今回も少しおかしいと思われることを書きます。

 

数年前に北朝鮮が電磁波パルス攻撃によって日本を攻撃する可能性があるということがニュースで話題になりました。

 

電磁波による攻撃は、電化製品や電灯だけが攻撃の対象になると考える人もいるかもしれませんが、電磁波によって当然に人間も攻撃の対象になります。

 

10年以上前になりますが、頭の脳波を読み取ってゲームをするというヘッドギアが開発されたり、リモコンを用いて人の動きをコントロールするコントローラーがNTTから開発されていたり、もっと身近では猫耳という脳波で動くおもちゃが販売されたりしていました。

 

これらは、電磁波を使って脳波を読み取ることで製品が動作します。

 

この人の考えを読み取る技術は思考盗聴と呼ばれています。

 

また、マイクロ波に音声を乗せて人の頭に照射することで人の脳に直接に声を届けることも可能です。これは音声送信や思考送信などと呼ばれることがあります。マイクロ波というのは電磁波の周波数の一部です。

 

また、同じように思考送信をしながら、ターゲットの頭の動きを止めながら、きっとオキシトシンかドーパミンなどのホルモンを同時に分泌させていると思うのですが、それらによって人に考えを誘導するマインドコントロールを行うことも可能です。

 

またLーRADという装置で音声を直線上に届けることで特定の人物にだけ声を届けることも可能です。これによってターゲットにだけ声を届けたり、ターゲットにだけ声を届けなかったりということも可能になります。

 

これらは思考盗聴、思考送信、マインドコントロールの簡単な説明になります。

 

人によっては思考盗聴だけは知っているけど、思考送信やマインドコントロールは知らないという人もいます。ですので、ある特定の人の思考を聞いていると思いながらも、実際には思考送信をしている人の声を聞いているということも普通に起こります。

 

上の技術は1960年代に開発がはじまり70年だいくらいにはほぼ完成をしており実用化されています。17年も前ですが、イラク戦争が起こったときにアメリカ兵が国民に対して電磁波を用いてマインドコントロールを行なったと言われています。

 

ロシアでは何十年も前から電磁波、光、音声を用いたマインドコントロールを禁止する法律が施行されています。(最初に電磁波を用いてのアメリカ大使を何人も病院送りにしたのはロシア政府なのですが、現在はこの点で素晴らしいことに禁止しています。)フランスでも同じような法律があります。アメリカにもテキサスやミシシッピーだったと思いますが、いくつかの州で禁止の条例があります。

 

ただ、日本においては法律はなく、電磁波による多くの被害者がいます。もちろん、知っている人は多くいると思いますし、この犯罪を知らないのは先進国で日本人だけだと10年以上前から言われていました。

 

日本においてはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークという被害者の団体があります。アメリカにはとても大きな被害者団体があります。私は何かに属するとそれが嫌がらせの対象になるので、私は正式に所属したことはないですが、何年も前に何度か会議に出席させていただいたことがありました。みなさん普通の人です。

 

私もここにも何度も繰り返し書いていますが、私は今までに宗教にも政治団体にも所属したことがなく、犯罪歴も一度もありません。

 

少し話がずれますが、確実に日本を分断させるような方向性で道筋がつけられているように感じています。デバイトアンドコンカーといわれて何百年も前から国を統治するのに、国民を分断する手法は使われていました。日本でも確実に同じことが行われています。

 

その手段の一つがマイクロ波などのマインドコントロールの悪用にあるように思います。

 

今現在、5Gが進められていますが、5Gの電磁波が体に有害なのは知っている人も多いと思います。そして、5Gで用いられる電磁波はマイクロ波の周波数帯です。

 

思考送信、マインドコントロールと同じ周波数帯ということです。もしかして現在の日本の閉塞感や意味もなく不安を抱いている人が多いのも何か関係があるのではと思ってしまったりもします。

 

さらに、万が一これらを悪用しよとした人がいて国民を分断することに使われるということがあれば、そのうちに日本が日本でなくなるかもしれませんね。

 

数年前には移民法が改正されました。その移民法の中には、コンビニ店員までもが特別技能者として認定されています。そして、スパイ防止法もない日本国内において、反日教育まで受けている人までも無条件に受け入れて大丈夫なのかと心配になります。

 

少し話を脱線すると外国人を受け入れるということは、日本の生産性向上の可能性を奪うということになりますし、日本国民が安い賃金で外国人と競い合う状況になるということです。これらは確実に将来の経済的発展の可能性をつむことになります。

 

また、人材派遣会社を使っていうのもなんですが(本当は使いたくないけど)、もともとは奴隷労働から来ている制度です。人をお金で貸し借りをするという発想から来ています。これにより、豊かになる人はさらに豊かになり、貧しくなる人は一生貧しいままという位置付けが確立します。

 

さらに、ここ10年くらいだと思いますが日本の会社の利益は上がり続けているのに、日本国民の賃金は下がり続けています。ただ、外国資本が多く入っている株主配当は6倍以上に膨れあがっています。

 

さらに消費税の増税を繰り返し、法人税は下がり続けています。消費税は逆累進課税ですので、お金もちに有利で貧しい人に不利な税金です。法人税が下がり、外国人を受けて、株式配当が高くなる結果として、法人は設備投資にも人材投資にもお金を使わなくなります。現に設備投資費の落ち込み続けています。

 

これらから、色々な方法で格差の拡大を広げようとする力が働きながら、私のような貧しい人は同じくらいのレベルの人たち同士で叩きあうように仕向けられています。このような普通のことを言うと余計に叩かれます。誰も正しいことが言えない監視社会を作ろうとしているのか?と思ってしまいます。

 

また、菅総理大臣は人材派遣パソナの会長の竹中平蔵や確実に工作員としか思えないリチャード・アトキンソンなどをブレーンにそえて、中小企業の解体や日本国民をさらに貧しい政策を実現するようにしか思えない部分があります。

 

いずれ、これらが完成した時には、本当に一部の支配層(きっと外国人)が、貧しい日本人を少ない賃金で支配するという構造が出来上がるのかもしれませんね。このままいけばね!

 

これだけ多くの外国人が入ってきているのに、日本人は日本人同士で意味のなく叩きあうのって本当にバカなのかなって思います。ちなみに、全ての外国人を悪いと思っている訳では一切ないです。日本を好きで日本に貢献しようと思っている外国人は入国の条件を満たせば良いとは思っています。

 

ただし、外国人の留学生に対して毎月何万円も援助を出して悠々自適に暮らしているのに、日本の大学生は奨学金を借りながらバイトをしているというのは全く納得はいかないです。私もオーストラリアでMBAを取得したときには現地人の3倍の授業料を払いました。それが世界の常識です。日本は自国民に厳しく外国人を必要以上に優遇しているのはおかしいです。

 

話を戻しますが、これだけ日本人を色々な力を使って分断し、日本人を貧困化させて、日本を統治しようとする力が強くかかっているのが客観的事実として分かっているのに、なぜ自分たちが支配される仕組みを作るために日本国民同士でたたきあおうとするのかは全く理解ができない。ここに書いてあることは陰謀論でもなんでもなく全て事実です。もし間違えがあれば少しの年号などくらいと思います。ネットで調べれば全て出てくるでしょう。

 

面倒なことに関わらずに生きたいものだ!