怒りながらも酒をやめ続けるための掲示板

酒をやめて、ずっと怒っていたことに私は気づきました。 酒をやめ続けていて、少しずつですが怒りは減っていきました。 いまでも怒りますが、多くの怒りは短時間で通り過ぎます。 そんな、私自身の易怒への対策がこの掲示板の主目的です。 いつまでも怒っているのが目的ではありません。 断酒した途端に怒りっぽくなってしまった方や 怒りながらお酒を飲んでいるけれど、実はやめたいという方。 この掲示板をお使いください。おてやわらかに。


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全13280件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。


えらそうな話

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月12日(木)17時56分52秒
  2009年の年末にこの掲示板を立ち上げたので、10年以上の年月が流れたことになる。

だからどうしたということなのだが。

実は、回復した部分がないことはない。

ところが、いまだに回復しない部分もある。

いまだに回復しない部分は、よくわからない。

力技で、回復しないままに生きているわけである。

仕事をずっとしているので、狭いながらも社会とはつながっている。

仕事相手で言えば、年上の人も年下の人もいる。

年下の人が増えていき、子供の年齢は当たり前、下手をすると孫の年齢の人もいる。


さて、いつまでたっても変わらない人もいる。

そういう人との付き合いは、もういいだろうと思う。

変わらないままで、生きてください。としか、言いようがない。

いつまでたっても酔っぱらいの論理で、なんの進展もせずに

疑似科学やおかしな告発を、そのまま信じている人たち。



おかしなことを言う前に少しは働くか頭を使えよって、

酒なんか、いつまで飲んでんだよ。

アルコール依存症は、脳にアルコールが入って起こる病気。

断酒しても、脳が完全に戻るわけではないが、

酒を飲めば、アルコールによって脳がひどくなるしかない病気。

やめない選択肢はない。




悪霊退散・線香10本・南無アーメン、さらば。であります。
 

とんでもない勘違い

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月12日(木)11時43分17秒
  どうしようもないあほ。

そういうものは、それぞれの人に一つや二つあって、妄想の類だったりする。


そういうものにつきあっていいてもきりがない。

世間一般、お互いに相手のそういう部分には触らずに生きていくわけだが、

なかには、触りたがる人もおり、自分のその部分をなんとかしたいと思っている人もいる。


無理をしても、通じないものは通じない。

この掲示板は、もう、終わるので、そういうものは別の場所での話になる。
 

伏せ字 

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月12日(木)01時35分51秒
  そういうことだったわけだ。

ストレスがたまると怒りっぽくなる。

クソはクソなわけだ。

○○○ クソである。

○○○    クソである。

なんだよ、このシステムは。


怒っても仕方がないことであるが、怒りは怒らないととまらない。

とういうことで、おかしな人はおかしなことをしないととまらない。

あなたのことです。
 

そうだったのか

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 9日(月)19時11分48秒
  この頃になって、やっとわかったことがあります。

この掲示板に書き込む人で、いつまでたっても同じところをぐるぐる回っている方々がおられました。

私も、この間までそうだったのですが。


なるほどそういうことかとわかってしまいました。


お酒の影響は大きいですが、たまにであれ飲酒を続けていると回復は時間がかかるというより、しないものです。

また、酒をなかなか止め続けられない場合、別の精神障害と重複していることもあります。


そういう場合でも、酒をやめ続けていると、かなり回復していくのを私は断酒会で見てきました。

それは、対面であること、自分の病気への自覚があることが大きいのかもしれません。

できる限り、排除の論理はもちいないように気を付けていました。

この掲示板も終わるので、片づけなければなりません。



区切りの良い状態で、この掲示板を閉じれることに感謝します。



               管理人 ケイ(品川)@禁煙中
 

どうしようもないのはいるもんだ

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 9日(月)13時20分56秒
  私は、この間まで自分はあまり人のえり好みをしない人間だと思っていた。

どうやらこれは間違いらしい。

好き嫌いが激しいというのではないが、ある範囲を越える人とは友達になりたくない。

あまり書くと実生活で差しさわりがあるので、詳細は省く。

お酒を飲んでいたことの遠因の一つには酒を飲んでいれば人付き合いが簡単にできることはあった。

だからといって、酒を飲む前に人付き合いが下手だったわけではないと書きたいが、人といるのが苦手だったのは確かである。

酒を飲みながら人間関係を作っていった。人間関係の作り方を酒を飲みながら学んでいったわけで、良い面・悪い面どちらもあるにしても、酒なしの人間関係を築くのには初めからやりなおさなければならない部分がある。

