「私、大きくなったらパパと結婚する！」

ふふっ、そう。あなたもパパと結婚したいのね。じゃあいっぱい頑張って、パパの一番大好きな人にならなくちゃね。ママもその為にいっぱい頑張って、パパの一番になったんだから！……ってパパ！？いつからいたの！？もーっ！いるならいるって言いなさいよ！

だから母ちゃんって呼べって……って結婚！？い、いやー、やっぱお前にはそういうの早いんじゃねーかな……なぁ？父ちゃん……っておい！何勝手にOKしてんだよ！ていうか！お前には、その……お、俺がいるだろうが！！だーっ！！ガキの前でくっついてくるな！！やめろ！！

パパと……？そうか……それは……困ったな…。とても言いにくいことなんだが、その……パパはもうママと結婚しているんだ。だから、君はパパとは結婚できなくて……申し訳ないが諦めてもらうしか……ああっ、泣かないでくれ！すまない、ママも別れる訳には……！パパ！ちょっと来てくれ！

はぁ……いいか、我が娘よ。お前は器量も良くて賢い子なんだから、あんなのではなくて、もっとしっかりした婿を連れてきてくれ。……ん？なんだ貴様、いたのか。ひどいだと？何を言う、貴様のような者と結婚する愚か者など……私だけで十分だろう。

お父様と？それは素敵な夢ですわね。だって、あの人と結婚できたら、こんなにも毎日が楽しくて、幸せいっぱいなんですもの。貴女のような子宝にも恵まれて……私は本当に幸せですわ。ええ、きっと貴女も素敵な人と出会えるでしょうね。……え？パパがいい？もう、私に似て頑固なんですから。

パパと……？ふふ、流石我が娘だ！君も彼と婚姻関係を結べば色々と利用できることに気付いたようだね。私に似て賢い子だねぇ……イテテテ、なんだいパパ、尻尾を引っ張るのはやめたまえ。何？子供に変なことを教えるな？何を言う、これも私なりの教育だよ。なぁ、我が娘よ……あっ、おいこら、どこへ行く……私よりパパの膝の上の方がいいのか……むぅ……。パパー、なんだか私も甘えたい気分だなー。反対側の膝を空けておくれよー。

ウワーッ！怒涛の連チャン！

パパと結婚ですか？いやぁ〜、人を見る目がありますねえ！さすが我が娘！それなら、ほら、パパのほっぺにお願いのキスをしに行きましょう！それ行けー！……はぁ……今日も娘が尊い……しゅき……。おや、戻ってきました、どうしたんです？あら、ママにもしてくれるんですか？えへへへ……え！？パパも！？えっ、ちょっ、そんな2人で左右から……ああ〜〜〜！！！

、

ええやん…続けて？

ここで待ってれば全員分見られるんですか？！ここに住みます！

軽い気持ちで開くんじゃなかった。
尊みで魂が抜

下拵えが丁重過ぎる…

続く？続いて♡続け！

やや！　お父さんと結婚ですか……
いいですか、結婚相手というのは人生を共にし、幸運も不運も一緒にするんです。きっとあなたにも、嬉しいときはぴよぴよぴよ～っと一緒に舞い上がって、不運のどん底なら一緒にふんにゃか這い上がってくれる、いいお相手が見つかるんですよ。まぁ、そりゃ～たしかに、あなたのお父さんはすごくいい人ですが……あなたにはあなただけのお相手が、信じて想いを託しあえる人が見つかるはず。だから焦らず、慌てずに……
……それがお父さん？ダメ！ずぇっ、たいダメですっ！あの人は私の旦那さんなんですからっ！

思っていたより良いものが怒涛の勢いで載せられててびっくりする、もっと頼むわ

え？結婚したい？パパと？
ダーメ♪パパはママの旦那さんだもの！
貴方はママにとってのパパみたいに、貴方のことをわかってくれる人に出会えるわ。
もうっパパも嬉しそうないの！
キミにはもう私がいるんだからね！？

ふむ。続けて。

もっとだ…もっとよこせ！

ええっ！？全員分を！？

あいつと結婚したいか…。まぁ、流石は私の娘だ、男を見る目はあるな。けどやめておけ、あれと結婚すると良いことはあまりないぞ。何せ毎日野菜を食べさせようと矯正してくるからな。…その割には嬉しそうな顔をしているか…ふっ、そうだな。私が彼を愛している理由はそれもだ。ともあれ…パパと結婚するのは諦めろ。あれはもうママのだ。けれど大丈夫…お前にも現れるさ、ママにとってのパパがな。

