【近年世界の国々では気象操作・人工降雨技術は普通に報道されてる
ということから日本の「政治化された気象」について考える!】
⇒編集後記で!
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<注目> 【FX N×ゆう 対談音声3本目!】
「サイクル理論ではシナリオで考える!?
勝てる人と負ける人の違いとは?」
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どうもゆうです!
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます!
さてさて、私は今、中欧からこのメルマガを書いてるわけですが
実は私、以前日本に住んでいた時は
熱海の山側に長年住んでまして、
それもあってこの2日で報道されてる
熱海の土砂災害のニュースですね、これはかなり深刻に
見ておりました。
ちなみに私は副島先生の安否が心配でしたが
無事だったようで、本当に良かったと思います。
それで、私も熱海に長年住んでいて
その後海外に移住した人間ですが
今回の熱海の大きく報道されてる土砂災害は
他人事でもないので、
本当に深刻に見ておりました。
なんでも「100年に1度の降雨」であったとのことで
おそらく色々内情を知ってるはずの
読売が書いていたのですが
■熱海の土壌「100年に1度の水分量」…梅雨前線の停滞で大雨
https://www.yomiuri.co.jp/nati……YT1T50226/
ここで防災科学技術研究所が
「熱海付近では、
100年以上に1度程度でしか起きないほどの土壌の水分量になった」
ということで答えてるわけですね。
「1か月分の雨量が、1日で起こってしまった」
わけです。
それで・・・実はこれはどうしても以前書いた内容だから
引用せざるを得ないんだけど
たぶん、あなたも見ていただいているけど
私は6月20日に政治分析を行っており
そこで、現状の世界情勢、および日本の官僚機構の「玉」として
もう考えられるのは限定されるから
以下のようなことを書いているのですね。
■バックナンバー
(写真37枚)中欧は欧州サッカー大会2020で「お祭り状態!?」です
(コロナ騒動を終わらせる大きなダイナミズムが発生か)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2965#2965
こちらのバックナンバーにて
2週間前に私が書いてる内容がこちらです。
そこで官僚機構がスポーツイベントの前後で
気象操作技術を使ってくる戦略も私は書いてます。
(2週間前のメルマガより引用)
↓↓
============
ちなみにオリンピック報道がどうなるかも
大体見えてまして
おそらくありえそうなのは
渋谷とか多くの都市でオリンピックで盛り上がる店が
出てくるけど
その店たちをマスコミが取材して
「こんなに密になってる~マスクしてない~」とかいって
問題視するのをプロパガンダするのは想定できるし
あとは渋谷などのオリンピック応援する若者が
暴れてるみたいなのを問題視するでしょうし
ハロウィンのように仕込みの過激な半グレを使って
あえて批判報道させる材料を 自,作自演で作ることも
かんがえられますね。
あとは北京オリンピックでは、以前
中国政府がちゃんと気象操作技術を使いまして
天候が良くなるように工夫したものですが
日本の場合は官僚たちがこの気象技術の操作権限がありますから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その気象を操作して
~~~~~~~~
台風誘導したり、大雨だったりの天候操作も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
考えられますね。
~~~~~~~~~
が、環境改変技術の敵対的使用は禁止されてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第31会期国際連合総会決議31/72号にて、
ジュネーブ条約でこれが締結されてる。
それは今後の多極的世界における
事務局となる、田中角栄も重視した国連に敵対する行為だ。
■環境改変技術の軍事的使用
その他の敵対的使用の禁止に関する条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/……1%E7%B4%84
いずれにしても今回のオリンピックとか
あとは欧州では既に欧州サッカー2020が
開始されてますが
以前はスポーツってのは大衆にサーカスを与えよ
ってものでしたが
今はオリンピックやサッカーなどの
スポーツ大会こそが
民衆の自由を守るか、もしくはそうじゃないか
の分かれ目になってる重要な政治イベントになってるのも
分かりますね。
だから今はこの欧州サッカー2020で起こりだしてる
不可逆的なコロナ騒動を終わらせようとする動きに
大日本官僚とマスコミたちがアジアにその自由化の流れが
オリンピックで伝達しないように
それに抵抗してる状況ですが
今後 このUEFA EURO 2020やオリンピックなど
スポーツ大会から目が離せなくなってきますね。
============
以上です。
私の場合はこのメルマガ、本音で書くようにしてるので
本当はマスコミがやるように、自然災害に気をつけましょう、みたいな
世間の空気にあわせることも書くことはできるのですが
さすがに自分が2週間前に政治分析をして
そこで官僚機構が気象改変技術を使うシナリオってのは
どうしても考えられたので書いたのですが、
もちろん、自然災害である可能性もありますが
今の世界的な技術ではある程度 ヨウ化銀で雨を降らせる技術なども
実用化されてますし、
この気象操作技術についてはそろそろ
私たち日本の民衆も考えないといけないのではないか、
っていう風に考えてるわけです。
というのが、私の場合、3ヶ国語は話せるから
日本語と、英語と、韓国語話せるのですが
そこで色々な国の情報を得て、海外で生活してるのですね。
それで例えば、みんな日本人は知らないけど
マレーシアですと人工的に一気に雨を降らす技術ってのは
普通に報道されてるし、
例えば韓国語でも人工地震ってのは、
インゴンジチンって発音するのだけど
北朝鮮がそれをよくやるんで、
時々ニュースにでるんですね。
それで人工降雨技術なんかは英語でartificial rain technology
っていうんだけど
これはまあ普通の知識となってるんです。
日本誤圏以外では。
だから気象操作するっていう話については
日本語情報だと「陰謀論」とされますが
世界の情報だと「結構みんな知ってる技術」なんです。
ちなみに以前ちょろっと扱ったのですが
私が住んだマレーシアでは、例えばタクシーの運転手との会話でも
「今日のあの雨は人工雨だから、あまり当たらないほうが良いよ」
とか、そういう会話が日常で英語通してあるんですが
これは普通にニュースになってたりするからなんですね。
それで今回は私も住んでいた熱海で
「100年に1度の雨」で土砂災害が起こったわけであって
ちょっと私はもうさすがにこれは無視できないと
思ったのと、
あと2週間前にオリンピック妨害のために
旧内務省系官僚たちがやるのは気象操作技術しかない
っていうことになるのも2週間前に
編集後記後半で、書いてますから
■バックナンバー
(写真37枚)中欧は欧州サッカー大会2020で「お祭り状態!?」です
(コロナ騒動を終わらせる大きなダイナミズムが発生か)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2965#2965
また異常気象が日本だけにやたら集中してるのは
おかしいですし、
世界全体が異常気象といいつつ、私が色々な国に住む限り
時々あっても
日本のような災害って頻繁にみないのが正直なところですし、
今日はその辺について考えます!
特に、ネットが自由になってるとはいえ、
日本語圏のネット情報と英語圏のネット情報って
かなり違うのが実情なので
今日は実際にマレーシアではどのように人工降雨技術などが
正当に報道されてるか?も
英語記事で見て行きたいと思います。
世界基準では当たり前の気象操作を陰謀論と島国の工作員の方が
決め付けるのは別にいいですけど
しかし、やはり世界基準ではもうみんなある程度知ってる知識
ってのがあるわけですね。
編集後記で!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
対談音声3本目の解説です!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
さてさて、それで今大人気の
FXNさんのサイクル理論のFWA(FX World Academy)
ですが
この前ですが対談音声3本目を流しました!!
こちらはコロナ前に録音してるやつなんですが
はっきりいって
「めちゃくちゃ勉強になる
その後年収1億円を達成したFXNの音声」
ですね!!
音声なんで、YOUTUBEで大企業の広告流れまくりで
CMが大音量でみずらいとかもないので
まあ聞き流しでも興味深い内容だから
是非聞いてみてくださいね~
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【FX N×ゆう 対談音声3本目!】
「サイクル理論ではシナリオで考える!?
勝てる人と負ける人の違いとは?」
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(また以下は今までの対談音声です!)
↓↓
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【音声♪】FX・N×ゆうの特典対談音声
「驚愕の5特典」について語っていただきました!
⇒ http://www.fxgod.net/a/groups/……n_tokuten/
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■2本目の対談音声
「お金はどうせ増える」(サイクル理論の話)
⇒ http://www.fxgod.net/onsei/fxn2.mp3
(スマフォでもお聞きいただけます♪)
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それでこの3本目音声ですが
かなり大事なことばかりFXNさんがおっしゃってるんで
ちゃんと解説も入れたかったのですが
まず前半では
サイクル理論のリスクリワードの話とか
「シナリオ」の話がされてますね!!
ちなみに、リスクリワードってのは
損失に対して利益が平均でどんくらいかっていう考え方で
強烈大事なんですが
サイクル理論だとリスクリワード
1:10が普通でして
1万円の損失に対して利益は10万円とか
まあそんなのが普通の戦略ですってことが
話されてますよね。
これが大事で「コツコツ1%づつ負けて
利益は10%以上ドカーンと獲得する」
みたいのがサイクル理論でして
だから収支としては
「コツコツ勝ってドカーンと負ける人の逆」
です。
多くの人はコツコツ勝ってドカーンと負けるんだけど
その逆に正解があるってことですね!
