男体化させた上でメス堕ちさせたいウマ娘ステークス1番人気

はい

男体化セイちゃんは関わった男全てを破滅させるオムファタルになるから駄目

ショタセイちゃんのかっこかわいさは異常だと思ってる

舐めるなクソオスーッ！
本当はセイウンスカイに生やしたいだけだろうが！

他の出走ウマ娘は？

ビコーペガサス単勝に全財産賭けた

二　度　手　間　

まぁ分かる

わかる

>>7

私の夢はヒシアマゾンです

トウカイテイオーもｷﾃﾙ

ウンスにメス堕ちさせられたいので失礼する

カレンチャンキテル

カレンチャンにはどちらかというと責めていただきたい

>>15

おう行けェ

俺も行くからよぉ

聡明そうな子が堕ちてるのが一番興奮するからビワハヤヒデ
原作でもバナナに屈してるし

◎セイウンスカイ
◯ピコーペガサス
▲フジキセキ
⭐︎トウカイテイオー
⭐︎エアグルーヴ

ここまでショタタイシンなしとかあにまん終わったな

男体化したウンスが「ｱｯ、僕女の子になるﾐ。」とか言い出すのか

>>22

エロじゃないメス堕ちってなんだよ、恋する(おとめ)の作り方か？

カイチョーなんだよなあ

ワシ…神の一手を思いついたんや
お姉さん化フラワーと男体化セイちゃんのおねショタや！

うーんオペラオーですかね…
乙女にしたいんじゃなくてメス落ちさせたいんだゎ…

>>27

なにっ　原•作

>>27

しゃあけど…それはまた別ジャンルやわ！

>>23

あの声変わりしかけみたいな声で｢や、やめろよ！そこはうんちを出し入れする穴だぞ！！｣とか言ってくるの？最高じゃん。

一人称が「ウインディちゃん」の男体化ウインディですか　大したものですね

男同士だからスパダリムーブを食らった時の衝撃が深まるんだ

男同士だからナチュラルに距離感が近くて気付いた時には完全に惚れ切ってもう戻れなくなってて欲しい

>>31

入れるなッ！！！！！！

わかってねぇなぁ
こういうのは普段女の子らしさ全開の子でやるからこそなんだよ
つーことでカレンチャン

シリウスシンボリのためのスレだと思ったのに…

男体化セイちゃんはマジで世の中の男性の何割かを狂わせるのでNG

>>37

はい…お兄ちゃんがメスになります…

>>37

お前カレンクンになったらお兄ちゃんの鋼の意志どうなるんだよ

ちょっと待って!?
マチタンくんが入ってないやん

どう転んでもホモなんだからわかってねえも何もねえよ
僕わかってますよアピールはいいから仲良くしろや

筋肉ガチムチだけど顔は変わらず可愛い童顔ムキムキマッチョドトウくんにメスに堕とされる細身平均より少し小さめオペラオーくんみてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でもこれただのBL〜〜〜〜〜〜〜！！！！

