20200803
19:30
とても疲れている。父親に対して、子供の時に感じていたような感覚が一瞬戻って嬉しかった。疲れているけれど勉強しないといけないからやる。昨日ダーマペン2回目36mmで3週、傷の深いところだけ2mm針、他1mm〜1.5mm。
面接結果がどうなっているのか気になる。もう速攻ダメでその日のうちに連絡すんのもなんか失礼だからな、みたいな感じなのか、他の応募者と比較されているのか、速攻合格です、みたいな感じなのか、どうなっているんだろう。とても不安だ。落ちた後の自分の落ち込み具合の不安、将来の不安、受かった時の環境の変化に対する不安。明日は病院だ。先生に聞いてもらおう。ちゃんと朝から夕方まで働いて、お給料貰って、同僚たちと普通に仕事したり、話したり、仕事の成果を上げたり、賞与をもらったり、貯金したり、身綺麗にして通勤したりしたいよ。
7:00
5:30に目がさめてしまい、ずっと起きている。昨日の面接についてずっと考えている。服…間違ってなかっただろうか。全然ダメだったんじゃないだろうか。ず〜っと考えている…。
20200803
22:45
「どうせ話しても誰にも分かってもらえない」という気持ちの正体は「母親が私のことをわかってくれない」だった
母親にわかって欲しくて構って欲しくて暴れたり泣いたりしてたけども、母親と私は別々の人間で、母親の言う事は私にはわからないし、私の言う事は母親にはわからない。そのことがわかった。
母親は昔から職場で嫌なことがあっても「私は家が幸せだから大丈夫」と思えば嫌な気持ちは職場においてこれたという。一方私は職場で嫌なことがあるとその後も延々覚えているタイプで、母親の言うことは言葉の意味として理解はできるけれども、心情的に理解して自分がやる事は難しい。だから母親は私の悩みを適当に扱っていると思っていたし、ちゃんと聞いてくれていないと思っていた。でも、母親にとったら自分がベストと思う答えを言っていただけで、まさか私がそれを理解できずやることもできないとは思っていなかった。こういうことが重なるうちに、単なる性格の違いのはずだったのに、私は母親がまともに私の話を聞いてくれない、相談に乗ってく」ないと思うようになり、何も言わなくなってしまった。そして母親から見たら私はなんでも自分で決める思い込みが激しい子。なんでも自分で決めると言われても、当の私は親が相談に乗ってくれないからそうなる…って思うし、親からしたら結論だけ伝えられて、いつもあんたは全部決めてから言うと言うふうに見える。
母親と私は別々の人間で、母親の言う事は私にはわからないし、私の言う事は母親にはわからない。
たったそれだけのことだった。
13:20
唐突に相差へ行きたくなり車を走らせる。途中から「自分の機嫌を良くするためにはどうしたらいいかを考えていればいいんだな」と考えていたものの途中の総合病院で祖母が癌だった時を思い出しやがて犬も両親もいなくなる日が来るのだと思うと悲しくて泣いてしまう。ここから機嫌よくもっていくためには悲しい事は悲しいと認め泣いてまた馬鹿なことを考えていたと笑うしかない。両親の記憶がなくなればいいのだ、いや今まで育ててもらったことを考えてみろ薄情者、私がこんなのだから両親は死ぬ間際まで私のことを気に病む。お荷物もいいところだ。いや母親は自分の楽しい事だけで私たちを顧みなかった、私たちの悲しさ辛さにはまるで取り合おうとしなかった。
8:20
去年の今ごろはインドに旅立った日だ。ひどいうつ状態で乗り物に不安があったのによく行ったと思う。写真を後から印刷してこよう。
読書について、
リファレンス的に使うものについては、どこに何が書いてあるかを頭にストックしておくために流し読みし、しっかり頭に入れたい内容は音読し、言語や技術書は手を動かしながらそのあと3回繰り返す(忘れるので、体が覚えるまでやる)
なかなか読めないのは病気のせいでもあるので、よめなかったら興味のあるところからとか、ゆっくりでもオッケー
20200730
22:17
父親が嫌いだ。父親の人の気持ちを思いやれない行動は、私の男の人に対する考え方の基本になっている。だから相手がいかに機嫌を損ねないようにするか、顔色を伺うかが私の男の人、ひいては他人に対する接し方の基準になっていて、そうなると人と接することは非常に私にとっては厄介なことであり、すべてのジャッジの基準が父親なのでそれなら他人とは関わらないほうが楽だということになってしまう。これでは社会でやっていけない。
父親が怒ったり機嫌を悪くしたときに母親はほったらかしにする。だから子供の頃から、私が父親の顔色を窺わなくてはならない。本当に疲れる。この年になって人付き合いひとつまともにできない。本当に疲れた。弟は優秀でじぶんの家族を持った。私は一体何なんだろう。本当に生まれてきた意味がわからなくなってきている。何のために生きているのかよくわからない。がんばっても努力しても身につかず、その努力も全部無駄になるし続きもしない。非常に辛い。生きていたくない。しんどいことばかりだ。つらい。
20200726
19:40
転職しなければ死ぬ! と思ってやる転職活動と、のんびり自分に合ったところを探す転職、全然楽しさが違う まじで前の凸版やめたときの転職は思いつめすぎて死ぬかと思った
9:15
親の心配は子供の重り、足を引っ張る
どうしてなのか
朝から気分が悪い
話しかけるたび嫌な気分になる
20200725
19:30
私のことなんか素人がいっしょうけんめいつくったでざいんくらいに思われてるんやろうなと思ってたら、デザイナーの人に「デザイナーですか?末恐ろしいですね」って言われてハッピー。人に認められるのって嬉しいな。
10:30
大人数で話すのは苦手、自分の意見が言えなくなる
何者にもなれなかったし、何もして来なかった
昔の写真を見つけた、どれもこれも中途半端
9:17
6:45からHTML/CSSの復習をしている。集中できないのがしんどい。
メンヘラな部分をさとられないようにしたい。そしてそういう部分を自分の特性であるかのように出していきたくない。考えすぎず、こだわりすぎず、人に辛さをわかってもらおうとしなくていい。人にかまって欲しいという自分の思いが嫌いだ。
切り替えていこう。
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19:30
本だけを読んで内容を読まずにコードだけを写経するのは、自分にとってはあまり意味がなくて、苦痛だけど書いてあることを読んで、作りながらその分野の専門用語の意味を憶えていって、調べながら作ることができるようになるのが、本の役目だと思う