色々な方との交流も刺激的です✨
まだまだ山登り等やりたい事はいっぱいあるのでこれからもよろしくお願いします👍
何年振りかの海水浴に行ってきました〜🌊💕
砂浜から海までシートが敷かれていて、ちゃんと先に砂浜を平らにしてから敷かれています。
大変な作業だと思います💦
その上を車イスで移動して、水陸両用車イス(ヒッポキャンプ)に乗り換えて海に入ります😊
たくさんのボランティアの方がサポートしてくれます✨
皆さんボランティア!なんですよ😊
私も、もう少し近かったら絶対ボランティアに行きたい!笑
皆さん海が大好きな方で、笑顔が大好きな方なんでしょうね💕
こんなに手伝ってもらえるなんて、とっても嬉しくて安心して楽しめました!
子どもの大好きな❤️海に行けて、本当にありがとうございました😊✨
田植えをする機会になかなか出会えないのに車椅子の生活になったおかげで、今回チャンスがあってやってみたいと参加
田植えの場、田んぼに入ること、稲を植えること、ドロドロの服を着替えること、終わった後のご飯の用意などなど
本当にたくさんの人の協力があって実現していました。
やれないと思ってたことが、サポートをもらったり工夫したりすればやれるという実体験をまたひとつ経験させてもらいました
なんと日本で唯一のユニバーサルツリーイング😲
車椅子でも体の不自由な人でも木登りできるという事です
子供達に是非体験させたいと思い登ってきました。
娘は気持ち良さそうに森林浴をしていました💤
息子は自分の力で登る体験で自信もつけてもらいました💥
一番はしゃいでいたのはもしかしたら自分だったような💦
多くの方に協力頂き楽しむことが出来ました。本当にありがとうございます🙏
Nさん(車いすユーザー10代女の子のお母さん)
みんなで地引網してきました
超楽しいイベントでした✨
色々な人との交流いもあり、
須磨海岸めっちゃ綺麗になっててビックリ‼️
子供達も大興奮
車椅子でも地引網できるなんていいね!
次回は高齢者のおじいちゃんでも連れていこうかな➰
畑にマットは敷けるのか?果たして車椅子に乗りながら芋ほりが出来るのか?楽しんでもらえるのか?と思っていましたが、普段より難しく感じても、不可能ではないし、やると笑顔になれると感じたのは大きかったと思いました。畑企画を受け入れて頂けた生産者さんもすごい!と思いました。
あんな大きな芋を掘り当ててみんなで感嘆の声を上げるって最近なかったなと。当たり前なんてないんだなと。いろいろお手伝いさせて頂いて、気づかなさに凹んだりもしますがそれを責める人はいないですし、気づけたことに感謝できる場所であることに感謝です。
他にも企画されていることを実現して頂いていろんな人に、いろんな機会があり選択肢が増えていくことを願っています。みなさんは多くの方の希望であってください。
須磨ユニバーサルビーチプロジェクトではボランティアメンバーが様々な仕事に携わっており、皆んなでアイディアを出し合い協力する異職種連携?!を展開しています。そこには様々なアイディアと知識、スキルが沢山あり刺激に満ちており、参加する度に学ぶことが非常に多いです。障がいに関わることは決して特別なことでもなく、関わることは楽しいということを社会に発信できるプロジェクトだと思っています。そして忘れてはならないのが、障がいをもっている方のご家族のサポートです。ご家族の想いに触れる度に新たな気づきと学びの機会を頂いております。
そんな楽しく刺激的なプロジェクトの中で少しでも作業療法士としての使命を果たせたら大変有難いと思います。時々、参加者以上に楽しんでいるかもしれませんが…
私たちはビーチマットを敷き、ヒッポキャンプをスタンバイしました。マットもヒッポも初めて出逢う方が多かったと思います。不思議そうに見ておられる方もおられました。でも、少し声をかけると、こどもからお年寄りまでいろんな方がマットの上を歩いてみたり、ヒッポに乗ってみたりとどんな人でも一緒にアクティビティが楽しめるということを感じていただくことができました。『ヒッポ×特大SUP』も誕生しました。普段車いすに乗って生活をしている男の子が初めて家族と一緒に遊びに来てくれました。始めは、初めての海やSUPに目がキョロキョロ、身体が緊張してキュッと縮こまっておられた様子でしたが、新しく出逢う海の感覚や家族のあたたかいサポートに男の子の表情が笑顔に変わり、その笑顔が家族やまわりのサポーターすべてに伝わってたくさんの笑顔が溢れ出しました。最後は男の子が私たちに向かって『グーッ』とサインを送ってくれました。その瞬間、胸にこみ上げる感動がありました。
障がいがあるということは当事者だけでなく、家族もそれに直面して行きたい場所、したいことに制限がかかることがたくさんあると思います。できないと思っていたことにチャレンジされるその瞬間にこうして寄り添うことができ、私自身も家族の大切さ、あたたかさに気付かせていただくことができました。これからもサポーターとして笑顔のつながりが広がるように次の活動を楽しみにしたいと思います。
私が須磨UBPのお手伝いに参加したきっかけは、メンバーの秋田さんにチラシの写真を説明をしてもらった事です。生まれて初めて海に入った娘さんとお父さんの笑顔が最高に素敵で、何かお手伝いしたいと感じました。車椅子マッピングに参加し、車椅子を押すことにより、今まで気づいてなかった小さな段差や傾斜が車椅子のバリアになっている事を知り、町を歩く時に見る段差や傾斜の見方が変わりました。
何より大勢の素敵な方との出会いがありました。障がいのある方ない方、ご家族、ボランティアメンバー、すべての方との出会いに感謝です。ビーチマット、地引網、ツリーイングなど、海に山に来ていただく方の笑顔を見て、自分自身が一番の一笑顔になっています。
須磨UBPの活動に興味がある方は、気軽に見学にきていただき、何かお手伝いできそうと思ったらお声掛けください。都合の良い短い時間でかまいませんので、お手伝いしていただければと思います。障がいのある方ない方、みんな笑顔でお待ちしています。
子どもの頃から、何度となく訪れた須磨の海。
その須磨の海を、車いすの人も一緒に楽しめる海にしようという計画を聞いた時、「それ、いいやん!」と心が躍りました。 ビーチマットが高価だったことから、何かで代用できないかと、いろいろ実験してたくさんの試行錯誤も楽しみながら進んでいる素敵なメンバーたち。
SUBPに関わらせていただくことで、日常生活の中でも、少しの段差や、道の様子。エレベーターや多機能トイレの整備が気になり、これまで以上に車いすの方に目が行くようになりました。 SNSで繋がった利用者さんの投稿で、これまで知らなかったことを知り、違う視点を持てるようになりました。
でも、一番嬉しいのは、車いすユーザーの方とも一緒にハイキングに行ったり、「次、何やりたい?」と遊びの計画を立てたりできること。 なかなか予定があわなくて、参加できる日数は少ないけれど、「無理なく、続けられる活動を。」と、そんな私も受け入れてくれて感謝しています。