>>37

🐴男の子でも芦毛なら大丈夫です👍

>>42

マチタン君の無意識イケメンムーブでメスになりました

>>51

暖かい蠢く肉に包まれてる感覚は大事だろ

「ああ…今トレーナーさんの体内に自分のおちんちんが入っているんだ…」というのを自覚しながら興奮してほしい

快感じゃなくその状況に嵌ってほしい

ライアン
ムキムキイケメンのメス堕ちは良いぞ

ちんちん生やすと使いこなすウマ娘と振り回されるウマ娘に分かれるよね

性別反復横跳びやめろ

男体化女装メス堕ちの三度手間かけろ

フジキセキはメス堕ち早そう

エアグルーヴ？

>>52

お腹挟んだ向こう側にはギンギンのセイウン棒が存在するって想像しちゃうんだよね

ぱっと見は普通の見慣れたトレーナーのお腹なんだ

でも視線ずらして菊花賞見てみると自分のセイウン棒はトレーナーの菊花賞の中に埋もれているんだ

ああ…本当に入っているんだ…うわぁ…本当？

とか自覚するんだ

スカイのおにんじん咥えたい
うっすい精子を口に3発くらい出して欲しい

スカイくんのおちんちんかわいいね❤️
先っぽくにくにしながら前立腺ほじくり回してあげるね❤️

ローションガーゼは他人にやられると泣きそうになるらしいが、マジなんかな

個人的にTS学級委員長の一人称が僕だと激萌

雌尻だとか安産型だとかセクハラされて怒るウインディくん

クリークを野郎友達から「お前が女だったら絶対良妻になるわ」と言われるタイプのお兄さんにしてから牝にする（鋼の意志）

オスをメスにしたキャラをオスにしてメスにするってこと？

人外BL美少女擬人化男体化女装メス堕ち

男体化が先天的なものか後天的なものかによる
ただ一つ言えることは男勝りなことがアイデンティティの一つになっている女の子を男にして優位を奪うのは快感だって事だ

悲しそうな顔して　どうしたのかな
「みんながメス尻とか言ったり…グスン　撫でたりつついたりするのだ」
おやおやかわいそうに　それじゃウインディくんが普通の男の子だと示してやれば良い
「なにすれば良いのだ？」
"メス尻比べ"はどうかな　中で出したら攻守交代　回数が少ない方が勝ち
「やってやるのだ！」
では俺が先攻で始めるよ

「お"…お"っ？トレーナーさん、コレなんか変じゃないのだ？～～～ッ❤」
う～ん何が変だかよく解らないね　おっとまた熱いのをご馳走様　俺の番だね
「さっきからウインディちゃんばっかり出してるのだ、やっぱりおかし…ン"ン"ッ❤」
確かに　もう少し粘ってくれないと勝負にならないね　俺もお尻だけで出させて欲しいな
「もうッ❤負けでッ良ッいッのだ、終わっ～…❤」ビクンビクン
トリプルスコアだよウインディくん　このままメスで良いのかい
「いいのだ…ッ、も"う"メスでいいから休ま…❤❤❤」

でもウインディくんは　俺だけのメスでいて欲しいと思うよ
「な"る"ッ　なるのだ❤　だから❤こうさんなのだ…❤」
四回裏は試合放棄かな　コールド分は取っておきたいね
「こおるど…って何点❤なのだ…❤？」

ウインディちゃん好きなので、上の発想勝手に借りました　控えめな白毛がカワイイですよね

>>86

男の魅力はアソコだけじゃないんだ

立派な胸板を持った男がメス落ちさせられる事からも得られる栄養はあるのだ

ウマ息子のちんちん汁は健康に良い

新しいインナーは走り易かったろう　生地が少なくて　おやトランクスかい
「…こんなのバレたら学校いられないのだ…ッ！全然隠れてないのだ、ヒモなのだ！」
でも中には履いてくれたんだね　嬉しいよウインディ『ちゃん』
「…ッあ、ぅ❤」
メス扱いされると男の子が元気になるんだね　とても奇妙で　そしてとても可愛いよ
「恥ずかしい、のだ…早く、小さくしてほしい、のだ」

何故だ……ウインディがすげえスケベに見えるぞ……

>>91

雄雌両方のアクメキメさせながら確実に雌に堕とす激強リバトレーナーいい…

ウインディちゃんのムチケツプレスしてケツイキで大量射精させたいですよね…

「イ"❤ッ❤出るのだ❤メズイギ❤じまっ❤のだ❤」
よく言えました　やっぱりウマの方が量が多いんだね　大人の風船を付け替えないと
「トレーナーさん、これ取ってほしいのだ…❤」
紙の紐なんていつでも千切れるんだよ
「自分で取ったら止めるって言ったのだ！おっ…胸しかさわれないの、ツラいのだ…❤」
ウインディ『ちゃん』　今は俺だけのメスだよね　ソコを使いたいなら一人でして貰うよ　ウインディ『ちゃん』
「～～ッ❤お"❤う"❤」
ちゃん付けが興奮するんだね　少し出たよ　自分で言ってるのに不思議だな
「トレーナーさんだけなのだ、もっと…呼んで下さいなのだ…❤」

