【世界は可能性に満ちあふれている、という話!】
⇒編集後記で!
______________
【CM】サイクル理論を学べるFX・Nさんのアカデミーの
CMが完成!
⇒ https://fx-ntre.com/yuuov/mp/pone.mp4
【サイクル理論を1年間に渡って学べる
FX・Nさんのアカデミーは
最終募集を開始しました】
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……e_tokuten/
(残り17名)
【新・対談音声3本目!】「不思議で気持ち悪い?サイクル理論」について
深く語っていただきました!(トレード回数、仮想通貨への応用などなど)
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……new_fxn_3/
______________
どうもゆうです!
いつもご覧頂きまして
ありがとうございます!
さてさて、前号にて以下の号をながしました~
今後はこれGAFAなど多国籍企業にも依存しない
国にも会社にも依存しない収益モデルがすごい大事になるよね
っていう話ですが
今後は法人主導型社会から個人主導型社会になるんで
結構大事な考え方かな~と思います。
ちなみによく日本で最近聞くのが
「我が暮らし、いくら働いてもよくならず」みたいな価値観ですが
これってのは実は理由があるわけですね。
基本的に今の社会ってのは大企業とかの搾取(さくしゅ)と、
あとは官僚機構の収奪(しゅうだつ)で、
先進国は成り立ってるんだけど
この搾取と収奪の比率を下げていけば、
民衆って豊かになるっていう結構シンプルなことでも
あるわけですね。
最近ですと個人事業主の人達、中小企業の人達が
多国籍企業の搾取モデルに自然と入ってしまってるんだけど
まあそこを考えるのは結構大事ですよね~
■バックナンバー
【これからの時代は「GAFAに依存しない収益モデル」が
より一層大切になっていくという話】】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3061#3061
ちなみにやはり書きましたけどFXの良いところってのは
海外にもう無数の証券会社とかもありますが
それらも考えると、トレードスタイルなどを考慮したら
搾取率を相当下げられるっていうところでして
例えば「自分は月間で100万円の利益を作ったのに
実際に与えられる利益は20万円ということは起こらない」
わけですね。
大体のビジネスモデルとかですと途中にうまく
多国籍企業の中間マージンが大量に最近は発生していて
個人の手取りは少なくなるけど
まあそういうことがないのがトレーディングとか投資家で
金持ちが多い本当の理由でしょうね。
大きな社会構造を理解してると人生の戦略が建てやすいなんて
私はよく思います!
さてさて、それで私は結構長いこと海外で生活してまして
以前はマレーシア、韓国、最近はギリシャとかエストニアとか
そしてコーカサス地域のジョージアとか
色々な場所で暮らしてたりするんですが
最近、色々な場所で生活してる中で思うことがあって
それが「世界は可能性で満ちあふれてるな~」ってことですね、
これをすごい感じるわけです。
個人的には自分は日本人だから日本に思い入れは当然あるんですが
やはり子供の頃から大きな世界を見たい、なんて思って
おっさんになったから
今は色々な国で生活したりしてるんだけど
ほんと、数十年前と比べて世界は可能性で満ちあふれだしてる
わけですね、本当は。
ちなみに私は色々な国や地域で生活してるから
そこから分かることがあるんですが
それが
「個人の幸福ってのは住む場所とか地域にめちゃくちゃ影響される」
ってことですよね。
たぶん、多くの人はこれ、幸福になりたい、幸せになりたい
そして充実した人生を送りたいと思ってるわけですが
そこで色々勉強したり、頑張ったりするんだけど
個人的には一番手っ取りはやいのが
「住む場所を考える」ってことなのかな~とほんと思うわけです。
色々自分の経験からも分かるんですが
住む場所によって全然幸福感って変わってくるわけですね。
それで最近はやはり先進国じゃなくて
新興国、昔は発展途上国と呼ばれた国とかだけど
そういうところが最高でして
まあやはり幸福を感じることは凄く多くてですね、
しかも可能性に満ちあふれてるわけですね。
それで最近だと先進国はコロナ騒動なんですが
新興国はもう・・・実際はなんとなくそういう騒動も
終わってきてるのかな?とか思うわけですが
経済の勢いもかなりあるわけですね。
この前写真扱ったけど今こんな感じで。
(写真)レストランで食事楽しむ人々
http://fxgod.net/gazou/picture……021_30.jpg
(写真)レストランのテラス席は満席で入れない。
http://fxgod.net/gazou/picture……021_46.jpg
(写真)路上ライブも楽しめる。
http://fxgod.net/gazou/picture……021_16.jpg
それで最近はビジネスや投資の自由度も新興国はすごいものだし、
それこそ規制とか許可とか社会主義的なところも撤廃されてたりして
今後は新興国では今流行中のネットビジネス以外にも
「3Dプリンターで家建設ビジネス」なんかも流行していくんですね。
かなり立派な家を3Dプリンターの機械で数十万円で
個人や中小が作っていくなんてのも当たり前になっていくだろうし
さらに最近の新興国は暮らしやすいし、
不便ゼロでネットも高速だし
本当に可能性にあふれすぎちゃってるわけです。
私自身、日本に長いこといないため、たぶん日本国内の方々と
色々世界の見方が違うとは思うのですが
今後の世界は可能性に溢れすぎる時代になるのは
もう間違いなとすら思うわけです。
ということでこの辺について
編集後記で!
