WHAT'S HOT?
アバロンの園
- 収入5600まで進める+総戦闘回数600回で2回目の増築が可能。費用は100万クラウン。15回戦闘か年代ジャンプで完了し、この時点での収入は8000クラウン。以降戦闘120回ごとに収入が8600→9200→9800→10400→11000→11600→12200→12800と増えていく。12800が最終段階で、以降は増えない。
- 収入2600まで進める+総戦闘回数200回で増築が可能。費用は50万クラウン。15回戦闘か年代ジャンプで完了し、この時点での収入は4000クラウン。以降戦闘60回・60回・120回・120回で収入が4400→4800→5200→5600(この段階の最高値)と増えていく。
- 北バレンヌを制圧した状態で玉座に座ると建築することができる。費用は30万クラウン。ほかの施設と同じく15回戦闘か年代ジャンプで完成し、この時点での収入は2000クラウン。以降戦闘30回ごとにアプリ版では木の数が増え/スマホ・VITA版では木が成長し、収入が2200→2400→2600(この段階の最高値)と増えていく。なお戦闘回数を満たしても園にいる老人と話すまでは収入は増えない。
戦士の指輪
- >8 会話に参加するヒューマン男性:【ゲン】【リュート】【フェイオン】【ヒューズ】(没:【ルージュ】【ルーファス】)、女性:【メイレン】【アニ―】(没:【ライザ】【ドール】【艦長】)、ヒューマンだが対象外:【エミリア】(設定上は【ブルー】【女】、半妖の【アセルス】も×)
盗賊の指輪
- サガフロ1(リマスター版):シナリオチャートでは【指輪を求めて】(クーロン到着直後)→【盗賊の指輪】(タンザー以降)に分割される形となった。
マーグメル
- サガフロ1(リマスター版):クーン編のシナリオチャートのタイトルでもある。解体真書における【護りの指輪】のシナリオが【マーグメル】→【護りの指輪】に分化された形となる。
護りの指輪
- >8 リマスター版のシナリオチャートでは[1]が【マーグメル】、[2]が【護りの指輪】に分化している。
退魔神剣
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、妖刀龍光を構えて緑色の霊力的な物を纏ったような3つの髑髏を刀の元へと一斉に回りながら取り込まれていく。SEは「ピュコピュコ」といった感じで無機質にコミカルな印象。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。参考威力は凡そ>14の通りだが、[剣・大剣]レベルは【スキル・技能レベル】を参照の事(他、使用者の魔力・技攻撃力、対象の属性防御力も参照し、>23で仰る合成術としての効果値は剣Lvと冥術Lvの平均値を採用する。端数切捨て。【効果値】の項も参照。採用する効果値を除いて計算式が【聖光】【セイントファイア】と大筋部分が共通している)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
皮の帽子
- FFシリーズでは作品の最初からある防具の1つ。この手の防具の例に漏れず「革」なのか「皮」なのかが分からない、もしくはシリーズによって漢字表記が異なっている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、短い鍔が付けられた茶色いなめし革のキャップ。本体の帽子部分は三分割で縫い合わせられている。 (ミスターディー)
野生
- リマスター版:最強Verオルロワージュの第1段階目では最初に出る可能性がある。【電撃】【放射電撃】【超音波】【振動波】がオミットされた為、【サラマンダー】【イグニスストリーム】2つに絞って来るように。更に、初っ端から全体行動が解禁にもなっている。第2段階目では2回行動化するが、右の【肖像画】による3回行動化はしなくなった。 (ミスターディー)
スリプルの書
- GB版サガ1:(解説文)脳に作用して眠らせる。