そういうことで、いままである範囲を越えた方々ともつきあってきたが、こちらがしらふでも相手がしらふであるとは限らない。酒で酔っぱらっている人とは付き合えない。

そして、もっと大事なことは酒をやめ続けても人間関係がまともにならない人もいる。

自分の鏡を見せられるような場面に出会うこともある。

友人は選ぶべきであろう。
 

脳の病気

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 8日(日)03時10分7秒
  脳がアルコールで働きがおかしくなる病気なんだろうと思う。

まだまだ、身体が大丈夫だとか、言ってる大酒飲みも脳はかなりやられているのだろう。

いつのまにか、アルコールによって萎縮した脳は元に戻らないと言っていたのが、

断酒していれば少しは戻るという話を聞くようになった。

戻らない部分、加齢によってアルコールの影響が顕著になることもあるのかもしれない。

しっかりした研究はあるだろうとは思うので、その研究結果を知りたいと思う。

戻る部分・戻らない部分の傾向ぐらいはあるように思う。
 

断酒が軌道に乗ってから、本当の治療が始まる

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 7日(土)09時13分16秒
編集済
  アルコール依存症になって、良かったとはいまも思わない。

しかし、アルコール依存症になり、治療法として断酒を選んだのは間違いではなかった。

酒を飲み続けていたとき、このまま飲み続ければどうなるかはわかっていた。

すでに『死』は身近にあり、肉体的に死ぬ前に日々、社会的な死に向かっていた。


断酒を選んだ結果、今まで私は生きている。

多くのものが回復した。アルコール依存症はアルコールが脳に作用して起こる病気である。


『アルコールに逃げ込む心の病気』だと思っていたい人は、そう思っていれば良い。


アルコールは脳を萎縮させる。当然多くの精神疾患が現れる。

断酒していれば治るところもあり、治らないところもある。


治らない部分は、少しのストレスで、飲んでいた時と同じように、または酒をやめ始めた時と同じように反応する。

倫理観や使命感でどうにかなるものでもなさそうだが、表面上は回復しているように見えるかもしれない。

その人その人によって、対応は違うだろうから、自分の生活を守って、他人に巻き込まれないようにした方が良いだろう。

断酒しても身体的に残る病気もあれば精神的に残る病気もある。

自分に対して、偏見を持たずに冷静に対応すれば、良い結果が出ると思う。


例えば、双極性2型とアルコール依存症の重複障害はわりとあるらしい。

双極性2型はウツ病と間違われやすい病気らしい。

うつ状態・そう状態が長引くようなら注意すべきだと思う。

薬の服用で『寛解』まで持ち込める病気のようである。


 

書き込めません

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 5日(木)21時09分5秒
  社会に流布しているデマと同じことを書かれた方がいるので、この掲示板を閉じます。

お酒の問題は酒が止まってからが本当の治癒が始まります。

アルコールの影響がなくなれば、その状態でおかしなことを書けば、世間にいるおかしな人でしかありません。

私のおかしなことは、『怒り』が続くことでした。

断酒を続けているとそれは治っていきました。

ふつうの生活をしていたからだろうと思います。

規則正しい睡眠と食事は、ふつうの生活の基本でしょう。

断酒を続けると、飲んでいた期間に成長しなかったもの無くしたもの気づきます。

人は歳を取りいつか死にます。歳を取れば痛むところも出てきます。

回復もするでしょうが、無理をしないことを選ぶことになります。

議論の場も必要ですが、調べることや基礎的な知識も必要になります。

まったくの無知で風評を流されれば、対応することが難しいのが、風評被害・デマ中傷の難しいところでしょう。

また、どこかでお会いしましょう。
 

悪夢の日々が続く

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 5日(木)10時34分10秒
  毎日のように悪夢を見る。

ほとんど舞台は『現場』である。
私は20歳から37歳ぐらいまで、全国の『現場』で仕事をしていた。
勤め先は東京に本社しかない小さな人材派遣のような立場の会社である。
形としては、仕事を請け負って、例えば90日間の仕事を請け負って現場に行き、
1ヶ月ごとに請求するような仕事である。
次の仕事がなくとも馘首にはならないが、会社に金が入ってこないので東京で胃が痛い日々を過ごすことになる。
『現場』は慣れれば天国ではあるが、慣れるまでが大変である。
そう言う環境下に身を置かれている夢をみる。