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【新・対談音声3本目!】「不思議で気持ち悪い?サイクル理論」について
深く語っていただきました!
(トレード回数、仮想通貨への応用などなど)
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今日はズバリ
【2021年版の対談音声3本目】
をお送りしたいと思います。
ズバリ最近はこのNさんが教えているサイクル理論を
実際に扱ってるわけですが
ある程度サイクル理論の使い方が理解できて
分かるようになって実践で使えるようになってきて
収益が出始めると
「ある意味サイクル理論は不思議で、そして気持ち悪い」
みたいな感覚は・・・
やはり出てくるのですね。
これは多くの生徒さんの声を今まで見ていただいてますが
やはりサイクル理論を学んでシナリオを構築して稼ぐことに
慣れてくる生徒さんたちの多くも
「サイクル理論って不思議ですよね」とかまあそういう
感想をよくNさんにおっしゃるんです。
それで何故不思議と思うか?っていうと
普通は因果関係で、原因と結果の関係で
一般的には
「何かプラスのニュースがあってその仕込んだ銘柄が
その後上がる」
という因果関係が知られてるわけですね。
しかしサイクル理論の場合は「自然全体の分析」でありまして
その自然現象の中に相場の動きがあると考えますが
サイクル理論を実践していると
「これから天井に向けてサイクルが上昇するシナリオ」で
仕掛けていた場合、
「仕掛けた後にサイクル理論にあわせて
その銘柄に対してのプラスニュースが出てくる」
なんてことが頻繁に起こるようになってくるわけですね。
だからサイクル理論に合わせて
その後に サイクル理論の分析に沿ったニュースなりが出てきて
相場に影響を与える
なんてことがかなり沢山あるんですが
これはやはりサイクル理論で稼いだ生徒さんたちも
「サイクル理論は不思議だ」という感想になるわけですね。
それでこのサイクル理論の不思議ってのは既にサイクル理論で
稼いでる人も感じてるだろうし
これから学ぶ人も知っておいて損はない捉え方なので
今回の対談音声の3本目で詳しく話しております。
不思議で ある種気持ち悪い?
サイクル理論について
存分に自由に今回の音声では語っておりますので、
またサイクル理論は為替だけではなく暗号(仮想)通貨にも
応用可能なのですが
その辺もぶっちゃけで話してしまってるので
価値としては高い音声なので
是非聞いてみてくださいね~
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【新・対談音声3本目!】「不思議で気持ち悪い?サイクル理論」について
深く語っていただきました!(トレード回数、仮想通貨への応用などなど)
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……new_fxn_3/
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(以前の音声は以下です)
■【新・「特典」についての対談音声を公開!】
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……n_tokuten/
【新・対談音声1本目】タイで14日隔離を経験したFXNさんに
色々聞きました!(サイクル理論から見た
日本経済の今後の有力シナリオとは!?)
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……new_fxn_1/
【新・対談音声2本目】Nさんは 富士山の噴火や大震災なども
サイクル理論から想定して動いて準備している!?
