はいはいショタですよ～

男の子ってことで通してくれませんかね～？あはは…

その胸の膨らみはなんだ
揉ませろ

ちんちん見せろ

オチンチン見せて

セクハラ民わらわらで草

チンポ見せろ

どんなちんちんしてるかみせて

>>3

>>4

>>6

禁断の陰経開示欲求兄貴三度撃ち

もの凄い数のセクハラが集まってきている

#ちんぽを見せろナイスネイチャ

こんな事言ってるネイチャをきったねぇ声しか出なくなるぐらいまでハメ潰してヒキガエルみたいになってヒクヒクしてる所にお掃除フェラさせて自分がどうしようもないくらい「女」って事を理解らせたい…

お前らちんちんが見たいだけだろ

>>13

ここはオチンチン・サンクチュアリ

#ちんぽを見せずに何がウマ娘だ

>>12

>>12

前立腺を押し潰されて一生分出したんじゃないかと思うほどの大量の白因子を排泄しちゃうんだよね

おまえら昼間から荒ぶりすぎだぞ

男の娘ナイスネイチャくん…
非常に"アリ"っスね、忌憚のない意見ってヤツっス

安易にふたなりではなくショタとした所にスレ主の理解度の高さを感じるのん

>>20

一人称ブレブレで草

ラオウかな？

>>20

夏油の立てたスレ……ってこと！？

ネイチャくんのちんぽをお口でお掃除するんだ

>>18

男だけどネイチャのおちんぽさんならしゃぶってもいい

#チンポを見せろナイスネイチャ

俺は普通だったのに……ネイチャのせいで大変なんだから……

>>20

さすがあにまん一の筋読みだ

ネイチャのちんちんは皮被ってるけどテイオーとは違って大きさはそこそこなんだよね……

>>30

テイオーが生えてる前提やめろ

じゃあ一緒に風呂入るか
同性なら問題ない

ほらっ 見てください
ショタスレと見るやハイエナの様に群がる奴らを

ショタネイチャのちんちんは皮っかむりだけどウンスの弱弱雑魚ちんと違って勃つと中々のパフォーマンスを見せるからね

ウンスのそれはよわよわすぎてそういう趣味がないのにしゃぶってあげたくなりそう

>>32

ネイチャくん勃起したちんちんを足で挟んで押さえてそう

ショタネイチャくんのおしりゆるゆるにしたいなの

つまり……男同士で抱き合ってたって事ですか！？

もっとやれ

ネイチャって実はショタ顔だったんだな…

ショタテイオーとショタネイチャのいちゃつきってこと……！？

ネイチャ♂とテイオー♂が付き合ってるとか素晴らしいな

.

高く振り上げた脚から見えるスパッツの股間がモッコリしててほしい

トレーナーさん♂のことを考えると胸とお腹がぐつぐつどろどろと煮えたぎるように熱く重くなってしまって（違う！トレーナーさんはそんなんじゃないのに…！しかも男同士じゃんか！）と苦しむネイチャくん…
ソロぴょいしようとしても無意識にトレーナーさんの匂いや声を思い出しながらしてしまっているのに気づいて、出す寸前で罪悪感で手が止まっちゃうんだ
そんなことが続いたある日トレーナーさんに抱き締められたり頭を撫でられたりする夢を見てスッキリとした気分で目を覚ますと下着にべっとりと自分の白因子が付いているんだよね…

言われてみれば罰ゲームで女装させられてるようにも見える

ネイチャくんの白因子は相手への愛情と執着が籠りに籠ってダマが出来るほど濃い汁

トレーナーさんのことを考えただけで不随意ギンギンネイチャくんはいいぞ

>>54

つよつよちんちんは供給あるから別に……

>>54

そもそもが童貞だからしゃーない

通り魔で弱い女子供狙うのと同じ

ネイチャが意外と男っぽいイケ顔なことは気づいていた…
しかしこうも易々とちんぽを生やされるとは読めなかった

>>59

ネイちんをシコることです

チア衣装のスカートが持ち上がっちゃってるんだよね……
えっちだね……

温泉にトレーナーさんと一緒に入って湯船の中で勃起しちゃうネイチャ
「トレーナーさんは先上がってて！アタシはもうしばらく入ってたいというか上がれないというか……」とか迂闊なこと言っちゃってのぼせたのかと心配したトレーナーさんに引き上げられてガチガチの勃起ちんぽを見られちゃうんだよね