それであと、重要なのが
「シナリオ」って言葉が出てきてますが
「予想とか予測じゃなくて
シナリオ作る」って話で
これは前の前の号に書いてますけど
これ「スーパー大事」なんで
読んでない人は復習されてください!!
■【FX N×ゆう 対談音声3本目!】
サイクル理論では「シナリオ」で考える!? 勝てる人と負ける人の違いとは?」
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2980#2980
まあみんな、丁半博打のように
「何が上がる上がらない」ってずっと繰り返してるんですけど
それだとやっぱり収益にならないわけで
重要なのは
「シナリオを複数考えていって、
現実がどれかシナリオに合致したら
それについていく」
ってのがトレーダーや投資家の仕事ですよね。
だから「上がっても下がってもそれぞれに
シナリオ用意しておいて
その全てのシナリオに対して
損は小さく利益が大きいスキームを作っていって
どれかシナリオが実現したら
それについていく」
ってのがまあすごい大事なわけですね。
上がっても下がってもどっちにも対応できるように
準備しておくのが投資実務の仕事ですよね。
だから「予想とか予測はできませんという前提」で
戦略を組みます。
この考え方は初心者のころは意味不明だと
思うんですけど
分かってきたら・・強烈ですね、人生において。
だからですね、本当のこととして
それこそ最近だとツイッターであるとかで
「○○の銘柄は上がる」なんて発信してる人とか
オンラインサロンっていうんですかその講師さんが
色々言ってるわけですが
実はもっと大きな、冷酷な目ってのがあって
そういう人たちを「この人達は予想するという行動から
まだ脱出できてないのだな」
と上から俯瞰する視点が実は存在するってことです。
市場は神の手、自然で動くのでありますから
それを決めるのは森羅万象であるから
私たちは人間に出来ること
=損失額を決定すること
くらいしかできないんで、それに徹するという
考え方ですね。
ちなみにこのシナリオを作るってのは
あなたも日常的にやってるはずで、
例えば空が曇っていて
雨が降りそうって時に
「よし今日は雨が降らないと予想する!
傘は持っていかない」
とはしないはずで
「今日は雨が降るかもしれないな~
折りたたみ傘持って行こう」
とか 雨が降ろうが降らなかろうが
対応できるように考えて、外出するわけですね。
これと一緒です、考え方は。
そこでは雨が降るシナリオ、降らないシナリオ
両方考えますけど、
サイクル理論はその舞台が相場なだけである
ってだけですね!
それでじゃあFXNはシナリオどう組むか?ってのも
暴露的に伝えると
生徒さんにはほぼ毎日こういう
レポートがサンプルですが届くのですが
【特別公開】FXNの有料会員が毎日のように受け取ってる
分析レポート(サンプルのレポート)
http://fx-ntre.com/contents/wp……/FWA-9.pdf
7ページの考え方が大事ですが
これはこの前説明したから説明省きますが
色をもっていくつかシナリオをFXNが描いてますが
「どのシナリオになっても対応できるようにしておく」
わけですね!
ピンク色のシナリオと、青色のシナリオが
この場合はサイクル理論で想定されてますけど
「どっちのシナリオに行っても
損小利大で終わっていく確率が80%前後」
ってのがサイクル理論の面白いところでして。
だから「どのシナリオになっても
損小さく、利益大きくなるように
戦略を組む」
わけですね。
ただどっちのシナリオになるか?ってのは
もう相場の見えざる手によって決定されるから
そこで「どのシナリオでも仕掛けるけど
損失額は運用金の1%になるようにする」
っていう戦略となるわけですね。
それで今回の対談音声では
「どっちのシナリオが良いの」っていう
初心者さんの質問がよくあるんですが
それについても答えてます。
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【FX N×ゆう 対談音声3本目!】
「サイクル理論ではシナリオで考える!?
勝てる人と負ける人の違いとは?」
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さあ答えは・・・
そう「両方やる」わけですね。
だって「どっちのシナリオが良いのか」なんて
人間は決められないですから
神の見えざる手が決めるんですから
人間がやるのは
「どっちのシナリオもやる」わけですね。
Aシナリオ、Bシナリオがあって
こっちが正しい!!
ていうのは人間が神様になったような横柄な姿勢だけど
そんなの決められないから
「サイクル理論で損小利大と想定できるシナリオは
全部やる」
わけです。
それでどれかのシナリオは将来的に崩れて
どれかのシナリオは実現していく確率が高いわけですが
例えばAシナリオはダメで損失はあらかじめ
設定してる1%損失。
しかしBシナリオになったら
損失1%で設定してるけど利益は10%超えとかになって
トータルでは計算したら分かりますが
プラスになり、負けづらいようになってる
ってのがサイクル理論を使ったシナリオ戦略の
すごいところです。
ここまで無料で書いていいのかなとか思っちゃいますが
本当は金持ちたちはこういう予想しない戦略を
取って金持ちになってます。
だからこの生徒さんたちって
それをずっとやってきた人らで
結果出てるってことですね、実は。
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たぶん初心者のころは
「予想しないで上に行っても下に行っても
トータル利益乗るようにする」
って「意味不明!!」だと思うんですが
上の解説見たら
「はあ~そういうことか・・・
知らないって怖いものだ」
と分かってくれる方は私の読者さんなら
多いかと!!
だから未来については想定するんだけど
それがこうなる~~とかはしないわけで
いくつか考えられるシナリオを作って
そこでどのシナリオに転んでも
損失が小さく、利益が大きくなるように
「仕組んでいく」わけですね。
これが投資でスーパー重要な考え方だと
思います。
だからこうやって予想とか予測ってみんなやってる中
根本的に、若くして資産を築いて富裕層になってる人間は
考え方自体が違うわけですね。
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ご質問は電話の
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080ー2256-5359で対応してます!
スタッフさんも25時前後で寝るので
起きてる時間は対応できるとのことです。
LINEは@088daajc となりまして
こちらで決済等の相談に乗ってます!
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それであと今回の対談音声3本目では
税金の話も出てきてますが
結構半年目以降で税金どうしよう問題ってのが
日本在住の方がメインなため
出てくるのですが
大体の方は最初は海外口座でゼロカットでやるんだけど
FXNさんはここで国内でも利益出るから
国内のほうが税が安いのは事実なので
それを使うように生徒さんにも言ってるって
話も出てきますね。
ちなみに日本居住者は特に海外口座ですと
総合課税で 累進となるため
稼ぐとかなりのおかしな税率になりますけど
そこで国内口座だと安くなるという国内証券会社使わせるための
仕組みがあるんですが
それもあって、稼ぐようになった人は
国内を利用する人も多いということですね。
ただやはり日本は追証制度っていう発展途上制度が
残ってるのもありますから
この辺をどうリスクとして考えるか?で
生徒さんでも国内か海外かではたぶん
賛否両論かと思いますよね。
ただFXNさんの場合は運用金が大きいので
ぶっちゃけB-BOOKじゃなくてA-BOOK割り当てが
されてるはずだから
(運用金多い人は実はA-BOOKになったりもします)
たぶんその辺もあって
運用金が少ない時は海外、
増えてきたら国内って言う生徒さんが多いってことでしょう。
だからこの辺もそれぞれの生徒さんが
A-BOOKとかB-BOOKの特徴を知って、
判断していく必要が稼げるようになったら出てくる
ってことですね。
ちなみに私の読者さん見ているとやっぱり
相当稼げるようになった読者さんは
海外口座の追証なしの
ゼロカットの安全性にこだわる人が多くて
海外に住みだす人が明らかに最近多いように感じてます。
ただこの辺は人によるかなと。
稼げる人間は生意気だから海外に追い出す流れ
ってのがシステム的に作られてるのが
官僚支配のJAPANの特徴でもあるかも・・・
それであと今回は特典で1年サポートがついてますが
これが結構面白くて
FXNさんも沢山の生徒さんを見てきたけど
3ヶ月か4ヶ月で サポートに送られる
「メッセージの言葉」が違ってくると。
最初は「これってなんですか」みたいな
感じの質問レベルの人も、
数ヶ月すると
「FXNさん、私は今サイクル理論で
今こういう考え方なんだけど、どうでしょう?」
と聞いてくるようになるらしくて
「自分で稼ぐ力」が既についているみたいな
生徒さんが3ヶ月くらいで増えてくるんだと。
だから面白くて、生徒さんが最初は意味不明のサイクル理論を
3ヶ月~4ヶ月で理解してくる人が増えてくる
わけですね!