「？それ…お注射なのだ？コワいのだ、ウインディちゃん病気じゃないのだ！」
よく見てご覧　口が太くて針がない　似てるけど少し違う物だよ
「ウインディちゃんの風船…を吸うのだ？…ン"お"ッ"❤急に抜いたらこぼれるのだッ❤」
動かないでね　危ないよ
「ッあ"～～❤そ"れ"タ"メ"な"の"た"❤自分のッ入れるの❤タ"メ"❤」
栓をするよ　しっかり締めて落とさないでね
「また…おっき❤しちゃったのだ…❤」
ご褒美をあげよう　紐を取っていいよ
「触って…いいのだ…？」
俺の中においで　栓が抜けてお漏らししたらそこで終わりだよ
「❤　❤　❤　❤　❤」

スレンダー尻デカ下着女装メス堕ちショタですか…江鳥ゆうや味を感じますね　途中から変換されてしまいました

受けの方にゴム着けてケツハメされてどれだけメス印垂れ流してたのか見せてあげるのいいよね

手を出されないと思って煽ってくるスカイくんにいきなりガチガチのハロン棒を押しつけてしゃぶらせたいね

>>64

メス◯キがカロリー消費に有効って吹き込んだら簡単に騙されそう　振り回されるってか振り撒きながらエグい声出しそう

>>113

雌化して筋肉が落ちたせいで体重は減ったけど細っこいのに丸みを帯びた体になっちゃうんだよね…

でもそれで「余計な筋肉が落ちてむしろステイヤーとしてより洗練された」と評価されるんだ

だからマックイーンくんは今日もでっかくなったホモケツを振りたくってちんぽ乞いをするんだよね

SSに憑依されたカフェに纏わり付かれ「痛くない方なら…」と妥協したマックがドハマリ
連日掻き回された結果メス穴が疼きっぱなしで常にマックの姿を求めるカフェの不本意極まるメス堕ち…プライスレス

>>115

縦割れアナル見せつけながらチン媚びダンスしやがるからチン先で皺を引き伸ばすようにケツ穴の周りをなぞってやるんだ

グラスくん的にはメス堕ちは士道不覚悟なのか衆道バッチコイなのか
スパァン！「オラッ尻デカ豚！鳴きながら射すデース！」「ブヒィ…(エル、憶えておきなさい)」

風紀の乱れを未然に防ぐ！皆さんの劣情、この委員長が受け止めてみせます！
…君は出したばかりでしょう、三周目を待ちなさい！仕方ないですね、腋なら空いております！

会長の威厳を保つため、マルゼンとシービーにのみメスの顔を晒して精神の釣り合いを取るルドルフ(「お前だけだ」と両方に言っているが両方にバレている)
自分を盲目的に慕う新入生との新たな関係に酔いしれ、ある日待ち合わせた部屋には三人が待ち構えており…

所用で寮長部屋に訪れた数人がアマさんに「お母さ～ん♪」とかジャレついたら変な空気になってなし崩しに全員受け入れてしまうんだよね
以来なぜか寮長への「所用」のある寮生が増えるんだ

