どうもゆうです!
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます。
さてさて、ここ最近ですが
無料FX道場のリニューアルもあり、
相当な量の無料プレゼントを
お渡ししておりますが、色々お忙しいと思うのですが
ここまで学ぶ機会ってたぶんあまりこのネットの業界ってないんじゃないかな?
と思ってるので、是非お時間のあるときに1つづつ
消化していただければうれしいです!
さて、それで今日はまた新しいプレゼントをお渡しします!
ずばり「投資心理学」についてですね!
たぶんこの私ゆうのメルマガを読んでくれてるあなたは
投資やビジネスで自分で稼ぐ、というところに興味がある方だと
思うのですけど
今回の投資心理学を学ぶことで
「あなたのこれからの成長度」に圧倒的な差が出ると思います!
===============================================================
是非見てみてください!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゆうPDFファイル
【投資心理学を学ぶ!】「なぜ人間の脳みそは損失を出したとき
「誰かのせい」にしたがるのか?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/money/jik……eibias.pdf
(多くの投資家が陥る「自己防衛バイアス」について書いています)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
それで・・・この投資心理学を知っていると
「あ、おれ、今の心理状態はまさに投資心理学で言われてるダメな状態だ」
って「気づける」んですね。んで行動修正ができるのだけど
逆に知らないとそれを「無意識」でやってしまってあなたの成長力が
阻害されるのです。
だから今号のPDFは知っておいて損はない内容です!
それで・・・
よく投資をやってる人で損したときに見られる発言があって
それがですね
「相場が悪かった」とか「ついていなかった」
とか「あの講師のせいだ」とか
そういう発言ですよね。
こういう発言って結構ネット上にも溢れていますよね?
ただここで
===========
「自分が下手だった」という発言をする人はほとんどいません。
========================================================
そう、「自分は相場はうまい」とか言う人はいるんですけど
ただ「自分は相場が下手だった」という人はほとんどいないんです。
実は・・・ここに投資心理学の研究対象があるんですね。
例えば良く株式なんかであるのは
損したら個人投資家の多くが「証券会社のあの推奨銘柄のせいで」
とか「相場が悪かった」みたいなことを言うわけです。
それでよくあるのが、儲かった人から
「俺はこの相場で○百万円儲けたぜ!!」という自慢話を
聞かされるということですよね。
これ、あなたも経験あるんじゃないでしょうか?
ここで少し考える必要があって
「なぜ人間という動物は損したときに
「自分が下手くそでクズでどうしようもなかった」
とか、
「あのとき証券マンは良かったのだ、おれがダメだったのだ」
とは言わないのか?」
というこういう研究が実は投資心理学でされてる研究なんです。
重要なのは 多くの大衆投資家さんっていうのは
=============================================
「損したときは原因を外部に求め、
================================
儲かったときは原因を内部に求め、帰属させる」
===========================================
という傾向があります。
=======================
自分に都合の悪い出来事、すなわち連敗がどんどん
出てしまったときとかですよね。
リスクリワードを高くというトレードをやってると
時々そういうシーンも出てきます。
こういうときに「ちくしょーなんだこの相場の動き!
絶対おかしい!!」
「ちくしょーなんだよ、こっちの方向に進むんじゃないのかよ!
