ふしだらな姉と笑いなさい

けれどこれも妹を汚れから守るためです
さあ、今夜もよろしくおねがいしますねアルバス君

アルバスに君を付けるフルルドリスは“アリ”だ

け‥汚れ‥
アルバス君はここで凹みそう

>>3

何も知らない汚れのない心の持ち主という意味で『白(アルバス)』って名前をエクレシアが付けたのに姐さんはさぁ…

衣装違いが季節ごとに実装される都合上どうやっても殺せないという無敵の力を手に入れたフルルドリス
最終的にニーサンとか照井竜みたいなキャラになる

>>3

傷ついてしまったことに気づいて後でベッドにて、さっきは汚れだなんていってごめんなさい❤️❤️お詫びにわたしのお口でこのドラゴンおチ○ポキレイキレイにしてあげます❤️❤️って媚びて欲しい

一度性の喜びを知ってからは妹のためと言いきかせながら妹の想い人と情愛と快楽の沼に填まっていく性女

昨日知ったが白い部分だけじゃなくてその下の革っぽい部分まで乳で、顔より胸がでかいっていうトンデモサイズな人

アルバス君のアルバス君はどんな感じなんだろう？

>>9

そら竜並やろなぁ。

フルルドリスをガルパンの家元扱いはやめろ！
確かに身内の彼氏を試して堕とされてそうだし、堕とされて身内に謝ってそうだし、喘ぎ声はデカくて下品そうだし、後ろは弱そうだけど不倫はしてないだろ！

>>14

家元だって風評被害だよぉ！

「アルバスくん、これ以上激しくされると、私は家畜のような声を上げながら騎士団長の威厳を失うようなみっともないイキ顔を見せてしまうでしょう。あなたもそんな姿を見たくないはずです」

みたいなこと言うフルルドリス

誤字したやつは消した

>>17

そんなに気持ち良くなってくれているなら、俺も嬉しい。どんな顔をしてもフルルドリスは綺麗だから……などと言ってしまうアルバス君。

それはまさに竜であった
太く血管の浮き出た肉棒には子宮をひっくり返しそうな凶悪なカリがついている。少年には似つかわしくないそれの先端からは少しだけ我慢汁が漏れ出していた
フルルドリスの顔ほどの長さのそれが彼女の鼻先に突きつけらていた
「アルバス君はこんな凶悪なものを持っていたのですね。これをエレクシアに向けるなどあってはならないこと。ここで鎮めなければなりませんね」
フルルドリスは裏筋と睾丸を舐める。オスの匂いが彼女の鼻孔をくすぐり、快感が脳に達した。フルルドリスは自然と腰が振れて股が濡れ始める
「オレは鎮め方ぐらい知っているんだが……」
「それはやはりエレクシアのことを思ってなのですね。危険な兆候でしょう。竜になって理性を失った時に妹を襲わせる訳にはいきませんので」
「いや、それは……」
フルルドリスは巨大な鈴口を口に含む。飴玉を舐めるかのようにアルバスのオスを味わっていく

フルルドリスが舐めれば舐めるほど、竜の首は太くなっていく
（アルバス君のものはなんて凶暴なのでしょう。まるで理性を失って暴れる魔物そのもの。私がここで食い止めなければ……）
ジュルルッとフルルドリスは吸う。アルバスはその刺激に耐えきれず体をそらした
「フルルドリス、出るっ！」
「んぐっ……♡　んっんぐっ……♡」
白濁液の洪水がフルルドリスの口の中を蹂躙する。飲みきれずに口の端から零れ落ちた精液が胸に落ちて広がる
フルルドリスの股の下も愛液で海を作っていた