勃起ちんちんで服がテント張るのもいいけどミニスカートが捲れるのもいいよね

>>67

先っちょ飛び出てるのすき

ネイチャくんと半透明の貫通型オナホでオナホシェアしたい…
二人のちんぽがぐにゅぐにゅ睦み合ってるのを生オカズに同時イキしたい…

>>71

特にこだわり無いけど、語尾は最初だけ「～だぜ！」って付けて欲しい

ネイチャくんのケツ穴をチン先でツンツン焦らしたい

>>79

そうだよ

>>83

男体化で口調そのままでいいんじゃなかろうか

「うっ、あぁ、ネイチャ⋯⋯」
「トレーナーさん、どう？きもちいい？」
トレーナーとネイチャのペニスが兜合わせの状態で、穴の空いたオナホールに包み込まれる。透明のそれは、硬く勃起した二本の肉棒が密着する様子を生々しく見せつけた。
「ほら、見て。アタシとトレーナーさんのちんちんが、ぐにゅぐにゅって動いてる」
ネイチャがオナホールを手で前後する度に、ぬちゃ、にちゃ、とローションが淫靡な音を奏でる。
「ネイチャ、それヤバいっ⋯⋯ぐっ」
「んっ⋯⋯トレーナーさん、すっごいビクビクしてるよ？もうイっちゃうの？」
オナホールでシゴく手の動きが更に速くなる。絡み合う肉棒が刺激し合って、絶頂へと導かれていく。
「ネイチャ、もう⋯⋯イキそうっ！」
「いーよ⋯⋯アタシももうイくから、一緒にイこ？」
唇と唇を重ねる。お互いの舌を絡ませて、溢れる涎も気にせずに口内を貪り続ける。
「んぅっ⋯⋯ネイチャ、ネイチャ⋯⋯っ！ぐぅ、おおっ、」
「はぁ、んっあぁ、あっあっ、ぁ⋯⋯」
限界に達した二つの肉棒から白濁液が飛び出す。透明のオナホールの中で震えるペニス達は、真っ白に染まって見えなくなった。
「はぁ⋯⋯はあっ」
「ふふっ、いっぱい出たね？トレーナーさんとアタシのせーしが、ドロドロに混ざっちゃった」
ペニスを引き抜く。二人分の精液に塗れた肉棒は、強烈な雄の匂いを醸し出していた。

ネイチャくんのちんちんお口でお掃除してあげたい……

ショタネイチャのお尻開発したい
最終的に大きなハロン棒を飲み込めるぐらいくぱくぱするようにしたい

トレーナーさん♂の服の匂いを嗅いでそれだけで射精して欲しい

>>89

舐めたり舌でほじほじしたり指で前立腺こりこりしたりしたいね……

ちんちんとちんちんでキスしたい……
我慢汁でぐちょぐちょになるまで先っぽ擦り合わせたい……

「はー宿題終わり☆もう寝るね♪」
「早いね？　じゃ消すよ」逸る気を押さえ、意外さを繕って本を閉じる。有難い。
「…今日は行くんだよね♪」
「えっ」呼吸が止まる。
「ココ、ずっと見てた日は夜中にトイレ行くよね♪トレーナーさんと仲良しなのに、元気ー☆」バレてた…いつから？最初から？ずっと？もう自分の顔色の見当もつかない。『ココ』を両手で挟み上げ、縦に横に形を変えながら言葉を継ぐ。
「今日も一人でトイレ？それともネイチャの好きなココで…遊ぼうか♪」悪戯っぽく送る視線の先、張りつめた前を隠せていない事にようやく気がついた。

