WHAT'S HOT?
キャンディー(リージョンシップ)
- >3 アセルス編以外の場合、脱出シップの行き先はクーロン。片道便となるが、再びヴァジュイールからファシナトゥールに飛ばしてもらったりした場合はまた乗れる。
飛ばし屋
- 「ゾズマの情報」「親切?な男たち」ルートで会話だけしている状態:到着直後→「あの時、来なかったから心配したんだぜ。」、放流後→「乗せてほしいのか?もちろん金はもらうけどな。」(後の選択肢以降は一緒だが、シップ代有料100クレジット)
- 「ゾズマの情報」ルートで一度も会話なし(初対面):到着直後→「自前のシップで運び屋をやってるんだ。燃料の補給と整備のためにこの街に立ち寄ったのさ。」、放流後→「自前のシップで運び屋をやってるんだ。乗せてほしいのか?もちろん金はもらうけどな。」(後の選択肢以降は一緒だが、シップ代有料100クレジット)
- 「セアトの助言」ルート(原作版):到着直後→「遅れて悪かったな。もう一回乗せてやるから、それで勘弁してくれ。燃料の補給と整備が終わるまでオウミの街にでも行っててくれ。」、メサルティム放流後→(台詞なし)/アセルスの「乗せてもらう」「あとでいい」の選択肢、断ると「ここで待ってるからな。」、乗せてもらうとアセルスが「シュライクへ行って。おばさんの家があるの。」(シップ代は無料)
- サガフロ1リマスター:アセルス編の脱出ルートの展開によっては彼に頼る必要が無くなったため、オウミのシップ発着場で出会った際の台詞が変化する。
オルロワージュ
- >88:左右の肖像画が笑っても行動開始する(各肖像画が笑いだしてから行動開始する)。また、オルロワージュ自身は【硝子の盾】を使う場合もあるが、【三人の寵姫】以外は術ばかりなので、第1段階目の時点で【サイキックプリズン】を使っておくと○。第2段階目以降に【タイムリープ】で行動を封じても可。HPは全体的に低めだが、最終段階に入ったら三人の寵姫と痛覚倍増を解禁するので、【DSC】や【塔】、【跳弾】等の発動し易く強力な技術の連携等で一気にかたを付けたい。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター):最強Verは残りHPが以下の内容で攻撃パターンが変化する。『第1段階目@HP100000~90000』⇒スペースコンタクト(+スタンドが1回行動するのみ)/『第2段階目@HP89999~40000』⇒ファッシネイション、激痛、セレクション、硝子の盾 のいずれか(+スタンドが2回行動化+肖像画による支援効果を受ける)/『第3段階目@HP39999~』⇒三人の寵姫+第2段階目の行動(&痛覚倍増)、各スタンドの各行動1回ずつ+第2段階目の行動(&痛覚倍増)。第3段階目はオリジナル版同様、基本的に肖像画による支援はされなくなる。 (ミスターディー)
貫通
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの「ディーヴァ」などが使う【天罰】は、貫通13/20。
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの「真の首領」が扱う【ジャッジメントX】は、使うたびに貫通の度合いが強くなる。
スタンド
- ↓第3段階目では再び1回行動化し、オルロワージュの三人の寵姫使用ターンには行動しないが、全体攻撃は使うまま(最悪スタンド3体全員から全体攻撃を貰う可能性も)な上にオルロワージュも痛覚倍増を含めた何らかの行動を行うので、一刻も早く決着を付けたい。 (ミスターディー)
- リマスター版:第1段階目では必ずしも【知恵】が出るとは限らなくなり、各スタンドはこの時点では1回行動だが全体攻撃が即解禁で、初っ端から強風等を使う可能性がある。【野生】は電撃・放射電撃・超音波・振動波、【疾風】は翼がオミットされており、特に強力な技・術に絞って繰り出してくる。第2段階目は常時2回行動になり、更に毎ターン肖像画に応じた強化が掛かる(※但し、中央の肖像画の発動は「2回行動化」の効果が被る為、無意味に。右側もQUI UP効果のみになった為、全体的に弱体化。左側のは依然変わらず)。 (ミスターディー)
サイコバインド
- ロマサガ2:遠距離単体&周囲+後列への横列攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の魔力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技使用後は、そのターン中盾使用が可能になる。この技からは新しく閃き派生しない。>10・19:因みに、周辺ダメージは威力4と、直撃より少し低い。 (ミスターディー)