ウオ×ダスはチキンラン的なノリで始めてそう
お互いとっくに堕ちてるのに向こうが自分に堕ちてると思ってそう

>>122

ドロドロされたところで用具入れが開かれ両腕拘束＋猿ぐつわのエアグルーヴ登場

氷の眼差しと丸出しギンギンの下半身がルドルフに向けられている

>>116

マックイーンが遠征でいない時にムラムラが我慢できなくなってタキオンを襲うカフェ…

その後二人の共同部屋はただでさえ薬品と埃と紅茶とコーヒーの匂いが立ち込める混沌とした空間だったのにさらに腸液と精液の匂いが染み付いちゃうんだよね

「もーん…もん…」
「浮かねェ面してどうしたぃターボ、嫌な事でもあったか？」
「違うけど…『アレ』、良いかもん…？」
「ハハッ、好きだねェ　来な、『乳枕』だィ！」
「直が良いもん…」
「おぅ？ま、まあ良いぜ…」普段一緒に着替えてても、自分だけ脱ぐってのは…何だか照れ臭ェな。　モニモニ　スリスリ　直だと…いつもと違うな、何だか…服越しと違って変な気になりやがるぜ…
「チュウ」うぉう？危ねェ、声が出るトコだった
「おお…ターボ、まるで赤ちゃんだなァ」いやいや、コイツ緩急つけるわ舌で転がすわ…もう片方も指使って、あっヤベェ勃つ
「おおー、ここまで、終わりだ、子供は寝る時間だぜ…」引き剥がしたターボがスックと立ち、あたしの真ン前にピンピンのテントを突きつける。
「ターボ子供じゃない…」
「…あー、意外にご立派なモン持ってんだな、しかし男の武器ってのはいつでも見せびらかすモンじゃねェ、仕舞っときなよ」こっちもデカくなってンのバレてねェよな？
「子供じゃないから…『この先』知ってるよ、でも…大人でもないから…ターボを『男』にして！初めてはイナリが良い、イナリ以外は…やだもん…」オイオイ、今にも泣きそうなクセに…芯のある目つきじゃねェかよ　参ったねこりゃァ
「ターボ、自分の床に行きな」
「イナリぃ…」
「全部脱いで、あたしの床に来るンだ」
「もん？」
「そこまで言われて断っちゃあ男が廃るってモンよ、おめェの初めて務めあげてやろうじゃあねェか！」
「もぉぉん❤」
(つってもあたしもした事ぁ無ェんだが…ま、何とかなんだろ！)

「ちゅ…❤もぉん…❤」抱き合ってキスを始め、何分経ったか。ターボは惚気た顔で唇を吸い、舌を這わせてくる。可愛いンだが、先は長いンだぜ…
「なあターボ、そろそろよ…」
「？うあっ、あ？」ビクン❤
「あー…出ちまったのか」
「ターボ、ソーローだもん…」両目から涙が伝う。
「変な事知ってンな。良いンだよ、キスが気持ち良かったンだろ？キレイにするついでに起こしてやるよ」
「そんなの汚いもん！」
「今から何すると思ってンだよ、一番汚ェとこぶつけるンだぞ、あたしに任せなッて」
「もぉぉん❤」

「おー…元気元気」出たモン舐め取るだけで、アッサリとターボは復活した。さて、いよいよコイツをお迎えするかな。ちっとビビるな、あたしも初めてだ。
「あの…ターボもしたい　ターボもイナリの、口で…していいもん…？」
「あー、今日はそこまで考えてねェぜ？」
「今、してくれた事…ターボもしたくなったの」可愛いな、コイツ
「ヨシ！じゃ一緒にな」

「ン…❤ふう…」あたしとターボはお互いのモノを口に含んだ。コッチは加減しなきゃならねェのに、ターボは夢中で吸い付いてくる…堪らず、果てた。
「んぶっ！もっ！」言い訳臭ェがあたしも…初めてだ、予告する余裕がねェ。
「すまねェターボ、吐け、出せ！」
「～…ゴクン」ターボは口を押さえ、回りまで舐め取った。
「無理しやがって」
「変な味だけど…なんか嬉しい　幸せ？な味だもん　イナリの味、好き」可愛いな、コイツ
「そろそろ…よ、来るか。」
「もぉん…❤」

「後ろ向いた方が良くねェか？」
「向かい合うのが良い、イナリの顔、見てたい」
「一々真ッ直ぐで可愛いな、ターボは。ほら、拡げてるから…先で少し濡らして…」
「もんっっっ❤」

「なぁイナリ、何か変わった事あったんか？」
「何でェ、変わって見えるかィ」
「嬉しそうにしたり、難しい顔したり、忙しいんだが？時々おかしな声や動きしてるんだが？どこか悪いんだが？」
「何もねェよ、健康そのものでいっ」
「大丈夫？おっぱい揉む？」
「自前で間に合ってらぁ！」
あの、ターボとの夜。あたしが菊を散らす腹ァ決めた瞬間。

