【閲覧注意】ダイスと安価でゴッドイーターの自キャラがアラガミに捕食（意味深）されるスレRESURRECTION

以前GEスレ立てたりGEスレにレスしていたりしたものです。GW最終日、自キャラでシコりたい欲が出てきたので初のダイス＆安価スレ立てます。

シコ対象は幣極東支部での第一部隊隊長、白銀ユキバちゃんになります。よろしくお願いします。

ユキバちゃんにはこれからダイス判定や安価でアラガミと戦ってもらいます。
ダイスロールでアラガミと遭遇するか否かを判定し、遭遇してしまった後さらに隠密ダイスロールを行います。アラガミと遭遇、かつ隠密ロールに失敗してしまった場合は戦闘です。

戦闘ルールは1d100で判定。数字が大きい方が勝利し、先に三回勝利することで戦闘終了です。
神機使いゾロ目で捕食＆バースト、アラガミゾロ目で活性化、どちらも三ターンダイスの出目に補正が発生します。

ユキバちゃんには偏食因子が150％存在しており、これが尽きるとドスケベアラガミ化してゲームオーバーです。
戦闘終了後、勝利したなら1d10で、敗北したなら2d10で判定が行われます。この判定で出た数値分偏食因子は減少します。

また、同様に淫喰率も設定されています。こちらは最初は0%ですが、敗北された場合のみ1d6で判定され、出た数値分上昇していきます。100に達した時点で、偏食因子の減少率が出目の倍数になります。

ちょっと面白そうなので待機

アラガミに遭遇しなかった場合、探索ロールが行われます。これに成功した場合、遺された偏食因子を発見することが可能です。3d3でダイスロールを行い、3種類の偏食因子を選出したあと、さらに1d3でダイスロールを行い、どの偏食因子を獲得できたかを選択します。これによって得られた偏食因子によって値を回復することで、アラガミ化を避けることが可能です。

遭遇に関する処理を三回（朝、昼、夜）行った時点で一日が終了します。終了時、1d5で判定を行い、この数値分偏食因子が減少します。また、淫喰率が70％を超えた時点で自慰の判定が発生し1d2で行ったか否かを判定し、行った場合は1d3で判定が行われ、数値分%上昇します。

登場アラガミはダイスロールの場合こちらに準拠しますが、安価の場合はゲーム本編に登場する、GE3までのアラガミは受け付けます（3のDLCの種はちょっと怪しいので、多分原種扱いになります）

https://w.atwiki.jp/geresurrection/pages/26.html#id_876bc3b4

以上が基本ルールです。

敗北してしまってからのルールは……敗北してから説明させていただきます。

それでは、早速開始していきましょう。

───白銀ユキバは、その日も普段と変わらずに任務をこなしていた。

第一部隊隊長という立場ながら、彼女は単独で任務に赴くことが多かった。先ず、経験を積んだ神機使いであることが理由の一つ。もう一つは──こちらが比重としては重たい──彼女の戦い方が、コウタやアリサ、それにサクヤから、苦言を呈されるほどに心配されているからだった。

在野の人間とは信じられない程、白銀ユキバという少女の適合率は高かった。ひょっとしたら、あのソーマに次ぐほどではないか、などとペイラー・榊博士が言うほどに。
だからだろうか、彼女は戦いで傷を負ったとしても、バーストを維持できれば───自身のオラクル細胞さえ活性化させることができていれば、それこそ倒れることなどまずない程に。

結果として、彼女の攻撃的な防御を鑑みない戦闘スタイルは確立された。アラガミの体当たりをよけきれなかったとしても、オラクルの放出をもろに受けたとしても、死んでいなければ、何度だってすぐに立ち上がり立ち向かうことができた。

それを彼女は戦う上での明確な利点であると理解していたし───他の皆と比べたら、何においても秀でることのない自分の、唯一の取柄であると信じていた。

部隊を信頼していないわけではない。むしろその逆で、自分が荷物になってしまっているのだと、第一部隊は本来ならばもっともっと優れているのだと、生来臆病で、小心者の彼女はそう評価していた。

だから彼女は止めることができない。前に出て、攻撃を受けて、それでもと喰らいつき、アラガミを打ちのめす、そんな狂戦士のような戦い方を、止められない。

そうしていつしか、少しばかり部隊の皆と溝ができてしまっていた。

白銀ユキバが単身任務に赴くようになったのはそんな時期からだった。表向きは、一人一人が非常に優秀な第一部隊が、強大なアラガミの出現がない現状において、ひとまとまりで作戦を行うことは過剰戦力であるという理由から、防衛班などに疑似的に編入され、今はアナグラの平穏をアラガミの脅威から守り続けている。

遠方へのアラガミの監視、及び掃討はユキバの仕事となった。単騎での戦闘能力で、彼女は他の追随を許さない。だからこそ、彼女の望む通り、彼女一人での任務は着々と増え、今ではそれが当たり前にすらなっていた。

だから───彼女はその日も普段と変わらない日だと、そう信じていた。



奇妙なアラガミに遭遇し、戦闘ととなり、敗北するその瞬間までは。

ぐったりと重い体を起こして、ユキバは喘ぐように息を吸い、そして吐いた。今の今まで肺が呼吸を忘れていたかのように息がしづらい。朦朧としているが、自分が五体満足であること、そして神機がすぐそばにあることを確認して、ほっと息を吐いた。
曖昧だが、しかしはっきりと覚えていることがある。

「私……アラガミに負けちゃったんよね……」

そのアラガミの風体が、異様だったことも、その攻撃もまた奇妙だったことも覚えている。時計を無理矢理動物に捻じ曲げたような容姿のアラガミ。確実に新種だと推測できるそれの発する、無数のオラクル弾を回避しながら、肉薄できたと思った次の瞬間、回避したはずのオラクル弾の前に───回避する前の位置に自分が移動させられた。
理解不能な現象に混乱して動きが鈍ったその瞬間、迫りくるオラクルの光の奔流に飲み込まれ───気を、失っていたようだ。

いろんなアラガミと戦ってきたが、あんな攻撃をするアラガミを彼女は知らない。聞いたこともない。
なにより不可解なのは───

「どうして食べなかったんだろう……」

アラガミに敗北したというのに、捕食されていないことだ。
アラガミは捕食することが至上命題の存在だ。それなのに、明らかに無力な状態に陥っていた自分を食べないなど、ありえるのだろうか。彼女はそう思案にふけりかけ、すぐに止めにした。

今は助けを呼ぶのが先決だ。そう思い、無線端末で通信を行おうとするも───

「あれ……？　繋がんない……！？」

電源は入っている。しかし、電波の類を拾うことはできていない。何度試してみても、どの周波数に合わせても、どこと通信できることもなかった。

「孤立しちゃってる、よね」

叫びそうになるのをぐっとこらえて、彼女は必死に思考を巡らせる。電波が入らない、かといって動き回るノンコ本来なら避けたい。しかし、霧も出てきている今の状態では、視覚で探してもらうにも絶望的だった。よしんば待ち続けてアラガミの襲われなかったとしても、このままでは地震の偏食因子が尽きてしまい、自分自身のオラクル細胞に捕食されてしまう。このままでは危険だ。単独ではすぐにでも移動して、電波の入る場所か、霧のない場所を探し当てなければいけない───！

「よしっ……い、行きましょう！」

　怯えながらも、白銀ユキバは一歩前へと踏み出したのだった。

朝の行動に入ります。

遭遇ダイスロールは1d5。3までが遭遇なし、4と5が遭遇です。

1……遭遇無し
2……遭遇なし
3……遭遇無し
4……遭遇
5……遭遇

1d5=

頭にdiceをつけろボケナス───ッ！

気を取り直して、

1……遭遇無し

2……遭遇なし

3……遭遇無し

4……遭遇

5……遭遇

dice1d5=1 (1)

一日目　朝

白銀ユキバはぼろぼろのフェンリルのものと思わしきテントを霧の中で見つけました。

恐る恐る、何か使えそうなものがないかを探します。

1……劣化した因子：偏食因子を4回復

2……安定した因子：偏食因子を8回復

3……黒ずんだ因子：偏食因子を12回復　淫喰率1d5%増加

dice3d3=3 1 2 (6)

バランスいいですね。

ユキバは、何種類かの偏食因子を見つけた。しかし、ラベルなどに記された文字はなぜか文字化けしたように見え、詳しい内容はわからない。どれも、一応はP53偏食因子のように見受けられるが……

それぞれ、出た順番で出目に紐づけられます。

1……黒ずんだ偏食因子

2……劣化した偏食因子

3……安定した偏食因子

dice1d3=3 (3)

またもやセーフ

同じようなテントを発見した。いくつも、このように放棄された拠点を見つけることになるのだろうか。そして、そうなった理由はなんなのだろうか。先の見えない不安と恐怖に、ユキバは心臓を握りつぶされるような心持になった。

1……劣化した因子：偏食因子を4回復

2……安定した因子：偏食因子を8回復

3……黒ずんだ因子：偏食因子を12回復　淫喰率1d5%増加

dice3d3=2 1 3 (6)

ばらけるなぁ。

また、同じような因子を見つけた。

1……安定した因子：偏食因子を8回復

2……劣化した因子：偏食因子を4回復

3……黒ずんだ因子：偏食因子を12回復　淫喰率1d5%増加

dice1d3=1 (1)

ちょっと大当たり引きすぎじゃない？

先ほど同じ因子を発見することができ、ユキバはほっと胸をなでおろした。これはどうやら安全な代物のようだ。

8回復して、偏食因子は166になりました。

すげぇ…

一日目、夜の行動に入ります。夜はこの領域のアラガミが非常に活性化します。

1……遭遇

2……遭遇

3……遭遇無し

4……遭遇

5……遭遇

dice1d5=5 (5)

相手はアリウスノーヴァですね。初戦から大物だ。

ユキバ　dice1d100=21 (21)

アリウス　dice1d100=84 (84)

先手を取ったのはアリウスですね。

ユキバ　dice1d100=77 (77)

アリウス　dice1d100=53 (53)

取り返した。挙句にバーストですね。

バーストは、自信の出目に補正+20と、敗北回避が一回がつきます。

ユキバ　dice1d100=40 (40)

アリウス　dice1d100=64 (64)

ギリ負け、しかし敗北回避。アリウス君出目が優秀ですね。

ユキバ>>　dice1d100=20 (20)

+20

アリウス　dice1d100=49 (49)

ユキバ二回目の敗北。あと一回で後がない状態です。アリウス君が滅茶苦茶優秀。

ユキバ>　dice1d100=25 (25)

+20

アリウス　dice1d100=74 (74)

三度目のユキバちゃんの敗北。戦闘終了です。ユキバちゃんはアリウスノーヴァに負けてしまいました。



捕食攻撃を成功させ、バーストし、どこかで油断をしていたのかもしれない。いや、正確には油断とも言えない安心をしていたのだろう。ユキバの不用意な踏み込みを、圧倒的な速度でアリウスノーヴァは無に帰して、その翼刃で容赦なく彼女を打ち据えた。

鋭い切っ先。本来なら、真っ二つになってもおかしくない威力。しかし、幸か不幸か白銀ユキバは頑丈なゴッドイーターであった。
服を裂かれ、腹を裂かれ、しかし瞬時にそれは再生し、消耗しながらも諦めずにアリウスノーヴァを睨み───次の瞬間、飛来した紅色の結晶に肩を貫かれた。

しまった、アリウスノーヴァの作る結晶には、猛毒が───！

次の瞬間方から流れ込んだ灼熱感と激痛に、一瞬でユキバは意識を手放してしまったのだった。

エロ安価でＳＳまで書いてくれる人は貴重なので応援ハートするぜ
無理に安価バトル展開とか拡げると完結までの労力凄まじくなるからスレ主がやりたいおシコりパートに気合入れてくれていいんだぜ

おはようございます。華麗に寝落ちをかましましたので昼間ですが続きやっていこうと思います。

>>26のいう通り、戦闘描写はあっさり目でいいかもですね。

さて、それでは敗北後捕食のルールについてご説明します。

偏食因子、淫喰率のダイスロール後安価でアラガミに何をされるのかを募集し、そこからダイスロールで選択し、描写していく形になります。過度のグロはナシです。あとエロと全く関係ない、関係が薄い安価も無視します。

描写後、脱出ロールを行います。成功した場合はそこでシーン終了、失敗した場合は追加でシチュエーション募集用安価と偏食因子減少ロールと淫喰率上昇ロールが発生します。

一度の脱出の成功不成功に関わらず、通常の行動と同様に時間が経過します。今回の場合ですと、戦闘後で朝になっているため、朝の安価＆描写後脱出ロール一回目が行われ、失敗した場合は昼に、さらに失敗すれば夜にと継続して行われ、一日が終わった場合終わったタイミングでの各種ダイスロールが行われます。

レスがよほどつかない場合、作者が見たいシチュをいくつかひねり出してロールを行います。よろしくお願いいたします。

わお最高値。

偏食因子は-20されて、146になりました。前日に二回上振れたおかげであんまりダメージありませんね。

淫喰率はミスったので振り直し

淫喰率　dice1d6=4 (4)

女性器のような傷痕が残りそれを使って自慰を始めてしまう
本来のそれと同じくらい感じてしまう

傷から媚薬を流し込まれ快楽神経が増大したところを責められる
この改造は絶頂するたび徐々に進行していく

胸腹尻太ももなどの部分に脂肪が増え敏感さも増す

白銀ユキバちゃんの性格とかスリーサイズとか性感帯とか設定みたいなのあったらほしいかも
変化とかも想像しやすいし

>>35

確かに自キャラシコスレで自キャラ宣伝とか設定語りしないのはナンセンスですね。

というわけで描写入る前に語ります。

白銀ユキバちゃん（16歳）

身長172cm。ボイスは女性15。ボイスの通り少しおどおどした性格で、体格のわりに小心だと思われてるし、実際他のメンバーに対しても腰が低い。ただ、たくさんの経験を積んだ結果、アラガミの攻撃に突っ込むことに躊躇がなかったり、ここぞというタイミングを逃さずがんがん攻撃できたり、アンバランスな勇気も持ち合わせるようになってしまった子。

実はフェンリル関連企業のお嬢様だったが、両親が死んで早々遺産やらなにやらをむしり取られて妹と二人身分を隠して放浪する羽目になった。こんな時代なのにやたら発育がいいのは、つまりそれだけ幼少期などに裕福な生活を送ってこれたから。急激な環境の変化に心を病んで引きこもりがちになってしまった妹のため、神機使いとして必死に働き続けている。

当初は第一世代型の神機使いとして働く気で、ブラストの適性が認められたものの前に出るのが怖くて嫌だったので狙撃兵志願だった。狙撃制服なのはそのころの名残。結局第二世代型を使わされることとなり、当初は涙目で近接戦闘の訓練をしていた。

頭につけているリボンは妹からのプレゼント。身長の割に可愛らしいものだけれど、これだけはいつまでも絶対外さないつもりでいる。

3サイズは上から90/58/86　こっそり夜中に弄りがちなのは乳首で、処女なので気づいていないけれど子宮口責められるとアホほど弱い。

>>37

軽い身体情報とか知れればと思ってレスしたらがっつりな設定出てきてびっくり

いや大変想像が捗る素晴らしい設定ですわ

おっきいけど乳◯弄り好きなのね…感度とかいいのかな？

そしてポルチオ弱いの無自覚なのが気づく時楽しみですわ

>>39

そもそも自キャラえっちで可愛いな……となって拗らせねばこんなスレは立ちませんからね……。

さておき、描写を始めていきます。

白銀ユキバが目を覚ました時、視界に飛び込んできたのは真っ白い毛と、紅い外骨格に似た組織だった。それが自分を攻撃したアラガミのものであると認識するまで、朦朧した意識でも然程時間はかからなかった。