なんだここは…
幸せオーラが高まる…溢れる…！

良い…とても良い

お父様と？
つまり……女王たる母からお父様を奪い、王室から出奔して……二人で生きていく、と。
でも、あなたも王室の血筋だから……まぁ、クーデターね！心躍っちゃう。女王を懸けた戦い……エリザベス女王杯以来のざわめきね。

……冗談よ。だけど、あなたがそういう大事な立場であることは、心に留めておいてね？
勿論、あなたがそれのせいで不利益や不自由に苦しまないように、母と王室は全力を尽くします。
だけどね、権利と使命はあなたと常に共にあるのです。……ゆっくりでいいの、少しずつ理解していってね。

それで……あぁ、お父様と結婚、だったかしら。
勿論、だぁめ♪全力を尽くして、母は認めません。　
彼は私のクローバー……私だけの、なんて独占する気はないけど。私以外の元に萌えることはない、大切なクローバーなの。貴方が惹かれるのもわかるけれど、あなたはあなたの物語を生きなさい。……ね？

素晴らしい...

パパと結婚したい…そうだね、君は良い選択をした。けれどそれは一歩遅かったね。日本では多重婚は認められてないんだ。そして残念なことに結婚は早い者勝ちだ。その早い者がママだったんだ。だからパパと結婚するのは諦めた方が良い。それにね、私は君であろうとパパと結婚させたくないんだよ。

お父さんと結婚したい…うん、お母さんも応援するよ…と言いたいところだけどそれはやめて欲しいな。お父さんは結構不幸な体質で、色々な苦労をしてきたからお母さんが近くにいないと駄目なの。…それでね、お父さんと結婚しちゃうとあなたも変に苦労しちゃうからね。…お母さんとしてはあなたに余計な苦労はさせられないよ。……不満そうな顔をしても駄目なものは駄目。

お父さんと結婚したいんですね…ふふっ、でもお父さんと結婚することとなるとお母さんがお父さんと別れちゃいますね…あなたともお別れかもしれませんね…ふふ、それは嫌？…じゃあ、お母さんとも結婚して？お父さんとも結婚して？三人で結婚しましょうね♪
ふふっ

>>12

おいしっかりしろまだ爆撃は続い

昔こう言ってた娘が今の嫁のように運命の相手を見つけて去っていくのが父親目線で悲しいけど、それ以上に嬉しいんだよね。

お父さんと……？駄目よ。譲らないわ。お父さんの隣はお母さんの場所なの。
あー……「先頭だけは誰にも譲らない」……えぇと、そうね、「先頭と、お父さんのお嫁さんは誰にも譲らない」、でどうかしら。
……ううん、違うわ。「先頭と、お父さんのお嫁さんと、あなたのお母さん」、ね。

あぁ……誰かさんのせいで、大事なものが増えてしまったわ。昔は先頭を駆け抜けられたらそれでよかったのに。でも、たくさん背負って走るのも、いいものね。
それにしても……背負う、か。フクキタル、あの子立派にお母さんやってるらしいけど、娘さんにもにゃーさん背負わせたりしてないでしょうね……？

ねぇ。今度のかけっこは、お母さんのお友達と、その娘さんも一緒に走りましょう。
先頭を走るのは気持ちいいけれど、誰かと走るのもきっと楽しいから。
そのときは……お母さんも本気出していいかしら？

……勝ったら、お父さんと結婚？……いいわ、お母さんに勝ったらね。

パパと結婚したいのね！良いわね、ママも応援するわ！ウェディングドレスかしら？白無垢かしら？あなたは可愛らしいからどんな姿でもチョベリグよ！…あら？どうしたの？パパ？そこは止めるところって？…ふふ、ジョークなのは理解してるわよ。けれどもいつかあたしたちの可愛い可愛い宝物がこうやってパパ以外に言うことがあるかもしれないのだから今の今くらいはあたしたちが独占しても良い、そうは思わないかしら？それにこの子が結婚する時は飛び切りに綺麗になってると思うのよね！