フォヴォスグレイル
- >11 入手可能な味方モンスターは【ストレイシープ】の装備欄6番目、【リキッドメタル】【マスキャット】【スライム大】【麒麟】の各7番目。
- サガフロ1(リマスター版):名前と説明文が【????】に変更。【カーソルバグ】で入手可能になったが、引き継ぎの対象外。
ラヴォスリング
- >19 入手可能モンスターは【R・A・B・I】の装備欄7番目のみ。拡張パーツ扱いのため、アイテム欄へ外した場合はメカ以外装備できない。
- サガフロ1(リマスター版):名前と説明文が【????】に変更。【カーソルバグ】で入手可能になったが、引き継ぎ対象外。
毒(ステータス異常)
- サガフロ1リマスター:一部の敵から受けた毒はダメージがかなり大きくなる。鍛えたヒューマンでも、強化パープルシャドウから受けると100前後、強化地獄の君主から受けると200前後になる。
イルストーム
- サガフロ1リマスター:強化パープルシャドウから受けると100前後、強化地獄の君主から受けると200前後になる。
天罰
- サガフロ1リマスター:最強バージョンのディーヴァや強化パープルシャドウは、貫通特性が備わっており、13/20の防御力を無視する。つまりこちらの防御力は通常の7/20扱い。
地獄の君主
- サガフロ1リマスター:最強状態になるとイルストームによる毒のダメージが跳ね上げられており、200前後の大ダメージになる。
リース・トーレス
- サッカーのトーレス師匠も名前の元ネタの一つらしい。
ジャッジメントX
- >13:関連項目【貫通】。貫通度は最初こそ1/10だが、最終的に3/4になるとか。
- サガフロ1リマスター:最強バージョンの使用するものは、「使用されるたびにこちらの防御力を無視する割合が上がる」という特異なギミックを搭載している。これに限らず最強状態のラスボスや忍者からの挑戦状では、数値だけではなくどれだけ態勢を維持できるかも試されるようになった。
源氏の小手
- GB版サガ2:(解説文)鎌倉幕府の征夷大将軍-源頼朝が戦に行くときに必ず着用していたと言われるのがこの「こて」。防御力が10ポイント高くなるうえに武器の攻撃に対して効力を強く発揮。
- GB版サガ3:(解説文)ほかの「げんじ」の防具とともに、大昔に別世界から流れついたものを参考にして、つくられた小手。防御・回避率ともに高く、敵の「せきか」攻撃を防御する力を秘めている。
源氏の鎧
- GB版サガ3:(解説文)異次元世界の都市「クラウド」で買うことができる。遠い昔に別世界から流れついたものを参考に、つくられるようになった。敵の「せきか」攻撃に対して絶大な防御力を持っている。
源氏の兜
- GB版サガ3:(解説文)「げんじのたて」といっしょに、時空を超えた別世界から流れついた装備品。どこか中世日本の兜と似ているような形をしている。敵の「せきか」攻撃に対しての防御にすぐれている。
源氏の盾
- GB版サガ3:(解説文)はるか昔に、時空を超えた別世界から流れついた装備品を参考にして、つくられるようになった盾。原始的な製法なのだが、敵の「せきか」攻撃に対する防御力が高い。
沈没船
- 2022年にリメイクされてたら、このイベントカットされたかもな…(だが、聖剣伝説のコロナとローラント王国炎上は無事だった)。
マキ割りスペシャル
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て小ジャンプしてその場で静止しながら数回反時計回りした後で、斧をその場で「ずどっ!」と振り下ろし、白い煌めき混じりで「ぴきぃいん☆」と軌跡を残す。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【デストラクション】⇒15。デストラクションへの閃き難易度が一番低く設定されており、「デストロイヤー」の通常攻撃より16も低い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP8。命中補正値16、斬・打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。実質的に強化版「大木断」で、消費WPが2倍になった代わりに命中値が10、基本威力が約1.83倍にUP。 (ミスターディー)
