カラー | ホワイト |
---|---|
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | Withings |
メーカー | Withings |
製品型番 | WBS04-WHITE-ALL-ASIA |
発売年 | 2018 |
付属品 | USBケーブル |
接続方式 | Bluetooth, Wi-Fi |
製品サイズ | 32.7 x 32.7 x 2.3 cm; 3.7 kg |
商品重量 | 3700 グラム |
Withings Body Cardio フランス生まれのスマート体重計 ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応 心臓の健康チェック(心拍/血管年齢)&体組成計 【日本正規代理店品】 WBS04-WHITE-ALL-ASIA
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ブランド | Withings |
商品重量 | 3700 グラム |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 32.7 x 32.7 x 2.3 cm |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- 【スマート体組成計】デザイン一新、画期的な技術 あなたの心臓の健康を第一に考えたスマート体組成計
- 【クラス最高の正確性】体重、BMI、体脂肪、水分率のほか、骨量、筋肉量も測定
- 【高精度の計量 】100g単位で高い安定性の体重計
- 【長持ちバッテリー】最長12か月連続使用可能
- 【ベビーモード】ベビーモードと妊娠モードも搭載し、赤ちゃんの健康もトラッキング可能
- 【心臓の健康チェック】心拍と血管年齢を算出し、アプリで変化を記録
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---|---|---|---|---|---|---|
カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (309) | 5つ星のうち4.5 (2074) | 5つ星のうち4.2 (3547) | 5つ星のうち4.0 (213) | 5つ星のうち4.0 (609) | 5つ星のうち4.3 (2664) |
価格 | ¥16,800 168ポイント(1%) | ¥8,980 898ポイント(10%) | ¥11,500 | ¥15,094 151ポイント(1%) | ¥7,137 71ポイント(1%) | ¥2,980 30ポイント(1%) |
販売者 | Withings(ウィジングス)直営店 | RENPHO JAPAN | WORLD CENTRAL | Amazon.co.jp | 株式会社ヤマダデンキ | DaoJiada JP |
カラー | ホワイト | ブラック | ホワイト | ホワイト | ホワイト | ホワイト |
パッケージ寸法 | 39 x 38 x 4.5cm | 33.5 x 32.79 x 4.6cm | 36.29 x 29.3 x 4.7cm | 39.2 x 35.8 x 4.6cm | 42.7 x 38.29 x 6.2cm | 30.7 x 29.3 x 4.9cm |
パッケージの重さ | 3.90kg | 1.46kg | 2.15kg | 2.62kg | 2.14kg | 1.28kg |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | WBS04-WHITE-ALL-ASIA |
---|---|
ASIN | B07B4RFH3Y |
発売日 | 2018/3/15 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/3/7 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 23,607位ホーム&キッチン (の売れ筋ランキングを見るホーム&キッチン) - 69位体重・体脂肪・体組成計 |
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商品の説明
商品紹介
この商品は、電波法の技術基準に適合した無線機器です。周波数帯: BT EDR/BT LE: 2402-2480 MHz WLAN: 2412-2472 MHz
あなたの心臓の健康を第一に考えたWi-Fi体組成計です。厚さわずか1.8センチしかなく、最も薄く、最も安定した体重計です。Body Cardioは非常に正確な体重、BMI(ボディマス指数)、さらに体脂肪、水分量、筋肉量、そして骨量を提供いたします。さらに、心拍数を用いて心臓血管の健康状態を確認いたします。計測データは、WiFiまたはBluetooth経由でHealth Mateに同期されます。体重、体組成、心血管の健康指標などの推移を見ることによって、何が効果的なのかを確認し、モチベーションを維持して、目標に集中することができます。(メーカ資料より)
