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【副島先生の最新言論から 「ウイルス騒動で見られる自由を自ら放棄する人間の傾向」について考える!】

2021 10月 19 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin


【副島先生の最新言論から
「ウイルス騒動で見られる自由を自ら放棄する人間の傾向」について考える!】
⇒編集後記で!
~~~~~~~~~~~~~~



どうもゆうです!

いつもご覧頂きまして
ありがとうございます!


さてさて、前号にて以下の号を流しました~



なんで世界一の投資家バフェットは世界中の投資家に
尊敬されるのか?


とかその辺りを書きました~


ちなみにバフェットの銘柄抽出方法ってのは
かなり2時間くらい学べばシンプルだって分かりますが

まあやはり「王道に勝る方法なし」なんて思います。




■バックナンバー
【ウォーレン・バフェットが
世界中の投資家に尊敬される理由とは!?】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3096#3096


ちなみにバフェットの投資方法ってのは
実はそこまで複雑ではなく

コモディティ企業を弾いて
消費者独占企業をみつけだしてでの

割安価格をBPSなどの計算から弾き出して
そのとき(大体暴落時)に買うって感じですが


以前まとめてますよね



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


【億万長者バフェット学】


PDF【資産10兆バフェットは大衆投資家が暴落で焦ってるところで買う】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory1.pdf


PDFレポート
【億万長者のバフェットが避けたがる
「コモディティ型企業」について知る!】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory2.pdf

PDFレポート【投資したら損する「コモディティ企業」を
バフェットが見分ける「7つの基準」とは?】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory3.pdf



PDF【バフェットが愛する「消費者独占型の企業」とは何か?】
(億万長者バフェット学)
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory4.pdf


PDFレポート
【バフェットが「消費者独占型企業」を見極める
3つの方法とは?】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory5.pdf


PDFレポート
【バフェットが株を仕込む際に見る「ROE15%基準」とは?】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory6.pdf



PDFレポート
【「バフェットが消費者独占型企業を
割安かどうか見抜く計算式」とは?(億万長者バフェット学)】
http://fxgod.net/pdf/buffet_theory7.pdf



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




それでこれは小さなお金でもいいから
練習、検証しないと なかなかできないから

練習が必要だと思いますが


何よりもバフェットがすごいのは
昨日書いた 長期保有、いわゆるガチホ力みたいな
ところですが


「どうやってガチホ力 あげるのか」っていうと
バフェットのような過剰な贅沢は慎みつつの質素倹約、

ただ時々ちょっとした贅沢くらいはいいよね、
みたいな生活スタンスが大事になるんだけど

銘柄の買い付け方ってよりは
昨日書いた 消費を見直して投資割合を上げる

ってところがバフェットが私たちに示した
資本主義でのサバイバル方法?ですよね。


ちなみにバフェットについて書くと長くなりますが
例えばよく


リスクを取るのが大事だっていうのですが


世の中のお金持ちたちってのは

「ローリスク、ローリターン」とか

「ハイリスク、ハイリターン」では物事捉えていないもので


「ハイリスク 、ハイリターンのものがあれば
ハイリスクの リスクを工夫して潰せば

ミドルリスクになって

ミドルリスク、ハイリターン、もしくは
ローリスク、ハイリターンの関係値になるよね」


みたいに考えますけど

そこで例えば リスクを潰してでの

ローリスク、ハイリターンのものに
10個投資すれば

確率の必然で資産増えるじゃないですか。


だからリスクとリターンについてはそう考えるんだけど

バフェットの上記の「消費者独占企業に絞り込んで
長期で保有する」ってのはそういう

「リスクを潰す」考え方なんですね~


負けない投資、大きく負けないことが大事ですが
それを示したバフェットのすごさがあるわけです。


あとは現物株については、暗号資産もそうでしょうが
「下値が0円で限定されてる」ってのが


大事で、「下は0円までの距離で限定されてるが
上は資本主義が続く限り 天井が決まってない」


っていうのが実は重要な事実で

だから・・・分かる人は分かるでしょうが


長期投資してると下限は決まってるが、
上限は無制限ですから・・・


まあ長期投資なら成功する確率が異様に高く出来てるのが
東インド会社からの株式会社システムなのですね。

(0円になるとき=倒産状態のときでしょうが
じゃあ上場企業の倒産確率は?調べると分かる。

その際に投資家の責任は有限責任で限定されてるってのが
肝なんです。)


バフェットはその長期投資の凄みを
60年に渡って示したすごい人なわけです。


まあ今後の時代もバフェットの哲学ってのは
すごい大事になっていくでしょうね~


それこそ今の時代の富裕層になる黄金ルート、
一番多いルートが FXとかネットビジネスで1000万円とか
頑張って作って

その後株式などに回って1億円達成っていうルートですが
このある程度 種を作った状態で
バフェットの哲学が大事になっていくという感じですね。

ちなみに投資対象国の選定については
2年とか短期で抜けられるのならいいですが

QEやりすぎの国はリスク高くなってますから
