- 1いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:09:13
- 2二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 12:10:21
立て乙
誰が目をつけてるかわからないけど、消すくらいならsageるまで待ってくれと思う - 3いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:11:15
- 4いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:13:06
よかった!今度は消されなかった!
- 5いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:13:42
10まで書いて、消されなかったらリンク貼るね!
- 6二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 12:21:31
やっぱり前のスレ絵のボテ腹が目をつけられたんですかね?
予想だけど - 7二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 12:25:53
保守
- 8いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:30:19
- 9いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:31:29
●ここからは前回までの供養です。
〜前回までのあらすじ〜
ブラダマンテと40代のムキムキ黒人の間に産まれたユジェロ君は、母親譲りの青い瞳と丸っこい身体が特徴の準サーヴァント兼カルデア職員。
そんな彼の仕事はシュミレーターの起動管理。しかし、シュミレーターの中に飛び込んだぐだ子、マリー・アントワネット、アイリスフィール、ポルクスの四人は植物エネミーに襲撃され、マリーが捕まってしまう!
マリーは植物エネミーに肉体改造を施され、男に媚びてお仕置きされるたびに排卵する体質になった上、胸から出産できるようになってしまう。
マリーを助けようと足掻くぐだ子一行の足元にも、不穏な影が…。
頑張れビッチぐだ子カルデア!人理の未来は君たちの手にかかっている!! - 10いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:32:32
「あっ♡わかる、わかっちゃうっ♡♡この子達っ♡私が一番気持ちよかった記憶を探してるうぅッ♡♡」
1番、気持ちよかった記憶。
彼女が思い浮かべたのは、首を締め、四肢を裂かんとしていた先の責め苦であった。
最期を除き、今世前世共に蝶よ花よと愛でられて育てられたマリーにとって、痛めつけられながら犯されるなど未知数の領域だった。
しかし一度味わってみればどうだ。フランス王妃たる自分が、知性の欠片もない、動物ですらない植物に一方的に命を握られて蹂躙されるあの恥辱、屈服感…。
夫に黙ってフェルセン伯爵と寝た時の背徳感に勝るものがあるなんて、想像もできなかった。
触手に付けられた螺旋の跡が疼いて、うっとりしてしまう。
──あれが1番、気持ちよかったぁ…。
ジュル、グチ…。──グチャゴチュグチャチャチャ!!
その思考に至った瞬間。一瞬動きを止めた触手達は、脳のシワをかき分けて奥深くへと殺到する──!
「あっだめ…っ。──あぁぁダメダメダメダメそれは駄目ェエェッ!!♡♡♡」 - 11いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:33:47
マリーが触手の思考を読み取る事ができるなら、触手側も読み取れるのは自明の理である。
しかし、入られた事のない奥深くまでの挿入に、マリーは感じながらも意図的に思ってしまった事を後悔する。
だが、処女に戻ったように恐怖してももう遅い。
脳の中心に次々と触手が突き刺さり、改造が始まった。
──霊基接続。スキル更新開始。
「お!?おおおッ!♡」
──痛覚器官、繁殖器官を快楽中枢に接続。群における役割を固定。
「あっ♡ああぁああ…♡」
──乳腺に卵胞の、乳首に卵管の仕組みを兼用。マリー・アントワネットの胸の逸話を聖杯の暗示に関連づけ変質開始。
「んぎ♡!?ヒっ♡ひんぎぃイイッ…!♡!」
サーヴァントとは、かつて英雄の残した偉業と、それを讃える人々の認識で構成された記録の結晶。マリー・アントワネットが築き上げて来たその証に、下劣なものが書き足されていく。
王妃として断固拒否しなくてはならない改竄を、マリーはただ口元を歪にヒクつかせながら眺めていた。 - 12二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 12:36:29