ハー、ハー、ハッ、ハー…
フッ♪フゥ♪フッ♪フゥン♪…
二人分の荒い息と、湿気が部屋に満ちて行く。『提案』を…受けてしまった。ルームメイトご自慢の膨らみを触る間、自分のモノは触らない条件で。女性顔負けのソレが、何故かあるのだ、一部のウマには。
「なんで…あるんだよ、こんなの…使わないだろ、うぅ…」弱い心を折られた泣き言が、初めて見る表情を呼んだ。
「付いてるモノにそれは…ちょっと傷つくなー★」不意に目を伏せ、眉を曇らせる。
「あっ…ゴメ…ン」
「使い道はあるよー、楽しいでしょ♪」
曇りが計算なのか本音なのか、問う資格はきっと無い。しっかり楽しんで、痛いくらいに『次』を期待している僕には。

「やっぱり恥ずか…ッ！」触るだけで結局は一人でトイレ、なんかで終われるはずもなかった。しかし要求された格好が、『壁に手をついてお尻を突き出し足を広げる』というもので…トレーナーさんには絶対、こんな姿見せられないよ！
「良い眺めー♪それじゃ、chu❤」期待した『次』は全くの予想外だった…僕が触れずにお預けだった場所を、僕が散々触った場所で包まれている…のだ。そして無防備に突き出された『出口』に、『入って』来た、温かく湿った、何が？決まってる、～舌ッ！

「お"ぉ…❤」ひどい声を出し続けて、おそらく僅かな時間で果てた。自分からこんな声が出るなんて。膝が笑う。
「見て見て、ネイチャー♪」屈託ない言葉に力なく振り返る。床を汚さないよう、大きな谷間で全て受けてくれたのだろう…声に続いて信じられない物が出た。今度は、その、…量が。
「いつもこんなに？マーベラス☆」
「そんなに、出た事、ないよ」
「なんか嬉しい♪でもこのままじゃ…」視線に込められた求めを断れるはずも無く、『お掃除』に努める。我ながら変な味のソレを、恥ずかしさと申しわけなさに包まれながら。
「くすぐったーい♪…ネイチャ、気づいてる？」そんなの言わないで欲しい。こんな事して、また一人コッソリなんて思うだけで、顔から火が出そうなんだよ…
「もう一回、壁に行こうか☆」

【憧れや友情を恋だと思う年頃なんだよ】トレーナーさんは優しい。全てが終わるかもしれなかった。良くて一線を引かれる、それでも言わずにいられなかった僕を…気持ち悪がる事もなく、変わらぬ笑顔で受け止めてくれた。それからほぼ毎日、僕は『お願い』を続けている。
【君は大事にとって置くものが沢山あるんだ】日に一回だけ、トレーナーさんへの昂ぶりを鎮めてもらう。膝に抱かれて、大きな手で。僕からは何もしない約束。
【成長して目が覚めたら、今の事は笑って忘れよう】…彼が好きなのは女の人だ。だけど背中から伝わる息使い、温もり、僕を大事にしてくれてるって…自惚れじゃないよね…？

「トレーナーさんの事考えてるでしょ☆」腰掛けた僕の眼下、彼女が図星を突いてくる。もう内心では彼とは呼んでいない。呼べない。
「シてる時はマナー違反だよ…んむっ」僕の『ままならぬ場所』に向き直って、再開する彼女。
最初の日から、僕はすっかり溺れてしまっていた。一日であんなに出した事はない。彼女はそれから毎日、僕の処理をしてくれる。
「ねえ、ここまでしてくれなくても」時折そう持ちかけたが、減る事はなかった。
「ネイチャが可愛いから❤シたいからシてるのー♪」いつもそうだ、彼女は僕の欲望を見透かしたように誘う。僕が断わった事は…一度も憶えがない。そして彼女には、彼女にも、あるのだ。僕と同じ、若いその場所が。

