃ兄貴ってバレねーだろうし…なっ、どうよオジュウ？」
「絶対やる」
「そうこなくっちゃ！マメちんのトレちゃん風コーデにしーよおっと」
「マメちん言うな」
「酒開けるわ」
「息子の修羅場肴にしようとすんなクソ親父」

「……いやていうかそれ絶対親戚とかで」
「シッ！バカてめぇ分かりきったこと言ってんじゃねぇそれだからお前は愚弟なんだオルフェ」
「えぇ…」

Part1でソダシちゃんに恋愛相談という名の惚気吐こうとするアップ概念見たら急に治安がよくない楽しいリョテイ一家が脳内に上がってきた
このあとどたばたして最終的に様式美としてアップにブチ怒られてごめんなさいさせられる(婉曲)んだと思う
表情抜け落ちた顔で「誰ですかあの男？」して欲しいのは世の常…

>>146

最高...............続きどこ....ここ....？

>>145

ウワーッ続きが気になりすぎる！

>>146

ウワーッ！神がいるッ！続きどこ？！

これアップもだけどジャスも大丈夫じゃないやつでは？

いやこの先思いつかなかった 俺もつづき読みたい
誰か書いて♡

>>149

思った！！！

個人的にはオジュウが身内だとだとジャスはわかってて、それでも2人並んでる姿に

>>149

ジャスとオジュウは鹿毛でゴルシとアップは芦毛だから""在""る

>>146

分かりすぎるから描かせていただいた…プリティな影が入ってるアップさん…

あと惚気のおまけも書いて良かったなって（作者）

>>154

ウワーッ！！あなたの始めた物語！！

それだ…それが見たかった…たいへんすきです

プリティー……

>>145

>>154

♡もっといっぱい押させてくれ〜〜〜！！

ありがとうありがとうここは天国…幸せ…🙏

やり返す前にちゃんと本人に理由を聞くことって分らせられちゃうオジュウ(とゴルシ)

ウワーッ！！！神！！！
後日アップ君がオジュウを壁に押し付けて問い詰めてほしいですね…
振り払おうとしてもがっちり肩を掴まれてて走りじゃアップに勝つことができるのに単純な体格で敵わないオジュウが見たいです…

>>154

う〜んこれはプリティ()

ソダシちゃんとアップさん、歳離れてるからお兄ちゃんじゃなくておにーさん（他人行儀感）とかおじさんとか呼ばれてたらかわいいなと思ってる

>>156

(お説教中のアップとジャス)

ゴルシ「いやでもさぁ」

ジャス「シップ。」

ゴルシ「はい……」

オジュウ「(この人がこんなに怒ってるの初めて見たな……)」

アップ「余所見してる余裕があるんですねオジュウさん」

オジュウ「………」

みたいな幻覚は見えた

>>160

アップ＆ジャス「反省の色が見えないようなら御父さんのように体に分からせてもいいんですよ？」

アート＆ポイントに尻ペンペンされてるステゴに、土下座シンクロするオジュウ＆ゴルシ

お待たせしました>>137の続きです。長くなったのでふたつに分けます。

どこかで会ったことがあるのだろうか？いやしかし、僕がこんな美しい芦毛の持ち主を忘れるわけがない……！

記憶を引っ掻き回しながら青年を凝視していると、彼は申し訳なさそうに「たぶん、こちらが一方的に知ってるだけなので…」と控えめに申し出てきた。…そんなに必死な顔をしていたのだろうか、僕は。

「ここではなんですし、どこか移動しましょう？あっ、先に買い物済ませますか？」

「そうですね、すぐに済ませてきます。」

青年からのありがたい申し出に、僕は一直線にレジへ向かった。

「あ、ちょ、僕も自分の分済ませてくるので、焦らなくても大丈夫ですよーっ。……聞いてないな。」

>>162

それぞれの買い物を終わらせた僕たちは、近くの喫茶店（青年の行きつけらしい）で向き合って座っていた。格好もそうだが、店のチョイスもお忍びで街に降りてきた王子様みたいだ。芦毛の持ち主であることも相まって、僕の彼に対する好感度は頂点に近づいている。

