人の心は日々成長していく
はい、初投稿です
無理です
初心者にはには重いってのを改めて実感しました
少しだけとある科学の一方通行から引っ張ってきましたがお許しを
本当に少しでも良いんで目を通してくれたら嬉しいです
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恋人・・・
それは好きになった相手のことを指す言葉
でも世界は残酷だ
二手に分かれていく世界
恋人になれるか、なれないか
だが人というのは間を作ってしまう輩も居る
例えば「八坂真尋」
此奴は何時も自分にLOVEアッタクをして来るニャルラトホテプに対して恋人という感情を持つ事がまだ出来ていない
(12巻ではまだ付き合ってなかったので好きとしか言ってない設定で)
キスもしたんだから付き合っちまえよって言いたいところだけど僕達は手を出さないようにしよう
そうしてその間に入って居る八坂真尋は目を覚ます
真尋「......ん....まだ夜か...」ス-ス-
真尋「4時か...ん?!」
ニャル子「ス-ス-...んにゅ...?」
真尋(なっ?!なぜ此奴が此処にいるんだ?!)
体は嘘をつかない、ニャルラトホテプの甘い香りが真尋の理性にヒビを入れていく
ニャル子「にゃぁ...みゃひろしゃん...でゃいしゅきでしゅ...」ムニャムニャ
真尋(なっ...恥ずかしいだろ辞めろよ...)
ニャル子「でぶぃっしゅぎゃーのいど...」グ-
真尋(僕のことを言い出したら意味わかんない夢見始めたぞ...)
真尋(でもこうやって見るとニャル子ってなかなか可愛いよな...)
真尋(少しぐらい優しくしてやったほうがいいかな)
ニャル子「ん...ス-ス-」
真尋「ごめんないつも素直になれなくて...」
真尋「おやすみ...ニャル子」
---1時間後ぐらい---
ニャル子「ス-...ん?朝ですかね...」
ニャル子「ってはぁ?!まっ真尋さん?!あっそうでした昨日夜這いしに行ったんでしたっけ」
真尋「ん...」ス-ス-
ニャル子(少しぐらいなら別に位ですよね...)スッ ダキ
真尋「んっ..ス-ス-」
ニャル子「おやすみなさい真尋さん...」
---6時---
真尋「...もう朝か...ほらニャル子起きろ...」
ニャル子「んっ...スヤァ...」
真尋「ほら早く起きないとご飯なくなるぞ」
ニャル子「ス-ス-」
真尋「お前は何が望みなんだ」
ニャル子「私は真尋さんにキスがされたいで...」フォ-クキラ-ン
真尋「あんまり調子にのるなよ?」
ニャル子「はいっ!」
---リビング---
クー子「少年...昨日ニャル子の部屋に行って子作りしようとしたら居なかった...ニャル子は昨日何処に居たの」
ニャル子「うっせーですよ!昨日は真尋さんにマヒロサンニウムを摂取しに行ってたんですよ!」
真尋「おいこら待て」
クー子「少年、返答次第では炭になるけど良い?」ボワ
真尋「おや?フォークがポケットの中に...」チラッ
クー子「少年、都合が悪くなったら武力で解決なんて酷い」
真尋「武力行使なんかしてねえし...あとニャル子もあんまり口出し過ぎるな...」
ニャル子「別に良いじゃないですか、減るものじゃないですし」
真尋「僕のSAN値が減ってくよ...」シュン
ハス太「みんなー朝ごはんだよー」
ニャル子「あぁハス太ー君運ぶの手伝いますよ」
ハス太「ニャル子ちゃんありがとう!」
頼子「ほらほらクー子さん達も早くご飯食べましょ?」
一同「いただきます」
---
一同「ごちそうさまでした」
真尋「あれ?お腹は膨れてるけど食事中のことが思い出せない...」
ニャル子「真尋さん?ちゃんと覚えてますよ?クー子が私のご飯食べようとして宇宙彼方まで飛んで行ったと思ったらブーメランみたいにすぐ帰ってきたじゃないですか?」
真尋「ごめん、やっぱり思い出せない」
ニャル子「大丈夫ですよそのうち治りますよ」
真尋「そうかなぁ...」
ハス太「まひろくん、早く行かないと遅れちゃうよ?」
クー子「ニャル子急いで、保健室で子供作れない」ダキッ
ニャル子「えぇーい!鬱陶しいですねもう一回空高くまで打ち上げてやりますよ?」
クー子「あぁニャル子に空高くまで蹴ってもらえる...ポッ」
ニャル子「なにが『ポッ』ですよ!さあさあ真尋さん!早く行かないと私達のスクールライフが短くなりますよ?」グイグイ
真尋「分かったから手を引っ張るな」
「「「「行ってきまーす」」」」バタン
なんだかんだいってこの生活は苦ではない
ニャル子とクー子はいつも通り携帯ゲーム機で登校中遊んでいる
こいつらには学校のルールなんて物が分からないのか...
