Covidワクチンのインチキに気がついた人は、少しずつ増えてはいますが、残念ながら、まだ大勢の人が、「新型コロナという感染症が存在していて、ワクチンは効果がある」と信じ込まされています。

 

ワクチン予防効果無し

  TV報道で、ファイザー社CEOが、「ワクチンが感染自体を予防することについて、それほど効果がなく、長期間持続しない」と言い始めています。端的に言えば、「ワクチンの予防効果はない」ということ。

 

かんせんこうかなし

  ワクチン信奉者は、「ワクチンによる予防効果」を期待して打っているのに、副作用が大きく、死者も出ている上に、ファイザー社長が「効果がない」と言っているのだから、もうそろそろ、いい加減、気づくべきでしょう。

 

ワクチン説明書を改訂

  2022年4月に、ファイザー製ワクチンの説明書を密かに改訂しています。

改訂内容:他社のワクチン接種者について、「有効性・安全性は確立していない」という表現に変更

 

説明書

        下矢印(拡大)

 

 

              下矢印(拡大)

 

 つまり、説明書に、他社のワクチンを打った人は、「効果は不明」、「安全性も不明」と記載されました。

 

  他社との交互接種した人が、副作用が出たと言ってクレームをつけてきたら、『説明文書に安全とは書いていない』と言って反論するつもりだろうか。

 

  一方、厚生労働省は、他社ワクチンとの交互接種をOKとするなど適当な回答をしています。

かいとう

 

ワクチン治験対象外の人

  ファイザー社の中間報告書によると、以下に示す人[#29]は、ワクチンで重症化するリスクが高いため、治験対象者から外されています。つまり、「高齢者」で「基礎疾患のある人」が、covidワクチンを接種すると、危険ということです。

The Pfizer Files: This month's revelations (1) | America's Frontline Doctors 

 

[#29]

高齢者で、以下の危険因子のいずれかを持つ者

 

- 高血圧症
- 糖尿病
- 慢性閉塞性肺疾患
- 喘息
- 慢性肝疾患
- 慢性腎臓病
- 重篤な心臓病...
- 癌(がん)
- 免疫力が低下している
- 長期施設に居住している

 

 しかし、日本政府は、4回目接種対象者を、「60歳以上」と「基礎疾患持ち」としています。

これって、どうゆうことか、分かりますよね。

 

PCR検査の注意書き

  PCR検査の陽性判定は意味がないことがバレ始めたためか、注意書き(以下文章の赤線部分に注目)が記載されています。

 

  要するに、「PCR検査で陽性になったとしても、新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうか等については、判断できません」ということです。

  PCR検査センターが、「感染症にかかっているか判断ができない」と述べているということは、一体何を検査しているのでしょうか??

 

  インチキPCR検査の真の目的については、こちらのblogを参照のこと。

 

  ワクチンは効果がないこと、PCR検査では「感染症の判定ができない」ということ、副作用が多く死者も出ていることが、表のニュースとして出ています。



  コロナ詐欺に気づいて、「コロナは存在しない」「PCR検査はインチキ」「ワクチンに毒物が入っている」などと人に説明したら、「頭がおかしくなった、気が変になったのでは」と言われた人も多いかと思います。

 


  信じてもらえない人に対して、表の情報として公表された事実を示して、理解してもらえるかどうかです。

 

 それでも、コロナ脳に侵された人は、認めないかもしれません。そして、3回目、4回目、5回目・・・と打ち続け、何回目で気がつくかです。

 

 小さな子供のころは、火遊びをして、火傷して、痛い目にあって、初めていけない事だと気付きます。それと同じで、痛い目に合わないと、気づけないのかもしれません。


  さりげなく、真実のほんの一部を話しながら、コロナ脳の人が、自分で気づけるように促して、見守ることでしょうか。

 

  本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。