まだ今は大丈夫にみえるけど


しかし長期で考えれば
新しく中間層が誕生する国、ってのは日本の証券からでも
投資可能だから

そういうところにもポートフォリオを割くのが
大事なのかなって私は思います。



さて、それで副島先生が最近学問道場に
新しい書き込みをされてました。

私なんかも海外に住んでいて
そこでゆっくりするときは副島本を読むのが
癒しだったりするんですが


今回は今の衆院選を控えた日本の状況であったり
あとは多くの人が気づいてるように
ワクそのものがある種の兵器であるという認識、

その辺について書かれてるので

見てみましょう。


編集後記で!










■バックナンバー

【最近ネットでワクチン接種後の副作用や 
周囲の死亡報告事例が異様に増えてることから考える!】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3095#3095

【動画】イタリアにおけるワクパス反対デモが
既に暴動に発展しつつあることから、
今後の欧米の流れについて考える!(保守派政権が欧州で台頭してくるシナリオ)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3094#3094


【中東で時速120キロで走るバスに乗った話】
(成長国は「スピード」がヤバい?)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3092#3092


【ブラジル大統領は「ワクチン打たない」でブレず】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3091#3091

【ガソリン価格が7年ぶりの1リットル162円超になってきたこと、
などから 今後の世界の物価上昇・インフレを考える!】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3090#3090










==========編集後記==========

さて、最近ですが

私も長く政治経済を色々学ばせていただいてる
副島先生の新しい書き込みがありました。


ちなみにこの前 ネット上で
ワクの接種後の副作用とか死亡報告が異様にSNSとかで
増えてるよね


みたいなところを扱ったのですが

これ実は反響があって、いや、そうだ、本当にそうだ
みたいな人がどうも多くて


この動きはテレビ人たち知ってるくせに報じないわけですが
それこそネット上の掲示板では

mRNA打ってしまった人が「どうやって毒抜きするのか」とか
掲示板とかで裏で今、議論しまくってたりするわけです。


ちなみに今は2ヶ月前とか3ヶ月前と違ってきていて
例えば ワク関係は いわゆる「お偉い学者様の意見」

ってのがまあネット上では

ワク推進派でも反対派でも主流だったんだけど


最近は・・・やはり打った人が飛躍的に増えてしまったから
もう医師とか学者とかの声じゃなくて


一般のSNSアカウントとかで
「実際に打った人の生の声」が沢山取れるようになってきてる
わけですが


まあなかなか後遺症で大変になってる方も
ネット上では可視化して見えるようになってまして

mRNAワクは相当な破壊力を持ってるんだな・・・


ってのは長くネットやってる人たちは嫌でも察知しますよね。


ちなみに私はこのメルマガで
ワクの集団接種なんかが開始する前ですね、

すなわち去年から今年前半くらいに
伝わる人には伝わればいいという感じで
かなりmRNA関係の話ってのは書いていて

そこでやはり私なんかも昔 免疫抑制剤で苦しんだけど
それらの経験も踏まえて書いていたけど

やはりそこで書いていたのが 因果関係証明ってのが
とんでもなくワクは難しくなるから

因果関係なしで処理されていくだろう、
それが問題になるってのも
書いていましたが

まさに今マスコミを信じた人の多くが
そこで大変になってるわけですね。


例えば 自然免疫が低下しましたってなると
様々な病気になりますけど


以前にメルマガで書いていたのがおそらくmRNAですから
自然免疫の低下が起こって

ヘルペスウイルスなんかが神経節から暴れだすから
神経系のものが増えるんじゃないかってのは
書いてましたけど


実はこの8種のヘルペスウイルスってのが
多くの病気の原因になってるってのは
タブーになってましてですね、


だから多くの部分が西洋医学というか西洋医「政」学と
あえて書きますが そこではタブーになってるから

因果関係証明などできないようになってるわけですね。



ちなみにこれは以前にもそのようになるってのを
今年の前半に何度も書いてますが



■バックナンバー
【歌手の大江千里さんがワクチン打って失神したこと、
アメリカの最高裁での会議が来週まで持ち越しとなってること
についてリンウッド弁護士の言論から考える!】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=2836#2836



例えば引用ですが以下のように因果関係については
書いてますよね。

(上記の2021年2月のメルマガ記事より引用)

↓↓

==========

ちなみに副作用が出たらかならずワクチンは訴訟になるんだけど
そこで「これは副作用です、いや副反応です」
ってことで

まあ副反応ってのは私の記憶だと
治験患者たちの訴訟によって出来た 

役人や製薬会社を守る言葉だと記憶してますが
(世界では副作用って言う言葉で統一されてます)


ただここで その深刻な副作用とかで
後遺症が残った場合、患者が司法に訴えても

「因果関係の証明」ってのがすごい難しいわけですね。


多くの民衆が実は過去ワクチン関連で訴訟起こしたけど

そこで「ワクチン打って足が動かなくなった」とか
そんなことがあるわけですが

法廷では「ワクチン打った事と、足が動かなくなったことの
因果関係は証明できません」


と言われてしまうわけでして


実は製薬会社とか国家官僚に有利なように
法廷って出来てるわけですね。

日本の副反応っていうワクチン後の副作用で
使われる言葉も政治的な思惑がある言葉ですよね。


だから今後、世界中でこのワクチンとその後の副作用での
裁判闘争が激増するのは目に見えてるってのが

大江千里さんの症状見て私が考えてるところですね。

そうなるから製薬会社はmRNAワクチンのヒトへの人体投与を
2020年前は控えていたわけですね。