それで「力をつけていくことが大事」であって
どんどん強いトレーダーがサイクル理論で現れてる現状も
説明してくださってます。
それであと
「勝てる人と負ける人の違い」ってのも
FXNさんが今回おっしゃっていて、
負ける人ほど手法ばかり考えるけど
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勝てる、稼ぐ人って「考え方」を大事にする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ってのもおっしゃってます。
それでFXNさんの考え方があってそれが
「人生って選択肢の連続で形成されていく。」
っていうことなんですね。
これ本当によくおっしゃります。
「考え方が悪いと負ける」ってことでして
要するにロジックや手法の問題じゃないってのが
投資の本質ですよね。
不公平ではありますが
負ける人は何の手法使っても負けるし、
勝てる人は何の手法使っても勝ってしまう
これが本当のところですよね。
例えば「負けないこと」って大事だけど
資金管理を徹底してるやつって
大負けしないんだけど
だからいつかチャンス来たら大きく稼ぎますが
その資金管理を徹底するという姿勢自体も
その人の人格ですから
これが実は投資の因果関係で最も強い。
だから
いわゆるマインドセット、思考の型が大事ってのが
FXNさんがおっしゃることで、
これはもう稼いでる人みんなが言いますが
思考の型ってのがすごい大事なのですね。
ちなみに市場ってスゴイ面白くて
例えば「無礼な調子乗ってる人がたまたま稼ぐ」
なんてこともあるんだけど
これ本当に面白くて
「その無礼な調子乗ってる人ってのは
必ず、遅かれ早かれ相場で淘汰される」
っていう共通点があって
これが相場の自浄作用だけど大変面白いものですね。
逆を言うと自分のおかしいところを見直せるってのが
相場の、市場の活動で面白いところで、
良い意味で角が取れて、
器広げられるってのが投資の一番の面白さですね!
それでFXNさんがサポートする中で気付いたことを
おっしゃってますが
メールでも稼げる人って文章に出てるということですね。
だから「メールとかの文面」って全部出てしまう面白さは
あって
稼いでる人、もしくは今後この人稼ぐだろうなってのは
メール見ると大体見えてきちゃうんだけど
FXNさんがおっしゃるには
稼げる人ってのはメール文面みても
「理屈がしっかりしてる人が多い。」とのことですね。
この理屈ってのはサイクル理論からの理屈なんだけど
それがしっかり出来てる人はまあ稼ぐってことです。
逆を言うとあなたがサイクル理論の理屈通りに
ちゃんと自分の言葉で語ることができるようになってくるのが
3ヶ月~4ヶ月くらいでしょうが
それが「実力」ですね。
ちゃんと理屈通り語ることができるようになれば
必然で稼げちゃうね、ってのが
投資の面白さですね。これは自由市場を相手にしてる
商売やビジネス全般で一緒です!
それで
人生は選択肢の連続だってのがFXNの根本思想として
あるわけですが
これは
「一つ一つの選択でそれが集積して
収益が積み重なってくる。もしくは減っていく。」
わけです。
私たちって日々選択してるわけですね。
今日はどこ行こうかな~とかもそうだし
何を学ぼうかな~とかもそうだし、
どう学ぼうかな~とかもそうだし、
人生は実際は選択の判断の連続ですけど
これが1年なら365日積み重なって
結果になるわけですね。
だから「長期であなたの実力があがる選択」
をずっと採り続けると人生はまあ上がり調子になりやすい
ですね!
それで
選択肢の連続で人生は形成されるわけですが
FXNはあえて「少数派」を選ぶようにしてるのですが
これは重要なことで、
成功してる人と成功していない人だと
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
圧倒的に成功してない人が多い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ってのが世の中であり資本主義ですね。
資本主義は少数の金持ちと
大多数の金持ちじゃない人で構成されますが
だからここで
少数派を選択するようにしてる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ってことでこれがすごいFXNの考え方でも大事ですし
私も良く書くことです。
ちなみに
「みんなが選ぶこと」ってのは楽なことであり、
少数派は正直最初は
めんどいことがおおくて、きついことは
必要だったりはするけど
FXNは
そのきついことを少数派として取り組んで
今があるってこともおっしゃってます。
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それで私なんかですと
「みんなと一緒は悪」とすら資本主義ではいえるから
私は書くのですが
今までは
日本だとみんなと一緒は正しいと教えられてきてたけど
それだともう通用しなくなってるわけですね。
「みんなが貧しくなってる」のが日本の現状です。
だから少数派が少なくとも今は正しいって
考え方はあるわけです。
だからよくみられる現象で、
「稼いでる人は変な人ばかり」てのがあるけど
稼いでる人ってのは根本的に
考え方が全く常識とは違うわけですね。
そういう少数がお金持ちになってなんとか生き残ってるってのが
今現在の経済で観察できる現象です。
だから
私たちが生きてる資本主義の世界って
お金持ちじゃない大多数と少数の金持ちで構成されるから
少数に学んだほうがよいわけですね。
だからアマノジャクってのは希少価値を創造したら
金持ちになる資本主義では大事なことですね。
それで成功してる人ってのはもう同じことを
ずっと言ってますから
それに気付くことが大事ですね。
みんな、ってのは大体間違えますね。
例えばコロナ騒動でも どう見てもマスクが
コロナ対策で意味がないのはアメリカで結果が出てますが
それでも みんなはそれをやってるわけじゃないですか。
あれがまあ 大衆は間違える の良い事例だけど
あらゆる分野で大衆の間逆ってのが正しいわけで
これに気付くのが大事ですよね。
実務で言えば、
大衆が予想してるなら
シナリオ立てる。
こうなるわけです!
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FX Nトレードロジックが組まれた
サインツール『Express』
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もともと有料で販売していて
過去に500名以上の方が手にしてくれています。
月額で販売していたものですが、
『無料』という形で
特典としてお付け致します。
一体どんなツールなのか?
サインをお知らせするツールになりますので、
FX初心者の方、トレードを1回もやったことない方でも
簡単にトレードを行うことができます。
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=============編集後記============
さてさて、私はこの前「ぞっとした」のが正直なところですが
私も実は以前日本にいたとき、よくメルマガでも写真扱ってましたが
熱海在住だったのですが
そして海側は津波リスク、また山側は
土砂リスクがあるから
比較的そこで色々調べて土砂リスクが少なそうな山側の
熱海のマンションに住んでいたのですが
本当に今回は他人事ではないな、と思いますが
熱海で、「100年に一度」の雨量が発生し、
土砂災害が起こり、多くの方が命を落としました。
ちなみに、熱海に住んでいたから熱海では
お世話になった人が沢山いたし、
あとは熱海の人ってのは海が好きで、正直
東京とは違い、のんびりした人が多かった印象ですが
そんな方々が今回土砂に巻き込まれて亡くなるという
あまりにも残酷な亡くなり方をしました。
ちなみに私は熱海に住んでましたが
熱海の今回の被害地域である伊豆山も住む候補であったため
一歩違えば、私も今回そこで被害を受けていた可能性は大いにあって
だから熱海に住んでいたのもあり深刻に捉えてます。
ちなみに私はこの気象災害っていうのは
色々経験しまして、
例えば熱海に移住する前は箱根に住んでいたのですが
箱根なんかでは 噴火騒ぎってのがあって
実は私はその間、ずっと箱根に住んでいたのですね。
それも当時メルマガで書いたものですが
朝5時くらい~ これはメディアでは報道されなかったけど
火山活動が一気に早まって、噴火する可能性も考えられる
震度5前後で体感があった地震が10分間隔で来たことを
覚えてます。
それでいわゆる火山灰ってのが私の車に
もう覆いかぶさってまして、
それで宿泊施設には外国人観光客も大勢いたけど
一斉にみんな小田原らへんに早朝のその動きはまずいということで
下山していたんだけど
私もその時、早朝に宿を出て、
火山灰まみれの 本来黒なのに白くなった車で
小田原まで急いで降りたこともあります。
そこで東京にアクセスの良い、そして自然がある、
なおかつ、災害があった場合の逃げルートも確保できる
熱海なんかに住んだのですが
今回熱海もとんでもない雨量が一気に襲って
多くの罪もない人のよい人たちがおそらく亡くなったわけです。
それで私の場合は311もあなたもそうかもですが
経験してますし、
やはりそれらの(自然なのか)その災害を色々経験したのも
正直海外に住むことを選択した大きな理由の一つでしたが
今回だから私も熱海の山側に住んでいたから
土砂災害ってのは正直ぞっとしたわけです。
私が住んでいたマンションの方は無事だったようですが
あとは熱海にいらっしゃる副島先生もなんとか大丈夫だったようですが
最近の日本の災害というか気象はまるで戦争のようだ
とすら思います。
それで、私は「これを言うと頭おかしい扱いされる、