個人的には大好きだけど、孕ませは特殊性癖だから嫌う人がいるのは分からんでもない
それならわざわざ見に来なきゃいいのに、と思うけど - 13いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:37:07
──霊基改竄・完了。
ジュル、チュルルルッ。
「はぁ──ッ♡はぁ──ッ♡♡」
きめ細かい触手が鼓膜から抜けていき、アドレナリンにより大量に出た脳汁と耳だれを払う。
そこに残っていたのは、フランス王家の誇りを投げ捨てたアクメを決める一匹の雌だった。
乳首は指先大にピンと長く勃起し、慎ましい胸の奥は下腹部のような熱を帯びている。
M字開脚で中腰となり、改竄による陶酔に踏ん張っていたアソコと尻にかけては、白く濁った本気汁が垂れ出していた。
蔦に締め付けられていた痕跡はジワリと赤く染まり、もう一度この痛みが欲しいと、マリーは快楽の狗になってしまう。
「あぁ…♡あぁあ〜♡ほしぃ♡欲しいわ♡もっと…、もっともっとぉ〜♡♡♡」
仰向けの犬のようにM字開脚のまま、カクカクと腰を上下させるマリー。
その姿には最早、人としての威厳は無かった。
舌を垂らして媚びるマリーの前に機と見たか、植物は遂に自身の分身を彼女の前に晒す。 - 14いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:37:37
「──はあっ…♡♡」
ぶりゅん。と顔を割るように差し出された逸物を前に、マリーは目を見開き、息が止まるほどの衝撃を受けた。
緑の巨根。第一印象はそれだった。
微かに反り返って、理想的な長さ太さを備えた、緑色の人外チ○ポ。
最大の特徴は、みっしりと生えたイボだった。それらは波を作るように動いて、マリーに挿入した際の気持ち良さをアピールしてくる。
その密集具合は、かつてカルデア食堂で見かけた『ゴーヤ』なる植物を彷彿とさせた。
かつてイリヤという少女がそれで自慰をしているの見て、とても気持ち良さそうにしてたのを覚えている。
それが3つも、マリーの顔に影を落としていた。 - 15いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:38:29
いやホント、何のための閲覧注意なのやら。
- 16いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:42:03
「はっ、はっ、はっ、はっ…!!」
マリーは興奮のあまり、目をギラギラさせたまま三連巨根に釘付けになり、荒い息を吐いて巨根の臭いを取り込む事に夢中になる。
さながら、発情期真っ只中の猿だった。
「んんっ…♡」
ほどなくして、植物のペニスから我慢汁が漏れ出し、ポタポタとマリーにこぼれ始める。
雫がマリーの端整な顔に当たり弾ける度に、栗の花の臭いと青臭さとが広がり、マリーの鼻腔を犯す。
イボまみれの棒は、その度にビクンッと反り返った。
それを確認したマリーは、四つん這いでクチャクチャと肉床を歩行しながら方向転換すると、雌豹のくびれを魅せてお尻を突き出し、交尾の体勢を取った。
それに対して植物のディッグも動き、口内、雌陰、菊門に狙いを定める。
後は雌として、ご挿入の儀式を行うだけだ。
「お願い(ンッ♡)しますっ(チュ♡)♡お願い(ンッ♡)しましゅうぅ(チュ♡)♡」
グチュグチュグチュと、クリから尻の谷間にかけて激しく腰をグラインドし、垂れた本気汁で2本の魔羅を、前の魔羅にベーゼを繰り返す事で前の魔羅にマーキングする。
「貴方様の子種で(チュ♡)、フランス王家を再興(ムチュ♡)させて下さいぃ(チュル♡)♡植物と交尾して(チュ♡)6人目のお世継ぎを産んだぁ(プチュ♡)王妃として(れるっ)♡人類史に名前を遺させてくやひゃぃぃい(ジュルルルッ♡♡)♡♡♡」 - 17いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:43:08
最後は我慢しきれず、とうとう尿道の中の我慢汁をすすり始めたマリー。
王妃のあまりにド下品な媚びぶりに満足したのか、植物は立派に怒張したペ〇スをそれぞれの穴に当てがうと、遂にそれを挿入した。
ぐちっ、ジュププププ…
「んぶッッ♡♡───んんぅぅうううっ!♡!♡!」
唇、肛門、雌陰を掻き分けて、みるみると緑のイボの塊が淫穴を広げていく。
息を止められた事に興奮して間もなく、それぞれの肉棒が咽頭、子宮口、直腸の奥深くにゴチュ…♡と達した。
「ンンンンッ♡!♡ごっ、ごえェ"…、エ"…ッ♡♡」
──嘘…ッ♡あ、あのおっきいの…ッ、ゼンブ!♡!♡? 喉もお腹も細かいイボで内臓奥深くまで押し込まれてッ♡♡引きずり出されたら中身が出ちゃうううっ♡♡
──ジュッボ♡ジュポ♡…パンパンパンパンッ!!