『同室がアタリ』一度ならず聞かされた言葉だ。ウマは基本、美形に見られる。学校という狭い世界にひしめく同類、欲が溢れ出したなら向かう先に大きな差はない。マック×イクノは堂々とした物だ、揃って姿を消しては現し、同じ息を漂わせる。誰もが知る匂い。その瞬間を見せないだけの事で、"触れたら負け"の空気を獲得している。
『一度代わって欲しい』さすがに直接言われた訳ではない。だが聞こえてしまうのは止められない…

「あの、夕べ…その、僕だけ…えっと、気を失ったよね。その事なんだけど」僕の行為が僕『達』の行為になった翌朝。早くに目覚め、記憶をたどって汗が噴き出した。気配を察したか、もう一人が動き出す。声を絞り出す思いで問うた。
「ウン、パジャマ直して寝かせたよ♪」事も無げに答えてくれたが、それは本題ではない。真っ赤に(おそらく)なって、謝罪を重ねる。夕べはどうかしていた、埋め合わせはする、お願い、秘密に…必死で捲し立てる僕に向けられた、夕べと同じ視線。
「すぐに寝ちゃったから、一晩こうだったみたい☆さっそく埋め合わせ…シて❤」
今の今まで意識の外だった。処理が必要なのは僕だけではないのに。

「いつものようにシてみて♪」結局、手でする事で許して貰った。僕が夜中にやってるままに、鎮まるまで。早朝のトイレで後ろからしがみつく形なり、先を便器に向けて始めた。僕の焦りを知ってか知らずか、声を押し殺して愉しんでいるのが見て取れる。お尻を擦りつけるのはワザとなのか？
「誰もいない？」三度の放出ののち、急いで部屋に戻る。あんなに出ると思わなかった。トレーナーさんも、そうなのかな…。いつか僕と…。入って来た舌の余韻が、再燃する。

「マーベラース❤こんな…に出たの初めてー❤」僕達がこうなって何日になるだろう、彼女は口と谷間を主に使ってくれる。…壁、も。僕はお返しに手を使っていたが、どう考えても釣り合わない。後ろめたさに耐えきれず、僕の中でとうとう一線を超えた。トレーナーさんだけに、と決めていた口を使ってしまったのだ。彼女の言葉に多分…嘘は、ない。

「『挿れる方はケガれない』だよ☆」…理解出来なかった。何を言ってるんだ。
「いや、そんな…だって付くじゃん、アレが…」
「墨をかける？とか、かけられる？とかそんなの♪」いい加減すぎる説明を、呑み込みつつある自分はケガれているのか。…『協力関係』が進む中、彼女は僕の『後ろ』に、関心を高めていた。泣きそうな顔で怯える僕に、代案を示す。
「コッチはトレーナーさんに、だよね♪逆なら問題ナシ☆」それはそうだ、僕から彼にするなんて望んでない。それでも躊躇う僕の、ヤワな自制心を折るに充分な説得を重ねて来た。そして。
「うぅ…こんな事想像もしてなかったのに」
「ネイチャの初めて、貰っちゃった…☆マーベラス❤」数十分前の僕が見たら卒倒モノだ。一つしかないソレを彼女に捧げてしまい、お互いに何度達した事か。ふと、ある疑念がよぎる。
「ねぇ、最初から僕のコッチは求めてなかったんじゃないの」
「どうかなー？マーベラス❤」…敵わない、この悪魔には。

「んっ…トレーナーさん、もうすぐ…です」もはや処理の範疇ではない。彼女と毎晩出し尽くし合い、キレイにし合い、気を失うように眠る。それでも日中の授業を過ごし…トレーニングを終えると、やはり膝の上の『お願い』だ。そして夕食も宿題も気忙しく済ませ、再び耽溺する、その繰り返し。歪んでゆく何かを、正す糸口が見当たらない。
「すっごく慣れて来たね、ネイチャ♪」彼女こそ、いよいよ僕の扱いがこなれて来ている。僕が言葉責めに弱いと見て、その…Mっ気をくすぐるのだ。また一つ何かを失ったはずだが、彼女は僕を傷つけないよう、見極めて弄ぶ。この日までは。
「腰をぶつけて…揺らすの、好きだよね♪ずっとココ見てる☆」好きだよ、最初から…
「溜まったモノ出すのに忙しいね、前も後ろも❤」また今日も『壁』を求めてしまった…
「トレーナーさんじゃなくても…こんなにマーベラス☆気持ちよくなってくれてる❤」不意を突いて出た名前に、僕は凍りついた。