陰謀論者扱いされるという日本世論の空気」も
勿論知った上でそれでも そろそろこの
気象操作技術ってのは世界基準で当たり前だから
「こういった災害を引き起こさないためにも」
考える必要があると思って今号を書きたかったのですが
それこそ例え馬鹿扱いされても
やはり憲法21条の一切保障される
言論表現の自由から大事だと思って書いてるのですが
実は、つい2週間前に今の軍産官僚VS多極派の大きな
コロナ騒動の政治力学の分析にて
それを上にも引用してるけど
2週間前に書いてるわけですね。
というのは今日本の官僚たちは追い込まれており
彼らが保有していて東大で文科省も絡んで
研究してる分野というと
やはり気象操作技術を利用して
オリンピックを中止したがらない政権を攻撃する
という動機は 政治力学的に生まれないとおかしいから
です。
だから2週間前に書いたのが、これなんですが
これは「後付けではなく事前に書いてる」のであります。
あなたもご覧いただいてるはずです。
(2週間前の記事より引用)
============
あとは北京オリンピックでは、以前
中国政府がちゃんと気象操作技術を使いまして
天候が良くなるように工夫したものですが
日本の場合は官僚たちがこの気象技術の操作権限がありますから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その気象を操作して
~~~~~~~~
台風誘導したり、大雨だったりの天候操作も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
考えられますね。
~~~~~~~~~
が、環境改変技術の敵対的使用は禁止されてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第31会期国際連合総会決議31/72号にて、
ジュネーブ条約でこれが締結されてる。
それは今後の多極的世界における
事務局となる、田中角栄も重視した国連に敵対する行為だ。
==============
以上です。
これを私はもう流れがある程度読めて
官僚とマスコミが 災害を政治利用して
それでオリンピック開催しようとする
中国ともくっついてきてる菅首相を攻撃しようとするだろうな
ってことで書いたわけです。
そこでまさにこういった政治的タイミングで
それが起こったってのは
偶然と捉えてよいのだろうか?ということですね。
ちなみにですが以前に
東京都で外出自粛の日曜日にあわせて
政治的に大雪が降った現象は覚えてらっしゃる方は多いはず。
2020年3月29日の記事です。
■バックナンバー
【大雪】東京都では外出自粛の日曜日に合わせて大雪が降ってしまう
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2334#2334
こちらの記事でも相当突っ込んで書いてますが
私はどんなに馬鹿にされても
「気象とは政治化している」と判断しておりますね。
例えば、まさにオリンピックで政治的動機で
政治家達に対抗するために官僚たちが
自然災害を望んでる時期で
一気にヨウ化銀を使用してるだろうけど
1ヶ月分の雨が1日で落ちてくるってのも
まあおかしいわけです。
例えば上の大雪の件についてかいたのが
以下の内容ですが
2020年3月の記事より引用です
(引用開始)
↓↓
==============
東京では「不急不要の外出はしないように要請」
ってことで話題になっておりました。
ちなみに私のメルマガではこの外出しないように「要請」した問題
ってのは憲法の問題があって外出「禁止」はさせられないのだ
って言う話をいち早く扱っておりまして
だから「要請」になってるんだけど
官僚達はそれを「強制」にしていきたい思惑がある
なんてのも書いてきました。
それでもうこの土日ですが・・・
土曜日は東京付近は雨となりまして
日曜日は・・・「大雪」となりました。
(一部地域はある程度積もって、すぐ止んでる)
いや~~もうすごいですよね。
不急不要な外出は控えましょう、自粛しましょう
なんて厚労省の医政局からの「都知事への指令」でしたでしょうが
<証拠>
【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。
http://fxgod.net/pdf/bakuro.pdf
まあここで東京都民の多くはこれ
「要請なんて従わないよ~花見しよう」
となってましたが
店舗たちもスターバックスなりの店舗は全面的に一時閉店でしたが
他の一般の店舗なんかの経営者は店を開けてましたが
ここで 大雪で人々は外出して花見なんかはできず
開店してる店舗もおそらく売り上げがあがらない惨状となってる
わけですね。
それでもう 頭おかしいやつ扱いされてもですね、
ネット上でも「これはさすがに天気が 出来すぎじゃないか?」
と指摘する人はきっと増えてくるでしょう。
だってもう3月29日ですよ?
ルンルンの春ですよ。
花粉症で苦しんでる人が増えてる時期です。
(その本当の治療方法は隠されてるってのも数日前に書いたので
良かったら見てくださいね。免疫学を理解した上で書いたすごい文章なんで)
ちなみに花粉症の人は雪や雨が花粉マシにしてくれるから
まあ悪いことではないんだけど
それにしても
「あまりにタイミングよくこの自粛時期に
雨と、大雪が降る東京都」
の構図はありますよね?
もうさすがに「なんかおかしくね?」と思う人が
増えてきてると私は見ております。
それで、日本ではこの気象を改変する技術についての
報道ってのはタブーにこの数年なりつつあって
あまりメディアでは出てこないのですが、
私の場合普段マレーシアとか韓国にいて
英語と韓国語使って生活してるわけですね。
このメルマガは私が日本語を忘れないために大事な役割を
果たしている(笑)
それで
例えば英語を使ってるマレーシアでは
政府が「人工降雨で雨を降らせてヘイズ吹っ飛ばすぞ~」
なんてのは結構ニュースになるんです。
上に扱ったけどこれですね。
最近はドローンを使ってヨウ化銀を使って雨を
クアラルンプール全域に降らせて
「人工雨でインドネシアの焼畑農業でやってきたヘイズを吹っ飛ばす」
ってのがマレーシアでは当たり前です。
主に軍隊が行うのが人工降雨技術です。
普通にこのようにニュースとなりますので
英語圏の人からしたら 人工降雨は珍しいことではない。
“Using drones to create artificial rain ”
https://www.thestar.com.my/new……icial-rain
ちなみに私は上のニュースとか日本人の友達とか親戚に見せると
みんな びっくり仰天、するわけですよね(笑)
「こんな 人間が雨降らせるなんてことできるの??
しかもそれがニュースで流れるの?」
とみんな驚くんですが
海外から見ると、
実はそれくらい、日本の情報って官僚の方々に
統制されてるんです。
ちなみにさらに近い事例だと、これは日本語でも報じられていた
けど韓国なんかでは
この前の冬季オリンピックのピョンチャンでのオリンピックにおいて
「雪が足りないから人工降雨技術使って徐々に
雪を貯めていって オリンピック開催した」
なんてのも報じられていましたよね。
これはヤフーさんでニュースで報じられてます。
まだ見られる。
■平昌オリンピック 人工雪のカギは低温と多量の水確保
https://news.yahoo.co.jp/bylin……-00081219/
だから実は日本語でもさすがにもう
気象をコントロールして雨とか雪降らせるなんてのは
各国普通にやってることだから
ちょこちょこ報道はされてるのですが
やはり問題があってあまり大きく扱われないので
日本人の大多数は
「人間が雪降らせられるんだって?そんなの無理だべや」
となってるわけですが
実際はもう世界中でされてることです。
日本語のニュースは世界を扱ったものが少ないですが
このように情報統制するために 「世界を見せない」ということを
してるわけです。
これは金融も同じですね。
みなダウ理論も資金管理のポジションサイジングも
何も知らず相場に入って大損して退場してますけども
これは悲しいことで 知識水準を世界基準に引き上げる必要がある。
まあそれでこの「人工降雨か自然雪かを見分ける方法」
ってのが実はあって
100%ではないんだけど
ただ簡易的に分かる方法があってそれが
まず 雪の塊を外に取りに行くんですが
その雪ですが人工降雪の雪の場合、
雪に含まれる空気が少ないので
「べちょべちょした雪」になるのですが
だから 雪を集めると「氷」のように固まる性質がありまして
だからライターなんかで雪を溶かそうとしても
なかなか溶けないんです。
っていうことで家にライターがある
関東の私と同じヤニカスの方なんかは
火傷とかしないように気をつけて
外にある雪をちょっと手のひらサイズに集めてみて
「その雪はライターの火で溶けるかな?」
とやってみたら面白いと思いますね。
さあ結果は・・・??
そう、なかなか雪が火で溶けないでしょう?
雪というよりは氷をライターであぶってる感覚になると
思いますが
人工降雪の場合は普通の雪と空気含有量が違うので
そのような性質となる。
ちなみに溶けづらいため色々と交通機関に問題が生じやすい雪の
性質ですよね。
この辺が現状の人工降雪の問題点でしょうね。
それで実はこの「人工降雪」なんていうとですね
やっぱり今の日本では「頭おかしいクレイジーなやつ扱い」
なんだと私は知ってるんですね。
が、トランプ大統領に
フェイクニュースと呼ばれるのがマスコミなどの
官僚の広報機関である権威メディアですが
彼らは全くこの辺を報道しませんから
私は憲法21条言論表現の自由を元に頭おかしいと思われても
書きたいと思うわけです。
それでまだまだ続きますが、
実は日本のメディアが以前に
「人工降雪で中国を批判したことがある」のを覚えてますか?
