気持ち、メイクアップ♪
70年代~80年代の化粧品CMソングを厳選したコンピレーションCD

COLORSジャケット
CD2枚組 全36曲収録
品番:MHCL 2300~2301
価格:¥2,857+税
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COLORS

時代を越えて愛される、アンチエイジングなJ-POP名曲集


化粧品のCMにはいつの時代も、最先端のスタイルやトレンドが反映されています。
そこに流れていた楽曲の数々も、その時代ごとのカラ―を象徴する鮮やかで艶やかな、そしてポップでキュートなナンバーばかりです。それらのキラキラと輝くサウンドやハートの潤うようなメッセージが、今のアナタをあの頃の自分へとメイクアップしてくれることでしょう。
このアルバムは心をいつまでもキレイにしたいアナタにオススメです!


  1. ラッツ&スター/○め組のひと
    '83 資生堂 夏のキャンペーンCMソング

    ラッツ&スター/○め組のひと(1983.4.1発売)
    鈴木雅之のソウルフルなボーカルと、"めッ!"という決め言葉が印象的。資生堂'83夏のキャンペーンソングでオリコン1位を獲得。
  2. 松田聖子/Rock'n Rouge
    '84 カネボウ 春のキャンペーンCMソング

    松田聖子/Rock'n Rouge(1984.2.1発売)
    '84カネボウ春のキャンペーンに抜擢されたのは、同性からも好かれるトップアイドルへと成長した松田聖子。4週連続オリコン1位に。
  3. 工藤静香/MUGO・ん…色っぽい
    '88 カネボウ 秋のキャンペーンCMソング

    工藤静香/MUGO・ん…色っぽい(1988.8.24発売)
    "眉とシャドウ。ん、色っぽい。"がキャッチコピーの'88カネボウ秋のキャンペーン。作詞は中島みゆきが手がけ、オリコン1位を獲得。
  4. 今井美樹/彼女とTIP ON DUO
    '88 資生堂 秋のキャンペーンCMソング

    今井美樹/彼女とTIP ON DUO(1988.8.17発売)
    同性も憧れる女性No.1となり、モデルとして資生堂のCMに出演済みだった今井美樹。この'88秋のキャンペーンではCMソングも担当。
  5. プリンセス プリンセス/GO AWAY BOY
    '88 資生堂 夏のキャンペーンCMソング

    プリンセス プリンセス/GO AWAY BOY(1988.5.21発売)
    土家里織がモデルを務めた'88資生堂夏のキャンペーン。CMソングはセカンドアルバム『HERE WE ARE』からのリカットナンバーを使用。
  6. 桑名正博/セクシャルバイオレットNo.1
    '79 カネボウ 秋のキャンペーンCMソング

    桑名正博/セクシャルバイオレットNo.1(1979.7.21発売)
    キャッチコピーのタイトルと、それを連呼するサビが強烈なインパクトの'79カネボウ秋のキャンペーン。オリコン3週連続トップに輝く。
  7. 堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト
    '78 資生堂 秋のキャンペーンCMソング

    堀内孝雄/君のひとみは10000ボルト(1978.8.5発売)
    趣向を凝らしたキャッチコピーが話題に上がり、それをもとにアリスの谷村新司が作詞、堀内孝雄が作曲しソロで歌った。オリコン4週1位。
  8. 渡辺真知子/唇よ、熱く君を語れ
    '80 カネボウ 春のキャンペーンCMソング

    渡辺真知子/唇よ、熱く君を語れ(1980.1.21発売)
    カネボウ'80春のキャンペーンは、新しい女性像をテーマに展開。イメージガールには松原千明が選ばれ、CMソングは渡辺真知子が担当。
  9. 庄野真代/Hey Lady 優しくなれるかい
    '80 ポーラ 春のキャンペーンCMソング

    庄野真代/Hey Lady 優しくなれるかい(1980.2.1発売)
    "女性の時代"といわれた80年代は、CMソング戦争も激化。竹内まりや、渡辺真知子、庄野真代という三つどもえの決戦となった。
  10. 南野陽子/吐息でネット
    '88 カネボウ 春のキャンペーンCMソング

    南野陽子/吐息でネット(1988.2.26発売)
    正統派美少女アイドルとして、"ナンノ"ブームを巻き起こした南野陽子。絶頂期に起用されオリコン1位を獲得、自己最高のセールスを記録。
  11. THE ALFEE/シンデレラは眠れない
    '85 カネボウ 春のキャンペーンCMソング

    THE ALFEE/シンデレラは眠れない(1985.2.21発売)
    "バイオシンデレラ"をテーマにした'85カネボウ春のキャンペーン。坂崎がドラムを叩きながら歌ったことも話題となり、オリコン1位を記録。
  12. 吉川晃司/にくまれそうなNEWフェイス
    '85 カネボウ 夏のキャンペーンCMソング

    吉川晃司/にくまれそうなNEWフェイス(1985.4.23発売)
    '85カネボウ夏のキャンペーンは"にくまれそうなNEWフェイス"。CMソングは、女性ファンを熱狂させていた吉川晃司でオリコン1位を獲得。
  13. 大沢誉志幸/その気×××(mistake)
    '84 資生堂 夏のキャンペーンCMソング

    大沢誉志幸/その気×××(mistake)(1984.4.1発売)
    大きな"×"マークの中に、キャッチコピー"この夏その気"を入れたデザインが目を引いた'84資生堂夏のキャンペーン。
  14. 桑江知子/私のハートはストップモーション
    '79 ポーラ 春のキャンペーンCMソング

    桑江知子/私のハートはストップモーション(1979.1.25発売)
    ニューミュージックと歌謡曲の狭間で活躍した桑江知子のデビュー曲。サビから始まるキャッチーなメロディーと安定した歌唱力が魅力的。
  15. 国生さゆり/ノーブルレッドの瞬間(とき)
    '86 カネボウ 秋のキャンペーンCMソング

    国生さゆり/ノーブルレッドの瞬間(とき)(1986.8.14発売)
    "ノーブルレッドはんなり"というコピーのもと、'86カネボウ秋キャンペーンでキャラクターを務めたのは、国生さゆりで、オリコン1位を獲得。
  16. 浅野ゆう子/サマーチャンピオン
    '79 カネボウ 夏のキャンペーンCMソング

    浅野ゆう子/サマーチャンピオン(1979.4.5発売)
    カネボウ'79夏のキャンペーンで小麦色の肌を披露した浅野ゆう子。CMソングはセルジオメンデス ブラジル'88がオリジナルで、競作となった。
  17. 甲斐バンド/ビューティフル・エネルギー
    '80 カネボウ 夏のキャンペーンCMソング

    甲斐バンド/ビューティフル・エネルギー(1980.3.20発売)
    「レディ80サマー」と題された、'80カネボウ夏のキャンペーン。CMソングは甲斐バンドだが、ドラムの松藤英男が作曲とリードボーカルも担当。
  18. サーカス/Mr.サマータイム
    '78 カネボウ 夏のキャンペーンCMソング

    サーカス/Mr.サマータイム(1978.3.25発売)
    大胆な水着が話題を呼んだ服部まこをモデルに展開されたカネボウ'78夏のキャンペーン。CMソングはサーカスでオリコン1位を記録。