美しい肌と健全なメンタル日記

美しい肌と健全なメンタルを目指すブログです

20200629

24:00

Hちゃんの成果物が見た目にも良くて、褒められててもう私なんかいらんのちゃうかなあと卑屈になる。気圧を見たら下がる前。納得。下がっている時より下がる前の調子が悪くなる。

自分が持っているものが見えないしわからないので、常に自分には何も中で他人が持っているものが羨ましく思える。腐った人生を歩んできてしまったのは自分の問題だけど腐っていても仕方がない。次は何をしようか。それを考えて考えを不安か楽天逸らすしかない。

18:00

1日や生活のほとんどが仕事になってしまうと、とても疲れてしまう。自分のやりたいことをしっかりやる時間を取らないと、仕事のことを恨み始めるし、仕事にまつわる人たちのことを大嫌いになってしまう。自分の時間を取ろう。

 

15:30

『底辺のサービスには底辺が集まる』ということについて考えている。底辺から抜け出すにはどうしたらいいのか。

 

14:30

寝不足?豆乳の飲みすぎ?で内蔵が腫れたような腹痛だったので、1時間ほど寝たら具合が良くなった。治らなかったらどうしようかと不安になった。起きてすぐに電話2本ほど。電話大嫌い。

 

9:00

光と色と形

20200628

23:59

デッサンはデモストを参考にして、油画はオイルパステルで書いたエスキースからさらに解釈を加えて油で描く、あとは理論の授業とレポートをすすめる

 

19:40

できないことは、やり方がわからないこと。何の何がわからないのか言語化する。

薬をちゃんと飲むようになって、処方が変わってセロクエルが追加になってから本当に楽だ。さっきもお客様のKさんから電話がかかってきて、きっと今までだったら電話の音でドキドキして攻撃的な話し方になっていた。相手が自分の時間を盗ってナメた話し方で傷つけてくるという気持ちにもならなくなって「オヤ?」となる。心が無駄に上下しないことはとても楽だ。かといってなにかに感動したり面白いと思う心が無くなったわけではない。声を出して笑うようにもなった。自分にストレスがかかっているときはわかるようになってきたし、そこから離れようという意識も働く。「そんなにマイナスな方向に考えなくても」「もっと楽しいことを考えてみたら?」「何かを楽しみにして一週間をがんばろう」こういうことが全然わからなかったし、やろうとしてもどうしてもできなかったのが、今はできるようになってきている。あのプログラミングの技術書を読みたいからがんばろう、あれが作りたいからがんばろう、そういう気持ちが出てきた。薬様様。

 

12:15

意味のないことはできない。

絵を描く意味は自分で納得できる絵を描きたいから。絵の道に進まなかった自分の後悔を消したいから。

プログラミングを勉強している意味は昔できないと思っていたことをできるようになりたいから。

やってもいいの?うまくできなかったらどうしようが手を止めてしまう。面倒。

20200627

23:50

『1分間プログラミング』を始めた。コードを書くことに戻るのに、本当に初学から始めないと折れそうで怖くて買った。できたら徐々に進んでいこう。プログラミングの本、アホでもわかる本か、わかってる人しかわからない本しかなくて、なかなか探すのが難しい。

処方が新しくなってから、歯を食いしばることや、額のあたりに力を入れ続けることがなくなった。わかった悟った気になると明日には違う事を考えているのでそこは決めつけしないように考えたい。

低気圧が来る前の調子の悪さは相変わらず。

アイスティーの美味しい作り方を考えたい。

13:27

選ばれる事ばかり考えていたから選ぶ方として考えてえなあ。

9:57

決めないこと。

問題解決ができる人間になりたい

9:30

自分がやったことや作ったものに対して、否定的になりすぎることは成長にはつながらない。ある程度の否定は促進剤になりうるけれど、少しは認めて褒めた方が成長につながる。否定的になりすぎることは結局よくわからない相手の目を気にしてやっていること。

 