「　　…何だって？」かつてない感情が満ちる。鏡があればかつてない表情も見えただろう、彼女の顔色が物語る。だらしない僕を何と言われても仕方ない、しかし彼を引き合いに出された事は。何を置いても許されざる大罪に思えた。
「…あっ、ネイチャ」『僕』と、『彼』の、間に入り込んだ『異物』。他の側面を無くしたーそう見えたー『異物』が、逃げ口上でも探しているのか。
「何て言ったんだよ、今、彼が、何て！」
「ごめ…そんなつもりじゃ、ごめんなさぅっ」左手で口を押さえる。
「…もういい、ちょっと黙れよ…」初めて、僕が主導権を握る。最低最悪の形で。

ぼ＿オレはな！もうメチャクチャなんだよ、お前のせいで！彼の事だけ考えて居たかったのに！こんな事したくなかったのに！～同じウマのくせに、こんなモン自慢気に見せつけて、オレをおかしくして、楽しかったんだろう！オレは何人目だよ、お前こそ、こうして貰えたら誰でもいいんだろ！オレが…ノロマの、ビビリで、手を出して来れなくてイラついてたか！クソッ、クソッ、クソ！うぅ～…

「ハー…うぅー…」酷い言葉を吐き続け、憶えているのはほんの一部。彼女の口を左で塞ぎ、空いた右手で責めたてる。勝手知ったる動き。そして…腰の加減は一切ない。抵抗は始めだけで、すぐに大人しくなった。お互いが硬さを失い、彼女の腹の上に溢れるものを見て、ようやく我に帰る。左手の下で、彼女の口が同じ動きを繰り返していた。恐る恐る解放してー漏れる言葉。
「…なざい、ごぇんなざい、ごべんなさい…」

「今までありがとうございました」文脈には気を使うべきだった。指導中に二人きり、担当からそのように切り出されたら、誰だって契約解消の申し出だと解釈する。僕は、トレーナーさんへの『お願い』を、卒業した。
「いえ、違います、あの、ずっと…変な事させて…本当に…ごめんなさい…！それで、これからも、レースのご指導、お願いします…」最初から最後まで、顔を上げる事が出来なかった。
【　】不覚にも、何と言われたか記憶にない。ただ、彼はやっぱり僕の優しいトレーナーさんだった。そして僕は…別の路へ進む。

「本当に…良いの？☆」僕に打ちのめされた彼女を見下ろし、取り返しのつかない事態を理解する。底抜けに明るい彼女の、こんな姿は想像も出来なかった。僕は彼女に縋りついて、厚かましくも同じように泣き、同じ言葉を繰り返した。…幾らか回復した彼女から、初めて吐露された本音は…自分の胸を気にしてた事。僕の視線に気付いて、考えが変わった事。他の誰とも、こんな関係はない事。そして僕の事を好きで、自分の失言に絶望した事。僕『達』はもう一度、泣きながら謝り続けた。そして一緒に眠り、数日の回復を経て今。
「うん…僕、トレーナーさんにはもう『お願い』しないんだ。やっぱり憧れでしかなかったんだよ…」いつもと逆の位置関係。彼が【とっておけ】と言ってくれた、最後のモノを自分から差し出す行為。彼の思いやりに対する裏切りに他ならないが、僕にはもう他の路はなかった。
「あの…、早くしてくれない？この格好思ったより恥ずかしいんだけど」
「知ってる☆」
「だよね…」お互いの『初めて』、今日その全てを交わし合う。先の事はともあれ、今は彼女と供に在りたい。そう決めた。
「それじゃ、…んっ…マーベラース❤」

(マーベラスってなんだよ…)

終わり
読んで頂きありがとうございました