世界中の創造力と
教室をつなぐ
EdTechプログラム

まずは、資料ダウンロード

科学者、国連職員、テレビディレクターなど、
多様なガイド陣と一緒に考える。

  • お笑い芸人渡辺直美
  • 環境保護活動家ラジェンドラ・シン
  • 消防士ジム・ケイシー
  • ドラァグ・クイーンパンジーナ・ヒールズ
  • 映像作家ロッチェ・ソッダーランド
  • 動物写真家フランス・ランティング
  • ロボット開発者林要
  • ファッションデザイナーミンディ・シャイアー
  • 写真家ジャッキー・ケニー
  • 元兵士オリ・ジヴァティ
  • 料理人ジェームス・シャルマン
  • 学校創立者シャバナ・バシージ=ラサ
  • 失敗研究者ぺぺ・ヴィラトロ
  • マサイ族長老エマニュエル・マンクラ
  • 科学者アイサ・ミヘノ
  • 起業家ジーナ・パーク
  • 国連職員高橋尚子
  • タレント田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
  • 建築家隈研吾
  • ミュージシャン野田洋次郎(RADWIMPS)
  • 漁師・ライター三浦尚子
  • 台湾IT担当大臣オードリー・タン
  • 映画監督枝優花
  • 内科医鈴木裕介
  • 段ボールアーティスト島津冬樹
  • ラッパーあっこゴリラ
  • テレビディレクター上出遼平(テレビ東京)
  • 声優梶裕貴
  • 社会起業家安部敏樹(一般社団法人リディラバ代表理事)
  • フードエッセイスト平野紗季子
  • クリエイティブディレクター三浦遊(資生堂)
  • フラワークリエイター篠崎恵美(edenworks)
  • 起業家新野俊幸(EXIT株式会社 代表取締役)
  • モテクリエイターゆうこす
  • ホテルプロデューサー龍崎翔子(L&G GLOBAL BUSINESS, Inc.代表)
  • 詩人谷川俊太郎
  • アーティスト松下徹(SIDE CORE)
  • クリエイティブディレクター辻愛沙子(株式会社arca CEO)
セッション・ガイド一覧

インスパイアハイの特徴

世界とつながる
世界中で活躍するインスパイアリングな大人(ガイド)から、多様な生き方や価値観、仕事、社会課題に触れる体験を提供。世界の本物の声を、教室にいる一人ひとりに届けます。
探究的な学びを
ガイドからインスピレーションをもらいながら、「答えのない問い」にチャレンジ。ICTならではの体験で、新学習指導要領が定める「学びに向かう力・人間性」や「思考力・判断力・表現力」を養います。
手軽に教室で
ファシリテーションやフィードバックも、Inspire Highのデジタル教材がサポート。教員の方々の負担を最小限に抑えながら、「これまでになかった創造的な学び」を全国・世界に届けています。

効果的に利用できるシーン

探究学習
新学習指導要領に基づいたInspire Highの探究プログラムは、フルパッケージでも、学校独自の探究カリキュラムの補助教材としても、利用可能。生徒一人ひとりの探究の道を切り開きます。
キャリア教育・進路学習
Inspire Highの先生は、世界中のクリエイティブな大人。多様な価値観や仕事観を知り、画一的ではない、自分が納得する生き方を見つけるサポートをします。
外国語学習
世界中のガイドが話す「活きた英語」を、日本語・英語字幕、再生スピードなどを設定しながら学習可能。
教科学習
各教科に紐づくセッションを授業内で活用することで、教科への動機を醸成します。(例:国語=詩人・谷川俊太郎氏、社会=台湾デジタル担当大臣・オードリータン氏など)

授業のモデルケース(50分1コマの場合)

STEP.0 (3min)

イントロダクション

実施するセッションの趣旨やガイドの前提知識などを確認する時間。

先生の役割:今回のねらい確認、ガイドの紹介

00:00
STEP.1 (20min)

ガイドトーク

インタビュー動画を通して、ガイドの人生や仕事を知る時間。

先生の役割:生徒の参加が活発になるような声掛け

03:00
STEP.2 (12min)

アウトプット

ガイドからのお題に対して生徒自身が挑戦し、アウトプットを投稿する時間。

先生の役割:操作や投稿につまづく生徒をサポート

23:00
STEP.3 (8min)