ご注意(免責)>必ずお読みください
Withings製品 ご購入における注意について(免責)
ご購入後のお問い合わせ先や注意点の大切なご案内となります。
【サポート対象】
弊社のサポート対象は、下記販売元が販売する新品製品のみとなります。
それ以外のAmazon.co.jp内での販売(マーケットプレイス及び中古販売)については、各出品者や販売事業者へお問い合わせください。
製品不具合による返品交換等の対応には箱、領収書が必要となりますので購入後もお手元に保管をお願いいたします。
製品の保証期間は原則として購入から1年間となります。
なお、上記対応の際にお写真や現品にて不具合確認を取らせていただく場合がございます。
何卒、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【製品サポート窓口】
http://gp.supportweb.jp
【販売元一覧】
https://www.softbankselection.jp/product/pdf/detail/maker_info1207.pdf
メーカーによる説明

世界最先端の身体組成計
体組成を知り、心臓の健康状態を知り、生活習慣を改善
Body Cardioは、健康管理と健康増進をあらゆる方法でサポートします。全身組成の総合的測定、Health Mateアプリとのシームレスな連動を特徴とするBody Cardio は、世界最先端の身体組成計です。
主な機能①
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---|---|---|---|
毎日、簡単に健康チェック心拍:起立時心拍のトラッキングにより、心臓の健康状態を総合的にチェックできます。 |
スマートに体重測定Body Cardio は体重、BMI、体脂肪、水分率のほか、骨量、筋肉量も測定します。 |
データが一目瞭然体重計に乗るたび、Wi-FiやBluetoothを通じてデータがHealth Mateアプリに同期されます。 |
家族全員で共有最大8名のユーザーを自動認識し、データを記録できます。 |
主な機能②
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赤ちゃん、ペットの体重を計測ベビーモード、妊娠モードを搭載。抱っこして計測すれば赤ちゃんやペットの体重の変化も記録。 |
電池寿命は12ヶ月(充電式)頑丈なアルミベース製ベースはわずか18ミリ。脚の調節も不要な超薄型で安定したデザインです。硬いフローリングでも、毛足の長いカーペットでも、あらゆるタイプの床面で正確に機能します。 |
幅広いパートナーHealth Mateアプリは100以上の健康・フィットネスアプリと連携できます。MyFitnessPal、Weight Watchers、Runkeeper、MapMyRunなどの人気アプリに対応しています。 |
血管年齢を算出、記録Body Cardio上では、血管年齢を「非最適/正常/最適」の3段階で表示し、ユーザーの年齢などと照らし合わせることで、血管年齢を算出します。心血管の状態を簡単に確認、記録することができます。 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
体脂肪率や血管年齢の計測ですが、
測定面の汚れが原因で精度が落ちる場合があります。
お風呂上がりに乗る習慣のある方は気を付けてください。
乾く過程でホコリがくっつき固まっているかもしれません。
拭くと色が変わるので分かるかと思います。
ウエットティッシュで拭いてからティッシュで乾拭きして、
そのあと時間を置いてから乗ってみてください。
エラーが出たり精度がブレたりということは格段に減るはずです。
(2021/03/01 追記その3)
無線ネットワーク関連は、装置固有の問題でしょうか。
どちらかといえば通信規格の問題かと思います。
他の装置であっても、同じような難しさは存在するはずです。
これを体組成計の品質だと言われるのは、ちょっと可哀想かな。
ダイエットに励む知人に聞いてみましたが、
「太っている人間が水分量が大きく変動するのは当たり前のこと」
と言っていました。自分で身体のむくみが自覚できるほどだとか。
人間の身体は割と、思ってるより変動が大きいんですね。
(というか、むくんでいる日は体重も増えているはずですが…)
(2020/07/22 追記その2)
「BIA装置による体脂肪推定は統計データにより行われる」
について、本機での取り扱いについて少し説明します。
体脂肪率の算出に使われるデータは下記です。
・両足間の電気抵抗値
・体重
・身長
・年齢
・性別
・活動度
装置の中に統計データの表が入っていて、
それを入力したパラメータにより切り替えているのでしょう。
さて、この中で入力した覚えがないものがありますね。
これが「活動度」になります。
本機で登録されている活動度は、おそらく下記の3パターン。
・デフォルトモード