あの○○講師に騙された!あいつは詐欺だ!」
と怒る人は多いんですよね。
このとき、この投資家さんたちってのは原因を
外部に求めてるわけです。
この自分の損失を外部に求める性質というのが
個人投資家の多くの姿勢なのだけど
これを投資心理学では「自己防衛バイアス」と言います。
逆にやたら儲かったときに
「俺って天才!相場うまい!」と自画自賛したりすること
これをですね、「自己高揚バイアス」って言うんです。
実は人間ってのはこうやって自分のアイデンティティを
守ってるわけで、これが私たちの脳みその傾向として
冷酷に存在している。
人間というのは痛みを避けたがる生き物だから
そこで「俺って相場へたくそだ」と発言するのは
やはり痛みの発言ですから、それをしたくないわけですね。
だから、原因を外部に求める傾向があって
これを投資心理学で自己防衛バイアスと言うわけです。
それで重要なことなんだけどこれは私は副島隆彦と言う思想家に
政治哲学金融なんかも学んでるんだけど、有名な人なので知ってるかも
しれません。
それで彼が本で書いてることなんだけど
「世の中の大多数は自分を素晴らしい人と思ってる」
わけです。
実際は私も含めて世の中の単なる余剰人間で
とりあえず偶然生まれたらなんとなしに
生きてるくらいの人たちなんですけど
ここで「自分はとても立派な人間で、頑張っているんだ」
と思って世の中の人は生きてるわけですね。
だから例えば私は文章を書いてるときに
「私は今この文章をパンツ一丁で書いています」とか
よく本体のメルマガでは書くんだけど
あまりこういうことを書く人っていませんで
やはり「なるべく立派に見てもらいたい」ってのがこれ
人間です。ずばり人間の脳みその性質としてあるのですね。
私ゆうの場合、基本的に世界からいなくなってもまあ
世界は回っていくだろうな、ともう達観してますから
だからある種余剰人間としての意識がありますから
承認欲求ってのが弱いのか、そういうことを良く書くわけです。
ただ世の中の人ってのは肩書きとか名声とかすごいこだわりますからね
だから尊敬されたい、立派と思われたいわけです。
これをうまーくついてるのがSNSです。
「自分は大変充実してるアピール」なんかそうです。
まあこれは人間らしいと言えば人間らしいのだけど
世の中の人は自分を立派と思ってるし、そして立派、常識人
素晴らしい人と思われたい、わけでして
SNSとして有名なFACEBOOKとかインスタグラムとかってのは
この人間の心理をよく理解して構築されてるわけですね。
が・・・これが投資では「あだ」となります。
要するに何かその投資家がいけていないことをしていたとき
相場で明らかに入るべきではないときに入って
損失こうむったとき、
これは自己の至らなさ、自分のクズさを理解して
猛省しないといけないんですよね。
ただここで上の投資心理学の「自己防衛バイアス」というのが
働くわけです。
この辺をあなたがちゃんと言語化して「知覚」していると
おそらくこれからFXや株や仮想通貨や色々な投資をされるかもしれないけど
その中での「成長力」が圧倒的に他の人と比べて高まるのは間違いありませんので
是非見てみてくださいね!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゆうPDFファイル
【投資心理学を学ぶ!】「なぜ人間の脳みそは損失を出したとき
「誰かのせい」にしたがるのか?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/money/jik……eibias.pdf
(多くの投資家が陥る「自己防衛バイアス」について書いています)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
それで、このあたりの投資心理学を知っておくと
長期的に利益が上がりやすい「体質」=儲かり体質、になっていきますから、
是非意識してみてください。
まあ最初は私も経験上分かるんですが
なかなか自分の損を自分のせい、と考えるのは
精神的に抵抗あると思うんですけど・・・(笑)
ただそこから「人間の成長」というものが生まれるという
人間の脳みその仕組みがあるということです。
この辺は今までの生き方が反映される点でもあって
今まで誰かのせいとかにしてきた人たち、っていうのは
やはりどうしても成長が遅くなるのですが
一方 自分の責任と常に考えて生きてきた人たち、
例えば元々経営者として経験があるとか
スポーツ選手である程度結果を出してきた、みたいな
人たちは全般的に結果出す比率が高いってのもこの辺が
理由だと思います。
投資とかビジネスを勉強することって何が面白いか?というと
こういう「自分自身との戦い」を通じて自分の器を広げていけるってことかな?
って思いますので是非うえのPDFで学んでみてください。
こういう内容を完全に自分に落とし込むと
これ、どんどん人間というのは稼げる体質になっていくものなので
あなたが今稼いでいたらこれからもっと稼ぐようになるだろうし
もし今からならこれから一気に稼げる脳みその思考構造を構築できるはずだから、
是非今日の投資心理学の話なんかも知っておいてくださいね!