その時、いきなり視界が一瞬暗くなったような気がした
真尋「...?なぁ今一瞬暗くならなかったか?」
ニャル子「奇遇ですね私もですよ」
ハス太「え?僕は暗くならなかったよ?」
クー子「私も見てない、二人とも疲れてるんじゃないの?」
ニャル子「えぇ疲れましたよ、特にあっつい奴の所為ですが」ギロッ
クー子「ぐすん...ニャル子ひどい、お詫びに子供作ろ?」
真尋「いいから僕たちの気のせいだから早く行くぞ」
ニャル子「でも真尋さん、此奴はいつもふざけてるんですよ?」
真尋「いいから行くぞ、じゃないと遅刻してもしらねぇぞ?」
ニャル子「その時はご都合主義結界があるので」
ハス太「そう言う問題じゃないと思うよ?」キッパリ
真尋「やっぱりハス太はいい子だな」ナデナデ
ニャル子「なんですと?!ハス太君ずるいですよ!」
クー子「私もニャル子にナデナデされたい...」
ニャル子「えぇい!いい加減にしないと飛ばしますよ!」
真尋「お 前 ら なぁ!」シュシュ
ニャル子「ふぎゃい!」グサ
クー子「そげぶ!」グサ
---学校
1時間目中
真尋(やっぱりフォークで刺すのはやめてあげようかな...)
ニャル子「でぅふふふ、真尋しゃん〜まってくだしゃい〜」シュ-
真尋(此奴は寝すぎだろ...ってあれすごく眠くなってきた...まるで睡眠薬でも飲んだみたいに...)
真尋(寝るな寝るな...ここでね...た...r....)ガクン
???「よし、八坂真尋とニャルラトホテプ星人を捕獲せよ」
???「はっ!」ダッ
---少し経った後
ニャル子「真尋さん!真尋さん!起きてください!」ユサユサ
真尋「んっん〜?此処は何処だ?」
ニャル子「私にも分かりません!ですが私の邪神レーダーはビンビン反応してます!」ビ-ン
???「ふぉふぉふぉ!お目覚めかい?お二人とも?」
真尋「おっお前は誰だ!」
減税「私はバラ=カガク星人の偽薔薇 減税(ぎばら げんぜい)だ」
ニャル子「じゃあ此処は何処なんです?!」
減税「此処は東京の西側にある「逆援都市」だ」
真尋「僕らに何をする気なんだお前は!」
減税「安心したまえ、君たちは選ばれし実験体だ!」デデ-ン
真尋&ニャル子「実験体だと(ですか)?」
減税「あぁそうだ、君たちは私の開発した史上最高のスーパコンピューター『ズリーダイヤモンドグラムMark=3』の演算結果によってこの実験は生まれた!そして今から君たちにはこの計画の実験体になってもらう!」フハハハハハ
真尋「そっそれは...?」
"地宙人結合化計画"
(ちちゅうじんかくめいぷろじぇくと)
ニャル子「ぐっ具体的にはどのようなことができるので...?」
減税「まぁまず言うとワシやお主のよ様に邪神になれるのだ!」
真尋「そんなスッゲーいらない機能のために実験体になれだと?ふざけんじゃねぇ俺とニャル子は帰る!」バッ
ニャル子「いってぇぇぇぇぇ!」
減税「僕を倒さない限り出れないぞ」
真尋「チッ...他にもあるんだろう?ふざけた機能が」
減税「ふざけたとはなんだね!まぁ次の機能が一番すごいかもな!」
ニャル子「なっ何ですかその機能って...?」ジ-ン
減税「おっとその機能は出来てからのお楽しみィ〜!じゃあ早速始めちゃお〜」
真尋「ちょっと待ちy...g」
ニャル子「真尋さん!しかりしてください!!減税殺してあg...m」
減税「この実験の成功率はほぼ0%なんだけどねww」
-_-_-_-_-_-_-
どれだけ経っただろう...
