「トレーナーさん。
私、変になってしまったかもしれません…」
私の身体に異変が起き始めたのは
大阪杯を終えたあたりでした。
強豪の方々と競い合い、
気分が昂ぶってしまった私は
感情を抑えることが難しくなっていました。
そこでトレーナーさんに相談した所…
「抑えなくていい」と。
既に我慢の限界に達していた私にとって
その言葉はあまりにも甘い誘惑で…
気づけばトレーナーさんを押し倒し、
襲っていました。
事が終わった後、私は自責の念で
押し潰されそうになっていました。
いつも私を一番に大切にしてくれる
トレーナーさんに対して、
一生をかけても償えないような
暴挙に及んだのですから…自業自得です。
しかしトレーナーさんは
そんな私を見捨てませんでした。
襲われるのは想定外だったけど…
あの言葉に嘘偽りはないと。
君に必要なことなら何だって
してあげたいと…
あぁ…なんと優しく、
慈悲深い方なのでしょう。
こんな事があった後でも
自分の身の危険より
私のことを第一に考えて…
契約解除どころか退学処分、
訴えられて然るべきだと
覚悟していましたが、
そんな事を言われた私は…
貴方のことをもっと
好きになってしまいました。
それからというもの、
レース後の私の昂ぶった身体を
トレーナーさんが発散させてくれる
ように…♡
結局今まで以上にトレーナーさんに
甘えるようになってしまいました♡
一度欲望を解放することを
覚えてしまった私は、
レース後以外でも…
平日でも夜にトレーナーさんに
慰めてもらう始末で…
最近では普段のトレーニング後ですら
火照った心を抑えることが
できなくなってきていました。
日に日に大きくなる私の衝動。
もはや夜まで我慢することすら
困難になったしまった私。
危機感を覚えた私はトレーナーさんに
とあるお願いをすることにしたのです…
…
……
~トレーナー室~
「トレーナーさん…例のモノを頂きたいのですが…♡」
トレーニング後に
そう言うとトレーナーさんは部屋の奥から…
ラップをかけたマグカップを持ってきてくださいました。
「ありがとうございます、トレーナーさん♡」
そのマグカップを受け取った私は
少々興奮気味にラップを外します…
ムワァ…♡♡
途端に広がる濃厚で芳醇な香り♡
マグカップの中にはとあるおくすりが
注がれていました。
そう…トレーナーさんへのお願いとは
このおくすりを用意して頂くことでした。
自分でもおかしなことを言っているのは
分かっています。
ですが私にとっては真剣なお願いです。
今でこそ合間の時間は自慰で
なんとか凌げていますが…
こんな調子ではまたトレーナーさんに
乱暴をしてしまうかも知れません。
それだけは避けなければならないのです。
そのために私が出した結論が
トレーナーさんの成分を少しでも
摂取することでした。
直感ではありますが…そうすることで
慰めてもらう夜まで我慢できるという
確信があったのです。
「では早速…いただきます♡♡」
マグカップを口元へと運びます。
途端に頭へと突き抜ける雄の香り…♡
待ちに待ったトレーナーさんの香り…♡♡
マグカップの縁に唇を付け、
角度を付けていくと…
トレーナーさんのおくすりが
口内に流れ込んでいきます。
ちゅっ…♡くちゅっ…♡♡
いきなり喉に流し込む事はせず、
口内に含んだおくすりを味わいます…
あぁ…なんて甘美なお味でしょうか♡
ただでさえ大好きなトレーナーさんの
匂いを凝縮して…野性のフェロモンを
大量に咥えたようなお味。
たっぷりとお味を堪能した後…
喉へと送り出します。
ごくっ…ごくんっ♡♡
…あれ?何故でしょうか?
飲み込んだと同時に違和感を覚えます。
味は間違いなくトレーナーさんの
お味ですが…
喉越しが足りないような気がします。
いつもよりやや薄い?