『悪夢』をみるのは下腹部の痛みのせいで、目が覚めてトイレで排尿すれば、少し楽になる。
そのまま、二度寝すると1日寝ていることになる。
休日は、用事がなければ、痛みを避けるため一日中寝ていることになる。
何かに没頭していれば痛みは忘れることがある。
平日は仕事があるので、建前上も仕事に集中するようにしている。
依存症であるから、仕事をすることになる。
単純作業の方が、良いのだがそうもいかず、考えねばならぬ場面もあり、考え出すと孟宗竹の生い茂る竹林に迷い込むこともある。

悪夢の日々である。
 

社会学

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 4日(水)08時45分24秒
  社会学者の真崎先生が亡くなってだいぶ経ちました。お若かったので残念な気持ちが今もあります。

東京には毎年決まった時期に現れ、また今年も来られたね、と妻と話しておりました。

方向音痴の先生でしたが、断酒会の帰りの電車の中で、断酒会も医療関係者ばかりを講演に呼ばないで社会学者をもっと呼んでほしいと愚痴っておられました。

アルコール依存症は社会的な病気でもあるので、ごもっともな話だと今も思います。

自助グループをコミュニティと考えて、その良いところを研究している社会学者の先生は何人かおられるようで息の長い活動をされている方が多いような気がします。(よう知らんけど)

お医者さんは、一時的に自助グループに関わられますが、名前が売れると仕事が忙しくなるせいかあまり自助グループには関わらなくなって来られます。他の依存症や精神疾患に視野が広がるのもあるかもしれません。
 

飲酒習慣は国によって違う

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 4日(水)08時27分28秒
  『アメリカでは』とアルコールがらみではすぐおっしゃる方がいるけれど、ああ、また言ってるよとうんざりします。

日本では、酒屋さんでしか酒を売ることができなかったのにアメリカ並み?に年齢確認ることなどを条件にコンビニやスーパーでも買えるように18年ほど前に変えました。やらんでもいいことをやった政党はあそことあそこで、利権がらみにしかおもえません。

道路や公共交通機関では酒を飲めない州があったり、TVCMができなかったり、そういうところは真似しません。利権がらみのような気がします。

道路や公共交通機関で通勤帰りに飲みまくった私としては、アルでなければそういうことはしないと思います。
断酒するのに洪水のようなビールの宣伝は大きな障害だとも思います。

タバコの方は規制がうまくいったようですが、お酒はまだまだです。

タバコでやったことをお酒でやれば、アルはかなり減るのではないかと思います。

全体数が減れば、酒をやめているアルが肩身の狭い思いをするかといえばそうでもないと思います。

酒をやめなければならない人の数が減っても、医療を受けているアルの割合が増えれば、表面上のアルの人数は減らないと思います。

程度の違いはあれ全世界的にコロナ禍でアルは増えたのではないかと思います。

なかには経済が回らず酒の供給量が減って、アルも減った国もあるかもしれません。

このコロナ禍で、表面化するアルが増えると思いますが、それは全体数が増えたのだろうと思います。

一人飲みもアルの王道であります。
 

規則正しい生活

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 4日(水)02時11分49秒
  夜寝て、朝起き、日中に活動して早く寝る。

3食は決まった時間に余裕を持って、適切な量食べる。

そうすれば、私の怒りの大半は無くなるだろうと思う。
 

この頃の怒り

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 4日(水)01時58分25秒
編集済
  公務員の給与が高いと文句をゆうのは比べる給与の基準が低いからだという意見があります。
ううん、どうでしょう。素直にそうだといえない自分がいます。

むかし、最低賃金を時給1000円にしますという政党がありました。
いま東京の時給は1000円を越えています。
その政党はいま1500円にしますと言っています。
ですが、その政党の政策や政治力で時給が変わったわけではありません。
これからもないでしょう。

他人を非難せずに視点を変えて生きていこうという意見もあります。
出来るだけ非難されずに生き延びたいと思いますが、私は、公務員でも生活保護でもありません。
他人の生活費をどうこういうつもりはありませんが、
自分で仕事を作って給与をもらっているようなお役所仕事があることには怒りを感じる今日この頃です。
 

やられちゃったな

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 4日(水)00時25分57秒
編集済
  やられちゃったなと思うこともあります。

体験談を聞いて2、3日して、飲んじゃいました。と、やって来ましたが、あまりに話が女々しいので、
『そんなことで飲むんじゃねえ。』みたいな対応をしてしまったこともあります。