「んゴっ!♡ブっ!♡かあッぐ♡♡ゴッ♡ンお"ォォォッ♡!♡!♡」
もともと体温を持たない植物だったからか、人間のものに比べると逸物の温度はぬるめ。
しかし、それがまた独特な感触を産み出し、逆にそのお陰で『中にある異物』の感触をリアルに感じ取ることが出来た。 - 18二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 12:45:32
うーむやはりこの描写いいな
- 19いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:46:54
無数のイボにプリプリとした蜜肉は刮がれ、Gスポや直腸のヒダなどの大きな凹凸は、ゾリゾリとイボに引きずられて引き抜かれそうになる。
フランス王家の未来を孕もうとしている王妃に対して、余りの狼藉。
そこに絡み合う情愛などなく、ただ一瞬の快楽のために貴き血にザー○ンを排泄し、御子を産み捨てさせようと上り詰めていた。
「ゴっ♡ん"っ♡ンぉ♡お"オお♡♡♡」
しかし、マリーは喜色一色でピストンを受け止め、少しでも魔羅様のためのスペースを開けようと、引き抜かれる一瞬の隙を狙ってジョ♡ジョロ♡と粗相をする。
しかし、それが逆に植物エネミーの逆鱗に触れた!
──ジュププ。グ、パァァ♡♡
「──ん"ぶうん"ん"ッッ!♡?♡!」
不意に腹から、何度も経験した鈍痛が訪れる。
グググっ。と、植物が無理やり肉厚な子宮口を広げているのだ。
おそらく触手視点では、毛細血管が張り巡らせた子宮内膜と、卵管に続く2つの穴が丸見えになっている事だろう。
しかしそれすら媚薬と、乱暴に犯されれば犯されるほど孕みやすくなるスキル『被虐の性欲』により、快楽に変換される。
(んあああッ!!?ごっ♡ごめんなさっ♡♡貴方の中でおしっこしてごめんなさい植物様ぁあぁ♡♡♡赤ちゃん部屋を広げないでぇえぇ!!♡♡♡)
決して弄ばれてはならない、女の子の聖域。
そこを仕置で弄られる倒錯に、触手通信で理由を知らされたマリーはゾクゾクと腰を震わせながら許しを請う。
このままガバガバにされては、赤ちゃんを産めなくなってしまう。子宮で雄様の精子を味わえなくなってしまう。
マリーがさらに謝って媚びる方法を、灼けた頭で必死に考えようとした時だった。 - 20いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:47:53
逸物が一旦細かい触手になり、ギュ!と握り拳を作ると、口を広げられた子宮口に向かって思い切り殴りつけてきたのだ。
ズ──────ボォッ!!!!!
「───ッはがあぁあああア"ア"ア"ッ!♡♡!!?♡♡??」
内臓を貫かれるとてつもない衝撃に、マリーは喉を貫かれながら王妃として出してはならない雄叫びを上げ、ガクガクと肢体を痙攣させた。
美しいサファイアの瞳は、目玉を上に持ち上げたはしたない姿を晒してしまう。
(あ…あ…♡♡し、シキュ♡潰され…♡)
ショートしたマリーの脳に考える暇を与えず、植物はゴッ!!とチ○ポを引いて、子宮を引き抜かんばかりに伸ばす。
「ほぎイ"ぃ!!?♡♡」
──ジュッボ!ジュッボ!ジュッポ!!
「ごッ!♡?お"お♡♡ぉぉお"おぉぉ!!♡ゴッ♡ボッ!?♡ォオオ♡♡♡」
植物は逸物を引いて、やめて、また引いてという動きを繰り返す。
亀頭に引っかかった子宮の肉がムリムリッ♡と盛り上がり、しかし広がりきる前に元に戻される。
子宮口がゴムパッキンのように食らいついて離さず、子宮ごとピストン運動に巻き込まれてしまっているのだ。
子を育てる大切な器官を壊されそうになっているというのに、マリーは声を張り上げて腰を淫らにくねらせていた。
それに加えて、ヤスリのようにア○ルから抽挿して子宮を裏側から刺激してくるイボチ○ポと、窒息しかけのマリーの精神はもう限界寸前。
上下に振り回される子宮に、ついにその時が訪れた。 - 21いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:52:26
いつも予告無しで即効sageてやっているのに、いつ消されるかもわからないのに、感想を入れてくれるファンができた事がこのスレを立てて一番嬉しかった事です。
本当にありがとう。 - 22いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 12:54:19
──ビクッ、ビクビクビクッ!