ビームライフル
- 現実でも銃規制の厳しい日本で射撃競技の普及を図る為、日本ライフル射撃協会の監修の下で弾の代わりに非殺傷性の光を照射するビームライフルが開発されている。重量は4.5~5kg程度で、充電式のバッテリーを使用して稼動する。発射する光線はカメラのフラッシュにも利用されるキセノンランプの発光。実弾を用いないので無資格・無免許で始められる。 (ミスターディー)
- >34:威力数値・分類上の性能は【岩(武器)】【ロケットパンチ】と同じ。WSC版では前述通りの影響で、実質的な威力・性能もそれらと同様になる。 (ミスターディー)
- DS版サガ3では意外なことに装備品としては一切登場せず、モンスターの特殊能力のみ。序盤用と中盤用の2つのスペックがあるため、敵も序盤からホイホイ使ってくる。
- GBではあまり鍛えずに進めると人間エスパーがアポロンや防衛システムに最もダメージを出せる武器になりがち
スクラップパーツ
- >10に補足:開発中に出てきた没データは、それを消すことによって新たなバグが生まれる原因になりかねないため、それを防ぐために往々にしてこうしたデータがあえて消されずに残されているのである。
- 恐らく没版は体験版用に設定されたものをバグ誘発しないように残置しているのだろう。
- データ内にはアクセサリー版スクラップパーツも没アイテムとして存在している。赤文字の固定装備であり外せない。防御力1で、突属性のみ+6・他が全て+1。メカが装備してもステータス補正無し。
スパーク
- GB版サガ3:(解説文)「くらやみ」の状態を回復させる。(味方使用時)一時的に敵の目をくらませてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵の目をくらませる。味方に使うと「もうもく」を回復。(完全クリア編)
ブレイン
- GB版サガ3:(解説文)「こんらん」の状態を回復させる。(味方使用時)敵を「こんらん」させてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)味方の混乱を治療。敵1体を混乱させることができる。(完全クリア編)
パラディ
- GB版サガ3:(解説文)味方に使うと「まひ」の状態が回復する。(味方使用時)相手を「まひ」の状態にさせてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵を「まひ」の状態にする。味方に使うと「まひ」を回復。(完全クリア編)
ポイズン
- GB版サガ3:(解説文)味方に使うと「どく」の状態が回復する。(味方使用時)敵を「どく」の状態にさせてしまう。(敵使用時)(基礎データ編)敵を「どく」の状態にする。味方に使うと「どく」を回復。(完全クリア編)
カバレロファクトリー
- >10 通常は「よその敷地に勝手に入るな!」と追い出されてしまうが、【ヒューズ編】の【最終兵器事件】【指輪の兄弟事件】でカバレロ撃退後は、ヒューズが(ここには用がないな。)と独白を言った後に自動で出ていってしまい、やはり探索は出来ない。
アシュラ(サガ1)
- この点からも開発当初のプロットである「もう1人のラスボス感」がある。おそらく元来は別の世界の存在なのだろう。
- 神は決戦時の台詞で苦しんでいる人々は「つくった」と表現しているのに、アシュラだけは「よびだした」と言っている。
村正
- 対義語はDS版サガ2の【死神の鎌】か。あちらはAP10なのにメカの素早さ+22。
- AP15の中で唯一、メカの力が+22しかない。力や素早さ+22は他はAP13なので、APかメカ上昇の設定ミスが疑われる
ネメアー
- インサガ:闇ルートでは前半形態と後半形態を持ち4本の腕の内の2本に異なる形状の剣を装備している。後半形態になると、下半身に樹木が巻きついたような形態になり、鋭い爪と剣の2段攻撃を仕掛けてくる。月光ルートは最初から後半形態の状態であり、インサガECでは前半形態の状態で出現している。
七英雄(2)
- >82 2章で出現した本体はダメージを与えるごとにロックブーケ→スービエ→ノエル→ダンターグ→ボクオーン→ワグナス→クジンシーの順番で出現し、それに応じて行動パターンも増減する。
エッグ
- >170補足:ちなみにここでの無敵3回+ダメージ置換1回の特性スキルは、名前が「獅子の魂」になっており、これは>142における旧作エッグルートの活動が由来になっている。
