リモートワークなどで出かけることなく仕事をしたり、カジュアルスタイルで出勤できたりする人が増える一方で、パンプス着用で仕事をしている人もいます。自分にフィットするパンプスに巡り合えた人はいいですが、左右の足サイズが違うなど、既成のパンプスではフィットせず、悩みを抱えている人も多いですよね。
そんなお悩みを解決しようとサブスクでフルオーダーメイドのパンプスを2020年2月20日から展開しているのが「AYAME」です。なぜ、サブスクでフルオーダーなのかお話を伺いました。(いつからやっているサービスなのか?)
オーダーメイドパンプスを手の届く存在に
パンプスの悩みといえば、サイズが合わず靴擦れするや、自分に合うものを探すのに時間がかかる、やっと見つけたフィット感のいいパンプスは愛用しすぎてすぐ履きつぶしてしまうなど、多くの人が何かしらの不満をもっています。だったら履かなければいいかというとそうでもないところが悩ましいところ。だからといって、フルオーダーするには高価すぎて、なかなか踏み切れないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちょっとくらい足に合わないのが当たり前と思っていたパンプスに革命をとフルオーダーのパンプスづくりを行なっているのが「AYAME」です。もともとある木型から自分にフィットするものを選ぶのではなく、あなただけのために靴の木型から作るフルオーダーパンプスです。しかも、3Dテクノロジーと職人技を駆使し、従来の約5分の1という価格を実現しています。
価格の秘密は最新の3Dテクノロジー
フルオーダーのパンプスでは、まず一人一人の足に合わせた木型を作らなければなりません。これが非常に時間と手間がかかる作業です。その作業を独自の最新3D技術によって製作時間の短縮とより正確な木型を作ることができるため手に取りやすい価格と高品質を両立させたそうです。その後は、熟練職人さんが、一足一足丁寧にハンドメイドで仕上げ、パンプスができ上がります。毎日履いて快適なパンプスをということで、ベーシックでシンプルなデザインがラインアップされています。
オーダーの流れ
(1)革の色とヒールの形などデザインを選ぶ
パンプスのデザインやカラーを選びます。プレーンタイプや2トーンカラーのタイプ、ヒールの高さや履き口のデザイン、インソールや靴底のカラーも選ぶことができます。毎日パンプスを履かねばならず悩みを抱えていたというお客様が多いこともあり、ベーシックなタイプが人気だそうです。
(2)最新技術の3D計測で3Dプリンタによる木型を製作
最初に3D計測器で計測を行ないます。 パターンオーダーやセミオーダーでも計測はしますが、オーダーするヒールの高さに合わせ、ヒールを履いた状態でも計測します。確かに足の形は変わるので、よりフィットしそうです。 その後、実際にスタッフの方による細かい計測も行なわれ、木型自体は3Dプリンタで製作されます。
(3)3Dプリントでできた木型を使い、職人さんの手で靴を製作
3Dプリントででき上がってきた木型で、その人の足の特徴に合わせた靴を仕上げていきます。
(4)試着して受け取り
足の計測後、約1か月で完成します。従来の約5分の1の期間で完成することになります。でき上がりの連絡が来たら再度来店し試着して、受け取りという流れです。
木型を作る時間の短縮によって、驚くほど早くパンプスができ上がってきます。