竜は鎮まらなかった。未だに太さも硬さも衰えない
「仕方ありませんね。アルバス君はこちらで相手する他ないようです」
フルルドリスはベッドに横になり愛液が止まらない割れ目を差し出す。顔はオスのものに当てられて気品がなく、その姿は発情期の雌犬のようであった
「……いいのか。オレがフルルドリスとしちゃっても」
「このままアルバス君を解放してしまってはそのままエレクシアのところに行くでしょう。妹には強すぎる快楽です」
割れ目を指で開く。むわっとしたメスの香りがアルバスの鼻をくすぐった
「じゃあ、挿れるからな」
アルバスの竜はフルルドリスの膣口にあてがわれる
「オゴッ……♡　んぐ……っ♡」
（いきなり奥まで到達するとはっ♡　やはり危険すぎるっ♡）
フルルドリスは子宮を穿り返すような感覚に襲われる。あまりにも大きな竜は彼女にとっても耐えきれぬのもであった
「アルバス君。これ以上激しくされれば、私は家畜のような声を上げながら姉としての威厳を失うようなみっともないイキ顔を見せてしまいます。あなたもそんな私を見たくないはずです」
「フルルドリスは何時だって綺麗だ。オレでそんな感じてくれるなんて嬉しい」
フルルドリスは獣のような声を出した。そして潮を噴きベッドに水溜りを作る
彼女は鼻水や涎を流れるままにし、目の焦点を失った。その顔には彼女の知性も品性も妹のためという言い訳も残っていなかった

フルルドリスはアルバスの胸に顔を埋める
とても恥ずかしい。自分の痴態はなかったことにしたいと思った
（なにがエレクシアのためなのでしょう。自分が快楽に溺れたかっただけではないですか）
アルバスはフルルドリスの頭に手を乗せた
「フルルドリス。とっても良かった」
彼の言葉にフルルドリスは喜んでから落ち込んだ。妹の気持ちぐらいすでに知っている。自分のはしたない部分に恥を知れと自責した
（ごめんなさい、エレクシア。あなたの姉はあなたに尊敬されるような人間ではないのです）
しかしアルバスに抱きしめられたままの心地良さからは抜け出すことが出来なかった


みたいなやつを誰か書いてほしい

誤字ってんじゃん。少し前の俺！！！
エクレシア！！！エクレシア！！！！

最初は事務的にやってたけどだんだん愛おしくなってきなかていることに気付いてこの感情は危ないからと今夜限りでこの関係は終わりにしようと言うけど、向こうも自分が好きだということがわかって困惑している最中に愛されて身悶えして抵抗出来ずに純潔を奪われてアルバスに言葉責めされて完堕ちしてホールドしながら愛してる連呼で中に出されて受精アクメするフルルドリス概念すき

安定期に我慢出来ずに恋人繋ぎして母乳噴き散らしながらいちゃラブ交尾してそう

恋人になってからは最高にエロい表情で、アルバス君の上に乗って騎乗位で腰を振りまくったりするフルルドリス。

尻の方も指で弄られたり、挿入された途端にんほぉ♡と堕ちる。
自分の身体にアルバス専用♡とか書いてそう。

両穴と胃の中にたっぷりアルバス汁が溜まって体中に噛み傷とか落書きがしてる状態でエクレシアとばったり鉢合わせる時は流石に罪悪感が凄まじいんだ

デスピアン・クエリティスは窓から部屋を覗いていた
彼の正体は教導時代のフルルドリスの鎧と剣と盾である。その一式は教導国家の国宝であり、担い手は厳選された。選ばれたのは四肢に四つの聖痕を持つという少女フルルドリスだった。彼の印象は奇跡の力は使えてもまだまだひ弱な女であった
その時代の彼女を知っているからこそ、デスピアン・クエリティスは彼女の痴態を信じることが出来なかった