フィードバック

アウトプットを生徒同士でシェアし、お互いにコメントしあう時間。

先生の役割:操作や投稿につまづく生徒をサポート

36:00
STEP.4 (7min)

リフレクション

セッションを振り返り、自分の進路や将来に活かせるものがあるか考える時間。

先生の役割:気づきを記録/共有、まとめ

43:00

双方向なICT学習体験。
より深い学びを促進するテキストブック。

直感的なデザインが好評のインターフェースで、
双方向なICT学習体験を提供

生徒のより深い学びを促進し、教員の方々をサポートするテキストブックをご用意

先生・生徒の声

  • 戸田市教育委員会教育長/内閣府、文部科学省、経済産業省等の各委員などを歴任
    戸ヶ﨑 勤

    本市では、公教育にありがちな「正解主義」「予定調和」「自前主義」を脱するため、様々な教育改革を行ってきました。学校が、「答え探し」から「答えづくり」のクリエイティブでワクワクする学びの場へと転換するために、Inspire Highのような社会に開かれた「本物に出会える」探究プログラムが今こそ必要なのではないでしょうか。

  • 新渡戸文化中学高等学校 統括校長補佐
    山本 崇雄

    教師の言葉が「みんな仲良く」といった情緒的で曖昧なものから、対立を解決する「対話」や「感情のコントロール」といったコンピテンシーベースの言葉に変わっていくと子どもたちが自律する力を育むことにつながります。インスパイアハイの動画はこれからの時代に必要なコンピテンシーの大切さをリアル社会で活躍する大人の言葉を通して学ぶことができます。

  • 高知県・高校1年生

    毎回のセッションで、その人の持つ人生観、哲学だったり、その人なりの物事への「視点」を知ることで、自分の世界にはまだまだ面白い「未知」が溢れてるんだなと気付くことが出来ました。

  • 京都府・高校1年生

    今まではインターネットにある情報でしかものを言っていませんでしたが、このInspire Highで生の声や実際の体験を聞くことで、問題解決のための視野が広がった。

利用者の声・レビュー

セッション体験後の感想

Inspire Highは自分のやりたいことや
価値観をつくるのに役立つと思いますか?
これからもInspire Highを使った授業は
あった方がいいと思いますか?

授業でInspire Highを体験した生徒へのアンケート結果
(対象期間:2021年4月〜6月 / 回答者:小学5年生〜高校3年生まで26校・3,487名)

※1 「A.役立つと思う(38.4%)」「B.少し役立つと思う(49.7%)」「C.あまり役立たないと思う(8.6%)」「D.役立たないと思う(3.3%)」のうち、A+Bを「YES」として計算。

※2 「A.あった方がいいと思う(35.3%)」「B.どちらかと言えばあった方がいいと思う(49.8%)」「C.どちらかと言えばない方がいい(10.7%)」「D.ない方がいい(4.1% )」のうち、A+Bを「YES」として計算

“もっと知りたいのに、わからない!!!”

これは、Inspire Highのセッションに参加した10代によるコメントです。

Inspire Highが届けたいものは、この一言に尽きます。知らなかった世界に圧倒され、感動し、もっと知りたいと思う、その好奇心に火をつけることです。

AIの発達や終身雇用制度の終焉など、予測できない未来が待ち受けているのは、誰もが気づいています。しかし残念ながら、「これをやっておけば問題ない」「このスキルさえあれば絶対大丈夫」という(ただ一つの)正解はありません。

そんな中でも、これはたしかかもしれないと思うのは、その不確実な未来を恐れるより楽しめる方が、もしくは何かに夢中になっている方が素敵な未来が待っているだろうということです。

Inspire Highが学校へお届けするプログラムは、普段ふれあうことがない多様なガイドからこの世界の面白さや豊かさを学び、アウトプットを通して誰もに眠る創造力にスポットライトをあて、同世代同士で対話することができるプログラムです。

日々生徒の方々と向き合っている先生方を、私たちなりに少しでもサポートさせていただきたいという思いでつくっています。

ビジョン・ミッション

Inspire High導入の料金体系や、他校での具体的な事例、Inspire Highの学びにおける非認知スキルの独自のアセスメント(効果検証)など、もっとくわしく知りたい方は、ぜひ資料をダウンロードしてください。

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