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……new_fxn_2/
【サイクル理論を1年間に渡って学べる
FX・Nさんのアカデミーは
最終募集を開始しました】
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……e_tokuten/
(残り17名)
追伸・・・それで今回の3本目の対談音声こそが
まさに
「(自然現象の分析である)
サイクル理論の気持ち悪さと不思議さ」を理解するには
適切な音声だと私は思うのですが
実は「自由に売買されてる市場では何故か
定期的な法則性を持ったサイクルが形成されてしまう」
ってのは為替だろうが株だろうが仮想通貨であろうが
同じなのでありますね。
だから実はある程度資産が増えたら
為替だけではなく他の投資商品に対しても
サイクル理論は応用可能なのですが
Nさんも実は為替だけではなく暗号通貨でもかなり儲けてますが
その暗号通貨への応用なども今回の対談音声では
語られてますね。
暗号通貨でサイクル理論を応用する際の
サイクルの周期だとか
その辺も具体的に話していただいてます。
それでこれもやはり長くサイクル理論と付き合っていると
不思議で気持ち悪い現象があって
普通は暗号通貨とかの投資は、
ファンダメンタルの分析が最初にありつつ
そこで優位性があれば仕込むのが一般的ですが
サイクル理論の場合、
「サイクルを想定してそのシナリオに沿って仕掛けたら
良いファンダメンタルが その後に 出てくる」
みたいなことが多くあるわけですね。
自然のサイクルにあわせるように、人間界?のニュースが出てくる
みたいな面白さがありまして
これが実は自然分析、自然科学の一種である
サイクル理論の本当の面白さ、だと思って私は扱ってます。
だから「相場の底の底で買い付けてる謎な人達」って存在するのが
チャート見ていたら分かりますが
実はそういう人たちはサイクル理論などの自然の分析を
フル活用している人達なんですね。
ちなみに短期スイングに向いてるのは
FX為替になりますが
この為替でもやはり同じようなことが起こるわけですね。
サイクル理論に合わせてクロス円のショートを入れたら
何故か円高逃避に進ませるようなニュースがやたらその後出てくる
とかそんな感じですよね。
それでこれは長くやっているとその「気持ち悪さ、不思議さ」を
体験できるのでありますが
今回の対談音声ではその
「サイクル理論の不思議さ、気持ち悪さ」を
存分にNさんが本音で語ってくれてますので
かなり相場やってる人にとっては面白い音声なので
是非聞いてみてくださいね~
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【新・対談音声3本目!】「不思議で気持ち悪い?サイクル理論」について
深く語っていただきました!(トレード回数、仮想通貨への応用などなど)
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=========編集後記=========
さてさて、私は現在コーカサス地域にて、中欧(東欧)で
生活してるわけですが
それでちょくちょく、自分の感性なりがどう変化するか知りたくて
色々な家とかコンドミニアムを移動しながら
生活してるわけですね。
ちなみにこの前ちょっと写真で扱いましたが
電車とかも移動が面白くて
普通にコーカサス地域の電車ってかなりきれいなんですが
その車窓から見える眺めとして
普通に牛とかが線路にいたりして
こうやって見えるわけですね。
超癒されます。
(写真)車窓から見えるのは・・・「牛」が沢山1
http://fxgod.net/gazou/picture……hasou7.jpg
(写真)車窓から見えるのは・・・「牛」が沢山2
http://fxgod.net/gazou/picture……hasou6.jpg
線路周りに牛が沢山いるってまあ個人的に面白かったわけで
写真撮ったけど
しかしちょっと行くと、ユーラシア大陸の内陸部ってのは
沢山都市が転がっていて、
一気に高層コンドミニアムとか大きなビルが
都会には広がってるわけですよね。
これは都市のトビリシ。
(写真)都市はかなり整備されてる
http://fxgod.net/gazou/picture……ark_18.jpg
ソ連時代の開発が進んでいない草原地帯も残ってるのですけど
一方資本主義を導入して数十年の都市はすごい発展具合だったりして
まあとにかく面白いですよね。
それで最近、私は色々なコンドミニアムだとか
マンション、アパートを移動して暮らすってことを
してるんですが
それこそ色々な国に住んだりするのですが
ここで分かることがあってそれが
「人間の幸福感とか幸せってのは
住む地域、国によってすさまじく、大きく左右される」
っていうよくよく考えると当たり前のことなんだけど
それを強く感じるようになりました。
ちなみに多くの先進国の人がおそらくですが
幸せになりたい、
と考えて色々勉強したり努力してるんだろうなって
日本語だけじゃなくて英語圏見ても思うんですが
結局の話、
「人生で幸せを感じたいならば
自分に合う国、地域を色々住んでみて見つけてしまって
そこに住むのが手っ取りはやい」
という風に最近 私は理解してるわけです。
だから私個人にとってはお金ってのは
住む場所などの選択肢を広げるための、そのステップのための
手段みたいな感じもあるんですが
まあほんと、私は旅行じゃなくて色々な国に住んだり
現地民にまぎれて長いこと生活するってのを
繰り返してきて思うんですが
「最も人の幸福感に影響するのは
住む国とか場所だな」
ってのは最近特に強く感じるわけですね。
ちなみにまだ2021年の段階で
先進国では「幸せ」の研究とか、議論が進んでいないと
私は思っていて
それは英語圏でもそうだと思ってるんですが
それはたぶんですが
多くの国に長いこと住んで生活して考えるっていうことを
した人間が人類の中ではあまりまだ多くないっていうところから
そうなんだろうなと思うわけです。
というのは住む場所によって本当に日常生活で
得られる幸福感ってのは
私の経験上 違ってきまして
例えば私は今このメルマガは海の見えるコンドミニアムから
海を目の前にして書いてるんですが
(PCで目が疲れたら前にある海を眺めてます)
そこで下に色々な色の家があって
ピンク色の家とか、灰色の家とか、茶色の家とか
白色の家とか色々あって
そこで子供たちが大声で、空き地でハーフパンツ一丁で遊んでたり
するんですね。
その声がこのメルマガ書いてる最中だとか
ベッドに寝転がってゴロゴロしてるときによく聞こえてくるんだけど
現地語で何を言ってるかは分かりませんが
しかしキャーキャーと楽しそうに遊んでいて
たぶん日本でいう隠れんぼとか鬼ごっこしてるんだけど
まあ子供たちが上半身裸で、ハーパン一丁で楽しく遊んでる声が
よく聞こえてくるわけですね。
それでやっぱりそういう声を日々聞いてると
幸福感って明らかに高まるものでして
「あ~楽しそうにちびっ子が遊んでるな~」みたいな感じで
なんか良いわけですね。
この「なんか」が幸福に結びついてるわけです。
ちなみに海外から日本語のニュースとか見ていると
結構驚くことがあって
時々報じられるけど、近所の子供の声がうるさい?