~~~~~~
それで私はこの数ヶ月、このコロナのmRNAワクチンの
副作用については結構調べていたのですが

ツイッターとかユーチューブで
我先に接種してその後 後遺症が出てしまった方々の
動画がかなり上げられていたのだけど


ことごとく、削除されてますね。


それで実は上のランブルにあげられた動画のような
「震え」の症状が各国で観察されてるのに

私は注目していたのだけど

上のHPの顔の筋肉の異常など、


すなわち神経系で問題が出てる方が結構見られるわけです。


それで実際の話、多くの西洋医学の難病といわれるものの
原因は8種類のヘルペスウイルスであるわけですが

しかしこれは言ってはいけないことになってるけど
免疫学なんかを色々勉強するとたどり着く結論なんですね。

例えばですがアルツハイマーの原因とかは
もうヘルペスウイルスであるって気づいてる医者や役人は
本当は多いはずです。

例えばイギリスのオックスフォード大学の研究では
Ruth F. Itzhaki ルースイツザキさんが
Ⅰ型単純ヘルペスウイルスと証明した論文を出してる。



それで、大体の神経系の病気の原因は
8種類のヘルペスウイルス以外
ありえないと私は見てますが


ここで それが原因と考えられる神経系の異常が
mRNAワクチンの副作用として世界中でアップロードされてるのが

私には印象的だったんですね。


通常、ヘルペスウイルスは神経節にもぐりこんでまして、
ここで唯一人類が退治できないのがヘルペスですけども

通常は自然免疫の作用でこのヘルペスウイルスが
暴走しないように、抑えられてるわけです。


が、おそらく人類にとって未知の化学物質である
mRNAワクチンが投与されると


免疫系がその排除に動き出すのですが
その際、免疫系が本来抑えてる ヘルペスウイルスが
増殖を始めてしまって

それが各種神経系で増殖して

神経系の震えとか顔の筋肉の異常などを
引き起こしてるのではないか??


ってのが私が見てる仮説ですよね。

だからmRNAのワクチンで報告されるだろう
副作用として

代表的なのが大江千里さんが経験してる
アナフィラキーとかの発熱、痛み(神経系)なんだけど


おそらくだから私が見てるのが
今後ワクチン接種が進んで、こればかりは

その人の体の個性ですが


多くの副作用(反応)は神経系に集中するだろう
と私は見てるわけです。


特に神経細胞が多いのが脳みそでありまして
大体1兆個の細胞が脳にはあるんですね。


だから脳に神経細胞が集中してますが
慢性頭痛とか、あとは欝とか、アルツハイマーとか
記憶障害などなど、


ってのはまあ色々報告されるんだろうと
私は勝手に見てます。


それでmRNAってのは簡単に言うと
人類が遭遇したことのない未知の化学物質に他なりませんが

おそらくそこで体内蓄積されると

人によっては自然免疫の機構の弱体化が
加速することを私は見てますが


そうすると神経細胞ではヘルペスによって

細胞が変性して細胞が死んだり

あとはキラーT細胞に脳細胞が殺されるんだけど


それらがおそらく結構報告されてくるだろうなと。

特にお年寄りの場合は自然免疫が若者と比べて弱いですから
ヘルペスが増えるので

だからよく腰痛やらの神経痛にお年寄りは悩まされるけど
お年寄りにそれらの症状が増えないか、

個人的には心配です。


上の 副作用で悩んでる方見ていると
結構若い方でも それらの神経症状出てるので。



ただ実はこうやってさらって書いてますが
上のような可能性はおそらく国の役人は知ってるはずなんだけど


ただここで「因果関係証明」ってのが
難しいわけですね。


例えばワクチン打って、そういった
神経周りの副作用出ましたと。

一応裁判だと副反応です、って言われますが
どうみても後遺症であると当人が考えても、


例えば記憶障害がひどくなったとかそれらが出ても

「それらはワクチンの副反応とは
認定できません。
それはワクチン投与と関係ないのです」

と言われたら終わりですよね。

法廷でのその因果関係証明はかなり難しいと思います。


というのが
実を言うと上の神経系の病気とヘルペスウイルスの関連も
まだまだタブーの話となっているのが現状で

(それを認めると、すなわち西洋医学の製薬会社たちは
免疫抑制剤を出して儲けてるけど

根治されるとそれができなくなるからです。)


それを裁判所が因果関係を認めるはずはない、のですね。

これは世界の製薬会社の利権問題にも切り込むわけで
そこを認めたら次々製薬会社に訴訟が起きますから。


だから「死亡」は 命がなくなるからわかり易いけど
最も今後問題になるのは


「その(被害者から見た)後遺症と
因果関係の証明」

になるだろうってのが私が見てる
各国ワクチン行政の
未来で起こりやすいシナリオです。

↑↑


と言う感じで今年はmRNA関係はかなり書いてたのですが
特に集団接種開始前に参考になればと思って書いていたけど


まあやはり

その因果関係証明がまさに今すごい大変になってきてる

ってのが日本でも世界各国でも見られる状況ですよね。


ちなみに日本の政治家たちは多くの人に大声で言えないけど
「察してもらうために」色々4000万円以上の死亡保障だとか
あとは 表では推進しつつも実際は遅らせたり

などの苦肉の策を取っていたのは痛いほど私には分かりましたが

官僚とマスコミのプロパガンダの方が(未だに)強かった
というのも私が見ていた点です。


このメディアを使ってでのプロパガンダ、
それを大学の授業とかでは

共同認知作成機能と私なんかは学んだけど

それが軍産官僚の最大の武器であって


多くの人が共同幻想に陥って、
冷静に判断ができなくなるものなんでしょう。


それで副島先生がこの辺についても
かなり今回書かれてるので

見てみましょう!


