でもどんどん友達も離れ離れになり、気軽に「死ね!」とか「うっせー死ね!」と言い合えるお友達が身近にいなくなってきました。
鬱憤がたまってきて会社でもうっかり言いそうになってしまいます。
このままではハゲてしまいそうです。
どうしたらいいでしょうか。
アドレスはダミーです。
>どうしたらいいでしょうか。
質問者が希望されていらっしゃる内容が「そういう口汚い言葉で罵り合っても問題ない知り合いを作る方法」なのか、「口の悪さを治す方法」なのかによって、回答者のコメントが変わってくると思うので、まずはそこら辺を先に明らかにされた方が良いと思います。
>僕は口が悪いんですけど、さすがに会社では余り汚い言葉は使えません。
自覚があるということは、かつて自分の口の悪さを指摘された事がある、あるいはそれによって手痛い目にあった経験があるのだと思います。しかし、自覚しているにもかかわらずそれを是正する気が無いままに今に至っているというのであれば、正直それを受け入れてくれる人を探す方法しかとれないでしょう。
>でもどんどん友達も離れ離れになり、
>気軽に「死ね!」とか「うっせー死ね!」と言い合えるお友達が身近にいなくなってきました。
少なくとも、本来「死ね!」等の表現が気軽に人に放っていいものではない類のものである事は質問者も分かっているはずです。例え発言者の真意がそうでないものであったとしても、例え言われる側がその辺の気持ちを汲み取ってくれる人であったとしても、一方的に言われ続ける側にとっては苦痛であろうし、だからこそそういった言動を繰り返す質問者から離れている現実があるわけです。質問者自身は逆にそういった類の発言を頻繁に言われ続ける事への抵抗や嫌悪感がないのでしょうか?もし、あるのであれば即刻止めるべきですし、ないのであれば、自分よりもっと激しい表現を用いる人達を探して話し相手とすべきです。「こんな自分をあるがままに受け入れろ」というのは自分勝手ですし、それを認めるならば、そういった人を受け入れない/相手にしないのも自分勝手なのでお互い様、ということになります。さっさと別の表現やストレス解消法を探すことをオススメします。というか、かつての「お友達」にその辺の事情についてキチンと相談されたことはありますか?質問文を読んだ限りでは、そういった経験が無いような気がしますが。
>鬱憤がたまってきて会社でもうっかり言いそうになってしまいます。
質問者が状況をわきまえないとそういった表現を用いたコミュニケーションができないと判断しているのであればすぐにその癖は慎んで、相手が気分を害さないようなコミュニケーション手段に関する研鑽を積むべきです。それが出来ないのであれば、例え対外的な評価がどうなろうとも、それを自分の個性であると主張しつつ、むしろ積極的に使っていくべきです。自分のマイナスだけを必死に隠して薄っぺらい友情をキープすることには私個人的にはあまり意味を感じません。
そういった表現を用いるのがデフォルトになってしまった貴方の境遇そのものについては多少同情する部分が無いわけではありませんが、そういったことを自覚しているにもかかわらずそれに関して自発的に対策をとろうとしない質問者の心情に同情の余地はありません。
御粗末さまでした。
外国語で言う案がとても斬新だと思いました。
ちょっと採用してみようと思います。
もともとブサイクですがとてもブサイクになっていそうです。
そういう風にいいあえる友達を探すことです。
シビアな時代なので少ないかもしれませんが、以外にまだいるかもしれません。
でも親しき仲にも礼儀ありということは忘れてはなりません。
そうですね、礼儀は大事ですね。ありがとうございます。
お酒を飲むと倒れるので悲しいかな飲めないのです。
とても長い回答をありがとうございます。
ちゃんと読んでみます。