忘れるくらい昔の親の一言が、呪いのように あなたの心を縛っていることも。。。

人からアドバイスされると、イラついたり自己嫌悪に陥る。。。
相手のささいな行動に、いちいち理由をつけて傷つく。。。
ずっと先のことを、具体的に想像して不安になる。。。 

 

こんなことはありませんか? 

 

あなたを生きづらく苦しめているのは、 

 

ズバリ! 

非合理的な信念(考え癖)です。 

 

 

なぜなら、

 

ある出来事に対して、どう捉えるか
個人個人の持つ考え方や信念が関係しているからです。。

 

 

 

例えば、

「テストの点が悪かった」という出来事に対して、

 

「能力がないから」と解釈するのか、
「勉強法が間違っていたから」と解釈するかでは、

 

反応(結果)が違ってきます!!

 

では、

なぜ非合理な信念(考え癖)ができるのでしょうか? 

 

 

非合理的な信念(考え癖)や自己肯定感が下がる原因を
紐解いてみると、 子ども時代の経験に端を発していることが少なくないのです。

 

 

忘れるくらい昔の親の一言が、呪いのように大人になった今でも
あなたの心を 縛っていることもあります。 

 

 

また、親が心配してくれることを有難く思う反面、
「自分でできるのに」「どうしてあれこれ口を出すんだろう」と、 
思われたこともあったのではないでしょうか? 

 

 

心配された子どもは
「一番そばにいて自分をわかっているはずの親から、
 こんなに心配されている自分はダメな人間だ」って思ってしまいます。 

 

 

心配されるってことは信用されていないってことだから。 
無意識であっても、自己肯定感はどんどん下がるのです。 

 

 

 

複雑なのは、同じことを親から言われたとしても、
誰もが心の縛りや傷として残るわけではないのです。

 

多くの場合は、成長過程において自然に解消していきます。

 

ただ、感受性豊かで繊細で敏感な気質があるがゆえに、
深く感じ取ってしまい後々まで残ってしまう場合があるのです。
それが無意識のうちに生きづらさに繋がっているのです。

 

でも、安心してください!!!

 

あなたの生きづらさが楽になる方法があります。 
それは、 必要な知識とスキルを学び、 それを実践して、
自分の中に定着させていくことです。 

 

目には見えませんが心にはきちんと仕組みもありますし、 
ラクに生きるための重要なポイントもあります。 

 

これは心の本質であり、土台となる部分です。 

 

 

この、未来への作業を一緒に進めていくことで、 
過去における原因が、紐解けたり、 
その原因による傷に対して、癒しが深くなったりするのです。 

 

 

それを知っているか知らないかで今後のあなたの
心の安定感や幸福感に大きな差が できていきます。 

 

また、それを知ることで過去に囚われることが減っていくでしょう。 
そして、未来不安をアイデアに繋げることが出来るようになります。 

 

これからは苦しい過去や原因に囚われる時間を減らし、 
あなたの幸せに繋がる時間に使っていってくださいね。

 

 

人からアドバイスされると、イラついたり自己嫌悪に陥る。。。
相手のささいな行動に、いちいち理由をつけて傷つく。。。
ずっと先のことを、具体的に想像して不安になる。。。

 

 

このようなお悩みの方は、
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