いまなら聞くだけ、聞かしてくれるだけ芽はあると思うでしょう。
まず、安心できる人間関係がないと、始まりません。
始まらないことが多いです。

始まらないのがふつう。
不安定な気持ちで、やってきて、正論であれなんであれ、自分を否定するようなことを言われれば
2度とやって来ません。



酒をやめれるかどうかなんて、誰にもわからない。
こういうひとは酒をやめれる。こういう人は酒をやめれない。
そういう『エヴィデンス』がない。

私が断酒を始めたとき、私の断酒が長く続かないだろうと思った人は多いようです。

酒さえやめれば、どうにかなることもあれば、酒をやめただけではどうにもならないこともあり、
酒をやめてもどうしようもないこともないことはない。
私が、この人は大丈夫だろうと思った人の多くも大丈夫ではありませんでした。

断酒が長く続いているので、回復しているだろうと簡単に結論づけられない現実があります。

酒だけが問題だったわけではなく、酒が原因でない問題もあるのが普通の人であります。
 

怒りながら断酒

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 5月 1日(日)20時43分46秒
  怒りながら断酒をしていることに気づいた頃?の他の掲示板での書き込みが出てきました。


ちょっと休憩  投稿者:ケイ(品川)@禁煙中メール  投稿日:2009年12月25日(金)00時41分54秒 KD113156089236.ppp-bb.dion.ne.jp 編集済
怒りながらも酒をやめ続けるための掲示板

昨日の昼間に作ってしまいました。

期間限定にはならないと思いますが、いまのところ無料の掲示板を使っています。

かなり、輪郭ができてきた感じです。

怒りながらも酒をやめ続けるための掲示板は、私個人の掲示板です。

私自身の易怒への対策が主目的ですが、

断酒した途端に怒りっぽくなってしまった方や

御酒を飲まないと怒りっぽくなるので断酒できない方が、

御使いになってもいまのところ大丈夫なようです。

それなりに常識の範囲でやるつもりですが、

「言いっぱなし、聞きっぱなし。ただし、責任あり。」

といったところでしょうか。

これからどうなるかはわかりません。
http://9309.teacup.com/kei/bbs
 

愚考

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月30日(土)09時39分35秒
  才能の裏に努力あり。飲めない酒を飲み続けてアルコール依存症になる努力家タイプも多いんではないかと愚考致します。

10代の頃、アルコール依存症になる前にアルコールで身体を壊して多くの人は死ぬのだろうから、体を壊しそうになったら酒をやめれば良いと思っていました。

□ アルコールで身体を壊して死んでいくのが、アルコール依存症。

□ アルコールで身体を壊しそうになった時点で酒をやめる人は、ほとんどいない。

□ アルコールで身体を壊すであろう飲み方は多くの人が知っているので、注意や助言はしてくれる。

□ 酒は副作用の多い薬物。取扱注意。
 

アルコール依存症に軽いも重いもない

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月28日(木)00時54分7秒
  元は、『アル中に軽いも重いもない』だっらのだろうか。

意味の取り方はいくつもあると思う。

走り出したら止まらないのがアルコール依存症の特徴なのだろう。

たいしてひどくもないアル中が、連続から抜け出せないであっという間になくなることもあれば、死にかけていたアル中が断酒を始めるとみるみる元気になり・・・・、記憶にあるようなないような。
 

与えたまえ

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月26日(火)15時16分55秒
  放っておいても切れにくいギターのガットの第4弦を神さま、宅配でお願いします。」  

たつんだ

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月26日(火)15時12分47秒
  Joe、たつんだジョーーーーーー。

 

次回

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月26日(火)14時23分59秒
  かきすぎ注意。  

マスターベンション

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月26日(火)13時49分13秒
  書きたいことがあって、かける場所があって、読んでくれる人がいるのは、助けになります。


マスターベンションだと思うでしょ、でもマスもかけないのはかなりまずいんではないかと。
 

書き直す

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月26日(火)13時30分53秒
  自分の考えを書き直す。

同じことのようでそうではないのかも。
 

Re: えのさんへ

 投稿者:えの  投稿日:2022年 4月25日(月)07時49分40秒
  > No.32398[元記事へ]

一彩さんへのお返事です。

> スペース取りすぎなので消しましたが、
> 私の言いたいことは昨夜の投稿が全てです。

ごめんなさい。
何か書いて下さったんですね。

私が断酒掲示板を見るのは、今はだいたい平日の今頃だけです。
気になった時は見る事もありますが、今はカメラ関係のオープンチャットで遊んでいます。

以前はへばりついて、いろんな思い白い投稿集めてましたけどね。
今は全くしていないです
私の掲示板に、イザコザとかいっぱい過去の書き込みのコピーがありますけど、teacupが無くなるのでそのまま消滅すると思います。

で、そんな事をしていても断酒が長いと、自分がアルコール依存症である事を意識しないと忘れちゃうんですよ!