- インサガEC:クロニクル版月光ルートに出現した最終形態は本家に倣ってシューティングスターとチャージスキルとして無敵貫通のゼノサイドを使用するが、チャージゲージが1であるため高い頻度でゼノサイドを使用する。また、3回分の無敵と1回分のダメージ置き換えが搭載されている。
不死鳥
- インサガEC:イベントクエスト「かえるの殿様ご乱行!温泉郷の異変を探れ!」においてボスとして登場。シリーズイベントに出現した個体の行動パターンから熱風が基本行動に加わり、チャージスキルとして即死攻撃のデスグリップを使用する。また、3回分の無敵が搭載されている。
トマホーク(技)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【ヨーヨー】⇒20,【スカイドライブ】⇒38,【電光ブーメラン】⇒5。いずれも一番閃き難易度が低く設定されており、特にヨーヨーと電光ブーメランの数値差は斧の通常攻撃とは歴然としている(※前者は45、後者は25と、20以上も差がある)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、斧を使用者の後方へ回転させて投げて画面外へ消えた直後、対象となる相手の後方からその武器が回転しつつ“ズドン”っと斬りかかる。>7:尤も、盾の使用可否や属性、技攻撃力等細かい点は【落月破斬】とは色々異なる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
カプセルホテル
- サガ3(GB版):フィールド上のデザインは、壁に取り付けられた丸みを帯びた直方体の窓付き寝台といった印象。ステスロスの北部エリアの西側に3台取り付けられ、分かり易さの配慮として付近に「INN」の看板まで備え付けられている。因みに、すぐ南の傍らにはTVテーブルと4台の椅子もあり、プライベートはあそこでくつろいだりもしてるのかも。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、橙色染みた軽く丸みを帯びた直方体の個室と言った感じ。傍らには出入口の窓付きドア、くすんだ緑色っぽいカーテン付きの長い長方形の窓に加えて、後者の下にはでかでかと「HOTEL」の文字が銘打たれている。 (ミスターディー)
アイスシールド
- GB版サガ2:(解説文)冷気の魔力に包まれ、炎や武器攻撃から身体を守ってくれる。ファイアモス、キメラ、ドラゴン族なんかの炎を操るヤツらに出食わした時に重宝!
- GB版サガ3:(解説文)目には見えない強力な冷気の魔力に包まれているが、持つものにはなんの害もない。炎攻撃など、敵のあらゆる火炎攻撃に防御力を発揮するが、「ダイヤのたて」より回避率は下がる。
炎の盾(装備品)
- GB版サガ2:(解説文)アーマー自体が炎の魔力に包まれていて、冷気のダメージに対して効力が高い。回避率が80%と使い勝手がある。
- GB版サガ3:(解説文)炎の魔力に包まれた盾。装備することで、敵の冷気攻撃などの水系攻撃に対する防御力が高くなる。
ダイヤの盾
- GB版サガ3:(解説文)邪悪なものに対する魔除けの呪法が施された、キラキラと輝く美しい3つのダイヤモンドを埋め込んである高価な盾。武器・魔法攻撃に対する回避率が上がるなど、平均的な防御力を持つ。
ワグナス
- >142:たぶんその投稿はこの事典が出来たばかりの頃なので、1998年あたりの大変古い投稿だと思われます。インターネットそのものが黎明期の頃ですから、まだロマサガ2の体系立てた効率的な攻略すらあまり知られてなかったのではないでしょうか。すると、ワグナスを最後に回して制圧に難が出ることを(今の基準から見れば)過度に警戒した結果、かもしれません。
- >141 レスありがとうございます。「最初に倒すと後が楽」は「七英雄」の項目の最初の方で出てました。
- ロマサガ2:早期の撃破を狙うなら、南下政策からヤウダの喉元にあたる地域を獲得しておくのがいいかもしれない。「最初に倒すと後が楽」という攻略記事を書ける根拠として考えられるのは、HPがある程度育ってきてようやく七英雄討伐に着手し始めるパターンではないだろうか。
- ロマサガ2:某所いわく、最初に倒すと後が楽・・・らしいが、南バレンヌ制圧後最初に倒すのはステータス的に結構大変な気がする。特に南バレンヌ制圧直後はほぼ不可能で最低限ボクオーンとロックブーケ撃破は必須では?っていうか、ホントに楽か?