- GB版サガ2:(解説文)敵を眠らせてしまう魔法で、その状態から回復する確率は40%。スリプルの魔法単体では、何の攻撃力も持たないが、攻撃補助の魔法として使用すれば、非常に強力な魔法といえるだろう。敵が眠ってる間に、武器で直接攻撃する。この戦法は敵の数が多いときにとても有効だ。
スリプル
- GB版サガ1:(解説文)呪文で敵を眠らせる。
- GB版サガ2:(解説文)対戦する敵を眠らせてしまう呪文。系統は変化攻撃。
- GB版サガ3:(解説文)敵を眠らせてしまう。(基礎データ編・完全クリア編)
レッド
- >87(続き) 【ブラックレイに潜入せよ!】【復活!?メタルブラック!?】→【ラストバトル!?】【アルカイザー!永遠に】【四天王再び…】【ナゾの声】。解体真書版と比較するとチャートがやたら細かく分かれており、分岐ルートもあるなど、全シナリオ中最多となっている。
- >86(続き) 【激突!ブラッククロス四天王との戦い】→(シュウザー編)【シュウザー基地の戦い!】【不意打ち】【決着の刻】 / (ベルヴァ編)【失踪事件】→【勝利の代償】(ベルヴァ勝利ルート)/【立ち上がれヒーロー】(ベルヴァ敗北ルート)/【目覚めろ!ヒーロー】(トラップ敗北ルート)/【犠牲】(仲間見殺しルート) / (メタルブラック編)【追跡せよ!】【爆破せよ!】 / (アラクーネ編)【キャンベル貿易ビルへ】【エレベーター】【正体】
- >46 リマスター版でのシナリオチャート:【誕生!アルカイザー】→【激突!地下駐車場の戦い】【次は逃がさん!!】→【狙われた子供】【誘拐事件】→【キグナスに忍び寄る影】【武器商人】→【キグナス襲撃】【協力者を探せ!】【決死の覚悟】【リージョン海賊の最後】→【売人を追え!】【逃げられたか…】→【機械と心】【鋼のサムライ】→【決意の時】【決断】
アセルス
- >131 解体真書版の【血の宣告】が分化した他、脱出ルートが3つに増えている。また、【炎の追跡者】の前に【帰宅】が挟まり、各追跡者シリーズが単なるナンバリングになった。それ以外のシナリオタイトルはほぼ解体真書版と同様。なお、後半の【妖魔訪問イベント】はチャートに掲載されない。
- >67 リマスター版でのシナリオチャート:【運命】【動き出した運命】【セアトの助言】(飛ばし屋ルート)/【ゾズマの情報】(焼却炉ルート)/【親切?な男たち】(トリニティルート)→【相容れぬもの】→【帰宅】【追跡者】→【追跡者2】→【追跡者3】→【凛然たる黄金の剣士】→【広がる波紋】→【舞い下りし狩人】→【別離のとき】→【すべてはアセルスを中心に…】→【運命の選択】
リュート
- >62 リマスター版でのシナリオチャート:【放蕩息子の旅立ち】【親切な男】【様々な出会い】→【誘い】→【明かされる過去】→【野心家の秘密基地】。解体真書版の【旅立ちの日】が3つに分化された形となる。
エミリア
- >43 リマスター版でのシナリオチャート:【日常から非日常へ】【秘密組織、基礎訓練】【仮面武闘会】【疑惑】【最低最悪の作戦】【贈り物】【純白のドレス】。名称が全く異なるものへ一新されているが、1対1で対応。
- >100 このバグはリマスター版で修正され、同条件でも仲間が消えなくなった。
T260(G)
- >30 リマスター版でのシナリオチャート:【コア起動】【闘機参戦】【救出作戦】→【カバレロ一味との対決】→【情報収集】【レオナルド博士】/【捜索依頼】/【課せられた任務】→【情報整理】【爆発事件】→【機密情報】→【ダイブ】→【S級優先任務】。解体真書版における【起動】が3つに、【情報】が2つに、【事件】が2つにそれぞれ分化している。
クーン
- >40 リマスター版でのシナリオチャートも概ね解体真書と同じ名称が使われているが、冒頭が【マーグメル】【護りの指輪】に分化し、【商人の指輪】と【盗賊の指輪】の間に【指輪を求めて】が入る。
ブルー
