【閲覧注意】ボテ腹全裸オリンピック

ここはとある帝国。
ここでは4年に1度、ありとあらゆる猛者たちが集う『オリンピック』が開かれていた。
そのオリンピックは五つの競技で構成されており、その競技内容は
走幅跳　円盤投　短距離走　やり投　レスリングである。
それらの競技はすべて全裸で行われており、その理由は不正を防ぐためである。

そしてこのオリンピックの参加者であるが…
それこそが、このオリンピック最大の特徴であった。
なんと、参加者全員が女性であり、かつ全員ボテ腹という凄まじいものである。
ちなみに彼女たちは、子を孕んだ妊婦ではない。
彼女たちはそのような『体質』なのだ。

そして現在、帝国歴746年。
そんな特異体質を持った女たちがぶつかりあう、俗称『ボテ腹全裸オリンピック第17回』が開催されたのだった。

とりあえず設定だけ浮かんだので吐き捨ててみた

ちなみに参加者の『体質』とは、子宮内に『魔力卵』と呼ばれる無精卵を産み出す体質です。
この魔力卵から魔力を抽出することで、常人をはるかに超えた力を発揮することができます。
ちなみにボテ腹の部分がいちばん頑丈です。
その理由は魔力卵が一番近くあり、常に魔力で防御されているからです。

この体質を持った女性は『孕み魔女』と呼ばれ、ごくわずかな確率で遺伝関係なく生まれる体質です。
大昔にはその能力を利用され戦争にも駆り出されたりしましたが、戦争が終わり平和になると競技者として祭り上げられることになりました。

こういうおバカ世界好き

どんな顔して生まれたらこんなロックになるんだ

>>4

多分無表情じゃないですかね？

私未熟児ならぬ過熟児で産まれまして、母親の胎内に長く居すぎたせいで産まれた際は産声も上げず死にかけだったみたいです

おそらくそれで頭に後遺症でも残ったと思われます

多少ロックでもご容赦を

こういうの結構好き
エイリアンの子供孕んで超能力使う女性部隊みたいな漫画あったよね

そのうち出産するんでしょ？
魔力卵を男の俺が食べたらどうなんの？
パワーアップできる？

>>6

懐かしい

あれもだいぶ壮絶な世界観だった…

>>9

WOMBSってSFマンガ。

簡単に言うと特殊な条件で女性がワープ能力を使えるようになるって設定で

それを戦争のために使ってウンタラカンタラって感じのお話。

全5巻だから読もうと思えばさっと読めるかも

>>10

ありがとうございます！さっそく買います！

他にない題材だし間違えようないは思うけど一応Amazonのページ貼っておく

WOMBS 1 (IKKI COMIX) %OGP%4YY5G9X4Y2

続きです

その『魔力卵』だが、端的に説明するとカエルの卵のような見た目である。
孕み魔女の胎内で生成され、数珠繋ぎ状態で排出される。
魔力を抽出し魔力が空っぽになるとほぼ自動的に体外へ排出されるので、競技者は魔力卵生成数と魔力を調整する必要がある。
(もし、競技中に魔力卵が排出されてしまったら数珠繋ぎなので競技の妨げになるため)

ちなみに排出された魔力卵に使い道はとくに無く、専門の業者によって回収され焼却される。
もし仮に魔力の籠った魔力卵が産卵されたとして、それを食べたら中に溜まった魔力が爆発し最悪死に至る。

エッチな話、エッチな話はあるんですか？

>>15

もうすでにエッチだけどな

【オリンピックのルール】

5人１グループ＋マネージャーで参加し競うというもの。それぞれ前述した五大競技の専門であることが規定。
１人で１つ以上の競技を行うのは例外を除いて禁止されている。
反則行為は反則行為っぽいもの全て
なお、魔力卵生成において尿道と肛門が緩み失禁してしまったときは反則にはならない。(レスリングはとくにそれが多いため)

優勝については、参加者全員の獲得した得点を合計して一番高得点だったグループが優勝するものとする。
優勝したグループにはたくさん賞金が貰える。

ちなみに、オリンピック開催前に各参加グループは帝国に設置されたお立ち台に上がり人々に産卵を見せつけなければならないという掟も存在する。
これは孕み魔女の始祖である『妊娠の神』への誓いとも呼ばれる。

【主な登場人物】

主人公…マネージャー。男。貧乏。
孕み魔女を危険な生物と認識している。一発逆転を狙って出版した運動生理学の本(まったく売れず)がオリンピック関係者に高く評価され給料目当てでマネージャーへ。

ヒロインＡ…正統派スポーツ少女。専門は走り幅跳び。子供の時に見たオリンピックの優勝者にあこがれを抱いており、夢はもちろん優勝。産卵は少し苦手。

ヒロインＢ…クールな美少女。専門はやり投げ。妾の娘であり、その父親の家は有名なオリンピック優勝者の家系。
自身が優勝することでその父親たちを見返してやりたいと思っており、人一倍野心が高い。
産卵は得意…なフリして実は我慢している。

