【2022年】ドライヤーのおすすめランキング 速乾やヘアケアできる人気商品を紹介
更新日:2022.04.02
ドライヤーは入浴後のヘアケアには欠かせない家電です。しかし、家だと美容院のようにサラサラにならない、髪が乾くのが遅い、傷みやすいなど、悩みも多数。そして、それを解決できるドライヤーがわからず迷いがちです。そこで今回は、ドライヤーを選ぶときに注目すべきポイントと、ビックカメラでの売れ筋を基に、独自でランキング化したおすすめの商品を紹介します。
ドライヤー選びのポイント
風量
ドライヤーは毎分1.3立方メートル以上の風量が大きいものがおすすめです。風量が大きいと髪を早く乾かせるため、熱風を長時間当てることによる頭皮や毛髪のダメージを軽減してくれます。ただし、風量が大きいとそのぶん風音が大きくなりがち。音に敏感な方は、ある程度の風量がありつつも騒音が比較的気になりにくい、毎分1.3立方メートル~毎分1.8立方メートルの間で選ぶのがおすすめです。
また、ドライヤーは消費電力(ワット数)の大きさが風量とイコールではありません。しかし、小さすぎれば風量も少ない可能性があり、大きすぎれば家庭用コンセントで使うとブレーカーが落ちる危険性もあるので確認しておきましょう。なお、基本的には900W~1200Wであれば家庭用に適した消費電力です。
重さ
乾かすときを考慮して、片手で持てる重さのドライヤーを選びましょう。特に髪の毛が長い方は乾くのに時間がかかるので、重量が軽いものがおすすめです。一般的な本体重量は500g~800gですが、より軽いコンパクトなモデルも存在します。 ただし、軽いものや小さいものはトラベル向きだったり風量が少なかったりするので、数値や詳細をよく確認することが大切です。
なお、小さいドライヤーの注意点として、ヘッド後方の吸い込み口が空気と一緒に髪の毛を吸い込んでしまう恐れがあるので、使うときに近づけすぎないように気をつけましょう。
ヘアケア
イオン
出典:パナソニック
イオン搭載のドライヤーを使うことで、静電気の発生を抑制したり、髪のパサつきを抑えたりする効果が期待できます。
たとえば、シャープは「プラズマクラスター」というプラスとマイナスどちらも出すイオンが有名。パナソニックは水分を多く保有する「ナノイー」というイオンでよく知られています。 他にもメーカーごとに発生方法や特徴が若干異なるので、好みに合わせて選びましょう。
温度調節
ドライヤーの風温は、低温で60℃程度、高温だと140℃程度のモノがあります。温度は高温すぎても頭皮や毛髪を傷める原因になるので、自分の肌質なども考慮して選びましょう。 肌の弱い方であれば、乾燥もできて肌にも負担をかけにくい低温のモノがおすすめです。風量が大きいものや風速が速いものであれば、風温は低くても早く乾きます。
また、夏と冬では最適な風温が異なるので、温度が調節できるものを選べば1年を通して快適に使えるので便利。なかには自動で温冷を切り替えて髪の毛につやを出すことができるモードを搭載したものもあるのでチェックしてみましょう。
スカルプモード
「頭皮」を意味する「スカルプ」。スカルプモードは、高温による髪と頭皮へのダメージを予防する効果が期待できるモードです。60℃前後の低温の風になるので、髪や頭皮に配慮しながら髪を乾かせます。
一方で、温度が低いために、風量がないと乾燥に時間がかかってしまうのが弱点。早く乾かしたい場合は、ドライモードである程度髪を乾燥させ、スカルプモードで仕上げれば、乾燥時間を短縮できます。
アタッチメントの種類
ドライヤーのなかには、アタッチメントを取り付けることでさまざまな使い方ができるモノが存在します。風圧を弱めてスタイリングしやすくするモノや、「かっさ」で頭皮マッサージができるモノなど、使用用途は多種多様です。吹出口の狭いアタッチメントなら、同じ風量でも風力が増して髪を乾かしやすいというメリットもあります。
ドライヤーを選ぶ際は、用途に合わせて、必要なアタッチメントが付属しているかも確認しましょう。
人気メーカーの特徴
ダイソン(Dyson)
一般的な形状とは一味違うデザインが特徴で、機能にも優れた製品を生み出しているメーカーです。1960年代からほぼ変化のないドライヤーのデザインを覆す、コンパクトなヘッドのデザインが特徴。その見た目は、奇抜さではなく性能や使いやすさを追求して生まれたものなので、使用感も良好です。
パナソニック(Panasonic)