普段はもっとプリプリとしていて
重量感があるはずなのですが…♡
「ごく…ごく…ぷはっ♡♡」
マグカップに2/3程入っていたおくすりを
飲み干します。
直感で感じた通り、
トレーナーさんの成分を補給したことで
身体の疼きが少し収まってきました。
「ごちそうさまです♡
トレーナーさんに精一杯の感謝を♡」
無茶なお願いを聞いた下さった
トレーナーさんに感謝を伝えます。
それと同時に喉越しの違和感を考えます。
トレーナーさんは私が来る前に
おくすりをマグカップに入れて下さっていました。
ということは…
用意してから時間が経っているということ。
成程…確か外気に触れてから
時間経過で薄くなっていくと
聞いたことがあります。
欲を言えば新鮮なトレーナーさんの
おくすりが頂きたいですが…
浮かんだ厚かましい考えを払拭します。
よほど難しい顔をしていたのか
トレーナーさんに心配されます。
せっかく頂いたというのに
そのような顔をしていては失礼にも程がありますね。
「すみませんトレーナーさん…
少し考え事をしてしまいました。
思った通り疼きが収まったようで…
ありがとうございます♡」
「また明日もお願いしても良いでしょうか…?」
……
…
「失礼しますトレーナーさん。
本日もお願いしたく…♡」
今日もトレーナーさんのおくすりを
頂くためにトレーナー室へ…
私を見るやいなやトレーナーさんはにこやかに
あるモノを取り出しました。
「これは…ジョッキ…?」
トレーナーさんが取り出したのは
700~800mlは入るであろう大サイズのジョッキ。
これはつまり…そういう事でしょうか?♡
「今からこのジョッキに…トレーナーさんのお薬を?♡」
トレーナーさんのご提案は今からジョッキに
新鮮なおくすりを注いでくれるというものでした。
前回私が物足りなく思っていたのを
汲み取って頂いたようで…
申し訳ない反面、とても嬉しいです♡
ならばせめて…
注ぐお手伝いくらいはしっかりさせて頂きましょう♡
「ありがとうございます♡
ではトレーナーさん早速ですが…
衣服を脱いでいただけますか?♡」
私はトレーナーさんに服を脱いで頂いた後
四つん這いの体制になってもらいました。
私はトレーナーさんの後ろにスタンバイ…
そして熱を持ち、鉄のような硬さの
サーバーの下にジョッキをセットします。
そして常備してあるローションを
手に馴染ませたら…準備完了です♡
「ではトレーナーさん…失礼します♡」
ニチュ…♡ニチュ…♡
トレーナーさんのサーバーを
後ろから優しく扱いていきます♡
ニチュッ♡ニチュッ♡ニチュゥッ♡
ビクッ♡ビクンッ♡
上から下へと射出を促すように
ストロークさせると…
細かく脈を打ち始めます。
「ふふっ♡気持ち良くできてますか…?