ヒロインC…小柄なツンデレ貧乳美少女。専門は短距離。
自身が最速であるという証明をするためオリンピックに参加した。プライドが高くマネージャーだけではなく他のメンバーとあまり仲良くしようとしない。
産卵はメンバー１苦手であり、痙攣し失禁しながら産卵するところを誰にも見せたくないため、いつも隠れて産卵している。

ヒロインD…巨乳のむっちりお姉さん。専門はレスリング。
受け身な性格でオリンピックに参加したのもその性格ゆえだった。魔力量はグループ最大であるが、ボテ腹になると尿道と肛門が緩みやすくなる欠点を抱えており、練習試合でいつも失禁、脱糞をしている。
そのためマネージャーや他のメンバーに教えを請いその弱点を見直そうと頑張っている。産卵自体はとくに平気。

ヒロインE…何を考えているかわからない不思議っ娘。専門は円盤投げ。スタイルは平均的だが乳首にピアスをしている。
ノリでマネージャーのスカウトに応じた。練習のサボり常習犯でありメンバー最大の問題児。
だが本気を出すととんでもない記録を出したりする。合法ドラッグにハマっており、マネージャーをいつも悩ませている。産卵は平気…なようだ。

【妊み魔女の性質】（孕む→妊むに変更しました）

妊み魔女への覚醒は早ければ8歳、遅ければ13歳といった具合である。
妊み魔女になればほぼ全員が自然に魔力卵を生成し、魔力を抽出できるようになる。これは本能の働きによると学者は述べている。
そして妊み魔女には『制限時間』があり、平均して26歳になるとその能力を全て失い常人になる。
これは妊み魔女の始祖の死亡歳が元になっていると言われているが、原因は不明。

ちなみに妊み魔女になっている期間に妊娠は不可能。
例え性行為をしたとしても、自然的に生成される魔力卵の魔力により受精卵が消滅されるからだ。

【産卵について】
個人差があるが、魔力卵の大きさはテニスボールほどで共通している。
なお産卵の痛みに関しては、これも妊み魔女の本能か、魔力卵から抽出した魔力を『快感魔法』に変換することで痛みを快感に変えている。
つまり苦しみながら産卵している妊み魔女は、実はエクスタシーに浸っているだけなのだ。（このことに言及するのはタブーとされている）

【身体機能について】
妊み魔女は魔力を抽出した際その力を発揮する。
魔力は主に全身へ行き渡るが、意識することで拳や脚、頭に魔力を固めることが出来る。
例えば走り幅跳び選手は脚に、やり投げ選手は利き腕に…といった具合である。
そのパワーは凄まじく、拳に魔力を集中させた妊み魔女が打ったパンチは大岩を砕くほどだ。（個人差あり）
基本的に魔力使用に関してはマニュアルが存在せず、これは呪文など生み出したら戦争の火種になるという理由からである。
つまり、妊み魔女が使える魔法は前述した『快感魔法』を除けば基本的に『身体強化』のみである。

またこの『身体強化』だが、意外と用途が幅広くパワー増幅だけでなく傷の回復速度アップにも使える。（上手い者は切断された腕を自力で繋げることも可能）
また筋肉の弛緩にも利用でき、産卵で緩くなった性器を元の締まりに戻すことも可能。
ちなみに『妊み魔女期間』に生理は来ない。

>>13

『最悪死に至る』

最悪って事は試した人がいるんだなやっぱり

表向きは死ぬから禁止にしてそうだけど裏で色々と実験が行われていそう

>>36

4年前くらいにノクターンでエロ小説書いてたけどアカウント消しちゃった；；

>>37

そうですね

多分どこかの実験所に拉致されて、実験体にされて産卵しまくって産卵アクメのしすぎで人格がぶっ壊れた魔女もいると思います

>>38

気が向いたらぜひ書いてくれ

こういうエロ混ぜた設定の話好きなんだ

オリンピックとなると国の威信がかかるし身体能力に加えて容姿も選考基準になりそう

エッチだ

こういう世界観が異常なエロすき
ノクターンだと犬侍先生とかのやつ

【帝国η（仮名）746年時の文明レベル】
古代ギリシャとナーロッパを足した感じである。
君主制。
電子機器類、世界地図は存在していない。
運搬は馬車が主流。
奴隷制度は禁止されている。（他国民の奴隷所持は可）

【動物】
我々の世界とほぼ一緒。
だが魔力が籠もった『魔獣』も存在する。強さは妊み魔女より下。

【国民の貞操観念】
緩くは無い、といった程度。
妊み魔女に対しては、一応『神聖な存在』として扱うべきという風潮があるが、実際のところ特にそういった身分差は無く皆普通に接している。

【性風俗】
性欲旺盛な妊み魔女が働く風俗店がいくつかある。
料金はピンキリ。中出し可であるがハードプレイは基本的に禁止。
入店する前にキチンと下調べをしましょう。（二敗）