「もぉぉん…ターボやっぱりダメダメのソーローだもん…」ターボは挿れる寸前、出しちまった。それきり再起せず、ちょっとだけ安心した。
「あー、初めてだとよくあるらしいンだ、気にすんな！ほれ、ハグしようぜ！」そうして寝付くまで抱いてやり、次の日から…ただ添い寝している。
「またダメだったらどうしようもん…」
「考えるな、あたしは待ってるからよ。毎日こうしてりゃ不安もフッ飛ぶッてもんだ」
「イナリ、ありがとうもん…大好きだもん…」
『その時』のため、備える事にした。あたしが降参したんじゃ話にならねェ、少し拡げておくために常に…口には出せねェな。ターボよ、待つとは言ったがな、ノンビリされるとあたしは…引き返せ無くなるかもな…
「ン"ン"ッ❤～❤」
「なんやあ、今の変な声は」
「…おぅい、トイレ行って来らぁ」
「やっぱり保健室に行くんだが？」
「そんな必要あるかいッ」
「あのう、おっぱい揉ませましょうか」
「間に合ってンだよ！」

>>127

「採寸お疲れ様。現品は◯◯日にこっちに届くそうだからトレーナー室に受け取りに来てくれ」

「ああ、ありがとうトレーナーさん」

「それで、どうだった？ヒップのサイズ」

「……っ！「どうだった？」……じゅうはち。トレーナーさんのせいだよ」

「よく聞こえなかったな。もう一度言ってくれ」

「……はちじゅうはち！88cmだよ！」

「おお、凄いね。そんなに大きくなっちゃったか。すっかり孕みたがりの雌のお尻だ」

「そんな他人事みたいに…、酷いよトレーナーさっ！？ふぃい゛っ゛♡！？あっあっ♡トレ゛ー゛ナ゛ーさ゛ぁ゛♡おしり揉むのやべでえ♡や゛あ゛あ゛♡外からけつまん​こイくのいやっ♡♡」

「いやいやって人聞きが悪いなあ、俺はただ君のしたいことをしてあげてるだけだよ。そもそも何の脈絡もなく裸の自撮りを送りつけてきたド変態のホモガキは誰だっけ？なあフジ？」

「ほら、あったあった。お腹にくっつきそうなほどギンギンに勃たせて誰のことを考えてたのかな？」

「〜〜〜〜っ゛♡♡♡お゛♡イっ……ぐ♡♡イクイグいっぎゅ゛ぅ゛ぅ゛う゛♡♡♡♡♡」

>>114

「あぁ～…ッ❤」可愛いルームメイトがまた、熱いものを放出した。小さくなってゆくのが分かる。

「またいっぱい出しちゃった…毎日ゴメンねキングちゃん、お腹だいじょうぶ？」

「良いんだよウララ君、僕も嫌じゃないから…好きだよ、君とするの。…そこに座って、これ読んでくれないか？そう、見下ろす感じで」

「どうして正座するの？」

「いいから」

「え～『おそうじだ、おしえただろう』？何これ？」

ゾク　ゾク　❤

「…はい、ウララ『さん』…『私』がお掃除いたしますね…」

>>126

「今日はマックイーン君が戻って来るねぇ」

「どうしよう…留守中使いっぱなしだって知られたら…」

「こんな物があるねぇ」

テッテレー～謎軟膏～

「コレ…タキオンさんの潤滑剤…」

「何だか怪しいですが…コチラに塗ってから？それでは久しぶりに参ります❤」

「ン…❤(誤魔化せるって事だけど…)？」

「おや？何だか…」

「う"あ"あ"あ"あ"❤」

「ん"お"お"お"お"❤」

「ふふふ…刺激と興奮が倍増して、使い込み具合なんてどうでも良くなるねぇ　私は普通にケアするがねぇ(軟膏ﾇﾘｰ)」

>>120

「見てッ❤ぶーちゃん❤弟おち◯ぽでまたッ❤メス◯キ❤するのッ❤」ビュッ❤ビュー❤

「なあ、兄貴…戻ってくれよ、俺の兄貴にさ。俺が好きだった兄貴に…」

「えっ…ぶーちゃん、お兄ちゃんキライになったの？うえぇ…」顔を伏せ、肩を震わせる。

「いや、そんなつもりじゃ…ん？」手をどかすと、一層のトロ顔だった。

「ぶーちゃん、キライにならないで…❤でもヒドイこと言って❤もっと❤メス◯キ見てぇ～…❤」

「…俺はもうアンタを兄貴とは呼ばない」

>>124

ウオッカは寝バックでじ～っくり責める

「早く…❤イケっての…❤！」

「降参？降参か？」

ダスカは対面座位や駅弁で、持ち前の筋肉でウオッカを持ち上げてシェイク

「ヴッ❤おぉ❤」

「どうだッ！このォ！」

((もう堕ちてると思うんだけど…))

