ワクチン接種後の癌の増加 | みのり先生の診察室

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Twitterでは話題になっていましたが、ワクチン接種後に癌になった、しかもいきなりステージ4だったとか、癌が再発した、そしてその癌の進行が早くあっという間に亡くなった等という情報がたくさんありました。

 

そして実際に私の患者さんや患者さんの家族、友人、職場の人などで同様の現象が数多く見られ、ワクチンとの関係性は否定できないと思いました。

 

子どもコロナプラットフォームでの講演で三浦医師が次のように述べておられました。

 

 

同一抗原による頻回刺激(ブースター)をすると5〜6回目より生存個体が著減する。その死因としてはアナフィラキシーや、抗原抗体複合体が形成され、これが血管閉塞を起こしてしまって多臓器不全になる、それからサイトカインストームを起こす、強力な免疫反応の後に、免疫の暴走を抑える制御性T細胞が始動し、それによってあらゆる病原体や癌への免疫抑制、コロナ自体にも免疫抑制がかかる事態となる。

 

 

「ブースターの最終局面は免疫抑制である」ということが非常に重要

 

・今回のmRNAはすぐに分解されない。人工修飾されたRNAは私たちの自然免疫を抑制する →自然免疫から認識をされないで分解を免れている。実際、接種者の血清を調べてみたところ自然免疫応答が優位に低下している →感染や癌への免疫抑制が懸念されている

 

 

 

mRNAワクチンは自然免疫を低下させるため、癌にかかりやすくなるのでしょう。

 

そして最近になってとうとう・・・私の身近な友人医師2名と友人の母親が癌になりました。

 

 

医療従事者先行接種でいち早くワクチンを打って、当然3回目も迷わず接種。

 

 

当然、毎年健康診断は受けているし、医師という職業柄、健康には気を付けています。

 

まさしく青天の霹靂。

 

これから医療従事者が癌や他の病気でバタバタと倒れていくようなことがあったら困りますよね汗

 

あと、ワクチン接種後の癌の再発も本当に多いので、完治して経過観察中の方は是非、コロナ禍でも検査には行って下さいね。

 

 

 

 

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