ですから、断酒掲示板を見て、自分がアルコール依存症である事、自分のお酒に捕らわれた行動でどれだけ周囲に迷惑をかけたかをしっかり思い出すようにしています。

今飲んでないからいいだろっ!
へへ~んっ!!

てわけにはいかないのが、アルコール依存症。

死亡事故起こして、
「罪を償ったから私は関係ありませんっ!」
て感じで、遺族の前でヘルメット忘れた!とか免許不携帯!、自賠責切れてた~!なんて運転できませんでしょ?

自分の過去を反省しつつ、お酒に捕らわれたまんまつまらない死に方をしないように、今日も1日断酒頑張りましょう!
 

えのさんへ

 投稿者:一彩  投稿日:2022年 4月25日(月)06時15分35秒
  スペース取りすぎなので消しましたが、
私の言いたいことは昨夜の投稿が全てです。
 

断酒道

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月24日(日)00時26分18秒
編集済
  ここは、崇高な理念を持って、断酒道を極めて、日本のアルコール依存症者をまとめ上げ、大組織の長となり、伝記なども出版、銅像も立てる。カリスマ断酒家を目指すのはどうだろうか。
いやいや、是非目指していただきたいものである。
 

お近くの

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月23日(土)23時20分48秒
  『酒を飲みたくなったら、私のところに来てください。思いっきり飲ましてあげます。』
前会長が良く言っておりました。

お近くの断酒会に行けば、そういう会長がおられるかもしれません。
 

一彩さん

 投稿者:えの  投稿日:2022年 4月23日(土)14時10分49秒
  飲んでる一彩さんには分からないっすよ。
言葉遊び程度にしか見えないでしょ?

一彩さんは、目の前の一升のお酒を楽しめてるんだからいいじゃないですか。

断酒を選んだ私たちに何か不満でもあるんですか?

そこが最大の謎。

私はアル中を私の導きで、30人お酒に囚われた状態から解放しました。
断酒なんて必要ないんです。
楽しく飲めばいいんです。

って実例が集まったら教えて下さい!

それまでは、お酒に縛られて、お酒の事しか考えられないつまらない時の中で死ぬのは嫌だから、今日も一日断酒頑張ります。
 

自分の断酒のために

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月23日(土)09時52分51秒
編集済
  ・全断連をぶっ潰せ!!

・『指針と規範』を解体せよ!!

・12ステップは、ゴミ箱に!!

・スポンサーは『敵』!!!


なんでもありでございます。自分が潰れない程度にやることが肝心。


自助グループを否定したり、自助グループから去っていったとしても、

『裏切り者』ではあっても、それはそれでございます。

いつまでも『自助グループ』に残っているのは、回復していないから。

これには、少しは真実が含まれています。


『自分のペースで断酒に取り組んでいるので、ときたま酒を飲みたくなったら少しだけ飲む。

この方法を続けて、断酒が継続するよう3年計画で取り組んでいる。』

聞いたことがありませんので、いま作文しました。

断酒は、スパッとやめると楽でございます。


断酒して、楽しく生きることができれば良いと、心の底から思います。

そのためには、断酒は楽しく。楽しく断酒する。無理はしない。

自分の心を覗き込めば。断酒を始めたときと同じ気持ちをそこに見つけることができます。

これが、私の『初心』と言えば『初心』でございます。


さてさて、社会的な動物である人間の一人である自分の立場を考えれば、敵は作らない方が良いに決まっております。

過激な発言は控えて、『例会出席』『一日断酒』『阪神優勝』『果報は寝て待て、棚からぼた餅』で、頑張ります。

http://

 

格言・金言

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月23日(土)01時03分42秒
  アルコール依存症(断酒)には多くの言葉があります。

おおくは世間知、常識の範囲の言葉です。

例えば

  我々の敵は『酒』ではない。我々自身である。

などというやつでございます。

  治ったから飲まないのではない。飲んでいないから治っているのだ。
  (酒を飲めば、すぐに再発する。)

 

論外も何も

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月23日(土)00時57分9秒
編集済
  末期癌で、生存率の低い手術を行うなぜか、死にたくないからです。

生き延びれる可能性があれば治療を続けるのが、医療でしょう。。

アルコール依存症ぐらいでありましょう。本人が病気を否認して治療を拒否するのは。




はい。今日から断酒しました。はい。いままで飲んでいません。

そんな断酒は、私ぐらいであります。



多くの場合は、2日のみ、なんとか3日やめ、また3日飲み。今度こそはと1週間酒をやめ、気がつけば止まっていた。そういうパターンです。

私は飲み続けていた9年、ぐずぐずしていた5ヶ月ほどの後、酒が止まって、自助グループというやめ続ける鍵を見つけて、やりたいようにやって、そうか、断酒は自分なりにやれば良いのだと悟って今に至っています。