少なくとも1ヶ月は経ってるだろう
僕は解放された
いや瀕死の状態だから捨てられるのか
ニャル子...
お前とはもっといたかった
本当はお前の事嫌いなんかじゃなくて好きなんだよ...
さようなら...ニャル子
真尋「ってなるかぁぁぁぁ!!」ボコボコ
減税「おやおや培養液の中で意識を取り戻すなんて凄い精神的な何かがあったんかね〜?でもまぁもう一回寝てもらうけど」
真尋「ごぼごぼぼごぼぼごぼ!(おいちょっと待て!!)」
真尋「ぼこぼここぼこぼぼここぼこ!!(ニャル子が隣に///って違う!!)
-_-_-_-_-_-
今度は本当に解放されたようだ意識もあるでも、
心に大きなヒビが入っている
ニャル子が夢の中に出てきてもすぐに違う男の近くに行く夢があったりして...
真尋のSAN値は1も無い
そして真尋は起きてSAN値をマイナスへと引きずり込まれる
減税「ほら起きろお前は終わったぞ」
真尋「...ん......?」
減税「いやー起きたかぁ!真尋くんは成功だよ!」
真尋「あぁ...終わったのか」ホッ
ん?ちょっと待て?
すごく嫌な予感がする
真尋「なっなぁ...」
減税「どうした?真尋くん?」
真尋「お前...今...さ?真尋くん"は"って...言ったか...?」
減税「あぁそう言う事!あのニャルラトホテプなら死んでるよ!」ケラケラ
真尋「.........は......?」
減税「えぇ!だってあのニャルラトホテプさぁ?『真尋さんだけでも生き延びてください』とか言って死んでったよ?いやぁ馬鹿だよねぇwwこんな無知無能なゴミに命を捨てるなんてwwあのニャルラトホテプなんて唯の命捨てるために生まれてきた人形じゃね?www」
真尋「は?」
泣きたいけどそれの以前に怒りが迫ってくる
真尋「ふざけんな」
減税「おーっと?もしかして怒っちゃった?えぇ!!怒っちゃたよ無知無能なゴミがww」
真尋「ふざけんなっていってんだろうがぁぁぁぁ!!!!!」ドガン
減税「はぁ...俺に怒ってもぉ別にあの馬鹿がぁ勝手に言っただけだしぃ俺はぁ悪くないしぃ」
真尋「...ろす」
減税「んん?何だってぇ?全然きっこえねぇなぁww」
真尋「ころす」
減税「おぉ怖い怖いwwじゃあその無知無能なゴミ頭で殺してみろよwwまぁ地球人じゃまず無理だろうけどさぁww」
真尋「殺す...殺して内臓まで引きちぎって食ってやる」バチバチ
減税「こいや〜こいや〜」
ニャル子「真尋さん...」
真尋「俺のフォークの味を食わせてやるよ...言葉のままになぁ!!」
この時から僕はもう意識が無かった
減税に作られた謎のオプションそれが
この脳内支配
減税「おぉ!お前本当に地球人か?そんな魔法陣出しちゃってww」
真尋「クロックナンバー720469」ブツブツ
減税「へいへい〜おせぇぞおせぇ!」
真尋「演算結果自分の所定位置より
xに193
yに8
zに17
射撃速度を80倍にまで引き上げます」ブツブツ
減税「何言ってんのか分かんねぇけどこっちからいかねぇならこっちから行かせてもらうぜぇ!」
真尋「発射」
減税「けっ...こんなん余裕d」グサッ
減税「うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」プシユ-
ニャル子「真尋さん!やめてください!!」
真尋「次の攻撃に入ります
クロックナンバー8274829
演算処理を行なっております
『にゃ...る...子?』
エラーが発生しました
Error Code: 008x800x80
射撃開始します」ガガッ
ニャル子「真尋さん!!!もうやめて!!!」
減税「くっ...なんだこいつ...本当に地球人か...?」フラフラ
真尋「射撃に失敗
脈拍数,血圧,脳細胞稼働率共に致死量を超えています次の射撃を行うと死亡する可能性があります続けますか?」
