![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
古川陽明
古川陽明
4.3万 件のツイート
![プロフィール画像を開きます](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
フォロー
クリックしてfurunomitamaさんをフォロー
古川陽明
@furunomitama
艮金光明神社宮司・八幡神社権禰宜・教導職・御影舎主・天照御影講社斎主・御影講講元・『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。斎主・顧問神主として毎日祈祷中。
古川陽明さんのツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="357"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
これも密教警察が出てこないように先に言うけど、
大仙というのが如来の別称で仙人という意味ではないとか、まあそういうのは全部わかっている上で、仏教的な解釈ではない神仙道的な読み下しと解釈なので悪しからず
10
このスレッドを表示
仏母大孔雀明王経序（大正新修大蔵経より）に曰く
「仏母大孔雀明王経は、釈迦牟尼大仙の霊言である
總持真句は悲救の要門、悉地の玄宗を綰ね、
波瀾の苦海を息める
二十八衆の神衆、同じく誓ってこの経を護る」
この経は偉大な仏仙の釈迦大仙の霊言であり神々も守護するので神仙道に通じるのだ
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="679" height="392"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
1
14
このスレッドを表示
おすすめトピック
登録すると、フォローしているトピックについてのツイートがホームタイムラインに表示されます。
Carousel
【番組info】
ETV特集
「祇園の子〜都をどり コロナからの復活〜」
祇園の復活をかけて
めざすのは3年ぶりの「都をどり」
ふだん目にできない置屋の内側にまでカメラが入り、
夢に向かって生きる舞妓たちの姿を生き生きと捉えました。
21 (土) 午後11:00 【Eテレ】
nhk.jp/p/etv21c/ts/M2
メディアを再生できません。
再読み込み
27
78
世界平和どころか国の税金を８億８千万円も使って国民の負担になってしまったので、こういう思いつきでバカでかい仏像もどきのモニュメントを作るのは辞めてほしい
引用ツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
産経ニュース
@Sankei_news
·
消えた淡路島の大観音像 来年２月には更地へ sankei.com/article/202205
老朽化で壁の一部が落下するなど危険性が高いとして、所有する国が８億８千万円をかけて解体工事を実施。高さ約１００メートルの観音像を足場で囲み、白のモルタル外壁や鉄骨を解体撤去してきた。
2
4
56
返信先: さん
バブル期だったからこその本って感じがしますね。ホンマこれを越えるものはなかなかない。松村タロット解説書の執筆者のひとりフクさんはマドモアゼル朱鷺の弟子なんで引っ張り出してみました。
1
1
4
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="640" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
諏訪大社上社本宮。
東宝殿の茅葺屋根の吹き替え作業が進行中。
式年造営御柱祭は、左右に並ぶ片方の宝殿の造営の完成をもって神事が終了する。それまではまだ御柱祭は終わらないのだ。
神楽殿の向かいに東西宝殿があり、その先に神籬がある。これは下社と同じ配置。上社の信仰を紐解く鍵である。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="453"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
11
57
このスレッドを表示
今日の1枚は運命の輪の逆位置です。「タロット トキ式」カード2枚とそのリーディングとタイトルとそのイメージに合わせた小説や歌詞からピックアップしたフレーズと写真。贅沢で美しい。絶版だけど震えるほど感動するマドモアゼル朱鷺さんの本。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
10
25
けれど、魔法に何かの力をつけて欲望を満たそうとする人には「なんにもないですよ、ここには」って追い返します。
2
9
たぶん、儀式魔術というとその見た目がとても怪しげなのでなかなか理解されないのは承知のうえ、かなり踏み込んで解説することもあります。
2
7
アブラメリン魔術の方がソロモンの鍵系よりも評価が高いのはそういう理由です。結局のところ、切り離された感情を無理なく取り戻し、平安のうちに和解を以って退出させなければ意味がありません。それがなんであれ、切り離された部分は心の構成要素として使えないからです。
2
10
ただ、これにも欠点があって自分の事を棚に上げてるうちは根本的な解決は出来ないという点に他ならない。だから最終的にはこの方法によらずアブラメリンの技法を試すことになるでしょうね。それは防護円を必要としないものです。
1
8
防護円が必要なのは自我がそれに耐えられないからです。それを自分の精神の中にある同一のものと理解していたら複合化された強い感情の影響を直接受けてしまうの。だからこそ「自分のことを棚にあげる」という方法がとられる。
1
13
自分の周囲に防護円を描き、そこに神様のお名前や印をつけ、さらに三角形の中に悪霊と呼ばれるものを地獄の底から喚起する。そして質疑応答をして知りたいことを聴いたら地獄の底に送り返す。そのプロセスこそ認知療法といえるもの。少々、準備するまで大変ですけどね。
1
12
四大は最初はこうして理解していきます。どれがどの関係性かを理解すると全体を見渡すのに役立ちます。ばらばらに理解しようとしたら混乱するかもしれない。
1
7
尤も、これはただの一例に過ぎない。エレメンツを説明するには膨大なものを詰め込む必要があるから、とりあえずは占いでも学んでは? なんてお話になってくる。五感のすべてを四大で分類するというのもあるけれど、それらも含めてのことになる。
1
6
終わりました
今日はちょっと遠い感じ
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="547" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
35
このスレッドを表示
さて、今夜も孔雀明王を拝みます
1
1
45
このスレッドを表示
こう言うのを書くとまた密教警察が孔雀明王とクマラ天は違うとか騒ぎ出すけど、密教の教えじゃなくて宮地水位の説のなので密教の解釈とは別の論理で動いていますので悪しからず
30
このスレッドを表示
少彦名大神と孔雀明王が一体とは宮地水位の秘説です
厳密には少彦名大神＝鳩摩羅天＝孔雀明王ということです
画像左が鳩摩羅天、右が孔雀明王ですが
ほぼ同じ姿ですね
中国では青真小童君とも称される少彦名神ですが、鳩摩羅天も「八歳以上の童子」と言う意味の名です
童子で孔雀に乗る神の習合です
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="287" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="187" height="269"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
5
68
このスレッドを表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="138"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="193" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="191" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="167" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="176" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="148" height="360"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="80"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="90" height="120"><rect fill-opacity="0"/></svg>)