「アルバス君、分かりますか。あなたのものが私の一番奥まで入って子供を作る部屋にノックしているのですよ」
アルバスの体に跨り、フルルドリスをゆっくりと腰を振る。白い下腹部、ちょうど子宮の辺りには彼女の文字で『アルバス専用』と書かれていた
「あなたはここを好きなように使っていいのです。ここだけじゃありません。アルバス君の思いのまま私の体の全て味わってください。あなたの汚れは全て受け入れましょう」
彼女の目はアルバスに恋をしたもの、いや情欲と背徳感によって濁っている。現にフルルドリスはアルバスの肉棒を使って自分が一番気持ちのよい場所を擦っていた
「フルルドリス、オレは好きにしていいのか？」
「はい。アルバス君のお好きなように」
アルバスの指がフルルドリスの不浄の穴に伸びる。指で掻く動きをした
「んっ……♡　アルバス君はそこをいじりたいのですね」
アルバスの指がフルルドリスの後ろの穴に滑り込む。中を少しかき混ぜると彼女は獣のような声を出した
「おごっ……♡」
フルルドリスは下腹部に力が入り、自然と締め付ける。その刺激によってアルバスの竜は硬さを増し、フルルドリスの膣内を狭くした
「やはり、アルバス君のものは凶悪ですね♡　こんなものをエクレシアに向けさせるわけにはいきません♡」
「フルルドリスがそんなに感じるなんてオレは嬉しい」
アルバスはもう片方の手をフルルドリスの頬に添えた。彼女は甘える猫のようにその手に重さを預ける

デスピアン・クエリティスは体が震えるのを感じた。これは比喩である。ただの鎧に人間らしい動作などできる訳がないのだから
教導時代のフルルドリスとデスピアン・クエリティスは常に共にあった。強くなる彼女を常に支え続けた。魔物を幾度も屠り、異教徒を改宗させ、強者とも何度も戦った。フルルドリスが危ない時は何度もあった。その度に身を呈して守ってきた
だから彼女に置いていかれた時にもまた戻ってくると信じることができた

アルバスがフルルドリスに覆いかぶさっている。竜は彼女後ろの穴に入り込み、内部を激しく前後している
「んごっ♡　おごっ♡　ん゛♡」
フルルドリスの声は人間らしいものではない。魔物や家畜のような声だ
「フルルドリス、出すぞ」
「ん゛ん゛……ん゛っー♡」
アルバスの精液がフルルドリスの不浄の穴に吐き出される。あまりにも濃く、多い。アルバスが抜くと、ピューピューと入りきれなかった白濁液が漏れ出した
「フルルドリス良かったよ」
アルバスが頬に手を添えるがフルルドリスはその指を舌でねぶる。意識が朦朧としている彼女は目の焦点があっていなかった。フルルドリスが受け止めきれる以上の快楽に押し潰されている
アルバスはフルルドリスの頭を抱いてから行為の片付けを始めた

デスピアン・クエリティスのなにかが割れた。ただの鎧に心などあるはずもないのだ。心でないことは確かだろう
あの時のフルルドリスはいないのだ。共に戦う自分の担い手はもうどこにもいないのだ
デスピアン・クエリティスは誰を探していたのか分からなくなり、そのまま動くことはなかった

アルバス君がヘミペニスのドラゴンモードになった事で、前と後ろの二穴責めを受けるフルルドリス。
その時の絶叫は、凄まじく下品で豚のような鳴き声であり、聖女などではなく家畜のようだった……とクエリティスの中の魂達は語る。

クエム、アルベルとの変態プレイの果てに身体が耐えきれずに死んでしまった説。
なので素質のある娘に憑依してアルベルと楽しみつつ、今度はどんなプレイにも耐えられる肉体で復活しようとする。

最終決戦はアルバスとアルベルが、お互いの彼女とどこまで変態プレイ出来るかの勝負。
アルバス「見せてやる！俺とフルルドリスの力を！！」
フルルドリス「ほぎょぉぉぉぉぉッッッ！！！？？？♡♡♡♡♡」
アルベル「3本目のドラゴン挿入だと！？馬鹿な真似はやめろ！クエムでも耐えきれなかったんだぞ！！？」
アルバス「俺とフルルドリスなら出来る！これまでだってフルルドリスが壊れてしまうんじゃないかって思うようなプレイは沢山してきた！！」
フルルドリス「ん゛お゛お゛ォォォ〜〜♡♡♡」
エクレシア「お姉様、頑張って下さい！気をしっかり持って！」
シュライグ「そうだ！二人とも気合を入れるんだ！」
フェリジット「うわぁ、うわぁ、うわぁぁ……あんなの挿れられて、よく裂けないね…」
キット「頑張れぇぇ！！私と練習したスプライトプレイも使うんだぁ！」
フルルドリス「あひぃぃぃぃッッ！！で、電流がぁぁ♡♡痺れてぇぇぇッ♡♡♡」
アルベル「俺とクエムのプレイを超えてゆくだとォ！！？」
アルベル「これが俺とフルルドリスの愛の力をだぁぁ！！」
フルルドリス「イッグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ！！！♡♡♡♡」