↓↓

==============


副島隆彦です。 今日は、2021年10月19日(火)です。

 日本はますます貧乏になっている。
かつては中産階級だった者たちが、どんどん貧困層に落ちてる。
貧困層が増えて社会的な不満が高まったら、
どこかで激発して、それで国民政治が変わる。

私はそれをじっと観察している。
だが、まだ簡単には今の自民党と公明党の連立与党の政権は変わらない。

 日本国は十分に貧乏なのに(もう30年も続くデフレ不況のせいで)、
それでも各種の社会インフラは整っていて、

都市には高層ビルが建って街はキレイで、電車もきとんと動いて、
犯罪も少なくて安全な国だ。

国民の多くは貧乏だ。ただし自分の貧乏がまわりに見えないように、
皆、必死で取り繕(つくろ)って生きている。

 一方で、相変わらずコロナとワクチンという、
おかしな世界支配者たちが、上から日本にも強制している 
共同幻想(マス・イルージョン mass illusion )に罹(かか)っている。

これの別名が、集団発狂状態だ。
静かで無自覚な、集団発狂状態(しゅうだんはっきょうじょうたい)の中で
生きている。

多くの人は、このことを自覚しないで、
自分はまとも(sane  正常、正気=しょうき=)だと思っている。 

 日本は、コロナウイルスでの死者は、本当は60人ぐらいしかいない。
これには、去年の2月3日からの旅客船(クルーザー)の死者12人を含まない。 

あの「ダイヤモンド・プリンセス号」で、やってきた香港からの、
感染者(保菌者)たちは本物で、日本にコロナウイルスを撒き散らすための
突撃隊だった。 

あのときの、死者12人の外国人(香港人)たち のことを、
日本の厚労省は、今でも必ず発表の時に末尾に
「クルーザー船での死者12人を除く」と書く。しつこいぐらいに書く。

このあと、子供たちにまで、ワクチンを打つ、
という狂気の行動に出ようとしている。

これは、まさしく正気(sane セイン)ではない 
発狂している(insane インセイン)行動だ。

自分が馬鹿だから、自分の判断で軽率にワクチンを打ってしまった
大人たちは、もう、取り返しがつかない。

これから2年後に多くの死者(おそらく200万人ぐらい)が
接種者の中から出るというのは本当だろう。


 あれほど奇妙な高熱を出した人がたくさんいたのだから。


このことを自覚した人は、私のまわりにもたくさんいる。

「あ、自分は騙された。もう取り返しがつかない」と思ったようだ。
人間は、集団で発狂すると、こういう「自由からの逃走」をする。

 だから子供たちを、ワクチンという生物化学兵器(バイオ・ケミカル・ウエポン)
から守らなけばいけない。
コロナが目的だったのではない。


あれはヤラセの、おとり作戦(manueuver  マニューバー)だったのだ。
ワクチンが本当の兵器であり、目的だった。


今からでも日本はこれを防御、撃退しなければいけない。 
ボケっとして「自由から逃亡」している暇はない。

 山本太郎が、「政権を変えさせてください」と言った。
このコトバが、私は妙に気になる。

政権、政治 とは「変えさせていただく」ものなのか。
「お願いですから、今の自民党の体制を変えさせてください」
というコトバは奇妙だ。

 そして自民党自身は、ブルブルと震(ふる)えながらも、
「いいや、まだまだ、俺たち以外には、国の運営が出来る党はいない」から、
「国民(の皆さま)にお願いします」 と言っている。