ｵﾚｶﾗﾀﾞｾﾙﾉﾊｺﾚﾏﾃﾞﾀﾞｱﾄﾊﾀﾉﾑｿﾞ

>>33

本当にありがとう だがもっと出せるんだろう

ほら ジャンプしてみ？

>>33

待ってくれ

まだ俺の推しが出てきて居ないじゃないか！

ん～？お父さんと結婚？
あっはは、いいねぇ？お父さーん？この子、あなたのこと大好きだって！

……それでさ、あなたはどっちがいい？
可愛い娘か、可愛い妻か。
なんちゃって、娘と比べたら――っ！

ふふっ……手、取ったね。いつかみたいに！
じゃあ、お望み通り一緒に爆逃げ、するっきゃない！

さぁ、あなたの大好きなお父さんはお母さんと一緒に逃げちゃうよ！
ゴールはお庭の噴水んとこ！そこまでに追いつけたらさっきのお話の続き、考えてあげるっ！

>>35

ちなみに誰だよ

>>37

フラッシュ

ファル子とブルボンとダイヤちゃんとキタちゃんとドーベルも頼む

これって全員同じ人が書いとるんか？
違う人が同じテーマで書いとるんか？

>>38

ファル子は俺の推しでもあるからやる

後は自分で頑張れ　こういうのは本当にその子を思う人間がやるから味がある

こんな素晴らしいものを拝めるとは

>>39

添付画像見る限り公式画像で書いてる人と表情コラ画像で書いてる人とスクショで書いてる人の3人は居そう

理解できません…親子で結婚など認められは……ああ、泣かないで下さい。あなたがお父さんを大好きなのは分かります。私もお父さんが大好きですから。…お母さんはあなたを嫌いになりませんよ。なれるわけがないですよ。それはお父さんも同じです。私たちは永遠にあなたたちを愛しますよ…けれど、親子で結婚できませんから困りましたね…。

じゃあ…10年後にまた聞きましょう。あなたが大きくなって…そういう人が出来ていたならそれで良し。…もし出来ていなかったら…お母さんは負けませんよ。

>>39

(1/3は俺が書いたので違う人だと思う

君も書け)

>>39

ブライアン、カフェ、マルゼンさん、アルダンあたりは俺が書いたものだから他にも人はいるぞ

パパとけっこん？ふふっ、パパはママの旦那さんだから結婚はできないけど、貴方ならパパと同じくらい素敵な人をみつけられるはずだよ。
...え？ママがパパと結婚した理由？
...パパはね、ママのことを世界で一番愛してくれたの。駄目な子だと思ってたママを、「君はヒーローになれる」って言ってくれたの。だからママも、パパのことがだーいすきになって、学園を卒業してから結婚したの。
貴方にもいつか、貴方をどんな時でも守ってくれる王子さまみたいみたいな素敵な人が見つかるよ。
ね、パパ？

....こんな感じだろうか？

>>1

お

始

物

パパと結婚したい？OK！それじゃあ、ロマンチックなプロポーズの言葉を考えようか。因みにママも、プロポーズをしたんだよ？　とびっきりのエンターテイメントとしてね。

でも、それよりもパパの真剣な顔からのプロポーズの方が何よりママの心を掴んだんだ。ほら見てみて。キミのパパには考えたプロポーズは通じなかったみたいだね。

だから、そのプロポーズはキミが自分の人生をかけて楽しませたい相手にとっておくんだ。ママにとってのパパ………キミだけのエトワールに。

でもパパと結婚したい？　ふふ、仕方ないなあ。じゃあ、お嫁さんごっこをパパとママと一緒にしよっか。

パパと結婚したいの？だーめっ☆

むかーし、むかし。ママがまだウマドルだったころ。……あ、ううん、ママは今でも心はウマドル！最高のキラキラを届けたいと思ってるよ！？……あ、そうじゃなくって！
えとね。ママが現役の競技ランナーで、現役のウマドルだったころ……あの頃から、パパはママのことをずっと支えててくれたの。トレーナーとして、プロデューサーとして、マネージャーとして、ファン1号として。ママは、パパがいなかったら何をしてもうまくいってなかったと思う。そんな大事な人だから、いくらカワイイきみのお願いでも、あげられませんっ！

……パパにとってのママも、きっと……そういうもの、だったらいいな。ダートの走者としてみんなを盛り上げたみたいに、ウマドルとしてキラキラしたみたいに、スマートファルコンは、彼のことを幸せに出来てるかな……

「出来てるよ」

ひゃっ！？パパ！？聞いてたの！？ずっと！？
あー……あうー……！！

おほん☆ファル子が逃げたら！？

逃げたら！？

そうっ、追いかけて、捕まえて！シアタールームで準備してるからっ！二人もすぐ来てね！？
久々のライブ、やっちゃうから！パパへのラブソングだけのライブ、やっちゃうから～～～……