20200626

22:35

久々に体が疲れている。綺麗にすることは自分のモチベーションを上げるため。

前回の処方が変わってから「普段ならここで落ち込んでたな」「いつもなら考えこんでるな」の手前でストップがかかる。

いつも考えていることを言うと、考えすぎとか、どうしてそんな悪い風に考えるのと言われていたけれど、そういう風にしか頭が考えられなくなっていたからだと思う。

あっ今メンヘラっていう事に気がつけるのはとてもいい。

しかも人に対して敵対視することが減って心がとても楽。

 

20200625

23:30

仕事のWPのサイトを作成中。

「私は何をしたいんだろう」という疑問について、とりあえず今日の答えはフロントエンドエンジニアの技術を得て、絵画の技術も身につけたい。絵が描けるフロントエンジニアだと思う。デザインは好きだけど、好きじゃない。油絵や木炭デッサンをしているときの頭の状態とコードを書いている時の頭の状態が良く似ている。

前職だったとき、自分が世間的に言う所のどういった部署の何という仕事なのかよくわからなかった。おそらく社内SEなんだろうけど、社内・工場システムの上流の要件定義と設計とテストに始まって、社内のシステムをjavaで開発したり、SQLを書いたり、生産管理に頼まれたVBAを書いたりしていた。サーバーの更新や、管理もしていた。私は隣の部署にいたNさんが羨ましかった。彼女は筑波の情報系学部卒で、図書館のDBを構築する研究をしていたらしい。机の上にタチコマが乗っていた。2枚のモニタでゴリゴリにコードを書いている彼女が羨ましいなと思った。私にはそんな技術が無い。もっと早く自分のやりたいことに気がつけばよかったと思う。だから42東京にはマジで行きたい。今の生活を投げ売ってでも行く価値があると思っている。見た瞬間に私が憧れたものが全部あると思った。ブルーピリオドの漫画を見たときと同じだ。

私はいつも気がつくのが遅い。環境が自分に合っていないことや、本当にやりたいこと、自分の気持ちに気がつけない。

 

21:10

職場のYちゃんを見ていると、礼儀正しく謙虚で素直なことは素晴らしいことだし、何より強いことだと思う。

42東京のwebテストの合格が出てpiscineの待機列に並んだときから、「私は何をしたいんだろう」という疑問がずっと頭の中を回っている。でも今までにこういう自問自答に対して一貫した答えを持てたことがなく、今日決めたことが明日変わっていることなんかザラにある。一貫したものを持てない事が悪いことのように思っていたけれど、これは多分私の特性なので、今思っていることが明日になって変わっていたとしても、別に情熱が足りないわけでもなければ、軽薄なわけでもない。その時は本気だから。なのでまた本気になったとき用に、やりたいことをやっておいたり、飽きるまで続けてみる必要があると思う。何かをした先の「あるべき姿」みたいなものを考えるのは楽しいけれど、その姿が一貫していたことはない。今楽しいことは何で次したいことは何なのかを考える。それが自分にとって一番いい気がする。

 

11:24

フロントエンドエンジニアとしてもデザイナーとしても働きたくて決められない。

昨日はフロントエンドエンジニアとして働きたいと思っていても今日はデザイナーということになっている。そもそもそこに大きな差はあるのだろうか。どちらもできるようになれば問題ないのではないか。

 

10:38

私をイラつかせる外的な要因を一旦自分から切って、今やっていることに集中する訓練が必要だと感じる。焦らせる要因とか、LINEとか電話とか。

 

9:45

42東京のpiscine待機列がどんどん伸びている。今回もし人数に入れなくても、次回以降で仕事を休むか辞めるかしてでも行きたい。そのくらい魅力あるし、あの環境に身をおいてみたいと思う。

また適当な仕事の指示が来てイラつく。

20200624

14:00

あと10年早く初めていればあと20年早く始めていればと思う。後悔ばかりしている。今から手に職をつけて何の意味があるのか。過去の結果が今の人間関係であり仕事だ。ろくでもない人生だと思う。

 

13:40

「アレができるようになっても顔がこんなブサイクじゃな…」と思っていたけれど逆で身綺麗にしておくこと、化粧をすることはモチベーションにつながる

転科を検討中。

42東京の合否はまだ出ず。

電話が嫌い、相手に「しね」と思ってしまうので。

フロントエンドの技術を勉強する必要があって勉強している。ずっと身につけたかった技術なので嬉しい。嬉しいけれど今の職場のためにやるのかと思うと少しげんなりしてしまう。今の仕事のおかげで勉強する必要ができたけど今の職場に安い給与で貢献するのが嫌みたいな。練習の場にしてさっさと辞めてもっといい仕事にありつきたい。給与が安すぎる。