ニャル子「真尋...さん...もうやめてください.......」
真尋「うっうわぁぁぁぁぁぁ」スパッ
減税「ぎゃぁぁぁ!!」バタッ
---少し時は戻る
真尋「...此処は?」
真尋「おい?!此処どこだよ?!」
???「うっせェなァ...ちったァ静かにしろよ」
真尋「だっ誰だ?!」
???「怪しいものじゃねェよ...でも大量の人間を殺してきたってことは変わんねェがな」
真尋「じゃぁ此処はどこだよ!」
???「俺の考えだがなァ此処は"闇"っていう部分かねェ...」
真尋「闇?」
???「そうだろうな」
真尋「お前は何でずっと此処にいるんだ?」
???「アホかお前、俺も知るはずがねェ」
真尋「此処は現実じゃないって事か?」
???「多分そうだろうなァ...俺はともかく、お前は此処にいる存在じャねェ」
真尋「どうしてだ?」
???「お前からは光のオーラが出てンだよ」
真尋「どうい『真尋さん!!やめてください!!!」う?」
???「な?お前はそうやって声をかけてくれる存在があるだろうがよォ
だから早く戻ってやれ」
真尋「でも...」
???「いいから行けェ...」
真尋「はっはい!!」スタコラサッサ-
???「ったく何で俺のプライベート空間に人が入ってくンだよォ?」
???「打ち止め...みたいになれねェかなァ...」ブツブツ
-------
そして戻る
真尋「...」
ニャル子「真尋さん...怖かったです」
真尋「そうか...御免な...」ナデナデ
ニャル子「いえ、もう大丈夫です!だってあの減税とか言う奴を叩きのめしてやったんで!」
真尋「よかったよ...ニャル子今度お詫びにデートに行くか?」
ニャル子「いいんですか?!じゃあお言葉に甘えて...の前に此奴から真尋さんを戻す方法を教えてもらわないとですね」
減税「ビクッ!」
ニャル子「さぁーて真尋さんを戻す方法を教えてくれたら気を変えてあげますよ!」メイジョウシガタイモノ
減税「そこのリセットボタンを押してこのコードを打てば戻る」
ニャル子「真尋さん良いですか?」
真尋「あっあぁ...良いよ...///」
ニャル子「どうしたんですか真尋さん?」
真尋「なっ何でもない!///」
ニャル子「変ですね...」
リセットボタンが押されました解除コードを入れてください
ニャル子「えーっとN Y A R U K O D A I S U K I......ってはぁ?!?!///」ピッ
真尋「わっ悪い、此奴がリセットコード何にするって言うから...頭から浮かんだことをそのまま...」
ニャル子「...それくらい言葉でいいじゃないですか...///」ムズムズ
真尋「わっ分かったよこの場だからしっかり言わせてもらうぞ///...」
ニャル子「はっはい!」
真尋「えーっとだな...その最初はさ..ニャル子の事凄い避けてたけど...そのなんて言うか...なんか過ごして行くうちに可愛いなって思うことがあって...
ニャル滝の時とか今日の事とかでやっぱりもう一回しっかり言う...」ドキドキ
真尋「そのですね、僕、八坂真尋は貴方ニャルラトホテプの事が大好きです!出来たら...けっ結婚を前提につっ付き合ってくれませんか!」
ニャル子「真尋さんは何心配してるんですか当たり前ですよ!私ニャルラトホテプは貴方八坂真尋の事が大好きです!結婚を前提に付き合ってくれませんか?」
真尋「質問を質問で返してどうするんだよ///」
ニャル子「まっ真尋さんだってそんな恥ずかしいことを言われたから///」
真尋「ぼっ僕はオッケーだぞ///」
ニャル子「わっ私だって!///」
ニャル子「じゃあ良いですよね...?」
真尋「あっああ///」チュッ
そうして二人の唇は重なる深い濃厚なキスではなく軽いキスだった
真尋「ってかこっからどうやって帰ろうか...」
ニャル子「真尋さん大丈夫です!こう言う時に便利なシャンタッ君ですから!」ミ-!