>>39

フクキタルとファインモーション(アプリスクショ)とスズカとパーマーとファル子は俺だが君も書け

お父さんと結婚したいのね…止めはしな…いと言いたいところだけどそれはお母さん、止めさせて貰うわよ。理由？良いわ、幾つか教えてあげるわ。

まず第一に血の繋がりある親子の婚姻は認められてないのよ。あなたとお父さんは正真正銘血の繋がりのある親子で私がお腹を痛めて産んだ子よ。

そして第二に周りの人から孤立してしまうわ。そんなことをやっていると他の人から離れられちゃうわ。人は一人では生きられないのよ。

そして最後にね

……お父さんはお母さんと結婚したのだからそれは私が単純に許さないわ。もしお父さんと結婚したいのならお母さんを倒して進みなさい。

>>44

>>50

さっき♡1で秒で落ちたクソザコ文章力だが…

まあ、わかったよ。書いてみる。。。

パパと結婚したいそうですよ。どうします？パパ、私たちの宝物と結婚しちゃいます？重婚しちゃいます？ふ、冗談ですよ。

ねぇ、あなたはパパのことは大好き？

うん、じゃあ、私のことは大好き？

…うん、よろしい。パパと結婚したいならそれでも良い。けれどね、その時はママとも結婚すること。私たち三人はこれからも一緒。そうでしょ？だからあなたが結婚するなら私とも結婚しましょ？うんうん、それが良いよ。重婚バッチコイだよ。なんちゃってね。

(一人でやってると思ったらいっぱいいるのかよ…！)

そっかぁ！パパと結婚したいのね？わかるよ、ママも昔からそう思ってたもん！えっとね〜、出会ってか、10年以上ずっとずっと、ずーーーーーっと片思いしてたんだ〜懐かしー！
え？そんなに長い片思いだったのに諦めなかったのかって？ふふ、何もせずに諦めるなんてカワイクないもの！きっとあなたにもいつか運命の人と『カワイイ』がわかる日がくるから！
あ、おはようパパ！ねね、この子がパパと結婚したいんだって！幼い女の子の心を弄ぶのが得意な罪作りなパパには後で私たちとたくさん遊んでもらっちゃお♪ね、お兄ちゃん♪

いいスレだ…

あなたは……フクちゃんの息子くん……？
……駄目よ。あれは昔の写真なの。私は、あなたくらいの歳に……

うん。わかってるから、こうしてお墓参りに来てくれたんだよね。
ありがとう。丁寧にお家を磨いてくれて、お手紙もくれて……

結婚は、出来ないけれど。
君がいい人と巡り合えるように、私も祈ってるからね

それまでは、私を大事に思ってくれたその気持ちの分だけ君のお母さんとお父さんを大事にしてくれると、伯母さんは嬉しいな

って3年前は言われてたのにね。
今じゃ……ぷっ、くく…「はい、パパ…ぎりチョコ」だってさ…ふ、ふふ…
いや、ごめんって……さすがに笑いすぎたし、反省してるって…
ね、チョコあげるから。機嫌直しなよ

え、言わなきゃわかんないの？　はぁ……面倒くさいな…
……本命に決まってんじゃん。いらないなら、捨てるけど？
……ん、それでよし。

まあ、あんまり気を落とさないでよ。娘からの本命が欲しかったとか言わない限りはアンタに毎年本命あげるからさ

パパと結婚したい…この子ったら急にませたこと言っちゃって。あーあ、誰に似て誰に似なかっんだか…まぁ、けどねママから少し教えてあげるね。結婚ていうのさはよく人生の墓場って言うの。人生のお葬式ってこと。…パパと結婚しちゃったら毎日お酒臭いし、髭もジョリジョリだよ？そんなパパは毎日は嫌でしょ？…うんうん、そうそう。やめた方が良いやめた方が良い。けどさ、その代わりに。

ママはパパとあなたの一着は譲らないからさ。

主にノリノリ勢と絶対に譲らない勢に分かれると考えられる

>>52

大分他の方とは形式が違うけど、一応書いたよ。お目汚しだったらすまんの。♡くれた人は素直にありがとうだよ。

パパと結婚？あー、とうとうウチの子にもそういう時期が来たかあ……。
ううん、何でもないよ。パパ、結構カッコよくて優しいし、分かるよ。
でも、今はダメ。
まだ家族への好きと恋愛の好きとの区別付いてないでしょ。小さいうちは分からなくて当たり前。
これから色んな人と出会って、遊んだりお話したりするうちに、そういうのが分かるようになるよ。
……それでもパパじゃなきゃ嫌だってんなら言いな。また、そん時にどうするか考えるから。