とかそんな団塊世代の人がクレーム入れるとか
そんなニュースがあるわけですが
これはやっぱり個人的には 別世界のようで驚くわけです。
これ海外の人にそういうのを説明しても
その感性を理解すること事態ができないようです。
ってのは私もそうだし、こっちに中欧の人らもそうだけど
子供が遊んでるのは楽しそうに見るのが社会風土として
あるわけですね。
だから結構、海外から日本のニュースとか見ると
色々驚くっていうか、正直言うと「こんなの毎日見せられたら
精神病みそうだな」
ってのは思っちゃいますかね。
それで最近はどの新興国でも子供を大事にして
現地民と話していたら「子供は社会の宝」みたいなことを
言ってたんだけど
まあほんとそんな感じで、子供たちも元気に遊んでいて
その無邪気さから我々おっさんも元気をいただけるわけです。
それで結構小さなことなんだけど
これが幸福になるわけですね。
ちなみに、最近ぶっちゃけ本音で色々な国に住んでいて
意外に大事な言葉として感じるのが民度っていう言葉で
これはまあぶっちゃけ差別的な言葉としても捉えられるけど
それでもその国々の民度ってあるな~とか思っていて
例えば
1ある国では子どもが遊んでるのを迷惑でうるさいといって
年齢言った人達が文句を言って、
しかもそれぞれの住民がルール違反していないか
逸脱してないか相互監視していて
本音さえ言えない
2ある国では子供がのびのび遊んでいて
日々子供たちのキャッキャと遊ぶ声が聞こえてきて
住民同士もなんとなくタバコぷかぷか吸いながら
異国人であろうが話しかけて日々会話があって
お互いの助け合いの精神が残ってる
としてですね、やっぱり個人的には2のほうがいわゆる民度って
高いんだろうなと思うわけですね。
やっぱり「社会に色々寛容な人が多い」
ってのがすごい大事なんですね。
色々この捉え方は
人の性格、特に自由度をどれだけ重んじるかで
変わって来るんだろうけど
人間性が残ってる、昭和初期におそらく見られただろう
2のほうが個人的にはやはり生活していて幸せを感じることは
多いわけですね。
ずばり社会の個人個人が分断されていなくて
つながってる感覚があるので。
それで、実際に色々な国や地域に生活してみて分かってしまったことが
あって
そういう社会の構造とか、その社会の多くの人の性質ってのは
「お金を出そうが買えない無形資産」なわけですね。
例えば、中欧だとよく見られる光景があって
これは東南アジアもそうなんだけど
ベビーカーのお母さんが階段前で止まってるとしまして
それはやっぱりお母さんがベビーカーを持ち上げるってことが
できないからなんだけど
それを見て新興国の人はおそらく例外なく
「ベビーカーもってあげましょか」みたいな感じで
助けるのが当たり前でして
まあやっぱり子供とか赤ちゃんを優先する社会はあって
そういう光景を見ても幸福感は感じられますが
じゃあ例えば六本木に住んでいて、
どんだけお金稼いでもですね、
そういった光景が六本木で日常になるか?っていうと難しいのだろうな
と思うわけですね。
お金をいくら稼いでも変えられないものってのが
あるけど
それ自体が人間の幸福度にすごい影響を与えるわけです。
それで私は色々そういうのを経験して考えて
実際に自分で色々な国に住んで分かってしまったけど
「結局 自分にあう国、地域を選択してしまって
そこに住んでしまえば、人間が幸せに暮らすってのは
めちゃくちゃハードルが低い」
ってのに気付くわけですね。
ちなみにこの「住む国を選択する」ってのは言い換えると
「政治を選択する」ってことでもあるんだけど
私は政治学をずっと学んできた人間なんでそういう見方、視点を
持ってるのだけど
住む国や地域を選択するってのは
本質では
政治を自分で選択するってのと一緒なわけですね。
ちなみに民主主義といった場合、それは代議制民主政体のことですけど
それは表向きは政策を王様じゃなくて民衆が選挙で選べます
ってことになってるんですが
実態は・・・「腐ったりんごと腐ったバナナどっちかを選んでください」
みたいな選挙になってることが多くて
日本なんかは分かりやすいけど
実際は反官僚政治をちゃんと進める政治を民衆が選択できたか?