・ジャパニーズモード
・アスリートモード
アスリートモードとジャパニーズモードは同時にONに出来ません。
日本人だからジャパニーズモードに思えるのに、不思議ですね。
本当はこれは「運動不足モード」なのでしょう(笑)
そこそこ運動すると、ジャパニーズモードの数値は合わないので…。
ユーザーの気分を悪くするようなのは書けないからかな。
つまり活動度は アスリート>デフォルト>ジャパニーズ になってますね。
このあたり、もう少しクリアに指定できたらいいのになあ。
他のメーカーでも、活動度の指定はいまいちイケてないです。
まあ、選択肢すらないのよりはマシですけどね。
あ、これはひとつ断っておくべきかな。
インボディはちょっと計測の方法が違っています。
このため統計データに依存しない算出をしています。
とはいえ業務用の豪華版だからできるものであって、
家庭用のモデルでその精度が出せているかは未知数です。
(2020/07/08 追記その1)
私のレビュー上での性能の評価基準を提示していない気がしました。
このままだとメーカー別比較が分かりにくいので、少し補足します。
本レビューでは、メーカーごとの性能を下記の項目に分けて評価しています。
・ハードウェア性能:BIA装置としての精度。大差ない場合は言及しない
・アプリケーション:数週間~数か月、年単位のスパンで推移が見られること
・データ連携:身体作りでは年単位での推移が重要なため、信頼性と継続性を重視
・分析機能各種:身体作りの指標として評価できれば加点だが、大体は評価に値しない
国内メーカーは分析機能の項目を増やすのが好きなようです。
体脂肪率ですらブレまくるのに、他の解析ってどこまで信用できるんでしょうね。
結果的にアプリの開発工数が膨らんでしまいますね。
技術やアプリケーションサービス、コンセプトなど、
方針が不明瞭であればあるほど、その傾向は強まるように見えます。
タニタが機能項目数は多くて、オムロンはやや追従。
アプリケーションの質の低さから見るに、右往左往してるんでしょうね。
こういう開発って、決めること決めないとメンテする時間がなくなりますんで。
(2020/06/01 初回投稿)
家庭用の体組成計の精度は、ある程度しっかりしたメーカーなら似たり寄ったりです。
BIA方式の限界というか、価格と装置のクオリティのトレードオフというか、仕方ないところ。
なので、下記が焦点になります
・信頼のおける形で統計処理をしてるか
・推移のグラフが見やすく、体組成の変化をよく表しているか
・装置とデータストレージ(クラウドorスマホ)の連動に問題がないか
これに関して、私が把握しているメーカーはこんな感じです。
・オムロン:手堅い数値算出で、装置とストレージの連動もまあまあ、アプリの出来はそれなり
・タニタ:目新しい機能をアピールするが言うほどではない、それを閲覧するアプリの質が低く変動が見づらい
・インボディ:価格の中でうまくハードを収めたなあという印象、項目も少なくアプリもそれなり
・Withings:アプリのクオリティ、ハードとソフトの連動にゆるぎない優位性。精度も悪くない
最初に言いましたが、家庭用の精度には限界があります。
継続的に測り、推移を観察して見極めるしかないんですよね。
そういう意味で、アプリのクオリティが許せるのはWithingsだけでした。
他のアプリは、正直こう、常用に堪えるとは思えない…。
Apple Healthへのデータ連携が確実なのもポイントです。
他の測定機材を含め体調管理するなら、統合してもらわないと困るんで。
精度の話について詳しくは後述します。
長々とした文章なので、興味のある方だけどうぞ。
↓↓↓
体組成計カテゴリは、ヒステリックなレビューが目立ちます。
そもそも体組成というのは、そう簡単に算出できるものではありません。
正確に測ろうとすれば、X線を使うか水槽に身体を沈めるかになります。
それか、数十万かけて業務用の多周波数計測の体組成計を使うか。
家庭用の体組成計は、生体のごくごく断片的な情報から推測値を算出するシステムです。
これには統計データの補助が必要で、かつ測定者も協力的である必要があります。
食後でなく、濡れた足ではなく、血液の滞留(むくみ)が生じていないか…。
こういった運用が分かっていないと、
前述したようにヒステリックな反応になるのでしょうね。
そもそも簡易測定器の取り扱いに向かないので、買わなくて良いかと。
四角くてしっかり数字が出る機械に、人は騙されやすいですね(笑)
私は相対的な変化を見るため、トイレ後かつ朝食前の時間にだけ測ります。
この時間帯は足のむくみがありますが、それ以外の誤差は少なくできますので…。
0.5%ほど高めに出ますが、相対的な推移のブレは一定の範囲に抑え込めます。
日単位での誤差はそれなりですが、継続的に測れば誤差の影響は取り除けます。
誤差が出る原因は、短時間睡眠によりむくみが少なかったとか、そんな感じです。
あと簡易計測である都合上、身体の水分量の変化にはシビアです。
減量でグリコーゲンが減っていると、それが引き込む水分も減るため体脂肪率が跳ねます。
汗をかいたりトイレに行ったり、水を飲んだり風呂に入ったりでも変わります。