【オリンピック参加選手以外の妊み魔女について】
全ての妊み魔女がオリンピックに参加するわけではない。
参加時点で協会からそれなりに資金援助がされるので、出自が貧しくとも大会までの練習～本選まで生活できるが、それでも競技に参加しない妊み魔女は少なくはない。
以下はその参加者以外の妊み魔女である。

【剣士】
剣士の妊み魔女。主に魔獣の討伐や騎士団に入隊し国の防衛、城の警備を努める。
武装はブーツ、マント、ガントレットであり、それ以外は身につけない。要するにほぼ素っ裸である。
妊み魔女は魔力卵生成中は胸がこころなしか張るうえ、産卵の手間になるため服そのものが邪魔になる場合が多い。

【配達員】
この帝国では馬車による運搬が主だが、馬が通れない道や山岳地帯では妊み魔女が配達員として働く場合がある。
恰好は配達カバンと靴と帽子。ほぼ素っ裸で。
たまに山沿いの川で水浴びをしてたりする。(着替える必要が無いので)
何故か配達妊み魔女は子ども達から人気を集めることが多く、よく絡まれたり絡んだりしている。
仕事をサボって子どもと遊んでいる配達員を見かけたら、見なかったことにしてあげてほしい。

【建築作業員】
力仕事といえば妊み魔女が適任。たいていの妊み魔女はその優れた労働力を評価され、高給をもらっている。
何故かはわからないが建築作業員の妊み魔女は愛想がよく元気な性格の娘が多く、頼んだら産卵した魔力卵を無償でくれる。
その他林業、漁業、農作業も妊み魔女が働いている。(行制限のため割愛)

【風俗嬢】
妊み魔女は避妊する必要がないため、その特性を利用し性行為にドはまりする者が多い。
そのため彼女たちが働く風俗店では、大抵が激しい長時間のプレイが主流なので要注意。何もかも搾り取られるぞ。

【メインストーリー概要】

登場人物は>>23を参照。

マネージャーである主人公視点の物語である。内容は非常にシンプルで、主人公のチームの優勝までの軌跡がメイン。

そのメインの中で、主人公とA～Eのヒロインたちとの交流が描かれる。各ヒロインにエッチシーンあり。

【起】

マネージャーである主人公のメンバー集めが始まる。

大会参加のグループ集めと参加は優勝を左右するものであり、金持ちグループはメンバーの試験をしたり買収したりしている。

主人公は基本的に金が無いので、とりあえず集まったメンバーで大会を目指すことになる。

メンバーたちは曲者そろいであるが、正統派スポーツ少女のヒロインAは献身的に主人公をサポートしている。

【承】

ヒロインB、C、Dの悩みはこの時点で解決しており、エッチもしている。

しかしここで、合法ドラッグ中毒者であるヒロインEとの騒動が起こる。彼女が中毒だったドラッグが違法化されてしまったのだ。

主人公は暴走するヒロインEと心を通わせるため、自身もドラッグをキめてヒロインEとドラッグセッ　クスを行う一か八かの賭けに出た。

飲んだ薬でトリップした主人公は、この世界と一体となった…。

世界と一つになった主人公の目の前に現れたのは、『妊み魔女』の始祖であり神の少女だった。

彼女は主人公に告げた。

『ヒロインAに危機が迫っている。助けなさい』…と。

【転】
どうやらドラッグの作用は個人差があるが、薬漬けのヒロインEとハードなセック　スをしたのがカギとなったのだ。
そのあと詳細にお告げの内容を始祖から聞いた主人公は、ヒロインAに迫っている魔の手…
カルト科学組織、『妊み魔女崇拝会』を突き止めることに成功。
なんとヒロインAはその組織の実験体であり、記憶を封じてこのオリンピックに参加したのだった。
なんやかんやあってその組織を倒したが、オリンピック協会の人間はかつての実験体であるヒロインAのオリンピック参加を認めなかった。
が、主人公と他のメンバー、行制限で省略されたライバルチームたちは団結しいろいろ頑張ってヒロインAの参加権を獲得し、無事に大会へ全員で参加することが出来たのだった。
この大会前に、主人公とヒロインＡのエッチシーンが入る。

【結】
大会の結果はというと…主人公グループは準優勝だった。
しかし彼らはそれで充分だった。大会が終わり主人公チームは宴会を開き、その勢いでなんと６Ｐをおっぱじめてしまう。
そしてラスト…
協会幹部まで出世した彼は家に帰宅した。そこで出迎えたのは…
かつての仲間たち5人であった。彼女たちは全員があの時と同じボテ腹である。
しかし、あの時とは違うところがある。それは、あの時よりはるかに主人公との絆が結ばれたこと。
そして、彼女たちの膨らんだお腹の中に存在しているのは、魔力卵ではなく彼との愛の結晶だった…。

(完)