独自のイオンである「ナノイー」で有名なメーカー。ナノイーは、スチームよりも小さい微粒子のイオンで、ドライヤーにも採用されています。ほかにも温風と冷風を交互に繰り返す「温冷リズムモード」や、風の流れをつくる「速乾ノズル」など、自宅でヘアケアできるアイテムとして人気です。
テスコム(TESCOM)
サロン仕様の家庭用製品から低価格のお手ごろ製品まで手広く取り扱いのあるメーカーです。「Nobby by TESCOM」という高級ラインが業務用シリーズの「Nobby」と同じモーターを採用しており、まるでプロ仕様モデルのような速乾力を持っています。 一方で、1,000円前後で購入できるお手ごろな商品も取り扱っているので、特別な機能は特にいらないという方にもおすすめです。
コイズミ(KOIZUMI)
「MONSTER(モンスター)」や「SalonSense(サロンセンス)」というドライヤーで知られるメーカー。「MONSTER」は独自形状のファンを2つ搭載し、パワフルな風量を実現します。「SalonSence300」というモデルは、プロ用ヘアケアメーカーとのコラボした本格派商品です。
ドライヤーのおすすめランキング
1位 パナソニック ヘアードライヤー「ナノケア高浸透」EH-NA0G
強弱差のある風が毛束をほぐし、髪がより早く乾くドライヤーです。HOTの設定の時は約125℃の温風でしっかり乾かせるのはもちろん、低温の風で地肌へのダメージを軽減する効果が期待できる「スカルプモード」も搭載。温風と冷風を自動で切り替えるモードなら、髪をいたわりながら乾燥時間も短縮できます。
また、水分に包まれたイオン「高浸透ナノイー」を放出できるのもポイント。ミネラルマイナスイオンによって、紫外線や摩擦による髪の劣化をケアする効果が期待できるのもメリットです。
2位 パナソニック ヘアードライヤー「ナノケア」EH-NA9G
5つのモードを搭載した、機能が充実しているドライヤーです。毛先を集中的にケアするモードや地肌に優しいモード、肌のうるおいもケアできるモードなどを搭載しているので、好みやシーンに合わせて臨機応変に使い分けられます。
強弱差のある風により、髪をほぐしながら素早く乾かせるのもポイント。キューティクルを引き締められる「ナノイー」搭載のため、紫外線やブラッシングのダメージを抑え、サラサラとした髪に導きます。
3位 サロニア「スピーディーイオンドライヤー」SL-013
毎分2.3立方メートルのパワフルな風で素早く髪を乾かすドライヤーです。吹出口から強い風を送ることで、髪をほぐしながら乾燥。毛量が多くてもより短時間で乾かせるので、髪へのダメージが気になる方におすすめです。
また、持ち手の部分は折りたたんで、コンパクトに収納可能。スーツケースや旅行バッグに入れて、旅行にも持っていきやすい便利な1台です。
4位 ダイソン ヘアードライヤー「Dyson Supersonic Ionic」HD08ULFIIFN
最高温度100℃ながらも、高圧・高速・大風量のパワフルな風ですばやく髪を乾かせるドライヤーです。高速回転する「デジタルモーターV9」が毎秒13Lの空気を生成。「Air Multiplierテクノロジー」で風量・風圧・風速などを制御し、より強い風を送り出します。
風圧が異なる風を送り出せる5つのアタッチメントが付属しているのもポイント。「浮き毛抑制ツール」は、髪表面の浮き毛を抑え、ツヤのある仕上がりに導いてくれます。
5位 テスコム ヘアードライヤー IBK3100
マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出し、静電気を予防する効果が期待できるドライヤー。独自の構造「モイスチャーフード」を搭載し、外気を取り込みながら効率的にイオンを送り出せるのもポイントです。
また、毎分2.0立方メートルの大風量も魅力のひとつ。1300Wのハイパワーで、安定した温風を送り出します。大きな吹出口を搭載しているので、髪の広範囲を素早く乾かしたい方におすすめです。
6位 ヴィダルサスーン ヘアードライヤー VSD-1212
機能もシンプルで使いやすいお手ごろドライヤーです。まるでサロンで使われているモデルのような、丸みのある握りやすいデザイン。 マイナスイオン発生器も搭載しているのでヘアケアにもぴったりです。風量調節は2種類と機能がシンプルなので、操作もわかりやすくなっています。