痛かったら言ってくださいね♡」
ニチュゥッ♡ニチュゥッ♡ニチュゥッ♡
トロォ…♡
しばらく扱いていくうちに出口から先走りが
垂れてきました…
すかさず私は先っぽを指で掻いていきます♡
カリッ♡カリカリッ♡♡
ポタッ♡ポタッ♡
透明なお汁がジョッキへと注がれていきます♡
カリッ♡カリカリッ♡♡
クチュチュッ♡♡
カリカリッ♡♡カリカリッ♡♡
トロォ…♡トロトロォ…♡
ポタタッ♡ポタポタッ♡
ポタポタッ♡
掻けば掻くほど溢れてくる
大量のお汁。
なんとトレーナーさんは先走り汁だけで
ジョッキ底から2cmほどを埋めてしまいました。
「先走りだけで…これは…♡」
この調子なら…おくすりはどれほどの量が
出るのでしょう…♡♡
先端から本身に手を戻します。
ニチュゥッ♡クチュッ♡ニチュゥッ♡
ニチュゥッ♡ニチュッ♡クチュゥッ♡
トレーナーさんの息が荒くなり始め、
先端もパツパツに膨れ上がってきました♡
そろそろ限界が近いようです♡
「ふふ…もう限界ですか?トレーナーさん♡
いつでも大丈夫ですよ♡」
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
チュコ♡チュコ♡チュコ♡チュコ♡
チュコ♡チュコ♡チュコ♡チュコ♡
射出を促すように手の動きを速めます。
比例するようにトレーナーさんの
咆哮が鳴り響きます。
「ジョッキの底めがけて…
いっぱい出してくださいっ♡」
ビュグルルルルルル――――♥♥♥
ビュ――――――♥♥ビュ――――――♥♥
ボトトトトッ♥♥♥ボチャッ♥ボチャッ♥
ものすごい勢いでジョッキへとおくすりが
流れ込んでいきます♡
ビュ――――――♥♥ビュ――――――♥♥
ボチャチャッ♥ボチャッ♥ボチャッ♥
みるみる内にジョッキの中身が埋められていき…
たった一回の射出でジョッキの半分以上が
白く染まってしまいました♡♡
なんて異常な光景でしょうか…♡
視覚だけでトレーナーさんの力を
解らされているような感覚に陥ります♡
「ありがとうございますトレーナーさん♡
それでは早速出したてを…」
…頂こうと思いましたが、トレーナーさんの
丸々と膨らんだままの2つの玉を見て
気が変わりました♡
「すみませんトレーナーさん♡
もう少しだけその体制でお願いします♡」
私はトレーナーさんの少し柔くなってしまった
竿を握り直し、とある穴へと
舌を侵入させていきます♡♡
クリュッ♥クリュッ♥コリュッ♥
穴の中を舌で上下にほじくります♡
すると…なんという事でしょう♡
1度柔くなったトレーナーさんのモノは...
ビキビキビキィッ!!♥♥
「あはっ♡」
あっという間に鉄の硬さを取り戻しました♡
トレーナーさんの弱点は隅から隅まで
学習済みです♡♡
「まだまだスッキリしていませんよね?
トレーナーさん…♥
でしたら私にもっともっと…
処方をお願いします♥♥」
せっかくジョッキを使うのですから…
溢れるほどの満杯で頂きたいです♡♡
クリュリュッ♥コリュッ♥コリュッ♥
ヂュコッ♥♥ヂュコッ♥♥ヌチュッ♥♥
クチュクチュッ♥♥クチュッ♥♥
穴に刺激を与えながら竿を扱きます…♥
先程出たおくすりとローションが混ざり合って
滑りがとても良くなりました♥
ビクンッ♥ビクンッ♥ビクビクッ♥
先程射出したばかりで敏感なのでしょう…♥
私の手の中で別の生物のように脈動しています♥
コリュッ♥コリュッ♥コリュッ♥
ヌチュッ♥♥クチュッ♥♥ヌチュゥッ♥♥
クチュッ♥♥クチュッ♥♥ヌチュッ♥♥
ビクビクッ♥ビクビクッ♥ビクンビクンッ♥
脈動が激しくなり始めました♥♥
あまりに刺激が強すぎたのでしょうか??♥
このままでは間髪入れずに2度目の
射出を迎えてしまいそうです。
「ちゅくっ♥くちゅっ♥…ぷはぁっ♥♥
トレーナーさん?もう出そうなんですか??♥」
息も絶え絶えで肯定するトレーナーさん。
いけませんね…
あまりに早く射出してしまっては
癖になってしまいますし…
量もあまり見込めないでしょう。