自分たちが権力者(権限者)なのに。


 エーリッヒ・フロムというドイツ人の思想家がいて、
「自由からの逃走」と言う本をもう80年前に書いて、
それ以来、今も読まれている。

「人間(人類)は、自ら勝ち取ったはずの自由を、
ある時、自らすすんで神経症(ニューロシス)に落ちいって、

自ら自由を投げ捨てて、愚かな行動に走って、
自由から逃亡する」と書いた。

 フロムは、ドイツのナチス政権から逃れて、1934年に、
アメリカに亡命した当時のドイツのユダヤ人の知識人の一人だ。

彼の家系は、多くの有名なユダヤ教のrabbi 祭司たちがいる。
だからアメリカで大いに受け入れられた。


  彼が、自分が味わった、
第2次大戦時代の愚かなヨーロッパでの戦乱を見つめながら、
戦後世界に向かって、


「なぜ人間は、ある時、集団で神経症に落ちて愚かな行動に走るのか」
を問いかけた、今も読まれている本だ。

 今日から総選挙が公示された。昨日(18日)、
9人の政党の党首が並んで、

党首討論会を、日本記者クラブ主催でやったようだ。
私は見ていない。


党首たちが並んだその右端に、

れいわ党の山本太郎 と 
「NHKと裁判で争ってる・・何とか党」の立花孝志(たちばなたかし)が
ニューズの画像には並んでいた。

 日本国民が、この2人を入れて、
9大政党として認めているということだ。

 私は、山本太郎が、何とかれいわ党の代表として、
彼1人でいいから何とか東京の比例区1位で、
受かってほしいと思っている。

れいわ党が、全国で200万票ぐらい取れれば、
それだけでも日本は明るくなる。


彼が、国会の論戦で、自民党に挑みかかって、
強烈な質問の漫才芸のような面白い政治をやってくれることを、
政治好きの国民は思っている。

 NHKをぶっこわす党の 立花孝は、
その生来のあく(灰汁から来た語)の強さで、頑張り通して、

NHKの経営陣 に赤恥を書かせ続けて、
日本国の言論に風穴を開け続けてくればいいと、私は思っている。


 何事も、政治は政治家になる資質(ししつ)と適性のある、
強烈な個性をした者の、たった一人の闘いだ。

自分で前に進まないといけない。
自分の周りに集まってくる仲間たちを大事にしながら、
彼らを調整する力がなければいけない。


そして、大きな国民政治の力からは、
「自分も調整される」のだと思い知る。

 世の中は、どこでも、集団活動がある限り、
たとえSNSの ネット上の会話であっても、
この非情の冷酷な法則が貫徹する。


どっちが上か、の 問題になる。

マウンティング という 言葉を、女たちが使い始めた。
マウンティング mounting とは、
「自分の方があなたより上よ」という意味だ。 


 きっと SNSの ツウイッターかフェイスブック での 
仲間内での主導権争いの時に生まれたのだろう。

テレビ映像で皆が見た記憶のある、
猿山のサルたちの生態観察から借用したコトバだ。


きっと女たちの 数十人の フォローワー集団にもそういう 
政治力学の争いがある。


本当の英語の マウンティングの意味は、
上に乗って性交、生殖行為 をする、という意味だ。


だから決して群れの序列を決めるための行動、という意味ではない。
それは、社会心理学という学問で使われるときに近い方だろう。


エーリッヒ・フロムは、
この socio psychology (ソシオサイコロジー、社会心理学)を
大学で教え続けた学者だ。

 山本太郎は、 立憲民初頭の党首の枝野幸男 に 
騙されて、東京8区(杉並区)からの立候補表明で、

「野党共闘」の頂点(すなわち首相候補)に、いきなり立とうとして、
失敗した。


枝野幸男が、「お前のようなやつは、こうしてやる」
と策略に嵌(は)めた。

 山本太郎は、元々の自分が持っている勢力だけで
戦うしかないのだと、今回も思い知っただろう。


私も、このことを腹の底から知っている。
人生は、どんな人も、たった一人で闘いつづけるしかない。

そうしないと周りはなかなか認めない。

ちょっとやそっとのことでは、人は人の能力と努力を認めない。 

 「応援しています。あなたを支持します」という、
少し考えてみれば、奇妙なコトバを使う人たちを大事にして、
周りに集めて自力で闘うしかない。

その結集軸になるしかない。 

エーリヒ・フロム Erich Fromm (1900-1980)は、
‘ Escape from Freedom , 1941 ‘ 「エスケイプ・フラム・フリーダム」、
「自由からの逃走(逃亡)」 を書いた。 


イギリスでは、同じ本が、
‘ The Fear of Freedom ,1941 ‘ 「ザ・フェア・オブ・フリーダム」、
「自由への恐れ」。

 「人間は自由であることを恐れる」として出版された。
第2次大戦の始まりの時だ。

 このほかに、フロムは、「正常な社会」 
‘ The Sane Society ,1955 ‘

すなわち 「人間が何とか正気(sane セイン)を
保つことが出来る社会」 と 


「人間が持っている自己破壊衝動を解剖する」(1973年刊)

’ The Anatomy of Human Destructiveness, 1973  ‘
という本も書いている。 


この他に、’ the Art of Loving ,1956 ‘
「(人を)愛するということ(はどういうことか)」という本を書いて、
世界的な ベストセラーになった。

 次に載せる英文が、フロムの思想を理解する上で、重要だ。

・・・・Fromm’s response, in both The Sane Society[21]
and in The Anatomy of Human Destructiveness,[22] argues that

Freud indeed deserves substantial credit for
recognizing the central importance of the unconscious,

 but also that he tended to rectify his own concepts
that depicted the self as the passive outcome of instinct
and social control, with minimal volition or variability.     

 Fromm argues that later scholars
such as Marcuse accepted these concepts as dogma,

whereas social psychology requires a more dynamic theoretical
and empirical approach.・・・・・・

この 英文の中の次の一行が重要だ。

  Freud depicted the self
as the passive outcome of instinct and social control.