ちなみに今回の投資心理学で知ってほしいのは
「稼げる投資家やビジネスマンの思考形態」として存在するのが
「痛みは積極的に受け入れて
=============================
(プロスペクト理論の逆)
負けたときは外部のせいにしないで自分の内部に原因を求め、
========================================================
(自己防衛バイアスの逆)
勝った時は原因を内部の自分に求めないで、外部に求め、
===================================================
(自己高揚バイアスの逆)
自分は大した人間じゃないとプライド全消去する」
==============================================
(自己奉仕バイアスの逆)
というものなんだけど、
実際稼ぐためにはこういう精神状態を構築していくことが
必要になるわけです。
これは何もFXや株や仮想通貨やオプションや金地金取引だけじゃなくて
ネットビジネスでもせどりでも転売でも
売りと買いという2者が存在する自由市場がある限り、
ぜーんぶ一緒です。
そしてこれは実は「人間として大変不自然な状態」なんですね。
上記のプロスペクト理論も
自己防衛バイアスも自己高揚バイアスも
自己奉仕バイアスも、
生物がなんとか生き残るためにDNAに組み込まれたものだから。
ただこの通りに動いていると結局
相場や市場においては資産を構築できないで貧乏になっちゃう・・・
っていうことですんで、
特に私なんかはこの辺を常日頃意識してたりするわけです。
だからプロスペクト理論なんて分かりやすくて
プロスペクト理論は
「人間は痛みを避けて先延ばしにして、快楽を早く求めたがる」ってやつだけど
その人間のDNAに組み込まれてる脳みその構図があるから
必然性を持って「損きりが遅く(ポジション塩漬け)利益確定がやたら早い」
という損大利小という多くの人が経験してる
結果になってしまうわけですね。
私たちは自分で判断してるように見えて、脳みその構造通り、本能通り
行動してしまってることが多いってことです。
その脳みその構造を「見直して」、
そこで損小利大ができるようなプロスペクト理論と逆の
脳みその状態を作っていくというのが大事だったりするんですね。
だから稼いでる人って率直に言ってよい意味で?変な人って多いと
思うんですけど
なぜ変と感じるか?というと人間としては不自然な心理状態を
常に維持しているからなんだと思いますよね。
だから稼いでる人は変な人が多い、っていうそういう
みんながうっすら感じてるところってのもこれ
投資心理学を知ってると説明できちゃっておもしろいね!
って話でもあります。
それでこういう話を理解していれば、それを自分の心理状態に当てはめて
「意図的に」その心理状態を作ることができるわけでして
これが「知識」のすごさです。
天才というのはこの心理状態を何かしらの原因で元から持ってる人のこと
なんだけど
が、知識があると、この天才たちが「無意識」にやってることってのを
自分自身で「意図的に調整して」できるようになるわけですね。
これが知識を身につける、そして行動することの面白さであって
学ぶことの面白さなんだけどそれをあなたにも知っていただければ
これ幸いです!!
世の中には多くの資産がありますよね。それこそ銀行の預貯金もあれば
金地金ゴールドもあれば不動産もあれば、あとは
最近だと仮想通貨もそうなんでしょうかね。
ただ「一番の資産」というのはこれ資産を生み出せる知識である
というのが実際のところでして、
知識=資産なわけです。
これを多くの人に知ってもらえたらうれしいですね。
ということで今号では投資心理学のことについても
重要だと思いましたのでお送りしました!!
そして世のお金持ちの人たちってのはこういうことも学んで
運じゃなくて必然的に(まさに運という確率をコントロールして)
お金持ちになってるというのが本当のところなので、
是非がっつり学んで「強く」なっていきましょう!
お金の学問というのは、奥が深く深淵(しんえん)で面白いですね!
それではまた次号もどんどん有料級のあなたの人生に作用するような
プレゼントを用意してるから引き続きお楽しみに!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゆうPDFファイル
【投資心理学を学ぶ!】「なぜ人間の脳みそは損失を出したとき
「誰かのせい」にしたがるのか?】
⇒ http://fxgod.net/pdf/money/jik……eibias.pdf
(多くの投資家が陥る「自己防衛バイアス」について書いています)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
コメントはまだありません
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントフォームは現在閉鎖中です。