平和の主人 血統の主人

天聖経にある「人類始祖」とは『文先生』であるのかが分かれば、ドミノ的に自動的に御言葉の解明が成される。

赤表紙 天聖経 
第一篇  真の父母 第二章 第二節
6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
(※)人類始祖が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1408.html

「赤・天聖経」から・・・トミーさんには答えられない質問を用意しました!!

 下記の質問に対して「トミー」さんは答えられないと思いますので、代わりに、私の記事をいつも読んでくださっている「リボン🎀の騎士」さんにお聞きします。



や さ し い 質 問 で す(所要時間:10分~20分)


 下記の御言葉の「人類始祖」を六千年前のアダムとして読んだ場合、原理基準からみて間違っている文章がこの中にあります。
 そこで、その間違っている文章を探し出し、必要であれば「リボン🎀の騎士」さんの所見も入れ、その答えをいつものコメントで答えてください。


 「リボン🎀の騎士」さん、勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします。


 早々、「リボン🎀の騎士」さんからの答えが届きました。クリックしてお読みください。


 他の方誰でも、トミーさんも良かったらどうぞコメントください。お待ちしています。


赤・天聖経

 第一篇 神様 第四章 第一節 2 


2 人類始祖が堕落することによって、人類始祖の悲しみは当然のことですが、人類始祖を見つめ、希望をもっていた神様が、人間によって悲しみに遭遇したのです。


人間が悲しむ立場に落ちることによって、神様御自身がかわいそうな立場、悔しくて苦痛な立場に立たなければなりませんでした。


これは、この地上と天地間においては、残念な、あるいは考えることすらできなかったことですが、人類始祖の失敗によって、そのような事件が起こりました。


これが人間の堕落です。




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