私の断酒を邪魔するものは『敵』でしかありません。

戦えば負ける敵も、とことんブッブせるときにぶっつぶしておくべき『敵』もいます。

客観的に見れば、患者である彼らや、まともな職業人である彼らでありますが、『敵』は『敵』であります。

ビールの宣伝をしている『吉永さゆり・タモリ・矢沢永吉・・・』CMの中の彼らは敵でしかありません。


一彩さんは、ごくごくありふれた標準的なアルコール依存症の典型的なパターンにしか見えません。

この先どうなろうとそれは個人責任。私には無関係。そんなもんどうでもいい話。

別の見方もあります。アルコール依存症に純粋もなにもありません。

アルコール依存症者や酒害者の数、捉え方によっては、無数の種類があるだけ。

キーワードがいくつもいくつもあって、『否認』孤独』『AC』『共依存』『トラウマ』『スティグマ(烙印)』『離脱』『統合失調症』『双極性障害』・・・

新しいキーワードが今も作られています。

 

Re: 否認の病気

 投稿者:一彩  投稿日:2022年 4月22日(金)16時46分53秒
  えのさんへのお返事です。

> 否認という言葉を額面通りに受け取らないで下さい。
> 表面的に自分はアルコール依存症だなぁ~!と思うのは、実は心底アルコール依存症だと認めてるわけじゃないんです。
> もしかしたら、違うかも。
> ちょっとだけなら飲んでもいいかも。
> もしかしたら治るかも。
>
> なんて思いがちょっとでもあれば、それは認めた事にはならないんです。

↑
実に苦しい言い分けをされてますが(笑)、また何で?
変な新興宗教団体と何ら変わらないではありませんか。

それを否認だと言うなら、
一つの例として、助かる見込みが無い末期癌の人が手術を希望する場合の全てが、
否認の病気だと言うことになりかかねません。

だいたい、いかなる病気であっても、
それに対して否認の病気などと言うレッテルを貼ること自体、人権を無視した、
冷静さに欠けた愚かな判断だと思います。

まあ、うちのオカンは自分が嘘つきだとは決して認めませんが(汗;)、
それはニコチン中毒としての精神病ではなく、他の精神病なんですよ!

私のように、本日のような金曜日の夜に、
目の前に一升瓶があれば、あるだけ全部飲み干してしまうような純粋なアル中に、
他の精神病を勝手にブレンドされたら、
純粋なアル中の定義が崩れてとても心外です。

否認じゃなく、自分がアル中だとハッキリと解ってそれを「肯定」しつつも、
「それでも酒がやめられない」のが純粋なアル中なんですよ。

なぜこんなことが起きるのか?
それは、自分の心はコントロールできないからです。

では、なぜ、断酒に成功しているケイさんやあなたのような人が実存するのか?

それは単にそういうシナリオに沿って不可抗力の人生通りに生きているからではないでしょうか?

> 心の底から認めてお酒を飲まない。
> こいつが出来て初めて認めたことになるわけです。

↑
その時点で初めて「否認」の文字が取れるとおっしゃいますが(笑)、
上記の理由から、その定義は明らかに間違っていると思います。
 

同じことを何度も語る その2

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月22日(金)14時46分36秒
  断酒を自分に合わせる。

断酒に自分を合わせるよりは、断酒できそうである。

他人の断酒に巻き込まれると、右往左往することになる。

自分を大事にして、愛せる自分にする。

難しいことは、置いておけば難しくなくなることもある。

他人の断酒を見ていてそう思うようになった。

他人の断酒に口出ししても良い結果はあまり出てこない。

つらいところである。
 

同じことを何度も語る その1

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月22日(金)00時00分14秒
  何度も語れば、話も辻褄のあったものになることもあるだろう。

職場のデスクトップパソコンで書けば、すぐにかける話も、細切れの空き時間を使って、ちまちま書いているとまとまるものもまとまらない。
 

Re: 同じことを何度も指摘させていただきます。

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月21日(木)16時42分41秒
  > No.32380[元記事へ]

一彩さんへのお返事です。


>
> ケイさんのように死ぬのが怖いからなんて理由で断酒する人は極めて少数派ですよ。


飲み続けていれば、とっくの昔にあの世である。いま、生きてはいないだろう。
 

自分の都合

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月21日(木)16時39分57秒
  人は自分の都合の良いように生きようとするので、他人に都合の良いようにはなかなかいきてくれない。