【登場人物紹介(真)】

ヒロインＡ…正統派スポーツ少女。だがそれは表の顔で、過去にカルト団体に拉致され実験体となった裏の過去がある。
その実験内容はすさまじいもので、この掲示板では利用規約に引っかかることばかりだった。
五体が無事なのは、『妊み魔女の再生能力』という名目の実験の成果である。
政府の秘密警察の手により実験所は襲撃され、ヒロインＡは脱出に成功するが、すでにその時理性を失っており警察の保護を無視し魔力を使用しその場から離脱した。
意識のないまま彼女は歩き、自　殺しようと自身の頭に魔力の籠った拳をたたきつける。
しかし、ほんのわずかな生きる希望または防衛本能が邪魔したのか彼女は記憶を失うだけで済んだ。
記憶を失った彼女に残っていたのは、『オリンピックへの参加』という幼き日の夢だけだった…。

一応これでいったん終わりです！
もしかしたら今後思いついた設定とかストーリーを明日以降書くかもしれません！
読んでくださった皆様ありがとうございます！

【主人公たちのライバルチーム】

マネージャー…女。ヒロインＢの父親と本妻との間に生まれた。クールな美人秘書といった見た目。
ヒロインＢと種は同じだが権力に溺れた父親の遺伝子を濃く受け継いでおり、若くしてこの世は金と結果が全てだと思っている。

ライバルＡ…活発な赤髪の元気っ娘。専門は走り幅跳び。
口調と性格はどちらかというと男の子っぽく、普段着だと男の子だと勘違いされる。しかしその裸体は女のソレで、非常に良いスタイルをしている。元配達員妊み魔女で、マネージャーから直々にグループにスカウトされた実力者である。
産卵は苦手。

ライバルＢ…幼少期から槍を武器に妊み魔女戦士として魔獣と戦ってきた戦闘狂。専門はもちろんやり投げ。
その圧倒的実力でヒロインＢのメンタルを粉々にする。狂暴な性格だが思いやりが無いというわけでもなく、遠回しだがヒロインＢにアドバイスをする。(伝わっていない)　産卵は以外と苦手。女性ファンが多い。

ライバルＣ…常に虚空を見つめている天然ロリっ娘。専門は短距離。
『天才』の異名を持ち、その持前の魔力で短距離では無敵と言われており、ヒロインＣの最大の壁となった。
何を考えているか全く分からず、マネージャーも手を焼いている。
産卵に対してもとくに感情が出ることはない。彼女のファンの大半が逮捕歴あり。

ライバルＤ…180㎝の長身が特徴的のダイナマイト美少女。専門はレスリング。
その恵まれた体格と膨大な魔力量で、レスリングにおいて優勝候補と呼ばれている一人。
しかし性格はとても恥ずかしがりやで、その癖を治すためあえてオリンピックに参加したといっても過言ではない。
産卵はちょっと苦手、というか恥ずかしい。
子供に人気があり、とくに男の子のファンの大半が彼女で精通している。趣味は園芸。

ライバルＥ…クールなメガネっ娘。専門は円盤投げ。
良家の生まれで魔力コントロールが非常に上手く、完璧な計算で円盤の新記録を出してきた。
彼女も優勝候補の一人であるが、ヒロインＥの存在は計算外だったようで、今作ではいわゆるかませ犬である。
産卵は平気なフリをしているがとても苦手で、いつも潮を吹いてしまいそのたびにネガティブになっている。
趣味はオナニー。

【妊み汁】
魔力卵を生成している際に、妊み魔女の乳首から噴射される白濁した液体。
要するに母乳…なのだが、妊み魔女の性質から母乳ではないことは学会の研究から明らかになっている。

成分は微量の魔力が含まれており、いわば魔力の搾りかすといったところだ。
その仕組みは妊み魔女の血液にある。
妊み魔女は自身の抽出した魔力を全身の筋肉、消化器官に巡らせる機能があるが、それは血液にも作用する。
魔力が染みた血液が妊み魔女の乳腺にたどり着き、そこで余分となった魔力が液体として体外へ排出されるようだ。
この仕組みについては謎が多く、一説によると『妊娠の神』の加護と言われている。

ちなみにこの妊み汁は魔力卵とは違い一般人が口にしても平気で、個人差はあるが一時的にハイになったり、精力が増幅したりする。
噴射された妊み汁は空気にさらされると1分ほどで消滅する。
そのため闇市場では厳重にビン詰めされた妊み汁が売られたりする。

競技中や練習中、仕事中の妊み魔女は基本的に素っ裸であり、そのため乳首から妊み汁が噴出している姿をよく見かけるが、そのことに言及するのはタブーとされている。
ただ、妊み魔女の中には「なんとなくもったいない」という理由で妊み汁を飲ませてくれる娘もいる。
怖がらずに一度飲んでみるのもアリだ。
ヒロインEは合法ドラッグと自身の妊み汁を同時に接種することでハイになっている。

【メインストーリー中のエロシーン紹介①】
本作におけるヒロインたちのエロシーンを紹介していく。
マニアックなシチュも含まれるので閲覧には注意が必要。(※マークがマニアックなシチュです)