「…さて、遅くなりましたがコーヒーが来るまで自己紹介でもしましょうか。」

「そうですね。僕のことを知ってる理由も教えてほしいです。もし前にも会ってたら申し訳ないんですが…。」

「たぶん会ったことはないと思いますけど…。」

そう言って首をかしげる姿さえ絵になる。やはり芦毛とは素晴らしいものだ。

うんうんと心の中で頷いていると、彼が「改めまして」と居ずまいを正す。それに合わせて僕も背筋を正した。

「僕はアップトゥデイト、と言います。オジュウ……いや、ゴールドシップさんの弟の彼氏、って言ったほうが分かりやすいでしょうか？」

「オジュウ、」

（あ、あぁ～！あの子か！）

脳裏に浮かぶのは愛しい恋人＿＿シップの、ちょっと無愛想で精悍な顔立ちをした弟さんの姿。

「………の、彼、氏？」

「そうです。彼、お兄さんたちのこと大好きだから、よく話してくれるんですよね、」

「妬けちゃうくらいに」と少し拗ねたように語る青年＿＿もといアップトゥデイト君の瞳は、それでも愛おしそうに蕩けていて、なんだかあてられてしまう。

「…でも、なんで僕の名前まで出てくるんです？」

「お兄ちゃんとられた！って認識みたいですよ？子どもっぽいですよね。まあそんなところも可愛いんですけど。」

「あーそういう…。でもシップも弟さんにはけっこうベタ甘なんですよ。かわいーかわいーって。……そう言ってるシップのほうが可愛く見えますけどね、こっちは。」

さらりとこぼされたノロケに、つい僕も乗ってしまう。同性の恋人の可愛らしさを話せる機会なんてそうそうないのだ。

その後僕たちは、互いの恋人について散々語り合った。運ばれてきたコーヒーが手付かずのまま冷え切ってしまうくらいに。ついでに連絡先も交換して、僕は意気揚々と帰路についた。

（いやぁ、今日は本っっ当にいい日だった…。帰ったらシップにも聞かせてあげようっと！）

のんきに鼻歌を歌いながら歩く僕は、帰宅後に自分以外の芦毛にうつつを抜かした罰としてシップにキャメルクラッチを極められる未来なんて、露ほども想像していないのであった。

>>164

めっちゃ好き〜〜！！！！😍

>>162

>>163

惚気けまくる攻め談義好きすぎるありがとう

ジャスゴルもアプオジュも優しいのにねっとりじっくり確実に攻めてきそう
非常にえっち

>>167

その...おもちゃを突っ込まれておねだりするまで放置されるのいいよね...

初夜の時に相手を傷つけたくなくて、こうしていいですか、とかああしますよ、とかいちいち確認しながら行為を進めていくアプオジュは居ると思うんですよね……………(それに焦れったくて掛かっちゃうオジュウ)

そしてある程度場数をこなした後に

>>167とか>>168みたいな状況になって、初めの優しさはどこに行ったんだと内心嘆くんだ

……そしてこれはジャスゴルにも通じると思うんだ

オジュウもゴルシもケツで抱いてやるよタイプだから(ド偏見)事前に拡張頑張ってそう
いつでも入れられるぜ！え、なんでハイライト無くしてんだよこわ………ってなって♡

>>170

優位にたってたつもりなのにいつの間にか主導権どころか思考する余裕すらなくしてるんですねわかります

>>171

5億回言われてると思うけど、散々ぐちゃぐちゃにされてるのに翌日はケロッとして俺様ムーヴしてるとgood

>>165

>>166

感想嬉しい…。また書きたくなっちゃう…！

いや埋まるの早いな相変わらず
また新しく建てんといけないのでは

「いいですか？これからは僕の許可がない限り1人でシちゃダメですよ？分かりましたか？はい、復唱しましょう？」
「あぅ…ひとりで、しなぃぃ…っ」
「いい子ですね。ご褒美あげますね」
「もぅいぎたくなぃぃ〜っ！」