50年断酒していても、否認の塊みたいな人はいるもんで、それはある人のある面からみればそう見える。

酒を飲んで健康に長生きできるのであれば、そうすれば良い。悪い理由はない。

未成年禁酒法が日本にはあるので、高齢者禁酒方があってもしかるべきだと思うが、
そう思わないタモリや吉永小百合がいるわけである。

ワクチン接種が怖い怖いと言いながら、酒を飲む人もいるわけで、それはその人の脳内の仕組みの話であろうから、これを変えることは他人にはできないだろう。

人類は(主語を大きくとってみました)多くのものと戦って生きてきた。酒を飲み続ける生き方を否定しないが、危ないものは避けるのも戦い方の一つである。

断酒してもダメな奴はダメだろうが、そんな奴が飲んでいれば、自分と付き合えるかどうか、答えは簡単にでてしまう。

文章を理解したころには遅かった話はよくある話である。
 

生きたいな!

 投稿者:天の川  投稿日:2022年 4月21日(木)10時01分19秒
  アルコールごときで、死んでたまるか!
「いずれは死ぬであろうが、今・明日、死ぬのは、怖い」

生きて美味いものが、「美味い」と食いたい!

でも、いつ死ぬかは、自分自身でも、誰にでもわからん!

だから、今日も苦痛(断酒含め)なく生きれたことに、安堵して眠るのである。
 

否認の病気

 投稿者:えの  投稿日:2022年 4月21日(木)07時59分51秒
  おはようございます。

アル中は否認の病気です。

一彩さん
否認という言葉を額面通りに受け取らないで下さい。

一般的に使う否認とアル中が使う否認とは、意味合いがちょっと違います。

この意味合いの違い話分かるのは、断酒しているアル中本人とアルコール専門の医師くらいじゃないでしょうか?

表面的に自分はアルコール依存症だなぁ~!と思うのは、実は心底アルコール依存症だと認めてるわけじゃないんです。
もしかしたら、違うかも。
ちょっとだけなら飲んでもいいかも。
もしかしたら治るかも。

なんて思いがちょっとでもあれば、それは認めた事にはならないんです。

心の底から認めてお酒を飲まない。
こいつが出来て初めて認めたことになるわけです。

ですから次の瞬間私が否認になる可能性も十分あります。

以前断酒掲示板でも、
「ちゃんと私は病院に行っているから否認じゃない!」
って書いている人がいましたが、行動が全く伴っていないバリバリの否認状態でした。

でも本人は気づいていないんですよね。
断酒が軌道に乗った事すらないから。(笑)

一彩さんは本当に自分に正直ですよね!

死ぬ死なないはよく分からん。
私はまだ死にたくない。
なんとしても娘が成人するまでは!!


認めたアル中は今日も1日断酒頑張りましょう!

 

同じことを何度も指摘させていただきます。

 投稿者:一彩  投稿日:2022年 4月20日(水)21時14分28秒
  > 否認の山で覆い尽くされている病識。

↑
アル中は否認の病気だとばかりおっしゃいますが、
決してそんなことは無い!

大多数のアル中は、自分がアル中だと気づいていますよ!
だから病院に行くんでしょ。

それと「飲めば死ぬ」という言葉も大好きなご様子。
飲んでも飲まなくとも生き物は死にますよ。

まるで「死ぬのが怖いから断酒する」とでも言いたいようですが、
断酒は、より良く生きたいからするものであって、

ケイさんのように死ぬのが怖いからなんて理由で断酒する人は極めて少数派ですよ。
 

例会出席一日断酒

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月20日(水)00時42分7秒
  知らない人には、なんだかカルトの呪文のようであります。

怖さを感じるかもしれません。

アルコール依存症者の死亡率が下がった話は聞かないのですが、どうでしょうか。
 

Re: やさしいお医者さん

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月19日(火)00時28分12秒
  > No.32353[元記事へ]

ケイ(品川)@禁煙中さんへのお返事です。

>
> 我が家の一番近くのお医者さんもそういう、昔ながらのやさしいお医者さんでした。
>
> アルコール依存症の相談をすると『アルコール依存症は・・・」と連続飲酒状態の説明をされました。
>
> 一人断酒を始めた頃なので、見立てには合いませんでしたが、胃腸の薬ということでむかしの精神病薬を処方してくれました。抗酒剤があれば断酒できると思っていた私はノックビンも出してもらいました。
>

