Switch コントローラー 背面ボタン付き

• スリープ解除

Switch 専用 コントローラーはスリープ解除機能も備えています。

プロコンのhomeボタンを押すとすぐに起動できます。

• マクロ機能の良さ
• 背面ボタンは押しやすいパドルの形で、小指でも押せます。リマッピングが可能で自由にボタンを変更することができます。
• ゲームをプレイしていて、「右のスティック操作」と「ボタン操作」って同時にできないですよね。モンハン持ちなど特殊な持ち方をすれば出来なくはないですが...慣れないと指がつります。しかし本SWITCHコントローラーは背面ボタンを使用することでボタンを押しながらスティック操作を行うことが簡単にできます。ジャンプしながらアイム合わせをする。「ジャンプ撃ち」が簡単にマスターできます。ジャンプや建築を割り当てると、右スティックでの視点切り替えをしながらジャンプしたり建築ができるのでかなり操作が楽になります。
• マクロ機能はポケモンの自動周回で重宝していますね。サイバーガジェットのマクロ機能はボタンを押す間隔も記憶されるのでマックスレイドバトルの自動周回とも相性が抜群です。
• 対戦格闘ゲームのコンボなどはタイミングが重要になってくるので、失敗しやすいコンボなどを覚えさせておくと便利になります。
• ジャンプや建築を割り当てると、右スティックでの視点切り替えをしながらジャンプしたり建築ができるのでかなり操作が楽になります
• 特にLRボタンの距離が少し離れて、大きく作ってあり、指と指の間もちょうど良い距離感があり、非常に押し心地がいいんです。
• 任天堂 Nintendo Switch スイッチの全てのシステムに対応できます。
• switch用コントローラーなので、ｐｃ用コントローラーとして購入することはおすすめしません

※ご注意:本製品はNFC機能は配属されていません。ご了承ください。

ゲームパッドの両端は滑り防止シリコンという設計を採用、長時間の使用で手汗による滑りを防ぎます。 長時間の握り心地が快適で、ゲーム体験が向上されます。

• 振動機能：

本体に接続された後、TURBOボタンを押しながら左3Dスティックを上下に動かすと、モーター振動強度が調節できます。0(振動オフ)--30%(弱)--70%(中)-100%(強)、4段階調節可能です。振動オフになったら、他の設定を操作する時は振動ヒントがありません。

• TURBO機能：

TURBO機能の設定

①. TURBO機能を設定したいボタンを押しながらTURBOボタンを押すと、モーターが振動し、連射状態になります。

②. TURBO機能は2つのモードがあります。

「モード①」押し連射モードは設定したら（一回振動）、毎回設定したボタンを押すと、２回－３回連射します。タンを押し続けると、ずっと連射します。

「モード②」自動連射モードは設定したら（二回振動）、設定したボタンを押すと、手を離しても自動連射になります。もう一回設定したボタンを押さないと連射が止まりません。

設定の順番には「モード①」→「モード②」→「連射解除」→「モード①」→「モード②」→「連射解除」、ループします。

• TURBO機能設定可能ボタン：A / B / X / Y / R（R1） /L（L1）/ ZR（R2） / ZL（L2）

（ご注意：毎回設定が成功するとモーターが振動します。）

• タ一ボ速度の調整:

TURBOボタンを押しながら右スティックを上/下に入力すると、連射速度は5回/秒→12回/秒→20回/秒の間に調整可能。

Switch コントローラーの接続方法

• 接続方法

ホーム「コントローラー」→「持ちかた/順番を変える」→コントローラーの接続ボタンを3秒以上押す → ledランプがすばやく点滅する → モーターが振動し、本体画面に「登録しました」が表示します、ペアリング完了。

1. 次回使用するときは、ペアリングをやり直す必要はありません。ホストを開いてコントローラーのホームボタンを押すと自動的にペアリングされます。
2. ホストがスリープ状態になっている時、コントローラーの「ホームボタン」を押すと、ホストをウェイクアップできます。
3. 「接続ボタン」を一回押すとコントローラーがスリープ状態になります。コントローラーがスリープ状態になる場合、L3ボタン、R3ボタン、TURBOボタン 以外の任意ボタンを押すと、コントローラーをウェイクアップできます
4. ご注意：接続できない場合、「設定」→「機内モード」をOFFにしてください。