((こっちが堕ちたのバレてないよな…))

((コイツさっさとギブアップしないかな…))

発情アピールのためだけに勃起してせっかく作った精子もびゅるびゅる無駄撃ちしてケツマン​​コイッたのをお知らせするのにしか使わないちんぽいいよね
普通に射精すよりメスイキ射精の方が重くて大量のザーメ​ン射精せるんだ

スカイくんに猫みたいに膝の上に寝そべってもらいたいよね
尻尾を持ち上げてくいっ♡くいっ♡と小さくお尻を振ってくるから撫でてあげるともっと刺激を欲しがって横振りも加えておねだりしてくるんだよね
そうしてお尻を揉んであげるとスカイくんの性感帯と化した尻たぶがもたらす快感に加えてメスアナルがひっつれて「ふーっ♡はふっ♡はふっ♡」って熱い吐息を吐いちゃうんだよね

>>123

「OKだ。よく書けてるな」中等部の設備使用申請を処理しながら、立ち去らない寮生をチラと見る。(最下級生なんて居なかったが…)

「どうした？もう良いぜ」赤い顔から虚を突く言葉が放たれる。

「あの、寮長…換気を、された方が」

「…あぁー！悪りィ、ゴミ箱空けて無かったぜ、気を付けるわ」ここの所、『所用』ばっかでウッカリしてた。不覚だぜ。不覚ついでに、もう一度虚を突かれる。

「えっと、その、まだ、『後ろに所用が控えております』！」…誰だ、こんな坊やに教えたのは。しかし良い度胸してるな。一人でよ。

「ゴミ、もう少し入るな。そこに座んな…ベッドが良いか？」

>>122

「順風満帆…ふふっ」知らず、口に出る。生徒会長の実務と重責は容易くない。しかし私は心強い支えを得た。謹厳実直、表の顔で疲弊した私の、淫逸恣放な裏の顔を受け入れてくれる友。二人。別々に甘え、寄りかかり、心の澱を排出する。そこに新たに、私を追い慕う新入生。最初こそ戸惑っていたが、私の胸の裡を知る『ただ一人』の特別感…彼もまた、お互いに大切な存在となってくれた。雑務を終え、空部屋での待ち合わせ。心躍らせ滑り込む。

「ｶｲﾁｮｰ…時間通りだﾓﾝﾆ」真っ直ぐな視線。ああ、私の可愛い天使よ。後ろ手に施錠する。

「遅れるものか、一人で淋しかったろう」

「一人じゃないﾓﾝﾆ」うん？

「隅に置けないな～」マルゼン。

「手の早い事だ」シービー。何故。

「…こんな場所にお揃いで、どうした事かな？」

「ﾎﾞｸも色々聞きたいﾓﾝﾆ」私への視線に怒りと不審。…これは、マズい。

「…まず落ち着こうか」
「狼狽えてるのはｶｲﾁｮｰだけだﾓﾝﾆ」本当にマズい。二人の冷笑に挟まれたテイオーがますます熱を帯びる。この窮地を脱するには…
①：ナイスアイデアに期待
②：土下座ゴリ押し
③：助からない
死：ジョークで和ませる
無難なのは②だが…三人共が許してくれるものか？ジョークは論外、それ位解る。だいいち番号ではない。ここは①に賭けるよりない！
「私にも確かに隠し事があった、認めるよ、しかし…私の求めるものは大きくて…そう、役割分担！なんだ、黙っていたのも、君達に懸念を持たせたく無くて、それでだね」二つの冷笑が落胆に代わり、一つの憤怒は火を放ちそうだ。答えー③