「うっ、ぐぅう……！」

第二のノヴァ───その再集合体であるアリウスノーヴァの腕の下敷きにされている状態で、ユキバは目を覚ました。とっさに逃げようとして、彼女は肩の痛みに顔を顰めることになった。
肩の傷は完全に塞がっているが、まだ毒素が残っているのだろうか。体を少しでも動かそうとするたび痛みに痺れ、力をこめて動くことが難しい。

だが、どういう意図だがしらないが、アリウスノーヴァは自分を捕食せずに手元に置いている。すぐにでも逃げ出さなくては───

「ぁ……」

自分を奮い立たせようと、額に滲む汗が顎を伝うのを拭いながら顔を上げ、自分を睨む、黄金の瞳と目が合った。

アラガミから表情を読み取れる、ということは基本的にない。彼らはあくまで形状を模倣しているだけだ。ヴァジュラ親族のプリティヴィ・マータやディアウス・ピターなどは人面のアラガミとして有名だが、彼らの顔は建造物のように硬質であり、凡そ表情らしいものを浮かべることはない。

しかし、眼前のアラガミは、第二のノヴァと呼ばれていた頃と何ら変わりなく、まるで人間に対して感情を持っているように、狡猾で悪辣な笑みを浮かべて見せるのだ。

ユキバは自分が消耗し、まともに思考ができていなかったことを痛感した。なぜ、アラガミが捕獲した自分に興味がないと思い込んで行動していたのだろうか。恐怖と焦燥感にひりつく思考で、過去の浅はかな自分をしかりつけながら、必死にユキバは思考する。どう行動すれば、この状況を打開できるのか───

そんな哀れで無力な｜神機使い《被食者》を嘲るように、まるで母が子にそうするかのように、アリウスノーヴァは口を開け、舌を伸ばすと、毛づくろいをするかのようにべろりと、足で押さえたユキバを舐め始めた。

>>40

そういう性欲に素直なこじらせ方嫌いじゃないぜ

キャラクリできるゲームも技術上がってえっちになったもんなぁ

「ぅわぷっ……な、なにするんですかぁ……！？」

困惑するユキバをよそに、アリウスはべろべろと彼女を舐め続ける。狙撃制服の空いた胸元や臍周りから体を伝って、唾液が直接肌を濡らしていく感覚に、彼女は思わず体をびくびくと震わせてしまう。

そうしている内に、濡れて張り付く服の感触や、ネコ科動物のようにざらついた棘のある舌に肌を掻かれる感触が、普段より敏感なことに彼女は気が付いた。普段なら気にも留めないような感覚が、いやに鋭敏に彼女の思考を搔き乱す。
明瞭な懸念と危機感が彼女を突き動かす。このままされるがままではいけない。そう考え、無理矢理にでも前足に抑え込まれた下半身を引き抜こうとするが、舌がべろりと彼女の柔らかな双丘の片割れを包み込むように舐め上げた瞬間、その目論見は儚く瓦解した。

「はぅ……ッ！？♥　ぅ、ぁッ♥　なに、なにコレぇ……！？♥　ひやぁあ……ッ♥」

生存本能　が違った意味合いを持ってきますね…(ﾆｯｺﾘ

>>45

アラガミにつかまっちゃう危険な状況だから生存本能で生殖欲求とか快感高まって子供作りたい作りたいーってなってもしかたないよね…

白銀ちゃんはえっちな身体つきしてるからなおさら

まるで電撃が走ったように、彼女の身体は震え、跳ねた。たわわに実った双丘を───正確にはその頂点にある乳首を服越しに、肉棘でこそぎあげられたその瞬間、彼女の脳にこの場とは凡そ無縁であろう甘い信号が送り込まれたのだ。
それは彼女が時折、ベッドで一人耽る行為の齎すそれによく似て、しかしより強く、烈しく、容赦のない、恐ろしい感覚だった。

その反応に気をよくしたのか、より一層醜悪な笑みを浮かべながらアリウスは、今度は濡れそぼりズレ、大きく谷間を露出した制服の内側へと無理矢理に舌をねじ込んでいく。

「やだ、なんで、なんで私感じちゃって───やっ♥　だめ、おっぱい直接は、んぁッ♥　だめですッ♥　だめぇ、だめぇえ……ッ♥」

悲鳴の代わりに嬌声をあげながら、舌を押しのけようとするユキバの必死の抵抗もむなしく、あっさりと舌はその柔らかな双丘を躊躇なく包み上げ、されるがままに形を変える玩具として弄び始める。

嬌声が弾け続ける。首を振って、いやだ、止めて欲しいと、彼女は意思表示をするが、当然アラガミがそんなことをっ気いれるはずもない。彼女も無意味だと理解しているハズだが、すで手は後ろ手に地につかれ抵抗することはなく、白い喉を晒しながら、淫らな感覚に朦朧としながらうわごとのように形ばかりの言葉を吐き続けていた。

からくりは、戦闘の際に注入された毒素だ。結晶を構成しているアリウスノーヴァのオラクル細胞が彼女の体に入り込み、彼女の神経を局所的に捕食し模倣、増殖してくことによって、感覚を増幅させていた。肩の痛みも、本来であれば然程強く感じることはない。彼女の再生能力なら、とっくに問題なく動かせていたことだろう。しかし、増設された神経は彼女を縛る軛として痛みを発し、そして性感帯に増設された快楽神経は、彼女の抵抗の意思をそぎ落とす毒の飴として、彼女を甘さの虜としていくのだった。

>>47

ノクターンで書いてました。あと2chのエロパロスレに一時期出没してそのまま失踪したことがあります（白状）

さて、絶頂したらというシチュエーションの補正があったのでしたかどうか1d5で判定しましょうか。してしまった場合、この後の描写を追加と、脱出ロール時にマイナス補正がかかります。

1……絶頂しなかった

2……絶頂しなかった

3……絶頂しなかった

4……絶頂した

5……絶頂した

dice1d5=1 (1)

絶頂は……ギリギリで踏ん張ったようですね。偉いぞユキバちゃん。

では脱出ロールに入ります。

3d100を三回行い、合計値が150を超えれば脱出成功、越えなければまだアリウス君に好き放題されてしまいます。

dice3d100=61 78 88 (227)

脱出成功ですね。描写に入ります。



度重なる快感の波に意識を晒されながら、ユキバは必死に何か脱出する方法はないかと思考する。幸い、神機はすぐそばに放置されていた。あれを手にできればまだ希望はある。しかし、そのためには拘束されている状態を何とかしなくてはならない。

アリウスノーヴァと遭遇したのは、これまで調査してきたところと似たような、壊滅した拠点だった。床に散乱した古い物品が目につく。手の届く範囲で、何か、使えそうなものは───あった。

眼前に見出した可能性に、意識が一気に明瞭に鋭く、冷静に収束していく。ユキバは歯を食いしばって体を震わせる痛みや、力を奪う快楽に耐えながら、それを───スタングレネードを手に取り、自由になる両手で即座にピンを抜き、アリウスの顔面に叩きつけるように投擲した。

咄嗟に目を閉じ口を開け、耳をふさぐことに成功した彼女と、肢体に舌鼓を打つのに夢中で、なんの対策も講じられなかったアラガミ。その二者の間で、膨大な閃光と爆音がさく裂した。

怯み、後ずさるアリウスノーヴァ。両足が自由になった瞬間、ユキバはすぐに跳ね起き、目を閉じたまま咄嗟に記憶しておいた神機の場所まで駆け抜け、そして拾い上げる。
これまで命を預けてきた相棒の、確かな手応えと重みに安心しながら、彼女は全速力で拠点跡を脱出した。大きな建築物だったと推測されたそこから外へと出て、反転。

「───こんのぉッ！」

　神機を局部変形し、近接形態のまま砲身を展開。即座に、砲撃。先ほどの爆音とは違い、今度は指向性を持ったオラクル由来の熱と光を伴って、爆音がすでにボロボロの建物を打ち据え、崩す。

　崩れ落ちる瓦礫の音を背に、白銀ユキバはその場を後にしたのだった。

>>52

【未成年閲覧禁止】褒めてほしい｜あにまん掲示板ノクターンの日間短編1位とった……！bbs.animanch.com

このスレのスレ主です。GW中は依頼作品に集中していたのですが、スランプ気味なのでこの掲示板でぱーっと遊んでます。

>>54

脱出成功したのちっ、と思ってしまってごめんユキバちゃん……でもエロ展開早く見たいので堕ちてほしいって思う気持ちが抑えられないんだ

>>55

ハクロちゃんとかサキュバスの人だったか

そりゃ文章上手いわけだ

自分はＧＷの最初の方でゲームの新環境ランクマッチ最上位まで登り終えてエロ小説集中したいと思ってたのに全然勝てなくて小説の方向き合えてない上にあにまんから離れられなくなってやばいのでスランプ中にもかかわらず曲がりなりにもちゃんと創作で発散してるスレ主はすげえって思います

あとゴッドイーターにエロい方に拗らせてたりエロパロ板とかいう懐かしの場所にいたの初耳ですね…そっちでは書いてたのかな？

それでは、二日目朝で脱出が成功しましたので、二日目昼の行動に入ります。

1……遭遇無し

2……遭遇無し

3……遭遇無し

4……遭遇

5……遭遇

dice1d5=5 (5)

おっ、遭遇。

それではアラガミの種類は

1……安価

2……ダイス

dice1d2=2 (2)

ダイスでアラガミを決めます。

dice1d51=48 (48)

今度はアルダノーヴァです。ボスラッシュだなぁおい！

戦闘入ります

ユキバ　dice1d100=68 (68)

アルダノーヴァ　dice1d100=95 (95)

アルダノーヴァ鬼つええ！このまま逆らうユキバちゃん堕としていこうぜ！

>>57

そっちもまとめとか過去ログでもし見つけたらぜひ読ませてもらいます

ＳＳ書くのに忙しいのに色々質問したの今になると申し訳なかったので今後はユキバちゃんのえっちな展開への感想レス書きこむのに集中していきますわ

アラガミが今んところ出目優秀ですね……

まずユキバちゃんが一敗。

ユキバ　dice1d100=62 (62)

アルダノーヴァ　dice1d100=99 (99)

この類のやつ戦闘やストーリーが膨らんでくと面白くなるけど負担がやばくて完結しないけど即オチするとエロ展開は楽しめるけど早めに終わっちゃうからスレ主の塩梅に期待したいところ

でもエロ安価スレの大半が労力大変なのか完結まですること少ないからスレ主には無理せずにいてほしいところもあるね

>>64

失踪しないよう頑張ります！

>>65

あと一回勝たないとまだですね。とはいえゾロ目だから活性化しちゃうしほぼ確定かな……

アルダノーヴァがゾロ目出したので活性化します。アラガミは活性化すると出目に＋30の補正が乗ります。

ユキバ　dice1d100=27 (27)

アルダノーヴァ>>>　dice1d100=65 (65)

+30

アラガミ三連勝はユキバちゃんには不幸だけどシコりたいというスレの趣旨的には幸先いい…でいいのかな？

ゾロ目で活性化だから活性化したアルダノーヴァとソロ対峙とか草も生えない
アルダノーヴァの女神にレズプレイされるのか、男神にのしかかられるのかでまた違うし、男神は搭乗型だから拡大解釈で丸呑み需要もあるな

一時期すごい流行ったけどやっぱり大変そうで落ち着いてきてる感じあるな
エロ安価＋ダイスだけならともかくＳＳまで書く形式は殆どなくなっちゃったのでスレ主には完結まで見せてくれると嬉しいね

GW最終日で自キャラでシコるとあるから今日で決着つく感じの短編なら行けるのかな？

>>68

2戦目なのに活性化エロアラガミボスに丸呑みはなかなかにやばそう

補正要らなかったなー。アルダノーヴァ、貫禄の三タテ勝利ですね。描写入ります。

アルダノーヴァの攻撃は熾烈だった。女神の不規則な攻撃、男神の苛烈かつ豪快な攻撃、それらが折り重なって絶え間なく襲い掛かってくる。

歴戦のゴッドイーターと言えど、限界はある。攻撃を避け、反撃を捻じ込み、その果てにある遠い、遠い勝利へと必死に歩み寄り───ゴールテープを切るより早く、腹に巨大な拳がめり込んだ。

白目を剥き、きゅうとしぼまる肺によって喉が不器用に戦慄き、不細工な音が鳴る。
たわむ肋骨と、軋む背骨のそれぞれの悲鳴が聞こえるようだった。
まるで紙屑のように、彼女の女性にしては長身と称された身体は宙を舞って、それから地面にたたきつけられる。その胎の奥で、何故か疼く奇妙な熱と、痛みに意識をはぎ取られ、いち早く弛緩した下半身が失禁して、股を濡らしていく屈辱的な感触が、気絶する寸前に味わった最後の感覚だった。

あるいは、第一部隊の皆とだったら、今の消耗したユキバでもなんとかなったかもしれない。
実に無意味で、実に空しい仮定だったが。

さて、エロシチュ安価いきます。

会話も混ざりそうなので、多めに見積もって>>81で。

それではよろしくお願いいたします。

初っ端から腹パンで胎熱くして失禁決めてる辺りマゾ孕み嫁の素質は充分そうですねぇ

あと文章即席とは思えないぐらいの密度なんだけどこれある程度展開に合わせて事前用意してるのか本当に即興でこれだけ書いてるのか気になる

折角なので敏感なお○ぱいの先っぽいじめられながら腹パンされて外から乱暴にポルチオ開発とかしてほしい所

アルダノーヴァは知性高そうだし、男神に両腕固定されたまま女神に嬲らるようにひとつずつ衣服剥がされるとか良さそう

>>74

即興でこれだけ書けるとか凄すぎて何カ月もかかる俺は何なんだと思ってしまう

エロシチュの方は下半身と上半身それぞれ別々の神に取り込まれて神経増設進んじゃったり丸呑み性癖も植え付けられる感じで

>>69

あ、一応アラガミ化してくれるまでやろうと思います。ゲームオーバーとか言ってましたが、エロアラガミ化して欲しくてこのスレを立てたので救いはありません。ぶへへへへ

女神におっぱいの先思いっきり捻り潰されながら男神にクリを乱暴にいじられる

>>82

そのためのスレですからね……しっかりねっとりやってきます。

さておき集まりましたね。ダイス振っていきます。

1……>>75

2……>>76

3……>>77

4……>>78

5……>>80

6……>>81

dice1d6=4 (4)

アカン、ユキバちゃんが全身性感帯にされるー！

…いいぞ、もっとやれ

敗北ダイスロール

偏食因子　dice2d10=1 3 (4)

淫喰率　dice1d6=1 (1)

それと一夜あけてるので、その分のマイナス分もここでロール

偏食因子　dice1d5=2 (2)

>>85

わかるぜ

全身性感帯にされてゴッドイーターとしても普通の女の子としても人生ぶっ壊されてアラガミのお嫁さんとして純愛（）してほしいよなぁユキバちゃんには

サイコロ君はヒロピン見たかっただけっぽいかな？

偏食因子は146からマイナス6で140。淫喰率は1増えて5%になりました。

それでは描写に入ります。

あまり侵食は進まないね

より長く弄くられるということだけど

ほんまに戦闘以外のダイスはやる気薄いな
まだ私は大丈夫（もう終わってる）みたいなのをじっくり進めてやりたいのかな

>>74

アリウス君の神経増設有能やねぇ

本当は痛覚刺激なはずなのに気持ち良くなっちゃう女の子は色々後戻りできない感じにされちゃってて素晴らしい

あとノープランで書くのは大変そうだけどその分上手く書き続けられたらテンションが爆上りしそうですな

>>90

信頼と実績のダイスくんだぜ？

焦らしてたっぷり溜めたところを一気に堕とす作戦かもしれん

そのうち唾液と涙で顔ベタベタにしながら孕むの拒んで泣かすくらいはやってくるよ

こういうスレのダイス君基本無能だったり即竿モンスターが抹殺されたりする感じあって不安があるけどレスを見る感じスレ主的にはユキバちゃん絶対に逃がすつもりはなさそうなのでどう転ぼうがエロを楽しめそうで安心ではある