【野外全裸】
女性のヌードがエロなら、本作は8割がエロシーンで構成されている。その利用がこの『野外全裸』シーンの多さだ。
設定上、妊み魔女はオリンピック本選のために練習でも素っ裸なのだ。そして本作は主人公とヒロインたちとの熱いスポーツドラマが主軸なので、必然的にヒロインが野外で全裸になっているシチュが大半を占められる。
走り幅飛びではヒロインＡのジャンプした際に丸見えになる女性器が、やり投げではヒロインBの綺麗な背中が、
短距離ではヒロインCのツルツルマ〇コが、レスリングではヒロインDとライバルDとの裸同士のくんずほぐれつが、円盤投げでは揺れるヒロインEの長乳が思う存分鑑賞できる。

【産卵】※
本作の華といえばこれ。妊み魔女の設定上、彼女たちは練習が終わるとその空っぽになった魔力卵を体外に排出しなければならないので、練習シーンが来たら自動的に産卵シーンも挟まれる。
産卵はヒロインによって得意不得意が異なり、それぞれの反応を楽しむことが可能。
ちなみにヒロインCは非常に産卵が苦手な設定で、産卵の際他のヒロインたちより強力な『快感魔法』を自身にかけており、産卵のたびに失禁絶頂泡吹きアクメをしてしまう。
そしてヒロインDに関しては、ほとんどの産卵シーンが失禁脱糞とセットであるため注意が必要。

【5人同時産卵】※
本作のラストで、オリンピック本番前夜にグループ全員で練習をするのだが、絆が深まった5人は予定より多くの魔力卵を生成してしまい、過去最大のボテ腹になってしまった。
そして全員が産卵を我慢できなくなり、ついに主人公の目の前で一斉に産卵してしまう。

ヒロインA「ああっ…！ご、ごめんなさい…！で、出ちゃう…！」

ヒロインB「くっ…ふ、不甲斐なっ…うあああああっ！！」

ヒロインC「い、いぐううううう♡♡♡タマゴア゛ク゛メ゛きちゃうううう♡♡♡♡
　　　　　バ、バカマネージャー、み、みるなあああああああ♡♡♡♡」

ヒロインD「あ、ああっ…！ご、ごめんなさい～！あとで片付け…んああああああっ！！！」

ヒロインE「アハハッ☆みんな仲っ…良く…だね～☆　んっ…んんんんんっ…♡♡♡♡」

【メインストーリー中のエロシーン紹介②】
【野外全裸(遠征版)】
主人公グループには誰も金持ちがいないので、みんなアイデアを出し合って練習方法を考えたり資金を集めたりしている。
その中でもヒロインAがライバルAを参考に出したアイデアが『配達員のバイト』であった。
上のレスに書かれているが、妊み魔女には配達員のバイトがある。そこで資金集め＆鍛錬が同時にできる配達員を5人で行うシーンがこの野外全裸・遠征版なのだ。
5人とも配達員の恰好をして配達を行うのだが、その恰好が靴と帽子と配達カバン以外何も身に着けないほぼ素っ裸というものだ。
さすがに行く先々の見知らぬ人々に裸体を見られるのは精神的に応えるのか、このシーンでは5人の羞恥で赤く染まった表情をみることができる。
とくにヒロインAとヒロインBの、恥ずかしがってないフリをしながら町の子供たちに裸体を指摘され恥ずかしさでお漏らしをしてしまうシーンは見どころだ。
ちなみにヒロインCは貧乳をイジられキレて、ヒロインDはそのむっちりボディと巨乳を何度も触られ絶頂、
ヒロインEはクスリを決めてハイになり迷子になるといった具合だ。

【妊み魔女風俗】※
安心してほしい。このシチュではいつもの5人は出てこない。
主人公がストレス発散のため妊み魔女風俗に行くというもので、主人公は何もかも出し切り吸い取られてしまうだけだ。
ちなみにこの時の絶倫風俗嬢はライバルEだったりする。(メガネを外しているのでバレていない)

【排泄】※
スポーツといえばしっかりとした食事、こまめな水分補給。
そしてそれらをしっかり行っていることを示すため、本作では少量だがヒロインたちのトイレシーンがある。
舞台となる帝国ではトイレはボットン式であり、ヒロインたちはそこで大なり小なり排泄する。

なお、例外としてヒロインDが挙げられる。彼女は魔力卵生成の際に尿道と肛門が緩むというデメリットを抱えており、トイレ以外の場面での排泄シーンが存在している。
例…重量上げのトレーニング中に脱糞。産卵の時に失禁、脱糞。レスリングの練習試合でライバルDにホールドされお腹を押され強制産卵＆失神失禁脱糞。悪夢にうなされ無意識に魔力卵を生成してしまい、寝ながら産卵失禁脱糞。
悪ガキどもにセクハラされ、怒るフリをしたらつい失禁脱糞。

【メインストーリー中のエロシーン紹介③】
【母乳吸い】※
妊み魔女が母乳を噴出することは記述している。
本作ではオリンピック開催前に景気付けの一杯と称して主人公が各ヒロインの母乳を吸うシーンがある。