胃腸の薬ということで、出してくれた薬はドグマチールでした。おかげで少し胃腸の調子は良くなりました。

抑うつを緩和する薬のようですから、間違いでもなかったかもしれません。
 

反体制

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月19日(火)00時09分49秒
編集済
  国家なんぞの世話にはならぬ。

それでいいのか。本当にそれでいいのか。いいわけないだろ。


純潔主義は、他所から見ればカルトか反社会的団体に見える。

だから、回復すればみんな去っていく。ついて行けない。
 

攻撃すると怒られる

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月18日(月)23時19分45秒
  相手は病人だぞ。

すいません。
 

医者は最低限、善意である

 投稿者:はる  投稿日:2022年 4月18日(月)17時16分49秒
  先ほどものべたように、アル中の専門家であろうかなからろが、患者自身が

己の病気を否認している以上、なにも始まらない

死への加速度がいやますばかりだ


10年も、こんな単純な事実いい続けけて


未だ分からない、アホがいる事に


驚きを禁じえない。彼、彼女は

既に、引返せないのだ、残念ながらそれが

アル中患者の人生なのである


またしても、私は回復の方法論を申し述べない。


アル中だろうがなんであろうが人はモータル

フレッシユだからである。

今日、整形外科に行って来た。第7Lib fractureである

悪性腫瘍でなかつた事が、唯一の救いであつた、

最低限の救い

とはなにか。

今更言うべきことでも無かろう


純粋なこの板ももうすぐあわる。


汚すな。
 

スティグマや否認を日本固有の人格性として見た時アル中にはその真逆の意見を唱える場合もある

 投稿者:はる  投稿日:2022年 4月18日(月)12時36分24秒
編集済
  はずかしい、或いは、穴があったら入りたいと思う人
がいる。ない人もいるが実はいたしかないのである。

彼、彼女には病識がない。

専門家から診て明らかにこの人はアル依存である

と診断されたとき、専門家からみてもっとも高いハ~ドルは

本人が否認をそのまま認め、烙印を背負って何とか断酒していこうという決意がないという場合だ


まずこの否認をああ、自分は否認していたんだと認めること。これがなければ、

何も始まらない。

そう。実は方法論などどうでもいいのである。

 

スティグマ

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月18日(月)10時51分38秒
  「共依存」と一緒で、便利な言葉なので、覚えておくとなんにでも使えます。

「スティグマ」もともとは聖痕であります。神に選ばれた者の印。

厄介者の烙印にならないように気をつけましょう。


自分でつけていることが多いように思います。自己卑下。

自己卑下を克服すると、楽しいナルシズムの回復の道が待っております。

まあ、そんなことを繰り返して、自己確立などを青年期などに行うわけで、

高齢者になってみてわかるのは、高齢者もまた、同じことを繰り返す。

環境・肉体の変化にそうそう簡単には対応できない。

酒を飲んでいると、忘れることはできるが環境・肉体の変化に対応できるわけではない。

かくて、断酒原理主義の過激派に陥るわけであります。
 

Re: 飲酒の歴史

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月18日(月)01時10分21秒
  > No.32362[元記事へ]

はるさんへのお返事です。

>
> 実際、12歳のアル中にあつたことがある。
>


アルコール依存症は、お酒を飲んでいる人なら誰でもなる可能性のある病気です。

12歳でもなるし82歳でもなる。
 

回復すると

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月18日(月)01時03分53秒
  回復していると昼間の大通りを

『アルコール依存症は回復します。』

『回復します』などと

シュピレヒコールしながら、素面で歩くことができます。

飲んでいるアル中さんは自分の病気を隠したいので、まず参加しません。
 

国家とマスコミ

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月17日(日)17時22分21秒
  国家やマスコミからは遠い世界で暮らしていて、別世界で暮らしているわけではない。

税金も納めているし、法律も守っている。

マスコミ報道では、多くの場合偏見が滲んでいるが、たまにはまともに取材してまともに報道することもある。

先週、アルコール問題を読売新聞がまともに取り扱った記事を掲載した。

そういうこともある。
 

自問自答

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月17日(日)17時15分29秒
  会話が成り立つには、ある程度のレベルや方向性の同一性が必要。

自問自答は、自己との会話である。
 

アルチュウ末期

 投稿者:ケイ(品川)@禁煙中  投稿日:2022年 4月17日(日)14時16分6秒
  酒を飲めば、すぐにそうなる。

完治のない病気ではあるが、断酒している間は中毒ではないので、アルコール中毒は治っていることになる。
 

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