夢を見ているようだった。

昔、妹と喧嘩をしたことがある。三歳も年下の妹と、お互い泣きじゃくって、髪の毛を掴んだり引っ掻いたりした、取っ組み合いの大喧嘩。
その後、パパにたくさん叱られて、ママにもたくさん叱られて、それからパパのお膝に乗せてもらって泣き止むまで妹と───アリカと一緒に頭を撫でて貰ったり、ママのお胸に顔を埋めて、やっぱりアリカと一緒に背中を擦ってもらったりしたころの、もう二度と戻れない、幸せな夢。

私はなにをしていたっけ───と、そこまで思いを巡らせて、ユキバははっと目を醒ました。アラガミと戦っていたことを、そしてその拳に意識を刈り取られたという事実を、はっきりと思い出し……そして驚愕する。

夢と同じように、自分は誰かの胸に抱かれていた。それは確かに母のように柔らかな曲線でできており、しかし明らかに異質な素材で形作られていて、そして、彼女の記憶の中では自分を打ちのめしたそれと同一のもので間違いなかった。

「ッ！？　アルダノ───ふぎゃ……！」

じっと自分を見下ろす無機質な視線に、戸惑う間もなく後頭部を彼女の手でつかまれ、そのまま豊満な胸に顔を埋められてしまう。どうやら、アラガミ細胞の結合を普段とは違う形式にしているらしく、ねっとりとした粘膜のように湿り気を帯びた谷間が顔に張り付き、甘い薫りをもって否応なしに鼻腔や口腔を燻し始める。

じたばたと手や足を動かして、抵抗しようとする。腕は即座に女神の髪に巻きつかれた挙句に引っ張られ、完全に体を胸から引きはがせない隊背にされてしまった。足はそもそも動かない。何か、ねっとりとしたものに下半身ごと覆われていて、足を開いた状態で拘束されている。

白銀ユキバは知る由もないことだが、現在の彼女は下半身を男神に、上半身を女神に拘束されている状態だった。上半身だけを見れば、ただ抱きしめられているだけに見えるだろうが、一方で下半身は、かつてこのアラガミがヨハネスの野望の道具として存在していた時、コックピットとして利用されていた部位が口として展開し、まるまる飲み込まれてしまっているため、どう見ても容易に脱出することが不可能であるように見えた。

しかし、ユキバの主観ではそれどころではない状態に陥っていた。

（やだ……この薫り、何か……変……！♥　頭が、ぼーっとして……！♥）

蒸気か煙か、胸の粘膜から立ち昇る薫りは、明確に彼女へ何らかの作用を齎していた。口や鼻の中でぱちぱちとはじけ、ざらついた甘い芳香を残していくそれが、彼女の体にとって無害であるはずもなく、そのざらつきが研磨剤であると証明するかのように、彼女の思考能力と感覚を奪い取っていった。
一種の、麻酔のような作用のある蒸気で、アルダノーヴァはユキバを無力化してしまったのだ。

上半身も下半身も完全拘束でこれもうエロ奴隷一直線な感じだがユキバちゃんは逆転できるのか？

彼女のあずかり知らぬ部分で、女神と男神、両方に変化が表れ始めた。

まず、女神の頭部の後ろで輝く天輪が音もなく移動し、今まさに体を小さく痙攣させながら、ぐったりとしているユキバの後頭部へと移動する。
そのまま、極彩色のオラクル光を放ちながら線のように細い金色の触手を伸ばしながら、ぷすぷすと彼女の頭皮や髪にその先端を突き刺し、オラクル細胞を埋め込んで、快楽神経を増設していった。

通常ならば一気に増加した神経に脳がパニックと拒否反応を起こし、彼女へ未知の冒涜的かつ壊滅的な快楽の嵐を齎すのだろうが、感覚麻痺の薫りで燻された脳は無抵抗でその変質を受け入れ、また、同時に目や涙腺に蒸気と共に付着したオラクル細胞も網膜や視神経への侵喰を進めており、特定のオラクル光の発光パターンを見ただけで絶頂出来るよう、改造を施していた。

とどめとばかりに、まったく無抵抗にされるが儘となった脳を直接、女神の胸部分から液状化したオラクル細胞が耳から侵入することで侵喰を開始しており、これによって彼女は性欲に対するタガを外されてしまったカタチとなる。彼女は最早アリウスノーヴァに対してそうしたように、絶頂を我慢することは不可能になってしまったし、性欲を高まった際に、それを発散できるものに抗うことも難しくなってしまった。

そして男神の内側はというと、ただ肌を舐るだけだったぬめぬめとしたオラクル細胞壁の一部が蠕動しながら触手を伸ばし、制服の脇の眼の大きい網目上に開いた部分から幾本かを潜り込ませていく。

一本は陰唇を割り開いて、真っ直ぐ、その奥へ───子宮口を目指した。別の一本はそれよりさらに奥、卵管と卵巣を目指した。また別の一本は色の薄い菊門を弄り、また別の一本は陰唇そのものに突き刺さり、また別の一本はまだ皮かむりの陰核を器用にむき出してから吸い付いた。

それらとは別に、肉壁の一部が大きく隆起し、しゅうしゅうと高熱を発し蒸気を立てながら臍の下に食い込むように押し当てられ、また別の肉壁はずらりと海月の刺胞のような針を足つぼマッサージでもするかのように彼女の足の裏に突き立てた。

彼女の頭をアルダノーヴァがようやく解放した時、だらりと彼女は全身を弛緩させ、白目を剥いたまま、後ろに仰け反った。下半身は未だ男神に飲み込まれたままだが、そちらでも快楽神経や味蕾細胞を増設し終えた触手や特殊な器官を埋め込み終えた焼きゴテや刺胞はすでにしまい込まれており、ただ拘束されている状態となっていた。

彼女の身体は最早不可逆的なレベルまで改造されてしまったが、目を醒ますまでその事実を認識せずに済んだのは、彼女にとって僥倖だったかもしれない。

今の時点でもう抜けそうなぐらいエロいんだが？
これからユキバちゃんのエロさがまだまだパワーアップしていくのはヤバいなぁ

白目剥いた無様な表情で人生終了改造される美少女は倒錯的でえっちだ…

スレ主エロい改造描写上手いな

折角改造があるので、ユキバちゃんにはどんどんデバフを盛っていく方面でスレを進行したいと思います。

今回の改造では、

描写後の絶頂ダイスロールが絶頂確定となり、2d10で何回絶頂したかの判定となります。
次に、脱出判定時絶頂回数分出目にマイナス補正がかかるようになります。

通常行動では、
戦闘勝利でも1d6の淫喰率判定、敗北は2d6で淫喰率判定へ変更されます。
探索時でも因子獲得時に1d6で判定が行われ、自慰を行う可能性が生まれます。自慰が行われた場合は1d3で淫喰率の上昇値を判定します。また、それとは別に1d3の値の分淫喰率が毎回上昇し続けます。

戦闘行動では、
一ターンごとに一回絶頂判定が1d2で行われ、戦闘判定、絶頂判定の順となります。絶頂してしまった場合は1d6で淫喰率上昇判定が行われ、次の戦闘判定の際に上昇数値分マイナス補正がかかります。

また、ゾロ目の場合は自他を問わず絶頂判定1d2が追加で三ターン行われ、上記ルールと同様のマイナス補正がかかります。

以上の状態でスレを進行いたします。

普通のエ◯漫画だったら最終ページでメス顔完堕ちしてるような展開なのだが、まだスレ開始して二戦目である…

それでは早速、絶頂回数判定に入ります。

dice2d10=2 7 (9)

>>101

改造で難易度下げていく方がスレ進行早くなって完結まで進みやすくなるしユキバちゃんの身体の取り返しのつかなさも上昇していっていいね

上のレスだと帰還はできないっぽいけどこういう改造されてまともに生きられなくなったエロ可哀想な女の子がいつもの生活に戻されてどうなるかも気になるっちゃ気になる

9回無自覚ながら絶頂してしまったようです。

というわけで、マイナス補正9が脱出判定にかかります。150以上なら脱出です。

dice3d100=54 58 89 (201)

-9

>>102

このあと次ページ見開きでアラガミ様とか言いながら犯され妊娠エンドとかになってそうなのにまだチュートリアルを軽く超えたぐらいのものだとは恐れいる

脱出はできたか
とは言え序盤から凄まじいことになってるね

ダイス神は言っている、まだまだいくつものシチュを楽しむべきだと…

>>104

ムラムラしちゃって明らかに様子がおかしいんだけど、バレたくないから気丈に振る舞いながら頭の中は淫らな事でいっぱいな女の子、唆るよね

>>108

そういうの大好き！

日常に帰れたはずなのに改造された身体と強すぎる快感に犯されて変質した精神はもう回復しないいんだ…

幸せな未来が待ってるはずだったのに改造された身体抱えて変態アクメする以外の未来を奪われる美少女は最高なんだ

そういえばスレ主はどのぐらい続ける感じなん？
依頼作品とかもあるみたいだし今日で終わるとか最長でも今週の土と日ぐらいで完結させる感じなん？
それとも5月中は暫く続ける感じ？

脱出成功ですね。描写入ります。



唐突に女神が吹き飛んだ。別のアラガミに襲い掛かられたのだと、認識するまで一瞬の間が開いた。朦朧とした意識が、女神を押さえつける目の覚めるような蒼い影と、その背より翼のように吹き出す炎めいた冷気によって、一気に覚醒させられる。

カリギュラだ。ハンニバル神属の第一種接触禁忌種。何度か相手をしたことがあるが、毎度ぎりぎり勝利を収めていると言っても過言ではない程の強敵が、アルダノーヴァに襲い掛かっていた。

アラガミがアラガミを襲い捕食しようとしている。それ自体は珍しくないが、希少な種類のアラガミ同士で争うのを見るのは初めてだった。自分の動揺とは裏腹に、男神は動こうとしない。女神だけで十分対処できると考えているのか、あるいは自分を捕縛していることを優先しているのか。

しかし、先ほどよりこちらに集中できていないようで、下半身を捕縛する部分に、抜け出すことはかなわなくとも、手を差し入れることが可能な程度の隙間ができている。

>>110

できれば今日明日で終わらせたいですね……そのための淫喰率上昇バーゲンセールですし

>>112

本当に余裕があればですね。ただ、自分も見たいは見たいので考えてみます。

>>113

その辺りは完結無理なくできるようスレ主の勢いでバシバシ数値とか判定上昇させて行っていいんやで

どうせユキバちゃんもう既に人間生活送れるか怪しいぐらい改造されてるし(ゲス顔)

「よい、しょ！」

咄嗟に、ユキバは、ぬらぬらとした肉にうずもれた制服の収納スペースを弄り、一つのアイテムを取り出すと、すかさず肉壁へ貼り付け、動作させる。

次の瞬間、大きく男神が全身を痙攣させ、脱力した。

「ホールドトラップ……持っておいてよかった！」

アラガミを麻痺させ拘束する設置式の罠。今の今まで常時アラガミの攻撃をさばきながら戦ってきたため、設置することが難しかったり、そもそもホールドの効果が薄い相手だったが、さしものアルダノーヴァと言えど、コクピットという自身の中枢に直通している器官に仕掛けられてはひとたまりもなかった。

墜落した男神から転げ落ちるようにして脱出する。一歩踏み出すたび、子宮が疼く。もう一歩踏みだせば、卵巣が震える。走り出そうものなら、息はすぐに荒く乱れ、腰砕けのようになってしまうだろう。

それでも、ユキバは走った。必死に、強大なアラガミがこちらを見ないようにと祈りながら、淫らな熱に浮かされもつれる足を必死に前へ出して、走り続けたのだった。

本編クリア後の鍛え上げた状態だったけれど
ここまで弄られると雑魚の群れにも負けの目がありそう

歩くだけで胎の中疼いてるし今後の戦闘だいぶ辛くなってそう

そういえば神器って戦闘に負けた地点に放置したまんまか？
そうだと武器までないし絶望的だな

>>101

追記

朝、昼、夜、それぞれの行動において淫喰率上昇が合計20を超えた場合、淫紋が起動し、次の行動ダイスにおいて1d5の内1/5遭遇確立が上昇します。夜の場合は確定で遭遇となる他、一日の終了時のロールによる上昇値も夜の行動に加算されます。

……あやうく淫紋つけたことを忘れ所でした。

また、絶頂回数判定が行われた後、回数d2で淫喰率上昇ロールが行われます。

というわけでロールを行っていきましょう。

淫喰率　dice9d2=2 1 2 2 1 2 1 1 2 (14)

そして現在は戦闘で昼が終了し、夜に脱走が行われたので、終了ロール。

偏食因子　dice1d5=1 (1)

>>118

描写忘れてますが、ちゃんと回収しています。アラガミたちはユキバちゃんの身体にしか興味がないようですね。基本的に連中は廃拠点を根城にしており、そこでユキバちゃんを負かせて犯していますので、敗北した時の神機はそのまま放置されています。

エロエロに成りつつアラガミ化は抵抗してる

今更ながら隠密ロールの存在忘れてましたね……、まあいいや。彼は荼毘に付しました。

それでは三日目、朝の行動判定を開始します。

1……遭遇無し

2……遭遇無し

3……遭遇無し

4……遭遇

5……遭遇

dice1d5=4 (4)

>>119

淫紋って響きだけでえっちでいいよね…

そして効果は淫らになるほかにベルセルクの烙印みたいにアラガミに見つかりやすくなる機能もあるのか

もうフェロモンか何か出てるんじゃないかな。

アラガミの種類は

1……安価

2……ダイス

dice1d2=1 (1)

マガツキュウビ

>>132

わたしはえっちな気持ちになってないもんとか言い訳しても淫紋の光で身体は気持ちよくなりたいってはしたなく思ってるのがバレバレになっちゃうのドスケベだね

旦那様候補もたくさん寄ってきてもらえて一石二鳥だねユキバちゃん

このスレのダイス、大ボス好き過ぎだろw
あれか、強大な敵に為す術なくヤラれちゃうのが好きなのか

うーわ一番えげつないの引いたな……

戦闘行動入ります。

ユキバ　dice1d100=44 (44)

絶頂　dice1d2=2 (2)

マガツキュウビ　dice1d100=11 (11)

エグい相手ばかり当たるな
マガツだと殺生石もあったかな？

>>140

つよつよ美少女がそれ以上に強大な敵に為す術なく犯された挙句好きな男の子にも触らせたことのない清い身体改造されまくるのは素晴らしいからどんどん遠慮なくやってほしい

マガツキュウビさん！？

えー、書き忘れましたが絶頂は1、してないなら2なので、万全の状態で二ターン目ですね。全員のオラクル細胞が生きるためにエロを忘れたか……

ただゾロ目なのでバースト＆絶頂判定追加ですね。ワンチャンあるワンチャンある

ユキバ>>>　dice1d100=28 (28)

+20

絶頂判定　dice1d2=1 (1)

絶頂判定　dice1d2=1 (1)

マガツキュウビ　dice1d100=18 (18)

???　dice1d2=2 (2)

1で絶頂or発動、2でしないor不発です。

マガツキュウビさん！！！？

それはそれとして淫喰率があがりますね。ぶへへへ

淫喰率　dice1d6=4 (4)

淫喰率　dice1d6=4 (4)

優勢だけど2回イったか？

ここから３連敗はあるかな？

キュウビさんはメス(アラガミに性差はなかった気がするけど)だからあんまり乗り気じゃない説

マガツキュウビさんがヤバすぎてユキバちゃん全力で戦ってますねこれは……。しかし淫喰率8プラスでユキバちゃんは淫喰率27%まで来ましたね。この行動中あと12%上昇すると淫紋が発動します。また、マイナス8の補正が入りますね。

ユキバ>>　dice1d100=14 (14)

+12

絶頂　dice1d2=2 (2)

絶頂　dice1d2=2 (2)

マガツキュウビ　dice1d100=7 (7)

???　dice1d2=1 (1)

