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今ネットの力が強くなっていて。
最近はマスゴミの悪事がどんどんと暴露されるようになった。
確かにネットの普及でマスゴミ報道のウソが暴かれるようになって、多くの人たちが覚醒してきている。
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昔のテレビは面白かった
そこでテレビや新聞しか観ない情弱だけがマスゴミに騙される、などとネットでは語られているが・・・・
年配者を中心に、国民の多くがまだテレビを信頼しているのはそういう信頼に足る時代があったからだと思う。
というのも昔はテレビは日本人にとても愛されていたんである。
わたしの子供時代にはテレビはお金がかけられず、セットなんかはちゃちいものではあったが常に創意工夫が凝らされていて、観ていてとても楽しかった。
昭和の仮面ライダーなんかいつも戦いになると資材置き場とかなんかで戦っていた。
街中で撮るお金がなかったんだとか。でも面白かった。子供の頃夢中になった。
あれほど日本人に愛されたテレビ。
「ドリフターズの全員集合」や「オレたちひょうきん族」を夢中になってみていたわたしとしては現在の反日に走るマスゴミには失望するばかりだ。
全盛期は1080年台のあの頃かな。そしてどんとんつまらなくなっていった。
フジTVはその最たるもの。
まだ検証はしていないが、それが在日に侵食されはじめたた時期と重なるのかもしれない。
「全員集合」の場合、視聴率が最高で50.5%だったと言うんだから驚きだ。
今では全く考えられない数字である。
ちなみに私は「オレたちひょうきん族」とタモリの「今夜は最高」が終了したあたりから全くテレビを観なくなった。
ひょうきん族は最終回前にすでに面白くなくなっていて、観なくなっていたかな。
ということで1988年代から既に私はテレビを観なくなっていた。
つまりテレビ観ない歴30年である。
観なくなったのは純粋に面白くなくなったからなんだが。
思い起こせばあの辺りから言葉狩りとかがひどくなってきた。
筒井康隆が言葉狩りに抗議して断筆宣言をしたことを覚えている。
これは具体的には日本てんかん協会の抗議によって発生した争いである。
筒井康隆が、SF作家として、すでに大家となっていた1993年のことです。角川書店発行の高校国語の教科書に収録されることになった「無人警察」で、癲癇の記述が差別的であるとして、日本てんかん協会から抗議を受け、数度にわたり交渉を行ったものの決裂。さらに、角川書店が、「無人警察」を無断で教科書から削除したことに怒って、筒井康隆は断筆宣言します。
以後、この問題は、さまざまな障害者団体や人権団体、文学界、出版社を巻き込み、「表現の自由とはなにか」という問題に発展、論議は紛糾。翌年には、筒井康隆個人と日本てんかん協会での合意が成立し、1996年末、筒井康隆は断筆を解除しましたが、この間、筒井康隆は、一表現者として、孤独な戦いを強いられました。引用元
これは言葉狩りの顕在化した事例として私もよく覚えている。
テレビの劣化は在日や支那などの乗っ取りが原因
今思えば、これは反日勢力の攻撃のために日本人がマスゴミ・読書界から追放されたせいだろう。
あの頃はなんでこんなことに目くじらを立てるのか?という思いしかなかった。が、いまはわかる。
安倍総理や麻生副総理を降ろそうとする報道を
積極的に放送してるテレビ朝日、TBS、フジテレビは在日の巣窟
朝鮮総連がヤクザまがいの圧力で、
無試験で採用させた在日が多数在籍し、
南北朝鮮や中国に有利な報道をしている!
