少年の日記

オタクに可愛がられるボーちゃん 「ボーてゃん」

鬼滅の刃 童貞卒業編 その2

こんにちは、まいまいです。

 

まずはじめに、以前に”鬼滅の刃 童貞卒業編”というブログを載せましたが、あまりの内容の気持ち悪さに自ら削除してしまい申し訳ございませんでした。

 

「どんな内容だったの?」と言われますと・・・うーん

 

まあ、簡単に言えば誕生日に童貞卒業を試みるもゴムのサイズを確認しておらずお預け状態のまま終えたっていう内容のをいつものふざけたノリで書いたわけです

 

 

 

ただでさえ気持ち悪いノリでいつも書き上げているというのに、こういった話題をしかも事細かく書いてしまってはそれはもちろん耐えられないのです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題ですが、私はGW中にセックスをついに経験したのですが

 

 

こじらせていた私にも春がきたものです。

 

 

 

 

さすがに内容を伝えるのは絵師か文才のある純粋な方にしか出来ないだろうと思うので、そこは伏せさせていただきます。

 

 

 

 

 

私は何度か童貞を卒業しかけたことがありましたが、過去に書いたブログの内容も含め

 

電動歯ブラシで自慰を行うヤリモク女

→顔が生理的に無理だったため奇跡的に回避

 

・1個下のロリ女後輩(未登場)

→タイミングや場所が見当たらない、付き合ってもないため回避

 

・1個下のデブス後輩(未登場?)

→するわけがない。

 

・FFの人妻女性(未登場)

→ワンチャンあったくらいで現実味は帯びていなかったため回避

 

・FFの山形住み19歳(未登場)

→相手が予定を忘れていたのと、そもそもこちらは顔を把握しており無理だったため回避

 

・学年の中出し女(未登場)

→なんとかガチにならないよう会話を切り返して回避

 

・幼馴染

→はあ・・・

 

 

・・・などなど、自分がヤリチンになっていた世界線も否めなくはないようなエピソードばかりですが、拗らせ拗らせ私は成年へと近づいていました。ていうか、なっちゃいました。

 

 

 

 

GW中にたまたま家族が家をあとにしたので、「このチャンスを逃してはいけない」と悟った私は彼女をなんとか家に呼び込んだのです。

先ほどさらっと言いましたが、私はその日童貞を卒業したわけです。

 

何回かTwitterでは呟いてましたが、まいまいさんは本当に「女子高生とセックス出来なかったら俺は大人になっても捕まろうが社会的に死のうが女子高生とセックスはする」などととんでもない決心をしていました。罪を犯すことなくてよかったですね。

 

 

 

 

 

セックスがどんな感じだったかの詳細を書き連ねるとさすがに皆から嫌われボコボコにされそう(この記事ですら危うい)なので書きませんが、オタクが童貞卒業するとどうなるかということについてちょっとまとめてみようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1, 素人モノよりAVの方がエロく感じる

 

FC2とかにごろごろ転がってる素人モノのリアリティさには大変お世話になり、無修正モノの蔓延にもたびたび助けられていましたが、今ではそんなに強みを感じないような気がします。

恐らく、経験者の世界では普通というか、当たり前の光景が作品として残っていたのかな?と思い、私は納得しているのですが

 

ある意味、ファンタジーさが上手く薄れたため需要としては現在AVの方に移ったような気がしますね。

 

 

・・・とはいえ最近何故か自慰を怠っているので自分が何にエロを普段通りに感じているのかあまり明確でないので正直パッとしてません

 

 

 

2, エロ絵もあんまり効かなくなる

 

「ありえねえだろ」と分かっていてもエロを感じられるのが私たちオタクの強み・・・でしたが、なんとなく世界を知ってしまった以上規制がかかってしまっているような気がします。

なんなら逆にリアルなエロ絵がとんでもなくエロく見えてしまうようになってしまいました。

 

 

 

3, 心に余裕が出来る

 

これはある

m-a-i-m-a-i.hateblo.jp

m-a-i-m-a-i.hateblo.jp

 

これがもうどうでもよくなりました。まあ、「うらやましい」の嫉妬が無くなったのはかなり生きやすいです

 

 

 

4, 生でセックスしたがる男の気持ちが分かる

 

分かる 

 

 

 

 

 

 

 

5, AV男優マジリスペクト

 

いや、凄い。ちゃんと勃起してて偉い。「初めては中々イケない」と山形の女に教えられていたとはいえ、皆、凄い。マジリスペクト。あと腰が痛い。筋トレを決断したほど体力が無かった。

 

 

 

 

 

6, ゴム

 

高すぎる

 

 

 

 

 

7, ヤリチンの気持ちが分からなくなった

 

好きでもない人と体目当てでもセックスは出来ないと思いました。好きな人じゃないと出来ん

まあ分かってなんぼだとは思いますけどね、正直今自分がこうして彼女を持ってセックスまでさせてもらったのも奇跡中の奇跡なんですが

 

あまり神経が理解できません ぺこーらならいける

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、内容もぱっとしませんがこんなもんです

とち狂ったら内容についてベラベラ語るとんでもない記事があがるでしょうね、酒でも入ってないとありえませんが