こんな感じでアルバスとフルルドリスが勝つ。

創星神「滅べ」

フェリジット以外ドン引きしてないのが逆に怖いよこれ！

しれっとエクレシア混ざってるの草
姉に彼氏ntrれてるのにそれでええんかお前

エクレシアはその日、アルバスの部屋のクローゼットに隠れていた
ちょっとしたイタズラ心でからある。アルバスはどんな反応をするのか彼女は楽しみにしていた。驚いた声を上げるのだろうか、そこに抱きついたらどんな表情をするのだろうか。エクレシアはまだかまだかと待っていた
部屋のドアが開いた。少年が入ってくる。その後ろにはエクレシアが敬愛するフルルドリスも着いてきた

（なんで、お姉さままで？　なにかお話があるのでしょうか）

エクレシアは疑問には思ったものの、クローゼットから出ていくことはなかった。きっと、二人で内緒話をするのだろうと思う。この段階で驚かせてしまえばと彼女はのちに後悔することになった


みたいなふしだらフルルドリスに脳破壊されるエクレシア読みたい

>>60

大好きな男の子と敬愛する姉が、獣のように交わる光景を見て、脳が破壊されるエクレシア。

アルバス君に蹂躙されるフルルドリスの下品な痴態に、自分を慰める手が止まらず、新しい興奮に目覚めてしまう。

エクレシアの脳破壊　エクレシアはその日、アルバスの部屋のクローゼットに隠れていた。

　ちょっとしたイタズラ心でからある。アルバスはどんな反応をするのか彼女は楽しみにしていた。驚いた声を上げるのだろうか、そこに抱きついたらどんな表情をするのだろうか。エクレシアはまだかまだかと待っていた。

　部屋のドアが開いた。少年が入ってくる。その後ろにはエクレシアが敬愛するフルルドリスも着いてきた。

（なんで、お姉さままで？　なにかお話があるのでしょうか）

　エクレシアは疑問には思ったものの、クローゼットから出ていくことはなかった。きっと、二人で内緒話をするのだろうと思う。この段階で驚かせてしまえばと彼女はのちに後悔することになった。

　フルルドリスはアルバスに抱き付き、お互いの舌を絡め合う。そしてお互いの服を脱がしあい、フルルドリスは裸にアルバスは下着一枚を残した。

「今日も汚れが沢山溜まっていますね。こんなにも大きくするなんて……」

　フルルドリスは膝をつき、布越しに凶悪な竜を舌で舐め始めた。アルバスのそれの匂いを嗅ぎ、彼女の目は蕩けている。そしてアルバスの布膨らみがさらに大きくなるとフルルドリスは何度もキスをした。

「ここまでとは…telegra.ph

こういう感じのやつでいいから読みたいんだよね

こんなこと駄目かもしれないけど！散々フルルドリスが鳴かされるのを見た後に彼女に汚れてしまうから駄目だとか言われてもお姉さまの体で清められてもうアルバス君は綺麗になったんですよね？なら問題ないはずですよね！とか言って欲しい！

－　フルルドリスが好きだ
アルバスから出た言葉にフルルドリスは耳を疑った
彼女は性欲を発散すると言う名目で口付けと挿入はしない条件でアルバスと関係を持っていた
最初の頃は妹に手を出さないようにと使命感のように事をしていた彼女だったが、行為と何気ない日常を重ねるうちに彼に好意を持つようになった
しかし、妹の想いにも気付いていた彼女は自らの気持ちを諦めることにした
今日は今までの関係を終わらせるために彼の元を訪れたのだったが...
「そんな、困りますアルバス君...」
まさか良想いだと考えもしなかった彼女はうれしさと妹への背徳感が混ざり合い困惑していた
そんな彼女をよそに
－　嫌なら突き飛ばしてくれ
彼はフルルドリスを優しく抱き寄せる
少年ながらも逞しい腕に包み込まれたフルルドリスは自分の心臓音が高鳴り、体温が上がるのを感じた
朱色の顔に少年の顔が近づき－－