イボまみれの茎が震え、ビキビキと血管代わりの葉脈がイボを押しのけて広がる。
貫かれる度に我慢汁が糸を引いていた子宮の天井が、鈴口が開いている事を知覚する。
我慢汁まみれになった食道から鼻を通る精臭が濃くなっていく。
(あっ、くるっ♡♡くるくるくるっ──♡♡♡)
マリーにはわかる、わかってしまう。生前で、カルデアで、特異点で。何度も味わったラストスパートが来る。
射精が、──来る。
──パンッ!パンパンパンパンパン!!
「んゴっ!♡オ"っ♡♡オゴッ♡♡ぉおごおおおおっ!♡!!♡♡♡」
3つの陰茎は狂ったように性欲を叩きつけ、口と尻と膣の3方向からドクンッドクンッと狂ったように脈動をして、白い溶岩を吹き出した。
ドッブッ!! ドビュリュリュリュ!! ドビュゥゥゥゥッ!!!
「■■■■■■■■■■───ッツッッツツ!♡!♡!♡?」
タカが外れたマリーは、まるでバーサーカーのような咆哮、いや嬌声を上げた。
逸物は射精の反動で子宮口の食いつきを無理やり引き剥がし、そのまま広がった子宮口に白線を描く勢いで射精。子宮の中を焼き尽くしていく。
ビチビチビチビチッ♡♡と奥を貫かんばかりに飛沫を撒き散らして、拡張された子袋と胃を内包する腹は白濁汁でブクブクと歪に膨らまされていく。
そこへ更に、直腸から裏越しに子宮を焼く射精。事実上、二方向から射精ブレスされているに等しかった。
「オ"オォォッ♡♡♡お"ゴブぉゴボブッ…♡♡♡♡」
逆流してきたザー○ンと鼻水、涎の混合液を穴という穴から垂れ流しながら、マリーの目は白目を剥く。
卵管、大腸、胃袋。ありとあらゆる内臓を蹂躙される快感にイキ狂いながら、王妃の意識はブラックアウトした…。 - 23いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 13:00:32
マリーはその後もdice1d20=3 (3) 回以上中○しされ、dice1d16=14 (14) +4時間犯され続けていた。
永遠と続く快楽地獄により、マリーの頭はザー○ンに焼き尽くされ、支配されていた。
「ジュッ♡!♡ズじゅう♡♡!ズゴゴゴっ♡!!ジュぐっププププ…!!」
大好きだったお喋りすら介さず、マリーは目をハートにして両手でイボチ○ポを擦り、夢中になって交互にディープスロートを繰り返す。
ツインテールが解けた銀の長髪はグシャグシャに乱れ、半分近くが精液まみれになってこびり付いている。激しく逸物を飲み込むたびに髪がザクッと揺れ、イカ臭いを撒き散らす。
身体は粘度の高い精虫塊がうねってへばりつき、活きの良いものは王妃の生肌から垂れて精のカーテンを作っていた。
「んご、お"っ♡♡ジュブッ♡んほぉおおおっ♡♡♡♡ヂュズズズ…♡♡」
ザー○ンでできたウェディングドレスを纏い、がに股で床に生えた肉棒に腰を降ろすたびに、ダっプン♡ダっプン♡♡と下腹部が震える。
今まで射精されたスペルマを呑み込み、膨らんだ子宮と腸は、マリーの玉体を三段腹に変貌させて美を損なわせていた。
特に変貌したのは結合部だった。長時間イボまみれの逸物を食わえこんでいた両穴は変化し、ピッタリと植物(夫)の魔羅がハマるように進化……。すなわちきめ細かい粒まみれの淫肉と化した。
花のようだった花弁や菊門も倍に肥大化し、擦られるあまり伸びて真っ赤に染まる。逸物に食らいついて離さないハエトリソウじみた役目が終われば、色素沈着で焦げた色に変色するだろう。
そして隣には──、捕らわれ、調教される仲間たちがいた。
- 24二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 13:10:12
ここでまさかの衝撃展開!!
- 25二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 13:23:08
以前貼ったマリー丸飲み絵のカラー版貼ろうかと思ったけど、ファイルなう君R-18絵ダメやった…どないしょ
- 26いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 13:25:26
- 27いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 13:27:34
- 28いち◆VT//o9Z92c/h22/05/16(月) 16:37:41
●みんなのSEX進行度
ぐだ子
アイリスフィール
ポルクス
dice3d3=1 3 1 (5)
1S攻め中 dice3d100=85 77 18 (180)
2改造進行度 dice3d3=1 3 3 (7)
①スキル被虐の性欲→②雄屈服至高→③乳産み
3種付け
種付け回数 dice3d20=19 1 17 (37) 回
- 29二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 18:32:31
保守