今回は凌いだか
マガツキュウビさんあまりやる気なかった説はあるね

マガツキュウビさんは死にました。戦闘終了です。あんまり弱そうな状態だったから舐めプかましたんかな……。

それはそうと戦闘勝利時ダイスロールです。

偏食因子　dice1d10=4 (4)

淫喰率　dice1d6=2 (2)

偏食因子はマイナス4で135、淫喰率はプラス2で29%になりました。

淫紋は残念ながら発動せず。

三日目昼の行動ロールに入ります。

>>152　発動しようとした瞬間死んじゃった感じですね……。

1……遭遇無し

2……遭遇無し

3……遭遇無し

4……遭遇

5……遭遇

dice1d5=2 (2)

おっ、回復たーいむ

今回から二つ因子の種類が追加されます。

1……劣化した因子：偏食因子を4回復

2……安定した因子：偏食因子を8回復

3……黒ずんだ因子：偏食因子を12回復　淫喰率1d5%増加

4……暴走した因子：偏食因子を1d20回復　淫喰率を2d5%増加

5……変貌した因子：淫喰率を1d20増加

それではレッツロール

発見した因子　dice3d5=2 2 2 (6)

全部2って結構すごくね？

まじか。

気を取り直して自慰ロールですね。

1~4……しない

5~6……する

dice1d6=1 (1)

滅茶苦茶しっかり回復ですね。

確定で安定した因子を獲得して、ちゃんと経口摂取できたようです。

偏食因子は8プラスで143。

最期に淫喰率ロール

淫喰率　dice1d3=1 (1)

堕とされまいと鋼の精神力を発揮する女と化した白銀ユキバ

淫喰率は1プラスで30%になりました。

すごいな、淫喰率上昇幅を最低値でクリアですね。

それでは三日目夜の判定に入ります。

1~2……遭遇

3……遭遇回避

4~5……遭遇

dice1d5=2 (2)

よしよしここでしっかりくらってもらいます。

種類は

1……安価

2……ダイス

dice1d2=1 (1)

安価ですね。>>173まで募集します。

>>163

すみません、多分料理しきれないのでご遠慮いただけると助かります。

マルドゥーク

あんまり多いのは無理なので省きます。そもそも乱交あんまり好きじゃありませんしね……

1……>>165

2……>>166

3……>>167

4……>>169

5……>>170

6……>>171

7……>>172

8……>>173

dice1d8=2 (2)

サリエルと遭遇しました。戦闘に入ります。

ユキバ　dice1d100=31 (31)

絶頂　dice1d2=2 (2)

サリエル　dice1d100=54 (54)

ダイス神は荒々しい獣交尾より内面を崩す◯辱が好きと見える

偉いぞサリエル！　その調子だ！

ユキバ　dice1d100=79 (79)

絶頂　dice1d2=2 (2)

サリエル　dice1d100=15 (15)

サリエルー！！！？

ユキバ　dice1d100=74 (74)

絶頂　dice1d2=2 (2)

サリエル　dice1d100=78 (78)

即オチ二コマからの接戦

関係ないけどこの世界のサリエル神属、ヴェノムになる毒鱗粉じゃなくて催淫鱗粉撒きそう

あと一回！　ふんばれ、サリエル！

ユキバ　dice1d100=87 (87)

絶頂　dice1d2=1 (1)

サリエル　dice1d100=3 (3)

サリエーーーる！！！！！！？

とりあえず淫喰率から

淫喰率　dice1d6=1 (1)

サリエルが即オチなんじゃなくてユキバちゃんが鋼の女にのかもしれんね(

まじか二連勝とかあるのこれ！？

頑張れ！　負けるなサリエル！

ユキバ　dice1d100=32 (32)

-1

絶頂　dice1d2=1 (1)

サリエル　dice1d100=92 (92)

でかしたぞサリエル！

とりあえず淫喰率判定から

淫喰率　dice1d6=6 (6)

エロエロ鱗粉には勝てなかったよ(ﾁｰﾝ

毒で錯乱してサリエルと性的に愛し合おうとしてしまう

催眠作用を持つ鱗粉で誘惑して貝合わせ

エロエロ鱗粉で頭ヘラってる+鱗粉を吸い込んだ影響で母乳が出る状態異常になってる

催淫、催眠作用を持つ鱗粉を摂取させる。ユキバはオナニーが止まらなくなる

>>192の後に>>190

鱗粉の幻覚でサリエルをふたなりの妹だと思わされて初めてを妹に奪われる錯覚を与えられつつ奥まで改造される

もうこの際安価全部乗せで

安価全部乗せ＋サリエルの子供を妊娠する

鱗粉で理性を溶かされサリエルのふたなりに自ら奉仕してしまう

鱗粉で妹との思い出とか喋らされてそれを汚されるような形に弄られつつ擬似的に妹とセッ◯ス

脱出シナリオ考えるのも大変なんですよ！

1……>>189

2……>>190

3……>>191

4……>>192

5……>>193

6……>>194

7……>>195

8……>>196

9……>>197

10……>>198

dice1d10=1 (1)

せっかくの幻覚できそうな鱗粉持ちだから大切な妹ちゃん絡ませてみたかったけど外れたか

まあ化け物と愛し合わされるのも尊厳破壊的には素晴らしいからね

中々妊娠しないな

>>200

最悪別個体を召喚すればええやろ。もしくはここから脱出に失敗して妹ちゃんの幻覚が出るかもしれんし

敗北ダイスロール行きます

偏食因子　dice2d10=1 5 (6)

淫喰率　dice2d6=5 5 (10)

>>200

えるしってるか、サリエル神属はまだ変異種が2体いる

つまり安価次第ではアイテールあたりがもっと凶悪な催淫(洗脳？)鱗粉引っ提げてくる可能性がある

>>203

>>205

励ましセンキューやで

やっぱり唯一残った大切な家族の妹（のふりした化け物）に身体ぐちゃぐちゃに改造されてるユキバちゃん見たいから何とか今後安価取れるとええなぁと思うで

今は素直にスレ主の書くサリエルとユキバちゃんの純愛（）えっち文章を楽しむことにするで

偏食因子は6マイナスで137、淫喰率は7プラスで47%になりました。描写入ります。



息をするたびに毒が体を蝕んでいく。ふらつくのは、淫らな熱の所為なのか、毒の効果なのか、もうユキバには区別がつかなかった。
苦しいと思うたびに、心が削れる。毒が回りすぎていた。いくら再生能力に長けていると言っても、体力が大きく削られていては十全に発揮することなどできはしない。思考が曖昧になる。

何と戦っていたのか、何故戦わなければいけないのか。視界がかすむ。体が重い。頭が熱い。立って───いられない。

ぐらりと、白銀ユキバはよろめき、そのまま顔から地に倒れ伏そうとしていた。
力尽きた、といっても過言ではない。偏食因子はまだ当分持つ。だが、一人で異常な経験に晒され続けている状況は、彼女の心身に著しいストレスを与え続け、そして今、毒に侵されたことでそれは明確に表面化し、彼女の敗北という結果として表れた。

かくして、一人の哀れなゴッドイーターが地に伏せようとしていたが───

優しく、蒼い羽衣がそんな彼女を受け止めた。

サリエルが、倒れようとしていたユキバを受け止めていた。彼女が静かに息を吸うたび、毒の鱗粉が肺に蓄積され、意識を朦朧とさせるのだが、最早体をはなすという判断を下す思考力も、実際に実行する体力も、ユキバには残されていなかった。

ユキバは、自分を抱きとめた美しいアラガミに、アリサやコウタに見せるような笑顔を見せた。

「あ、ありがとう……ごめんね、ふらついちゃった……」

サリエルと対峙していたことすら、彼女は思い出せなくなっていた。
彼女はアラガミの身体に寄りかかりながら、熱く湿った息を吐く。戦いの中で発情し、熱のこもった体を彼女は完全に持て余し、無意識に体をサリエルに擦りつけ、「んッ……♥」「ぁ……♥」と小さく喘ぎ声を漏らしてしまう。

そんな彼女の髪を優しく、サリエルは蝶の羽のような手で撫でてやる。快楽神経がいくばくか通った銀髪を撫でられて、より甘えるような声を上げるユキバ。

最早、恋人に甘えているようにしか見えない彼女へ、サリエルは、唐突に顔を近づけた。

（あ……キス、したいんだ……）

頬を上気させて、白銀ユキバはあっさりとサリエルの意図をくみ取り───

「───いい、ですよ……♥　あなた、なら……」

にこりと微笑みかけて、あろうことか、自分から彼女の首に腕を巻き付け、背伸びをするようにして、唇を重ねた。舌を伸ばし、サリエルの唇を舐め、開けて欲しいとおねだりをする。サリエルはそれに答え、唇を開いてユキバを迎え入れた。

「んむ♥　は……♥　ちゅ♥　ちゅむ……♥」

ささやかな水音が響く。うっとりと目を細め、ユキバはアラガミの舌を自分の舌を使って愛撫した。望まれるまま、欲されるままに奉仕をする。心の奥底から、自分を抱きとめてくれた愛おしいものに自分を捧げてしまいたいと願って、そしてそうさせて欲しいと懇願していた。

もじもじと愛液に濡れた股間をサリエルにすりつける。こんなにもあなたを待ちわびて泣いているのだと訴える。
むにむにと硬く勃起した乳首をサリエルにすりつける。あなたに摘まんで欲しくてこうなっているのだと訴える。

サリエルは、そんな健気な一匹の雌の願いに答えた。

頭の単眼をぎょろりと露出させ、サリエルは自分に縋りつくユキバを見据えた。口づけをやめぬまま、何か尊いものを拝むような視線を送るユキバ。

一定の周期でサリエルはその単眼を明滅させ、そして両の腕でユキバを抱きすくめた。片方の腕はユキバの頭を固定し、もう片方の手でさらさらと髪を弄ぶ。

嬉しそうにサリエルに身を任せていたユキバだったが、明滅を認識した瞬間に電撃に打たれたように体を震わせることとなった。唾液の交換により細胞を摂取したことで、サリエルはごく小規模な感応現象を発生させ、ユキバがどのような体になったのかを読みとっていたのだ。

いずれも改造され、新たな性感帯となってしまったユキバの弱点。視覚と髪を特に重点的に責めたてられ、流し込まれる快楽に、しかしユキバは抗うことなく受け入れる。

愛おしい人が自分を愛してくれたのだ。彼女にとって、それは天にも昇る心持だった。

絶頂回数の判定に入ります。

絶頂回数　dice2d10=8 1 (9)

食事をしてから続きやります

戻りました続きやっていきます

アラガミのこと大切な人だと勘違いしてキスとかそれ以上の事もねだりながら髪撫でられて目チカチカされるだけで頭とろとろにしちゃうユキバ無様でえっちですねぇ

サリエルに9回も絶頂させられてしまいましたね。

脱出判定に9のマイナス補正がかかります。

それでは、脱出判定に入ります。

脱出　dice3d100=4 74 26 (104)

おっ、初の脱出失敗。サリエル、君はやれる子なんだな……（脱出が思いつかなかった）

再安価です。>>225までシチュエーションの募集をします。

>>193

サリエルの毒鱗粉を胸いっぱいに吸い込みながら滅茶苦茶長く伸びた舌で陰部を舐めほぐされる

サリエルの子供を確実に妊娠する上に母乳まで絞られて飲まれる

サリエルにたくさん中に出されて多重妊娠
そして受精するたびにアクメ

イカされながらサリエルに連れられてアラガミの大量発生地帯に連れていかれる

サリエルに首輪を付けられペットを撫でるように愛撫された後、ふたなりになった肉棒で犯される
射精後、サリエルによって腹部に淫紋を刻まれる

サリエルの唾液を飲み続ける

サリエルの子を孕まされ産まされる

妹幻覚を見せられつつ全身を更に改造

ふたなり妹のお嫁さんにされる夢を見せられつつポルチオ開発

全部乗せ

>>214

>>215

初の脱出失敗か

ユキバちゃんがどうなるか楽しみだぜ

トイレに籠っている間にとんでもないことになってて笑うんですよね。

えー、とりあえず描写可能なものと妊娠以外のもので振っていきます。妊娠は淫喰率の方で判定やる方向性で行きます。純愛好きですからね。子供を孕んだらしっかりパパに面倒見てもらいたいですからね。ぶへへへ

1……>>216

2……>>217

3……>>219

4……>>220

5……>>224

6……>>225

7……>>227

8……>>228

dice1d8=8 (8)

幻覚堕ちとはまた…

妹ちゃん安価キター
偽物とはいえユキバちゃん視点からしたら唯一残った大切な妹ちゃんに色々改造進行させられるのは中々滾るものがある

ふたなり妹のお嫁さんにされる夢を見せられつつポルチオ開発来ましたね。妹の幻覚系は好みの安価だったので引けて割と嬉しいです。

さておき、まず絶頂回数分の淫喰率ロールです。

淫喰率　dice9d2=2 1 2 1 1 1 1 2 1 (12)

すぐ孕ませ出産はもったいないよね

孕ませ出産で異形のお嫁さんコースは異種姦におけるグランドフィナーレ的な所あるしまだまだ先にとっておいていい感じあるよね

孕まされるならやっぱ獣型に腹ボコされてからでないと(外道

ユキバちゃんの方は体型含めた詳しいプロフィールあるけど妹のアリカちゃんの方はどんな感じの設定なのかな？

あと最初の方で書いてくれてたプロフィール振り返ろうと思って読んだらアリサちゃんからもらった大切な絶対離したくないリボンとかあったしこれもダイスとかの展開次第で後々楽しめるかもしれない要素だなぁって

12プラスで淫喰率は59%にまで上昇しました。さらに脱出失敗による敗北ロールを行います。

偏食因子　dice2d10=9 1 (10)

淫喰率　dice2d6=6 3 (9)

>>239

そんにゃの入らにゃいからやめ……ひぎぃは王道よね

偏食因子は10マイナスされて127、淫喰率は9プラスされて68%ですね。現在は夜の戦闘後の行為になりますから朝の行動になります。絶頂で12%、敗北で9%、合計21%の淫欲率上昇が起こったので、淫紋が発光します。

とは言え、今回は脱出失敗している状態なので行動ロールに補正はかかりません。代わりに脱出時に合計値が175以上ないと脱出できない補正がかかります。

淫紋ついに光ってえっちな事したいの隠せなくなっちゃったか
そしてこれ負けまくると脱出できない補正重なっていってエグいことになりそう

細胞植え付けられまくってるのに意外と人間保ってるあたり強いぞユキバちゃん
お股はよわよわにされてしまったがな(

偏食因子はまだまともな数値だけどもう身体の方が色々アラガミの旦那様のオ○ホ兼孕み袋として育ちすぎてるからなぁ
淫喰率もある程度したら１００％行きそうだし

折角ですので、白銀アリカちゃんについても設定を開示しますね。

白銀アリカちゃん（13歳）
身長159cm。将来のボイスはGE2RBの20番。姉より内向的で姉より我儘。図太いように見えて繊細で、両親が死んでしまったことで精神的に不安定になり、姉以外の人間と話そうとしなくなってしまった。ただ、二人だけで必死に生きてきたので、姉に対する好意と信頼は本物。現在は神機使いとなったユキバちゃんの仕送りでひきこもりでも生活を送れている。少しずつだが立ち直るために勉強をしており、姉のようなゴッドイーターになることを目指している。事前検査では通常より少し特異な因子への適合の可能性が考えられるが……？

ゲームが好きで、よくユキバちゃんと一緒に遊んでは対戦でボコボコにして勝ち誇っていた。ユキバちゃんにあげたリボンは、もともと自分がツインテールにするために使っていたもので、両親がくれた思い出の品でもある。ユキバちゃんが神機使いとなる時にお守り代わりにプレゼントして、離れていても寂しくないようにと、二人一緒の髪型で、同じところにリボンをつけるようにした。双子でもないのにそっくりだが、目の色だけは別々で、姉がマルベリー色なのに対して、妹はセルリアン色。