理屈が分かってれば、装置にイラつく気にもなりません。
基本は、安価で購入した簡易測定器ですからね。
1日に5度ほど測れば、何が影響するか掴めるかと思います。
起床時、食後、トイレ後、風呂上り、寝る前などで試してください。
そのうえで、計測するタイミングを固定すると良いかと思います。
即日返品。
スマホはauのAndroid9.0、sov38。
全くペアリングができず数日間無駄にしてしまった。
Amazonで買ったので返品可能だから良かったものの、他で買ってしまうと返品できないのでそれだけがせめてもの救いだった。
スマホにノータッチでデータ送れるし名の知れたメーカーだし高いけど信頼できると思ったが史上最高の大外れだった。
何をどうやってもスマホが本機と接続できないので複数で使えず、マニュアルは他社製品のかと思う程使い物にならず、
サポートはメールでしか出来ず、
返答は英語で分かりきった説明しか返ってこない。しかも数日後。
販売元を調べて問い合わせ(メールだけ)ると故障かもしれないのでと交換を勧められたので行ったが
結局同じ現象で意味無し。
Nokiaから会社が変わり
最新とは名ばかりで2016年度製なので今の携帯に対応していないと思う。
ほとんど値引き無しの在庫処分品です。
レビューでは良いことばかり記載あったが
古い情報だと思う。
デジタル画面を楽しめて、
スマホと連動出来るとしながらできない嘘の記載があっても何も感じない、
体重を計れるだけのの高額ヘルスメーターを
購入希望の方はお買い求め下さい。
星ゼロが当然だが一つ以上つけないと投稿できないので悔しいけど1つ泣く泣く着けて投稿。
画像のようにグラフ化されるので、万年ダイエッターの私にはかなり有効で体重が減っていくのが楽しくてダイエットのモチベーションに繋がっています。グラフをピンチイン・ピンチアウトすることで全推移から各月まで細かくグラフとプラスマイナス◯kgかをチェックできます。
今回2代目を購入したのは、家の引っ越しでBlackよりWhiteのほうがマッチする、Blackはホコリが目立つかな?というそんな理由でWhiteにお買い替えです。決して安い買い物ではないですが、1台目3年以上使っていても充電力も劣ること無く(一回充電で本当に1年持ちました)、以前Bluetoothで接続される他メーカーの体重計を使ったこともありますが、同期に面倒で、このWi-Fiモデルは何もしなくても勝手に同期されている素晴らしさ、表面もガラスコーティングされていてキズも劣化もほぼ無く、もう他のメーカーには行けなくなりました。
画像のようにグラフ化されるので、万年ダイエッターの私にはかなり有効で体重が減っていくのが楽しくてダイエットのモチベーションに繋がっています。グラフをピンチイン・ピンチアウトすることで全推移から各月まで細かくグラフとプラスマイナス◯kgかをチェックできます。
今回2代目を購入したのは、家の引っ越しでBlackよりWhiteのほうがマッチする、Blackはホコリが目立つかな?というそんな理由でWhiteにお買い替えです。決して安い買い物ではないですが、1台目3年以上使っていても充電力も劣ること無く(一回充電で本当に1年持ちました)、以前Bluetoothで接続される他メーカーの体重計を使ったこともありますが、同期に面倒で、このWi-Fiモデルは何もしなくても勝手に同期されている素晴らしさ、表面もガラスコーティングされていてキズも劣化もほぼ無く、もう他のメーカーには行けなくなりました。
BluetoothではなくWi-Fiでデータの送受信を行う為
体重計測時にスマートフォンで毎回、Bluetooth接続を行う煩わしさがなく
一度、連携してしまうと体重計に乗るだけで自動的にデータがスマートフォンに送信されます
また、ファミリー機能があり複数人の人間を登録でき
誰が乗ったかを自動的に判別して自動的にその人物のデータとして認識されます
体重、体脂肪率、BMIを正しくグラフにして管理したいと思いつつ
毎回、記録したりデータを手で送信する煩わしさで止めてしまう人にお勧めしたいです
前のモデルが4つの足がついてる形状だったのに対してこちらは底面全体なので、柔らかい床でも計測ミスすることが無くなったのは良かった。)
最低単位も200gから100gになったので、細かい体重の上下もすぐに把握できる。
単4電池4本だったのが充電式になったのでちょっとだけど運用しやすくなった気がする。
二酸化炭素測定は無くなってしまったけど、体重計の置いてある位置で観測してもなーって感じだったので特には問題なし。
ほとんどの体組成計はアプリを操作してから計らないと記録されませんが、これは寝起きで計ってそのままスマホに記録されます。
心拍数も全部測ってくれます。
体組成計としてはこれが一番なのでは?
設定も簡単、説明書を読んで普通にwi-fiとbluetooth わかってる人なら1分ほどで終わります
ただし、心拍数まで測るには15秒くらい乗ってないとダメです。
もう少し短いといいのに。
スマートウォッチもセットで使ってます。
睡眠時間もカロリー消費も正確にわかるので便利です。
サインイン後プライム登録ページが表示されます