これは日本の官僚たちってのは中国嫌いで韓国嫌いですから
それをマスコミにもさせるのですが
その中で「中国の気象技術批判」をしてます。
これは逆に彼らの弱点になってしまってるけど
そう以前に 「中国が人工降雪で問題が起こってる!」と
日本のメディアは報道してしまってるんです。
2009年のAFPの記事
「早い初雪、「実は人工降雪」 北京市民に怒りの声」
⇒ https://www.afpbb.com/articles……37?act=all
これ見て「あらあら」ですよね。
普通に中国批判を展開したいがために
中国が行った人工降雪を批判材料として利用してしまってます。
これが実は日本のメディアたちも気象技術を把握してる証拠となりますが
この記事によると
中国の首都である北京で11月1日に大雪が降ったのだけど
そこで市内の交通機関や飛行機が止まっちゃったんです。
しかしこの初雪が人工降雪によるものだったことが
中国のネット上で言われてそれで
ばれてきて明らかになってしまったのですが
そこで中国の民衆から「なぜ事前通報して雪を降らせなかったのか」
と大きな問題に発展したんです。
そこで北京市内の中国当局科学者らが
批判のやり玉に挙げられたという問題ですが
これが中国の現状だったりするわけですね。
だから「人工降雪技術を政府が持ってるのは当たり前」という
前提の価値観でもうここから
日本人の前提の情報と中国人の前提としてる情報が違いますが
中国人からしたら「政府が人工降雪技術を持ってるのは当たり前だが
その雪を降らせるためには事前通報しなければならない」
ってのがあるわけでそれを破って
勝手に政府が雪を降らせたから問題になった、んです。
もう日本の「雪を人工的に降らせられるって騒いでるやつ
頭おかしいよな~」と言ってる知識水準からすると
かなり中国のほうが先を行ってるとこの点だけにおいては
いえると思います。
確かに江戸時代の人にインターネットの説明をしてもこれは
頭おかしい扱いされるに決まってるわけでありまして。
それで以前に日本のメディアたちは2009年とかは
小沢鳩山が出てきたところだから
そこで日本が中国と距離を近づけようとしていたから
中国批判がなんとしても必要でそのときに
「中国政府が人工降雪で批判されてる!」ってのを
日本メディアも流していたんですね。
ちなみにこの「中国の気象技術批判」ってのは
結構日本のメディアは最近も行っていた。
2018年には中国の習近平批判にも使われてました。
習近平が全人代での習主席再選の際に
人工降雪技術を使って「季節はずれの雪」を権威付けとして
演出したんだけど
そのときの批判記事ですね。
中国、習近平が「終身」国家主席か…北京に人工雪降らせ「天の祝福」演出
https://biz-journal.jp/2018/03……2.html/amp
日本のメディアは
「習近平よ、あんたの再選の際に降らせた
「奇跡の雪」は単なる人工降雪技術だろう」
と批判してるのですが
ここで暗に人工降雪技術を認めてしまってるのが見て取れます。
香港の英字紙である
サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じたのですが
中華人民共和国環境保護部が
北京近郊の山地の頂上に設置した人工降雪機を用いて降らした雪が
それだったのですが
雨の場合は人工降雪機によって冷気を循環させるのですが
中国では それで雪に変えるという技術が使われた
ってのが報道されたわけですね。
だから東京でも 土曜日⇒雨
日曜日⇒急に雨が雪に
となってますがおそらく近似した技術でしょう。
ちなみに東京で今回
「不要不急の外出の自粛」となって大雪となりましたが
これからこの「不要不急の外出の自粛」という言葉が出ると
人々が大雪を結びつけて思考する考え方が醸成される可能性もありますが
その辺の自粛が出たら強制ではないのに
より外出を控える大衆扇動の心理的効果もあると私は思います。
それでじゃあまあ世界ではもう人工降雨技術や人工降雪技術を使って
大雨降らせて洪水作ったり、
あとは人工降雪技術を使って大雪降らせたりするわけですが
これって日本では
「どの研究機関や省庁」が絡んでるでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実はこれ最近はもう便利でWIKIなんかでも一応CIAが作ったといわれるけど
それでも書かれておりまして
これですね。
人工降雨について書いてます。
【人工降雨・降雪についてのWIKI】
https://ja.wikipedia.org/wiki/……D%E9%9B%A8
それで上のURLでは消されない限りは改変されない限りは
情報が現状では出ておりますが
ここで 各国の 人工降雨、人工降雪の現状について
書かれていて大変役立つ資料となってますが
「日本」という項目があるのが注目です。
ここに書いてるのを引用しますと以下のように
書いている。
実はもう第2次世界大戦直後の日本では
この人工降雨、人工降雪技術はお役人様と東大の教授たちの
研究対象となってるのが分かりますね~
以下に書いてある通り。
↓
【日本における人工降雨、降雪技術の様子】
=============
「第二次世界大戦直後の日本は、
電力需要の大半を水力発電で賄っており、
干ばつや渇水期になると発電量は低下。
計画停電や突発的な停電が連日のように頻発して
復興の阻害要因となっていた。
このため1950年代から70年代にかけて、渇水対策や水資源確保、
水力発電用の水確保を目的に、各地で実験が行われた。
1951年、東京電力は
東京大学地球物理学教室の正野重方教授らに依頼し、
ラジオゾンデを福島県上空にあげて
ドライアイスとヨウ化銀を霧状にして撒く実験を計画したが、
10月下旬の期間の天候は良すぎて
人工と言えども降雨は期待できなかったため、
会津若松市市内でヨウ化銀を燃やす初歩的なものにとどまった。
しかしながら新聞報道で実験の状況は報道され、
全国的に注目されるものとなっていた。
なお、発電量に占める水力発電の比率が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
低下するにつれて研究は下火になっていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
近年、国連などが2025 年までに
世界的な水不足に直面すると指摘したのを受けて、
文部科学省は、平成18年度より
「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
を立ち上げている。
【文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」】
文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」では、
人工降雨および人工降雪の二つが研究された。
責任機関は気象庁気象研究所、研究代表者は村上正隆
【研究手法】
文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」
においては、以下のような手法を用いて研究が実施された。
統計解析
■多波長ドップラー偏波レーダ・2波長ライダー・多波長マイクロ波放射計などの地上リモートセンシング
■衛星リモートセンシング
■ 研究用航空機による雲・降水の直接観測
■ 航空機および地上からのシーディング技術
■ 高精度・高分解能の数値気象モデル
■ 積雪融雪流出モデル
■ 雲生成チェンバー
などの種々の手法を用いて、
これまでにない総合的人工降雨・降雪研究を実施し、
あわせて渇水緩和対策としての水資源管理技術の高度化を図る。
【研究内容】
以下、人工降雨に関する研究についての内容を記す。
■平成18年度から平成20年度にかけての第一期研究では、
最も有効なシーディング物質(粒子)の物理化学的特性の同定
吸湿性粒子も取り扱える高精度な
シーディングモデル(ビン法NHM)の開発・改良
各種リモセン技術を用いた微物理構造導出アルゴリズムの開発。
およびそれを用いて、
有効雲の出現頻度をシーズンを通して観測。
航空機からのシーディング(ドライアイス・吸湿性粒子)
による増雨効果の判定
室内実験・数値実験・野外シーディング実験
・モニタリング観測の結果の総合的評価
■第II期(平成21年度~平成22年度)においては、
最適シーディング法・効果判定法など、
人工降雨技術の高度化を図る。
改良型総合的水資源管理システム
(ビン法NHM・積雪融雪流出モデル・水管理モデルを複合)の構築。
およびそれを用いて、種々のシーディング方法による
人工降雨の渇水対策技術としての有効性を実証的に総合評価。
■ 人工降雨による広域の環境影響評価
なお、研究の成果については、
「渇水発生頻度(10年に2~3回)および
自然現象の変動性を考慮すると、直接観測機会の確保、
人工降雨・降雪に適した雲の観測、
有効雲判別法・最適シーディング法・効果判定法の確立など
航空機による人工降雪技術の高度化と
人工降雨の可能性評価」
に3年を要し、人工降雨・降雪実験から
シーズンを通した総合的な
シーディング効果の実証的研究評価までにさらに2年を要する。
とされた。
=============
以上です!!