ヒロインA「んっ…マネージャーさん…赤ちゃんみたい…♡」

ヒロインB「ふぅっ…んん…ちょっと、あんまり調子に乗らない…で…」

ヒロインC「コラア！強く吸いすぎよバカ！！私に胸が無いからってあてつけのつもり？！
　　　　　　ちょっと聞いて…ん♡」

ヒロインD「あらあら…マネージャーさん…♡そんなにがっつかなくてもまだまだありますからね～♡」

ヒロインE「えへへ…☆マネージャー、アタシのおっぱい大好きだよね…☆
　　　　もっとガンガンキめて、またあの時みたいにたくさんエッチしようね…♡」

なお、5人分の母乳を吸い終わった主人公はその日一日絶倫状態になり、本選では完璧な賢者モードで素晴らしい指揮をとった。

【5人連続手　マン】
本作の中盤で、主人公チームをよく思わないアンチの妨害が入るシーンがある。
その妨害とは、ヒロインたちの飲み物に薬を混入するというもので、しかもその薬の効果が『膣内の締りを最大限までキツくする』というものだった。
この薬のせいで産卵ができなくなり、魔力卵でお腹が破裂寸前になるヒロインたち。
しかし主人公の手　マンにより膣内は次第に柔らかくなり、無事全員産卵することができた。

ちなみにヒロインCの膣内が一番キツく、指を動かすたびに絶頂し、あわや本気で死にかけるほどだった。
そのさい、他の4人のメンバーは手　マンされてるヒロインCと手　マンしている主人公を囲んで応援するという、なんともシュールなシチュを行っている。(アンチはライバルチームの働きにより逮捕された)

【メインストーリー中のエロシーン紹介④】

【5人同時産卵(観衆の前で)】※

>>18に記述してある通り、オリンピック参加者は帝国に設置されたお立ち台に上がって人々の前で産卵しながら選手宣誓をしなければならない。

今作の主人公グループも例外でなく、全員横一列に並びお立ち台の上で人々が見てる前で同時に産卵する。

さすがの彼女たちも人々が注目している中産卵するのは恥ずかしいらしく、今作ではレアな羞恥産卵シーンが見ることができる。

なおポーズは両手を頭の後ろで組み、がに股で産卵するというもの。

ヒロインA(ううう…！恥ずかしいよぉ…！でもこれは神様に捧げる大事な儀式…！我慢しなきゃ…！)

ヒロインB(くっ…！耐えろ私…！私は絶対優勝するんだ…！！く、くうううう…！♡)

ヒロインC(ああああイグうううううう♡♡ダメっ♡みんなが見てる前でイっちゃうの絶対ダメ♡♡♡♡

　　　　　みんなの前で絶頂産卵失禁アクメキメちゃうの絶対らめええええええ♡♡♡♡でちゃううううう♡♡♡♡)

ヒロインD(ちゃんとトイレにも行ったし今日は大丈夫なハズっ…！で、でもなんででしょう…

　　　　　い、いつもより産卵が気持ちいい…♡♡♡♡)

ヒロインE(アハッ☆前で見ている男のコ…絶対今日私たちをオカズにするよ…☆

　　　　　よーし、たくさんタマゴ出しちゃうからちゃんとみててね…♡♡♡♡)

【エッチシーン】

本作では5人それぞれ主人公とセック　スする場面が存在する。

プレイ自体はヒロインEのキメセクを除き基本的に全てノーマルであり、全て中出しでフィニッシュ。

【エッチシーン(改)】

本編終了後の各ヒロインとのエッチシーン。ヒロインAとは夏場での汗だくイチャラブ長時間セック　ス、

ヒロインBとは首絞め＆アナルセック　ス、ヒロインCとは混浴風呂場にて湯気に隠れながらあえぎ声抑えセック　ス、

ヒロインDとは鞭ろうそく三角木馬使用のＳＭハードセック　ス、ヒロインEとは野外でのキメセク駅弁プレイである。　

【スピンオフ】
本編終了後にも物語は続く。このスピンオフとは、主人公がオリンピック終了後～幹部になるまでの軌跡が描かれる。
もちろん新たなヒロインも登場する。要するに追加DLCである。

【ストーリー】
即席チームを準優勝まで勝ち上がらせた主人公は、4年後のオリンピックに向けて再び選手を集めることになった。
かつての仲間はそれぞれの進路を進むこととなり、今回の大会には参加しない。
ちなみに主人公は準優勝資金を新たに書いた本の宣伝と出版に全て使って、しかもまたもや売り上げが爆死となったのでほぼゼロからのスタートとなる。
ちなみに今回はヒロインたちの専門競技は最初から決まっているわけではなく、ストーリーを進めるうちに各々得意競技を見つけるというもの。

【メインヒロイン】
ヒロイン1…金髪の色白巨乳の美少女。教会でシスターとして真面目に働いており、オリンピックに出場することが夢。
口調も常に敬語でマトモそうな印象を受けるが、実はグループ一番の問題児である。
教会の規律で今まで肌を見せることのない生活をしていたストレスが今回でイッキに開放され、結果として野外で全裸になると性的興奮を覚える体質になってしまった。そのせいかマ〇コは常に濡れており、幸か不幸か産卵は楽にできる。