 「フロイト・デピクテッド・ザ・セルフ・アズ・ザ・パッシヴ・アウトカム・
オブ・インスティンクト・アンド・ソウシアル・コントロール」

「フロイトは、人間の自我(自己)を、本能(インスティンクト) と 
社会統制(ソウシアル・コントロール)を
受動的に受け入れる結果の産物である、と描いた」

と書いてある。


「人間は、自ら進んで、
社会から命令される統制に従ってゆく生き物である」と書いている。


上の載せた英文の1章を、私が、わかり易く解説しながら、
翻訳したら次のようになる。

   ・・・・ 


フロムの先生であった精神分析学の大家で、
今でも人類の大思想家のひとりとされる、
ジークムント・フロイトは、以下のように考えた。 


「人間が持つ 無意識(アンコンシャスネス unconsciousness )が、
人間という生き物を考えるうえで一番重要である。

このことを私ははずっと主張してきた。

人間が外界を認識するときに、この無意識を中心に置くことが、
どうしても最も信用に値する」と。


 フロイトは、「人間が持っている本能(インスティンクト)と、
それと人間は自分が所属する社会から、
あれこれの制御、支配を受ける。


この社会からの制御(ソウシアル・コントロール)を、
受け身になって必ず受容する。

それこそが人間の自己(自我 the self エゴ ego )である」

と、フロイトは人間を描いた。


副島隆彦です。 
人間は、社会や、政府(国家)が決めたことを守る。
従順に従う。


だから、今も、散々、煽られた(扇動された)コロナ・ウイルスの脅威
(作られた、虚構の恐怖)は、終わったと、
政府が、緊急事態宣言を10月1日から解除した。


 それなのに、みんなマスクをしている。
誰が外し始めるかをきょろきょろと見まわしながらも、


「自分は、政府と社会の言うこと(これが、social control 社会統制)
をよく聞く、善良で立派な人間だ」のふりをして、生きている。

 そして、その次に、コロナ騒ぎ(禍、「か」だと。笑い。「わざわい」だ)
からの回復期に立ち直り給付金を、

国民全員に10万円(多くの党)とか
20万円(山本太郎)を貰いたがる。

消費税を下げろ、とか、スーパーやコンビニの
プラスチック袋を無料にして、とかの、動きが、
日本の国民政治の中心課題になる。


それが、今度の総選挙の焦点だ。
まったく言葉を失うほどの、
柔らかい無意識の社会統制(ソウシアル・コントロール)だ。

 エーリッヒ・フロムは、ヒトラーのナチス政権に、
真剣に、のめり込んでいった自分も属しているドイツ国民が、


「自ら、大切な自由(Freiheit フライハイト、freedom フリーダム)を
かなぐり捨てて、捨て去って、ナチスの統制のもとに自ら、
入っていった。

そして、たくさんの国民(1千万人ぐらい)が戦争で死んだ。
周囲の国の国民もたくさん死んだ」と書いた。 



 人間は、国家によって扇動されると、
集団で神経症(ニューロシス neurosis ドイツ語で ノイローゼ )
すなわち集団発狂状態に入って、

「自由から逃走する」生き物だ、と。  


 副島隆彦記



副島先生の「重たい掲示板」より

www.snsi.jp/bbs/page/1/


===========


以上です!