だから実はこれ人工降雨技術、人工降雪技術ってのは
文科省の官僚様たちや東大教授様たちが
ちゃんと近年も研究を続けてる技術であって
マレーシアや中国が実用段階なんですから
当然、日本も実用で使える状況でしょう。
ちなみに一応 「口実、表向き」としては
文科省や気象庁や東大が
「渇水対策のため」とはいってますが
例えばですが、以前に今の東京都知事の小池さんになったときですが
ここでやはり選挙のある日曜日に
大雪になったのを覚えてる人は
多いと思います。
近年の日本の大雪や大雨の頻度ってのはこれ
東京の人は調べたら面白い結果になるでしょうが
「ほとんど土日に集中してる」わけですね。
土日ってのは平日と比べ7分の2の頻度ですが
大雪がとにかく日曜日に降ったりするのが最近の傾向ですが
この7分の2の確率が連続するのはなかなか確率としては低いものですが
そうなるとやはり これらの 人工降雨、人工降雪技術ってのは
政治的な目的で使用されてることが大いに疑われます。
それで一応今回は
「東京での不要不急の外出の自粛の要請(強制ではない)」
×
「大雪」となってますが
国交省なんかこの「大雪の不要不急の外出の自粛」なんかは
資料として出してました。
国交省【集中的な大雪時」の不要不急の外出は控えましょう】
http://www.hrr.mlit.go.jp/taka……200120.pdf
だから今回の「不要不急の外出を自粛する要請」ですが
これは主に 厚労省の医政局が各都道府県知事などに
直接出向いて圧力をかけてるってのが
大阪の吉村府知事によって暴露されてますが
彼らが「積極的介入段階」を想定してるってのは
大変な問題でこの前扱いましたが
ここで人工降雪技術なんかも使って
事実上、 自粛要請ですが
外出はできなくさせられてる「可能性」が大いに考えられる
ってのがこれ東京都民らへんの
現状ではありますよね。
今回のは要請であり、強制ではないのですが
それは憲法21条の集会自由、22条の居住移転の自由であったり
基本的人権の移動の自由に
かなり外出禁止が引っかかってしまうので
「要請」であるのですが
結構今回は外出禁止の強制力が大雪で事実上働いてしまってる
というのは恐ろしいところです。
==============
↑
(引用ここまで)
それで以前にこれを書いてますが
もう既にネット工作の世論扇動を見る限り、
中国と韓国のせいにする、みたいな動きが見られるので
おそらくですがもう裏側の人らはみんな事実を分かってるんでしょう。
ただオリンピックに関しては
その開催を支持してるのが多極派の中国や韓国であり
彼らが気象操作の敵対使用をするというのは
政治構造上考えづらく(動機がない)
やはり考えられるのは日本の
大日本の旧内務省系官僚である
国交省 厚労省、 警察庁、総務省などの官庁が
どうもやはり問題になってると私は見てます。
気象庁というのも国交省外局でありますね。
それであと、マレーシアとかですと
人工降雨ってのはドローン技術と併用して
もう実用されてまして
これも以前かいてます
引用です
■バックナンバー
【マレーシアではドローンを使って気象操作するのが当たり前?】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2032#2032
より引用。
↓↓
==========
それで私なんかはマレーシアのKLに住んでいて
私は個人的な立場では
土にミネラルが宿って化学肥料を使わず野菜栽培ができるのだから
焼畑農業くらいやってよいのではないかという
反化学肥料の立場だけども、
まあただやはり多くのマレーシア人は
ヘイズで視界が悪くなるほうが嫌なわけで
そして今マレーシアの首相であるマハティール首相も
「ヘイズ問題」について結構
マレーシア国民からつつかれるから
色々語ってるわけですね。
それで、最近このマハティールがヘイズ問題解決のために
放った言葉が結構すごくて、
これ、私はメルマガでせっかくだからいつか扱おうと
思っていたのですが
そう、それが
「ヘイズがひどい!だからドローンを使って人工雨を
降らせてヘイズを一掃させればよい」
というマハティール首相の発言です。
ちなみにマレーシアのマハティール首相は立派な人ですが
日本にも最近よくやってきてますよね。
ただ自国では「ヘイズがひどいなら人工的に雨を降らして
ヘイズ吹き飛ばしてしまえ」
と言ってるわけです。
ちなみにその記事がこちらです。
英語ですが下に日本語でちゃんと説明します。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
”Using drones to create artificial rain ”
(人工雨を作るためにドローンを活用)
https://www.thestar.com.my/new……icial-rain
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
それでこれはスター紙っていう、マレーシアで
多くの人に読まれている新聞ですが
日本人からすると
結構すごいことが書いてあるわけですね。
それで簡単に言うと上に書いたように
「インドネシアからのヘイズがひどいから
それを一掃するために ドローンを使って人工雨降らせるぞ」
っていうマハティールの発言を扱った記事です。
それで記事によると、政府は最近色々と問題になっている
ヘイズ問題を一掃するために色々方法を探していたんだけど
そこで政府は最近は人工雨を作らせるために
ドローンを飛ばすことを検討してる
っていうことなんですね。
それで
conventional cloud seeding
っていう言葉が使われてるけど
このconventional ってのは従来の、とか習慣的な、みたいな
意味なんですが
その後のcloud seedingってのは人工降雨の意味です。
だから「従来の 習慣的な人工降雨」って文章内では書いてるわけですが
すなわち「従来の 習慣的な」ですから
結構マレーシアは人工降雨とかの気象操作を
よくやってるってのは事実なんです。
もうそれは結構マレーシア人からしたら当たり前のこと
なんで
「従来の」ってついてるんですが
これなかなか日本人は驚くことではないでしょうか。
それでマハティール首相は
従来やっていた気象操作の人工降雨ではなくて
その代替策としてドローンを使った人工降雨を検討してる
ってことなんですね。
それで言論が自由すぎるマレーシアの
マハティール首相が言ったのは
以下のようなことでして、
「私たちはもう(ヘイズがひどいから)
人工降雨を作り上げるためにドローン使えばいいんだよ」
「ドローン数機を一度に使ってしまって
それでプトラジャヤ(日本でいう永田町)らへんはヘイズが
ひどいから
その辺の特定地域でドローン飛ばして人工雨を降らせればよい」
ということを言ったんですね。
ただ一応、色々とタブーが多い日本的な価値観も
マレーシアにはあって
冗談として前時代的な
「もちろん私たちは雨が降ることを祈ればよい・・・
のだが」
とちょっと冗談もマハティール首相は交えてるんだけど
そこで
「もちろん、私たちがヘイズ問題への対処としてやってきたことは
人工降雨とか 人々にマスクをすることなどであったが
最近だと人工降雨を作り上げるために
ドローンを使うって選択肢もあるんだ」
みたいなことを言ってるわけですね。
それで このマレーシアのヘイズで空気が白くなってる
状態についてマハティールはインドネシアを
柔らかに批判してるけど
「俺たちはインドネシアになんとかしてくれよと
言ったんだ。
俺たちはそもそも消防用の水を投下する装置を持ってるし。
それで私はインドネシアの首相に
なんで私たちの助けを借りないか聞いてるんだけども。
だから(あなたたち記者さんは)ジョコ大統領に
なんでマレーシアの助けを借りようとしないのか
聞いてくれよ」
とまで言ってます。
まあだから普通にマレーシアの新聞紙では
気象操作がこんなカジュアル?に
記事になっているってことですね。
ちなみにマレーシアの場合は自国のこういう
気象問題について
そういう科学技術、気象などの省庁があって
そこでこういった気象操作の判断を検討してるのですが
マレーシア国民もだからこういう気象操作があって
それで政府は人工的に雨降らしたり
気象を操作できるってのはニュースでも自由に言論してよい
ことになってるから
常識になってるわけですね。
一方日本では・・・気象を人間が操作できるわけない!
