2月21日、第一回西日本地域中日友好交流大会が大阪で開催されました。
中国駐日大使程永华、中国人民海外友好協会会長李小林、駐大阪総领事李天然、日本自民党幹事長二階俊博、日中友好協会会長丹羽宇一郎、大阪府知事松井一郎及び国内各市の代表団、西日本地区日中友好会長、友好団体、政府議会、経済界、学界代表など800人が参加しました。
程永华大使と二階俊博幹事長は中日関係の改善と発展することを内容として、講演されました。
中日友協会会長唐家璇は、西日本地域が長い間民間友好事業に努力することを高く評価しました。
日本支社総経理刁旭氏は、大会を出席し、“協力関係を強め、双方に利益をもたらすと実現させる”というテーマに、《グリーンエネルギーを発展し、双方に利益をもたらす》というのを講演しました。
刁旭氏は大会に国家電力投資集団会社は省エネ、グリーンエネルギー方面で取れた成果、及び上海電力この三年以来、日本清潔エネルギーの発展状況、中国電力企業が積極的なイメージの建設と宣伝、それとともに、関西各業界に、各位と協力して、在日事業発展を進めるの未来像を目標として頑張りたいと思っております。
(文/叶晋炜)