↑
根は深い。ただの偏向報道ではなくて在日支配の進行である。— 蟷螂の斧 (@youkaiwatch60) 2018年4月26日
癌細胞のように侵入し破壊する在日とそれに迎合する反日日本人等によって日本人の感性を失ってしまったテレビって全く面白くなくなった。
結果私は家でテレビを観るという習慣が無くなった。
今はマスゴミ研究のためにワイドショーやニュース番組を観るが見るに耐えない。
ここまで日本の文化が破壊された原因はなんなんだろうか?と思いいろいろと調べた結果、在日の暗躍に気づいたのである。
現在Twitterが主戦場になって反日VS愛国の戦い9が繰り広げられている。
マスゴミだけじゃなくて司法にも様々な工作がおこなわれていたことがバレてきている。
しかし・・・・・
今はネットの普及で、マスゴミが隠してきたさまざまな不都合な真実が明らかにされてきて。
みんな洗脳から開放されたのかと思いきや。
かなりの人達が未だマスゴミの洗脳に冒されたままである。
田舎に行くとよく分かるが、柵の中で生きている人たちはそう簡単には変わらない。
敵は恐ろしい力を未だに秘めているのである。
テレビやラジオしか観ない人が情弱だと見下すのは簡単であるが。
まだそういう人たちが社会を動かしているという事実を忘れてはいけない。
しかも彼らだってその多くは心底日本を愛している。同じ日本人なんである。
マスゴミに誘導されるがままになっているところが問題なのである。
モリカケ追求 マスゴミの異常性がますます明らかに
森友問題が起きたときに、マスゴミは無理筋を問題にしてきたなあと私は思った。
どう考えてもそれで安倍総理が直に関係するなどありえない。
昭恵夫人は確かに籠池に利用されたけれども、その名前を使ったのは籠池側であって昭恵夫人はむしろ被害者である。
くわえて朝日新聞の捏造などもあり、これはもう早々と収束するかと思ったらさにあらず。
なんともう一年以上も続いている(^^ゞ
こうなってくるとこれは戦争である。
安倍内閣になってから在日の違法行為はかなり制限されたし。
民主党時代に行われた売国的人事や大臣命令による売国的な朝鮮人優遇などがかなりの部分取り消された。
また韓国のたかり行為についても断固として拒否をするようになった。
いままでの内閣が弱腰で、朝鮮人の恫喝に唯々諾々として従っていたところ、安倍内閣はそれを断固として拒否している。
そういうことが今回の安倍内閣を打倒しようとする動機である。
加計問題となると安倍総理と加計学園の理事長が友人だというだけであって。
他には全く問題がない。
むしろ加計学園に獣医学部を設立しようと熱心に動いていたのは当時の民主党議員であり。
文部省が50年以上に渡って新設を認めなかった獣医医学部の新設を認めさせようと、その理研を壊しにかかった特区国家戦略を褒め称えると思いきや。
それすら批判。
獣医師会から献金をもらった玉木、福山(陳)石破に批判が行かずになんとしてでも安倍総理に対する根拠なき中傷を繰り返し、「なんとなくの疑惑」を醸成させる作戦をとって有る事無い事。並べ立てて批判を繰り返すマスゴミ。
それで「疑惑は深まった!」って辻元とか陳が言っているんだが。私的にはくだらないジョークとしか思えない。
わたしとしては逆にマスゴミが日本の破壊工作員の疑惑は更に深まった、と言いたい。
ただし、今見えていることの背後にはもっと複雑な背景があるに違いない。
改ざん、隠ぺい、ねつ造、虚偽を繰り返し、それをお前がやってる、と他人に転嫁して攻撃する操り人形。
バレバレだけど、操り人形は自分でやめることが出来ない。
用が済めば捨てられ「人形の家」ごと焼かれる運命にある汚れ仕事専門の傀儡人形たちの物語。 pic.twitter.com/1mpOZGv7b0— 蟷螂の斧 (@youkaiwatch60) 2018年4月26日
わたしとしてはマスゴミもそうなんだが、そもそもこんなに日本という国がここまで在日などの外国勢力に蝕まれてしまったのか、その原因を知りたい。
もし安倍総理や麻生財務大臣がいなければ。今頃日本はとんでもないことになっていたと思う。
安倍晋三や麻生太郎が批判をされるのは愛国者だからだ。
日本に巣食う癌たる反日在日勢力などにとって邪魔な存在だからである。
実際わずか数年前に在日及び支那の傀儡であった民主党が政権をとったら日本は絶体絶命の危機に陥ったのである。
しかもそれが日本の危機であることを多くの日本人は気がついていなかった。
当時はまだマスゴミの偏向報道が真実だと信じて疑わない人たちが多数いたからだ。
マスゴミの外国支配の根は深く、在日がそこに加わって骨絡みになっている。
ネットの力が強くなってきたといっても未だにマスゴミが一致協力をして偏った報道をすればテレビや新聞を信用する層が50代以上に多数存在しており。
その影響は計り知れない。
勿論毎日毎日毎日マスゴミによる偏向報道がネットで暴かれ、とんでもないことになっているのはわかるとしても。
なぜ在日がここまで力を持ってしまったのか?