あー、ごめん。やっぱダメ。
パパはアタシ……ママの旦那さんだから。超好き、愛してる。
アンタも、ママにとってのパパみたいに好きになれる人探しな。

お父さんと結婚したい？
そういうことを言うのはやめておきなさい？
お母さんも昔はそうだったけど、大きくなったら･･･

って、まさかアンタ満更でもなさそうだけど娘に手を出すつもりなの！？
いくら合意だとしても倫理的にダメだし、アタシも浮気は許さないんだから！
アンタはこれからもずっと、アタシを見てたらいいの！

うーむ素晴らしい
今夜はよく眠れそうだ

シレッとカルビ君いたの見逃してないからな
しかしなんだいここは最高ではないか

>>43

(誠に済まない、私だ。)

っ！っ！っ！
いいもの見れたなぁ…

え？お父ちゃんのお嫁さんになりたい？
お父ちゃん、カッコいいけどお父ちゃんはお母ちゃんの旦那さんなんだから駄目だよ〜。
〇〇ちゃんも、いつかお父ちゃんみたいにカッコいい人に出会えるからね？
その時に振り向いてもらえるように今からお母ちゃんのお手伝いをして、お料理のお勉強をしよっか？

これは･･･

怖いスレ

お父さんと？……もうちょっとわかりやすい人の方がいいんじゃない？大変だったもの。……あなた、その呆れ顔はなに。

でも、そうね。あなたの事を知りたい、支えたいって言ってくれる人いたら。そういう人の気持ちに応えてあげなさい。
今はまだ私たちの一番星だけど、あなたの中に一等星を見出してくれる人がきっと……。
気が早いわよあなた。想像して泣かない。

……だからお父さんはダメ。お父さんはずっとお母さんについて来て、待っててくれるって約束してるからダメよ。オペおねーさんのマネして大げさに悲嘆に暮れるのはやめなさいったら。

パパと結婚？パパのカッコ良さにこんな早く気付くとはさっすがボクの娘！将来有望だね！
でもでも、パパのお嫁さんはこのテイオー様だ！実の娘にだって譲れないよ！

それにね、キミはママとパパの娘なんだから運命を変えるような出会いがきっとあると思う。だからいつかそんな人に出会ったら、ママとパパが羨ましいと思うくらいに幸せになって欲しいんだ。それがボク達からのお願い、わかった？

うん、よろしい。今日の夕食はキミの好きなにんじんハンバーグにしようか、家族3人でいっぱい食べようね！

パパと結婚したいですかぁ〜！？
困りました〜
なにが困ったか、ですか？
実はあなたには黙ってたんですけど私たち夫婦はお互いの存在をプレゼントし合ってるんです〜
つまりあなたのパパはママのものなので差し上げるわけにはいかないんです〜
え！？ママに譲ってほしい？
ダ、ダメです〜
ママのことを理解してくれてオペラオーさんにも勝たせてくれたパパを譲るなんて娘ちゃん相手でもできません〜（マジ泣き）
え、ママが可哀想だからやめておく？
ほんとうにいいんですか〜？（ガチでうれしそう）
ママのことも大好きだから？
娘ちゃんはほんとうにいい子に育ちましたね〜ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
今日の晩は好物を作ってあげますね〜
↑上のやりとりをニヤニヤしながら見ている鬼畜関西弁元担当トレーナーの現夫

なんか赤くない？このスレ

あげ

良きスレだ

これが…！

このスレは残すべき

いくつか食べ物がいるの草

「月が綺麗ですね」スレとはまた違った優しい甘さがあるな

書いてくれた人達に

>>58

これ好き……

>>85

俺はもうフクとスズカとパーマーとファル子とファインと「お姉ちゃん」を書いたから……

他の子ならともかくその子が好きって言ってる人がいるのに俺が書くのは筋違いだろう

>>86

それ言われると何も言えないので横になりますね…（テイオー書いた）

>>87

もう2，3人書いてこっか

おや、貴女もお父さんと結婚したいのですね！流石は私の娘、とても見る目がありますね！！！
ふむふむ……成る程、貴女の想いはよく分かりました。

では早速貴女の願いを叶える為にお父さんに将来結婚する約束をしにいきましょう！！
告白の練習ですか？大丈夫です！思い立ったが吉日、行動あるのみですから！！
さあ行きますよ！バクシンバクシーン！！