ヒロイン2…野生児褐色少女。人語を話す魔獣に森で育てられた、正真正銘の野生児。
生まれたときから素っ裸で暮らしていたので裸体を晒すのには慣れている。元気でサッパリした性格。
しかし、政府によって捕らえられた育ての親を勝ち取った賞金と地位を使って取り返すという、一転してシリアスな目的を背負っている。産卵はすこし苦手。だが苦しい顔を見せることはない。

ヒロイン3…文学メガネ少女。Ｉカップの爆乳が特徴的。非常に恥ずかしがり屋であり、男性が苦手。
妊み魔女の起源について興味があり、それを自ら調べるため妊み魔女が集まるオリンピックに参加した。
産卵は苦手だが、産卵時に使う快感魔法は大好き。

ヒロイン4・5…二卵性双生児の双子。見た目と体型(スレンダー巨乳)はそっくりだが、性格は正反対。
姉のほうが無口無表情であり、妹のほうが饒舌ギャグ調。
産卵の反応も正反対で、無口な姉は産卵時にアヘ顔になってしまうが、妹は会話しながら産卵できるくらい余裕。

【ストーリー(真)】
中盤まで王道のチームスポーツモノだが、途中から『この世界は何者かに改変された世界』という新事実が明らかになる。
実は、かつてこの世界では妊み魔女は忌むべき存在として扱われ迫害されてきた。
そこである一人の少女が死の間際に力を暴走させ、自身の魔法で世界の常識を作り変えてしまう。
それこそが本作での世界であり、『妊み魔女が人々から賞賛される世界』なのだ。

ちなみにその少女は自分の肉体を捨て、自身の意識を妊み魔女に移して乗っ取って改変した世界を何百年も楽しんできた。
そして今回のスピンオフではその少女に意識を乗っ取られたヒロインが登場する。
それこそがヒロイン5なのだ。『始祖』の少女はヒロイン5の意識を乗っ取り、姉であるヒロイン4が邪魔しないよう彼女の性格も封印したのだった。

主人公たちがその事実に気が付こうとした際に世界が改変され、『真実に近づいた事実』が無かったことにされる…
…はずだったが、なんと主人公にはその改変が効かなかった。
彼はかつてヒロインEとのキメセクで世界と一つになっており、そのさいに『もう一人の始祖の神』の加護を受けていた。ゆえに改変が効かなかったのだ。

『始祖』の少女が世界を改変するさい、無意識に理性のブレーキとして『もう一人の始祖』を作ってしまったのだ。
世界を旅する始祖と、世界を観測する始祖が同時に存在しているのがこの世界だった。
世界を観測する方の始祖はあくまでも本来の始祖が隠したかった理性であり、いわば封印状態になっており自身から始祖に干渉することはできなかった。
だがキメセクで主人公と始祖との間にパスが繋がり、主人公は始祖の理性の力を手にしヒロイン5の意識である始祖を打ち破った。
結果、始祖と始祖が融合し一つになり、世界は改変され妊み魔女が迫害されないいつもの世界へと戻った。

こうしてヒロイン4とヒロイン5は意識を取り戻したのだが、オリンピックに参加できる様子ではなかった。
そこでかつてのライバルチームのライバルBとライバルEが参加し、今度こそオリンピックを優勝に導けたのであった…

(完)

>>89

世界全体が『人々は妊み魔女を称えることが常識』という改変をされているので、基本的にはどの国でも妊み魔女は神格化されています

ですが常に改変魔法が発動して常識が書き換えられているわけではないので、常識から外れた人間によって妊み魔女の扱いは変わります

例えば>>51にあるように帝国では実験体にされたり、

我々の世界にあたる日本では、『便女』と呼ばれ中出しし放題なのをいいことに身体を売られる妊み魔女がいます

また中国にあたる国では『妊み魔女の魔力卵は高級食材』という風潮があり、魔力卵をひたすら産卵させられる妊み魔女もいます

【各国における独自の妊み魔女①】
この項目では世界各国における、その国しか存在しない妊み魔女について解説する。
なお国名はあくまで仮であり、我々の世界にあてはめると…という程度のものである。

【飛脚(日本)】
いわゆる配達員の妊み魔女。小柄な体型の者が多い。
草鞋を履き、挟み箱を担いで全国を疾走する。
もちろん素っ裸で走り回り、巨乳の飛脚妊み魔女はサラシを巻いて走る。なぜか飛脚妊み魔女はおおらかな性格の人物が多く、河原でがに股になり両手を頭の後ろで組んでブリブリと産卵する。

【武術家(中国)】
拳法を極める妊み魔女。スレンダーな体型の者が多い。
様々な武術の流派に妊み魔女が存在し、各々技を極めるため修行にいそしむ。
試合と修行は基本的に素っ裸で行っており、かつ男と混合なので妊み魔女のフェロモンに耐えるのも修行の一つと言われている。
たまに帝国から流れ着いた元オリンピック選手がこの国で修行を行ったりしている。