皇帝継承
- そう、iモード当時は皇帝のLP0でしか出ず、既にSFC版で緻密に完成されていた>15のシステムの全貌を把握できない状態で後付けしたものとみられる。
- ケータイ版の陰陽師・忍者は皇帝のLP0でなければ出ない、ということか。
二段突き
- >95:>4に書かれてます
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て槍を両手で突き出して2回連続で突き出し、対象の中央の上下に弧状の軌跡を起こしつつ中央に白い火花を出す。SEは淡白に「ザクザク」といった感じ。 (ミスターディー)
- >2・4:ロマサガ2に於いて、無双三段への閃きは槍の通常攻撃でも閃けるが、二段突きの方が閃き難易度が僅かに低め(通常攻撃だと40)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。槍技では唯一の【多段攻撃】。 (ミスターディー)
死神の鎌(武器)
- FFシリーズでは、FFクリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム等の一部の作品に同名の武器がある他、『デスサイズ』という同義名の特技・モンスターの他に、同じく『デスシックル』という同義名の武器及び特技が登場している。特に後者の武器は、FF5等でそれなりにお馴染みのプレイヤーもいるだろう。尤も、デザインや性能等は千差万別で、名前も「sickle」は草刈りや収穫で使う小型の鎌、「scythe」は牧草刈り・麦刈りなどに用いる大型の鎌を指すので、根本的なコンセプトも異なる。 (ミスターディー)
- デザインは、片手持ち式にアレンジしたスタイルの鎌で、全体的に赤黒い中に赤白いものが巻き付く様に施された柄・その柄に先の鎌部分に続く様に付けられた内側の白刃・捲きつけるように設けられた持ち手が特徴的。先の鎌を振り下ろすようにして使うのが基本スタイル。 (ミスターディー)
つむじ風
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て剣を振ってメイン対象に三重の七色の小型の旋風を巻き起こし、少しの間その場で留まらせた後に後方へ1つずつ前方へと時間差で流していく。“すすすすすす… しゃしゃしゃしゃ”という感じのSEが心地良い。 (ミスターディー)
- >1・7・13:(補足)後方の追撃は、基本攻撃力3。>1:つむじ風の方が派生数が1つだけながら真空斬りの閃き難度が低い(【つむじ風】⇒28、【なぎ払い】⇒40)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、近距離単体攻撃(直撃のみ。後方は横一列に遠距離攻撃) 、カウンター可能(直撃のみ)。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
バトルスーツ
- GB版サガ1:(解説文)これ一着で、全ての防具を身に付けているのと同じ効果があります。(パワードスーツと間違えている可能性あり)
- GB版サガ2:(解説文)名前からもわかるように、戦闘専用に製作された強力なアーマー。軽くて強くシンプルな作りで人気も高い。特に、メカに持たせると俄然効力を現すということでも注目の的!
- GB版サガ3:(解説文)だれがつくったのか分からないが、未知の科学力を駆使してつくられた戦闘服。装備する者の能力に感応して、攻撃力が上がる。攻撃力のステータスが低いキャラクターに装備させたい。
ドラゴンアーマー
- GB版サガ2:(解説文)ドラゴンの持つ強さのすべてを持ち合わせるアーマー。防御力もさることながら、電撃、冷気、毒、炎の攻撃から着実に身体を守ってくれる。魔法を使う敵に威力を発揮する。
流星刀
- サガフロ1(リマスター版):引き継ぎの対象に含まれるが、何故か【捨てる】ことはできない(【金】も同様の扱い)。
ゴブリン
- ロマサガ2:iアプリ版以降;鳴き声は「ゴブッ」。戦闘陣形研究所にもうつってしまったらしく、「ゴブはいらん!」の一言まで飛ぶ。
ドラゴンメイル
- GB版サガ3:(解説文)ほかのドラゴン装備と同じく、生命力の強い竜神の魂を宿している。勇気と力強さが体中にみなぎり、高い防御力でその身を包み込んでくれる。敵の雷系の攻撃に対しての防御力にすぐれている。
????