──────

ふう……やっと寝ましたね……全く……この子がこんなに元気なのも私の血を引いているからでしょうか…？

ねえ…聞いてくださいお父さん、この子ったら今日は『お父さんと結婚する！』なんて言ってたんですよ？
ふふっ…やっぱり私に似て、好きになる人も一緒になってしまうんですかね……？

……でも私、悪いお母さんかもしれません……あの子がお父さんと結婚するって言った時、少しムッとしてしまったんです。『そこは私だけの場所だ』って思って……

この子には色んな物をあげたいし、沢山幸せになって欲しいです。この子がお父さんと一緒に居る時間ももっと作ってあげたい……
だから貴方が私に構ってくれなくなる時があっても我慢します……出来る限りは。

……でも、この子が眠っている今だけは……私が貴方を独占してしまっても……良いですか……？

おとんと結婚するぅ？なはは！そらええな！しときとしき！結婚するんならおとんみたいなんが一番や！面倒見がようて、担当のこといっつも考えて、苦しいときには必ず支えてくれる、他人やったのに気づいたら家族みたいになれてまう最高の男や。おかんが保証したるわ。
って、なんやそのパンフレット。おとんの部屋にあった？ここで結婚式したい？……あ"～…確かにまだやったけど…こういうのは一緒に決めてもええやないか！…もう…！……サプライズかぁ…ほんま…アホやなぁ…

そっか…結婚式はまだだったんだね…
しっかり挙げな……

頼む完走してからも定期スレになってちょくちょく語られるようになってくれ

これって飛び入りで書いてもいいスレ？

好きなだけ書け…書いてください

お父さんと結婚したい……まさか私に愛想を尽かしたのか…私が君の母親であるから愛想を尽かされて………冗談だ、そんな顔をするな。君は私が大好きなのは分かっているからな。…しかし困ったな、お父さんは既にお母さんと結婚しているからお父さんと結婚したいとなると君はお母さんと恋敵とやらになってしまう。…君に私と争える覚悟はあるかな？ある？ならよろしい。……いつか君にもそうやって素直に気持ちを吐露できる相手が出来ることを願っているよ。これは母としてのささやかな祈りだ。

このスレのSSを読んだ後にpixivで「ウマママ」のタグで検索するとな、脳にオーバーヒールを食らって昇天するんじゃ

え？お父さんと結婚したいの……？
困ったなぁ……お父さんはもうお母さんのものだから、〇〇ちゃんが結婚するのは……
いくら可愛いあたし達の子どもでも、お父さんと結婚はさせてあげられないの…ごめんね？

……あっそうだ。ねえ、お父さんもお嫁さんはあたしが良いよね？

……もう！どうしてそこで悩んじゃうの！！そこは『あたし』って即答して欲しかったんだけどな〜……？

ふふふ……もう怒ったの……今夜は誰がキミのお嫁さんに一番相応しいか、久しぶりに本気で分からせてあげるから……

ハーッハッハッ！聞いたかいパパ！なんて愛らしい願いなんだ！
これは我らが帝笑歌劇王国の建国以来、10本の指に入る喜ばしい日だよ！パパ大好き記念日として我々の祭日とすると共に、さあ、この愛らしい姫君の願いを叶えてあげようじゃないか！
幸いママの妹は昔からとても優秀で、彼女の作った折り紙の薔薇やカラフルなチェーン飾りはママの新春オペラ公演をいつも美しく彩ってくれたものさ！そのノウハウを存分に生かして、明日はこのささやかなリビングを素晴らしき舞踏場に変えて見せるとも！
君の愛するウサギさん、クマさん、ネコさんも主賓に迎え、永久(とわ)なる君とパパの絆をママの歌で祝ってあげよう！
もちろん全てはこのハンディカムで撮影するよ！もっとずっと先、君が白いドレスに身を包んで誰かのエトワールを演じ天高く飛び立ったあと、旧き巣箱に残ったパパとママが此の美しい1日を偲ぶためにね！奮発していいのを買っておいて良かったよ！
さあパパ、ちょうどチラシに載っていたこのお子さまジュエルセットのティアラを買ってきたまえ！あ、指輪やペンダントはダメだよ、彼女は良くうっかり色んなものを床に置き忘れる上に、ハイハイを始めた下の弟はピノキオのクジラの如く何でも飲み込んでしまうからね！代わりにホイル色紙を買ってきたまえ！パパの手作り宝石ならきっと納得してくれるさ！
さあ我が王国のプリンセスよ、今からママは君のワンピースに急いでリボンをアイロンで付けてフリフリにして見せるから、その間にそのお昼ごはんのグリーンピースを片付けたまえ！
フォークでお皿の端に豆を集めるだなんて、パパの花嫁には相応しくないぞ？