3サイズは上から81/46/82　ダメな引きこもりをやっているときにクリオナにドはまりした経験があり、クリトリスが大きく敏感になってしまった。乳首も生来敏感で、クリと一緒に乳首を自分で痛いくらいに弄ってイっちゃうマゾなところがある。姉同様子宮口がアホほど弱いが、やっぱり無自覚。

妹もなかなかいい体してるんだね

アリカちゃんも13歳にしては発育凄すぎない？
しかも仲のいいお姉ちゃんと揃って乳○と子○口よわっちくて上にマゾデカク○弄ってイくのにハマってるとか超スケベだなぁ

謎因子の適合という伏線とかエロい性感帯や自慰設定が本編で活用される時は来るんだろうか？

妹ちゃんでも一作品作れそうなエロさやん
エロ小説のこういうプロフィール紹介抜きやすさが上がって好き

さて、それでは描写に入ります。



満ち足りた快感に微睡むような快楽に、いつの間にか微睡んでしまったらしい。
白銀ユキバが目を醒ますと、妹である白銀アリカが、自分の髪を優しい手つきで撫でてくれていた。

「あ、れ……？　アリカ……？　なんで……」

彼女は一瞬怪訝に思ったが、妹に髪を撫でられるとすぐに寝惚けて思い違いをしていたと気が付くことができた。
アリカは私の大事な妹で、ツガイで、敬愛すべきご主人様なのだから、こうして一緒にいることに、なんの間違いもあろうはずがない。一体何がなんでだったのか、寝惚けていたにしても、自分の発言がおかしくって仕方がなかった。

「お姉ちゃん、寝惚けてる？」
「んぅ、そうみたい……ごめんなさい」

くすくすとアリカは笑いながら、またさらりとユキバの髪を撫でた。いつの間にアリカは香水なんてつけ始めたのだろうか。少しぴりぴりとした、けれども甘い、嗅ぐと頭がぼんやりするようないい匂い───

＞大事な妹で、ツガイで、敬愛すべきご主人様

＞自分の発言がおかしくって仕方がなかった

しっかりとおかしくなってきている

時間かけてるし結構安価内で気に入ったシチュらしいから気合の入ったエロＳＳが出てきそうで楽しみっすわ

真夜中に良さそうな安価スレ見つけて嬉しい
スレ主さんの描写良いな好き

二度とスマホから書き込まねぇ……（書いてた分が操作ミスで消えた）

>>256

キッッッツイやつだ(トラウマ)

ユキバちゃんとアリカちゃんは元々性癖的に女もいけるのか否か（レズでも可）。

後元々ユキバちゃんはアリカちゃんに恋愛的感情を抱いていたのか否か

家に帰ったら六時回ってて驚いてるの俺なんだよね。

質問の返答してきます。

>>261

ユキバちゃんは人の好き嫌いの感覚が独特で、性欲とか親愛とか友愛の境界が割と曖昧です。なのでアリサとかから迫られたら抱けます。ちなみにアリサへの印象は、髪色と服の色が赤という点から、アリカみたいな子だなーって印象でした。（アリカちゃんは赤色が好き。ユキバちゃんは青色）

ただアリカちゃんのことは完全に庇護対象として見ているのでそういう目では見ません。

逆にアリカちゃんは姉妹二人きりになった時、普段はヘタレ気味というか、自分とゲームで遊んでいるときも、自分がわがまま言っても、なにやっても困ったような顔でにこにこしていた気弱な姉が、気弱なまま「大丈夫だよ」「お姉ちゃんが、ちゃんと守るから」って言ってくれて、実際大丈夫にしてくれたのでまず一回脳を焼かれたし、じゃあ苗が超人なのかって言ったらそんなことはなくて、こんなわがまま放題な妹のことが大好きで必死に無理して頑張っているんだって知ってもう一回脳焼かれたので、お姉ちゃんに対する感情が滅茶苦茶に重いです。可愛いね♥

ユキバちゃんの方はあんまり性別に縛られない感じか
妹ちゃんはお姉ちゃん大好き激重なのに向こうからは庇護対象で完全にすれ違ってるな…

セ◯クスしないと出られない部屋に2人で入ったら妹ちゃんが迫りそうだなとか思った

もしアリカちゃんもゴッドイーターになってその時ユキバちゃんにアリサが迫ってたら修羅場的なやつもありえたのかな？

まあアリカちゃんとユキバちゃんがゴッドイーターとして共に戦う未来とかはなくてお姉ちゃんはエロアラガミになっちゃってるんだけどね

飯食ってきたので続き。

>>262

ユキバ……コウタとじゃれた時なんかにムラっとしたりするけど、あんまり意識はしていない。特におかずとかなしで、気持ちいからしている節がある。きつい任務の後ほど激しい。ちなみにコウタはめっちゃリーダーのことオカズにして罪悪感に駆られている。お遊びでコウタに後ろから抱き着いて、つま先立ちして頭に顎乗っけるとかやってるリーダーが全面的に悪い。

アリカ……10の内5がアーカイブで見つけたイケメン。残りの3が同じくアーカイブで見つけたエグいやつで1は生えてないお姉ちゃんで1はえぐいのと合体したような内容の生えているお姉ちゃんのやつ。お姉ちゃんでいたした後そんなんじゃないと必死に本人は否定している模様。

>>264

三年後のボイスがGE2RBの20番って指定が入っていて、現在彼女は13歳。そういうことですね

>>273

実は順番が逆で、先に遊んでいたのがGE2RBなので、アリカちゃんが先に出来上がっていて、キャラとしてはユキバちゃんが後発なんです。

あー、自キャラ可愛いなぁ……でもリザレクションでほぼ一緒の外見ってのもな……。あ、15のボイスの人20の人やんけ！　姉妹ってことでほぼ同じデザインにしたろ！

こんな感じで生まれました。

仮にエロアラガミとなったユキバちゃんにアリカちゃんが会ったら......無条件で敗北しそう（粉蜜柑）

>>274

なるほどっす

GWがもっと長けれはGE2RB版のこういうスレも見れたんだろうか？

>>265

ユキバちゃんはプライベートだと軽い筋トレしながら本読んだりゲームやったりしてます。一番楽しみなのは、寝る前にアリカちゃんへメールを送る時。声を聴いたり顔を見たりすると寂しくなっちゃうので、あんまり通話をしたりはしません。

料理とかは進んでやりませんが、アリカちゃんに美味しいものを食べさせる特訓したのでかなりの腕前。誰かに食事に誘われた時に腕を振るって驚かれることも。誰かにご飯を作ってあげることは好きです。

アリカちゃんはずっとゲーム好きですね。ユキバちゃんがゲームやってる理由の九割くらいがアリカちゃんと一緒に遊ぶためだったり。ちなみにユキバちゃんは一回も勝てたことがありません。忖度とかなしでアリカちゃんはゲームが上手いです。料理は下手ですが、お菓子は得意です。昔はお姉ちゃんと一緒に良く作っていました。自分が食べたいので作って食べる派ですね。

あと地味にミスってましたけど、アリカちゃん目の色ターコイズですね。訂正しときます。

>>269

一応脳内設定では本スレは外伝というか、パラレルとして分岐しているもしもの世界的なあれです。

なのでちゃんとお姉ちゃんはクレイドルとして活躍していますし、その背中を追ってアリカちゃんもしっかり立派なゴッドイーターになったんですよね。

>>268

本人は絶対認めませんが、はい。ただし恋愛感情抜いても激重感情抱いてます。

>>277

このスレが完結してもしかしたらもしかすると───ですね。まったく別の男主が女性ゴッドイーターを食い散らかすスレが立つかもしれないです

>>270

あの発育の良さで美人隊長が歳頃の男の子に顎載せたらおっぱいも当たっちゃうだろうしそりゃオカズにしますわな

罪深い

アリカちゃんはマゾらしくエグいオカズ結構好きなんすねぇ

そしてアラガミに改造されたりした妄想オカズそのままのふた◯りお姉ちゃんとかに遭遇したら息荒くしながら潮吹いて勝手に排卵とかしちゃいそう

そうこうしているうちに風呂沸いたので入ってきます。今日は次のダイスロールまで頑張るぞー！

戻りました。

>>251の続きの描写やってきます。

「あーあ、お姉ちゃんは私のことなんてどうでもいいんだ」

「そ、そんなわけないよ！　私はアリカのこと───」

拗ねたようなアリカの言葉に、慌ててユキバは体を起こした。

姉がそうするのを読んでいたのだろうか、アリカは弁明しようとするユキバにぐいっと顔を寄せた。

息がつまりそうなほどに、甘い香りがする。ぴりぴり、ぱちぱち、痺れるような、弾けるような、なんとも不思議で、ずっと嗅いでいたくなる薫り───

「あ───む……♥」

「ひゃ……！♥」

唐突に近くなった距離にユキバが戸惑った瞬間、はむはむとアリカがユキバの頬や唇に甘噛みをしてきた。甘噛みと言っても、唇だけで加える程度のものだから、噛むという表現も的確ではなくて、甘噛みのようなキスと言うのが正しいのかもしれない。

>>288

明日は無理！　明後日はワンチャン……いや小説書きてえですね……

「ん……ッ♥　くすぐったいよ……♥」
「お姉ちゃん、結構忘れっぽいから、お仕置きと、それからご褒美の前払い♥」
「ええー……？♥」

微笑みながら、まだ甘噛みのようなキスを続けていく。ユキバは笑いながら受け入れつつ、おずおずと自分からも同じようにアリカの唇に吸い付いていく。やわやわと、唇同士の食み合いが続いた。妹の舌と唇は、巧みにキスだけで姉の性感を高めていく。甘い薫りに浸りながら、姉はいつしかもっと、もっとと無意識のうちに妹の愛撫をねだっていた。

そうして高めて、高めて───ぴたりと、アリカは口づけをやめた。
頬を赤らめ、雛鳥のように妹に与えられていた口づけをねだっていたユキバは、一瞬だけなんでと言いたげな表情をした後、すぐに黙りこくって、アリカの言葉を待った。

「おりこうさんだね……♥　前払いはここまで♥　ここからは、ちゃんと私の言うことを聞いてからだよ、お姉ちゃん♥」
「な、なにをすればいいの……？♥」
「んー、簡単ですよー♥」

　アリカは、ユキバの頭を抱き寄せて、耳元でぽしょぽしょと内緒話をするように囁いた。

「お姉ちゃんは、私の言ったことを繰り返してくださいね……♥」
「それ、だけ……ですか……？♥」
「うん♥　お姉ちゃんがっまたわたしとどういう関係なのか忘れないよう、ちゃんと覚えてもらわないといけないもん♥　ちゃーんとできたら……」

身体をはなして、アリカがユキバの顔を覗き込む。耳まで赤くして、期待に満ちた姉の欲情した表情を見て、たまらないご馳走を前にしたように、ぺろりとアリカは唇を舐めて、妖艶な笑みを浮かべて見せた。

「さっきみたいに、いっぱい食べてあげますからね……♥」
「あ、♥　や……♥」
「んー……？♥」

アリカの言葉に、ユキバは体をびくりと震わせた後、へにゃりと表情を蕩かせて、喘ぐように言葉を紡いだ。

「や───やり、ます……♥　やらせてください……♥」

もう我慢ができないとでもいうようなほどに、切羽詰まった、しかし甘く媚びた声で、姉は妹に懇願する。
アリカは優しくユキバの片手で髪を撫でながら、顎に指をかけ、くいと上を向かせた。

「口を開けて♥　そう……♥　舌も出して……♥」

指示を出され、されるがままに口を開け、舌を伸ばすユキバ。一見すると間抜けだが、そこへアリカが唾液を垂らせば、途端にひどく淫靡に、背徳的な光景にしか見えなくなる。

じ、じじぅ……とささやかな熱音が唾液を垂らされたユキバの舌で跳ねる。唾液の中に含まれたオラクル細胞が味蕾細胞を、舌筋を、舌神経を侵してゆき、臍の下に刻まれたものとよくにた、しかし少し形状の違う紋様を刻み込んでいく。

それは一瞬で黒く彼女の舌に焼き付いた直後から、腹のそれと同じように桃紫色の淫らな色彩を灯し始めた。

「お姉ちゃん可愛いから、これもあげちゃうね♥　もっと、もーっとよくなっちゃうから……♥　それじゃ、始めよっか♥」
「はっ♥　はっ……♥　ひゃい……ッ♥」

舌を焦がす快楽の熱にあえぐ時間すら与えず、アリカはにこにことユキバに微笑みかけながら、ゲームの開始をあっさりと告げた。予想外の寵愛に戸惑いながらも、ユキバは未だに快楽で痺れる舌を動かし、妹の声に頷いた。
すりすりと妹が顎の舌を指で撫でる。まるで犬猫相手のスキンシップのようなその愛撫に体を震わせながら、姉は妹の言葉を待ち続けていた。

「まず最初に───お姉ちゃんは、わたしのお姉ちゃんです♥」
「わ、わたしは、アリカのお姉ちゃんです……♥」

あまりにも簡単で、当たり前すぎる確認。それをこの後に愛撫されることに胸を弾ませながら、ユキバは繰り返し───

「───ひぅッ！？♥」

ぞくりと、身体の奥で火が灯ったのかと錯覚する程の熱に、お腹の奥が疼いてしまう。
何をされたのか、何かをされたのは間違いないが、妹に問いただすことは姉にはできなかった。
にやにやと笑いながら、アリカは次の関係を言い始めていたのだ。

「お姉ちゃんは、私のことが大好きです♥」
「わ、わたしはアリカがだいひゅぃ……ッ♥　だい、好きです……♥」

繰り返すたびに、陰唇が火照る。

「お姉ちゃんは、私のツガイです♥」
「わたしは、んぁッ♥　アリカの、つ、ッ～～～♥　ツガイですぅ……ッ♥」

繰り返すたびに、膣腔が煮える。

「お姉ちゃんは、私の言うことを何でも聞きます♥」
「わたしは……ひぅッ♥　アリカの言うことぉッ♥　ぉ゛♥　な、ッ♥　なんでもッ、♥　聞いちゃいまずぅ♥♥♥」

繰り返すたびに、子宮が燃える。

「お姉ちゃんは、未来永劫私のお嫁さんです……ッ♥」
「わッ♥　わだしはぁあ゛ぁぁッ♥♥　ずっとッ♥　ずぅぅっとぉッ♥　ありッ♥　アリカぁッ♥　アリカのお゛♥　お嫁しゃんでしゅぅッ♥♥　お嫁さんにしでッ♥　しでくだじゃぁぎぃいいい♥♥♥」

繰り返すたびに、卵巣が焦げる。

「……ッ♥　ちょっと、やりすぎちゃったかな……♥」
「ぉ゛……♥　ぁ゛ッ……♥」

アリカの手によって、ユキバは舌神経を脳神経をつながれ、さらにそれを子宮などに張り巡らされた快楽神経へと接続されていた。愛につながるような言葉を言うたびに、それが性感となって彼女の妊娠に必要な内臓器官を発情させる。それだけが舌に増設したこの紋様上の器官の全てではないが───しかし、これで確認は十分にできた。

イチャラブ（）姉妹百合っくすは読んでて興奮するし幸せになってくる
舌に淫紋刻まれてしゃべるだけでアラガミの雌奴隷だとわかっちゃうのに更に言葉を言うと妊娠機能活性化していくのドスケベな発想でいいなぁ

こういう素晴らしい文章読んでると自分も何か書きたくなってくるね

満足げにうなずいて、アリカは下半身から、ずるりと長い何かを引きずり出した。

一方で、悪戯めいた笑みを浮かべる妹のことなど露知らず、切なさに股間に指を突っ込み、熱く潤んだ奥の奥まで掻き回したい欲望に必死に抗いながら、ユキバは妹の唇を待ちわびていた。