---家
ニャル子「真尋さん真尋さん!!昨日のがニュースになってますよ!」ドン
真尋「...本当だ...何々?
逆援都市理事会長の義理の息子の兄
義薔薇 減税が逮捕
逮捕理由は不正に一般市民を拉致そして実験体した罪が問われている...
ニャル子「なんか面白くないですねぇ...」
真尋「この事件は楽しく...ん?!?!」
ニャル子「どうしました?真尋さん?」
真尋「ニャル子...これ見てみろよ」
ニャル子「...ってえぇぇぇぇぇ!!」
そこにはなんと
一方その事件の被害者Y•Mさんは実験により寿命が以上に長くなったと研究者が発表しております
さらにこのY•MさんとY•Nさんは愛のプロポーズをしていたと発表しています本日20XXねん11月12日5時から6チャンネルにて音声を流しますのでどうかご期待を
真尋「ニャル子?リセットコード入れたよね?」///
ニャル子「えぇ入れました」
真尋「いやそっちはニャル子と長く生きられるから良いか...いや良くないけど...それより!!///」
ニャル子「どうやら野次馬が聞きつけたようですね///」
真尋「しかも6チャンって皆んなが見るあのアニメのすぐ後じゃん...終わった...」
ニャル子「良いじゃないですか、どちらにせよこうやって私と結ばれましたし♪」
そうやってニャル子は器用にアホ毛でハートマークを作ると
ニャル子「おやもうすぐ5時ですね...見て見ましょう!」
真尋「僕のプロポーズが全世界に流れる...」シュン
ピッ
テレビ「本日未明、とある研究所にて大規模な爆発と非公式人体実験が行われていました
逮捕されたのは
自称17歳
無職の義薔薇 減税です
本人曰く「この宇宙の力は愛の力には負けるのかぁ」だそうです
この事件の被害者の八坂真尋さん(17歳)はこの事件により寿命が以上に長くなったと研究者たちは述べております
MC:この事件はですね裏があるんですよ
Aさん「なんでもプロポーズがあったんですってね?」
Bさん「そうなんですか?聞いて見たいです」
MC:では最初から最後までの一部始終をご覧ください
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真尋「そのですね、僕、八坂真尋は貴方ニャルラトホテプの事が大好きです!出来たら...けっ結婚を前提につっ付き合ってくれませんか!」
ニャル子「真尋さんは何心配してるんですか当たり前ですよ!私ニャルラトホテプは貴方八坂真尋の事が大好きです!結婚を前提に付き合ってくれませんか?」
真尋「質問を質問で返してどうするんだよ///」
ニャル子「まっ真尋さんだってそんな恥ずかしいことを言われたから///」
真尋「ぼっ僕はオッケーだぞ///」
ニャル子「わっ私だって!///」
ニャル子「じゃあ良いですよね...?」
真尋「あっああ///」チュッ
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Aさん「熱いですね汗書いてきてしまいました」
Bさん「すいませんこのコーヒーすごい甘いです!助けてください」
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真尋&ニャル子「〜〜〜〜っ///」
その頃全宇宙に放映されて・・・
アト子「あぁ真尋さんからすごく良い匂いがして来る気がします」///
だの
ニャル夫「なっ!ニャル子が無知無能な地球人なんかと結婚だとぉぉぉぉ?!?!?!?!」
だの
暮井「おぉぉぉニャル子ちゃん凄いね!」
だの
クー音「なに?!あの少年君はクー子に嘘をついてたのか...いやでもこれでクー子と結婚できる!」
だの
一方通行「ヘェやるじャねェか」
打ち止め「なになにー?どうしたのー?ってミサカはミサカは尋ねて見たり!」
だの
取り敢えず宇宙全部に広がった
で、一番二人が悩んでいるのは
「「クー子どうしよう」」オドオド
クー子「少年、ニャル子を泣かしたら生かさない」ボワッ
真尋「あっはい」
とまぁ無事結ばれたようで
まだまだ困難は多いけどここらで切りましょう!
じゃあなサラバ