>>98

(おまけ：もっと娘の年齢が上で、本気でオペラオーに宣戦布告したパターン)

ふぅん…聞いたかいパパ。彼女はまさにギリシャ神話の王道、オイディプスの物語を紡ごうというらしい。

ハーッハッハッ！それでこそ我が娘、若くしてパパをこそ最上の男性と見抜く聡明さに審美眼！我が子育てはまさに間違っていなかったということさ！

いいだろう！ママは君を好敵手と認めるとも！ところでママの昔の二つ名、「世紀末覇王」を知っているね？うんうん、よろしい。であれば…今からはボクはママではなく、かつて一世を風靡した一人のウマ娘として立ちはだかろう。容赦はしないよ。強者へ情けをかけたり手を緩めたりするのは、侮辱以外の何者でもないからね。

ハーッハッハッ！さあどこからでもかかって来るがいい、我が娘！さあトレーナーくん、黙示録の天使の如く進軍のラッパを鳴らすがいい！このテイエムオペラオーが、女性としてもウマ娘としても容赦なく蹂躙してみせる！

なんだいトレーナーくん、今さらオロオロして。大人げない？何をいうんだ、彼女はこの世紀末覇王の正当なる嫡子なのだから大丈夫に決まってるじゃないか。娘本人にまで「パパは黙ってて！」なんて言われて恥ずかしくないのかい？とりあえず黙ってタオルを持って我々についてきて歴史の目撃者になりたまえよ。

オペ版ありがとう…絶対オイディプス王やらエレクトラやらの引用してくるやつだ！と思ってたら解釈一致のものがお出しされて嬉しすぎる ありがとう

ダメよ、親子で結婚は出来ないわ。なんでって言われても……う〜ん、説明しづらいわね……
……とにかく無理なものは無理よ。
(……あいつから指輪を貰うのはアタシだけの『特別』だし……)

「やだやだやだ！！結婚するならパパじゃなきゃやなの！！！」

は〜……もう、この子ったら手のかかる子どもに育ったんだから……
しょうがないわね……じゃあ、パパと結婚する事は出来ないけど、パパみたいに素敵な人が〇〇にも見つかるように魔法をかけてあげるわ。どう？

……うん、わかったわ。目を瞑ってて……
いくわよ……『────────』！！

はい、終わったわ。これで〇〇にもきっと良い人が訪れる筈よ。
……まあ、あいつ以上に良い男なんて中々いないでしょうけどね……ふふっ……

あ…あら……居たのねあんた……な、何か用？
な、なにニヤニヤ笑ってるのよ！！
え？『さっきの駄々をこねる〇〇が昔の君みたいで可愛かった』……？
っ〜！！！　うっさい！！バカバカバカ！！さっさと洗濯物でも干してきなさい！！

んぁ。父ちゃんと結婚か？
そりゃー……そりゃーお前……あー……

駄目だ。なんでって、なんでも。父ちゃんは母ちゃんの――○○はゴルシ様の旦那だからな。
駄目だ。他の男にしろ、女でもいーけど。

……おうおう、なぁんだ泣きそうな顔して。
大丈夫だ、怒ってないって。ただ……いつもみたいにジョークを入れたくないって、思った。それだけだ。

ガチな時はキチンと決めるゴルシ解釈一致、ありがとう

ふふっ、その気持ち分かります。お父さんはカッコよくて優しくて、どんな時も私達を励ましてくれる……とっても素敵な人ですからね。

でも残念ですがお父さんと結婚する事は出来ませんっ。

なんでって？それは……お父さんが私にメロメロで他の人は眼中にないからですっ。
そうですよね、お父さん？……ふふふ……この通りです、いくら〇〇でも私達二人の間に入る事は────

ああ…な、泣かないで下さい……！
ご、ごめんなさい……ついいじわるな事を言ってしまいました……

……大丈夫です、安心して下さい。お父さんと結婚させてあげる事は出来ませんが、その代わりお父さんはお母さんよりも貴女の事を愛してくれます。もちろんお母さんも貴女に精一杯愛を注ぎます。