っていうとそれはできなかったわけです。
だから日本に関して言えば、色々文化は素晴らしいところは
あるけど
行政がどの国よりも強くてですね、
民衆は優秀だけど、実際は
組織論理のために動く行政官僚が牛耳ってきたのは
事実ですよね。
腐ったりんごと腐ったバナナの政治家は両方とも
官僚に対しては忖度してしまうわけです。
私たち先進国の民衆は
民主主義で政治を選択してるように思わされてるだけで
実際は選択していないわけですね。
アメリカの方は分かるでしょうが
本当に2020年の11月3日の選挙で
民衆は民主主義によって政治を選択したでしょうか!?
ただここで「自分で住む国や地域を選ぶ」となると
それはそれぞれの国で採られてる政治が違いますから
実質、政治を選択するってことになるんだけど
その国の政治ってのがそのまんま個人たちの幸せにダイレクトに
直結してしまうのは事実だから
ここで「自分で 納得できる政治が行われてる国を選択できること」
ってのはやっぱりその個人の幸福にダイレクトに直結してくる
わけですね。
ちなみに日本語だと結構面白い言論は見られて
「何でもかんでも政治のせいにしてはいけない」
なんてのは良く聞きませんか?
私はこれは半分は納得で、半分は疑問を持ってるんですが
っていうのは政治ってのはその国や地域の民衆の
幸福感に思いっきり直結してるのは
もう歴史が証明してるからです。
例えばですが「なんで新興国とかでは人々が自然に助け合って
コミュニケーションして生活してるのだろう?
謎だ」
っていう疑問が必ず新興国に住んでると感じられるところなんですが
一方
「なんで先進国では人々のコミュニケーションが軽視されるように
なって、互いの助け合いの精神が弱くなってるのだろう?」
なんて疑問があると思うんですが
これは私、政治学を学んできたんで簡単に説明できるんですね。
ちなみに先進国と、新興国の最も大きな違いってのがあって
それが政治でいうと「大きな政府のシステムを取ってるか
小さな政府のシステムを取ってるか」
の違いであるのですが
先進国の大多数ってのはやはり公助っていうのが
すごい進んでるわけですね、社会保障とか、
最近よく日本でも論じられる言論闘争があって
「自助、共助を大事にするのか」
「公助を大事にするのか」
って議論があると思うんだけど
まさにこの辺になってくるんだけど
少なくとも日本なんかはすごい分かりやすいけど
公助=行政のお役人様に色々社会保障など面倒みてもらう
ってのが当たり前となってきたわけですね。
ちなみにここには先進国の大きな問題が潜んでいて
多くの民衆は「公助で老後も面倒見てもらってお国に助けてもらおう」
なんて思うんですが
実際はまあ行政ってのは助けてくれないことの方が多いわけですね。
これは当たり前で、公助を重視する社会では
少し難しい言葉でいうと 福祉国家論っていう思想が適用されてるんですが
これは「様々な福祉を行政がしてあげますよ~
悪い金持ちから私たち絶対正義のお役人様が税金で資産を召し上げて
それを貧乏な弱者の皆様に社会保障でお金をばらまきますよ~
五右衛門のように」
っていう思想ですね。
が、実際は、政治学の基礎として「行政と民衆の利益は相反してる」
という前提から分析が開始されますが
近代国家のデモクラシーってのはそういう前提から発展した制度ですが
だから行政が本当に民衆の面倒を見るなんてことはなくてですね、
例えば生活保護受給申請があっても役所が寸前でそれを阻止する
なんてことが沢山起こるわけです。
これはどの歴史でも見られることですが
福祉国家論を表で言うんだけど
必ず行政の役人であったり中世ならローマカトリックの坊さんがいて
「福祉を口実に中間搾取」を必ず行うわけですね。
金持ちから税金で資産を召し上げて
そこで貧乏人にばらまくってのは表向きで
その税金を中間搾取してしまって、そこで行政のお役人が
肥大化するってのが
実は行政拡大のスキームとして先進国では用いられた。
だから行政官僚や公務員の給料が圧倒的に大きな政府では
民間より高くなりますが
実態としては貧乏人にはお金がまかれることなんぞなくて
そのお金ってのは本当は 中間搾取する役人たちに入って行く
ってのが大きな政府の特徴で、日本なんかは分かりやすいですね。