いまはなぜこんな事になっているのかはわからないにしろ、いまのマスゴミはおかしいと思っている人たちが多数いる。
私は今後もう一段掘り下げて、日本が変質した淵源を探るような記事を書いていきたいと思う。
既得権にしがみつき、改革を邪魔するマスゴミや官僚組織
それとは別なんだが。
現在の既得権にしがみついている人達がいる。
自民党はこの既得権を守る側にいて、それが売国在日の暗躍を許している原因の一つとなっている。
安倍総理が放送法を改正しようとしたら産経新聞までおかしな報道をし始める。
思えばそれら利権構造というのは日本の隅々にあって。
日本を改革しようと思えばそれら抵抗勢力と戦わなくてはいけない。
森友加計問題は在日破壊勢力と既得権を守ろうとする日本人勢力の合体によっていつまでも長引かされている。
この利権構造だが。
日本の敗戦によって押し付けられたアメリカの日本弱体化政策に乗って生み出された。
日本人の持っている素晴らしい精神性を破壊しなくてはならないと見極めたGHQの徹底した焚書坑儒。そして洗脳。
これに加担して自虐史観を植え付けるのに一役買った日本の利権集団が現在の朝日・岩波・憲法学者などである。
勿論その下に直接的な行動を行う過激派集団としての日教組や労組などもある。
ねじれ曲がった精神構造を持つ反日日本人たち。そこにつけこんだ在日という魔物。
在日がここまで力を持つようになったのは反日を売り物とする売国日本人勢力が厳然としてあったからだ。
井上太郎を知る
そんなことを思っていたところに今ネットで話題の井上太郎さんの本を読む機会があった。
その存在については秘匿されていて。
どういう方かはわからないが。
公安関係者ではないかとも言われている。
「余命三年時事日記」の作者もそうであるが。
その存在が隠されているのは在日勢力による暴力的な脅迫による言論妨害を憚ってのことだろう。
それで井上太郎さんの著作は今5冊まで出版されている。
すべて読んでみたが。
興味深いことがたくさん書かれている。
今後私も彼の著作に出てきた内容をチェックし、深掘りをして記事にしていきたい。
やはりただマスゴミが偏向しているだとか、在日特権があるだとか言ってもなぜそういう事が起きたのかという歴史的な背景を知ることが。結果としてわが祖国を良くすることにつながる。
韓国の歴史もそうである。
知れば知るほど嫌いになる国韓国。
私も実際そうなんだが。
しかし反日無罪のとんでもない国の自体が知られ始めたのはつい最近である。反日を国ぐるみで主導する韓国。
それまではマスゴミが隠蔽して、多くの日本人は朝鮮人の日本人に対する悪意を知らなかった。
従軍慰安婦の「強制連行」などとという虚偽を言い立ててお金をむしり取っていたストーカー国家。
彼の国が在日を使って日本に対してどんなことをしたのか。その謀略を暴くことも必要である。
今後そういうことは記事に書いていくが。
アグネス・チャン最低
井上太郎さんのTwitterで最近頭にきたことがあった。
それはアグネス・チャンの戸籍詐称問題である。
ひどいですね。
日本国籍じゃないんですか?しかも在日と結婚していたとは。
それでユニセフの日本大使とは。日本ユニセフ協会は別組織でしょ?
前ユニセフと同じだとか言って炎上していました。子供をだしにして・・・とんだ詐欺師まがいですね。 pic.twitter.com/hKGucUbLyp
— 蟷螂の斧 (@youkaiwatch60) 2018年4月25日
アグネスは確か、日本ユニセフ協会大使になっていて。
その組織がユニセフとは関係ない組織であることがバレて大問題となった過去がある。
しかもアグネスが在日と結婚していたんであればもともと日本人でなかった彼女は現在も日本人ではない。
それが日本人の代表面をしてしゃしゃり出るなんておかしいだろ。
と怒り心頭である。
一日経っても怒りが収まらないんで今記事にも書いておく。
わたしの故郷は東日本大震災の被害地域であったので。
震災が起きて1週間後には現地に飛んだが、それはそれは悲惨なものであった。
そしてその数カ月後、義援金が届かないという嫌な話を聞いた。
日本赤十字にしてもユニセフにしても集めた義援金がまともに現地には届かないことをその時はじめて知ったのである。
ましてや日本ユニセフ協会なんかユニセフとは別組織じゃないか!!
人の慈善の心を食い物ににしやがって。
しかもそれをやってたのが在日で、アグネス・チャンは其の広告塔になっていた。
ふざけた話である。
こういうことがまかり通るのも通名を許したり、在日特権を廃止しない日本の行政が腐っているからだ。
今本当に膿がダラダラ出てきている状態である。すこしづつ彼らの悪行が知られるようになってきた。
今後詳しく調べて記事にしていきたい。
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