- >58 リマスター版でのシナリオチャート:【告げられた使命】→【陽術と陰術】(【陽術の資質を手に入れろ】/【陰術の資質を手に入れろ】)→【秘術と印術】(【秘術の資質を手に入れろ】【金のカード】【杯のカード】【剣のカード】【盾のカード】/【印術の資質を手に入れろ】【勝利のルーン】【活力のルーン】【保護のルーン】【解放のルーン】)→【時術と空術】(【時術の資質を手に入れろ】/【空術の資質を手に入れろ】)→【決戦ルージュ】→【マジックキングダム(崩壊後)】【地獄の君主との対決】
オーンブル
- >16 チートで無理やりクーンやT260G主人公で行った場合、メイレンやゲンの影でも当然不正解扱いとなる。陰術の店の人の「機械、モンスターは「オーンブル」へ行くと戻れなくなる。」という言葉は、まさに正しかったのだ。
ヒューズ編
- >12 リマスター版のヒューズ編では、ヒューズが修行済のため「一度限りじゃ」と言われるが、ヒューズがこいつらにも修行させてやってくれという展開となり、クーン編・T260G編と同様に対象者全員が自動成功する。ヒューズ一人で行った場合は「修行できるものがいない。」と断られるが、修行フラグ自体は消えず後で仲間を連れてくれば修行可能。
999999
- サガフロ1(リマスター版):ダメージ量・回復量の表示限界。旧版では【65535】以上を超えるとループだったが、リマスター版では内部的には100万以上もカウントされるが表示は999999でストップする。
65535
- >18 サガフロ1リマスターでのカンストは999999。表示ループは起きない。
ベレー帽
- GB版サガ3:(解説文)見た目はなんの変哲もないただのベレー帽なのだが、かぶったとたん体中に聖なる力がみなぎってくる不思議な力を秘めている。武器・魔法攻撃に対する回避率がすぐれている。
メビウスの靴
- GB版サガ3:(解説文)異次元空間の大気の結晶を原料につくられる靴。異次元世界地下「モズマの都市」で売っている。装備すると、すばやさが上がる。
メビウスの小手
- GB版サガ3:(解説文)異次元空間に発生する大気の結晶を原料につくられた小手。防御力・回避率ともに登場する小手のなかでは最高クラスのもので、防具職人「ズカウバ」が売っている。装備すると攻撃力が上がる。
メビウスの服
- GB版サガ3:(解説文)異次元世界の大気の結晶を原料にした繊維をもとにつくられる。鎧として装備できるもののなかでは、最大の防御力を持ち、装備すると「ぼうぎょ」が上がる。異次元の地下「モズマの都市」で買える。(装備特典については>10参照)
メビウスマスク
- GB版サガ3:(解説文)異次元世界の地下に位置する「モズマの都市」で買うことができる。異次元空間に生じる大気の結晶を原料にしたこの兜は、敵の魔法攻撃に対する防御・回避率にすぐれ、装備すると魔力が上がる。
知恵
- リマスター版:最強Verオルロワージュの第1段階目では必ずしも最初に出るとは限らなくなったが、段階共通で初っ端から全体行動をかましてくる。第2段階目では2回行動化するが、右の【肖像画】による3回行動化はしなくなった。 (ミスターディー)
スリッジハンマー
- スレッジ(スリッジ)ハンマー[sledgehammer]とは、英語で両手で使うような大型ハンマーの事。[sledge]自体にも同様の意味がある他、(搭乗する)ソリの事も意味する。元々はアングロサクソン(現英国民)の言葉の[Slaegan]に由来し、「激しく攻撃をする事」を意味していた。英単語のslay(~を圧倒する、~を虐殺する)やslog(強打する)の語源ともなっている。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:重量15は武器では飛び抜けて重く、武器では堂々のトップの重さ。攻撃の命中率に大きく影響する他、グランドスラム等の【地震技】は使用者の腕力が最低でも32以上はないと「武器重量ボーナス」と呼ばれるダメージ分が上乗せさせられない(そこまで大きな差ではないが)。その為、【金剛力】等で使用者の腕力を上げるとベター。 (ミスターディー)
通行手形
- 基礎データ編のイラストでは、横端寄りにレモン色のライン、上端寄りにレモン色の△とその下に2本の途切れ線、中央部には黒字で堂々と縦書きに「通行手形」と書かれた白いカード。 (ミスターディー)