ヌチュッ♥♥クチュッ♥♥クチュッ♥♥
クチュッ♥♥クチュッ♥♥ヌチュッ♥♥
もう出るっ♥もう出るっ♥とトレーナさん♥
しかしそのまま出させるわけにはいきません♥
パッ…♥
射出寸前の竿から手を離します。
ビクッ…♥ビクッ…♥
名残惜しそうに脈を打つ
切なそうなトレーナーさんを後目に
ポケットからヘアゴムを取り出します。
「少々失礼しますね…トレーナーさん♥」
適度にゴムを調整して…
バツンッ♥♥
ビキビキッ!!♥♥
トレーナーさんの根本を縛ります♥
「そんなにすぐにイッてしまっては
そーろーさんになってしまいますよ?♥♥
コレでもう少しだけ…我慢してください♥♥」
縛り上げた竿の根本から先端まで…
力は強めに、速度はゆっくりと
ストロークさせていきます♥♥
二チュぅぅぅぅ~~~っ♥♥♥
にちゅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥♥
緩慢な手の動きに
動物のような声をあげるトレーナーさん♥♥
そんな情けないトレーナーさんも素敵です♥♥
二チュぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥
にちゅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥
にっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥♥
ブク…♥ブクゥッ♥
牛の乳搾りのような動きを繰り返す後…
だんだんと竿が膨らみ始めてきました♥♥
「おくすり迫り上がってきましたか??♥♥
その調子ですっ♥♥」
ぐにゅぅぅぅ~っ♥♥グニュぅぅぅ~っ♥♥
二チュぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥
にちゅ二チュぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥
ブクゥッ♥ブクゥッ♥♥
ググググッ♥♥♥
根本のヘアゴムが悲鳴を上げ始めました♥♥
なんて強靭なのでしょう♥♥
それと同時にトレーナーさんの限界コールが
鳴り響きます♥♥
「本当の限界のようですねトレーナーさん♥♥
中身が一滴も残らないくらい
出し切ってくださいっ♥♥」
更に力を強めて最後の射出を促します♥♥
二チュぅぅぅ~~~~~~っ♥♥♥♥
にっちゅっ♥♥♥ぬっちゅっ♥♥♥ぬっちゅっ♥♥♥
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♥♥♥
二チュゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~♥♥♥♥♥
ググググッ♥♥♥グググググッ♥♥♥
ブツンッ♥♥♥♥♥
なんとトレーナーさんは
許容を超えた膨張でヘアゴムを
切ってしまいました♥♥
その瞬間…♥♥
ボビュルルルルルルルルルルルルルッッ!!♥♥♥♥♥
ビュブッ!!♥♥♥♥ビュブッ!!♥♥♥♥ビュブッ!!♥♥♥♥
ブピュピュピュピュッ♥♥♥♥♥
ドプドプドプッ!!♥♥♥
ドプンッ♥♥ドプンッ♥♥
塞き止めてられていたおくすりが雪崩のように
射出されました♥♥♥
ビュぷッ♥♥♥♥ビュブルルルルッ♥♥♥♥
ボピュンッ♥♥ボピュンッ♥♥
ドップドップッ♥♥
ボチャチャッ♥♥♥ボチャチャッ♥♥♥♥
トレーナーさんの2度目の射出は
ジョッキの中身を満タンにするに
留まらず…容量オーバーとなった分が
床へと溢れていきます♥♥
「Voller Tank!!♥♥
なんて逞しい射出でしょうか…♥♥
視覚だけで孕んでしまいそうです♥♥」
ぶぴゅっ…♥ぷりゅ…♥
ポタ…♥ポタ…♥
長い長い射出が終わりました…♥
そのもったりと満杯のジョッキを持ち上げます。
「重い…♥」
液体が入っているとは思えないほど
ずっしりとしたジョッキです♥
まずは匂いから…♥
スン…♥スンスン…♥♥