「頑張ったね、お姉ちゃん。ご褒美、上げますからね……♥」
「ありか……ありかぁ……♥」
「わぁ、姉さん可愛い顔っ♥　あはは、涎、止まらなくなっちゃいましたね……♥　気持ちよくなりたいって思ってると、下が愛液止まらなくなるみたいに、よだれも気持ちよくなりたい、なりたいってなってると、溢れてとまんなくなるようにしてあげちゃいましたー♥」

　あーん、と可愛らしく口を開けてから、はむ、はむと口元への愛撫を約束通り、アリカは開始する。

「下がおちんぽの味わかるように改造されちゃったんだもん、ん♥　お口も下みたいに気持ちよくなれる方がいいもんね♥　はむ……♥　ぺろ♥　んむ♥　もむ……♥」

ユキバのもはや性器となんら変わりなく感じるようになってしまった唇や舌を、アリカは丹念に甘噛みしていった。柔らかな唇で噛みつぶされるたびに、ユキバは絶頂しもっと欲しいともはや唾液を塗されるだけで感じる舌を差し出し、強欲に妹へ愛撫をねだる。

目を細めながら、その要求にアリカは応じて───かわりのものを差し出せと、先ほど引きずり出したものを動かして、ユキバの淫紋の上に押し当てた。

ユキバは、いつの間にか子宮の上に差し出された、細長く、硬質なようでいてしなやかなそれを、無意識のうちに手で摩っていた。一見すれば、無機質な暗い蒼に覆われたそれは、しかし尖った先端だけは少し様子が違っていて、鞘のような構造になっていて、そこから粘液に塗れたピンク色の管がのろりと顔を出しているのだ。

（あ……これ、アリカの……♥）

口づけを続けながら、ユキバはもどかしくベルトを外して、制服のジッパーをさげ、ぐっしょりと濡れたパンツをずり下げた。
妹が何を望んでいるのかなんて、姉で、ツガイで、お嫁さんなのだから、尋ねるまでもなかった。
先端を熱く湿った陰唇に押し当てると、妹の股間から伸びた、自分の足ほどの長さのある、昆虫のそれに似た生殖器官は遠慮なく奥へ奥へと潜り込んでいった。熱く火照った内側を、無機質な外骨格の冷たさと、対照的に厚いぷにおうにとした管の感触が撫でていく。

松かさのように折り重なった外骨格が、がしりと肉襞を噛んで───そのまま、先端の鞘状の部分がかりかりとその尖った先端で子宮口を撫で上げる。

くぐもった喘ぎ声をあげる姉にも、そんな姉を愛おし気に唇で愛撫し続ける持ち主にも関係なく、生殖器はそれ単独で意思を持つ生き物のように、容赦なく、なんども、なんども子宮口を突き、引っ掻き、撫でていく。

そうして、真っ赤に子宮口がはれ上がったタイミングで、ぱかりと、鞘を開いた。
本来であれば、脆弱な生殖管を保護するための機構だが、この生殖器のそれにはもう一つの役割があった。
鋭い、少し湾曲した針が、するりと鞘の陰から伸びてきた。鞘に隠れた根元には、明らかになんらかの液体を満タンにした袋状の器官が備わっており、針の先端部分には何かを注入するとしか思えない穴が存在していた。

一切の躊躇なく、なんの前触れもなく、その針は、先ほどまで隠れ家であった鞘にいじめられ、紅く腫れている子宮口を突き刺した。

「～～～～～～～～～～～～～ッッッッッッ゛゛゛゛゛゛！！！！！！♥♥♥♥♥♥」

ユキバは絶頂した。声にならない程の、凄まじい絶頂。少女の体内で、もっともデリケートな場所の一つを凶悪な凶器で貫かれてしまったのだから、是非もないことではある。ましてや現在進行形でその凶器は、致命的な人体改造毒を注入し続けているのだから。

アリカは、まるで慈母のような表情を浮かべながら、よしよしと痙攣するユキバを抱きしめていた。神経を増設されていく痛みと冒涜的快楽に砕けてしまいそうな体を抱きとめ、優しく髪を撫でてやっている。

一方で、全く容赦なく、生殖器はいったん毒針を引き抜いた後、また別の場所に深々と打ち込み、そして毒液をこれでもかと注ぎ続けていた。
すでに他の二体のアラガミによって弱点としてこれ以上ない程脆弱な非凌辱器官として改造されてきたそこを、さらに弱く、さらに最悪最低な状態へ貶めようとしているのだ。

そのために、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も──────

最期には、ほぼ固形の愛液がだまになって幾つも膣口から吐き出され、地面をどろどろにぬかるませてようやく、毒針は鞘の内に仕舞われた。

ユキバの体内にある子宮口は、もはや子を孕む神聖な場所などではなく、毒々しく肉厚な、魔性の花が鎮座する、冒涜的なありさまへと変貌してしまった。ぼこぼこと快楽神経をつめこまれ、歪に膨れ上がり、愛液を周囲の細胞変異を呼び起こす淫毒へ改造される汚染する役割を与えられ、肉棒に一層盛らないくせに殴り心地だけは極上な、子宮の一部と呼ぶことすら冒涜的な被凌辱被虐器官。

それが、白銀ユキバの現在の子宮口だった。

それでは、絶頂回数ロール入ります。

絶頂回数　dice2d10=9 5 (14)

おー、結構行きましたね。まああそこまで虐められたらそれはそうか。

マイナス14補正入ります。脱出必要値は175です。脱出ロール入ります。

脱出　dice3d100=53 55 61 (169)

-14

再び脱出失敗ですね。

再々安価です。一応>>313までとしますが、それ以上でも気に入れば組み込みます。それでは、シチュエーション安価よろしくお願いいたします。

そして私は明日6時おきなので寝ます！　おやすみなさい！

中出ししたうえで母乳を出させてさくにゅう

催眠、催淫燐粉で判断力を奪いサルエルの体の一部を使った子宮口オナニーと神器をディルドに誤認させた上をそれを使ってオナニーさせる(妹の幻覚は続行)
その後高ぶった体を苛めぬく(お腹をトントン上から叩きながらセ○クス)

判定は夜に行います。
それまで保守代わりにキャラに関する質問ございましたら受け付けます。

>>321

姉妹同士はまじでほぼないです。クレイドルのリーダーとして遠方で働いていることもあって、ブラッド所属のありかちゃんと顔を合わせることがまずないんですよね。付き合うためにはアリカちゃんの内側のコンプレックスを解決させないままお姉ちゃんにぶちまけないといけないので、順当にGE2RBのお話が進むとブラッド隊のおかげでコンプレックスがある程度解消され、ラブの気持ちはあれど付き合うまではいかなくなります。フラグが折れるってやつですね。

逆にユキバちゃんはアリカちゃんのことをまったくそういう目では見ていませんが、お願いされなら一発でオーケーしますし、現役中でも仕事に差し支えのない範囲で恋人として振る舞います。

1……>>304

2……>>305

3……>>307

4……>>308

5……>>310

6……>>311

7……>>312

8……>>313

9……>>314

10……>>315

11……>>316

12……>>317

13……>>スレ主が書きやすい＆書きたいやつ

シチュエーション　dice1d13=7 (7)

>>325

初めてですね。というかまともなえっち自体初めてな気がします。

>>328

ありがとうござます。解決しました。

えー、淫喰率は合計19プラスされ87%に到達しました。さらに脱出失敗による敗北ロール。

偏食因子　dice2d10=1 2 (3)

淫喰率　dice2d6=4 5 (9)

淫喰率はいよいよ90超えたか
偏食因子の方はかなり下ブレてるけど

>>321

>>322

丁寧な回答感謝です

本編だと姉妹百合コースにはならないんだ…

そして両者とも性的行為への抵抗薄い感じで無自覚なのか中々のプレイガールっぽい感じですね

本編時空の未来ではまともに恋愛して初夜迎えた時の恋人えっちの処女喪失で子宮口どちゅってされてふぎゅぅ！？♥って感じの甘えた感じの声出してそこが激弱な事自覚するとかもあったんだろうかとか想像しちゃった

偏食因子は3マイナスされて124、淫喰率は9%プラスされて96%になりました。100%まであと少し。頑張ってもらいたいですね。

さらに、一行動での上昇値が28となり、このターンも淫紋が起動します。前回の脱出条件と同等の条件追加で、3d100で200以上出さなければ脱出不可能になりました。

さらに今回舌に増設された淫紋によって、飲食時にも淫喰率ロール1d8が発生します。つまりよしんば脱出できたとしても淫喰率の上昇はより早くなっていきます。

まあ脱出シナリオ考えると頭痛くなってくるので、このままサリエル君ちゃんには頑張っていただきたいところ。

描写入ります。

サリエル（アリカちゃん）には頑張ってほしい所もあるけど食事ですら敏感に感じて子宮とかまで刺激が伝わる描写とかそれに気づいた時のユキバちゃんの反応も見てみたいから色々複雑だぁ

すみません、先お風呂入ってきます

「ん……ぷ、はぁ……♥　んふふ、お姉ちゃん、可愛かったよ♥」

心行くまで姉の舌を舐り、愛撫し、その唾液の甘さを愉しんでから、妹はようやく姉の唇を解放した。未だに深々と突き刺さった生殖器は、その尖った鞘の先端や少しはみ出した毒針で改造を終えた子宮口をかりかり引っ掻いて虐めているが、先ほどまでの激烈な攻めは行っておらず、小休止を取っているのがユキバの様子からも読みとれる。

少し頬を赤らめて、口元を指で拭いながら、それをぺろりと舐めとる、いかにもまだ余裕ですと言った仕草を見せるアリカに対して、ユキバは頬を真っ赤に上気させ、口元をよだれでべたべたにしながら、いまだ淫紋の明滅する舌を垂らして犬か何かのように喘いでいた。

まだまだ絶頂熱冷めやらぬ姉の様子に、いたずら心が湧いたのだろうか。アリカはくすりと微笑んでから、「えいっ♥」とわざとらしい掛け声を出しつつ、きゅ、と垂らされていた姉の舌を摘み、引っ張った。

途端に腰を跳ねさせ、呂律の回らない嬌声を上げるユキバ。汗で重くなった白銀髪を振り乱して、可憐な春の花を思わせる桃色の瞳を潤ませながら彼女は再び絶頂した。
アリカはそうして引っ張た舌をなぞる様に、自分の舌の先をくちくちと押し当て愛撫する。さらに襲い掛かってくる質の違う快楽に、一瞬だけ休まされていたユキバの身体は、再び先ほど同様の激しい快楽の熱に焼かれることとなった。

激しい絶頂して意識胡乱な女の子の舌ひっぱるのえっちでいいよね
今のユキバちゃんの場合は性器化した部位を責める要素も混ざっててよりお得感がある

寝落ちしてました……

まあ仕事忙しい中の安価スレ運行ですし仕方ないですよ
スレ主の体調や都合優先を一番にしてくださいな

舌を虐めるたびに、ユキバは膣をしめつけ、悩ましそうに腰を振り、潤んだ目でアリカに媚びた視線を送ってくる。それはユキバ本人からすれば、不条理に襲い掛かってくる快感を逃がすため、仕方なく行っていることでしかないのだが、しかしはたから見ればそれは、発情しきった雌が、種を欲しがって腰を振り、孕ませて欲しいとねだっているようにしか見えず───

「お姉ちゃんのえっち……♥」
「んぇぁ……？♥　わきゃっ！？♥」

唐突な妹のささやきに、ぼんやりした頭で怪訝に思ったのもつかの間、ユキバはころんと押し倒されてしまった。自分と同じ色の髪が、カーテンのように、自分を見下ろす顔を囲う。どこか狭い場所で二人きりになったような、ありきたりで、だからこそ手触りの感じられる少しインモラルな雰囲気に、それ以上のことをされ続けた後だというのに、ユキバはどきりと胸を弾ませた。

どきどきと高鳴る心臓の音。先ほどとは別の意味で頬に朱がさすのを自覚しながら、ユキバは自分より小さな妹が、おおよそ人間のそれとは比べ物にならない、生殖器を深々ともう一度自分の体内に刺し沈ませ、そしてゆっくりと膨張させていくことを感じ取った。

一瞬漏れた疑問の声はすぐに艶やかな、期待に満ちた雌声になってアリカの情欲をさらにそそる。

「あ、アリカ……？♥　ぁ……、あぁ……ッ♥」
「もー、本当に可愛くてえっちすぎだよお姉ちゃん♥　我慢とか絶対無理……♥」

ここだけ見たら超あまあまなふ○なり百合姉妹えっちなのが脳をバグらせる

昨日と言い今日と言い、進行がなめくじで挙句に不定期なの申し訳ないです……

いやその分めちゃくちゃエロいのでオッケーです！

>>350

ありがたい……ありがたい……

ドラゴンゾンビとかドラゴン妹の作品からファンだったんでその作者さんの安価ＳＳスレ見れるなんて機会あるだけで嬉しいから遅いとか全然思わないですよ

みちみちと、膣口が、陰唇が、膨れ上がっていく蟲の凌辱器官に押し広げられていく。逆立つ外骨格が、牙のように内側から彼女の軟襞に食らいつき、愛液を啜った。

「ぁ゛……ぐッ……♥　アリカの、おっき……ひぅ゛……ぁッ♥」
「んんっ……♥　お姉ちゃんのいやらしい汁、甘くて美味し……♥　こんなに食べられたがってるんだもん、いいよね……♥　　お姉ちゃん、お姉ちゃん、私の、大事なお姉ちゃん……♥　残らず、ぜーんぶ食べてあげますから……♥」

自身の逸物の怒張にあえぐ姉を見下ろしながら、妹は艶然と微笑み、腰をゆったりと前後に動かし始めた。おおよそ激しいという表現はあてはまらない穏やかな抽送だったが、ただでさえ長く、硬質だったそれは、今や表面を逆立つ笠に覆い尽くされ、太さも古木の幹を思わせるほどとなっていた。身震いであろうと雌を快楽の坩堝に叩き落すに容易いそれを咥えこまされ、動かされ、無事ですもうはずもない。

「ぉ゛ッ……♥　は、ぁ゛……♥　ありか……ッ♥　あり、かぁ……♥　ひゅきっ♥　すき、ぃ゛い……ッ！？♥」
「私も、だよ……♥」

ユキバは胎を掘削する熱と質量に、それに蹂躙される感覚に浮かされながら、アリカの名を呼び、愛を謳う。それにこたえるように、アリカは小さく、ゆっくりだった腰の動きを大きく、早いものに変えていく。

えっちだなぁ…
だいすきな妹だと勘違いさせられて敵であるアラガミの生殖器を子宮でらぶらぶ甘やかすゴッドイーターってシチュめちゃシコだなぁ

大きく弾むような動きで、アリカは腰を動かし続けた。半ばほどまで生殖器が引きずり出されるたび、どろりと白濁した愛液がかきだされ、ユキバの膣行から尻の谷間までをみっともなく、そして淫らに汚していく。

「ああ、ああ……こんなに甘くて、たまらない……♥　美味しい♥　美味しいよ♥　もっと大事に食べたいのに、食べ散らかしたくなっちゃうくらいに───ね……ッ！♥」
「んぎゅッ♥」

そして突き込まれるたびに、ユキバの膣口からは新たに分泌された愛液が溢れ出して、陰唇と生殖器の根元をべたべたと浅ましく汚していくのだった。
ぺろりと、アリカは姉を貪りながら舌なめずりをする。姉同様、あふれ出る涎を止められない。ぽたり、ぽたりと姉の露出した谷間に滴ってしまう。それほどまでに、アリカもまたユキバを味わうことに没頭しているのだった。

「ォ゛♥　ぁ゛♥　ぁ゛♥　ぎっ♥　ぅ゛ッ♥　ァっ♥　はッ♥」

───いつしか、抽送は前後ではなく、ほとんど上下の動きになっていた。体を強く押さえつけられて、暴力的と言っていい程激烈な腰の動きから逃れることもできず、蜜壺を好き放題に掻き回され、喘ぐしかできないユキバ。
その胸に顔を埋めながら、アリカは心地よさそうに戦慄き、そして腰の動きを一層激しくする。