オニキスリング
- FFシリーズではFF11の他、FF10やDFFOO(ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア)にもメインキャラであるルールーに関連した装備品として登場。また、同じくメインキャラのユウナに関連した同ポスト防具に和名の「瑪瑙の指輪」という防具もある(因みに、此方はFF11には出ない他、アクセサリーカテゴリでもFF12等に登場する)。 (ミスターディー)
ドラゴンの盾
- GB版サガ2:(解説文)ドラゴンシリーズのたて。ドラゴンのパワーを持つ。敵からの攻撃の回避率が90%とめちゃ高い。特に戦闘中に使った時の炎、冷気、電気、毒に対するバリアは強力。
- GB版サガ3:(解説文)生命力の強い、竜神の魂を宿しているといわれる盾。手にすると勇気と力強さが体中にみなぎってくるという不思議な盾だ。敵の雷系の攻撃に対して、すばらしい防御力を誇る。
ドラゴンブーツ
- GB版サガ3:(解説文)生命力の強い竜神の魂を宿したブーツ。敵の雷系の攻撃を防御する。異次元世界「ダリウス」、「キナイア」で買うことができる。
ドラゴンリスト
- GB版サガ3:(解説文)ほかのドラゴンの装備と同じく、竜神の生命力を宿しているため、身に付けると勇気と力がみなぎってくる。敵の雷系の攻撃を防御し、直接攻撃にも高い防御力を持った小手だ。
ドラゴンヘルム
- GB版サガ3:(解説文)異次元世界「ダリウスの町」、「キナイアの町」で買うことができる。生命力の強い竜神の魂を宿している兜。敵の雷系の攻撃に対して強力な防御力を誇る。
マキ割りスペシャル
- 閃き難度が微妙に高めなため、早めに固定敵から閃くのは難しい。同じ一人時間差からの派生で、より低難度で高威力の高速ナブラが閃けてしまう。
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て小ジャンプしてその場で静止しながら数回反時計回りした後で、斧をその場で「ずどっ!」と振り下ろし、白い煌めき混じりで「ぴきぃいん☆」と軌跡を残す。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【デストラクション】⇒15。デストラクションへの閃き難易度が一番低く設定されており、「デストロイヤー」の通常攻撃より16も低い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP8。命中補正値16、斬・打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。実質的に強化版「大木断」で、消費WPが2倍になった代わりに命中値が10、基本威力が約1.83倍にUP。 (ミスターディー)
キャンディー(リージョンシップ)
- >3 アセルス編以外の場合、脱出シップの行き先はクーロン。片道便となるが、再びヴァジュイールからファシナトゥールに飛ばしてもらったりした場合はまた乗れる。
飛ばし屋
- 「ゾズマの情報」「親切?な男たち」ルートで会話だけしている状態:到着直後→「あの時、来なかったから心配したんだぜ。」、放流後→「乗せてほしいのか?もちろん金はもらうけどな。」(後の選択肢以降は一緒だが、シップ代有料100クレジット)
- 「ゾズマの情報」ルートで一度も会話なし(初対面):到着直後→「自前のシップで運び屋をやってるんだ。燃料の補給と整備のためにこの街に立ち寄ったのさ。」、放流後→「自前のシップで運び屋をやってるんだ。乗せてほしいのか?もちろん金はもらうけどな。」(後の選択肢以降は一緒だが、シップ代有料100クレジット)
- 「セアトの助言」ルート(原作版):到着直後→「遅れて悪かったな。もう一回乗せてやるから、それで勘弁してくれ。燃料の補給と整備が終わるまでオウミの街にでも行っててくれ。」、メサルティム放流後→(台詞なし)/アセルスの「乗せてもらう」「あとでいい」の選択肢、断ると「ここで待ってるからな。」、乗せてもらうとアセルスが「シュライクへ行って。おばさんの家があるの。」(シップ代は無料)
