古川陽明さんがリツイート斑鳩寺(聖徳太子創建)@__ikarugadera·3時間昨日、仏式による地鎮式を執り行いました! 仏教では、建物を建てるというのは土地の一郭(いっかく)を地の神様からしばらくお借りして建てる、という考えです。そのため、その土地に手を加える前に土地の神様を祀って供養し、工事の無事と建物が永く災いのなきように祈願するのが地鎮式です。1062
古川陽明さんがリツイート西出弥加 Sayaka Nishide@frenchbeansaya·5月10日【勝訴しました】 約4年前から続いていたツイッターでの誹謗中傷書き込みの件、66万円で勝訴しました。 実名も出されず自分へのリプもされていませんが、このような判決が出ました。 ネットでの悪口が軽んじられる時代は終わりました。 ひとりで悩まず、周りの方々に相談してみてください。972.1万8.4万このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート吉川八幡神社@hachimanshrine·9時間#御神楽 #神楽 #神社神楽 #浪速神楽 #巫女神楽 #巫女舞 #巫女 #吉田神道 #龍笛 #楽太鼓 #浦安 #浦安の舞 #かぐら #吉川八幡神社 #八幡神社 #八幡宮 #神社 #巫女 #神職 #巫女さん #宮司 #神道 #吉田神道 #復古神道 #豊能町 #箕面森町 #妙見口 #北摂 #能勢電鉄 #のせでん #1500系 #京阪神急行電鉄 #550形メディアを再生できません。再読み込み330このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート週刊文春@shukan_bunshun·12時間監督失格|みうらじゅん 人生エロエロ 第483回 #週刊文春bunshun.jp監督失格|みうらじゅん | 週刊文春 電子版 人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。 “夫婦漫才”というものが子供の頃、ちょっと怖かった。「いやぁー、ぎょうさんお客さん来たはるやん、ありがとうございます」「ま、全員、私目当てやろけどね」…410
古川陽明さんがリツイート京都新聞@kyoto_np·5月11日祇園祭の神輿渡御、3年ぶり実施へ 八坂神社「安心安全を第一に」kyoto-np.co.jp祇園祭の神輿渡御、3年ぶり実施へ 八坂神社「安心安全を第一に」|観光|地域のニュース|京都新聞八坂神社(京都市東山区)は11日、今年の祇園祭の神幸祭(7月17日)、還幸祭(同24日)の神輿(みこし)渡御を3年ぶりに実施すると発表した…2163532
古川陽明@furunomitama·23時間ただ辞める時に 「これからは地元の神社や神様を拝みます」と書いてきた人がいて 「え?地元の神社や神様も大事にしてくださいって散々言ってるのに、疎かにしてたの?」と少しショックを受けた いくら言っても、人は自分の聞きたいことしか聞かないし、見たいものしか見ない カエサルよ、真理だな589
古川陽明@furunomitama·23時間不思議なことに、祈祷をやめる人が一人でると、必ず新しく入る人が二、三人入って来ます これで何とか講員の全体数は微増してるという感じ 祈祷の天照御影講を辞めても、ご縁が欲しいので神饌講に入りますという方も多い 全てご自由にという感じです 神様とその方のことですから236
古川陽明@furunomitama·23時間それで半年、一年と待ち、その間も祈祷を続け、その後ご自分から未納分を納めてくださった方が多いです 経済的な理由と言いつつ単純に講社をやめる理由を探している人には、わかりましたとだけ どちらにしても辞められないということは一切ありません 但し無断退会は神様に失礼なので私が怒り出禁です128このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·23時間私の祈祷を受ける講社である天照御影講社は 基本的にいつでも辞められる 祈祷をやめる前月の25日くらいまでに連絡をくださればそれで終わり また戻ってきたければ、無断退会や祈祷料未納などの不義理が無ければいつでも戻れる 経済的な理由であれば、祈祷料はある時に納めてくださいでいつ迄も待つ1350このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート妙音寺@myoonjisasaguri·5月11日今日も荒神祭りでした。荒神棚には当山の星祭りの福笹が上がっていました(^人^)どんぶり一杯のいりこがお供えされています15141
古川陽明さんがリツイートk.hisadome@HisadomeK·23時間『中世神道入門』を読んでいる途中ですが、『近世神道入門』も出して欲しいな。 山王一実神道や雲伝神道などは『中世神道入門』でも簡単に言及されていますが、特に吉田神道の流れを汲んで成立した吉川神道・垂加神道やその数多の分派の相違点が素人にはよく判らないのです。530
古川陽明さんがリツイートシンスさん@SinceSincer·5月11日部屋と悪霊と私|シンスさん @SinceSincer #notenote.com部屋と悪霊と私|シンスさん|noteあれは私がまだ少年だった頃。 私は当時長崎にいました。結婚離婚を繰り返す母と二人。 長崎の田舎にある、当時文化住宅と呼ばれていた、あまり豊かとは言えない生活を送っている人々が暮らす長屋。 再婚相手との何度かの別れのあと、母は私の手を取りこの薄汚れた長屋の一角に引っ越してきました。 とても暑い夏の日でした。 部屋の中はジメっとした湿気とカビの匂い。「掃除しなきゃね」そういうと母は台所へと向かい...1722