ﾁｭｯ♥️

と初めての口付けを交わした

－受け入れてくれてうれしいよ
「ん、アルバス...君」
想い人とのみ許される神聖な行為の１つ
その体験はフルルドリスの幸福感と罪悪感を一層大きくした
－フルルドリスのこともっと味わいたい
「ア、アルバスく、んむっ！？ん～～っ♥️」
そんな彼女の心境など知ったことかと言わんばかりにアルバスの舌がフルルドリスの口内を蹂躙し始める
先ほどの口付けとは違う舌を絡めたねっとりとした責めにフルルドリスは籠絡されていく
数分の唾液交換会が終わり顔を離すとそこには
「はーーっ♥️、はーーっ♥️」
と完全に雌として出来上がった聖女がいた

それからは彼のされるがままに愛された
ただ、いつもと違ったのは幸福感だろう
口付け以外は今までと同じことをしているにも関わらず、体が触れあう度に彼女を未知の幸福感が包んだ
それは今宵の交わりがただの性欲解消のためではなく、愛を確かめ合うものだからであろう
その未知の感覚はフルルドリスを着実に蝕んでいく
喘ぎ声を押さえられず、何度も甘イキをし、下着を塗らして潮を吹いて水溜まりを作った
「ふーーっ♥️、ふーーっ♥️」
前戯が終わると彼女はもう堕ちかかっていた
そして－－
－フルルドリス...そろそろいいかな？
少年の物とは思えない巨大なドラゴンが彼女の聖域に突きだされた

ｸﾁｭ♥️、ｸﾁｭ♥️と彼は聖域の入り口で自らのドラゴンをならし始めた
その行為だけでフルルドリスは白い汁を大量に漏らしてしまうが
「おっっ♥️い、いけませんアルバスくッン♥️こ、これいじょ、おはぁっっ♥️、もどれっ、なっっっく♥️」
妹への罪悪感がブレーキとなって彼女をギリギリの所で踏みとどまらせていた　しかし－－
－後悔なんてしないよ　
ひたすら真っ直ぐで純粋な瞳と言葉だった
そんな彼にフルルドリスは返す言葉が無かった
そして－－
－いくよ
誰も入れたことがない汚れのない彼女の聖域にぬるりと少年のドラゴンが入り込んだ

「んおォおおォ！？♥️♥️」
彼女は聖女とは思えない獣のような喘ぎを上げた
聖域からは純潔の証であった血が流れているが痛みなどはなく快楽に押し潰されていた
－もっと奥まで
少年がグイっと腰を掴んで引き寄せドラゴンをさらに奥深くまで掘り進めるとドラゴンの頭が聖域の最奥である子宮口とﾑﾁｭ♥️とキスをした　
－動くよ
少年が腰を引くと行かないでと言わんばかりに口がドラゴンの頭に吸い付き、逆に腰を突き出すと畑を耕すように彼女の聖域をガリガリ削り整えていく
少年が動く度にフルルドリスは獣のように喘ぎながら絶頂をし、水溜まりを作っていく

何度目の絶頂を迎えた時ピタリと少年が動きをとめた
そしてぬぽっ♥️という音を出しながら聖域からドラゴンを引き抜いた
「はーーっ♥️はーーっ♥️アッ、アルバスくんっ、なにを...？」
フルルドリスが困惑していると
ドラゴンを彼女の前に突きだし、
－見て、フルルドリス、俺の物があなたの本気汁でコーティングされてるんだよ。しかも根元までねっとりとね
初めてなのにここまでしっかり咥え込んだってことだよ？

どこでそんな語彙力を手に入れたのか言葉責めを始めた
少年の体液と自分の体液がコーティングされた淫臭をムンムンと漂わせるドラゴンを鼻に突きだす行為は彼女の理性を狂わせるのに充分だった