- サガフロ1リマスター:アセルス編の脱出ルートの展開によっては彼に頼る必要が無くなったため、オウミのシップ発着場で出会った際の台詞が変化する。
オルロワージュ
- >88:左右の肖像画が笑っても行動開始する(各肖像画が笑いだしてから行動開始する)。また、オルロワージュ自身は【硝子の盾】を使う場合もあるが、【三人の寵姫】以外は術ばかりなので、第1段階目の時点で【サイキックプリズン】を使っておくと○。第2段階目以降に【タイムリープ】で行動を封じても可。HPは全体的に低めだが、最終段階に入ったら三人の寵姫と痛覚倍増を解禁するので、【DSC】や【塔】、【跳弾】等の発動し易く強力な技術の連携等で一気にかたを付けたい。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター):最強Verは残りHPが以下の内容で攻撃パターンが変化する。『第1段階目@HP100000~90000』⇒スペースコンタクト(+スタンドが1回行動するのみ)/『第2段階目@HP89999~40000』⇒ファッシネイション、激痛、セレクション、硝子の盾 のいずれか(+スタンドが2回行動化+肖像画による支援効果を受ける)/『第3段階目@HP39999~』⇒三人の寵姫+第2段階目の行動(&痛覚倍増)、各スタンドの各行動1回ずつ+第2段階目の行動(&痛覚倍増)。第3段階目はオリジナル版同様、基本的に肖像画による支援はされなくなる。 (ミスターディー)
貫通
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの「ディーヴァ」などが使う【天罰】は、貫通13/20。
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの「真の首領」が扱う【ジャッジメントX】は、使うたびに貫通の度合いが強くなる。
スタンド
- ↓第3段階目では再び1回行動化し、オルロワージュの三人の寵姫使用ターンには行動しないが、全体攻撃は使うまま(最悪スタンド3体全員から全体攻撃を貰う可能性も)な上にオルロワージュも痛覚倍増を含めた何らかの行動を行うので、一刻も早く決着を付けたい。 (ミスターディー)
- リマスター版:第1段階目では必ずしも【知恵】が出るとは限らなくなり、各スタンドはこの時点では1回行動だが全体攻撃が即解禁で、初っ端から強風等を使う可能性がある。【野生】は電撃・放射電撃・超音波・振動波、【疾風】は翼がオミットされており、特に強力な技・術に絞って繰り出してくる。第2段階目は常時2回行動になり、更に毎ターン肖像画に応じた強化が掛かる(※但し、中央の肖像画の発動は「2回行動化」の効果が被る為、無意味に。右側もQUI UP効果のみになった為、全体的に弱体化。左側のは依然変わらず)。 (ミスターディー)
サイコバインド
- ロマサガ2:遠距離単体&周囲+後列への横列攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の魔力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技使用後は、そのターン中盾使用が可能になる。この技からは新しく閃き派生しない。>10・19:因みに、周辺ダメージは威力4と、直撃より少し低い。 (ミスターディー)
フォヴォスグレイル
- >11 入手可能な味方モンスターは【ストレイシープ】の装備欄6番目、【リキッドメタル】【マスキャット】【スライム大】【麒麟】の各7番目。
ラヴォスリング
- >19 入手可能モンスターは【R・A・B・I】の装備欄7番目のみ。拡張パーツ扱いのため、アイテム欄へ外した場合はメカ以外装備できない。
毒(ステータス異常)
- サガフロ1リマスター:一部の敵から受けた毒はダメージがかなり大きくなる。鍛えたヒューマンでも、強化パープルシャドウから受けると100前後、強化地獄の君主から受けると200前後になる。
イルストーム