みたいな論理が一般的でしょうが
さらにそれは時には陰謀論?にされて、それを言った人は
頭おかしい扱いされるのですが
まあそれは情報統制された国民の価値観として
当然なのでしょう。
ただ一応上の引用したスターっていう新聞は
日本でいう朝日新聞とか読売新聞みたいに
マレーシアでは一般的な新聞であって
マレーシア人はよく読んでる新聞でもあるのですが
(あとはストレートタイムズってのがあって
これはシンガポール版もある)
そこでよくこういう気象操作について書いてるんですね。
それで驚くのが普通に
マハティール首相がよく気象操作に言及していて
「これから雨降らせるぞ~」ってことをほんと
よく彼は発言していて
それが新聞で扱われているわけです。
それで日本だとそもそも人工的に台風作れるとか
地震を起こせるとかみんな情報統制されていて
知らないものだから
信じられないだろうけど、
もうマレーシアとかあとはフィリピンとかタイなどでは
この辺結構常識になってるんです。
私が以前にマレーシア人の方に教えてもらったことがあります。
というのが
以前にもこうやってマレーシア政府が
人工降雨をやったんですね。
干ばつがひどくて、雨が降らない時期が以前あって
そこで政府が「雨降らせるぞ」とやって
雨降らせたんだけど
それがやりすぎたために、洪水になってしまった・・・
んですよ。
それでやはりマレーシアはイスラムの国ですから
イスラム教の宗教学者からかなり反発が出たんですが
そこで「人間が気象を操作なんてしてよいものなのか」
っていう議論が起こったことがあるんですね。
マレーシアでは宗教学者ってのは
日本でいう憲法学者レベルに影響力がある人たちですが
ここでマレーシア政府の気象操作ってのは
批判にもさらされたことはあるんです。
私はこれを以前マレーシア人に教えてもらった。
だからこういうスターなんかの新聞、広報で
首相も「いや~俺だって人工降雨とか問題はあると
思うんだけど
ヘイズひどいし、インドネシアも対処してくれないし」
ということで 人工降雨をしなければいけない根拠
言い方かえると口実を言ってるわけですね。
そうでもしないとまた宗教家の方に
批判にさらされるから。
だからインドネシアが対処してくれない、なんてことを
マハティール首相も口実の意味で強調してるのでしょう。
だからもうマレーシアなんかはこの段階に来ていて
気象操作なんてのは当たり前で
その倫理的な問題とか宗教学的な問題が発生するから
どうやって人々を納得させるか、
というところで政府も苦心してる、
そんな様子は取れるわけで
政治的には一歩も二歩も日本より先に行ってると
いえるかもしれないです。
それで・・・この気象操作ってのは
実は雨だけじゃなくて台風も作ることができるんだけど
それも以前に記事になっていたんですね。
最近は台風は作らないようだけど
以前は台風をマレーシアも作ってみたことがあるんです。
これも英語記事ですが
「火事から来る(視界が悪くなる白い)スモッグを
一掃するためにマレーシアは人工台風を使う」
って記事。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Malaysia to use `artificial cyclone’
in an effort to clear smog from fires
https://www.deseret.com/1997/1……from-fires
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
それでここでは
「マレーシア政府は水曜日にロシアからの
「人工台風技術」を使って
インドネシアの森林火災によるスモッグを一掃すると言った」
みたいなことが書かれているんだけど、
だからマレーの人は
「人工台風技術はロシアから買ったんだな~」くらいは
知ってる人は知ってるわけです。
といってもこれはロシアだけじゃなくて米軍も持ってるし、
あとは日本もひょっとしたら持ってるかもしれないけど
世界ではこの人工台風技術ってのは
もう確立されてるってことが知られているわけですね。
特にマレーシアでは報道の自由が最近しっかりしてるので
この辺が普通に検索なんかでも引っかかる状況ですね。
ちなみにマレーシアはもう自国軍を持っていて
そのマレー軍も最近はかなり装備がしっかりしてるわけですが
以前それについてプトラジャヤに独立記念日に私が
訪れて撮った写真がこれです。
普通にこうやって戦車が道を行進してるわけです。
****さんは動いてる生戦車って見たことありますか?
マレーシアだと普通に見られるわけですね。
写真沢山収録してるんで
ちょっと重いですが以下のPDFに写真も収録してる。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(ゆうPDF)マレーシアの独立記念日の写真などまとめ
【生戦車などの写真52枚】 マレーシアの植民地支配からの
「独立記念日セレモニ」ーに行きました!
http://fxgod.net/pdf/malay_ind……ndence.pdf
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
それでこの写真でも分かると思いますが
軍事技術なんかもマレーシアは熱心ではありますが
(といってもマレーシアは平和国家なので他国侵略はしない。
あくまでも自国防衛。)
ここでやはり気象ってのも軍事ですから
ちゃんとマレーシアなんかでは
この気象問題に対処する省庁がありまして
これがしっかり機能してるわけです。
省庁の名前が
「Minister of Energy, Science,
Technology, Environment and Climate Change (Malaysia)
」
とか言うけど
日本語でいうと
「エネルギーや科学やテクノロジーや環境や
環境変化に対応する省」
みたいな感じです。
ちなみにこれは日本の気象庁とはずいぶん違って
省庁的には日本の気象庁なんかは
国土交通省の外局でありますが
(すなわち官僚の天下り先でしょうが)
ちゃんとここではマレーシアはしっかり
こういう気象問題専門の、省庁があって
気象問題ってのが省庁レベルで
科学技術の知識にも結びついてるわけです。
それでマレーシアで暮らしているととにかく感じるのが
「大変過ごしやすい気候」であるのですが
例えば以前1ヶ月くらい前にこのヘイズ問題について
書いたのだけど
なぜかしばらくすると
「めぐみの雨」が都合よく降ってくれるわけで
そこでヘイズを一掃してくれたりするんです。
ちなみに「今から雨を降らせます」レベルではアナウンスは
されないんだけど
「あ、この前ニュースで人工降雨のことをマハティールさんが
言っていたからこれ人工降雨だから 雨に当たらないようにしよう」
という思考になるわけでマレーシア人はそういうときは
雨に当たらないようにするわけです。
マレーシアで生活するともう気象、気候が大変安定してる
と言うのを感じるのですが
これはやはり上記の環境・科学、気象省庁
みたいのがありまして
彼らががんばってくれてるからなんでしょう。
もうだから私が上に書いてることは、
日本語だけで情報取ってる人からすると
ぶっ飛んでるのは承知なのですが
ただ・・・もうこのレベルで気象操作するってのは
日本以外では普通に1国のトップが発言することであり
ニュースでも報道されてることなわけです。
ちなみにこれは韓国でも同じです。
私ゆうは日本語と英語と韓国語を話せますが
だから3ヶ国語のニュースは一応見るのだけど
韓国なんかでは 最近多いのが人工地震関係の
記事ですよね。
「人工的に地震を起こせる」なんてのは
日本だと「とんでも論?」みたいになるのだろうけど
それはまるで、
どこかの部族が、インターネットで世界中の人と
交信できるなんて信じられない
みたいな状態と似ているのだけど
韓国でもやはり韓国軍ってのがありまして
こういう地震ってのはまさに戦争兵器としても
使えるから
特にプッカン=北朝鮮がよく実験して
地震が起こるから、
普通に記事になるわけです。
これは韓国語のニュースサイトだけど
ソウルの連合ニュースさんの報道ですね。
これは韓国語ですが
https://www.google.co.jp/amp/s……9070300004
一応下に分かりやすく私が翻訳したもんです。
以前に北朝鮮が核実験したときに韓国内でも
地震が起こって問題になったんだけど
それが人工地震の波形なので問題としている記事です。
この辺はだから韓国のほうが報道の自由がありますね。
↓
===================
【人工地震と、自然地震はどのような違いがあるのか】
(ソウル=連合ニュース)
核実験や爆弾爆発による人工的な地震と
自然的に起きる地震はどんな違いがあるのか。
まず、波形を比べてみると、自然地震は最初に
波形が発生し、
その後2番目の波形が見える。
しかし、人工地震は最初の波形だけあって、
その後2度目が、現れない。
地震波の特性もはっきりと異なる。
9日午前9時30分1秒に、北朝鮮の咸境北道 吉州の近くで
発生した地震を感知したわけだが
すぐに気象庁がまさに人工的要因による
地震と推定したのもこのため(地震波の特性分析によるもの)だ。
たいてい地震が起きると、
P波とS波など2つの波が発生する。
P波は地殻を水平に、
S波は上下に振りながら移動することになる。
P波の伝達速度は毎秒7∼8㎞で、
毎秒4∼5キロのS波に比べて地震計に先に計算される。
P波とS波のうち、どの波形がより優勢かによって、
自然地震か人工地震か分類される。
自然災害は、大半がS波の振幅がP波の振幅より大きい。
一方、人工地震はP波の振幅がS波に比べて非常に大きい。
自然地震はエネルギーを放出する時間が長いため、
波形も非常に複雑な形をしている。
しかし、人工地震は初期のP波だけが
顕著に現われるだけで、S波を含めてからは波形が単純になる。
簡単に言えば、波形を見ると、
人工地震はP波が初期に非常に強く出た後、
後続の波動は非常に小さく起きる。
一方、自然災害は一定時間観測される。
このような違いは、エネルギーが噴出する
原因と伝達方向が互いに異なるために出るものだ。
地殻変動が急激に起きる自然災害は、
圧縮力(微力)と膨張力(引っ張る力)をすべて持っている。
一方、爆発や核実験などで地表面が震動する人工地震は、
圧縮力だけがある。
音波は自然地震が発生すれば、ほとんど発生しない。
しかし、人工地震は爆発による
圧力変化などによる空中音波を発生させる。
震源の深さも大きく異なる。
自然地震は震源の深さが普通10∼15キロ程度だが、
人工地震はほとんど地表近くで発生する。
実際、同日、北朝鮮の人工地震、
震源地で深さは0.7キロにすぎなかった。
同じ人工地震だとしても、核実験とTNT爆薬による
発破を明確に区分できる。
地震規模で差が大きいからだ。
TNTでは規模3.0以上の人工地震を作り出すことが不可能だ。
気象庁は、このような複合的な要素を考慮し、
北朝鮮で発生した地震が人工地震だと最終的に判断したのだ。
(ソウル連合ニュースの記事の日本語訳)
=====================
以上です!