「もう───無理ぃ……♥　最後の、一番美味しいところ、我慢できないから───」

「───食べるね♥♥♥　いただきます……♥♥♥」

早くなる抽送。より一層逞しく勃起する逸物。さらに高まる熱。
アリカの言葉と、膣から伝わってくるそれらの感触に、ユキバは本能的に何をされるのかを察したのだろう。押し出される喘ぎ声に翻弄されながら、にへら、とまた、あの媚びるような、それでいて慈しむような笑みを浮かべて見せる。

「ぁ゛っ♥　ぁっ……♥　め、───召し上が、れぇ……♥♥♥　ォ゛あ゛ッ♥　ひぎゃっ♥　うぎゅぃひぃ゛ッッッ♥♥♥」

当然、そんなものを見せられて、アリカが黙っているわけもない。全力で、つい先ほど育て上げられた、毒々しい色に染まった肉牡丹を───ぐずぐずに膨れ上がった子宮口を、これまでよりも容赦なく殴り潰し始めるのだった。
一発殴られ、マゾ性感と過剰快楽に脳を焼かれ、イキ潮と愛液を、無様な嬌声と共に勢いよく吐き出し、溢れさせるユキバ。
それが間髪入れず何発も、何発も降り注ぐ。
結婚式の、誓いの口づけより熱く、強欲で、決定的で、破滅的な口づけが、何度も、何度も、何度も積み重なって───最後に、最も深く、永く、激しい口づけがやってくる。

「ぅうッ♥　お姉ちゃんッ♥　お姉ちゃんッ♥　お姉ちゃん───ッッッ♥♥♥」

ご、っっっぢゅんッッッ！！！♥♥♥と、逸物はまるで破城槌のように、子宮を守っていた哀れで淫らな大輪の肉花を貫き、そして雌の煮えたぎる最奥に向けて、迸る情欲を解き放った。

「ッ゛、は────────────………………♥」

アリカは、腰の抜けそうな快楽に、長く、長く息を吐いた。まだ、腰の脈動が止まらない。自分の中で渦巻く欲望が、明瞭な熱と質量を持ってぼとぼとと彼女の腹の奥に吐き出されていく。満ち足りた倦怠感と、静かな高揚感に、先ほどまでの戦慄き都は別の震えを覚えながら、アリカはぐいぐいと腰を押し付け続けた。

ユキバは、腹の奥底で爆発するように降れ上がった灼熱感と快感、そして多幸感に溺れるような感覚に陥った。未だ自分の腹の奥底で反乱を続ける白濁に翻弄され、必死に何かに縋ろうとして───アリカの身体を抱きしめ、彼女の腰に足を回して、自分を苛むそれをすべて受け入れるための縁にした。
まだ、奔流はとまらない。

その内に、ユキバは自分の内側で小さく、何かが弾けるような音を聞いた気がした。

「……ごちそうさまでした♥　お姉ちゃん……♥」

それが何なのかと考えていたが、すぐにアリカの優しい口づけに覆い隠されて、続けることはできなかった。

ダイスロールやって今日は寝ます。

絶頂回数　dice2d10=9 6 (15)

15回もイってしまったようです。脱出にマイナス補正15が入ります。

脱出ロール入ります。200で脱出、200より少ないと失敗です。

dice3d100=32 17 65 (114)

-15

お疲れさまでしたー！
脱出失敗してる！
続き楽しみです

脱出失敗ですね。

では、安価募集とします。ただ展開とかいろいろ考えるので、全部採用は無理かもしれませんが悪しからず。

???　dice1d2=1 (1)

ここまで色々許して初めてのイチャラブえっちした相手が実は妹じゃなかった時に気づいたユキバちゃんの反応楽しみすぎる

あと安価範囲どこまでか指定されてない感じだけど大丈夫かな？

>>367

拾えるやつ拾ったり組み合わせて使います。最後のロールでいろいろ変わってくるのですが、まあせっかくなのでそれは明日の夜のお楽しみということで……

アリカちゃん（サリエルくんちゃん）の精○を舌も胎でも肌でも接触すると中毒性のある快感を覚えるように改造した後精○与えない焦らしプレイしつつ色々尊厳投げ捨てさせた懇願とかをさせる

おはようございます。今日も夜はやれたらやります

>>378

カリギュラ君が大好きでぇ……

今からでもアクションフィギュア欲しいっす。

アラガミを性的な目で見たことないしそれとはなんの関係もないけどキュウビ系統が好きですね。

普通に純粋なオラクル細胞が集まるとああいう形になるっていうのも面白い設定でいいですよね。

こういう安価ダイスエロスレ以前立てたり参加とかしてたことある？

>>382

立てはしなかったけど一時期寄生エネミーのやつとか安価出してましたねー。

あれくらいキャラを手広く出せると楽しそうですけれど、あいにくそこまでの技量が自分にはないです……

ゴッドイーター大体どの女の子キャラも服装とかスタイルドスケベでエロいと思うけどその中でも特に好きでエロいことされてほしい子とかいる？

>>384

適当に決めてます。お陰様でびっくりするくらい偏食因子減らなくて困ってる。

>>385

俺も新参ものなからなんとも言えん……。

このスレにダイスがあるのはどうせだからランダム要素がほしいのと、そのうち安価とかなしで書きたい展開書きたくなったときにただのエロ垂れ流しスレになるのを避けるためだったりします。

>>386

自キャラ。という本音はさておき、その日その日で変わります。あんまそういう気にならないのはサクヤさんとリヴィくらいじゃないかな……

>>387

それそろ偏食因子は合計値+10ブーストしてもいいかもね

>>387

まあ安価スレってランダム要素が魅力な所あるしダイスはそれを加速させる感じか

スレ主の言う通り安価無しでもダイス振ればある程度ランダム要素担保できるメリットもあるのはいいね

スレ主回答ありがとう

>>387

今までダイスは結構厳密なルールあるかと思ってたんですけど適当って聞いてなんか気軽にやってもいいかもと思ってきた

そして偏食因子は本当に減らないね…今のところ1桁減少ばっかり引いてるし上でレスされてた通りダイス目以外に常に固定で＋10を採用して進行させるのもありかもなって

ユキバちゃんの改造深度とか堕ち方も物凄いしストーリー的にも違和感が少なそう

お風呂とか食事とかの寝る前にするべきこともろもろおわったんで始めていきます（その前は久しぶりにGE2RBで遊んでた人）

ダイスロールに成功しました。
描写に入ります。



新型神機使いの間では、感応現象とよばれる一種の共鳴が発生する場合がある。第二世代型神機に適合できる、特殊なオラクル細胞によって引き起こされているのではないかと推測されているが、その実態は未だに未解明である。

未だに人類のほとんどは知らなかった。特異点喪失後から、僅かながら感応現象を───偏食場パルスを操るアラガミが出現し始めたことを。


感応する。感応する。ゆっくりとしたオラクルの不対等な相互侵喰によって、彼女は獲物である神機使いを理解し始めていた。
感応する。感応する。群体が紡ぎだした一個の思考が、捕食にもう一つの意味をつけ足していく。

───捕食し、学習し、形を変えていく。それこそがアラガミの本質である。

このアラガミは、愛を学習した。脳内物質を少し弄れば容易く溢れるこれが、しかし実に美味であり、アラガミの偏喰にぴたりとあてはまるのだ。

文章とか設定のエロ方面への活かし方やっぱ上手いなぁ

だから、欲しい。そんな強引に絞り出したのではなく、この雌が喜びの中で自ら滴らせるのならば、それはどんな甘露にも勝るだろう。
だから、形を変えていく。よりこの雌を捕食するのに適した形態へ。この雌に愛されるにふさわしい形態へ。

成熟した女性の美しさは、ほころぶ蕾の愛らしさに。

深く暗い蒼の羽衣は、追憶を彩る紅に。

魔眼と羽冠は失せ、さらりとなびく白銀の髪と、蝶の衣装の付けたされたリボンに。

最期に開かれた双眸は、宝石のような碧色の光彩に、金色の混ざる瞳孔を持った、禍々しくも美しい異形の瞳。

にやりと、サリエルは微笑んだ。先ほどまでと比べれば小さくなった体躯を見下ろし、羽を袖に伸びる繊手を見上げ、薄くなった胸を張り、踊るように少女のそれとそっくりになった下半身で、軽やかにステップを踏む。

その姿は、まるでドレスをまとった童女であり───ユキバの記憶の中にある、ワガママで自由奔放で愛らしい、妹の容姿によく似ていた。

まさかの擬人化
いいですね！

オラクル細胞ってすげー！
お相手の外見も大好きな妹そっくりになったしこれで旦那様のサリエルに遠慮なく人生ぶっ壊されても純愛できるし問題ないね…

対象との行為が三回を超えると以降ダイスを振り、1（成功）を出した場合はアラガミが進化を行い、より的確に相手の淫喰率上昇や偏食因子消耗を行ってきます。

具体的には、

絶頂回数ロールが3d10に、

敗北ロールが偏食因子3d20、淫喰率が3d10に、

絶頂ロールが回数d4に、

脱出ロールがボーナス関係なく3d100の成功値200（ボーナスは繰り越される）となります。

ちなみに外見も変わります。今回はサリエルの女性部分が幼いアリカそっくりになり、体色も紅を基調としたものになります。

進化ロール成功後は、三回行動するまで進化ロールが行われません。三回行動後、追加で進化が行われ、各種ダイスロールのダイスの個数、もしくは出目の最大値が一つずつ追加されます。

今回はすでに50追加されていますので、200にプラス50で250でないと現状脱出はできないことになります。

それでは、絶頂回数分のダイスロールを行っていきましょう。

dice10d4=2 2 3 2 4 2 2 3 1 2 (23)

dice5d4=4 1 4 1 3 (13)

>>400

むしろ妹そっくりアラガミに改造機能付きのエッぐい形のち◯ぽ付いてるのが興奮するんやんけ

>>400

何か問題が？

うわ、因子いったなぁ…

偏食因子は35×2=70マイナスされ、のこり57になりました。淫喰率は17プラスされ149%になりました。

今回のターンでの絶頂合計数が36+17=53回となり、淫紋が二回起動します。25×2で50の補正が入ります。合計値が300をになりましたので、このターンは脱出失敗が確定しました。次ターンで淫紋の起動を止めれば一応275でロールが行えます。

>>400

>>401

オフコース。

サリエルちゃん強いなぁ
まあここで負けても実質アリカちゃんとイチャラブ()できてるしええか

安価ロールを行います。

1……>>364

2……>>366

3……>>369

4……>>370

5……>>372

6……>>373

7……>>374

8……>>375

9……>>380

10……スレ主が書きたいやつ

dice1d10=6 (6)

初々しい新妻らしく全身ご奉仕というやつですか

一番大人しいやつになった

すみません、明日早いので寝ます。申し訳ねぇ……

多分明日もがっつり進行は難しいので、しばらくまったりでやらせていただきます。

おはようございます。今日も夜からやっていこうと思いますが、それまで保守代わりに雑談や質問をしていただけると嬉しいです。

>>414

エグい形のままですね。なんなら子宮口殴るために、先端がよりゴツくなりました。

>>416

なる。なった。

>>417

体の一部ではありますが、脱ごうと思えば中身作って脱げるでしょうね。アラガミですし。

>>418

なにか見ながら書いたりはしてないです。ただ、こういう方向性の作品は読んでいたので、強いて言うならそれかもしれません。

>>420

あ、ごめん。ちょっと蝶の生殖器を調べたりはしました。あんまり使いやすい感じではなかったので、結局ほとんどオリジナルで書いたけど

せっかくなんで後でＧＥ２ＲＢのアリカちゃんも画像見せてほしいな♥
外見殆どそっくりとは書いてあるけども見た方がイメージしやすそうな気がするので

>>422

一個目はもう何書こうとしてたか覚えてないな……。二個目はたしかアリエル（アリカサリエル）ちゃんがユキバちゃんを昆虫標本みたいに磔にした後じっくりえっちなことをするやつだった気がする。

>>423

使えるアイデアではあったけど、使っちゃうと後がなくなるから使えませんでしたねー……。このスレの最後あたりに使っていきたい。

>>424

はい

>>425

本文だと13歳時代エミュということで甘えんぼな感じだけど主人公時代の成長後アリカちゃんはイケメンなんだなぁ…これは女の子にモテますわ

そしてやっぱゴッドイーターのキャラクリいいっすねぇ

膝がえっちく見えるんだ

>>427

ほい

これでスレ画と合わせてユキバちゃんとアリカサリエルちゃんのくんずほぐれつが詳細に脳内映像にできるぜ
スレ主画像ありがと

>>425

後で脱出成功したりしたらどのアラガミに襲われるか分からないのに貞操帯とか精嚢で子宮口塞ぎとかやっちゃうと展開困るもんね…

もしアリカサリエルちゃんで決着つきそうなら最後にそういうモチーフ生かした異形エロ的な展開も期待してます

>>429

嬉しかったからアリカちゃんの私服も投下しときますね……

>>430

書きたいよねー。ありがとうございます。頑張ります！

ちなみに最近鬼神竜帝+99チャレンジしているときの姉

ポコポコ産めそうですね

すみません、今日も描写無理そうです……ユルシテ……ユルシテ……

>>438

謝る必要とかないんやで

スレ主のペースで進めてくれるのが一番や

>>440

ふんばるけどそれだけで延々と抵抗できずアラガミに大事なお腹ぶん殴られまくって子宮に突き刺さる痛覚刺激が強化されていき女の子して色々ダメにされてしまうユキバちゃんを想像してしまった

あとこういうスレ主の雑談とか気楽なレスも見てて楽しいのでゆっくり進行のほうがむしろ色々楽しめるまであるよ

>>440

まあ対魔忍も本当はわりとエロい存在(感度とかのネットミームのせいでわりと扱いおかしいけど)だしえっちなユキバちゃんがそう評されてもおかしくはない……はず

スレの方々が優しくて涙出そう……ありがとう……ありがとう……

好きにゴッドイーターのキャラやアラガミの雑談とか保守代わりにしていただけると嬉しいです

>>445

ここはシコスレですよ？　もちろんOK

いいですよね。あの衣装で下から突っ込むなっていうのが土台無茶苦茶な話ですよ

1の時点で痴女だとか言われてたのにまだ下乳晒す面積増やすのが大変えっちで素晴らしいデザインセンスだと思う

そのうえでちゃんと大人っぽく成長していってるのもいい…

シエルはゴッドイーターの女子勢の中ではかなり露出度低いフリフリの可愛い衣装なのにコルセットで強調されてる最大クラスのおっぱいふるふる揺らしまくってるのが破壊力高い
服の上から思いっきり指埋めるぐらい揉みつつ生存本能活性化えっちしたいよね…

>>451

スレ主シエル推しか......同士よ！

>>453

わかる......着衣パイズリして欲しい

シエルはキャラストーリーがブラッドバレットの導入であっさりしているけれど
主人公の身体に興味津々な状態で終わるので
妄想がとても膨らむ

探査系の血の力もそっち方面に膨らませる余地があるかもしれない

知覚情報が性的な方面に寄って溜まってるのわかったり無意識にそういう匂いとか感じると自分も生殖本能刺激されて発情モードとか子供孕みたいとか無意識に思ったの勝手に漏れて伝えちゃって相手を興奮させるとか

>>456

>>457

天才がいる……。

ゴッドイーターで一番有名なのはアリサかもしれんけど一番えっちなのはシエルって相場が決まってますからね。

忠犬系ふわふわ巨乳クール女子でシコるなというのが無理難題。

血の力不意に発動してブラッド1の妄想の中でどんな目に合わされてるのか読み取って発情してくれ……

>>458

でもシエルはそういうのに疎いだろうから自分がなんでそうなっているのかわからないんだよね。そしてブラッド１にそれを聞くんだ。そして耐えられなくなったブラッド１は―――