まあそれでフロイトが言った

「人間が持っている本能(インスティンクト)と、
それと人間は自分が所属する社会から、
あれこれの制御、支配を受ける。


この社会からの制御(ソウシアル・コントロール)を、
受け身になって必ず受容する。

それこそが人間の自己(自我 the self エゴ ego )である」


でありますが


今回の騒動ではそういった人間が大多数なのだな、

っていうのを冷静に観察する目ってのも存在してる

ってことですね。


ちなみに私も実はそういう視点で見ていて

例えば


「ワクパスで ”自由に”旅行に行けるようになるぞ~って
空喜びしてるユーチューバーとかブロガー」

ってのを見ていて


しっかり彼らは「今はワクについて疑問を投げかけると
叩かれる雰囲気・空気」ってのを感じ取っており


そこで「ワクパスを肯定した上で 
それで 制限された自由を賛美するのは
問題ない」と

「大人の」判断をして動画などを作っていて


「ワクパスが普及して海外旅行が自由に~」なんてやってる
わけですが


そしてユーチューブはそういう動画を「おススメ」にあげていくわけですが




まさに彼らの無意識であろうその姿が

フロイトのいう

「人間は自分が所属する社会から、
あれこれの制御、支配を受けてでの


ソーシャルコントロール、社会統制に従う姿勢」

ということで


実は私なんかはこれらの

検索エンジンなどで上位表示されるブロガーとかユーチューバー

ってのは


そういう社会実験のサンプルとして興味深く見ていたりしますね。

人間社会がよく分かる。


ちなみに人間ってのは面白いもので、
それこそ海外渡航に関して言えば


2019年は何もないで「本当の意味で自由に」移動できたし
さらにその後も 
日本人は知らない人多いけど

実際はワクなしの陰性証明で実際は移動できるわけですが


この「ワクパスがあれば”自由に”移動できる」ってのはよく考えれば
言い方もおかしくて


「今までは自由に移動できたのに
ワクパスが無いと移動自由が制限される」


というのが現実でありまして


それは冷静に見ると明らかに
「自由の制限」であって

ワクパスなどで提示する自由ってのは

「作られた偽の自由」
であるのは明白なのですが


このワクパスを礼賛してるユーチューバーたちってのも
本当はそれを気づいてるのだけど


自分が「社会統制に屈した1人の情けない人間」とは
認めたくない心理も働くでしょうが

そこでワクパスで自由になるってウソを言い聞かせて
彼らがコンテンツを作ってるのが

私には透けるように見えるのですが
それが面白いわけです。


多くの人ってのは自分の自由が実際は為政者によって
抑圧されてるっていう情けない状態になってるのを
本音では気づいてるんだけど


それに対してそれを認めたらまあ自分の自己アイデンティティの肯定が
できなくなりますからね、


さらにはそこで大多数が
自由の消失に対して声をあげるという度胸もなかったりするので


そこで
「為政者に屈してる情けない自分を自己洗脳して騙す」
ということをよくやるんだけど


実はこれは私が学生時代に気づいた大きな
エリート層の心理傾向なんだけど


結果、フロイトのいう

「社会統制に自ら入って行き、自由を放棄する」

という多くの人間の行動につながっていくのでしょう。


これを随分昔に指摘したフロイトってのはすごいもんです。


日本では例えば社会の特質として
集団イジメが発生したときに

「いや、イジメだめだよね」っていえる人がほぼいないのが
興味深いのですが


こういう社会だとより、フロイトの指摘した
「人間」が増えるのだろうと私は見てました。


まあただネットの影響で全員がそういう
社会統制に従う人間なのかっていうと

よく見ていると違いますからね、


やはり最近はネット中心に自由について考える人が
増えてもいますから


そういうあなたもそうかもしれませんが
一部の人たちが今後の日本にとっては
大事になるんだろうなってのは私が考えていたところです。


ちなみに個人的には日本での「ワクパスで旅行が自由になる!?論者」
ってのはかなり社会実験として上のように

興味深く見ていて


っていうのはそれって思いっきり「意図的に作られた自由そのもの」
じゃないですか。


まあマスコミで2年近く演出してきた
コロナ自体の脅威ってのが怪しいのは多くの人が気づいてるところで

それをでっち上げて、マスコミの共同認知作成機能で

恐怖で支配しつつの、

そこで「既存の移動の自由を制限しつつ」


その後「この(存在してるか謎な)恐怖を克服するためには
ワクですよ~」ときまして


そこで「ワクを打てば ”自由”になりますよ~」

ってなってるのが今の世界ですが


ここでは実際には「ワク打つか打たないかの選択の自由」
が消失しており


移動の自由ってのが制限された自由 に
冷静に見ると変更されてるわけですが


ここに疑問を持たない人が多数ってのが

興味深いわけですよね。



例でいうとある飲食店を社長さんが営業していたとして

そこでヤクザがやってきて

難癖つけてきて、
営業したら店主に嫌がらせが発生する状況が
勝手に作られたとして、


その後、

「毎月俺らにお金払えば
自由に営業してよいよ
俺たちが店を守ってやる」

となって お店がそこで「自由に」営業できるとしたら

それは本当に「自由」なのかって感じですが


そこでは社長さんには本当の意味での
営業の自由なんぞありませんが


まあそういうヤクザの典型的なやり方と
今のコロナのワクパスなんかの
やり方は大変似てるわけですね。


何かの難癖をつけて

⇒一時的に自由を制限しつつ

⇒何かの条件を飲むことで「自由」を再度保障する


ってのがワクパスなんかの政治ですが


そこでは「何かの条件を飲むこと」っていう制限と強要が
自由の条件に付け加えられてるわけで

それは制限的自由?であって

自由でもなんでもないよねっていう。


ある種の「作られた偽物の自由」ですが

しかし社会ではマスコミが一斉にそういった「自由」を

報じればそれを受け入れてしまう人が一定数いるわけでして


それが今世界各国で見られると。


逆を言うと為政者、行政、官僚機構ってのは

「自分達に刃を向けてる自由権」ってのを骨抜きにするために

苦心してきたわけですが


こういった古典的な方法しか

官僚機構が自由権を骨抜きにする

スキームはないんだなってのも見えてきますね。



ちなみに政治学とか学んでると

やはり自由ってのは「行政権に対して向いた自由権」でありますから

それについてそろそろ考えるってのも


今後は大事になってきそうですね。



それで今回の衆院選で個人的にやはり注目するのが

上記の

あとは右からのエスタブ攻撃である立花孝志さん

左からのエスタブ攻撃である山本太郎さんと


両方の左右の反エスタブがどれだけ票を伸ばせるかっていうところも

注目でありますよね。



というのはやはり今後世界的に 反動として

反エスタブのトップが立ち上がってくることは

以前書いたように今後2年前後で想定はできるからですよね。





【動画】イタリアにおけるワクパス反対デモが
既に暴動に発展しつつあることから、
今後の欧米の流れについて考える!(保守派政権が欧州で台頭してくるシナリオ)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3094#3094




ちなみに今大きく論点が分かれるのは

「人類がこのまんま自由を放棄していき暗黒社会に陥っていくのか」



「人類は意外に 自由について考え直して

新しい 本当の意味で自由な政権をそれぞれの地域や国に

立てていくか」


ってことなんですが


今までは前者で民衆は常に敗北してきましたが、

しかし最近は世界の流れ見ていても


後者の流れは大いに考えられる状況となってるわけですね。



例えば以前に扱ったイタリアのワクパス反対デモなんかは

デモを超えて暴動に発展しつつあるし


さらに国連自体も最近はそういった強制的な自由を

認めなくなってきております。



ちなみにアジアで言うと最も強権的なのは

おそらくマレーシアであると思うのですが

(一方タイは緩くなってる)


だからマレーシア政治なんかは興味深いのですが


マレーシアだと健康省のトップが

「ワクをしないやつは生活困難にしてやる」とまで

先日、発言したのでありますが



以前下野したマハティールとも親しい(といっても時々喧嘩する)

アンワル氏なんかは


「いや、それはおかしいよね、それぞれが自由に選択できるべきじゃない?」

と発言して


これがまあ今 政争に発展しそうなんだけど


今回ばかりは軍産から多極派への大きな覇権移行が起こってるから

「自由を求める人達が結局負けるいつもの事態に

陥らない可能性」


もかなり考えられるわけです。


個人的にはやはり今回の ワクパスもそうですが

やはり多極派の過激にやって失敗させる策の一環としか

見えないなってのが正直なところです。



特にぶっちゃけ私はこの前まで

経済発展を開始してる旧ソ連地域にも長くいて

ワクパス政策を見ていたんだけど


制度としてあるけど、ほとんどの人が従ってませんでしたから

今回ばかりは 人類全体としては


なんだかんだ自由を守る可能性が結構あるなと見てますよね。



どちらかというと自由ってのは

既存先進国⇒BRICSなどの新先進国 に移っていく可能性が

高そうです。


象徴的なのがやっぱり先進国トップの発言で

欧米日のトップでは面と向かってワクパスだとかワク強制のおかしさを

言う人はいないんだけども



しかしBRICSとかだとブラジルの大統領なんかは

国連演説でワクパスをディスリまくりでしたし

強制接種のおかしさを「大統領が」言ってるわけでして


アジアだとフィリピンのドゥテルテもそっちですが

(表向きは 寝てる間にワク打つぞ、と冗談を言うが)