だから福祉国家論ってのは行政が肥大化するための
大きな嘘があるわけですね。
この辺を日本語でちゃんと暴露したのは副島隆彦先生の功績かと
思います。
ただこの福祉国家論を民衆のあまり考えない人は信じてますから
そこでは「行政による公助」に依存する精神性が
先進国では形成されやすいのですが
ここで自分でなんとかする、だとか
家族や仲間と助け合うだとかの
自助、共助っていう歴史的に人間社会が培ってきた
無形資産は形骸化してなくなっていくわけですね。
自助、共助なんてしなくても行政の公助に依存すればいいや~
って言う人がまあ大きな政府では増えるわけです。
これが先進国の傾向ですね。
一方新興国では、小さな政府の思想が取り入れられていて
「年金は廃止してる国」なんかも結構ある。
ここでは当然人々は老後も貧乏に仮になっても
生きるためにも
自助だけじゃなくて共助を大事にするという考え方になりますから
社会の中でそれぞれの民衆が何かしら助け合う社会てのが
形成されるし、それが当たり前になるわけですね。
だから外を歩けば誰かしらと色々会話することになるし
小さな政府の社会ではやっぱり民衆同士のつながり、ってのが
強固になる傾向です。
特に今後まあ子供には社会の主役としてどんどん
稼いでもらわないと困りますからね、
まさに「子供は社会の宝」となりますね、価値観として。
子供たちがそれこそ自分達の老後になっても
助けてくれたりするわけでまさに「子宝」っていう考え方が
社会ではどうも当たり前になってくるわけでして
この傾向はコーカサス地域で強く見られる。
それで大きな政府の国に住むか
小さな政府の国に住むか
ここで私たち個人は今の時代だと「自分が住む場所の政治を選択できる」
ともいえるのですが
私個人はやはり人々のつながりが残っていて
商売を良しとして
資本主義を大事にして
行政が弱い社会、国が暮らしやすいと思いますので
小さな政府の国が本当に幸せを感じやすいと思いますが
やはり住む国・地域ってのが、最も幸福に影響を与えやすいな
とは私は思うわけです。
ちなみにちょっとしたことですが
最近分かったことがあって
それが「バルコニーは人間の幸せに随分と影響を与える」
ってことでもありまして
東南アジアもそうなんだけど欧州の人、ユーラシア大陸の
内陸部の人って住居においてかなり「バルコニー」を
大事にしてるんですね。
やはりそれぞれが 幸せってのを本気で考えてるんだろうと
感じますが
最近は大体どのコンドとかアパート行っても
相応のバルコニーが付いてることが多いです。
ベランダというよりはもう少し広くて
そのバルコニーに椅子とテーブル置いて、
そこで景色を眺めながら紅茶飲んだり、タバコ吸ったり
時にはバルコニーで食事するってのが
よく見られる光景ですね。
だからよくバルコニーでのんびりしてると
隣の家のバルコニーは仕切られてるけど
よく家族の楽しく食事する声が聞こえてきたりします。
それでこのバルコニーで天気良い日はおじさんが
寝転がって日焼けしていたり、
まあ色々な光景を見るのですが
この辺もやはり大きく幸せに結びついてるのは間違いない
わけですね。
バルコニーがあまりついていないのが普通の国か
もしくはバルコニーが大体備わってる国に住むか
でも全然これ幸福度ってのはどうも変わってきてしまう
ってのが私が生活していて気付いたことです。
小さなことですが意外に生活していて大事なことですね。
あとは新興国ってのは小さな政府ですから
すなわち行政、警察などが力をあんまり持っていないけど
そこで治安は良かったりするんだけど
そこでは商売の規制、とか許可とかそんなのが薄いですから
撤廃されてたりしますから
飲食店とかを始めたいなと思ったら
すぐにでも開始できるわけですね。
先進国だと、それこそあらゆる許可、規制があって
行政が 民衆の商売の「許可」をするってのが
当たり前で、それはソ連時代なんかは東欧でも同じだったけど
やっぱりそれは 反資本主義でおかしいよねってことで
あらゆる規制や許可などが総撤廃されて
自由に民衆が民衆同士で商売できるようになってるわけです。
それでそんな状況だとどうなるか?
食品衛生法などの法律がないから食中毒起こりまくりか?