「俺達がただ待っていたとでも」
「ルドルフが謝り倒したら、大目に見てあげようって納得してくれたんだけど」②か？②なのか？
「役割分担、心配させたくない…ﾂｰｱｳﾄ」NGワード…？咄嗟に言葉が出ない。
「嘘、逃げ、誤魔化し、責任転嫁も追加だﾓﾝﾆ！許さない！」
「ねぇ、あたし達は別に良かったの、知ってたし」えっ？
「案外周りが見えないんだな。俺達を口説く時、隣を気にしてなかったろ」居たのか？
「ルドルフが会長をこなす助けになれば、二股なんて問題にしない。でも…」
「こんな子供を騙すのはダメだろ」視界が…眩む…

「御免なさい、もう許して」ほとんど同じ繰り返しになって来た。三人に押さえ付けられ、休む事なく責めを受ける。罰を受け続けるために口を使わされ、合間に赦しを乞う。届かぬと知って。
「普段の余裕はどうした？」普段こんな事はしていない

「テイオーちゃん、許してあげる？」テイオーは…怒りを全く隠さない。ほぼ無言で私を苛み続ける。平手は音が出るからか、『順番』に関係なく体中を抓り上げるのだ。赤くない場所はどれ程残るだろう。
「ﾎﾞｸ一人だって…言ったのに」何処で誰と何をして来たか、言わされながら突かれた。二人はともかく、テイオーにとっては火に油でしかない。それでも素直に従う他、選択肢はなかった。かつての幼さは何処へやら、私への責めは荒々しい。情けを求めるのは何度目だろう。
「もうしません　おねがい　ゆるして」辛うじて絞り出す。
「許せるかわからないけど…今日はこの位にしてあげる。疲れたし」どうやら、ひとまず終わりにして貰えた。僅かな時であったが。

>>125

「一つ疑問があるんだが」シービーが朦朧とする私に尋ねて来た。今、私は床の上…のビニールシートに横たわっている。部屋が荒れぬよう、諸々周到に用意されていた。私が出したモノだけは自前の避妊具(いつも必要なのだ)に包まれて、複数転がっている。三人に見られながらの付け替えも、未体験の羞恥だった。

「なんでこの面子なんだ？お前の事、もっと好きな奴が居るだろ」言わんとする所は解る。が。

「冗談だろう、こんな事持ち掛けて、◯されかねない、振られたら。今の事だって…知れたらどうなるか」息が上手く継げない。

「そんなに怖いのか？」当然だ。

「あの堅物が、許すはずない、どうか言わないでくれ…エアグルーヴには」ガチャ。…用具入れに鍵？なぜ今マルゼンが？

「それは、悪い事をしたかな～」扉が開いた時、真っ赤な体が青ざめた心地がした。

「違うんだ」猿ぐつわﾊﾟﾗｰ
「何が違う」凍てつくような眼差し。
「これには訳が」手首ｼｭﾙｰ
「言ってみろ」先走りの溢れる怒張。
「…ちゃうねん」なぜ下は脱がされて…
「普段そんな事言わないだろォー！」

「第２R　重バ場　雷雨の中始まりました、エアグルーヴの溜めた脚が開幕と同時に爆発の一行矛盾、ルドルフ苦しいか、既に疲れが見えています」
「それｶｲﾁｮｰみたいで腹立つﾓﾝﾆ」
「ゴメンよ」
「怒ってるね～」
「口説かれてたら絶対転んでたろうしな」
「ルドルフへの親愛が裏返っちゃった？こうなると果てが見えないな～」
「思いが重い…か」
「止めてﾓﾝﾆ！」
「ゴメンよ」
「ところでアレ何なの？」用具入れの扉の内側、ピンク色のペン立て位の物が付いている。私も泳いだ視界には入っていた。
「アレに差し込んで一人でする物よ～、辛かったら使うように…未使用ね～」
「全部ルドルフにぶつけるつもりだったんだな、執念の成せる業か」
「恋って怖いﾓﾝﾆ…ﾎﾞｸには早かったﾓﾝﾆ」私にも火遊びは早かったようだ。意識が遠のきかけると的確に起こされる。私を知る者。最初からお前だけに…無理だ、怖い。