ゴッドイーター2の女性ゴッドイーターはシエルといいエリナちゃんといい可愛くていい……。
シフトは2RBをグラよくして新規ストーリーと新規アラガミとプレデタースタイル追加したゴッドイーター2リザレクションを早く作ってくれ

あんなOPムービーなのに実に弱々だったレア博士

しょっちゅう主人公を待たせてシャワーを浴びているけれど
単にシャワーを浴びただけでその先の意図は全く無いのかもしれない

オラクル細胞パワーとか過酷な環境で生存本能に紐づく生殖本能やえっちしたいって気持ちも強く感応能力で相手の欲情とか妄想を敏感に悟ってすぐ孕める発情モードになるけど性的な知識自体はそこまでなかったので主人公がシエルをオカズにするときに結構エグいシチュとか淫語妄想してた事を読み取ったが全部普通に常識だと信じこんじゃう

その後すぐに感応で強制発情した頭全部ピンク色のままの初体験して発育した全身ザー○ンティッシュの孕み嫁な扱いが脳に染み込んじゃったシエルちゃんがこれまで妄想してた通りの淫語とか口にしたりそういう扱いしてほしいとか無自覚に思ったのを全部主人公側にも返してきて興奮の無限ループ的な状態で一晩中ハメ穴として使われちゃう

後日そういうえっちは全然普通じゃないと知ったけどもう初体験でぐっちゃぐちゃにされて能力込で脳細胞や快楽神経に染み込んだハードハメ潰しえっち体験や男性好みの淫語は頭から消えてくれなくなっててそれ以降もそういう男性優位気味のハード純愛えっちしかできなくなっちゃうシエルちゃん

>>462

天才がよぉ……。おら書け！　書いてpixivに投稿しろ！

>>463

もうずいぶん昔にある程度やったきりでキャラぶれとか解釈違い起こしそうだしエロ小説とか含めて文章書くの得意という訳でもないけど挑戦してみるか……

とりあえず復習とやる気出しにシエルちゃん動画でも見て性欲上げてきますわ

書けなかったらアイデアはここに供養した扱いにしてください……

>>464

がんばれ♥　がんばれ♥　どうしても無理だったら作者の頬をお金でひっぱたくと書くよ（ダイマ）

>>466

どうぞどうぞ……素晴らしい妄想は、やはりみなと共有してこそです故……

アリサちゃんは「こんな事させるとか失望しました……最低っ、です♡ドン引きです♡」とか言いながら大好きな人のやつチ◯嗅ぎしたりチ◯キスしてトリップするのが似合いそうで好き

>>469

強気な女の子が下品なことをいやいやっぽく見えるけど案外ノリノリでやってるのエッチで好き

ヒロイン談義ならクレアちゃんにも触れてさしあげろ


ミナト出身のAGEですか、浮浪者みたいでお近づきになりたくないな
って内心見下してたら3男主に獣みたいにハ◯られて雌にされちゃった、ってシチュをどっかで見てめっちゃ刺さった覚えある

>>471

3で一番格好がエロなのはジーク君だからな……。それはさておきクレアちゃんもルルちゃんも普通に好きだよ。キャラエピ欲しかったよマジで

クレアのやつはpixivにそんな感じのイラストあったわ
真面目な優等生で性的な事とか大嫌いみたいな雰囲気出してるけど身体は発育して子供産み時なので速攻で快感享受してパコるの大好きな雌にされちゃうのいいよな

ダイブ久しぶりだけれど続きやってきまーす



「アー、ぁー、ああ───……あー……あー……んー、んん、んーんー……。……うん。こういう、感じだ」

アリカの姿を真似たサリエルは、完成したばかりの声帯を震わせ、発生の練習をしていた。幻覚を見せるのは容易いが、それではつまらないと、アラガミらしからぬ情動が彼女にこんな面倒を行わせていた。

「あぅ……うっ……？♥　んっ♥　んぅ……あり、か……？」
「あっ♥　おはよう、お姉ちゃん♪♥」

そんなことをしている内に、すぐ近くですやすやと寝息を立てていたユキバが目を醒ましてきたようだ。
アリカは、喜色に満ちた表情を浮かべ、寝惚けた姉にあいさつ代わりのハグをした。

「わわっ、なんだか今日のアリカは甘えん坊だねー……」
「えー、そんなことないよー。だって……───」

　唐突なスキンシップに、戸惑いながら妹の頭をなでてやるユキバ。そんな姉の様子ににんまりと笑顔を浮かべ、アリカはふわりと腰を覆うスカートのような羽を開いた。
　少女らしいなだらかな腹部の曲線と、歳の割に肉付きのいい恥丘と───そこから伸びて鎌首をもたげる、凡そ似つかわしくはない、悍ましい蟲の生殖器。

「ぁ……っ♥」

　呆気に取られ、顔を赤らめ、ユキバはそれから目を離せなくなってしまった。濃厚な淫臭がまとわりつくそれが、ずるりと二人の身体の間の僅かな隙間に曝け出され、そのまま蛇か芋虫のようなうねうねとした挙動で、ユキバの腹を撫でまわす。
　そのまま、ずりずりとアリカは勃起した生殖器を擦り付けながら、いけしゃあしゃあと言葉を続ける。

「───旦那様のことすっきりさせるのは、お嫁さんの役割だもん♥」
「それは、そうかもだけど……♥」
「恥ずかしい？　でもさぁ……♥」

　ぐいぐいとアリカはユキバの肩を押して無理矢理自分の前で座らせると、生殖器をうねらせながら、その表面の外骨格を開いたり閉じたりして見せた。
　以前とは色と先端形状くらいしか変化のない生殖器。ぬらぬらとした甲殻の鱗が開くたびに、その隙間でべっとりと少し乾いた白い粘液が媚びついているのが善く見える。

「これ、ぜーんぶお姉ちゃんのなんだよ？♥　ちゃーんと綺麗にして欲しいな♥」
「ぅう……わかりましたぁ……♥」

どうやら、姉自身満更でもなかったようで、顔を赤らめながらも、両手で生殖器を優しくつかむと、中ほどの裏筋あたりにちゅ、と口づけをしてから、外骨格の内側へ舌を挿しいれてゆく。

妹ちゃんの外見に明らかに似つかわしくない蟲の生殖器ついてて舐めてお掃除しろって言われてても催眠で疑問に思わずにアラガミち○ぽ妹ちゃんのだと思って喜んでお掃除するユキバちゃんえっちだなぁ
まあこれから旦那様になるかもしれないわけだし大事な所の舌アクメしながらのお掃除奉仕もちゃんと覚えないといけないもんね

「ん……ッ♥　ふ……♥　すごい、味……ッ♥」
「おなかの奥にびりびりくる味だよねー♥　ほらほら、まだまだいっぱいついてるよー？♥　お姉ちゃん、昨日いーっぱいびちゃびちゃのどろどろにしちゃったんだから……♥」
「ご、ごめん……♥　ぺろっ♥　はっ♥　んちゅ♥　りゅる……♥　ちゅぱ……♥　……甘い……」

少し顔を顰めながらも、ユキバは必死に自分の汚れを舐めとっていく。段々と、舌や唇の使い方は大胆になっていき、終いには片方の手で生殖器を支えながら、もう片方の手で外骨格を剥き、ねばりついた愛液をこそぎだす。

「んっ♥　ぁっ♥　ぉっ♥　お姉ちゃん、それ気持ちいいよぉ……♥」
「はぷっ♥　ちゅぷっ♥　んっ♥　えへへ、よかったー♥　アリカが気持ちいいなら、私も嬉しい♥」

指についた愛液を舐めとりながら、本当に嬉しそうに笑顔を浮かべるユキバ。その笑顔を見た途端に、生殖器は一気に硬度を増し、先端の幾つもの瘤が増設された異形の鞘が割れ、ずるりと我慢汁に塗れた送精管が姿を見せた。
てらてらとしたピンク色に滑る肉の棍棒の異様に、姉は目を見開き、それからはっ♥　はっ♥と舌を垂らして犬のような吐息を漏らし始めた。

「……もー、反則だよぉ♥　お姉ちゃんの所為で、こんなになっちゃった♥」
「わ……おっき……♥」
「くふっ♥　お姉ちゃんもめろめろだね……♥　でも、まだだーめっ♥」

もはや少女の腹どころか胸元まで届きそうな長さのそれを、ずりずりと姉の胸元に押し当てながら、妹は悪戯っぽい笑みを浮かべて、だらりと人間ではあり得ない長さの舌を垂らして見せた。

「ちゃーんとお姉ちゃんの味、楽しませてくれてからだよー♥　はい、舌出してー♥　あーんってやってー♥」
「あ、あー……♥」

ユキバは、アリカの要望に応えて口を開けて舌を伸ばす。
アリカは少し屈むと、するりと舌を姉の舌に絡めさせ、貪欲に舐めしゃぶり出すのだった。

「んんんーッ！？♥」
「んっ♥　じゅりゅッ♥　ぢゅぞぞぞッッ♥　んーーー♪♥　お姉ちゃんの唾液と愛液のミックス、やっぱり最ッ高ー……♪♥　もうほんと大好きぃ……♥　あ、ちゃんとそこの部分おっぱいタオルにしてごしごししてねー♥　終わったら中に残ってるあまり舐めとらせてあげるから、丁寧にやるんだよー♥」
「ん♥　ふぁ、ふぁいぃ～……♥」

アリカに舌を好き放題に愛撫され、腰をくねらせながら、ユキバは必死に送精管を胸で挟み、奉仕を始めた。
アリサには劣るが、それでも人並み以上のサイズはある。旦那様の注文通り、しっかり我慢汁を拭い取れるように、ぎゅっと乳肉を密着させて、ずりずり、ずりずりと、丁寧に送精管の表面をこそぎあげていく。

「ん、ふ……っ♥　じゅるるっ♥　ぞりゅりゅりゅっ♥　ぁんっ♥　ふー……♥　じゅぱっ♥　じゅぞぞぞぞ……っ♥」

そうして奉仕をされるアリカの方からも、徐々に舌を愛撫する合間合間で、甘い声が混ざり始めた。そうした声が出るたびに、とぷとぷと透明な先走りが送精管の先端から溢れ、ローションがわりのようにユキバの美巨乳に塗されていく。
そうしてとうとうべっとりとした先走りにユキバの胸が塗れるころになって、ようやくアリカは姉の舌を解放した。

「っはー……♥　ご馳走様……♥　お姉ちゃんの味、やっぱりとっても甘くて美味しいね……♥」
「あ、アリカ……♥　その、そろそろ私も……♥」
「えー？　でも全然きれいにできてないじゃん」
「そ、そんな……」

アリカは、姉の絶望したような悲しそうな顔を見て、すぐに嫌そうな表情を引っ込め、ころころと悪戯っぽい笑い声を上げた。

「うっそー♥　好きなだけ、お姉ちゃんの好きなだけあたしの、舐めていいよー……♥　ちゃーんと待てができたから、ご褒美だからね……♥」
「じゃあ……っ♥」
「うん♥　たーんと召し上がれ♥」

お許しが出るや否や、ユキバは送精管にむしゃぶりついた。ぷりぷりとした先端部分を嘗め回し、頬を窄めて中の我慢汁を吸い出したかと思えば、そのまま喉奥まで一気に飲み込み、べろべろと舌で舐め回し始める。

「きゃっ♥　がっつきすぎだよー♥」
「らって、じゅぶっ♥　んぶぶっ♥　これ、ずっとずっと欲しくてえ……！♥　ぁあ、おいし……♥　んぶぼっ♥　じゅぶぶっ♥　じゅぞっ♥　じゅぼっ♥　ぢぞぞぞぞぞぞぞ……ッッッ♥♥♥」
「あははっ♥　夢中すぎー♥　でも可愛いからいっかぁ……♥」

ユキバは無我夢中で送精管を舐めしゃぶっていた。改造されきった舌の上で淫紋が焦げ付きそうなほどの光を放っており、本人も知らず知らずのうちに腰をかくつかせ、イキ潮を服越しに吹き、股座をぐっしょりと濡らしてしまっていた。

まるでお気に入りのオモチャを必死に齧り遊ぶ犬のように、ユキバはアリカが再び待てと命じるまで彼女の精気をしゃぶりつづけてしまうのであった。

淫喰率は51プラスされ、200%になりました。

これで偏食因子は出目×3の減り幅になります。

続いて敗北ロール入ります。

偏食因子　dice3d20=1 18 16 (35)

×3

淫喰率　dice3d10=3 2 3 (8)

偏食因子は35×3で105マイナスされ、残り0となりました。

淫喰率は8プラスされ、208%になりました。

ゲームオーバーです。

アラガミ化など、詳しい描写はまた今度で！　今日は寝ます！　夜更かし良くない！
保守代わりにまた雑談とかしていただけたら嬉しいです！　おやすみなさい！

あらら。長かったような短かったような............この後どうなるんだ？

流石に偏食因子も尽きたか？

どんな風にアラガミ化するのかな

ゲームオーバーか
ユキバちゃんは妊娠するのかな
個人的にはそうだと嬉しいんだけど

>>487

作者が好きなようにアラガミ化させて……あとはシチュエーション募集したりしなかったりですね。のんびりやっていきます。

>>488

いちおうアラガミ化の構想はございますので、ぜひお楽しみにしていただけると嬉しいです

相手が人間だろうとアラガミだろうと、ユキバちゃんは子沢山になってほしい（強欲）

まだ抗うかとも思ったけど淫喰率100超えて偏食因子一度減り始めたら本当に一瞬でゲームオーバーだったなぁ
次からのアラガミ化パートも楽しみにしてるぜ

おはようございます。
今日はちょっとこっちやるのが難しいかもしれません。
保守代わりに雑談とか質問とかしてもらえると助かります。

スレ絵みたいなエロい体つきの子に孕ませないなんてもったいないなあ…
そう思った
まああくまでも個人の感想です

GEの主人公はスタイルの変更は出来ないけれど大きいよね
3作ともメンバーにもっと大きいのがいて
それ以外にさらに大きいのがいるからそっちに話が向くけれど

衣装も水着系統を除いても
アリサのことをどうこう言えないような服が多い

>>495

あるにはあるけどしばらく難しいかもですね……。6月7月がアホほど公私ともに忙しい……

>>496

>>497

主人公ちゃんズみんないいスタイルしてて最高だよね。グラフィックの進化もあって、3の主人公ちゃんとかすごいえっち。

ユキバちゃんで一旦終わっちゃう感じか
楽しかったから終わるの寂しいね

またスレ主の時間に余裕できたらアリカちゃんパートとかスレの最初の方で言ってた男性GEが女の子を性的に食べて行っちゃうスレもやってくれると嬉しいな
その時は是非参加したい

>>496

3女主とかクレア服のトップスだと北半球ブルンブルン揺れて股間に悪いよね…

5月中は色々やりつつゆっくり続く感じかな？
それとも早めに今週か来週には完結させる感じ？

このみっちみちと乳肉密着してる感じの北半球は暴力的で最高
服いじめてそうな胸元のパツパツ感も大好き

>>489は結局どうなんだろう

一回消したけどやっぱり気になる

>>500

続きやる暇がね、なくなっちゃってね……。適当に依頼うけるのやめようね！

それはそうとアリカちゃん編とか男主編とかやりたいからまたやるとは思います。その時はぜひよろしく。

>>502

完結というか、ひとまずの締めは今週来週でやろうと思ってます。ただ猫写気合入れないと勿体ないので、ちとお時間いただくと思います。

>>504

さて、さて……どうなんでしょうね。

そういえばちょっと前のシーン、最後に何か小さなものが弾けるような破けるよう、潰れるような音がしていたような？

一応なにかのダイスと、安価で多数決置いておきますね

???? dice1d10=9 (9)

ユキバちゃんのエンディング安価

1　可哀相より

2　幸せより

3　えっちより

以上のどれかを数字でお願いします。混ぜ込んでほしいシチュとかあったら書いてくださると参考にできたりできなかったり