というと当然違いまして
あらゆる人が例えば飲食店を開業しますが
その飲食店が不誠実でもし新鮮じゃない危ない食品を提供していたら
すぐ潰れて、別の店に入れ替わりますし
そこで生き残る店ってのはまあまあ、なかなかなお店だったり
するわけですね。
アダムスミスの言う神の見えざる手によって、
市場の淘汰機能が働き行政が規制せずとも
しかるべき飲食店が残っていく
わけですが
例えばそういうところで食事すると
まあまあ安く、そして美味しく
店員さんと会話がはずむみたいのが日常になるわけです。
実態はソ連型の社会主義の日本とかだと
勝手に例えば飲食店を開業して
生肉でも焼いて出せばすぐ逮捕されるでしょうが、
新興国ってのは大体の国がそれだとうまくいかないって
過去の社会主義の歴史から分かってるから
最近は自由に人々が商売しており
やはり消費者としても、色々なフランクなお店があるから
会話が弾んで、やっぱりそこでも幸せを感じやすいわけですね。
例を挙げるとキリがないのだけど
やはり住む国、地域に寄って幸福感は大きく変わっていく
ってのは私が感じるところですね。
あとは意外に生活の中で大事なのが「音」ですけど
これは音楽好きな人は良く分かるんだけど
音の寛容さってのは結構実際生活していても
大事な点なんですね。
それこそ私が日本にいたときはやっぱり
「発する音に相当警戒して暮らしていた」のは事実で
音楽なんかもかなり小さな音じゃないと再生できなかったりした
のですが
小さな政府である国ってのは私の経験上、例外なく
音に寛容なわけです。
だからこの前なんかは、夜2時くらいに
若い人達が謎にコーラスして歌っていたんだけど
(しかもめちゃくちゃ上手)
結構そういうのが普通だったりして
そこにクレーム言うとか野暮な人もあまりいないわけですね。
感性によってこの辺の音に対する寛容さは違うでしょうが
私の場合は「音楽が常に聴けてよいな」なんて思っちゃう感じです。
そんでこの音に寛容であるってのは
逆を言うと 自分がある程度音楽とか普通に音量出しても
何も言われないってことなんですね。
それぞれ音に関してはお互い様みたいなところがあって
これも意外に良いわけです。
先進国ですと 多くのアパートやマンション暮らしの人が
「壁ドン」されるのを恐れて
音に対しては相当警戒してるはずですが
小さな政府の国ではそもそもみんなうるさいので
まあそんなものだよね、ってことで処理されるわけですね。
夜中に発狂して叫んでるとかのレベルじゃない限り、
結構音に関しても自由だったりするわけです。
音楽好きな人に取っては結構大事な点ですね。
そんでやっぱりこういうのも幸福感に繋がるんですが
しかしいくら六本木で資産が増えても
夜10時に部屋で歌っていたらやっぱり
近隣の階の人からの苦情があって歌うことはできないだろうし
(徹底的に防音ルームを作れば別ですが)
やっぱり色々と寛容な国に住むってのは
幸福度を嫌でも上げてしまうのは事実かなと思います。
それで今後はもう 住む場所が幸福度を大きく左右するってのは
多くの人が体験して気付きだすと私は思ってるんですが
しかし今まではそういった新興国は不便だったんですね、生活が。
道路がボロボロで、水道も頻繁に止まって、電気も切れて、
みたいのがおそらく15年くらい前は一般的だったんです。
だから昔は「不便と引き換えに、寛容な社会に住める」という
おそらくトレードオフの関係値だったんだけど
今はというと、どの旧発展途上国、いわゆる新興国も
便利なんですね。
下手すれば先進国の日本より便利でして
タクシーなんかはアプリで激安で自宅に呼べるし
(乗っても片道200円前後だったりする)
1000円も出せば家族で食べられる量の
デリバリーもアプリで注文できる。
ネットも4Gプラスとかも当たり前で
高速ですし、
日々生活していて、下手したら先進国に住むより
利便性が高まってるわけです。
それで今後は多極的世界ですから
すなわち先進国が衰退する中
新興国がどんどん豊かになるため、この利便性は
さらに増していくのですが
まあ世界はすごい可能性にあふれ出してるわけですね。
ちなみに個人的に最近面白いと思ってるのは
3Dプリンターの海外のモノづくりでして
最近だと結構注目されてるのが
ドバイとか中国で3Dプリンターで家を作るのが
もう普及しだしてるんです。
「家を印刷」するわけですね。
大体1日とか2日で大型3Dプリンター作って
コンクリートとかの家を作れるんですが
これはドバイのやつですね。
【動画】ドバイで3Dプリンターで作られた家
https://youtu.be/gVRkjNSIiFk
それであとこれは中国のやつですが
中国人のこの人が1人で3Dプリンターで自作した
ガチな家がこれですが
大体1週間で3Dプリンターで作った家がこれ。
余裕で住めます
【動画】1週間で1人で3Dプリンターで作った家
https://youtu.be/1WXHJn7z-hM
ちなみに今後さらに耐震性なども強固な家が
研究されて、印刷されて作られていくだろうから
かなり面白いんだけど
ユーラシア大陸だと今までは建設ってのは
大手企業だけの専売特許みたいなところがあったけど
もう1人で家をバンバン数日で建設できるような
時代に入っていくのですが
こういうビジネスも今後商売の自由があるから
新興国では広まっていくんですね。
「かっこいい、強固なちゃんとした家一軒、
俺が40万円で作ります」みたいな
事業者がおそらくもう今分かってることとして
新興国では多くなっていき競争していく。
