【閲覧注意…？】腰ヘコは卒業して今度は>>7をしてみるのだ！

ごきげんよう諸君、ぼくは東北ずんこの武器であるずんだアローの妖精ずんだもんなのだ！

ダイスの神から腰ヘコヘコしたら近い将来人生終わるぞとのお告げがあったので今回は腰ヘコ以外の事…つまり>>5をやるのだ

まず最初のターゲットは東北三姉妹と偶然遊びに来てたゆかりお姉さんの内dice1d4=1 (1) に決めたのだ、その人に>>5をしていくのだ！

1イタコ

2ずんこ

3きりたん

4ゆかりん

座り込みデモ

qアノンに入る

オイオイオイ

(実はQアノンについてよく分からないのだ、適当にやるけど解釈違い起こしたらごめんなのだ。)

そうだ…ぼくはまず真っ先にやらねばならないことがあったのだ……(ｽﾁｬ…

ぼくはあのヒミツ組織Qアノンの構成員、黄金の鉄でできたアルミホイルを巻いたずんだもんなのだ

よし、思い出したところでいつものルーティンをやるのだ……

「ちゅわ〜？ずんちゃん、どうしたのそんな変なお帽子を被って〜…」

ホワイトボードに>>18と書いて東北家に座り込みデモを起こすのだ！！

(自分で書いてて思ったのだがこれ絶対つまらない展開にしかなる気がしないのだ)

安価を取った責任者は誰なのだ、洗脳してやるのだ

きりたんとの粘膜ヘコヘコを合法化しろ

【きりたんとの粘膜ヘコヘコを合法化しろ】

「あの…本当に何をしてるの？ちょっと変ですわよずんだちゃん？」

ぼくはQアノンの一員なのだ、ヘコヘコ合法化を願う1兆2890億人のうちの一人なのだ！

「そ、そう…？」

なんだか反応が薄いのだ、もしかしてぼくは間違ったやり方をしているのだ？

dice1d3=2 (2)

1間違ってる(正常化)

2間違ってないのだ(強硬策)

3全く別の状態に！？(安価)

(どうしろというのだ…)

いや、ぼくは何も間違えない…一切間違えないのだ。であるなら目の前のイタコの方が異常者なのだ……

こうなったら>>25でイタコを仲間に引き入れるのだ！

キス

王子様のキスで目覚めるって言うのだ

>>27

悪いものに目覚めそうなのだ

こうなったら王子様？のキスをする事でイタコに目を覚まさせてやるのだ

他の人たちはゲームに夢中で気づかないのだ

「っわ…！？」

捨て身の特攻に近いがキスはdice1d3=1 (1)

1成功

2失敗

3安価

(正直こなさそうなら流れぶった斬ってドスケベゆかりさん視点やるから覚悟するのだQだもん)

「ちょぁ、んん！？…急に何をするのです…ずんだちゃ…！？」

キスには成功したけど驚いてるばかりな気がするのだ…強情なのだ…

東北イタコの興奮度dice1d100=46 (46) 増(合計100以上で…)

だけど体制を崩すことには成功したのだ、追撃の>>33なのだ

胸揉み(事故装い)

よぉし、ヘコヘコは出来ない代わりにその豊満なおっぱいを揉んでもっと感じさせて仲間にしてやるのだ！

「ちゅわ！？」

うぅん、着物越しでもこの弾力はすごいのだ…dice1d100=20 (20) 点なのだ……

あ、これは偶然、偶然なのだ。

「ぐ、偶然！？…そんな揉み方するのは…ちょっと……偶然とは…ぁっ…」

イタコの興奮度dice1d100=55 (55) 増

いい感じに興奮してるのだ…トドメに>>37でこっち側にくるように口説くのだ

あ、因みにぼくとイタコは

ずんだもんdice1d100=80 (80)

イタコdice1d100=68 (68)

(ゾロ目か100で……)