ひねるような折りたたみ方が独特で少し慣れは必要ですが、首の部分が割れてユルユルになってしまう、というありがちな折りたたみ式の悩みも解消されます。
7位 テスコム ヘアードライヤー「Nobby by Tescom(ノビー・バイ・テスコム)」NIB2600-H
サロン用ドライヤーの風速を維持したまま、従来品比20パーセントの軽量化を実現。プラスとマイナスのイオンを同時放出することで静電気を抑え、髪のツヤがアップする効果が期待できます。
ドライヤーの熱が狭い範囲に集中しないよう、ムラなく風を当てて髪を乾かせる「ケアドライフード」が付属。風量切替スイッチは2段階で、セットを長持ちさせるための「即冷スイッチ」も便利です。フィルターは取り外して洗浄可能で、交換用のフィルターも2枚付いています。
8位 シャープ「プラズマクラスタードレープフロードライヤー」IB-WX2
優しく素早く髪を乾かせる、おすすめのドライヤー。風の吹出口を2つ搭載しており、広範囲に立体的に送風できるので、素早く髪を乾かせます。
独自の「センシングドライモード」も魅力のひとつ。ドライヤーが髪との距離を認識し、最適な風の温度に自動でコントロールするため、髪に与えるダメージを最小限に抑えられます。潤いのある滑らかな髪の仕上がりが期待できます。
9位 シャープ「プラズマクラスタードライヤー ボーテアー」IB-NP9
毎分1.8立方メートルの大風量を実現し、素早く髪を乾かせるドライヤーです。温風と冷風を自動で切り替え、ツヤのある髪に仕上げられると謳っている「BEAUTYモード」を備えているのも特徴。BEAUTYモードは、周辺温度をセンサーで感知し、熱すぎず寒すぎない風で使用できます。
また、プラスイオンとマイナスイオンで髪にうるおいを与えられる独自の「プラズマクラスター」を搭載。髪をいたわりながらドライできるのも魅力です。
10位 パナソニック ヘアードライヤー「ionity(イオニティ)」EH-NE5G
約475gと軽量ながら、毎分1.9立方メートルの大風量で髪を早く乾かせるドライヤー。吹出口に設けられた「速乾ノズル」が強弱差のある風を送り出し、髪をほぐしながら効率よく乾かします。髪の量が多い方や、長い髪の方などにも最適です。
上部にはマイナスイオン専用の吹出口を搭載。温風の吹出口と分けることで、イオンの水分が蒸発するのを低減します。静電気対策にもおすすめです。
11位 モッズヘア「ION RAPIDE+」MHD-1253
自動温冷切り替えモードを採用したドライヤーです。まとまりのある髪に仕上げる「サロンモード」、髪にハリやコシを与える「ボリュームアップモード」の2つのモードを搭載。髪の悩みに合わせて使い分けることができます。
また、4箇所から発生するクアトロマイナスイオンも魅力的。2種類のオリジナルノズル付きなので、ブローやスタイリングにもおすすめのアイテムです。
12位 アデランス ヘアードライヤー「HairRepro(ヘアリプロ)N-LED SONIC」AD-HR01
「プラズマクラスター」と「かっさ」アタッチメントで頭皮ケアもできるドライヤーです。ドライ後に、SETの風量にし、かっさを使って約5分間頭皮をケアできます。
風量は、TURBO運転時なら毎分約1.8立方メートルと大風量。N-LED beam(TM)をドライヤーの先端に搭載し、自宅でも手軽に頭皮ケアできるのがうれしいポイントです。
13位 ホリスティックキュアーズ ヘアードライヤー CCID-P01B
1500Wの大風量と、遠赤外線のあたため効果で髪の速乾を実現するドライヤーです。遠赤外線を発する天然鉱石と多孔ミネラルの粉末を本体とノズル内部に使用。髪を効率よくあたため、ドライにかかる時間を短縮します。
遠赤外線のなかでも限られた、「育成光線(テラヘルツ波)」放出できるのもポイント。髪の保湿やなどに効果が期待できます。
14位 パナソニック「くるくるドライヤー」EH-KN7G
「ワイドブローブラシ」を付属し、ブラッシングしながら髪を乾かせるドライヤー。「クールショット」ボタンを搭載し、ワンタッチでラクに温風と冷風を切り替えられます。ストレートスタイルや毛先のカールなど、スタイリングのしやすさも良好です。
「ナノイーイオンチャージパネル」を搭載しているのもポイント。パネルをにぎると、保湿効果のあるナノイーが髪に付着しやすくなります。ブラシを使いながらブローするのが苦手な方におすすめです。
15位 モッズヘア「マイナスイオンヘアードライヤー」MHD-1245