なので韓国の気象庁なんかは
その地震波形分析を行って
まず最初に「その地震が自然地震か、もしくは
北朝鮮などによる攻撃の一種か」
みたいなのをP波やS波などを用いて測定するんだけど
韓国軍なんかはその辺の情報を良く持ってるんですね。
ちなみに蛇足になりますが私が
2017年4月に日本で多くの人が
「北朝鮮から核ミサイルが飛んでくる~」っていって
Jアラートとかで騒いでいたときあったじゃないですか?
あのとき私は韓国にいて韓国は普通であったから
誰も驚きもしていなかったから
なんで日本だけ騒いでるのか不思議で
メルマガに「本当に北朝鮮からミサイル飛んでくるとでも
思ってるのか・・・」
と韓国現地でメルマガに書いてたわけですが
これは実は韓国の友人たちがみんな兵役についていたわけで
そこで彼らって色々な韓国軍の部署があるけど
北朝鮮の監視を2年間以上していたわけですね。
それで軍隊に最近までいた友達に聞いたら
「北朝鮮が韓国と戦争??ないない。
そんな体力ないですよ、北朝鮮は・・・」
と笑っていってましたが
そのほかにも色々教えてくれましたが
まあ北朝鮮の兵力とか韓国軍は理解してるんで
内部の人は力関係が良く分かってるんですね。
私が当時「これから北と南は融合していく」なんて書いたのも
そういう韓国軍に勤めていた人たちから色々
教えてもらってたからってのもあります。
それで私なんかは英語と韓国語も話せるけど
そこでやっぱり色々な国の人と話して違いを感じることがあって
上記の気象操作、気象の兵器転用なんかの
話をすると
マレーシアの人なんかはそれが当たり前ですから
驚きもしないわけで
そういった気象操作がある前提で話が進むし
また韓国でも人工地震問題ってのは北朝鮮のときに
結構報道されたので
ニュースとかチェックしてるインテリは
知ってたりするんだけど
けど・・・日本人とこの気象操作の話や気象兵器の話すると
「そんなのあるわけないじゃん」という感じになって
それを言ってる私がなんかやばい人、扱いされることが
あったりするんですよね。
やはり私が普段
日本語だけじゃなくて英語とか韓国語も使って生活するから
3ヶ国語の情報から得られる常識事態がかなり違ってるのも
影響してるでしょうが
日本人だけはこの気象操作の情報って謎に
知らないんです。
ただようやく東京オリンピックで人工雪を降らせる実験
ってのが最近ニュースになったけど
結構こういう気象操作ってもう各国では当たり前
だし普通に新聞でもよく報道されてるものですね。
それで気象操作ってのは転用してしまうと兵器化してしまうので
だからその正当な使用ってのが色々議題になってるってのが
マレーシアの状況で
政治問題として扱われているわけです。
それでこれも、また私はぶっ飛んだことを書いてしまってるのかも
しれませんが
ただタブーはあってはいけない、と私は思うので書きますが
(背後に必ずそこで利権が発生して民衆を苦しめるから)
「戦争って経済学的に何で起こるのでしょう?」
ってことですよね。
(続きはこちら)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2032#2032
==============
(引用終わり)
以上です。
ということで現状、日本語情報では
気象操作技術で、人工雨とか人工台風は作れます
ってのはまあ陰謀論とされるけど
実際はもう 多極側にあわせてきてる世界の
英語圏さらには韓国でさえも
この気象操作技術に関する情報は当たり前に
知識人たちは持ってるわけですね。
ちなみに上記マハティール政権ではちゃんと
人工降雨や人工台風技術を公表して
時に THE STARとかの英語メディアでは
それが取り上げられますが
そこで「デモクラシーに沿った気象操作技術の使用を」
ということで公表してるわけです。
それがもし官僚たちの極秘事項で、
そこで政治家関係なく、官僚に逆らう政治家達を潰す政治的手法として
それが仕掛けられれば デモクラシーは破壊されてしまうから
ちゃんとマハティールは公表していた。
しかし彼もその後、
コロナの中で選挙を通じず失脚してしまいますが。
それで私が海外に住んで分かったことがあって
それが「日本以外では気象がかなり安定してる」
ってことでもあったんです。
だからよくこの気象操作技術の火消し言論として
「世界的に気象災害が頻発しているから
もうそれにあわせるしかない」
って言論はよくネットニュースのコメントとかで
されてるんですが・・・
しかしこれは海外在住の読者は分かるんだけど
確かに時々、ありえない洪水とかそういうのは報道されるものの
「最近の日本ほどは気象災害が少ない」のが
多くの国の特徴ですよね。
気象ってのは現代の戦争論ではもはや
ステルス化された兵器として使われてるのは明白ですが
やはりそこで自国の気象災害を守るという
私たちの目に見えない 攻防は発生していて
各国、気象操作技術を使って自国の気象を防衛してるってのが
今もう、世界では現実として起こってることでしょう。
それでこの気象改変技術の悪質なところは
「攻撃者をステルス化できる」ことでありまして
要するにちゃんと調査しないと誰が攻撃したのか
特定しづらいということでありますが
このステルス化した攻撃ってのが現代の戦争論理ですよね。
それで日本国内で例えば 人工降雨をヨウ化銀まいたりして
そこで例えば、雲を作って、一気に降雨させるということが
できるというと、
その地域を飛ぶことができる軍用機などに限られますが
もう2021年の現代は
降雨や台風でさえ、一定程度は条件が整う国では
政治事象として使えてしまう状況ですから
この辺の技術を持った官僚の部局を
政治家達が調査をちゃんとするってのは
すごい大事なことになりますよね。
それで政治動機として、今は
「官僚やマスコミ⇒オリンピック中止させたい、もしくは
盛り下げたい」
わけで
「保守政治家⇒オリンピックを開催させて
欧州サッカー2020のようにその後
コロナ復興を目指したい、また多極的な中国ロシアなど
大陸とも分断されずにやっていく」
となってきてるわけですが
そこで東大研究所も研究してるのがばれている
気象改変操作の技術、これはそろそろ言論されないと
まずいのではないか?ってのが
私の
行政権をけん制するために存在する
憲法21条の一切保障される言論表現の自由による
考え方です。
英語圏だって韓国でさえ普通に報道される
気象操作技術が日本だけではNGで陰謀論処理されるってのは
さすがにもう通用しないのではないかと。
それで仮に日本の旧内務省系の官僚機構が
気象操作技術を使ったとすれば
その動機は
「(コロナの官僚独裁を終わらせてしまう可能性が高い)
オリンピックを開催したがる
多極派側の政治家達を攻撃する材料」として
使う政治構造でありまして
だから官僚側の広報機関である
マスコミ報道がこの「自然」災害を
菅政権への批判に使うかどうか?でその真実は見えてくる。
それで現状、そういった政治構造がおそらく、
勿論私は100%とは言えませんし、
おそらくという表現ですが
存在しえる可能性が極めて高いといえますので
その中で私たちは特に、官僚支配が強い国に住む人たちは
今後、旧内務省系の官僚たちによる攻撃ですね、
これを警戒して気象に関しても
「少し今まで経験してきた自然現象とは大いに違うぞ」
ということがあれば
周りに馬鹿にされても
念のために、警戒する必要はあるのかと思います。
ちなみにもう人工台風技術ってのは
マレーシアでは当たり前に記事になってたりするけど
人間が気象操作できる範囲ってのがあって
やはり自然現象ですから、
アフリカとかに大雨を降らせまくるとかってのは
なかなか難易度が高いのでしょうが
しかしある程度台風が来る国で台風の進路であったり
強度を操作するくらいの技術はおそらくもうあるわけですね。
それで
中国なんかはオリンピックで人工消雨作戦というのを
行った。
■“人工消雨”作戦成功!? 開会式は「雨なし」の裏側
https://sports.yahoo.co.jp/col……F%E3%80%82
さて、ここで中国「でさえ」
雨雲を発見してそこで第2次消雨作戦の決行して
1104発のミサイルを撃ち込んで 雨雲を消したことが
ちゃんと10年前には報道されてますが
もし東京オリンピックの気候さえ整えられなければ
世界は甘くないので、気象操作技術は当たり前だから
「日本の官僚たちはそんな中国でさえできることができないのか」
と、これは批判にさらされる可能性もある。
特に今回の大雨に関しては
「オリンピック前なのに、中国でさえできる
消雨技術さえ日本にはないのか、
いや、下手したら逆の降雨技術を使ったのではないか」
とさえヨウ化銀で降雨させることが当たり前の
世界の人には疑われても仕方ない。
【文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」】
では一体税金使って何やってたんだ、
という話にもなるわけです。
それでこういう官僚機構へのけん制が出ないというのが
日本語メディアの特徴でありますが
もう日本以外では、気象操作ってのはトンでもではなく
陰謀論でもなく実用化されてる技術ですので
知っておきたいところです。
コロナのウイルス騒動もそうですし
気象自体も政治となってきているのが現代なので
私たちは誰も妄信せず、
自分なりに考えていくことが大事ですね!
では!
ゆう
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