【ランタン持ち(フランス)】
ランタン持ちとは、いわば夜回り警備員のこと。色白の金髪の者が多い。
堤灯(ランタン)を持ちパリの街を素っ裸で徘徊する。
とくにパリでは泥棒や殺人が多かったため、戦闘能力の高いランタン持ち妊み魔女の需要は非常に高かった。
夜中にランタンを灯しながら暗闇から全裸の妊婦が出てくる様は人々に強い恐怖を抱かせ、おかげで犯罪率も減ったとか。
真面目で無口な性格の者が多く、産卵も人の目がないところで恥ずかしがりながら行う。

【シャーマン(アフリカ)】
呪術師の妊み魔女。アフリカでは『呪文を作り出すこと』がタブーとされておらず、身体強化以外の魔法を使う妊み魔女が存在している。
ただ『始祖』の改変がブレーキになっていることが原因なのか、現実改変レベルの魔法は存在していない。
多くの呪術師妊み魔女は、古来から編み出された呪文を用いて呪いから癒しまで幅広く魔法を使う。
呪術師妊み魔女、ひいては妊み魔女はこの国で非常に神聖視されており選ばれた男性しか彼女たちと子を成すことができない。

【各国における独自の妊み魔女②】
【競泳選手(オーストラリア)】
我々の世界と同じく、オーストラリアは競泳の強豪国だ。とはいってもまだ世界連合などは存在していない設定なので、あくまでこの国での盛んなスポーツ、といった具合。
妊み魔女の力で泳ぐスピードはすさまじく、大会が開かれると政府非公認の賭けが行われたりする。
飄々とした性格の者が多く、その佇まいに色気があることで有名。

【処刑人(アラビア)】
国から授かった宝剣で罪人の首を切り落とす。処刑人妊み魔女は各国に存在しているが、そのルーツはアラビアだと言われたり言われなかったり。
痛みを感じるヒマもなく、一瞬で首を切り落とすので『死の女神』と呼ばれる。
合理的考えをする美女が多い。
また処刑の際は専用の衣装を身に着ける決まりとなっており、その姿はとても儚く美しい。

【マッサージ師(エジプト)】
エジプトでは砂や強い日差しによって肌が荒れることが日常茶飯事なので、主にそれらから身を守るオイルを使うマッサージ師の需要が高い。
しかし何故それが妊み魔女なのかというと、それは妊み魔女の身体強化で感覚器官を強化し、マッサージの際に患者の筋肉のコリや疾患を見つけることができるからだ。
エジプト特有のゴマ油を使った妊み魔女マッサージは絶品で、一度受けたら一週間は快適に過ごせるといわれている。
また上記の通り医者の側面もあり、この国のマッサージ店に行けばだいたいの疾患の相談は受けてくれる。
褐色の艶のあるスレンダー美人が多く、また妊み魔女はこの国において非常に位が高い。

【騎魔獣隊(モンゴル)】
この国では魔獣を手懐けて調教し騎乗する文化がある。それができるのは魔獣に匹敵する力を持つ妊み魔女だけで、この国においては非常に重要視されている存在となっている。
魔獣とは本来普通の動物が世界に満ち溢れた魔力を過剰に吸収することで変異した動物のことで、モンゴルでは『馬の魔獣』が多く生息する。
騎乗するさいはサラシと少しの防具のみのほぼ素っ裸。
初心者の妊み魔女は騎乗の揺れで産卵してしまうことがあり、その時っ尻を上げて産卵する姿勢がのちの競馬界で常識とされる『モンキー乗り』の起源となった。
この騎魔獣隊の放つ弓矢は非常に正確で高い威力を誇り、かつては世界征服も間違いないと言われていた。
恥ずかしがり屋だが勇気ある性格の者が多い。

>>93

じゃあ僭越ながら思い付いたものを

【カウガール(アメリカ)】

テキサスの広大な高野を自由に駆け回る馬とその手綱を引く妊み魔女の姿は開拓者達の誇りであった。

彼女達の駆る馬は魔女の持つ強力無しには従えられないような大馬、はたまた馬形の魔物といったじゃじゃ馬揃い

一日の殆どを家畜の世話に費やす彼女達に服を着替える習慣は無い。拍車をかける為のブーツと日除けのカウボーイハット以外には何も纏わず、仕事の合間に水浴びをするのがテキサス流だ

自由な気風にあてられてか多くが奔放な性格で、酒場に現れば飽きるまで酒と男(たまに女も)味わいつくす

また発情期の治まらない牛や馬を自らの体で鎮める魔女や、大陸から家畜奴隷として連れてこられた妊み魔女を駆る魔女もいたとかいないとか

余談だが、彼女達は鞭の扱いが死ぬほど上手い。SM好きなら頼んでみるのも一興だがテンションが上がった魔女に絞りつくされないように気を付けよう

出典:世界で輝く妊み魔女 第3巻 (民明書房)

>>96

新堂エルの同人に出てきそうでめっちゃすこ

獣姦たまらねぇぜ　クソ下品に馬チンポに喘いでそうで興奮する