あなたを悩ませているのは、外側からの刺激?それとも内側からの刺激?

過剰に刺激を受けやすい。。。
圧倒されやすい。。。
疲れやすい。。。

 

 

 

このようなお悩みありませんか?

 

 

 

 

HSPブームにより、
アーロン博士のHSPの四大特性を
ご存知の方も多く、

 

 

 

 

過剰に刺激を受けやすい
HSP特性に対して、

いろいろと対処されている方も
多いと思います。

 

 

 

ではなぜ、

 

 

 

外界からの刺激に対して、
対処しているにもかかわらず、

 

 

圧倒されたり、疲れてしまうことが
改善されないのでしょう?

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

ズバリ!

 

 

 

 

HSP(敏感で繊細)さんは、
外側からだけでなく、
内側からの刺激も受けやすいからです。

 

 

なぜなら、

 

 

刺激には2種類あって、

 

 

外界からの刺激と、
(人、物、場所、、、自分の外から)

 

 

 

内側(身体)からの刺激があります。
(空腹、痛み、筋肉の緊張など)

 

 

 

 

 

多くの場合、

 

 

 

外界からの刺激に対して

視覚・・・サングラス・アイマスク
聴覚・・・耳栓・音量調整
触覚・・・タグを切る・素材を選ぶ

 

大人数は避ける、
落ち着けるお店選び など、

 

 

いろいろと対処されていると思います。

 

 

 

 

が、しかし

 

 

 

 

 

内側(身体)からの刺激に対しては、
(空腹、痛み、筋肉の緊張など)

意識して対処していない方が多いようです。

 

 

 

 

 

でも、大丈夫です!

 

 

 

内側からの刺激に対して、
意識して対処することで、

 

 

刺激を完全にブロック
することは出来ませんが、

 

 

緩やかに受け止めることができます。

 

 

 

急に集中力が落ちてしまって💦
シャットダウン状態!

なんてことにはならないと思います。

 

 

 

 

 

例えば

 

 

内側(身体)からの刺激に対する
対処法としては、

 

 

 

先ずは、

 

 

内側(身体)からの刺激に対して
敏感であるということを認識すること。

 

 

空腹、痛み、筋肉の緊張なども
非HSPの人に比べると、
100倍~1,000倍の刺激になります~。

 

 

 

 

 

そして、例えば、

 

 

空腹への具体的な対処法としては、

 

常に食べ物(チョコやキャンディ)を持ち歩いて、
空腹を感じたらすぐに補給する、、、です。

 

 

これだけでも、
空腹刺激はかなり軽減されます。

 

 

 

 

その他、

 

 

身体の声を聴くようにすること!

外側に向けているアンテナを
内側に向けるイメージです。

 

 

 

そして、

 

 

 

痛みや筋肉の緊張など、
身体からの刺激を把握して、
一旦、受け止めてください。

 

 

 

アンテナを自分の内側に向け、
身体の声を聴くことで、

 

内側からの刺激を
緩やかに受け止めることができますので、

 

内側からの刺激に
圧倒されなくなります。

 

 

 

 

 

外側と内側、
刺激には2種類あります。

 

 

 

 

 

内側の刺激
身体の声を聴くことは、

自分理解にも繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

過剰に刺激を受けやすい。。。
圧倒されやすい。。。
疲れやすい。。。

 

 

 

 

 

このようなお悩みの方は、
お試しカウンセリングへお越しくださいね。

 

お待ちしております。

 

 

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<個人セッション>
対象:大人HSP/生きづらさを感じている方
場所:現在はZOOM対応のみ承っております

 

 

 

 

 

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HSP共感セラピー 亜樹