着物越しだから点数低いな…

甘い言葉を囁いてオトすのだ

「も、もうやめましょうずんだちゃん…？今なら怒らないから…っぁあ…♡」

なんだかおっぱいの一部分が硬くなってる気がするのだ、もしやこんな事で興奮してるのだ？

「えっと、その…そ、そーいうのはまだぁ…早いですわ…」

イタコの顔はそんな風に言ってないのだ

…もしぼくの言うこと聴いてくれるならもっとおっぱいを弄ってあげるのだ、どうなのだ？

興奮度100以上なので確定ロールですわ

「っぁ……ぅ……ダメですわ…♡」

なんだか嫌々言いながら自分から大きな胸だけはだけさせたのだ、このイタコかなりチョロいのだ…

こんなドM気質なイタコには>>43のお仕置きなのだ

お尻ぺんぺん

(今更ずんだもんも心の声と実際喋る声を分けるならどうしたらいいかちょっと試行錯誤中なのだ)

　こういった悪い子には大抵お尻ぺんぺんの刑がお似合いなのだ。

…イタコ、今ここで脱ぐのだ

「っ…ずんだちゃん、そう言うのは聞けないですわ……だって隣の部屋にはずんちゃんやきりちゃん…それとゆかりちゃんも居るのですのよ…？」

関係ないのだ、さっさと服を脱ぐのだ。

　一瞬目が期待してたのをずんだアイは見逃さないのだ。想像以上にドM気質なのだ…

「っ…う……一体どうしちゃったのずんだちゃん…こんな事命令するなんて……

　っふー…ふぅー…♡…こんなのバレたら……♡」

　着慣れた着物を脱いでいるのに自分でゆっくりと…見せつけてるのだ…っ…

　誰かが来たらすぐバレる位置で……色々すげぇのだ…

イタコの興奮度dice1d200=152 (152) 増(100毎に確定ダイス)

「……っ♡こ、これでいいのかしら…ずんだちゃん…？」

これで済ます訳ないのだ。着替えが異様に遅かったから…お仕置きをしてやるのだ。(ペチン

「っゃん！？…い、いきなりお尻を叩くなんて……声が漏れ出てしまいますわ…♡

　このまま続けられてしまったら隣にも聞かれそうですわ…っ♡」(ゾクゾク…

　こ、これは…とんでもないものを呼び覚ましてしまったような気がするのだ……

　このままQアノンに引き入れるべきなのだ…？

dice1d3=1 (1)

1Qアノンなんかよりイタコいじめの方が良い♡(Qアノン脱却)

2Qアノン万歳にするのだ…(イタコにアルミホイル巻き)

3安価

腰へこの淫獣すげええ！このままイタコ姉孕ませていこうぜえ！

ずんだもんが淫獣と言うより東北家が淫獣なのでは…？？

(考えてみたらゆかりさんもミクさんも淫獣だったからこのスレの登場人物10割淫獣なのだ)

お尻を叩く度にヌルヌルした液体が溢れてくるのだ…イタコはそんなに嬉しいのだ？(ペチン

「っん！…んっ…ん──！！ち、違っ──♡」

　…ぼく的にはQアノンなんかよりイタコのお尻ブッ叩いてる方が使命感を感じて来たのだ…

　声が漏れない様に口で抑えながら四つん這いで善がって…

　…あ、また次は何をしてくるのか見てきたのだ……お尻振って誘ってきてるのだ…♡

「フーッ♡フーッ♡…っもうやめましょう？…ま、満足したでしょう、ずんだちゃん…？」

　毎回表情と言ってる内容が全然噛み合ってないのだ！？もう我慢は出来ないのだ…♡

次、イタコには>>50をするのだ。(100以上なので抵抗判定無)

お腹を擦る

ずんだもんおちんちんで可愛がる

(またなのだ！またチンチンが生えてきたのだ！この掲示板チンチン好き過ぎるのだ！)