- サガフロ1リマスター:強化パープルシャドウから受けると100前後、強化地獄の君主から受けると200前後になる。
天罰
- サガフロ1リマスター:最強バージョンのディーヴァや強化パープルシャドウは、貫通特性が備わっており、13/20の防御力を無視する。つまりこちらの防御力は通常の7/20扱い。
地獄の君主
- サガフロ1リマスター:最強状態になるとイルストームによる毒のダメージが跳ね上げられており、200前後の大ダメージになる。
リース・トーレス
- サッカーのトーレス師匠も名前の元ネタの一つらしい。
ジャッジメントX
- >13:関連項目【貫通】。貫通度は最初こそ1/10だが、最終的に3/4になるとか。
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの使用するものは、「使用されるたびにこちらの防御力を無視する割合が上がる」という特異なギミックを搭載している。これに限らず最強状態のラスボスや忍者からの挑戦状では、数値だけではなくどれだけ態勢を維持できるかも試されるようになった。
源氏の小手
- GB版サガ2:(解説文)鎌倉幕府の征夷大将軍-源頼朝が戦に行くときに必ず着用していたと言われるのがこの「こて」。防御力が10ポイント高くなるうえに武器の攻撃に対して効力を強く発揮。
- GB版サガ3:(解説文)ほかの「げんじ」の防具とともに、大昔に別世界から流れついたものを参考にして、つくられた小手。防御・回避率ともに高く、敵の「せきか」攻撃を防御する力を秘めている。
源氏の鎧
- GB版サガ3:(解説文)異次元世界の都市「クラウド」で買うことができる。遠い昔に別世界から流れついたものを参考に、つくられるようになった。敵の「せきか」攻撃に対して絶大な防御力を持っている。
源氏の兜
- GB版サガ3:(解説文)「げんじのたて」といっしょに、時空を超えた別世界から流れついた装備品。どこか中世日本の兜と似ているような形をしている。敵の「せきか」攻撃に対しての防御にすぐれている。
源氏の盾
- GB版サガ3:(解説文)はるか昔に、時空を超えた別世界から流れついた装備品を参考にして、つくられるようになった盾。原始的な製法なのだが、敵の「せきか」攻撃に対する防御力が高い。
沈没船
- 2022年にリメイクされてたら、このイベントカットされたかもな…(だが、聖剣伝説のコロナとローラント王国炎上は無事だった)。
ビームライフル
- 現実でも銃規制の厳しい日本で射撃競技の普及を図る為、日本ライフル射撃協会の監修の下で弾の代わりに非殺傷性の光を照射するビームライフルが開発されている。重量は4.5~5kg程度で、充電式のバッテリーを使用して稼動する。発射する光線はカメラのフラッシュにも利用されるキセノンランプの発光。実弾を用いないので無資格・無免許で始められる。 (ミスターディー)
- >34:威力数値・分類上の性能は【岩(武器)】【ロケットパンチ】と同じ。WSC版では前述通りの影響で、実質的な威力・性能もそれらと同様になる。 (ミスターディー)
- DS版サガ3では意外なことに装備品としては一切登場せず、モンスターの特殊能力のみ。序盤用と中盤用の2つのスペックがあるため、敵も序盤からホイホイ使ってくる。
- GBではあまり鍛えずに進めると人間エスパーがアポロンや防衛システムに最もダメージを出せる武器になりがち
スクラップパーツ
- >10に補足:開発中に出てきた没データは、それを消すことによって新たなバグが生まれる原因になりかねないため、それを防ぐために往々にしてこうしたデータがあえて消されずに残されているのである。
- 恐らく没版は体験版用に設定されたものをバグ誘発しないように残置しているのだろう。
スパーク
- GB版サガ3:(解説文)「くらやみ」の状態を回復させる。(味方使用時)一時的に敵の目をくらませてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵の目をくらませる。味方に使うと「もうもく」を回復。(完全クリア編)
ブレイン