20200623

24:20

20年前上手くなる自信がなくて、修練に耐える心の強さが無くて、親を説得できるほどの熱量もなくて、自分が本当は何をしたいのかわからず楽に逃げて諦めた美術と、10年前うまくいかない事でイライラして、すぐに上手くならないのが嫌で、長続きしなかったフロントエンドの技術の勉強をしている。私の年齢を知っている人からしたら、何を今更とらおもわれるかもしれないし、確かに遅いと思う。でも今ここで思い切りやっておかないと10年後たぶん死にたくなってると思うんだよね。(死んでたら死んでたで別に全然いいんだけど)生きるにはあまりにも自分に自信がなく自信を持てる根拠もないから「これをすれば不安を消せる」ということをやるしかない。

 

23:45

諦めずに続けたり、頑張ったことがない人生は好きになれないな。

自分のことを認めようと思っても、根拠がなくて認めることも許すこともできない。

ノートに書いてまとめて覚えてみたいな勉強は勉強とは言えない。ただのまとめだ。勉強をした気になるだけ。基礎をやって、それが体が覚えるくらいまでやったら、それを使って何をするかだ。それが勉強だと思う。

前職でも現職でも、人に聞かれてそれを調べて答えるということについて「どうして自分で調べないのか」と腹を立ててばかりいたけれど、私の仕事はまさに調べて答えを出すことなのだと、今日noteでそういう記事を見て、腑に落ちた。10年以上もやっていたのに、調べることは格好が悪いことだと思いこんでいた。見ないで答えられるようにならないと駄目だと。調べることは誰でもできるのだから、それが仕事になったりアドバンテージになったりするようなことはないと思っていた。でも違った。腑に落ちた。これで私は私の仕事にやっと取り掛かることができるなと思った。大切なことは誰も教えてくれないから、自分で探さないといけない。

 

14:30

それでも今いる場所で仕事をしっかりやって、結果を出していくことが大切なんだと思う。

年齢のことをここのところずっと気にしているけれど、今後の人生の中で今が一番若いのであって、後悔してきた過去のことは、大変だろうけど埋め合わせをしていけばいい。美大に通い出したことも、デザインとプログラミングを勉強していることも、過去の埋め合わせだし、自分のやりたいことを思いっきりできなかったことに対する埋め合わせだ。

 

14:00

今回のシステムを作成したときに、50代の女性にシステムの使い方を説明したときの事を思い出してしんどくなってきた。私は年配者だからこんなのわかんない、不安、できない。私の前と客の前でそれを言うな。じゃあやんな。辞めちまえ。

 

13:30

周囲がバカに見えてしんどい。バカに見える人間と同じ仕事をしていることや、バカに見える人から指示を受けて仕事をしなければならない事がしんどい。前の職場でもこれが耐えられなかった。周りがバカに見える=自分もバカで無能だということなので、辛くなる。プライドが高いだけで何もできず、努力もせず、本質をわかろうともせず、使いにくい・接しづらい・扱いにくい人間だと見られている事は薄々気づいている。とてもしんどい。

 

12:10

42東京のオンラインテストを受けた。結果は48時間以内に返ってくるそう。もしも受かってたら今回のピシンはオンラインになるみたいだし、ぜひ参加したい。受かってたら。プログラミングは頭が疲れるけれど楽しい。登山にせよ、プログラミングにせよ、心地のいい疲れは楽しい。山行きたいな。

 

9:38

昨日は大谷先生のところへ行った。他人からの圧を感じて何も言えないこと、人と接するのが怖いことを伝えたらセロクセルが追加になった。処方が変わったのでまた再来週病院へ行く。4〜5時間しか寝れていなかったのに昨日は8時間眠れて助かった。

仕事と絵と勉強、やることをスケジュール帳に入れたら安心した。スケジュールが散乱した状態になっていると、何から手をつけていいのかわからなくなる。