というのは上の中国の社長の動画のように
今後は人手いらずで 立派な家を1人で3Dプリンターで
1週間もあれば作れますので。
だから今結構世界は面白いことになっていて
先進国はコロナ騒動で暗くなってるけど
新興国は面白いことになってるわけです。
可能性の塊みたいになってきてる。
それで結構「幸せ」は多くの人が考えてることですが
意外に、住む国、地域がおそらく強烈に私たち個人の
幸せとか幸福に影響を与えるものですから
ネットで稼げる力ってのは
その幸せな土地、国、地域を探すための媒介のスキルですから
稼げるようになってる人なんかは
色々な地域や国にテストとして住んでみると
面白いと思いますね。
最近は特に新興国を中心に世界では可能性に満ちあふれてます。
それで最近はたぶん先進国に住んでる人と
新興国に住んでる人でかなり意識が違ってきてるはずなんだけど
先進国に住んでるともう今後世界がNWOの世界観で
共産主義に染まって恐ろしいことになるみたいな価値観になりそうですが
しかし世界は全く逆に進んでおりまして
「いよいよガチの資本主義を新興国などが中心となって
導入していき、人類は次のステップに進んでいく」
わけですね。
上の3Dプリンターの家の動画なんかがすごい分かりやすいけど
400年間変わらなかった家の施工方法まで
この数十年で一気にユーラシア大陸で変わって行きそこから
モノづくりの概念自体が変わっていく時代です。
そこでオモロイ中小や個人たちが競争していく
ガチの資本主義が世界で導入されていくわけです。
世界といった場合、本当は既存の先進国ってのはごくごく世界の一部に
過ぎませんが
今後は大多数の新興国がめちゃくちゃ面白くなる
わけですね。
上の3Dプリンターの家の話でいうと
技術的に簡単になる曲線を取り入れる家が増えるから
漫画のドラゴンボールのブルマが住んでるカプセルハウスみたいに
丸い家とか増えていき、そこにバルコニー付いてますなんて
家がきっと増えていくだろうし
本当に人類は次の時代に入って行くわけです。
そんで多くの新興国では実際は採用されてるのが
先進国とは間逆の小さな政府で
国民全体が助け合いつつ、自分の責任でビジネスとか投資やりましょ
ってのが共通認識、コモンセンスになりつつあるんで
これもまた生来自由を愛する人は暮らしやすいんだろうなと
思います。
ちなみに本当は新興国の人のほとんどはお年寄りは別として
マスクとかもしなくなっているのが現状で
「次の時代」をむき出してますが
ユーラシア大陸にいると、明らかに「次の時代」に入りつつあるのは
日常で感じますね。
ということで今後は新興国が熱くなってきていて
可能性に溢れすぎてるくらいなんで
世界は意外に面白くなってきてるので
国という概念を超えて私たちは人生の可能性を探って生きたいものですね!
それでそこで「ネットで稼げるスキル」ってのは
やはり自由を担保してくれる、選択肢を広げてくれる
インフラみたいなスキルなんで
それを構築していくのもやはり大事になってきてますね。
それでは!
ゆう
追伸・・・ちなみに海外から見るとやはり
日本も行政以外は素晴らしい国だなってのは感じるわけですね。
民衆では明らかに有能な面白い人は 特に若い層に多いですし
あとは日本の食事は海外でも寿司が大人気過ぎますが
美味しいわけです。
あとは本当は日本の与党政治家たちは大きな政府に問題があるのを
理解していて
次の時代にあわせて小さな政府に転換しようとしてることも
事実ですね。
だからやはり多くの国の人が憧れてる国なのは事実なので
そこでうまいこと精神バランスとって幸せな人は
それでいいと個人的に思いますが
一方、そこに色々疑問があったりシンプルに次の時代の
ユーラシア大陸の可能性を感じ取りたいみたいな好奇心強い人は
色々な国に住んでみるとオモローですね。
東欧、中欧、中東らへんはやはり可能性がすごいなと。
ちなみに英語がちょっと苦手って言う人は多かったりするけど
これもIT,ICTのおかげで楽勝でして
英語なんかはオンライン英会話で月数千円とかのやつで
毎日オンラインで外国人と話せますから
それをフリートークを中心に毎日やれば大体3~4ヶ月もすれば
ある程度海外で英語使う分には事足りるスキルになりますね。
あとは英語に関しては簡単で、
最近だとユーチューブがあるけどあそこで
外国人ユーチューバーが英語の字幕つけて
英語でユーチューブやってるけど
その字幕見ながら、彼らの言ってる英語聞きながら
それを真似しながら字幕見ながら暗唱する、ってのをやっていれば
一人でも数ヶ月でめちゃくちゃうまくなります。
これもFXなど投資の勉強と同じで継続は必要だけど
継続出来る人からしたらこれはハードルでさえないですね。
昔はこういう勉強方法は取れなかったけど
ITのおかげで 極めて効率的な勉強方法を構築できるようになった。
昔は英語身につけるために5年かかったのが
今は3~6ヶ月でそれが可能です。
そういう意味では今の時代は 時代に合わせた可能性を
知っていると結構面白い時代になりつつありますね。
今後の時代は今まで聞いたこともなかったけど
素晴らしく発展して人々も素晴らしいみたいな国が
世界でポコポコ増えてきますよね。
コロナにおける先進国の悲観の背後で
新興国の究極の可能性が広がっているように感じられます。
世界は新興国中心にこの10年20年で
すごい面白くなっていきますね。
では!
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