ダブルスイッチで温度と風量を調節できるドライヤーです。3段階の温度調節と2段階の風量調節が可能。2箇所の吹き出し口からマイナスイオンを放出する「ダブルマイナスイオン」によって、髪のケアもできます。
約455gと軽量なボディを採用しながら、毎分2.1立方メートルの大風量を実現。ホワイトを基調とした、スタイリッシュで清潔感のあるデザインも魅力です。
16位 テスコム「マイナスイオンヘアードライヤー」TD430A
好みの乾かし方を選べる多機能ドライヤーです。風を当てる範囲が切り替えられる「2WAYモイスチャーフード」を搭載。髪の根元と全体でモードを切り替えれば、効率よく髪を乾かせます。
また、吹き出し口の4箇所からマイナスイオンを発生させる「トライアングルマイナスイオン方式」を採用。髪全体にマイナスイオンを行き渡らせることで、ツヤのある髪へ導きます。
17位 バイオプログラミング ヘアードライヤー「レプロナイザー 2D Plus」REP2D-G-JP
髪を綺麗に整える効果が期待できるドライヤーです。独自の「バイオプログラミング」技術を搭載しており、髪へのダメージを最小限に抑えながらツヤのある髪質へ導きます。
また、ダメージやパサつきが気になる部分に長時間温風と冷風を交互に当てると、美しく整えられる点も魅力です。なお、ビックカメラでは店頭にて販売しているので、興味がある方はチェックしてみてください。
18位 テスコム カールドライヤー TS30
軽量で取り回しやすい、おすすめのドライヤー。本体とブラシを組み合わせても約290gと非常に軽量なので、乾かす時間が長い方でもラクに扱えます。
ブラシには、髪をしっかりと捉えやすい「キャッチクッションブラシ」を採用。先端がスリムな形状なので髪の隙間にスムーズに入りやすく、根元や毛先も的確に捉えてしっかりと立ち上げます。送風は、DRYとCOOLの2段階に切り替え可能。また、ゴムコードの採用によりコードがねじれにくい点も魅力です。
19位 コイズミ イオンバランスドライヤー「Salon Sense300」KHD/9940
髪を適切な状態に近づける独自の技術「イオンバランステクノロジー」を採用したドライヤー。マイナスイオンとプラスイオンを交互に発生させることで、静電気を抑制するほか、ヘアカラーをキープする効果も期待できます。
また、温風と冷風を一定の間隔で自動的に切り替える「温冷自動切替モード」を搭載。仕上げに使用することで、まとまりのある髪に導いてくれます。6段階の風量調節と5段階の温度調節が可能で、乾かし方を自由に設定できるのも魅力です。
20位 IZUMI ヘアードライヤー「FUKUGEN CALEA」DR-RF365
約80℃と低めの温風で髪をいたわりながら乾かせるドライヤー。吹出口に搭載した「特殊ダブルセラミックフィルター」の遠赤外線効果で髪があたたまり、低めの風温でも早く乾きます。頭皮にもやさしい約65℃の低温モードを搭載していることもポイントです。
天然鉱石のイオンパウダーを配合した「ビューティーローラー」が付属しており、ボディケアも可能。温風をあてながら肌にそわせて使えます。
乾かすときのポイント
長時間熱風を当てることは髪にも頭皮にもダメージを与えてしまうので、乾かす前に必ずタオルでよく水気をとりましょう。
ここで注意したいのが、ゴシゴシとこする拭き方や、濡れたままクシを通すことはしないことです。 毛髪表面に摩擦を起こして、髪をパサつかせてしまう原因になってしまいます。タオルで髪を挟み込むようにしてやさしくタオルドライするのがおすすめです。
ドライヤーを使用するときは必ず10cm以上離し、根元→中間部→毛先の順番で乾かしましょう。 その際、クセのある方や髪がペタンコになってしまう方は、指の腹で頭皮をこするようにして左右に動かしながら乾かすと、クセが出にくく、ふんわりと立ち上がります。 なお、特にクセが気になる箇所は、しっかり濡れているうちに先に乾かすと直しやすいです。
担当者からひとこと
髪を乾かしたり、スタイリングしたりと便利に使えるドライヤー。高性能なモノはサイズが大きなモノが多く、置き場所に困ることもあります。毎日使うモノなので、すぐに取り出せる場所に収納するのがおすすめ。収納場所も考慮に入れて、使いやすいモノを探してみてください。
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