「お゛っ…♥」
す…凄い匂い…♥
強烈な雄臭が鼻を突き抜けていきます♥♥
匂いだけで昨日のモノとは
比べ物にならないほど濃厚なのが理解りますね♥
「ありがとうございますトレーナーさん♥♥
では新鮮な内に…Prost!!♥♥」
そう言って私はジョッキの縁に口づけし…
ぢゅる…♥♥
経口摂取を開始します♥
ぢゅるっ♥♥ぢゅるるるっ♥♥
「~~~~っっ♥♥♥」
濃…濃ぉぉぉっ…♥♥♥
口内が一瞬でおくすりの匂いで
埋め尽くされてしまいました♥♥
ぢゅるるるっ♥♥
ぐちゅっ♥♥くちゅっ♥♥
舌にまとわりつく半ゼリー状の液体♥♥
思わず咀嚼してしまうほどの濃厚な
おくすりは容赦なく私の口内を跳ね回り
蹂躙します♥♥
ぐちゅっ♥♥くちゅっ♥♥
ごきゅっ…♥♥ごきゅっ…♥♥
口内の空き容量が無くなり、
飲み込みを開始します♥♥
ごきゅっ…♥♥ごきゅっ…♥♥
どろぉ…♥♥とろぉぉ…♥♥
喉、食道を通って胃へと流れ込んでいくのが
理解ります…♥♥
私の内蔵に至るまでトレーナーさんに
侵されているような感覚です♥♥
ごきゅっ…♥♥ごきゅっ…♥♥
ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥♥
「ぐぷっっ!!♥♥」
ぶぴゅっ♥♥
半分ほど飲んだところで
むせてしまい鼻からおくすりが出てしまいました♥♥
鼻の粘膜に直接おくすりを塗り込まれてしまいます…♥♥
「ぐっ…♥♥う゛お゛っ♥♥」
プシュッ♥♥プシュッ♥♥
最早息継ぎも満足にできず
胃の容量も限界ですが…♥♥
トレーナーさんに無理をして出していただいたものです♥♥
全てイッキに飲み干さなければ
ご無礼極まりありません♥♥♥
ごきゅ…♥♥ごきゅんっ♥♥ごきゅんっ♥♥♥
ごきゅんっ♥♥♥ごきゅんっ♥♥♥ごきゅんっ♥♥♥
プシィッ♥♥プシュッ♥♥プシュッ♥♥
美味しい♥♥美味しい…♥♥
何も考えられなくなるほど…♥♥♥
トレーナーさん♥♥
トレーナーさん♥♥
ごきゅんっ♥♥♥ごきゅんっ♥♥♥ごきゅんっ♥♥♥
ごキュんっ♥♥♥ごきゅンっ♥♥♥ゴキュんっ♥♥♥
おいしい…♥♥おいしいぃ♥♥
あたまがばかになりそう…♥♥♥
あれ…わたしなんのために
おくすりのんでたっけ…???
お゛いしい♥♥お゛いしい♥♥
ゴキュんっ♥♥♥♥♥ゴキュんっ♥♥♥♥♥ゴキュんっ♥♥♥
ゴキュんっ♥♥♥ゴキュんっ♥♥♥
ビグンッ♥♥ビグンッ♥♥
プシュッ♥♥プシュッ♥♥
お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥
お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥
お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥
お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥お゛いしい゛♥♥
ゴキュんっ♥♥♥ゴキュんっ♥♥♥
ゴキュ…♥♥♥ゴキュ…♥♥♥
「ごく……♥ぷはっ…♥♥…アレ…??」
いつのまにかじょっきの
なかみがなくなっちゃった…♥♥
「お゛…♥♥お゛ぉぉ♥♥♥」
ビグンッ♥♥
プシュッ♥♥
あたまが…ちかちかします♥♥
もっと…♥♥もっと♥♥もっと♥♥もっと♥♥
もっと♥♥もっと♥♥もっと♥♥
もっと♥♥もっと♥♥もっと♥♥
とれーなーさんのおくすりほじい♥♥♥
「あ…♥とれーなーさん♥♥」
ぐったりしているとれーなーさんが
そこにいました…♥♥
とれーなーさんならもっと♥♥
もっと…もっといただけるはず♥♥
「んお゛…♥あれ…とれーなーさん…??♥♥」
なんでそんなめでわたしをみるんですか…??
ただわたしはおくすりがほしいだけで…
にげようとするとれーなーさんをおさえつけます♥♥
あともうすこし…もうすこしだけ…♥♥♥♥
「いただきます♥♥♥♥とれーなーさん♥♥♥♥♥」
~fin~