っもう我慢の限界なのだ…♡イタコはズルい人なのだ…そこまで誘われたらぼくだって……っ

「ちゅわ…！？……ず、ずんだちゃんにそんなのが…あったなんて…♡」

　ずんだもんのずんだおちん…ずんだアロー(意味深)はdice1d15=15 (15) +5cmあるのだ。

「はーっ…♡はぁー…♡っぁは…ずんだちゃん…その、それはぁ…し、しまって…欲しいですわ♡」

っ…お腹を見せる犬の様なポーズで言われて大きくなったのをしまう奴なんかいないのだ…♡

　イタコはぼくのずんだアロー(意味深)にご執心なのだ…あんなだらしなく舌を出して…ぼくを煽ってくるのだ…♡

それとイタコはどうして欲しいのだ？そろそろイタコの口からちゃんと聞きたいのだ

「わ、私は───ぅ、それはぁ…♡い、言えま──

　あっ♡…ダメですわ、下腹部に押し付けるのはやめっ──〜っぁ、ぐりぐりだなんてっ♡」

イタコの興奮度dice1d300=23 (23) 増

　イタコはぼくのでお腹を強めに撫でるのがお気に入りみたいなのだ。

「っぁ♡ダメですわ！ずんだちゃんのおちんちんで>>57なんかされたらっ…♡♡」

ウワーッ！最大値の20cm！？

流石にMのイタコさんでも興奮より驚きが勝ってますねぇ…

(ずんだもんはもうちょっと可愛いおちんちんかと思ってたのだ、実は巨根だったのだ…)

「！？…ずっ、ずんだちゃ…そのっ…♡…ハー…♡ハー…ッ♡

　(お、大きっ…！？　初めて見る夢にまでみた男の人の───おちんちんってあんな…カタチをしているのですのね…♡)」

　イタコの目の前にやったら途端に吐息が荒くなってるのだ、試しに先端を口元に近づけると何も言われずに舐り始めたのだ…♡

「っぁ、や…やめましょう、ずんだちゃ…んむ…♡そっ、そんな大きなので…♡っねぇ…お話、聞いてるかしら…？

　っねぇ…お口なんかを奥深くまで塞がれてしまったら私っ…私はっ…♡助けも呼べなくなってしまいますわ…♡」

これで抵抗のつもりなのだ？…空いた両手で抵抗しないならぼくだって言うこと聞かずにゆっくり押し込んでやるのだ…っ♡

「あ、ちょっと…ずんだっ…〜〜っっ♡♡」

名ばかりの対抗ロール

ずんだもん　dice1d100=11 (11) +50の補正

イタコ　dice1d100=45 (45)

(イラマ描写書くついでにイタコさんのやって欲しい攻め方を5個くらい募集なのだ)

(昨日イラマの話書いて投稿しようとしたら鯖落ちしてまた書き直しする羽目になったのだ)

「───ッ、ん゛〜〜！？

　(こんなの口いっぱいにされたら顎がっ…し、舌なんかじゃ到底押し返せなぁっ──やっ♡喉まで押し込まれっ…♡)」

イタコの口はどこまで挿入出来るかゆっくり試すのだっ…

「ッッ！？んーっっ♡

　(ムリっ♡こんなのムリですわっ♡私のカラダはそんな風には────♡)」

　驚いた顔をしていながらも少しすればイタコの顔は凄い恍惚としているのだ…

　あと隣の部屋ではゲーム実況で盛り上がってる声がするのだ、皆普通に呑気なのだ

んっ、思ったよりすんなりっ…入るのだ…ぁ…

「っ──ん゛っ♡───〜〜〜〜〜っっ♡

　(きたっ♡のどっ♡…喉おくまでっっ♡っぁ、ずんだちゃんの脈がぁっ♡…直っ、直にっ♡)」

　本気で抵抗しない所を見ると随分と気に入ったみたいなのだ、このまま封印していた腰をヘコヘコする事も解禁するのだ！

「っ♡っ♡っっ♡──〜〜ッッ♡

　(こんなっ、小さな子に好き放題っ♡ぅ、って…抵抗出来ませんわっ♡ずんだちゃんに自分の物だってマーキングされてしまいますわっ♡♡)」

っあ、っふあ…何か、何か出そうなのだっ……我慢なんて出来ないのだ…っっ〜〜〜！！

「────〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」

イタコの興奮度dice1d300=191 (191) 増

この後ずんだもんはdice1d5=1 (1)

1と5自慢のずんだ巨根(アロー)でイチャイチャヘコヘコなのだ！

2おっぱい！おっぱいを犯すのだ！

3腋舐めながらヘコヘコなのだ！

4ドMなイタコにはお預けさせて言う事を聞かせるのだ