- GB版サガ3:(解説文)「こんらん」の状態を回復させる。(味方使用時)敵を「こんらん」させてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)味方の混乱を治療。敵1体を混乱させることができる。(完全クリア編)
パラディ
- GB版サガ3:(解説文)味方に使うと「まひ」の状態が回復する。(味方使用時)相手を「まひ」の状態にさせてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵を「まひ」の状態にする。味方に使うと「まひ」を回復。(完全クリア編)
ポイズン
- GB版サガ3:(解説文)味方に使うと「どく」の状態が回復する。(味方使用時)敵を「どく」の状態にさせてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵を「どく」の状態にする。味方に使うと「どく」を回復。(完全クリア編)
カバレロファクトリー
- >10 通常は「よその敷地に勝手に入るな!」と追い出されてしまうが、【ヒューズ編】の【最終兵器事件】【指輪の兄弟事件】でカバレロ撃退後は、ヒューズが(ここには用がないな。)と独白を言った後に自動で出ていってしまい、やはり探索は出来ない。
アシュラ(サガ1)
- この点からも開発当初のプロットである「もう1人のラスボス感」がある。おそらく元来は別の世界の存在なのだろう。
- 神は決戦時の台詞で苦しんでいる人々は「つくった」と表現しているのに、アシュラだけは「よびだした」と言っている。
村正
- 対義語はDS版サガ2の【死神の鎌】か。あちらはAP10なのにメカの素早さ+22。
- AP15の中で唯一、メカの力が+22しかない。力や素早さ+22は他はAP13なので、APかメカ上昇の設定ミスが疑われる
ネメアー
- インサガ:闇ルートでは前半形態と後半形態を持ち4本の腕の内の2本に異なる形状の剣を装備している。後半形態になると、下半身に樹木が巻きついたような形態になり、鋭い爪と剣の2段攻撃を仕掛けてくる。月光ルートは最初から後半形態の状態であり、インサガECでは前半形態の状態で出現している。
七英雄(2)
- >82 2章で出現した本体はダメージを与えるごとにロックブーケ→スービエ→ノエル→ダンターグ→ボクオーン→ワグナス→クジンシーの順番で出現し、それに応じて行動パターンも増減する。
エッグ
- >170補足:ちなみにここでの無敵3回+ダメージ置換1回の特性スキルは、名前が「獅子の魂」になっており、これは>142における旧作エッグルートの活動が由来になっている。
- インサガEC:クロニクル版月光ルートに出現した最終形態は本家に倣ってシューティングスターとチャージスキルとして無敵貫通のゼノサイドを使用するが、チャージゲージが1であるため高い頻度でゼノサイドを使用する。また、3回分の無敵と1回分のダメージ置き換えが搭載されている。
不死鳥
- インサガEC:イベントクエスト「かえるの殿様ご乱行!温泉郷の異変を探れ!」においてボスとして登場。シリーズイベントに出現した個体の行動パターンから熱風が基本行動に加わり、チャージスキルとして即死攻撃のデスグリップを使用する。また、3回分の無敵が搭載されている。
トマホーク(技)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【ヨーヨー】⇒20,【スカイドライブ】⇒38,【電光ブーメラン】⇒5。いずれも一番閃き難易度が低く設定されており、特にヨーヨーと電光ブーメランの数値差は斧の通常攻撃とは歴然としている(※前者は45、後者は25と、20以上も差がある)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、斧を使用者の後方へ回転させて投げて画面外へ消えた直後、対象となる相手の後方からその武器が回転しつつ“ズドン”っと斬りかかる。>7:尤も、盾の使用可否や属性、技攻撃力等細かい点は【落月破斬】とは色々異なる。 (ミスターディー)