貴女は私を羨ましいと思うかもしれませんが、お母さんから見れば貴女の方がお父さんに構ってもらえる時間が多くて少し羨ましいんですよ？
……特に最近はお父さんったら貴女にべったり過ぎて周りに迷惑かけてないか心配です……

……お父さん、そんな申し訳なさそうな顔をするなら後でもっと私にも構ってくださいっ。

ヒトミミ、参戦───ッ！

はぁ？パパと？…やめときな。アイツと結婚なんか文字通り碌でもないからさ。声がでかいし、背もでかいし、その割りに繊細すぎる面もあるしアイツと結婚すると面倒ばっかだよ。アタシは娘にあんな面倒をかけさせたくない。それに…残念だけどさ。

パパの一生はもうアタシが予約済みだから……諦めな。

何この素敵なスレ。と思ったら推しがいねーじゃねーかよ！！！もういい俺が書く！！！

ふむふむ。パパと結婚したいのか……
無論、却下！彼はママの旦那さんだからな！
彼は私を愛していて、私も彼を愛している。こればかりは譲れないな。

……ふむ。愛とはなにか、か。
歓迎！そういったことは難しいことだが……考えてみることに価値があるからな。
例えば、ママとパパはウマ娘を愛している。すべてのウマ娘がその青春と、その後の人生を謳歌できるように全力を尽くしている。その結果がこのトレセン学園であり、ウマ娘関連業界だ。
だが、そういった愛……博愛は、勿論私たちが君に向けるものとは違う。私たちの間にあるのは家族の愛だ。優劣をつけるのは……愚問！と言いたいが、まぁ……きっと、家族の方が大切、だな。秘密だぞ。
そして、恋愛！これは……まぁ、言葉よりも体験してみればわかるだろう。下手な解説は野暮だしな。十年か、二十年後か……その時を楽しみに待っているよ。

いずれにせよ。結論！君のパパとママの間にある「好き」は、特別なんだ。
いつか分かるときがくる。……私も、わかるまで時間がかかったものだよ。だから焦らなくっていいんだ。

まぁ……！あなたもそんな事を言うお年頃になりましたのね！
でも、お父さんと結婚するには数々の困難を乗り越えないといけませんのよ？
どんな困難かですって？そうですわね……まずは自分が目指す理想のお姫様を探すところからですわ！
それから次はどうしたらその理想になれるか、近付けるかを考えるんですの、もちろん一人で考える必要はありませんわよ？私も色んな人からその事を教わりましたから！
そうして自分が目指す理想のお姫様になれたら最後の試練が待っていますわ、これを乗り越えないことにはお父さんと結婚できませんわよ？
どんな試練かって？それはもちろん……！
お父さんを取り合って、私とのガチンコ勝負ですわ～！本気で行きますから覚悟しておくことですわね！
え？手加減しろって？ふふっ、それは出来ない相談ですわね！たとえ実の娘だとしても、王子様の隣にいるお姫様のポジションだけは絶対に譲りませんわよ～！

あらあらあらあら〜･･･パパのお嫁さんになりたいんですか？
うふふ、ダメです。パパのお嫁さんはママ1人だけですから〜。
〇〇ちゃん、いつかあなたにもママやパパたちみたいに一生に一度の出会いがあるはずです。
だから、その時が来たら勇気を出して頑張りましょうね♪

……って言ってます……むん……パパはどうします……？

おお〜……良かったね、〇〇……パパも良いみたい……じゃあ、〇〇……大きくなったらパパと結婚しようね〜……お〜。

え……？『本当にママも許してくれるの？』って……？
うん……ママにとってはパパも〇〇も比べられないくらい大切だから……出来る限り……ううん、ずっとずっと皆一緒が良い……

わぁ……いきなり抱き締められたら驚いちゃうよ……パパ……もう……♪

……うん、そうだね……貴女が大きくなっても3人一緒に暮らそうね……えへへ……

……なんて、将来この子が言ってきたらどうしますか〜？私を選びますか？…それともこの子？

……『話が早すぎるし、まだこの子からそこまで好かれるかどうか分からない』ですか……
ええ、確かにこの子がちゃんと喋れるまではまだ何年かはかかるでしょう。でも、きっとこの子も私のように、貴方の事を好きになると思いますよ？

だって、私の血を引き継いでいる子ですし……何より貴方はこんなにも素敵で、魅力的な人だから……

え？『さっきの話のように、もしこの子がお父さんと結婚したいって言ったらグラスはどうする？』……ですか？

それはもちろん……

うふふっ……例え相手がこの子であっても浮気したら許しませんからっ♪