まあやはり自由ってのは今後先進国から

徐々に 新興国、新先進国と私は言いますがそっちに

移っていくんだろうなってのは私が今感じてるところです。




ちなみに日本に関していえば

今回の衆院選の焦点は結局


軍産系の枝野らへんが政権握らなければなんとかなりそう

っていうところを見てる人も多いでしょうが


そうならなければ日本はなんとかなるんじゃないかな

ってのが私が正直見てる点でもありますかね。


ちなみに野党も野党で あえて野党が結束しないように

動いてる反エスタブの人達も内部にいますから

その最悪シナリオは衆院選では防げそう・・・というように

私は今見てますね。油断大敵ですが。



まあ何にしても自ら自由を放棄する民衆の姿が

嫌と言うほど見えてしまったのがこの2年でありましたが


それについての反省言論ってのもすごい今後沢山出てくるでしょうから

(軍産に従ってるようで実は
多極派のエージェント記者たちが沢山マスコミにもいるから)


今後私たちの世代は 上の副島先生が書かれてる

民衆は自由の放棄を社会統制で進めてしまう傾向があるってことも

理解して


その上でやはり自由がないと人生スーパー不幸ってのも

分かったのが今回の騒動ですから


(地方の親戚にも会えない、友達と酒も飲めない、

マスクで相互監視・・・な社会で幸福を感じるのは無理げーです)



私たちは人類の大きな脳の性質を理解して

その上でやっぱり

「それでも大事な自由」について考えるのは大事ですね。



どんなに頑張って商売して投資してお金稼いでも、


居酒屋も閉まっていて、飲食店も時短で、

飛行機や新幹線で移動もできず

海外旅行もできず

夜の店も利用できず

自動車買っても移動が制限されて

なおかつ免疫を落とす注射を半年に一度打つことを強要され、


すなわち自由が制限されていたら

そもそもどんなお金稼いでも意味がないわけですね。


自由って大事だな~と 嫌でも多くの人が気づいたのが

今回のコロナ騒動。


それが当たり前であった2019年までは多くの人はその

自由の価値に気付けませんでしたが


当たり前のものが当たり前でなくなると

人間はその価値に気付きます。



2019年まで普通にみなやっていた、


マスクもしないで

ギャハハハと友達と 酒飲んでタバコ吸って

アホな話をしていた あの時が実は尊かったわけです。


マスコミがコロコロ騒ぐ前の2年前は、

誰もマスクをしてるかどうか

相互監視してるやつはいませんでしたね。


むしろそんなやついたら頭おかしい扱いだったと思います。

その時の感覚が正しい。


自由は失ってその価値に気付く。


さあ2022年以降の人類は自由をさらに放棄していくのか、

もしくは希少な自由を守るために考える人が増えるのか、

注目です。


それでは!



ゆう









追伸・・・ちなみに私はっていうか

多くの人が気づいてることだろうけど


お金ってのも自由がないと

全く意味のない産物となってしまいますよね。


お金稼いだとしても


営業の自由や移動の自由が制限されており


飲食店が閉まっていて、旅行もいけず

友達とも会えないとなると


本当にお金の意味もなくなってしまうな~と。


世界中で今回の騒動の中

唯一元気に営業してるのが

スーパーなど食料品店や、ドラッグストアや病院だったりする

わけですが


それらの場所だけでお金が使えますだと

お金の意味って本当になくなるな~とも実感したのが

今回の騒動でした。


今回は行政が勝手に「不要不急な業種」を定義しましたが


実際は人間の生活に潤いを持たせるために

不要不急と定義された業種たちが 必須業種であったってのも

よく分かりますよね。


これらの業種が営業活動するために

営業の自由ってのが死ぬほど大事ってのもよく分かったのが

今回の騒動でした。


では!











バックナンバー【最近ネットでワクチン接種後の副作用や 
周囲の死亡報告事例が異様に増えてることから考える!】
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3095#3095

【動画】イタリアにおけるワクパス反対デモが
既に暴動に発展しつつあることから、
今後の欧米の流れについて考える!(保守派政権が欧州で台頭してくるシナリオ)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3094#3094



【今後、日本の若者の間ではITの発展でバイリンガル、
トリリンガルが 急速に増えていくという話】
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【写真50枚以上】中欧ジョージアの
黒海沿いのバツミでの生活はどんな感じ? (美しい海や町や活気ある商売人たち)
https://04auto.biz/brd/BackNum……=3083#3083





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2014年のチャイナショックとか2013年にはアベノミクスはうまくいかず経済衰退しますとか 2016年にはもうアメリカと北朝鮮が国交正常化に向けて動いていくなどをマスコミより 数年早く書いてますので、是非既存のマスコミ記事と比較いただいてご覧ください。
なお情報商材についてはマスコミたちが個人の自立を進めさせないために 大企業や官僚にわれわれ民衆を隷属させるために 弁護士や警察や消費者庁の行政と結託して叩いておりますが それには疑問を持つ姿勢です。
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