平和の主人 血統の主人

天聖経にある「人類始祖」とは『文先生』であるのかが分かれば、ドミノ的に自動的に御言葉の解明が成される。

赤表紙 天聖経 
第一篇  真の父母 第二章 第二節
6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
(※)人類始祖が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1408.html

㉒「再臨主が来ます」 ☞ 嘘だったら・・腹切りです!!

昨日の記事に対して次のようなコメントが入りました。

はぐれ雲 


777さんは、『天聖経の最大の特徴は、・・・「再臨」という言葉の全てが未来形で語られている』と言っていますが、本当でしょうか?


嘘だったらどうしますか??


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青色吐息 


>はぐれ雲さん

いま この記事を読み終わったところ

ちょうど このコメントが入った

嘘だったら 大変だよ これ

777さん どうなの?? こんなこと言っちゃって いいの??


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以下がコメントに対する答えです。
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 「はぐれ雲」さん、すごい突っ込みですね。
 でも、事実だから仕方ないですね。文先生が80歳を過ぎて編纂された天聖経には『メシヤが来ている』という現在形で語られている御言葉は存在しません。


 それでも、「はぐれ雲」さんが言いたいことは、嘘だったらどうするっていうことですね?


 嘘だったら、市中引き回しの刑、そして、腹切りですね (-"-)


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  ただし
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 ご存知のように、文先生がご自身がメシヤであることに言及している時代圏が二つあります。


一次は1945年の公生涯出発の時。
二次は1992年のメシヤ宣言の時です。

 しかし、一次と二次は洗礼ヨハネの使命をもった人物(金百文牧師、第一夫人、中心的幹部、お母様の失敗により、文先生はメシヤの位置には立つことができませんでした。
この二つの失敗により、堕落した人間の責任分担時代が過ぎ去ってしまったのです。


 この為、イエス様と同じように、文先生も彼らの不信を蕩減する為、洗礼ヨハネの立場に立たれ続けたのです。


 以上の観点からみて、文先生がメシヤとして顕現する三次目の摂理はまだ来ていません。
文先生は三次目の摂理を開くために、イエス様が死をもって再臨時代を開かれたように、文先生も自ら死の祭壇に供え物になられ、聖和をもって、再び、メシヤが顕現できる時代を開かれたのです。


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 三次目の再臨主はこれから来られる
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 この為、一次、二次が過ぎ去って、2003年に編纂された天聖経には、三次目の『再臨主が来る』という言葉が未来形で語られているのです。


 このような理由から、天聖経には現在形で『再臨主が来ている』と語られている御言葉は存在しないのです。


それでは、三次目のメシヤ顕現はいつになるが問題になります。


その記事が下記であり、それを示すのが上の図です。


① 瞬きしないでお読みください・・・偽りの父母とは八定式を勝利されるまでの文先生の立場 - 平和の主人 血統の主人
➁ 文先生とお母様の「誤った結婚」とは・・ - 平和の主人 血統の主人


③ 文先生が語られた『真の父母』の定義・・・「希望の象徴」「未来線上における出発であった」「理念が出発した日であった」 - 平和の主人 血統の主人


以下、④⑤・・も順次記事をクリックしてお読みください。



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