〜翌朝〜
「あーあーあー、誰かさんのせいで腰も喉もケツも痛ぇなぁ」
「はいはいお世話しますよ可愛いなぁ本当に」

スレ主はほぼ毎日このスレに貼りついてるので立てる準備はしてあります
つまり何が言いたいかと言うと心配することなく語ってください！！

……ところで新スレに「ステゴ産駒受けスレからの派生なのでstg産駒受けcp談義も混じります」的な文章は必要ですかね？今のところそこそこ見かけるので

>>176

スレ主さんいつもお疲れ様です

一応ステゴ産駒受けスレへのリンクのとこにちょっと書いておけばいいんじゃないかなって

>>173

書いて♡待ってる♡

>>176

ほんとここ居心地良すぎてしゅき♡ありがとう♡♡

ステゴ産駒受けスレからいるから当たり前のように他CPも絡めたネタ吐き出しちゃってるけど、アプオジュしかダメな人いたらごめんなさいだわ…

>>176

スレ主さんお疲れ様です！あなたの立ててくれるスレで助かる命があります！

息をするように混ぜてしまって申し訳なしですわ…ステゴ産駒受けの民なのでつい…

ここに居るってことは気性難は受け高校の生徒だと思うので大丈夫なのでは？ボブは訝しんだ

そもそもスレ主がステゴ産駒受けの民＆ジャスゴル脳焼き民なのでプッシュしてしまった点もあるので……
とりあえず次スレ立てる時にはひと文付け加えておきます〜

ジャスゴル相談ネタの発端だけど思ったより広まってしまって苦手な人いたらすまねぇ……
けどみんなのアプオジュ＋ジャスゴル(とステゴ一族)妄想いっぱい貰えて幸せ……

>>180

期末レポート全部出して試験も終わった大学生がここにおるで

>>180

♪ああ　気性難　気性難は受け

♪ああ　ステゴ族　ステゴ族は特に受け

♪我ら　気性難　気性難は受け高校

校歌出来てて笑っちゃった
願書受付まだですか？(コンセントレーション)

【その4】私はアップトゥデイト×オジュウチョウサンの絵とssと概念と史実エピと幻覚に脳を焼かれた者｜あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/296821/↑その1https://bbs.animanch.com/board/320875/↑その2https://bbs.anim…bbs.animanch.com

今日は遅くまで起きていられないのでちょっと早めだけどスレ立てしました

じゃあとっとと埋めますか

中山大障害を勝ってこれからってときに亡くなってしまったシングンマイケルくんも絡ませてやりてえなあ

このスレ楽しすぎる
毎日張り付いてる

みんな競技人生長いからすぐいつメンと化しちゃうの好き

>>182

ありがとう妄想の幅がとても広がった(固い握手

悲しいことになっちゃった馬たちも純粋に怪我で引退って形だったらいいな

スズカの速さに脳を焼かれたままのステゴも好きなんだ…

障害レース組の宅飲み会場なアプオジュの部屋でイチャイチャの匂わせにウワーッてなりそうなウマステークス
1番人気はダッサイやろか

偏見だけどここの人間はマクササとかファイシャカも好きそう

>>193

スレ主の性癖公開するのやめてください！！！！！！

おかしい…
マクササ、シャカファイ派だし最初はゴルジャスとオジュアプの方だと思ってたのに…
いつの間にジャスゴルとアプオジュとステゴ一族受けの民になってた…こわい…

シングンマイケルくんアップとオジュウの後輩で飛越のフォームをアドバイスするオジュウに
そんなフォームで飛べるのはオジュウだけですよって言われて何だとーってオジュウが切れて
二人でもぎゃーっと喧嘩してるところをマイケル君が仲裁に入っててほしい

オジュウから他の障害馬知れていいね…マイケル君こっちの時空じゃ怪我で引退したけど
元気にしてて欲しい

>>194

芝4100m生える

絶対うまい酒飲めるんだ

そしてステゴ産駒受けスレに脳を焼かれてる人はここ以外にも散見されて変な笑い出る

>>197

これ立てた直後くらいに他スレでドリジャ受けスレとステゴ受けスレもお前が立てたのか？って言われて笑っちゃった

あのスレはあまりにも業が深すぎる

>>196

いいねマイケル君に仲裁されてる先輩ふたり……一生わちゃわちゃしててくれ……

このスレはやさしい世界なのがすき
めっちゃ褒め合ってると思う
なお生産するものは必ずしもやさしい世界じゃなくてもよいとされている

アプオジュは素晴らしい
古事記にもそう書かれている