- サガフロ1(リマスター版):旧版の没アイテムである【デリンジャー】【フォヴォスグレイル】【ラヴォスリング】の名称。名前と説明文が「????」に変更された。
十字架
- サガ3(GB版)では何故か呪い専用の治療アイテムという物がなく未登場だったが、DS版にて改めて登場。基本的な入手時期については、購入可能時期は未来世界とやや後、敵のドロップ品は早くて海岸街道(但し、ムオン入手後)のゲイザーから先んじて入手も一応可能。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編等のデザインは、表面が金色で断面が青光りし、中央の橙色のビーズの周りが短剣状になってそこからもじゃもじゃした謎の文字らしき物が伸びて、各々の先端がハートマークになり輪郭もそれに沿う形に。 (ミスターディー)
ゴールドの小手
- GB版サガ1:(解説文)黄金で作られたこてで、ブロンズ製のものよりも高い防御力があります。
- GB版サガ2:(解説文)金専門の錬金術師が作ったゴールドシリーズのひとつ。防御力は『ブロンズのこて』の2倍。とは言っても1ポイントが2ポイントになっただけ。『ブロンズのこて』と交換しても安心はできないぞ。
- GB版サガ3:(解説文)金色に輝く小手。防御力もなかなかのもの。特に、敵の魔法攻撃に対しての防御にすぐれた効果を発揮する。お金に余裕があったら、全員に装備させてもいいかもしれない。
ミスリルの盾
- GB版サガ2:(解説文)ミスリルシリーズのたて。さすがミスリル製だけのことはあり、回避率が高くなっていることに注目したい。ちょっと値が張るけど、持てるメンバーには全員持たせてあげたい。
- GB版サガ3:(解説文)金よりも硬くて軽い特殊な金属ミスリルでつくられた盾。武器攻撃の回避率が少し上がる。
タームバトラー
- マンタームは持っているものからして武器というより作業用具、そしてタームソルジャーになって初めて一人前の戦士といったところなのだろう。鍛え抜いたタームバトラーはもはや武器もいらないということか。
- ロマサガ2:【マンターム】はカンテラとスコップ、【タームソルジャー】は武器(槍?)を持ってるが、コイツは何も持ってない。体力が異常に強いってことか。
コテージ
- ↓(続き)普段は手のひらに乗るほどの小ささの魔法の小屋という設定が初代の頃にあり、以降それをベースに設定されている模様。戦闘中には使えない点はサガと同様だが、基本的にフィールド上やセーブポイントといった限られた場所でないと使えない分不便(その点ではサガの方が優秀)。デザインについては4や5の攻略本のイラストでは、西洋風の庭園によくある東屋の様なデザインとして描かれている。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代作から登場し、移動中に使える休息アイテムとしては最高級の物として扱われてたが、最近は元来下位互換品だったテントが高性能化したり、ゲームシステム上で回復機能を備えたセーブポイントにも押されている為、本編では8作目[1999年]、外伝作ではレジェンズ[2010年]を最後に登場しなくなっている。因みに、初代作ではHP回復量は少な目だが、MPを全快してセーブ機能も付いていた。状態異常回復は4作目以降。値段はまちまちで、4(※easyタイプ除く)・5作目が数百ギルだが、それら以外は千~数千ギル程。 (ミスターディー)
ダンシングソード
- ロマサガ2:データ上も含めて大剣技の固有技の筈だが、【Romancing Sa・Ga2 基礎知識編】では何故か「剣技」に分類されている。もしかして大剣が弾けた時に表れた真身の剣による攻撃が、実質的な攻撃であると認識して分類されたのだろうか? (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、トリプルソードを構えて大剣が「キンっ!」弾けた瞬間、中から真身の剣が表れ、それを対象に放り投げると剣が×と⇔の縦横無尽に煌めきの軌跡を残しながら、「ぢょぢょぢょ×α」といった感じのSEを立ててぐるぐると舞い回った後、対象の中央部で黄色い一太刀を「ズサッ!」と入れる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、斬・射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)